つきあたりの陳列室

つきあたりの陳列室

2006.05.30
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カテゴリ: Sport
もと関脇,鶴ヶ嶺がお亡くなりになりました。私にとっては,もと井筒親方,です。相撲見始めの頃は次男の逆鉾(さかほこ)が全盛期で,長男の鶴嶺山(かくれいざん)が十両か幕下にいて,しばらくして三男の寺尾が新入幕したのを覚えています。

逆鉾はなんだか生意気っぽかったけど,けっこう好きでね。立合いも気持ち良かったし,双差しねらいでワンパターンなスタイルという印象があったけど,親父が得意なスタイルだったから,きっと誇りをもって貫き通したんだろうね。取り口にあまり迷いが無かったのは,そのせいかな。

兄の鶴嶺山(かくれいざん)はほとんど活躍しなかったので,実際映像で見た記憶はありませんが,とにかく四股名の響きがカッコいいなあと思ってました。親の四股名を一字もらってるしね。逆鉾は,確か入幕後しばらくは本名の福薗(ふくぞの)を四股名にしていましたが,じゃあ「寺尾」は何かというと,これは母親の旧姓なんですね。お母さんが早くに亡くなったんでしたっけ(間違ってたらすみません)。くわしいいきさつは忘れたけれど,母の旧姓を使うなんて他に例の無いことですから,なんだかいい家族っぽくて,「井筒部屋の福薗一家」には好印象を持っていました。

三人とも関取になったなんて,立派なことです。すばらしい一家のすばらしい親父さんでした。坊主頭の和尚さんみたいな,正しい日本の親父の写真を見たら,懐かしい思いがこみあげました。

親方,お疲れ様。ありがとう。


hujinoha02

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Last updated  2006.05.31 00:34:46
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inalennon @ Re[1]:「記憶の中の源氏物語」 三田村雅子(09/19) フィンちさん >この世は なんてままなら…
フィンち@ Re:「記憶の中の源氏物語」 三田村雅子 「人生のままならなさ」への強烈な疑問と,…
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ハオ@ 4年はあっという間 バーチュー&モイヤー組見ました。 優雅…

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