浜松中納言物語 0
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「妻だからこそ」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。昨日妻の病院の看護助士たちが、私の所へ来て、「奥さんの髪の毛が長くなったのでカットして下さいますか」と頼まれた。その時に、他の看護助士さんが私の所へ来て、「今度時間のある時、他の部屋の患者さんのヘアーカットをお願いできないでしょうか」と聞かれた。私は「以前にも同じ事を聞いて来られた看護助士さんが、居たのですが、それは出来ませんと断わりましたよ」と告げたが、何とも不満気な表情だった。「どうしてなんですか?」と語る看護助士さんは、「患者さんには、きっと引き受けて下さいますよと話して来たんです」と私に話す。「カット代はお支払いしますよ」と言われたが、私は「申し訳ありませんが、妻の髪の毛だからこそ触る事も出来ますが、他の女性のカットはできません」汗まみれと言うと失礼になるかも知れないが、商売で人様の髪の毛をカットしているのではない事を、伝えて、引き取って頂き、ホープの事を妻に話していた。そこへ、看護助士が入って来て「お金は頂ける」と言うが、ホープの事でイライラしていたので、「ごめんなさい。私は美容師ではありませんので」と再度断った。いくらお金を頂いても、患者さんの髪の毛は、触る事が出来ないと思った。写真は、今日久しぶりに雨模様になり、ホープに雨合羽を着せて散歩に行って来た所をパシャリ。そしてオムツの代わりに私の太っていた時のパンツを、ホープに履かせてみたが大き過ぎて安全ピンで留めた。中国から帰国した時は80キロ近くの体重があった。妻の介護で、その体重が58キロまで落ちた。そして、酒粕を甘酒にして飲んでいたら4キロ太った。何とかやせなければと思うが、その分ホープが痩せた。部屋に干してあるのは、妻の病院の寝間着である。
2015.06.03
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「Wander Photo Life」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。今日は妻の療養する病院でゆっくり出来た。ホープの手術については、まだ思案中。あと4日。長女からは連絡は入って来ない。Facebookへの日記には「いいね」のみ。私が決断を下さない事には前に進まない。大阪の動物病院へ電話で聞いてみた。高齢犬なので、飼い主の同意書で手術。営利を外せば、手術はしない方が良いだろう。
2015.06.02
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「Wander Photo Life」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。Wander Photo LifeWander Photo LifeWander Photo LifeWander Photo LifeWander Photo LifeWander Photo LifeWander Photo Life
2015.06.01
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2015.05.31
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「ブログを暫く休みます」 「中国写真ライフ」では、中国で出会った写真を公開してきました。ブログを休むと言っても再開はいつになるのか?昨年残暑厳しい折にまだ若い妻が早朝キッチンで脳出血のため倒れており、偶々帰国していた私は救急隊に連絡、緊急搬送し一命は取り止めたものの医師よりは「手術は成功しましたが、奥さんの麻痺は左半身で歩行困難な為、一生車椅子生活」と宣告された。私は妻が一命を取り留めた事もあり、また中国の仕事の事で妻を娘に託し私は中国へ行ってしまった。今回半年後に帰国し在宅介護中の娘に代わり介護中私が2秒間ほど目を離した不注意で左半身不随の妻が畳の上にバタンと倒れ、背骨圧迫骨折と麻痺側の上腕骨折でチタンを入れる手術をした。現在半年前に妻を病院に置いたまま私は中国へ行ってしまった事に事あるたびに後悔していた。現在私は中国へ行かず妻の傍に居るべきか思案中。私の母よりは「3人の子供を押しつけて好き勝手な事をして来たのだから、今後は妻の為に生きなさい」と言われ今までも家族のために中国で働いてきたと思っている所へ会社より「中国行チケットは取れましたか?」の電話にまだチケットを取っていない私は「はい」と弱弱しく返答するが、今仕事を投げ出すべきか困惑している。ブログに載せる中国内の写真画像はあるのだが厳しい現状再開する気持ちのゆとりもなく妻の傍らで手を握り締めているだけである。まだ若い妻の顔を見ていると辛いが、不景気な世の中小さな会社では長期休職などという申請も却下されるに違いないだろう。そうかと言っても、専門職で中国語が話せる人材を会社側が直ぐに探すのも大変だろう・・・。でも妻の替わりはないが、会社での私の替わりは不景気ゆえ、すぐに見つけられるのかも知れない。私はただ自惚れているだけなのかも知れない。
2012.04.05
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「楽天ブログへ写真投稿2」写真の位置が気になるので、3番目のはみ出し画像を何とか枠の中央にならないものかテストしてみた。変わるのか?そのままなのかは分からないが、今までの公開とは違い何度も「つぶやき」のプロフィールへ公開されるので気に障ったらゴメン!↓楽天写真館の「写真サイズ:大」を選択↓↓楽天写真館の「写真サイズ:小」を選択↓何故だか写真画像がセンターへ来ない。↓楽天写真館の「写真サイズ」を編集↓楽天ブログへ写真投稿では編集画像が枠の外へはみ出していたがcenterを外すとどうなのだろう?↓楽天写真館を通さずにエディタのPHOTO機能で投稿↓
2012.02.02
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「楽天ブログへ写真投稿」今まで楽天ブログのフォトアップ機能に慣れた人には今回の「楽天写真館」よりブログへの投稿は戸惑う人も多いのではと思う。日記記事の中へ写真を入れて紹介する場合は、写真をリンクさせる方法を好む人もあるだろう。まずは習うより慣れろと言う事でしょうかね。↓楽天写真館の「写真サイズ:大」を選択↓↓楽天写真館の「写真サイズ:小」を選択↓何故だか写真画像がセンターへ来ない。↓楽天写真館の「写真サイズ」を編集↓↓楽天写真館を通さずにエディタのPHOTO機能で投稿↓
2012.02.02
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「楽天写真館の画像を編集してみた」 「中国写真ライフ」では、楽天写真館の写真をテストアップ公開しました。上の写真は楽天写真館よりアップロードしたもので下の写真は楽天写真館の画像HTMLソースを編集したものだが、楽天スタッフが見つければ、何か苦情を申し付けられる可能性は高いだろう。上の写真からは元画像の大きさへリンク出来るが下の写真の大きさは「width」の数値を変えて尚且つ、リンク先へ飛ばなくなっている。
2012.02.01
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楽天写真館---楽天ブログへ「慣れるまでは手間が掛かりそう」 「中国写真ライフ」では、楽天写真館の写真をテストアップ公開しました。楽天写真館から楽天ブログへ貼り付ける方法は、以前に比べて戸惑う人も出て来ると思う。なぜならば、写真画像のソースが相当入り組み、写真を多く貼り付ける人にとっては、ある程度HTMLが分からないと戸惑う。慣れて来ればどの辺りに写真と写真のソースの切れ目があると分かって来ると思う。ただ写真のみアップロードしブログへ貼り付け公開ならばそれほど煩わしさは無いのではと思う。「中国の旅」
2012.02.01
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「横位置と縦位置の構図」「中国写真ライフ」では、「撮影時の構図について」の写真を公開しています。写真を撮りだした頃は横位置が好きだった。でも今は縦位置が好きになってしまった。はじめは、縦位置を半ば馬鹿にしていたが一度、奥行きのある写真を撮ってプロに見せたところ褒められ縦位置画像が好きに!ただ単に単純なだけなのだが確かに横位置より縦位置の方が奥行きのある画像が描けれる。上の画像は風が強くバックの葉が揺れ動いており何を撮りたいかをハッキリ意思表示し余分な物を画面に入れないこともが大切である。その為には縦画像が良いように思う。
2011.06.02
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「半押しのすすめ」「中国写真ライフ」では、「シャッター半押しのすすめ」の写真を公開しています。ピンボケや手振れが発生し易い人に多いのが半押しを行わずに、いきなりシャッターを押してしまい手振れが生じてしまう。まず被写体にピントを合わせた後、半押し状態のまま全体の構図を決める。シャッター半押しが上手に出来ない人はカメラの持ち方に問題がある人が多い。液晶画面だけ見て指先だけで操作をしない事。カメラは手の平も使ってしっかり持つ!シャッターを押す人差し指は、指の腹をカメラの上に載せて指を固定し指先がシャッターボタンの上に来るようにする。人差し指が安定し指先を微妙に自由にコントロールできるようになる。私は殆どオートは使わずマニュアルを使う。何を撮りたいか、ファインダーを覗きながら構図を決めてよりピントを合わす事が大切である。下の写真のように動きが有り、その動きが早い場合は水の滴るタイミングを感じ取る。水が滴ったと慌ててシャッターを押しても何も写ってはいないので滴りを予期してシャッターを切ることも覚えておくと良い。画像は、柊南天の実と水が落ちる瞬間である。
2011.05.30
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