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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします装備品を取り付け完成しました。略帽の兵士は信号ピストルを手に信号弾を打ち上げようとする姿です憲兵はトロピカル・チュニックを着用。また、頭部は後部に首を保護する布を取り付けた状態のトロピカル・サービスキャップ、ヘルマン・マイヤー帽を被った姿で再現しています。機関銃手は迷彩スモックを着込んだ姿でモデル化。頭部は迷彩カバー付きヘルメットを被った姿で再現しています。弾薬運搬手も同様の服装です。肩からKar98kライフルを提げています。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年12月30日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします本作ひとまず完了とします。兵士のフィギアの作り置きが増えてきたのでこれらの兵士のポーズの雰囲気を活かしたジオラマも作成してみようかと考えています。戦車兵将校です。双眼鏡はパーツ№G3で組み立て説明図にありましたが人形4体はA~Cで1体ランナーに部品構成されていました。Gパーツは別ランナーでないといけないと思われますが同梱されてはいませんでした。ストックパーツよりタミヤ製の双眼鏡を利用しました。左手に抱えた書類は以前製作した「通信指揮所」のヴィネットの際に作り置きした物を利用しています。そのままでは二つ折りの折り癖の反発が強く膨らんでしまっていました。折り癖を抑えるのと書類の脱落を防ぐためでんぷん糊を水希釈したものを筆でたっぷり含ませ密着を図りました。もう一人の戦車兵です。コート着用の砲兵です。コート着用の砲兵将校です。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年12月30日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします靴の塗装、手で触れて塗膜の剥がれた個所の補修塗装を行いました。下半身の影落とし塗装を行います。余剰塗料を除去しました。靴の埃汚れに墨入れ塗料グレイで塗装しています。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年12月30日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします下半身の影落とし塗装を行いました。左側の兵士は憲兵のようです。オレンジの兵科色を肩章に塗装してデカールを張りました。アームバンドも憲兵用のデカールを使用しましたマークソフターで軟化密着を図っています。硬化してから艶消しクリヤーを塗布します。余剰塗料を除去しました。靴の埃汚れに墨入れ塗料グレイを塗装しました。靴の余剰塗料を除去しました。装備品の取り付けを開始します憲兵には熱帯帽ヘルマンマイヤー、双眼鏡にアルミテープのストラップを首に回してを取りつけましたMP40のスリングはキャンバス製としてカーキ色で塗装しました。右の兵士が手にしているMP40はストックパーツとして組み立て塗装済みの中から選んだ物なのでスリングは黒で塗装されていますMG42は幅広2重スリングを意識してみました。通し金具は0.28mm銅線を1mmピンバイス軸に巻きつけ円形に切り出しペンチで楕円に押しつぶして使用していますモーゼル Kar98K用3連弾薬盒は3連のままでは脇を締めた両腕に邪魔されてバックルにかぶってしまうので腕側の1個を切り取って2連状態を取り付けています。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年12月30日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします顔の影落とし塗装を開始します。装備品も同時に行いました。余剰塗料の除去完了です。服の影落とし塗装も完了させました。ヘルメットも取付しました。寝かせた状態の斜めからの撮影なので陰影のコントラストが弱く撮影されていますが立ち姿勢で眺める分には違和感無いと感じています。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年12月28日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします略帽・上半身服の影落とし塗装を行います左の兵士は先だって余剰塗装を除去完了しています。余剰塗料を除去しました今回は各章デカールを先張りして影落とし塗装をしましたが溶剤で剥がれ・まくれが生じてしまいました。やはり後張りで艶消しクリヤー塗装で行くべきでした肩章デカールとモールドは端の部分がデカールでカバーしきれず見えてしまいます。肩章の縁周りは兵科色で塗装しておくべきでした。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年12月25日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします服の迷彩柄の塗装を行いました。この迷彩柄はネットでも自分にはわかりませんでした適当に気分で柄を塗っています。それでも布の縫い合わせ部分での塗り分けには意識しましたジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年12月25日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします塗装がほぼ終了です戦車兵将校の略帽トップの銀線入れと服のボタンの塗装両名のゴーグルストラップと戦車兵のスロートマイクスイッチの黒色が剥がれてしまっているので再塗装が必要ですコートを着た両名も同様の塗装残りがあります。将校の右手の握った状態はタバコを挟んでいるのを箱絵で確認しました。急いで0.28mm銅線を切り出し0.34mmピンバイスで指の間を穿孔して取り付けました。残りの塗装も完了しましたこれで顔の影落とし塗装に移行します。ベルトのバックルを将校と一般兵の描き分けを行い、ボタンは銀色下地にフィールドグレーを透け気味に乗せ塗装しました。今回の兵士の口元の髭剃り跡はねずみ色にして唇もサンディブラウンに艶消し赤を混ぜた物を使用し下唇には厚めに上唇には薄めに色を乗せました。戦車兵も同様です。国家章と山形兵科色はデカールを利用しました、鷲章はデカールがなくなったので筆書きしました胸の鷲章、襟章もデカールです。硬化後以降の塗装時この部分を頻繁に触るので塗膜の剥がれ防止とデカールの艶消しのために艶消しクリヤーを塗布しています。顔の影落とし塗装を行いました墨入れ塗料のダークブラウンで顔全面塗装しています表面が乾燥する小一時間程度待ちます。余剰塗料を除去しました。この距離だと何とか見えなくもない感じです。よりで見ると瞳を描いてないので不気味です。仕方ないと自分に言い聞かせています。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年12月24日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします雑のうに小細工を施しましたモールドがベルトへのループが表現されていないのでアルミテープを貼り付けました人形側には雑のう中央部のベルトの下をくぐらせてフック金具で留めるループを接着しました硬化後に軽く折り曲げ雑のう取り付けの際雑のうより伸びているループの感じを出せたらと考えましたこの兵士の場合はベルト下の造型が盛り上がり気味でループが差し込まれている感じになっていません。切削するべきでした。こちらの兵士は造型と上下半身接着時に何とかベルト段差が出来ているようで普通に取付できています。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年12月24日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします前回の製作⑥から3日後、完成の姿です。下半身の塗装~影落としを完了し、装備品を取り付け接着剤跡を艶消しクリヤーで補修を実施しました。立ってStG44突撃銃機銃を構える姿の兵士の4面です。立膝でパンツァーファウストを構えた姿の4面です。このパンツァーファウストの筒の後ろ側発射の際にキャップは付けたままなのか外しているのかどうしているのかが分かりませんでした。モールドはキャップの形状が成型されていなかったので外すのかなと勝手に思い込んで穴あけで仕上げましたが気分的に不完全燃焼です。それと肩に担ぐ状態なので筒が肩から離れているのは姿勢として不自然に見えるのが今この写真を自分で見て残念に感じています。腰をかがめて辺りを窺う姿でワルサーGew半自動小銃を持っています。パンツァーファウストを手に持ち腰をかがめて辺りを窺う姿の兵士です。以前に紹介しました同社の「1/16 ドイツ軍擲弾兵(東ロシア1945) 」の1/35サイズの兵士です。ドラゴン 1/16 ドイツ軍擲弾兵(東ロシア1945)(上記クリックでジャンプできます)ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年12月21日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします【再生産】1/35 WW.II ドイツ軍 装甲擲弾兵 冬季装備 チェルカッシー 1944【DR6490】 ドラゴンモデルJoshin web 家電とPCの大型専門店ドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 LAH師団 武装親衛隊 装甲擲弾兵 クルスク 1943模型・プラモ総合専門店 ホビコレ1/35 WW.II ドイツ軍 装甲擲弾兵 イタリア1943-45【DR6348】 ドラゴンモデルJoshin web 家電とPCの大型専門店【ドラゴン/プラッツ/DRAGON】1/35 WW.II ドイツ軍 装甲擲弾兵 東プロイセン 1945[▲][ホ][F]ホビナビ【エントリーで全品ポイント10倍!(8月18日09:59まで)】【中古】プラモデル 1/35 ドイツ 装甲擲弾兵 ハリコフ1943 「’39-’45 SERIES」 [6059]ネットショップ駿河屋 楽天市場店1/35 ドイツ装甲擲弾兵セット Vol.1【84404】 ホビーボスJoshin web 家電とPCの大型専門店1/35 独・グロスドイッチェランド師団装甲擲弾兵将校 1944ルーマニア (レジン製)【TK3529】 タカハシモデリングJoshin web 家電とPCの大型専門店1/35 ドイツ 装甲擲弾兵セット Vol.2【84405】 ホビーボスJoshin web 家電とPCの大型専門店【再生産】1/35 独・装甲擲弾兵6体入・乗車シーン-マルチポーズ風【MB35137】 マスターボックスJoshin web 家電とPCの大型専門店ドラゴン 1/35 WW.II ドイツ武装親衛隊 装甲擲弾兵(冬季装備) ヴィーキング師団 東部戦線 1943-1945模型・プラモ総合専門店 ホビコレ【中古】ドラゴン 1/35 第二次世界大戦 ドイツ軍 装甲擲弾兵 グロースドイッツェラント師団 カラチェフ 1943 プラモデル DR6124GoodLifeStore【送料無料】エボリューションミニチュアズ 1/35 第二次世界大戦 ドイツ武装SS 戦車搭乗員と打合せする装甲擲弾兵 レジンキット EM-35193ミスターポストマン楽天市場支店【中古】プラッツ 1/35 第二次世界大戦 ドイツ武装親衛隊 装甲擲弾兵 ヴィーキング師団 冬季装備 ハンガリー1945 プラモデル DR6194GoodLifeStore上半身服の影落し塗装を開始します。下半身は上半身の完了後行うので未塗装の状態です銃器を取り付けスリングを回して塗装仕上げしています。装備品は後付けが自分のやり方ですが、この突撃銃のマガジンパウチは先付けで身体とともに影落しを行います。パンツァーファウストの注意書きのラベルはパッションモデルズ のドイツ軍装備品デカールセットを使用して貼り付けマークソフターで密着させ艶消しクリヤーでテカリを消しました。その上で影落とし塗装を行います。上半身影落とし塗装を行いました乾燥を待って余剰塗料を撫で取り除去します。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年12月21日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたしますホビーリンク・ジャパン1/35 ドイツ軍 スキー部隊[レジェンド]右側2体の兵士のストックストラップをアルミテープで取り付けました。右端のスキー板等を担いだ兵士は考え直して取り付けを先に行い位置調整を固定しました。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたしますホビーリンク・ジャパン1/35 ドイツ軍 スキー部隊[レジェンド]
2016年12月14日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツアフリカ軍団 DAK 戦車兵&コートを着た兵士 リビア 1941頭髪を金髪塗装しました服の塗装を開始しました。1回目なので全体に色を乗せる程度の塗装です。略帽はセールカラー色でコートはウッドブラウン色で塗装しています。略帽は艶消し黒です。首周りのスカーフは左側は茶色、右側はねずみ色です。右の戦車兵は上着はオリーブドラブ、ズボンはセールカラーです。左の将校は上着はセールカラーです。ズボンをミドルストーンで塗装しました。支給された軍服の新規、着古しの加減を表現しました。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツアフリカ軍団 DAK 戦車兵&コートを着た兵士 リビア 1941
2016年12月14日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたしますホビーリンク・ジャパン1/16 WWII ドイツ空軍 ヘルマン・ゲーリング師団 歩兵 チュニジア 1943[ドラゴン]服の塗装を開始します。ベルト部分を残して1回目の塗装です。下地の透けは気にせず、気泡が残らないことにのみ気をつけて塗装します上着は迷彩のベースとして艶消しのオレンジイエローを塗装しました。ズボンは艶消しのミドルストーンです。右の兵士は上下ともミドルストーンで塗装しました。左の兵士は上着は先の2名と迷彩が異なるようでベースをダークアースで塗装しました。ズボンは同じくミドルストーンです。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたしますホビーリンク・ジャパン1/16 WWII ドイツ空軍 ヘルマン・ゲーリング師団 歩兵 チュニジア 1943[ドラゴン]
2016年12月13日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたしますこの作品は小物が多くある作品なのですべて塗装後取り付け可能な装備品以外先行して取り付けを完了させました。左の兵士のストックは手の拳にリューターで穴を開けて通して取り付けました。小銃を背負うためのスリングはモールド表現されていましたが胸から上は削り取りました。アルミテープの張り合わせで背中回り銃との取り付けを表現します。左のしゃがんで射撃している兵士は両手の親指の根元関節を切断してストックのクロス保持と小銃の握り込みを加工しました。左のカンジキを履いた兵士も小銃を持つ右手の親指根元は切断加工しました。右のスキー板・ストックを担いだ兵士は先行取り付けすると塗装がしにくくなると判断したので別塗装で後取り付けにします。手榴弾は今回は切り合わせ接着としました。小銃のスリングは途中まであったモールドは削り取りアルミテープで張り回ししました。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年12月13日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツアフリカ軍団 DAK 戦車兵&コートを着た兵士 リビア 1941頭髪の塗装を開始しますベースを茶色で塗装しましたジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツアフリカ軍団 DAK 戦車兵&コートを着た兵士 リビア 1941
2016年12月13日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 装甲擲弾兵 東プロイセン 1945(訳あり商品)口ひげと唇を塗装しました今回は口ひげの色は茶系にしました墨入れ塗料で顔全面墨入れしました乾燥後余剰塗料の除去します。額・頬・顎の広い面を大きく除去し、目の周り、鼻筋を細かく除去します。墨入れ塗料除去完了しましたジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 装甲擲弾兵 東プロイセン 1945(訳あり商品)
2016年12月13日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 装甲擲弾兵 東プロイセン 1945(訳あり商品)装備品類の塗装も開始しました。今回水筒カップ・飯盒は黒色塗装にしました。別商品のおまけパーツの軟質樹脂製上着類です。フィールドグレー1回目塗りです。サフ処理はせずの塗装で下地が透けています。部分補修を繰り返します。この軟質樹脂製の上着のパーティングラインの処理に悩みました。物が柔らかい為カッターで削るという動作がかないませんでした。悩んだ挙句物は試しでラッカーシンナーを筆塗りしてみるとその部分が解けてなじんでいきました。筆先で継ぎ目を繰り返し撫でるとより解けて継ぎ目段差が消えていきました。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 装甲擲弾兵 東プロイセン 1945(訳あり商品)
2016年12月09日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします第二次世界大戦のドイツ軍兵士、第5SSヴィーキング師団兵士を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。このセットでは1945年ハンガリーでソ連軍相手に防衛戦を展開する緊迫感あふれる場面をモデル化しています。箱絵の手前右側の振り向きざまの兵士は同社1/16スケールで製品化されており既に製作完成して以前にご披露しています。パーツから身体の部品を切り離しました。継ぎ目処理を完了し下半身の接着をしました。ひとまず第1段階完了です。引き出しに保管して各作品の製作ローテーションで思い出したように細かい作業を積み重ねていきます。私は決して一つの作品の完了に固執せず集中状態と散漫状態を上手に使い分け嫌にならないように勤めています。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年12月08日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします第二次世界大戦のドイツ軍兵士で冬季装備にスキー、カンジキを装備した姿を再現しています。4体のフィギュアのうち2体はスキーを履いた状態、1体はスキーを肩にかけて歩いている状態、そして、残りの1体はスキーではなくカンジキを履いた状態でモデル化されています。いつものように身体のパーツを切り離します。パーティングラインを消し、下半身を接着しました。今回は上半身と下半身の接着は同時には行いません。隙間処理の作業が前回の製作でやりにくいと感じたからです。左側ヤッケの後ろ側が別パーツの兵士は下半身も1体で組み立てしました。右側の兵士のヤッケの後ろ側の別パーツは仮組みあてがいをした際著しい狂いになっていました。大きすぎてお尻が突き出て段差になってしまうのです。幸い大きすぎは小さく切り合わせは出来るので調整しました。その分隙間も大きくなっているのでチューブパテをMrカラー溶剤でなじませて盛り塗りしました。完全硬化させてから切削合わせします。いつか私のパーティングラインの処理の手順説明をします。現時点では手持ちの作品は全てそこまで作業は終了してしまっているためかないません。トレイごと引き出しで保管養生します。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたしますホビーリンク・ジャパン1/35 ドイツ軍 スキー部隊[レジェンド]
2016年12月08日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 装甲擲弾兵 東プロイセン 1945(訳あり商品)ダークアース色で茶系迷彩を塗装しました次にカーキグリーンとRLM02グレーで塗装しました。実際は2色迷彩のようですがRLM02グレーを加えて賑やかしにしました。ベルト類の塗装を行いました鋼製武器の塗装と銃床木部のベースにダークイエローを塗装しました。下塗りで大雑把に筆塗りしています。未塗装部、ムラ部分を繰り返し塗装していきます。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 装甲擲弾兵 東プロイセン 1945(訳あり商品)
2016年12月08日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 装甲擲弾兵 東プロイセン 1945(訳あり商品)頭髪を塗装します今回はベースを黒塗装しました金髪塗装に仕上ましたこんな感じです。べた塗りはせず筆の穂先で毛髪をなぞるように塗りベースの黒が所々見えるように塗りました。チンストラップと銃器の鉄部ベースの黒塗装を行いました。ツェルトバーンの迷彩塗装を開始しました。ベース色にウォーターパターン柄を塗装しています。平筆の先に溶剤とダークアース色を少量含ませティッシュで余剰塗料を吸い取り筆先を立てるようにして軽く置いて下になでるような動作で模様付けしました。細かい作業なので平らな面だと作業しやすいのですがしわの凹凸の激しい部分ではうまく筆先が乗らず思わずドライブラシのように強めにこする動作になってしまい模様にならずに汚しになってしまう箇所も出てしまいました。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 装甲擲弾兵 東プロイセン 1945(訳あり商品)
2016年12月01日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツアフリカ軍団 DAK 戦車兵&コートを着た兵士 リビア 1941戦車兵の手持ち装備を取り付けましたヘッドフォンを手に持たせスロートマイクのコードも銅線で表現し直しました。スイッチ部分は消しゴムを刻んで付けてみました。プラグ部分はプラ棒を薄切りして半円部分をつけてみました。端子部分は自分のレベルではどうしても表現が出来ないと諦めました。どちらも大きさのバランス、形状の違和感は拭えません。コードに使用した銅線はコードのよりクセを表現しようとして細かく曲げたりよったりして不規則な感じを出しました。腰に手を当てている左手にはゴーグルを引っ掛けている状態を作りました。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツアフリカ軍団 DAK 戦車兵&コートを着た兵士 リビア 1941
2016年12月01日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします第二次世界大戦のドイツ軍精鋭部隊、ヘルマン・ゲーリング師団の兵士を再現したモデルです。モデルは北アフリカ戦線でのヘルマン・ゲーリング師団兵士を再現。北アフリカ戦線で着用した熱帯地仕様ユニフォームに3体の兵士は迷彩スモックを着込んだ姿です。将校はトロピカル・チュニックを着用。また、頭部は後部に首を保護する布を取り付けた状態のトロピカル・サービスキャップ、ヘルマン・マイヤー帽を被った姿で再現しています。いつも通り身体の粗組みから開始します。途中は飛ばして、粗組み完了です。隙間処理も完了しています。この略帽の兵士は信号ピストルを手に信号弾を打ち上げようとする姿でモデル化されているのですが1/16サイズでもモデル化されているポーズです。ベルトに手榴弾を挿した状態を表現するのですが服の凹みが浅く飛び出てしまうように感じています。リューターで削り込みをするつもりです。下半身股の合わせ目隙間も見え掛かりまで処理しました。スモック裾下部を削り込みしています。このように各製品を引き出しに保管して1作業毎引き出し毎取り出して作業して、養生待ちの間別の製品の作業を行うようにしています。腕と手持ち武器・装備品を先行取り付けしました。略帽兵士は信号ピストルが未取り付けです、位置を合わせて切断接着します。手榴弾はベルトのバックルを削ぎ取り保管して手榴弾の納まる大きさの穴をくり貫き取り付けました。その上からアルミテープを貼り付け、バックルを接着して段差を溶きパテを厚塗りを繰り返して調整しました。MP40短機関銃を構えている将校のては両手とも握り込んだ1体成型で銃器を切って張り合わせを要求する造型でした。この状態では穴が大きすぎておかしいので穴の周囲に溶きパテを盛り付けて隙間を見えにくくしていくつもりです。MP40短機関銃を構えているポーズはマガジンを掴んでいる手はリュウターで貫通穴あけしてマガジンを差し込みしています。グリップを掴んでいる手は親指と人差し指の間の股の部分をリューターで切削凹みを作りMP40のグリップを切断して位置合わせ接着して固定しました。MG42機関銃手と弾薬運搬兵です。MG42のグリップを切断して接着しています銃と手の向きが造型のままでは合いませんでした。ドラムマガジンと接する左腕の前腕部分を切削しています。銃床と接する右腕の上腕部も切削しました。それでも銃とグリップを握る手の向きが気に入りませんでしたが諦めました。切削穴はチューブパテを充填してMrカラーシンナーで周囲の形を整えました。1回で仕上げは無理なので複数回に分けて行いました。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたしますホビーリンク・ジャパン1/16 WWII ドイツ空軍 ヘルマン・ゲーリング師団 歩兵 チュニジア 1943[ドラゴン]
2016年11月29日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツアフリカ軍団 DAK 戦車兵&コートを着た兵士 リビア 1941第二次世界大戦の北アフリカ戦線で活躍したドイツ軍アフリカ軍団の戦車兵と砲兵を再現した1/35スケールプラスチックモデル組み立てキットです。ロンメルが搭乗した1941年の頃、北アフリカ戦線初期のドイツアフリカ軍団をモデル化しています。歩兵は夜の冷え込みが厳しいリビアの機構に合わせたコート姿を再現。戦車兵2体も熱帯地仕様のユニフォーム姿。足元はアンクルブーツとトロピカルブーツをそれぞれ着用しています。まずは身体の粗組みから開始しますランナーからパーツを切り離しますゲート跡とパーティングラインがはっきりと見えます。継ぎ目粗処理終了ですゲート跡をカッターで除去しリューターでラインを消すとともに服のしわ寄りをなだらかに切削加工しました。この後カッターで仕上げ削りして接着します。ラッカーシンナー処理は隙間パテ埋めの後行います。服の合わせ目の削り込みを施しました。合わせるとこんな感じです。下前身ごろは上前見ごろが重なるようになるのでこのままではおかしくなっています。接着後奥に溶きパテを充填して調整します。モールドの甘い側はポケットの造型が途切れています。リューター0.3mmドリルで溝掘り切削してみました上着の裾廻りも下から見て厚ぼったくなっている箇所をリューター溝掘りしますこんな感じです。上からは見えませんが塗装の際影落しを行うを際立ってくると自分なりに考えています。粗組み完了です。別パーツのコートの合わせ目です。大き目の隙間になっています。ここにはチューブのMr.ホワイトパテ を充填しました。チューブ先から筆で受け取り押し込むように充填して、Mrカラーシンナーで周囲の余剰パテを隙間に集めるようになでて整えます。そのまま硬化するまで養生です。隙間処理を完了した状態です。最近は腕・武器類の手持ち材は身体と1体で組み立ててから塗装に移るのが良いのかなと考え方を修正しつつあります。腕を取り付けました。飯盒から水筒カップに飲み物を注いでいる姿です。飯盒・水筒カップの取っ手を銅線を加工して取り付けました。それを持つ指先も摘まむ同左にする為指を切り込んで曲げ加工します右の指差し将校は首から双眼鏡を掛けているのですがパーツには見当たりません。ジャンクパーツより流用を考えます。左の兵士はヘッドフォンを手に持っています。これから取り付けします。スロートマイクはエッチングパーツです。立体感に乏しい薄っぺらい感じです。スロートマイクのコードはモールド造型されていますが顔の向きとコードの位置がずれておかしいです。削り取って銅線加工で表現します。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツアフリカ軍団 DAK 戦車兵&コートを着た兵士 リビア 1941
2016年11月29日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 装甲擲弾兵 東プロイセン 1945(訳あり商品)現在複数の製作を同時進行しています。ブログUPに間が開いてしまっています。ご容赦ください。第二次世界大戦のドイツ軍歩兵部隊の擲弾兵です。第二次大戦のドイツ軍擲弾兵の姿を再現しています。勇ましい戦闘中の躍動感あふれるポーズのフィギュア4体セットです。まずは身体の組立から開始します。粗組み接着して別パーツの継ぎ目段差が大きくならないように位置調整します。立膝でパンツァーファウストを構えた姿の兵士のひざに掛かっているツェルトバーンに隙間が出来ているのが気になります。密着させ布の垂れ下がり感を意識させました。顔を取り付けて体と顔の向きを調整しました。別パーツ継ぎ目・隙間には溶きパテを充填しています。硬化後カッターで余盛りを削ってツラ合わせを行います。粗組み接写です。モールド継ぎ目は箇所によっては大きい段差があったりします。私はリューターの0.5mmドリルを用いて軸側面で撫で削りして粗削りします。その後デザインカッターで仕上げ削りします。その後全体の継ぎ目消しのカッター跡にラッカーシンナーを筆塗りし、表面を溶かし筆で軽く撫でて周囲と下地状態をなじませます。左側の兵士は1/16でも製品化されているポーズの兵士です。銃スリングはアルミテープで首に回すつもりなのでモールドは邪魔です。後で切削します。ヘルメットのチンストラップをアルミテープでモールドの上に重ね張りして顔塗り1回目塗装しました。この段階では下地透けムラがあります。2回目塗装でムラ消し塗装を行います。装備品パーツのパーティングライン消しを行いました。今回の兵士は両手で武器を持つポーズが多いので腕・武器の取り付けを塗装前に行います。取付完了です。持ち方によりしっかり握った状態を表現するために指の加工をしました右の兵士の銃スリングモールドを切削しました。このような後処理にもラッカーシンナー筆塗りは役に立ちます。手首袖口とツェルトバーン袖口をリューターで削って凹みを付けました。ここも後処理にラッカーシンナー筆塗りで仕上ています。立って機銃を構える姿の兵士の左手の親指付け根を切断して銃の握りこみをさせましたパテを充填しました。硬化後余盛りを削って形を整えます。左側兵士の腕には柄付手榴弾を切り合わせ接着しました。塗装前の状態です。後は右端の兵士にはパンツァーファウストを肩下げとその隣の兵士に柄付手榴弾2本紐くくりを首下げを表現して塗装に移ります。ツェルトバーンのベース色の1回目塗装しました。Mrカラーのレドームを使用しています。下地が透けています。この色は色の定着が悪く何度塗っても凸部に透けが残ります。(それでも私はサフは使用しません)立って機銃を構える姿の兵士にパンツァーファウストを肩下げさせました。下げ紐は手芸糸を使用しました。マガジンパウチと干渉するのでそれも先行取り付けしています。肩の位置で糸を先に瞬間接着して糸の張りを合わせてパンツァーファウストとパウチを接着固定しました固定後垂れた糸も瞬着剤で固化してしまいました。首下げの手榴弾も同様にして取り付けました。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 装甲擲弾兵 東プロイセン 1945(訳あり商品)
2016年11月29日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵装備品を取り付けています。弾薬運搬兵の後ろのガスマスクケースストラップを自作します。塗装してガスマスクケースを取り付けました。予備銃身ケースを仮設置しました。未だ未接着です。モールドのストラップと位置を合わせて接着固定しストラップも切り合せします。これで製作完了です。本作はこれを持ちまして終了します。私の作品は基本の製作はこの手順を踏んでいます。個別兵士の前後姿ですズボンのしわ凸部の塗装剥がれはミドルストーンでなぞり補修を行いハイライト風に見えるように補修しました。機関銃スリングは皮製茶色で塗装してしまいましたがアフリカ仕様でキャンバス製のものがある事をこのブログ投稿の際知りました。遅きに失してしまいました。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵
2016年11月21日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵装備品バラ材の塗装を完了しました。各兵士に装着していきます。銃剣刺しです。黒色の本体をキャンバス製のカーキグリーンの銃剣差しにセットしていますガスマスクケースとスコップですガスマスクケースはダークイエローで開閉ラッチのバンドはキャンバス製のカーキグリーンで塗装しました。影落しの後2B鉛筆芯で擦って地金露出を演出しました。スコップは鉄部はフィールドグレーで人造皮革のスコップケースはセールカラーでベルトはキャンバス製のカーキグリーンで塗装しました。柄付手榴弾はフィールドグレーで塗装、影落しの後2B鉛筆芯で擦って地金露出を演出しました。水筒はコップはダークイエロー、カバーはダークアース、ベルトはキャンバス製のカーキグリーンで塗装しました。機関銃のスリングを取付しますアルミテープを2重にしてたるみ曲げをつけて自作した通し金具に挟んで瞬間接着剤で銃に点付け固定しましたグリップ底部分はアルミテープでごまかし金具風を作って接着しました。ここでMG34の銃床肩当て部のパーティングラインを除去していない事を発見してしまいました。ここまで仕上てしまっているのでもう補修はしない事に決めました。全体の姿です。塗装に移ります。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵
2016年11月21日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵機関銃運搬兵にMG34とマガジンキャリーを取りつけました。編み上げ部分に瞬間接着剤の跡が光っています艶消しクリヤーを塗って馴染ませるように補修します肩の所にも接着剤跡が光っています艶消しクリヤー補修と共に手の影落とし塗装も行いました。接着剤跡は気にならなくなりましたドラムマガジンのモールドは今一つの出来栄えの上ハンドルの向きも上向きになっていて機関銃装着時の下向きと違うのも気になりました。靴底の塗装も行いました。私の手持ちの資料より靴底はダークイエローで塗装することにしました。靴の塗装が完了したので影落とし塗装を行います靴の色が暗めなので埃汚れは白っぽく見えると考え墨入れ塗料グレイで塗装します余剰塗料を除去しました続けて靴底にも墨入れ塗料ブラックで影落としを行って完了していますジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵
2016年11月20日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵ブログ設定で今までコメントの受付をしない設定にしたままで作成していた事に気付きました。設定を変更してコメント受付可能にしました。ご意見・お気づきの点がありましたら教えください。よろしくお願いいたします。服の影落とし塗装を行います墨入れ塗料ブラックを全面に塗装しました1時間程度放置して表面乾燥状態まで待ちます。顔の時と同様に表面が乾燥した程度で余分な塗料を除去しました。近接写真で見ると影落とし塗料がきつめに移りますが実際の肉眼で眺めるとそれほど気にはならないと思っています。ヘルメットを被せました足元の塗装を開始します。私は塗装の際人形の靴・下半身を強く挟んで塗装するため先に塗装すると繰り返し塗装作業していると凸部がはがれてしまう事が度々あって補修が面倒に感じていました。その為人形の姿・服の色による塗料の色目によっては上半身の後に塗装を行うようにしています今回は靴部分をそうしました。靴の編み上げキャンバス部分をオリーブドラブ(2)ので塗装しました。完全艶消しにするための添加剤と溶剤の希釈配合が薄めになってしまい下地が透け気味になっています乾燥後追っかけ補修塗りします。背中に背負う予備銃身ケースのスリングを片方に接着しましたこのように瞬間接着材で留めていますこのサイズにスリング金具を自作取り付けするのは老眼の身には苦行なので「ディフォルメ・省略」と割り切りました1/16サイズなら金具の自作も挑戦してみようかと今なら思います。両サイズを製作してみると実物と比べて「こだわる個所」と「ディフォルメ・省略する個所」が同じ個所と異なる個所が生じる事に気づく事が出来たように感じています。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵
2016年11月19日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵ゴーグルを取りつけますアルミテープの剥離紙を除いてモールドのバンドの上に張り巻く上長兵は双眼鏡も装着しているので先に取り付けますバンドをゴーグルに接着しましたこのままではアルミテープの反発で服から浮き上がっています接着剤で固定しますピンセットで上から押さえて固定するまでそのままにします待ち時間で装備品類の影落とし塗装をします墨入れ塗料ブラックを全面に塗装しました余剰塗料を除去後仮接着より取り外して並べてみましたヘルメット・予備マガジンキャリアーとパウチです雑のう・モーゼル小銃・予備弾丸パウチ、ホルスター他です機関銃・予備銃身ケース、弾薬ケース他ですジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵
2016年11月18日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵銃器の塗装を開始します私は本来は銃器は別途に塗装して後から装着という形をとります。先付で後塗装というのは細かい個所に筆が入りにくくなって余計な個所に塗料が付着してしまうのが嫌だからです。ただこの兵士は手の形からすぐに取り付けが必要と自分の判断でパーツゲートからそのまま装着させた形になっています。鉄部の地色は艶消し黒で塗装しています。乾燥後2B鉛筆の芯でこすって金属感を出しました他の銃器パーツは鉛筆削り粉を指に付けて擦り込んで金属感を出しました完成後に再度鉛筆芯で角をこするつもりです銃床木部を塗装します地色はセールカラーで塗装しました木部赤味をウッドブラウンで斑に塗りましたついでに銃スリングを茶色で塗装します。木部ニス色塗装をしましたクリヤーオレンジを完全艶消しにした物を筆塗りしましたこれは多少粗っぽく鉄部にはみ出して塗っても気にはならない様に感じました。MP40のグリップとレシーバーは艶消し黒で再度塗装しましたマガジンは焼鉄色で塗装しました同時にゴーグルも塗装をしています私は周囲から中心に向かって塗装を進めていきましたベルト・周囲カバーはフィールドグレーで塗装しましたゴーグル金具は艶消し黒でフィールドグレーにはみ出さないよう慎重に筆塗りしましたガラス部分は地色を銀で塗装してその上にクリヤーブルーを重ねました。塗装は表面張力を利用して塗装しましたまず溶剤をゴーグルに満たして銀色を筆先に少量付けて中央に落として周囲に押し出すように塗装する1回で完了させようとせず2~3回に分けて塗料を全体にまんべんなく行き渡らせる。乾燥後クリヤーブルーも同様に行う。クリヤーブルーは繰り返すと色目が濃くなるので適度な加減で止める。これは1回目の状態です2回目塗装して完了としましたジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵
2016年11月17日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵顔の影落としを開始します墨入れ塗料ダークブラウンで顔全面を塗ります1時間程度放置して表面乾燥状態まで待ちます。待ち時間の間革製品のつや出し塗装をします茶色の地色を塗装したホルスターですクリヤーオレンジを塗装しました私はこのクリヤーオレンジを多用します。銃床木部のニス表現にも使用します。そのままではクリヤーの艶感が出すぎてしまうので塗料瓶にフラットベースを投入添加しています。ただこれを使用していて気付いたのですがフラットベースは瓶底に沈殿しているようです。その為塗装前の撹拌の加減で艶在り有り~半艶~艶消しまで自分の希望の程度に利用できそうな感じを勝手に思っています。マップケースです、ホルスターと合わせて金具のシルバーを塗装~影落としをします。弾丸パウチです、アフリカ軍団は黒ではなく茶系色のように思われました。表面が乾燥したようなので余分な塗料を除去します。タミヤのエナメル溶剤を小筆に含ませ顔をなでていきます1なで毎に筆に着いた塗料はティッシュで除去して出来るだけきれいな溶剤で余分塗料を除去します。筆に含ませる溶剤は顔を流れるほど多量には含ませません。余分塗料を筆でふき取る為の程度の含ませで繰り返し行うのが良いと思います。これで完了です。私は前にも書いたとおり目は表現しません、当然眉毛も描きません。頭髪部分も墨入れ塗料を塗り被せ表面はごくわずか除去する程度に軽くなでます。そうすると毛髪の流れをけがいて表現した個所に影が落ちます4体すべて完了しました。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵
2016年11月17日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵Yストラップサスペンダーを塗装しました金具類はシルバー塗装しました装備品の塗装も開始しますランナーに接着したりテープに張り付けたりして準備しますベースの色を塗装しますボタンの銀色の地色を押さえますフィールドグレーを乗せて地色の銀色が透ける程度にします。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵
2016年11月17日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします【中古】サイバーホビー 1/35 WW.II ドイツ軍 III号戦車G型 ドイツアフリカ軍団 CH9116COCOHOUSE【再生産】1/35 WW.II ドイツアフリカ軍団 キューベルワーゲン ワークショップ w/DAK【DR6338】 ドラゴンモデルJoshin web 家電とPCの大型専門店【ドラゴン/プラッツ/DRAGON】1/35 WW.II ドイツアフリカ軍団 DAK 戦車兵&コートを着た兵士 リビア 1941[▲][ホ][F]ホビナビ【再生産】1/35 WW.II ドイツアフリカ軍団 キューベルワーゲン w/DAKフィギュア & イギリス第8軍フィギュア【DR30TH-18】 ドラゴンモデルJoshin web 家電とPCの大型専門店1/35 WW.II ドイツアフリカ軍団 キューベルワーゲン【DR6364】 ドラゴンモデルJoshin web 家電とPCの大型専門店ドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 ティーガーI 初期型 第501重戦車大隊 北アフリカ戦線 オクセンコフ作戦 プラモデル 初回特典付属 DR6328 【10月予約】でじたみん 楽天市場店模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵上着のカーキ色を全体に塗りました。私の使用塗料は水性ホビーカラーです。下地へのサフ吹き付け処理はしませんので下地の透けがありますので乾燥後透け斑部分に追っかけ補修塗りをします。服のしわ等の凸部分が下地透けになっています。ズボンの塗装をしましたズボンの色は3人の新兵はミドルストーン色で塗装、古参上長兵は退色の進んだセールカラー色で分けて塗装しました。ベルト、チンストラップはキャンバス製のカーキグリーンで塗装しました。手持ちの弾薬ケース類はダークイエローで塗装しました。(鉄製武器装備品塗装色と服の色が同じ色というのはあり得ないという自分の考えとアフリカ軍団の兵士の服の色は新品の時と退色しきって白けた状態の物までさまざまな色調があるでしょうし、上着、ズボンの組み合わせも退色度合いの違ったものを組み合わせて着用していたのではないかと勝手に推察しています。)髭剃り跡と唇を塗装します。近接アップでは濃いひげのように見えますが1/35サイズなのでこれくらいのディフォルメでも仕上がったら気にはならないと思います。剃り跡の色はグレー系の塗料を少量筆先に付け溶剤に直接浸して希釈して口の周りに塗り広げます。唇は肌色と艶消し赤を別容器に1垂らしずつ落として筆先で混ぜ合わせて溶剤で希釈して塗ります下唇は厚めに塗って上唇は薄めに塗りました。髪の毛を塗装します下地色として艶消し茶色を塗ります。茶色乾燥後にゴールドで髪の毛の筋をなぞるように筆先で着色します(下地の茶色が見えるようにべた塗りにはしません)Yストラップの背中の3交点リング廻りの茶色塗装は補強革材の塗装ですこの後キャンバスストラップのタミヤアクリル バフ色で塗装します。ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵
2016年11月15日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵完成品が無くなってきたので製作過程をUPさせていただきます。このような感じで製作していると眺めてください。ドラゴン 135 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵 4体ですこの時点で身体の接着~隙間溶きパテ埋めは完了しています今までは塗装は身体と腕と武器・装備品を別々に組み立て、塗装してから接着して補修していました。しかしそれでは掴む動作が甘くなり乗せているようにしか見えなくなっているのが悩みでしたそこで今回は今までの製作手順を変えて組み立てと部分塗装を組み合わせてみました。顔にはあご紐をアルミテープ張りして顔、首周りアンダーシャツを先行塗装しました腕を接着した後では塗装の際に筆先が届きにくく見えにくくもなる脇の下、腕の内側、手のひら側を先行して部分塗装しました柄付手榴弾をベルト挿したこの兵士はバックル部分をまたいで挿しています。バックルを欠損したくないのでベルト部分をリューターでくり抜き開けして一本ものの手榴弾を2本挿入しました。挿入のために周囲を大きく凹み切削したのでその隙間には溶きパテを充填しました。この兵士はスコップ挿しでバックル横だったのでベルト・服を切削してはめ込んでアルミテープをかぶせ張りしています。この兵士はバックル横ギリの位置だったのでバックルを欠損しないようにくり抜いて手榴弾を2本挿入しアルミテープをかぶせ張りしています。腕を接着して武器を持たせて姿勢と武器の持ち方を調整しました右腕手首は切り離して銃の握りに合わせて隙間のある取り付けとしました左手指も切り込みを入れ折り曲げて銃の掴みをしっかりさせました各隙間は硬化後溶きパテで埋めますアンダーシャツ周り上着色カーキで塗装しました。大きい隙間に溶きパテを充填しました腕の接着隙間は以降行います今回の兵士の上着は支給直後のオリーブグリーン色より退色の始まりの感じを表現しようと思いカーキ色にしました。ズボンの色はもう少しサンド色やオリーブ色で遊んでみようかと考えています武器・装備品類も下処理を完了しています。パーティングラインはすべて除去しましたMP40のストックは細く破損しやすいので先に本体と接着しました。硬化後成形します。ヘルメット取り付けのゴーグルは接着して後からアルミテープを張り回しています別ジャンクパーツでのMG34のフィードカバーを開けた状態を作りましたが開脚2脚部品が無かった為今回取り付けしています雑のうのカバーのモールドは途中で無くなっているので0.3mmリュータードリル先でケガキ掘りしましたジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします模型・プラモ総合専門店 ホビコレドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 アフリカ軍団歩兵
2016年11月12日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします1/35 ドイツ狙撃兵セットWW.II(4体入)【ZV3595】 ズベズダJoshin web 家電とPCの大型専門店【再生産】1/35 ドイツ 山岳猟兵師団フィギュアセット【ZV3599】 ズベズダJoshin web 家電とPCの大型専門店1/35 ドイツ迫撃砲 フィギュアセット 4体入り【ZV3583】 ズベズダJoshin web 家電とPCの大型専門店ズベズダ 1/35 ドイツ軍 戦車兵セット 1943-1945 プラモデル ZV3614イエローショップズベズダ 1/35 Sd.kfz.184 エレファント ドイツ重駆逐戦車 スケールプラモデル ZV3659ポストホビーWEBSHOP1/35 IV号戦車 G型(Sd.Kfz.161) ドイツ中戦車【ZV3674】 ズベズダJoshin web 家電とPCの大型専門店1/35 ドイツ IV号戦車 H型【ZV3620】 ズベズダJoshin web 家電とPCの大型専門店GSIクレオス ZV3616 ズベズダ 1/35 ドイツ軍 キングタイガー ポルシェ砲塔型コムロード【中古】ズベズダ 1/35 ドイツ軍 戦闘工兵 プラフィギュア プラモデル ZV3613GoodLifeStore【送料無料】ズベズダ 1/35 ドイツ軍 Sd.Kfz.251/10 w/37mm PAK プラモデル ZV3588ミスターポストマン楽天市場支店ズベズダ 1/35 ドイツ軍 4号G型中戦車 Sd.Kfz.161 プラモデル ZV3674イエローショップ【中古】ズベズダ 1/35 ドイツ軍L-4500Sカーゴトラック 第二次世界大戦 ZV3647 プラモデルGoodLifeStore【中古】ズベズダ 1/35 ドイツ軍 R12サイドカー プラモデル ZV3607オマツリライフ別館【中古】ズベズダ 1/35 ドイツ SD.KFZ.251/1 AUSF.B グランドスツーカ プラモデル ZV3625GoodLifeStore【中古】エデュアルド 1/35 ドイツ 4号戦車H型 ズベズダ用 プラモデル用パーツ EDU36356ドリエムコーポレーション【中古】エデュアルド 1/35 ドイツ 4号戦車H型シュルツェン ズベズダ用 プラモデル用パーツ EDU36357ドリエムコーポレーション①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年11月12日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします箱絵に魅かれて購入、製作してみたのですが完成してみると箱絵ほどの表情を持ったフィギアでは無く少々物足りなさを感じてしまいました。スリングはいつも通りアルミテープで作成しています。ただ、1/16スケールと異なり1本スリングで体を回しています。実際1/35のフィギアを眺めるのは①画面の位の大きさを見るものであり②以降の10cm以下に寄る位置で見ることはまず無いでしょう。そう自分に言い聞かせ1/16スケールでは出来るだけ実物に近付ける作り込みに努力する。1/35スケールではディフォルメを利用してそれらしく見えるように作り込む部分を限定して製作するように割り切っています。①②③④⑤⑥⑦ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年11月12日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたしますJoshin web 家電とPCの大型専門店1/35 独・歩兵4体航空機識別連絡用旗【MB3545】 【税込】 マスターボックス [バウマン MB3545]【返品種別B】【RCP】マスターボックスの 1/35 独・歩兵4体航空機識別連絡用旗設置の状態のフィギアです。この4体だけでヴィネットができる面白いポーズのフィギアです。右手前の兵士のブーツには柄付手榴弾を挿入してみました。航空機識別連絡用旗はCADで作成してカラープリントした物を使っています。なので素材は紙です、CAD作成なのでデータの保存も可能ですし大量印刷も可能です。しわ寄せ折り曲げは水にたっぷり浸して柔らかくしてからなら形を作る事もでき、乾燥前に希釈でんぷん糊で固着させれば反り返りも防げると思います。ただプリントはインクジェットで行うとインクの溶け出しがあるのでトナータイプのコピーが良いと思います。それでも折った個所に下地の紙の白地が出るのでタッチアップ補修塗りが必要です。この写真は紙プリントの旗の折り曲げ試作したものです。 ④⑤⑥⑦⑧⑨ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたしますJoshin web 家電とPCの大型専門店1/35 独・歩兵4体航空機識別連絡用旗【MB3545】 【税込】 マスターボックス [バウマン MB3545]【返品種別B】【RCP】
2016年11月12日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたしますJoshin web 家電とPCの大型専門店1/35 独・戦車兵4体+少年1体&犬-夏のサッカーゲームシーン【MB35149】 【税込】 マスターボックス [MB35149 ドイツ センシャヘイ4 サッカーゲームシーン]【返品種別B】【RCP】①②③④⑤⑥⑦⑧⑨ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたしますJoshin web 家電とPCの大型専門店1/35 独・戦車兵4体+少年1体&犬-夏のサッカーゲームシーン【MB35149】 【税込】 マスターボックス [MB35149 ドイツ センシャヘイ4 サッカーゲームシーン]【返品種別B】【RCP・・
2016年11月12日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします戦線後方において、戦場などに出撃する前の服装を準備中のシーンが表現されていますドイツ軍の兵士が出撃前にユニフォームや装備を整え戦闘準備している状態です①国防軍の歩兵のフィギュアは、装備品類を付けたベルトを両手で下げて持っているポーズです服装は、「M36野戦服」を着用、ブーツを履き、略帽を被った姿です②③戦車兵のフィギュアは、両手でヘルメットの顎紐を締めているポーズです服装は、戦車服(パンツァージャケット)を着用、ヘルメットを被った姿です④⑤戦車兵のフィギュアは、両手でベルトのバックルを嵌めているポーズ服装は、戦車服(パンツァージャケット)を着用、略帽を被った姿です⑥⑦国防軍の歩兵のフィギュアは、上着を着用しようとしているポーズです服装はシャツにズボンを着用、ブーツを履き、略帽を被った姿です上着は「M36野戦服」となります⑧⑨⑩⑪武装親衛隊のフィギュアは、胸の位置でサブマシンガンを持っているポーズとなっています服装は、「M36野戦服」を着用、ブーツを履き、ヘルメットを被った姿です⑫⑬⑭ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年11月12日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします戦車などから脱出して、後方に逃れようとしているシーンを再現しています。①後方に向かって歩きながら拳銃で応戦しているポーズです②③立った姿勢でサブマシンガンを撃ち、援護射撃を行っているポーズです後退する他の兵士を援護する為に銃を撃っているポーズで、予備のマガジンを2個ベルトに差しています④⑤戦車から脱出し、片手を地面について、起き上がろうとしているポーズです(私は腕と頭部を負傷して腕は応急止血処置、頭部は流血表現にしました)片手にサブマシンガンを持ちながら、もう一方の手で起き上がろうとしている兵士の腕を掴み、助けようとしているポーズです。⑥⑦ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年11月12日
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ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたしますドラゴン社の初期の傑作キットであり、敵戦車へ肉薄攻撃を行なう躍動感溢れる様子のモデルです吸着地雷を持つ兵士フィギュアの1体は、吸着地雷を敵戦車に取り付け、起爆装置を作動させているポーズです。地雷を持つ兵士フィギュアの1体は、右手にライフル、左手に地雷を持ちながら、身を低くして前身しているポーズです。地雷を持つ兵士フィギュアの1体は、片膝を付いて身を屈め、地雷を持って突撃しようとしているポーズです。吸着地雷を持つ兵士フィギュアの1体は、左手にサブマシンガン、右手に吸着地雷を持って身を屈めるようにして獲物に近づくポーズですこの1体は1/16で製品化されており以前に完成品をご覧いただいています①②③④⑤⑥⑦⑧⑨ジオラマ ブログランキングへランキングUPにご協力お願いいたします
2016年11月12日
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