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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル完成写真 続き下部写真です
2023年07月14日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル以上で本商品の製作は終了とします、同僚には引き渡し済みです説明文は割愛しての完成写真です上部 全景写真です
2023年07月14日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル機首側面ピトー管部品の継目処理をします先行銀塗りします機体未装着部品の影落としします写真に入っていませんがミサイル類も影落としします余剰塗料を除去します機体に組み込んでいきます脚と収納庫カバーを配置しますフェニックスミサイルは先行取付が良いと思いました、用意します瞬着で取り付けます脚・カバー・ミサイルパイロンを取り付けます着艦フックは瞬着後硬化促進剤を塗布してぐらつきを止めました前脚を組込みますドロップタンクを取り付けますパイロン・ランチャーにミサイルを瞬着します硬化促進剤を塗布してぐらつきを止めます最後にキャノピーを被せます部品同士の合いが良くないので開放状態にします近接こんな感じです
2023年07月14日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデルタミヤ スミ入れ塗料 (ブラック)で機体の影落としします余剰塗料を除去しますエナメル薄め液を塗り広げてティッシュペーパーで前方から後方へ向かって拭き取りをします下部の影落としします余剰塗料を除去します上部と同様にティッシュペーパーで前方から後方へ向かって拭き取りをします燃料投棄ノズルを赤塗りしますタミヤウェザリングマスターDセットの赤焼けとオイルで汚れを加えます近接こんな感じですMr.カラー C182 スーパークリアー つや消しで機体全体のクリヤー吹きの艶を落ち着かせます下部も同様に吹き付けます武装関係小物にクリヤーコートしています影落としします余剰塗料を除去しますこの後艶消しコートも行います
2023年07月13日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル部品を切り出しますゲートを切除しますゲート根元を成形します2分割部品を合わせます継目処理の後溶均処理しますMr.カラー C308 グレー FS36375で筆塗りします
2023年07月13日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル部品を切り出しますゲート根元を成形します2分割部品を合わせます継目処理の後溶均処理しますミサイル本体を白塗りしますMr.カラー C337 グレイシュブルー FS35237で弾頭部分を塗り分けますデカールを張ります軟化密着を図ります
2023年07月13日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル部品を切り出しますゲート根元を成形します継目処理しますミサイル後部をペーパー掛けで継目処理します溶均処理しますミサイル本体を白塗りします弾頭を黒塗りしますデカールを張ります軟化密着を図ります
2023年07月12日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル部品を切り出しますゲートを切除しますゲート根元を成形します継目処理しますミサイル後部はペーパー掛けで継目処理します溶均処理しますランチャー装着面の翼を切除します切除跡を成形しますミサイル本体を白塗りしますMr.カラー C337 グレイシュブルー FS35237で弾頭部分を塗り分けますデカールを張ります軟化密着を図ります
2023年07月12日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル機体にデカールを張ります軟化密着を図ります着艦フックにデカールを張った後フック部分を銀塗りしましたデカール張り終わりました水性ホビーカラー H30 クリアーで機体全体をコーティングします機体下部面も行います
2023年07月12日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデルキャノピーフレーム部品ですが後部しか再現されていません黒塗りしますキャノピー開閉シリンダーも黒塗りします水性ホビーカラー H94 クリアー グリーンで前面キャノピーの中央を内側から薄塗りしましたMr.カラー C337 グレイシュブルー FS35237でフレームを筆塗りしますはみ出しは半乾燥時にうすめ液を含ませた面相筆でなぞって除去しますクリヤーパーツへの外面片側からの塗装のみでは塗り斑が透け見えします裏側から粗く同色で塗りました、これで透け見えはそこそこ隠れたように思います
2023年07月11日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデルランナー状態でカバー内側を収納庫内部白色で塗ります部品を切り出します、ゲート処理しますゲート根元を成形します溶均処理します収納庫カバー内側を収納庫内部白色で塗りますMr.カラー C308 グレー FS36375で機体下部色を筆塗りしますカバー端部を赤縁取り塗りします
2023年07月11日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル前脚タイヤを切り出しますゲート根元を成形します脚に取り付けますショックストラットを銀塗りしますゲート処理跡を黒塗りします墨入れ塗料ブラックで影落としします余剰塗料を除去しますタイヤを汚し墨入れします余剰塗料を除去しますランディングライトのクリアパーツの裏側を銀下塗りします格納庫内部色の白を重ね塗りします正面のライト縁取りを白塗りします前脚に瞬着します
2023年07月11日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル主脚のタイヤの分割部品を合わせます接着継目を処理します継目処理跡を溶均処理します前脚タイヤ・主脚はランナー状態で継目処理します溶均処理しますMr.カラーGX GX1 クールホワイトで脚・タイヤ機体部を白塗りします切り出してゲート根元を成形します処理跡を補修塗りしますMr.カラー C33 つや消しブラックでタイヤを塗ります前脚とタイヤを合わせますタイヤ全体を黒塗りしますここまで来てハタと気づきましたこのタイヤは主脚用の大タイヤではなかったのか・・・絶句、瞬着までしたのに・・・・愚かなりしばし落胆の後すぐに取り外して主脚に付け直しました
2023年07月10日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル部品を切り出しますゲートを切除しますゲート根元を成形します分割部品を合わせますMr.カラー C61 焼鉄色で下塗りしますMr.カラー C8 シルバー (銀)で機体側を下塗りしますアフターバーナーにも重ね塗りします機体と合わせます墨入れ塗料で銀のギラギラ感を押さえますタミヤウェザリングマスターDセットの青焼けで銀の上に擦り付けます墨入れ塗料ダークブラウンでアフターバーナー先端の色味を変えますさらに墨入れ塗料グレイを薄重ねして白焼けを意識してみました
2023年07月10日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデルストロボライトを白塗りします翼端灯の下地銀塗りします水性ホビーカラー H90 クリアー レッドで左翼端灯を塗ります近接こんな感じですナビゲーションライトです左尾翼の衝突防止灯です右尾翼の衝突防止灯です水性ホビーカラー H93 クリアー ブルーで右翼端灯を塗ります近接こんな感じですナビゲーションライトです
2023年07月10日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル吹き付け前のマスキング養生しますMr.カラー C308 グレー FS36375で機体下部を塗装します下部のマスキング養生を除去しますMr.カラー C307 グレー FS36320で機体上部の色違いを先行塗りしますMr.カラー C337 グレイシュブルー FS35237機体上部の全体を塗りますバルカン砲発射口廻りを銀塗りしますインテークの下部縁を銀塗りします近接こんな感じですこれら銀塗り部分は影落としでギラギラ感を落とすようになるはずです
2023年07月09日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデルMr.カラー C308 グレー FS36375で機体下部を吹き付け前の下塗りしますこれは吹付死角になりそうな狭小部分に色を乗せて置くことを意識しての先行塗りですMr.カラー C25 ダークシーグレーで主翼収納部エアバッグ部分を先行塗りします水性ホビーカラー H78 オリーブドラブ (2)で計器盤カバーを塗ります近接こんな感じです座席の脱出装置の説明デカールを張ります軟化密着を図りますテカリ抑えを図ります計器盤を黒塗りします
2023年07月09日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル切出し前に尾翼部品に識別マーキングしておきます部品を切り出しますゲート根元を成形します継目処理します切削跡を溶均処理します水平尾翼を機体に合わせます垂直尾翼も機体に合わせます
2023年07月09日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル計器盤カバーの接着面の継目処理します切削跡を溶均処理しますインテーク取付根元のわずかな隙間へ接着剤を流し込んで隙間塞ぎしますランチャーの機首接触面を密着接着します機首バルカン砲の砲口を開口し忘れていました、レドームが付いて開口し難そうです芯位置を目打ちします細径ピンバイスで先導穿孔します径を太くして開口を広げます最終面取り穿孔しています近接こんな感じです赤外線探索追跡装置の部品を切り出します継目処理します機首下部に取り付けます
2023年07月08日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデルレドーム部品を切り出しますゲートを切除しますゲート根元を成形します内部に重りを仕込みます手持ち材よりMr.攪拌用メタルボールを充填しています固定の為に転倒防止用粘着ジェル ガチャピタジェルを被せています上面のみに被せたのは失敗でした、完成後に内部でカラカラを動く音がしてきました下から順番に少しづつメタルボールとジェルを交互充填すべきでした・・・反省点です
2023年07月08日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル影落としの余剰塗料を除去しますコクピット機体側内部コクピット本体前脚格納庫内部コクピットと座席を合わせます近接こんな感じです機体先付け機首にコクピットを合わせますもう片方の機首部品を被せて密着を図り流し込み接着します計器盤カバーの合わせも接着します
2023年07月08日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデルMr.カラー C33 つや消しブラックで座席を黒塗りします水性ホビーカラー H71 ミドルストーンでクッションを塗ります脱出レバーのトラ模様を黄・黒で塗り分けます影落としします余剰塗料を除去します暗色部に対比色墨入れします水性ホビーカラー H80 カーキグリーンで射出装置を塗り分けます余剰塗料を除去しますパイロット座高上げの為プラ板座布団を敷きますパイロットを着席させます
2023年07月07日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル座席部品を切り出し、分割部品を貼り合わせます硬化後 継目処理します処理跡を溶均処理しますクッション部品を取り付けますヘッドレストの上の脱出レバーを自作します別の先輩モデラー諸兄の製作記事を閲覧しアイディアを参考にしました銅線を加工します取付位置に硬化促進剤を塗布します瞬着しますメタルプライマーを塗布します
2023年07月07日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデルベントラルフィンとは飛行機の尾部下面に取り付けられた小翼だそうです垂直尾翼の水平安定性を助ける働きをする。尾翼の一種と考えることもできるとの事離着陸時に邪魔となるおそれがあるので、小さいものを2枚取り付けるのが一般的だそうで本機もそのようです部品を切り出しますゲート根元を成形します機体下部に取り付けます
2023年07月07日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル主翼の嚙み合わせを合わせて機体下部に取り付けます機体上部を被せて接着します硬化後 接着面継目処理します突モールドなので凸継目間毎でのカッター切削していますインテークも合わせます切削跡を溶均処理します展開式小翼 グローブベーンです この機体では廃止されているそうです機体に収納して接着してしまいます機首の片側を機体に合わせておきます主脚格納庫内部を白塗りします
2023年07月06日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデルパイロンを切り出して識別番号をマーキングしますゲート処理・継目処理しますランチャー部品を切り出しますゲート根元を成形しますランチャーは先に機体に合わせて機体と共に塗装仕上げしますサイドワインダーのランチャーを切り出しますゲート根元を成形しますパイロンと合わせますパイロンは形状が複雑です、機体に合わせたらエアブラシ塗装の際に吹き付け死角ができてしまう事を想像しましたこれは分割部品として筆塗りで塗装仕上げします
2023年07月06日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデルMr.カラー C317 グレー FS36231でコクピット内部を先行塗りします目脚格納庫内部は白塗りします計器類デカールを張ります軟化密着を図ります影落としします
2023年07月06日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデルコクピットを製作します部品を切り出します機首機体部品をマーキングして切り出しますゲートを切除しますゲート根元を成形しますコクピット下部の前脚収納庫を切り出しますコクピットと合わせます操縦桿の継目処理します溶均処理しますMr.カラー C317 グレー FS36231を塗ります部品を切り出しますゲート根元を成形します
2023年07月05日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル搭乗員を製作します 部品を切り出しますゲート根元を成形します継目処理します溶均処理します水性ホビーカラー H44 薄茶色で顔を塗ります首廻りデッキジャージを黄色塗りします水性ホビーカラー H81 カーキでベルト類を塗ります靴を黒塗りしますヘルメットを白塗りします顔を影落とししますヘルメットを影落としします余剰塗料を除去します水性ホビーカラー H22 グレー (ねずみ色)で航空ヘルメット用酸素マスクを塗ります暗色対比色墨入れします余剰塗料を除去します
2023年07月05日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデルインテーク部品の切離し前に部品番号をマーキングしておきます吊り物用穴を穿孔します部品を切り出しますゲートを切除しますゲート根元を成形しますインテークファンを銀塗りしますMr.カラー C308 グレー FS36375でインテーク機体側内部を先行塗りしますインテーク内側も塗りますファンを切り出しますインテークに取り付けます機体に取り付け後影落とししました余剰塗料を除去します近接こんな感じですこれは早まりました、機体全体塗りの際先行影落としの部分に全体塗装が掛かってしまい、結局この上から再度塗装・影落としを重ねる事になりました
2023年07月05日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル大物部品 主翼を切り出しますゲートを切除しますゲート根元を成形します表裏部品を合わせます
2023年07月04日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル機体下部の吊り物用の先行穴開けをします大きな部品で識別可能な機体上下は切り離します内側から1mmピンバイスで穿孔します表側から1サイズ太径ドリルでバリ取り・面取り処理しますゲートを切除しますゲート根元成形します
2023年07月04日
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ハセガワ 1/72 F-14A トムキャット(ロービジ)【E2】 プラモデル直近の先月仕事仲間からの再び製作依頼を受けた本製品の製作記録を投稿します本来私は1/35の兵士類以外は不慣れなカテゴリなのでやっつけ作業みたいになってしまっていると思いますその点寛容な心でご覧ください箱絵AランナーBランナーCランナーDランナーE,F,Gランナーデカール組立説明図今回製品も1/72サイズなので省略箇所、納まりの良くない箇所もあると思いますその点は大胆にスルーして製作するつもりです
2023年07月04日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]機体下部外観です各部近接撮影です
2023年01月25日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]以上で本作の製作は終了とします完成写真撮影で同僚に引き渡しは昨年終了しています全体外観です各部近接撮影です
2023年01月25日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]車輪を取り付けます武装ミサイルを取り付けますエアブレーキ・キャノピーを取り付けます
2023年01月25日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]影落としの前にデカールと機体塗膜の吸込み差を小さくするためのクリヤー吹き付けします関係無い範囲のマスキング養生します水性ホビーカラー H30 クリアーをエアブラシ塗装します乾燥後墨入れ塗料影落としします余剰塗料除去します
2023年01月25日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]機体影落としをしようと思い増槽・ミサイルランチャーの取付をしようとしたところ・・・・絶句ランチャー取付場所に穴が無い設計図を見返したら張り合わせる前に内側から穿孔穴開けする指示が記載されていました見落としたまま翼の接着をしていました・・・・我ながら愚か・・・・成形跡の変化を目で追い定規当てで鉛筆ラインを引き穴開け位置を決めてポンチ罫書きしました穿孔しています何とかミサイルランチャーと増槽タンクを取り付けましたエンジン回りの焼け色の黄味がかりが気になります青焼けウェザリングマスターを重ねてみました
2023年01月24日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]機体の大きい、分かりやすいデカールから張り始めます軟化密着を図ります徐々に細部デカールへと張り進めます軟化密着を図りますコーションデカールのような小さいデカールは説明書と張り済み、張り残りの識別がしにくくなってきました写真のように設計図のデカール番号を張り終わるごとにマーキングして張り残りを分かりやすくしました
2023年01月24日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]Mr.カラー C305 グレー FS36118に機首レドーム先端をチョン付けします機体に合わせます外部灯火を塗り分けます水性ホビーカラー H90 クリアー レッド水性ホビーカラー H93 クリアー ブルーを使用します垂直尾翼の右下側に赤で点滅するアンチコリジョンライト(衝突防止灯)を赤塗りします上側はAPR-5レーダー警戒装置の黒塗りです左翼端の赤色ナビゲーションライト(航行灯・翼端灯)とAPR-5レーダー警戒装置の黒塗りです右翼端の青色ナビゲーションライト(航行灯・翼端灯)とAPR-5レーダー警戒装置の黒塗りです左右の主翼付け根部のアンチコリジョンライト(衝突防止灯)を赤塗りします水性ホビーカラー H63 青竹色で給油口を塗り分けます
2023年01月24日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]水性ホビーカラー H61 明灰白色 (1)でノズル内側を塗ります水性ホビーカラー H28 青鉄色 (メタルブラック)でノズル外側を塗りますMr.メタルカラー MC218 アルミでノズル元を塗り分けます乾燥後ティッシュペーパーで磨きました近接こんな感じです磨き過ぎて銀の塗膜が剥げて素地のプラ地が見えていますそのまま機体と合わせましたウェザリングマスターの青焼け色を擦りつけて誤魔化します
2023年01月12日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]タミヤ ウェザリングマスターD(青焼け・赤焼け・オイル)を使用します青焼け色をノズル部分に擦り付けます近接こんな感じですマスキングを除去しますこんな感じです
2023年01月12日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]エンジン回りをマスキングします塗装範囲外も大きくマスキング覆いしました上面です下面ですMr.カラー C8 シルバーでベース塗りしますMr.カラー スーパーメタリック2 SM204 スーパーステンレス2でも薄重ね吹きします焼け色はクリヤーイエローと銀を混色しました今見たら水性ホビーとリトルアーモリーカラーの材種違いの混色でした試し吹きして発色具合を確認してから吹き付けましたこの後塗膜に異常はみられていません
2023年01月12日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]垂直尾翼の迷彩塗装しますこの部分は翼の表裏の柄が異なる塗装になっていますこのように図面にマスキングテープを全面張りして必用部分を切り出し、機体直接張りしました近接こんな感じです塗装範囲外の部分を養生マスキングしますエアブラシ塗装しますこんな感じですAPR-5レーダー警戒装置を黒塗りします衝突防止灯を白塗りします
2023年01月11日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]Mr.カラー C308 グレー FS36375で機体上面をエアブラシ塗装します迷彩柄はネット閲覧したら設計図3面図を拡大コピーしたものを直接貼り付けてマスキングする方法がこのスケールでは多用されていました、参考にしました切出します機体に張り合わせました変形端部が浮き上がってきました・・・・こうしましたマスキングテープを迷彩柄形状に張りかぶせて押さえ込みました機体下部はマスキングテープを変形切出しして直接機体張りしましたMr.カラー C305 グレー FS36118で迷彩柄を吹き付けますこの色は指定色と違う色を使用しましたので相当濃い色になってしまいました集塵機吹き出し口で送風乾燥しています周平尾翼のマスキングですエアブラシ塗装しますマスキングを除去しますこんな感じに塗上げました
2023年01月11日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]部品を切り出します2分割部品を合わせますこの時翼下部にはミサイルランチャー取付用の孔を内側の目印から穿孔しなければならないのをそのまま合わせてしまいました後の作業で苦労する事になります継目処理します主翼の溶均処理します尾翼も溶均処理します機体と主翼を合わせます水平尾翼を合わせます垂直尾翼を合わせますMr.カラー C73 エアクラフトグレー操縦席のキャノピー内側を塗りますMr.カラー C307 グレー FS36320で機体下部色を筆塗りしますインテーク・増槽タンクを取り付けます
2023年01月11日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]エア・インテーク(空気吸入口)の分割部品を合わせます継目処理しますヤスリ研磨します溶均処理します機体部品を切り出しますMr.カラー C308 グレー FS36375で内部部分を先行塗りします機体分割部品を合わせます継目処理しますヤスリ研磨します番手を細目に変えて更に研磨します溶均処理します
2023年01月10日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]エアブレーキ部品の溶均処理します支柱部品の継ぎ目処理します溶均処理します水性ホビーカラー H10 カッパー(銅)でキャノピー枠を塗りますMr.クリアカラーGX GX101 GXクリアブラックでキャノピー内側を塗りますシャッター部品を合わせます影落とし余剰塗料除去します
2023年01月10日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]操縦席側面計器のベースパネルを黒塗りしますこの部分は意味が分からず黄色で塗分けしました影落としします余剰塗料除去します暗色対比墨入れします余剰塗料除去します機体下側に乗せます分割機体を合わせます水性ホビーカラー H91 クリアー イエローで照準器反射グラスを塗ります操縦席に合わせます
2023年01月10日
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ハセガワ 1/72 F-15J イーグル H C7 F15Jイーグル カイ [H72ヒC7F15JN]操縦席計器パネルはランナー部品の状態で継目処理します溶均処理します機体に取り付けます水性ホビーカラー H63 青竹色で5番ベイ(Bay 5)部分を塗りますMr.カラー C33 つや消しブラックで座席・5番ベイ(Bay 5)シャッターを黒塗りします水性ホビーカラー H80 カーキグリーンで座席シートを塗り分けますMr.カラー C73 エアクラフトグレーで操縦席内部を塗ります計器パネルにデカールを張りますこの計器デカールはプラ造形計器パネルよりオーバースケールの印刷でしたうまくはまりませんそこで下を合わせて上部の目線見え隠れになる部分に折り返すように押し込みました乾燥後軟化密着を図ります
2023年01月09日
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