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本年分の投稿は本日をもって終了となります2016年7月の開設より4回目の年越しを迎えます今年の投稿は皆勤賞で行えていると思います稚拙な駄文ですがお付き合いくださりありがとうございます来年もこのような感じでの投稿を続けていく所存ですよろしくお願い申し上げます良いお年をお迎えください流水で付着粉を洗い流します乾燥させます乾燥後艶消しクリヤーを吹き付けて粉を定着させますキャタを瞬着で繋げます車輪に取り付けますスペーサーを挿入して瞬着します接着後テカリに艶消しクリヤーを塗ります
2019年12月31日
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キャタピラを塗装しますタミヤカラー エナメル X-6 オレンジ希釈を全面に塗ります反対側も同様に塗ります乾燥前に蚊取り線香灰容器に投入します蓋をして良く振ります容器から取り出して余分な粉を叩き落します
2019年12月30日
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水性ホビーカラー H12 つや消しブラックで転輪ゴムのホイール際廻りを毛細管現象塗りで塗装します広い面は平筆で塗ります塗り終えました汚し墨入れします余剰塗料若干除去、全体馴染ませをしますホイール下部は動かない戦車の為錆汁が溜まったように表現したつもりです
2019年12月29日
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車体影落しを墨入れ塗料ブラックで全体に施します余剰塗料除去しました続けてタミヤカラー エナメル X-6 オレンジ希釈を全体に塗って浮き錆汚れを表現しましたMr.ウェザリングライナー ラストオレンジを用いて溜り錆を表現しました
2019年12月28日
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ハッチの内部側を水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトで塗ります水性ホビーカラー H20 つや消しクリアーでデカールのテカリ抑えします車体塗装の塗膜剥がし、表面目荒らしペーパーコスリしますこんな程度で良しとしますこの後錆汚れ、ホコリ汚れが乗ってくるので車体の塗膜剥がれは過剰に行う必要は無いと判断しました
2019年12月27日
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ヘッドライトの硝子の塗装をします銀色下地の上に水性ホビーカラー H91 クリアー イエローを乗せますその上から水性ホビーカラー H93 クリアー ブルーを薄めに乗せますこんな感じです
2019年12月26日
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撃破痕に地金色を水性ホビーカラー H38 赤鉄色で色付けしますデカールも張らないまま先行で塗っていますこの後続けて車体にデカールを張りましたすると・・・このように撃破痕とデカールが干渉する箇所ができました当然の現象です車体番号デカールでも同様になっていますとりあえず軟化密着まで進めますデカールの上から再度地金色を塗りました2度手間な作業になってしまいましたこの一連の作業で撃破痕は塗装終了、デカール貼り付け後に行う作業だと実感しました
2019年12月25日
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Mr.カラー C135 ロシアングリーン1で車体をエアブラシ塗装します塗装終了しました車体上下を組み合わせます
2019年12月24日
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塗装前に撃破痕を付けています塗装後に行うとすすが付着して車体が汚れてしまうことを嫌ってこの段階の作業にしたと記憶しますしかしこの後デカール張りの際に苦労する事は思いもよらず得意げに行っています水性ホビーカラー H47 レッドブラウンで錆止め色を下塗りしますシリコンバリアをその上から塗布します
2019年12月23日
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車載装備小物を加工製作します切り出し部品のゲート処理します継目を切削します溶均処理します順次保管ケースに移します燃料タンクを張り合せました切削跡を溶均処理しますワイヤーロープのタコ糸をシンブル金具に瞬着します
2019年12月22日
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ハッチを開放状態で取り付けます砲身も組み立てました車体に組み込みます
2019年12月21日
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車体上部を組み立てます装甲全体をペーパーヤスリ粗目で目荒らしします溶均処理しますこんな感じに装甲表面に荒れ傷を入れました
2019年12月20日
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撃破されたソビエト戦車作成の第2弾です自軍の戦車を遥かに凌駕する性能を持つ「タイガー1」の出現に、ソ連軍は危機感を高めましたそこでソ連軍は、初速が速く、装甲貫通能力も高い「52K 85mm高射砲」に着目、車載化した「D-5T 85mm戦車砲」を開発し、これを「SU-122」の車体に装備した「SU-85」を開発したそうですもっとも、「D-5T 85mm戦車砲」はそのままでは「SU-122」の車体に載せることができず、「SU-85」の戦力化に手間取り、実戦への投入は1943年9月からとなったそうです1944年7月には「SU-85」の生産は一旦終了になりますが、後継の「SU-100」の主砲の供給が間に合わず、「SU-100」の車体に「D-5T 85mm戦車砲」を搭載した「SU-85M」の生産が行われたそうです「SU-85」はソ連軍の分類では自走砲になりますが、実質的には駆逐戦車として用いられ、ドイツ軍の重量級の戦闘車両相手に活躍を果たした車両のようですホイールを切り出しますゲート処理、転輪ゴム継目切削をします造型の現況です切削終了です切削跡溶均処理しますホイールを組み合わせます車台に組み込みます
2019年12月19日
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以上で本製品の製作は終了しましたこの車体水洗い後の白け汚れが過ぎていると感じました艶消しクリヤーを軽くスプレーして全体の白けを抑え気味にしました完成写真撮影します撃破されその場で廃棄された車両です動く事のない鉄の塊です全体に広がる薄錆、風雨により凹み・隅に溜まるホコリ・泥汚れそんな感じを考えながら仕上げていました既に完成しているドイツ兵士と組合せてみます確かこのフィギアの箱絵がこんな感じではなかったかなと思い配置しましたホコリ避けの袋に入れます棚に置きますこれで完成車両にホコリの積もり汚れが付く事を防ぎます
2019年12月18日
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キャタを瞬着しますホイールにはめ込みますスペーサーを挿入してキャタのたるみを表現します瞬着で固定しますこのまま硬化するまで静かに養生します硬化後スペーサーを抜きます接着剤跡テカリを水性ホビーカラー H20 つや消しクリアー塗布で抑えますこれは・・・何のつもりだったのだろうか?接着跡に蚊取り線香灰を筆コスリしてカモフラージュのつもりだったのか・・・?でも余り効果が出ていない眺める視線を考えたら死角の場所になるだろうこのままで良しとします
2019年12月17日
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前回の粉付けの後の塗装では粉浮きが抑えられてしまいキャタ汚れの表情が乏しいと感じました再度灰ペーストを練ってキャタに塗布します乾燥するとこうなります反対側にも同様に塗ります流水洗浄します車体も一緒に洗浄しますやりすぎくらいの感じで洗浄してもぜんぜん大丈夫なようです洗浄終了しました車体が濡れているこの状態では全部流れてしまっているようにも見えています
2019年12月16日
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水性ホビーカラー H47 レッドブラウン希釈で深い錆色をつけます粉吹き錆を意識して全面ひたひた塗りにはしませんこの後の重ね塗りも考えているのでムラ気味の塗りにしています水性ホビーカラー H14 オレンジ (橙)希釈を重ね塗りして浅い浮き錆の表現を意識してみましたこのような感じです
2019年12月15日
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キャタピラ塗装の一連工程ですホコリが舞うので外部で作業しますスプレーのりを軽くキャタピラ両面に吹きます直ちに蚊取り線香灰を入れた入浴剤の空ケースに投入し蓋をしてケースを振って粉体をキャタにまぶします蓋を開けて取り出します粉まみれです余剰の粉を叩き落しします
2019年12月14日
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車体にも泥水を全面塗布しますこのようになります水筆で除去を試みますティッシュ拭き取りも試しました乾き始めですいい感じに除去できているなと思っていると・・・・全体乾くとこんな感じです近くによると更にこんな感じです未だ大げさな汚れ付着と思っています思い切って水道蛇口の流水で洗浄を試してみましたやりすぎたかなと思い心配になりました乾燥してみるとこんな感じですこれくらいなら良しとします
2019年12月13日
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車体全体白け汚れを表現します蚊取り線香灰を水溶き泥水を作ります筆で攪拌して砲塔より塗り始めます塗った直後はこんな感じで濡れ色で物足りないように一見しますが・・・・乾くとこんな感じですものすごい汚れ付着です水筆で除去をしていますまだまだ付着していますこれがただの水溶き材料での表現です便利だと思っています
2019年12月12日
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ワイヤーロープを仕上げます水性ホビーカラー H73 ダークグリーンを仕上げ塗りします塗膜剥がししますワイヤーロープをシャックルに通して車体に取り付けます車台上部をシャーシと組み合わせますワイヤーフック金具を取り付けます余分長さのロープを切除しますもう片方のシンブルと接合しますフック金具に引掛けますワイヤーロープの重量で車台に敷き転がっているでしょうポイントで重しをして瞬着します
2019年12月11日
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車体全体の薄汚れを表現します形あるものは使用されることによる磨耗劣化が生じてくるでしょう他方動かなくなったものはその場で外部環境での曝露による一定の箇所に集中する土汚れ・発錆・垂れ筋汚れ等が生じるのではないでしょうか水性ホビーカラー H14 オレンジ (橙)希釈を全体に薄塗りしますキャタピラにも同様に塗ります車台上部にも行いますシャーシ、ホイルにも行います
2019年12月10日
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ヘッドライトの硝子を塗ります銀色下地の上に水性ホビーカラー H91 クリアー イエローを塗ります乾燥を待って更に水性ホビーカラー H93 クリアー ブルーを重ねます
2019年12月09日
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水性ホビーカラー H38 赤鉄色で車載小物の鉄色塗りします機銃も塗ります被弾痕も塗りました呼びキャタに水性ホビーカラー H47 レッドブラウンを希釈塗りしていますこんな感じを車体に取り付けます
2019年12月08日
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塗膜剥がしをしています影落しをしています余剰塗料を除去しますハッチ廻りをグレイで汚し墨入れします撃破時の排煙すすが付着した風を意識してみました余剰塗料除去はしません
2019年12月07日
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水性ホビーカラー H73 ダークグリーンで車体全面を吹き付けします撃破痕をつけます自宅にある針金の太・中・小径を選んで使用しますろうそくで針金を焼いて熱を入れます徹甲弾の装甲貫通です装甲面に対して直角に挿入します樹脂が溶けて周囲に盛り上がります、弾が装甲を貫通した状態のまま針金が冷えるまで抜きません致命傷直撃弾は装甲の貫通し易い面に相手方の砲と装甲があった時の砲弾が貫通して撃破となると考えましたそのため貫通痕は1箇所だけにしていますその他は射撃角度が装甲面と合わず直撃貫通のならない跳弾痕にしています装甲が厚く撃ち抜きしにくい車台上部は砲火を余り浴びてないという手前勝手な考えで何も手を加えていません撃破写真を閲覧していると砲身に弾痕がある車両を見ました戦闘攻撃力を削ぐ為にその部分への攻撃もあるのだと思い自分も再現してみました車体取り付け前の単体部品での燃料タンクを塗装しましたシャーシ部分も外観はダメージ表現は手を加えていません
2019年12月06日
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車体にデカールを張ります後から後悔したのですが、写真のようにデカールを張る箇所に撃破痕が有り非常に合わせにくかったです撃破痕加工は塗装+デカール張を終えてから行い弾痕跡は鉄色補修して錆色入れをするべきでした気を取り直してデカールの軟化密着を図ります艶消しクリヤー塗りでテカリを抑えます車載小物の塗膜剥がれ塗装です鉄色下地を塗った上にシリコンバリアを塗布していますワイヤーロープシンブル金具は片側しかワイヤーロープに接合していませんがワイヤーフックに引掛けて緊張状態を作る為長さ合わせを現場調整する為このようにしています
2019年12月06日
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塗装作業に入りますガイアカラー222・オキサイドレッド(サビ止め用プライマー色)で下地錆止め色を塗ります塗膜剥がれ表現の為シリコンバリアを砲塔・車台上部に塗布します
2019年12月05日
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ワイヤーフック類の継目処理をしています車台上部も目荒らし研磨をします溶均処理しますこのような感じになりました排気マフラーを車体に取り付け後継目処理と開口切削をします一旦ここまでで本製品の組み立ては区切りをつけて次のソビエト戦車の製作に掛かりますしばらく経って・・・・再開します砲塔上部を取り付けますコマンダーズハッチは避難時に開放されたままを意識して接着固定しました
2019年12月04日
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砲塔を組み立てます砲架と側面部品を組み込み張り合わせします砲塔表面を粗目のペーパーで傷付けコスリします鋼板の粗い仕上げ風を意識してみました溶均処理します全体に粗目の鋼板面を表現しました
2019年12月03日
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足廻りを組み立てますホイル部品を切り出します接着組み合わせましたホイルの端部が成形より角立ちしているように見えますペーパーで研磨しますホイルをシャーシに取り付けますホイル研磨跡は溶均処理しました
2019年12月02日
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今回はソビエトの戦車を製作しますただしこの戦車は撃破され撃ち捨てられた車両として製作しますその脇に進軍するドイツ兵を配したらと妄想していますそのような目的で製作するにはタミヤ製品はランナー枚数が少なく非常に組み立てやすく、更に国産製品の最大の強み「安価に手に入る」これに尽きると思います
2019年12月01日
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本作の製作は以上で終了としました既に完成させているドラゴンのフィギアと組み合わせてみました自分は車輛関係のモデルはこのように単体製作フィギアに合わせる為に製作するという考えなのでタミヤ製品の同梱フィギアは原則使用する事は考えていません乗員昇降用ハッチに関しては、停車中ハッチフルオープン、若しくは破壊され撃ち捨てられた車体がフルオープンで朽ちている状態を想定して製作しますその周囲に単体製作のフィギアを配したいという考えです稼働状態の車両を製作するのは肉薄攻撃の歩兵の標的の相手方車輛や車上に乗って進軍する兵士を製作した場合その為の添え物として製作します自分の所有する自動車に当てはめて考えると酷暑の停車車両、その内部は高温になります。盗難・襲撃・攻撃の心配のない場所での車の停車なら私は窓・ドアは全開にして通気を良くするようにしますそれを表現してみました
2019年11月30日
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バイクの塗装工程です車体塗装を済ませてデカールを張ります軟化密着を図りますこの後艶消しクリヤー塗布でテカリ抑えをします車体にこすり傷を付けてからタイヤを黒色塗りしましたサドルバッグを茶色塗りの上クリヤーオレンジ重ね塗りして真鍮鍵を金色塗りしました排気管焼けを希釈茶色薄塗りで表現しました影落とし余剰塗料除去していますこんな感じになりました
2019年11月29日
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小物を取り付けていきます塗膜剥がれの大きい箇所にリペイント補修します実車でもそういう事はあるのじゃないかと思いここの段階で実施しましたこの状態を・・・こうしましたこんな感じです前線で気付いた時に応急で行う補修塗りなんてこんな程度にしかできないだろうと勝手に考えました
2019年11月28日
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細部塗装しますバックミラーを塗っています水性ホビーカラー H14 オレンジ (橙)希釈でワイヤーロープ浮き錆表現します車体の影落としをします余剰塗料除去しました
2019年11月27日
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水性ホビーカラー H12 つや消しブラックでタイヤを塗りますこの後車体の墨入れ影落としをしています次回⑫の投稿に回しています突然のカット変わりになりますがご容赦ください墨入れ塗料グレーで汚し墨入れします薄め液で全体馴染ませ、余剰塗料若干除去します
2019年11月26日
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出隅角部分の塗膜を剥ぎ取っています仕上げ塗膜が剥離して錆止め下地が見えている風を表現します決して錆が出ているという表現ではありません車体塗膜全体にこすり傷を入れますペーパーで塗膜表面を軽く擦ります塗膜に傷を入れるのが目的です、下地赤色は無理に出す事は意識しません車載小物を取り付けます排気管を塗ります鉄色塗りの後水性ホビーカラー H47 レッドブラウンを希釈塗りして焼け色表現しています
2019年11月25日
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水性ホビーカラー H79 サンディイエロー(ダークイエロー)で単色全面塗装しますデカールを張ります軟化密着を図ります水性ホビーカラー H20 つや消しクリアーでテカリ抑えします
2019年11月24日
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2018年5月24日の⑦からの続き再開ですガイアカラー222・オキサイドレッド(サビ止め用プライマー色)で錆止め色サフ吹き下地処理しますシリコンバリアを全面塗布します水性ホビーカラー H71 ミドルストーンで予備タイヤカバーを塗りますカーキ色素地が暴露退色してのこの色になった風の塗装です
2019年11月23日
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本作は以上で製作終了としました完成写真を撮影しますミニアート整備兵を組み合わせてみました撮影後はホコリ避けビニールに入れて保管棚に移します
2019年11月22日
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キャタピラの塗装をしますタミヤカラー エナメル X-6 オレンジを希釈全面塗りで錆色を入れます蚊取り線香灰の水練りペーストを全面塗りします乾燥後余剰灰を除去して鉛筆芯でキャタ凸部をコスリ地金色を付けます艶消しトップコート吹き付けで定着させます車輪に巻き付けます車体上部をかぶせ合わせます
2019年11月21日
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車載品小物の塗装をします浮き錆表現をします墨入れ塗料で影落しをします車体上部です余剰塗料を除去します車体下部影落し、余剰塗料除去します転輪ゴム汚し墨入れしますマフラー排気筒にも汚し入れました
2019年11月20日
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明色部分に対比色点描を打ちます水性ホビーカラー H47 レッドブラウンです同じく水性ホビーカラー H73 ダークグリーンですハッチ内部側を水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトで塗ります水性ホビーカラー H12 つや消しブラックで転輪ゴム部を塗ります塗装途中です
2019年11月19日
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水性ホビーカラー H73 ダークグリーンで緑系迷彩柄を入れます水性ホビーカラー H47 レッドブラウンで茶系迷彩柄も入れました水性ホビーカラー H79 サンディイエロー(ダークイエロー)で暗色迷彩色に点描柄を入れます
2019年11月18日
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水性ホビーカラー H79 サンディイエロー(ダークイエロー)で車体ベース色を吹付けます
2019年11月17日
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2018年5月29日の⑤からの続き再開ですガイアカラー222・オキサイドレッド(サビ止め用プライマー色)で錆止め色下地処理をしますシリコンバリアを全面塗布します
2019年11月16日
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本作は以上で終了としますフィギアを配置してヴィネット風の完成写真撮影としますミニアートの戦車整備兵も組み合わせました牽引ワイヤーを取外している作業風ですこちらはキャタピラのピンを外して取替えをする作業風ですエンジンの点検をしている風です前回投稿で説明したなまし鉄線輪はこのように引っ掛けました必要な時は車体より下して必要量を切り取ってまた元に引っ掛け直す・・・というのが妥当な使い方ではと思いこうしましたなまし鉄線は外気に曝されていると一気に赤錆が粉吹き発錆します車体はホコリ避けビニールに入れて養生しますフィギアはホコリ避け容器で保管します
2019年11月15日
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針金輪を塗装します設計図では車体の金具に巻き付けるように指示がありましたこの針金は丸太同士や板等を縛り付け固定する場合に用いる材料ではないかと思います私は建築業に従事しています日本の建設業ではこのような目的で使用する資材は「番線(鈍し鉄線)」という名称で市場流通のものがありますコイル形状で加工された巻き材を必要量切離して車体に引掛けて携行するのが現実的ではないかと考えこのようにしました排気管にも焼きつき錆塗装をしましたキャタピラの塗装を始めます蚊取り線香灰を少量水で練りますペースト灰をキャタピラに筆塗りします予備キャタ材にも施します乾燥後余剰灰を除去しましたタミヤカラー エナメル X-6 オレンジで浮き錆塗装します反対側も同様に塗りますこの後乾燥後鉛筆芯で擦り地金色出しします転輪に巻き付けながらスペーサーで押え付けて瞬着しますこのキャタピラは取替え作業側にするのでこの位置で良しとしていますエンジンカバーを開放して接着します
2019年11月14日
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砲塔の影落しをします余剰塗料を除去しますこんな感じです車体上側の影落しします余剰塗料を除去して車体・砲塔を仮合わせしてみます
2019年11月13日
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