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徳島城に到着したが駐車場探しに一苦労。
無料駐車場が見つからず、やむなく有料駐車場に入り徳島城址に向かう。

JRの高架橋を渡りる。徳島駅手前の車両待機所。右側線路脇には石垣が。

前方に枡形虎口が。城に入ってきた事を実感。 ここを通過し鷲の門に向かう。

徳島城 鷲の門(わしのもん)。
昭和 20
年の米軍無差別爆撃で焼失した「鷲の門」の再建されたものが建つ。

立派な脇戸付きの薬医門で、パンフによると将軍より賜った鷲を飼うための門だったと。
徳島城の大手門。門があるあたりは三木曲輪。

鷲の門 説明板。
この 再建された門は、 1989 年の徳島市政 100 周年記念として、市内在住の個人 から
復元寄贈されたと。

徳島城は阿波蜂須賀氏の居城。 近世城郭だけに阿波随一の規模を誇っている。
四国には日本 100 名城に選定された城が 9 つもある。うち現存天守は 4 つ
(丸亀・松山・宇和島・高知)。全国 12 棟ある現存天守の実に 3 分の 1 が四国にあるのだ。

2002 年 10 月 、本丸西端にあった弓 櫓 を縮小し模った 時計塔 「櫓型時計」。
奥に見える石橋を渡って城内へ入る。

この石橋は当時は木造の太鼓橋で、この橋の手前で馬を降りないといけなかった
ことから「下乗橋」と呼ばれる。この下乗橋を馬に乗ったまま渡ることが出来たのは、
藩主と産婆さん ( 一刻を争うため ) のみだったと。大手門の枡形虎口とこの城最大の
櫓「太鼓櫓」の石垣が出迎えてくれた。

内堀の外側から徳島城の石垣を見る。青いゴツゴツした重厚な印象の石垣だ。
この角には月見櫓跡。

旧徳島城表御殿庭園への入場料は 50 円ですが、65才以上は無料とのことで、
免許証を準備しているとどうぞお入りくださいと年齢確認もなく・・・・。
チョット複雑な気分であったのです。

御殿跡に「徳島城博物館」があり、徳島城の復元模型等が展示されているがここはパス。
旧徳島城表御殿庭園入り口から内部へ。

枯山水 の庭と 池泉回遊式 の庭園で、 江戸時代 初期に武将で茶人の 上田宗箇 によって
造られた豪壮な石組みによる桃山様式の庭。 日本の 名勝 に指定されているのです。

初代阿波藩主・蜂須賀至鎮(よししげ)踏割の伝説がある長さ 10.6
米の「自然石橋」(緑泥片岩)。

途中(向こうから 1/3 ぐらいの場所)が割れているのは、初代藩主が地団駄を踏んで
割ったためという伝説があるらしい。

自然石橋の中央から徳島城博物館方向。

豪華な御影石(花崗岩)の「石切橋」で、桃山時代の代表的な作品。
その形から別名琴橋とも。

庭園の奥には陰陽石。手前の陰石の穴は自然に水が滴り穿って出来たと。

昭和 16 年に国の名勝に指定された庭園で、桃山時代に蜂須賀公の表書院の
庭として 造られたもの。

阿波の青石といわれる緑色片岩が多く使われ、地下水路を造り内堀の海水を
通していると。 更に歩を進める。

池の中には飛び石が置いてあり、そこを通ることも出来たが我慢。

この写真のマンションの住人は毎日庭園を我が庭の如く羨ましい生活。

博物館の建物の外脇には石灯籠など徳島城ゆかりのものが幾つか展示されていた。
こちらは徳島城のものと思われる鯱瓦。

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