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2019年06月21日
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タミヤ 1/35 ドイツ ホルヒ1a & 20mm対空機関砲 Flak38です車両は停車し運転手は降車していない状態です乗車兵士がその方向を伺うような風その傍を行軍歩兵が通行している・・・・様な感じです本作も田宮模型発行、バーリンデン氏の作品集に同じ車両が掲載されており荷物の配置等に大きく影響を受けて造り込んだ作品ですドアに腰を乗せる将校の右手は枠を掴むように造られていましたが当時新製品で手に入れた小火器セットよりルガーを持たせたくて何とか握っている風を試行錯誤していますこの当時は「関節切り落とし曲げ工法」は想定外で線香の火で軟化曲げを試みたりしていたように思います上から覗くと分かるように写真下側の対座2名も小火器セットよりベルグマン、エルマ短機関銃を持たせています
2019年06月20日
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タミヤ 1/35 ドイツ陸軍 4輪装甲車偵察車を用いた作戦会議中の1場面ですその当時の時代を匂わせるような題材です何の意味も無く屋外でテーブルを据えて打合せをしているような兵士を集めて立たせているとにかくあらゆる物を置いて隙間を埋めるような造り方をしていると思いますこの将校は平地の廃墟跡で何を遠方を覗いているのか?製作したフィギアを無理くり配置して賑やかしていると感じますこの兵士の兵科色黄色系は偵察部隊の兵科として概ね良いと思います資料の無いあの時代に良く突き止められたものと我ながら感心しますこのオートバイ兵は88mm高射砲の同梱フィギアとバイクですこの廃墟はイタレリ製で裏側は何も無いハリボテ廃墟です1方向からしか視線を受け止める事ができません
2019年06月18日
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「M3ハーフトラック」をベースとした「M21自走迫撃砲」です「81mm迫撃砲」は、車内での射撃状態で製作しています迫撃砲とその砲弾が詰まった車内にその他自作の車載品を詰め込んでいます円筒形の物は缶詰レーションのつもりです紙書類は当時の少年の赤点テストの縮小コピーを切り出し折り曲げて分からない様に置いています空薬きょうはシャーペン替え芯で当時金着色の商品がありました、それを折って使用しました折り方が雑だった為長さがバラバラですフィギアは迫撃砲弾を両手で持って装填しようとしている1体と片膝を付いて無線の通話機に叫んでいる1体を使用しましたそれと併せてタミヤ 1/35 アメリカ歩兵 機関銃チームセット よりブローニングM1917重機関銃の射手と弾薬手を添えました射手が構えているのに弾薬手から弾丸が装填されていない違和感のある配置ですこの時の弾帯モールドが厚く曲げにくい固い造型でした曲げを自作で演出する度胸の無かった少年はこの形でお茶を濁して良しとして逃げました今作も地面の立体感を出すべく機関銃手は土手の上からの狙い撃ちと後方土手下よりの迫撃砲攻撃の様相としましたしかし台の形状から攻撃方向が別方向になってしまっています、残念です土手の石垣積みは近所で自然石を拾って水洗いして木工ボンドで張り付けしていますもっと石目を吟味して角取り等手を加えて隙間の無い石積みにしなかった事が今でも心残りです
2019年06月17日
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タミヤ TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.40 アメリカM113装甲兵員輸送車【代金引換配送不可】楽天ビック(ビックカメラ×楽天)1/35 ディテールアップパーツ(ミリタリーモデル用) No.85 アメリカ軍MCIレーション用カートン(ベトナム戦争)【12685】 タミヤJoshin web 家電とPCの大型専門店タミヤ 1/35 MM アメリカ陸軍シェルター ハーフテント 【66563】ホビープラザ ビッグマンタミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.326 アメリカ陸軍 M1A2 SEP エイブラムス TUSKI/II プラモデル 35326リサイクルモールみっけ楽天市場店【ポイント3倍】タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.156 アメリカ陸軍 戦車 M1A1 ビッグガン・エイブラムス プラモデル 35156マニッシュボーイ【送料無料】タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.265 アメリカ陸軍 M113A2 デザートワゴン プラモデル 35265ミスターポストマン楽天市場支店ベトナム戦争に投入され、水上走行も可能という機動力を発揮した兵員輸送車M113ですこの製品は当時の1/35スケールでは珍しいエンジンや乗員用シートなど車内まで再現したフルディスプレイモデルでした内部は見せるつもりは無かったので内部作成はしていません同時期の製品で「アメリカ M557 コマンドポスト」もありました会議中の兵士4体の姿が魅力的な製品でしたそれも製作・ジオラマ化していましたが別部屋で保管していて長期間家を出ていた間に親に捨てられてしまいました、返す返す残念でした現用米軍装備や黒人兵士等塗装に今までに無いバリエーションが有りその当時の少年(私の事です)にとって挑戦的な作品だったと思います各兵士の目に瞳・眉毛の描き分けはしています確かこのときは瞳の光彩も縫い針先で白点打ちまでしたような記憶がありますこれを割り箸剣先筆で描き分け塗りしていました我ながら若い時の集中力に脱帽します弾薬箱のコーションマーキングの手書きに限界を感じてよい方法を模索していました1/72の現用戦闘機のプラモデルの中を見た時そのデカールを見て少年はひらめきました「これは使える!!」そして作りはしない戦闘機プラモデルを購入してそのデカールの内のコーションマーキングのみ利用しました
2019年06月15日
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M3A2 パーソナルキャリアーとウイリスジープ(旧作)の組合せジオラマです写真の今までと同様製作は38年ほど前の高校生時代の製作ですジオラマはリメイクで写真撮影日付の2006年10月22日以前に製作したものですこのジオラマでは地面の立体感を出したいと考えて土手の段差を作って上下に車両を配してみました停車して休息・情報収集状況といった感じですこの車両類もフランソワ・バーリンデン氏の作品を拝見して衝撃を受けての浅知恵の物まね作風にしています所狭しと物を詰め込んで、密集で置いているのが生活感があるような感じ弾薬箱側面にはコーションマーキングが描かれている地図・命令書他の紙の小道具の自然な配置すべてが新鮮でした、塗装は今までと同様でパクトラタミヤの全体塗りにレベルカラー黒希釈で影落しホコリ白け汚れはパクトラのタンでドライブラシしたと思います兵器他の金属部分は艶消し黒の上に銀色ドライブラシで仕上ています
2019年06月14日
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ミリタリー(模型・プラモデル)ランキングランキングUPにご協力をお願い致します。2016年7月27日に 過去作品をその1で紹介しておきながらその後ずっと後続作品の紹介を忘れていました。遅まきながら順次紹介させて頂きます全ての模型作品は今からおよそ38年ほど前の昭和53(1978)年から56(1981)年の高校生時代に作成した物です製品は全てタミヤ製で塗装はその当時のエナメル塗料「パクトラタミヤ」で筆塗りで仕上ていますその上からレベルカラー(現Mrカラー)の艶消し黒希釈で影落し塗装を施して仕上た物です高校生時代の月の小遣いは5千円程度と記憶していますスプレーやエアブラシはとても手が出ません筆洗いは溶剤を瓶に入れたものを延々とつかい続けて瓶底にオリが堆積して筆洗いのたびに溶剤が濃く濁りましたそんな筆洗浄ではきれいに洗浄できているはずもなく次の塗装時にその筆先に触れるとオリ塗料が付着して固まっている状態でした細かい部分の塗装には今でこそ面相筆という便利な道具を知り、大人買いが可能になったので便利に活用できていますが38年前の少年にはこれまた想像外の道具の上自分の小遣いでは手の出ない道具でしたそんな中で細かい部分の塗装をどうするか少年は考えました・・・そして閃きました「割り箸を削って使おう」と割り箸なら身近にあります、そしてその当時の筆記具で鉛筆は普通の文房具でしたその為手回し式の鉛筆削りも傍にありました、先が丸くなってきたらまた削って新品の剣先が確保できます塗料の掻き混ぜにはこの筆の反対側で掻き混ぜていましたまた同様にこの反対側に小径の釘を打ち込んでおいてキャタの接合部の焼つぶしに利用もしていました随伴する兵士は1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ歩兵 進撃セット と機関銃チームより銃身を前方の兵士の肩に担がせて緊急射撃するチームを配しましたこの進撃セット は機械化歩兵(自動車化歩兵)戦車に跨乗する姿を想定して製作されていてその当時箱絵の説明に感動していましたその為このIV号戦車 H型はどうしても揃えたかった1台でした実際兵士を戦車に跨乗させてみると全員を乗せるのは窮屈であると感じましたその為この兵士は下に下ろしてここに配しましたこの兵士元々はKar98Kライフルを構えていたのですが写真のようにパンツァーファウスト を構えさせる格好にしてしまいましたこの当時はドイツ軍兵器に関しても知識はとても浅くどのような兵器がどのように運用・使用されていたのかもほとんど理解していませんでしたただ単に「変わった武器を持たせると見た目が変わって格好いいんじゃないか?」という発想でした今の目でこれを見るととんでもない格好でパンツァーファウスト を構えさせている事を理解しますこのまま発射したらバックブラスト(後方爆風)で自傷してしまう、発射姿勢は肩に担ぐか脇に挟むかしてしっかり保持しての発射が必須です便利な道具は何一つなく、実物に対する知識とともに購入資金も著しく乏しく製品を買い込んでどんどん作ることもままならない環境ではありましたが若いだけあって眼が暗いとか近い距離で見えないとかはありません、一度はじめたら相当の集中力で取り組んでいましたジオラマも高校生の同期間で一度作成していましたが余りにも稚拙で貧弱なのに嫌気が差してこの写真撮影時期の平成18(2006)年12月頃にリメイクした物です素材は100均で購入したり、自然素材を利用したりしていますこの時の撮影デジカメは近接撮影が苦手な機種でしたその為このような距離の撮影ではピンボケが生じてしまっていますですがその当時を反映した記憶と記録としてあえて投稿しますお見苦しいですがご容赦くださいこの当時の製作は身体と腕、装備品、兵器は別々塗装して後付けする方法を採っていました身体の組立時合わせ目にできた隙間埋めは練り歯磨きを充填して隙間埋めとしていました身体の塗装が終了した後に未塗装の腕を取付けてそれを塗装して武器を持たせる、装備品を取付けるで完成としていました現在の目で見ると「手が武器をしっかりと握っていない!!」手のひら 実物と1/35造型のギャップで投稿した通りの事ですミリタリー(模型・プラモデル)ランキングランキングUPにご協力をお願い致します。
2019年06月13日
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ミリタリー(模型・プラモデル)ランキングランキングUPへご協力お願いたします【中古】プラモデル 1/35 WW.II ドイツ軍 通信兵(4体セット) [DR6053]ネットショップ駿河屋 楽天市場店【送料無料】モンモデル 1/35 フランス軽戦車FT-17乗員と通信兵セット プラモデル MHS005ミスターポストマン楽天市場支店【DID】D80133 WW2 German Communication 3 WH Radio Operator Gerd ドイツ軍 通信部隊 ゲルト 1/6スケールフィギュア宇宙船 TOYS&FIGURES 楽天市場店物臭おじさんの弁当箱ジオラマです。ダイソーで購入したランチトレーにベースを組んでヴィネットを作成しました。①壁はプラスチック床タイルの木目調を購入して15mm巾で切り出し、角をカッターナイフで粗めに面取りカットして貼り付けています。塗装はせずにそのまま印刷の木目調を使用しています。床はバルサ1mm材を10mm巾で切り出し、乱尺継ぎになるように貼り付けました。塗装は水彩絵の具の黄土色で全体を塗り、水性ホビーカラーのウッドブラウンで赤味を部分着色しました。フィギア等の固定に瞬間接着剤を使用したのが染み込んでシミになりました。これはこれでアクセントになるかと考え艶消しクリヤーで接着剤の艶を消してそのままとしました。②書棚廻りは自作しました。棚板は壁切り出し材の余りを流用しています。2段棚の束脚は爪楊枝の頭を利用しました。丸めた書類はタックシールの寸法の適当なものを利用して丸めています。束ねたものは仕付け糸の黒で数回巻いて瞬間接着剤で固めて余分糸をカットしています。カット面は見えない側になるように置き方を注意しています。③④本立てに収納しているファイルは息子の夏休み工作で使用した折り紙の余りの黒と紫を分けてもらいました。10mm*15mmに切り出して半分に折っています。ファイルの厚みはバルサ1mm材を6mm*8mmに切り出しでんぷん糊を楊枝の先につけて少量塗って接着しました。書類関係は私の仕事でCADで作成していた書類を縮小印刷して使用しています。縦書きでさえなければ何とか誤魔化せるだろうとこのようになりました。壁のフックは0.55mm銅線をL型に折り曲げてピンバイスで0.6mm穴を開け瞬着固定しました。書類は3枚程度を糊付けしてアルミテープで挟み接着して上部に穴を開け0.28mm銅線でフック金具を作り通して壁フックに引っ掛けています。ゆれて落ちないようにすべて糊付け固定しています。⑤配線コードは最初は0.25mm銅線を使用していましたが1/35サイズで使用するには腰が強すぎて反発力がプラ接着剤の接着力に勝って壊れてしまう箇所が出たりしたので途中で中止しました。併せて銅線色にメタルプライマーを塗ってから黒に着色するのも面倒になってしまいました。写真では無線機同士の接続線、通信兵のヘッドホンコード、電話のコードまでは銅線を使用しています。床を這っている束の黒線もしつけ糸の黒を利用しました。このサイズで写真のこの距離感でも糸のより模様は余り気にならないように出来ていると思います。ただ、使用する際仕付け糸の糸巻きの巾の折れクセと糸の毛羽立ちが気になると思い、でんぷん糊を指に少量付け、糸を4~5回しごいてその後余分の糊をティッシュでふき取りました。そうすると巻きクセも取れ毛羽も押えられてコードらしい黒線が出来ました。⑥⑦本作の通信兵は腰ベルトを外した姿の兵士がいたのでその兵士の装具の置き場を作ってみました。銅線フックにアルミテープで腰ベルトを表現して、マガジンパウチ、雑のう、水筒、飯盒、銃剣を接着しました。別ストラップのガスマスクケースも吊るしました。壁の大判地図はネットでそれらしいものをカラー印刷して貼り付けましたが地図の場所と兵士の姿からの時代の考証は全くしていません。適当に掲示しています。あしからず。⑧武器類置き場のベンチも棚板と同様に自作しました。武器類はタミヤ・ドラゴンのジャンクパーツを利用しています。ドラゴンのパーツには予備弾倉、弾クリップの細かな部品がモールドされていたので並べてみました。⑨⑩⑪ミリタリー(模型・プラモデル)ランキングランキングUPにご協力をお願い致します。
2016年09月12日
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ミリタリー(模型・プラモデル)ランキングランキングUPにご協力をお願い致します。この写真は30年前学生時代に製作した模型です。周囲のジオラマは10年前にダイソーで材料を買い揃えて作成しました。地面の土・石は自宅周辺で採取して、ふるいでより分けして水洗いで汚れを落として使用しました車両や人が頻繁に通行する地面は踏み固められて砂利等は平らな面が見えて細かい土の地面ではないかと考えますシートに挿したり置いている書類は私の学生時代の点数の悪かったテスト用紙を縮小コピーを何回も繰り返して適当な大きさにして利用しました。(その当時地図やドイツ語新聞などは手に入れる術は無かったもので)建物周囲、道路脇は瓦礫、砂利等は押しやられて散在しているように思います。それも隅奥に大きいものが集まり前面にだんだんと細かい砂利があるように見えるのが自然かと思います壊れた塀はイタレリ社製品を自分でレベルカラーで基本塗装して乾燥後パクトラタミヤの希釈マットブラックを全面塗りしてウォッシング仕上げとしました。扉前は通路用敷き砂利風にしています両側の植物は100均購入のドライフラワー・樹脂製造花をばらして利用しましたレンガ瓦礫は、自分の仕事が建築工事を行っているので現場で拾った欠片をハンマーで砕いて配置しましたミリタリー(模型・プラモデル)ランキングランキングUPにご協力をお願い致します。
2016年07月27日
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