[Do it yourself] カテゴリの記事
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ネギとシソの相性。
４月１７日の日記に書いたネギとしその混栽培、シソがどんどん成長し、数本のネギが頭出しているが、あとはシソの葉の下です。コンパニオンプランツとして相性いいみたいです。それでも込みすぎているので、しその苗を植えかいないといけない。もう大葉を食べている。畑のあちこちにも飛び散った種から苗が出ている。キャベツの花芽、葉、再生ネギもぐんぐん成長し、ほぼ毎日収穫。野菜高なので助かるねえ。
2024.05.14
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窒素固定菌、リン溶解菌、カリウム作る菌などなど。
ネットで土壌微生物の論文を調べてきました。私のタダ農法はこれらの微生物たちの働きによるものです。種類も数も多いほど野菜は立派においしく育つようです。野菜に必要な三大要素はもちろん、他の要素もすべて土壌微生物が供給する、これらの微生物の働きを詳細に調べると驚くべきものです。研究者の皆さん、ありがとう。ほかの部屋の軒下雑草も、雨と温かさでぐんぐん、草かってたい肥作りです。
2024.05.02
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今年のメイクイーンはほったらかし栽培で
１個の芋を半分に切って畑の端に植えた。昨年は、これくらいの大きさだったら、１０本の苗に株分けした。今年は、その作業が面倒なので、このままほったらかしにします。一般的に芋のサイズが小さくなる。お金、手間をかけずに芋ができれば、いいでしょう。１個の芋がどれだけになるか、実験です。
2024.04.28
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協生農法でもある。
私の菜園は、農薬・化学肥料使わず、土も耕さない、いろいろな植物がいます。野原状態です。これを協生農法というらしい。写真の上にはミョウガ、中央には再生のキャベツ、ネギ、青じそ、下にアヤメ、柿の小さい木、スギナもあちこち、移ってないところにはジャガイモ、どれも健康ですくすく。これでキャベツは毎日収穫し、どんどん葉が出る。生ごみ雑草たい肥を与えているだけです。畝間も株間もない。多様な植物で多様な菌などの土中微生物がいて野菜などに必要な栄養を作っているそうだ。カナヘビ、モンシロチョウ、蛾、ハチも来ます。自然の箱庭です。
2024.04.25
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ミョウガが芽を出した
今年も大好きなミョウガが芽を出した。多年草でほったらかし、ミョウガ自身の枯葉とたまに自家製たい肥を与えているだけ。じめじめが大好きなので水やりだけに注意です。苦い、臭い野草、野菜好きには待ち遠しいです。
2024.04.19
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再生ネギのネギ坊主から取った種で、
昨年取った黒いネギの種を３月にキッチンペーパーで芽出しし、プランターに植えた。もう５，６cmくらいに伸びた。種から育てると、折々感動してしまう。植物は我々の遠い祖先ですからねえ。周りに生えているのは飛び散った種から出た青じその芽、どちらも大きくなったら、畑に植えます。
2024.04.17
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ノゲシの収穫、天ぷら
イネ科雑草を集めて、たい肥を作っている近辺に雑草がわさわさ生え出してきた。今年の新顔はノゲシです。飛んできた種からです。昨年までは１ｋｍほど先の畑道で取っていた。ちょっと時期が遅れると花が咲いたり、葉も硬くなる。軒下だと窓から成長具合が見えるのでドンピシャで収穫です。つぼみができ、葉も柔らかい、天ぷらです。繊維が柔らかいので食べやすくい、ほんのり甘い。一緒に、ヨモギ、ミミナグサも天ぷらです。スギナも出てきた、お茶にします。
2024.04.14
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菌ちゃん農法は素晴らしい
私のように生活が楽でない人間にとって菌ちゃん農法は最高の農法です。台所のごみと軒下の雑草、タダでもらえる米ぬかでたい肥を作り、それを微生物に挙げるだけです。日が差し暖かくなってどんどん微生物が活発になり、養分を与え、キャベツの葉を取ってもすぐ花芽が出る。キャベツだけは惜しげなく食べられる。キャベツは全部再生したものです。
2024.04.13
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ハギレで菜園用エプロンを作った。
生ごみはたい肥に、ハギレは小物作りと捨てずに再利用します。以前作ったエプロンに、きょうは、下のポケットを追加しました。上のポケットはファスナー付きです。くび紐、腰ひももあるので体にフィットしています。継ぎはぎ感満載で味がありすぎるのが難点かな。
2024.04.09
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電気コンロの素焼き部分を修理した
３０年くらい使っている電気コンロ、下の反射板、周りのケースも錆びて、取り外し、今は、ニクロム線が溝にはまっている熱板だけです。当然、スイッチも割れたかで壊れた。外側の素焼きが割れたので針金を２重にして巻いたらがっちりした。ニクロム線１本の３００ｗですが、机脇に置いて、マグカップを載せ、いつも温かいコーヒーやお茶が飲めて便利です。ニクロム線も切れたら交換です。
2024.04.06
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メイクイーンが芽を出した。
今年の2月、八百屋で買ったメイクイーンを風呂場に置いていたら、芽が出た。それを２月２６日くらいに菜園に植えた。寒いので、乾燥わらをかぶせて一応保温です。何とか腐らず、芽が成長してきた。男爵イモは今まで失敗なかったが、メイクイーンはどうかな。
2024.04.04
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再生キャベツがどんどん塔立ち
私の軒下菜園にも日が入り、再生キャベツもぐんぐん成長、ただ、苗の成長が遅れたため、結球始まったら気温が上がり、中心から花芽ができ塔立ちです。若芽や葉をどんどん食べていきます。
2024.03.27
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キャベツの外葉も下葉も食べます。
２１日に収穫した再生キャベツの跡です。はがした外葉も、残っていた下葉も全部食べました。農薬ナシはもちろん、化成肥料も与えていません。生ごみ、雑草で作ったたい肥を微生物に与えています。毒性の物はないと思い全食しています。サラダは無理ですが、炒め物、煮物にすれば柔らかくいただけます。畑も微生物の環境に悪いとかで３年以上耕していません、原理は菌ちゃん先生と同じです。
2024.03.25
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再生キャベツを収穫した。
２０２２年の１２月に再生キャベツの脇芽を土に差しました。2023.01.28 の日記、2023.12.03の日記、2024.02.10の日記と成長してきた。１年と３か月くらい見守ってきた。もう我慢できず、本日、収穫した。大きさは十分なのですが、冬の間全く日が当たらないから中はスカスカです。それでも芯の柔らかいところを食べたら甘い、寒さに当たると甘くなるそうだ。今までは結球しても途中で塔が立ったが、今回はそれがなく、とても満足です、楽しいです。
2024.03.21
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使えないCDを刃にした
Windows１０では動作しないCDが３枚出てきた。以前、YouTubeで見た、CDを電動ドリルに設置して切る動画を思い出した。ナットやボルト、ワッシャーをかませてドリルの穴につけた。プラスチックを切ったら気持ちよく切れた。当然、鉄、木材は切れないので、プラスチック工作に使いましょう。
2024.03.14
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ハギレで小銭入れ作り
ハギレ活用の定番である巾着袋を作った。運動着のハギレを使った。生地がしっかりしているので簡単に破けません。普段使っている小銭入れを洗濯したり、破けた時の予備です。シャツからとったタグをワンポイントです。いい感じです。
2024.03.08
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ハギレで風呂敷から風呂敷バッグ
子供のころは冠婚葬祭をはじめ、日常よく見かける風呂敷、薄地のハギレ４枚を縫い合わせ、作ってみた。ドライブ中、急に買い物したくなった時、買い物袋がない時がままあります。折りたたんで車内に置けば安心です。そして結び方によって、いろいろなバッグに変身できるので面白い、一片７６ｃｍ、スーパーの買い物にちょうどいい。アイロンでペコちゃんをプリントしてみた。結んで風呂敷バッグです。
2024.03.05
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白熱球の傘を作った。
たな卸しの物で遊んでいます。４，５年前、ある方の家の解体の手伝いに行った時、もらったものです。５０年位前のもので塗料ははげ、豆電融の発光塗料も落ちています。竹細工の傘があったのですがあちこち折れていて、触っただけでもぱりぱり折れるので全部取り、新たに傘を作った。できるだけその辺の物で工作したいので、鍋つゆのパックに穴をあけ点灯させた。意外と雰囲気あるので、枕元に置いて、夜中トイレに行くとき使っています。高さ４０ｃｍ、小さいのでかわいいです。下の赤い台も手作りです。
2024.03.04
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はぎれで枕カバーを作った。
４０年以上使っていたそば殻の枕が押しつぶされてぺちゃんこ、粒粒感がなく粉になったようです。再利用として、車の運転席の腰当にでもしよう。そして、本日、予備に取っておいた白い袋に包まれた枕、中身は化学繊維、このままだと汚れが目立つので、簡単に取り外し洗濯できる枕カバーを作った。材料は破れて履けなくなったズボンの裏地、ツルツルした生地です。まくら全体を覆いました。また後で、頭を落ち着かせるために、厚手の生地をくるっと一回りさせます、今日はここまで。そば殻は気持ちいいので、ただで手に入ったらそば殻枕を作ろう。
2024.03.03
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２年くらい熟成のかりん酒
部屋中を棚卸中です。先ほど、手作りのかりん酒を見つけた。友達からもらったかりん酒を飲み干し、新たに氷砂糖といいちこをいれたもの、かりんはそのまま同じものを使った。２年ほど仕込んでもうすっかり忘れていた、棚卸は必要です。かりんは真っ黒です。液体も茶色、いやあ期待します。レモン炭酸で割って飲みました、至高の時間です。梅酒も大好きですが、かりん酒もまたおいしいです。
2024.02.26
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洗濯機に付いていたコンセントで延長ケーブル
今日も廃材で工作です。洗濯機の操作盤についていたコンセントをガラクタ箱の中に見つけた。ほかの家電からとった電源ケーブルとつないで延長ケーブルを作った。差込口は２つです。長さは３ｍくらい、ダイソーで買えば１００円以上はする。部屋の棚卸すると忘れていたものがいろいろ出てくる。
2024.02.19
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再生キャベツと再生ネギ
ようやく東からの日光が軒下に入ってきた。南正面にアパートがあるため、本日10分以内の一瞬の日光です。それでも１２月2日の日記に書いたキャベツの結球からいくらか大きくなっている。食べては植えた再生ネギも成長していて、納豆の薬味にしている。アヤメの葉が枯れずに元気です。
2024.02.10
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小物を入れる紙袋を作った。
引き出しの中がごちゃごちゃで使い勝手が悪いので、同じものを袋に入れてわかりやすくした。材料は印刷済みのA4サイズの紙、これを折ってのりしろを作って、薬局でもらう薬入れる紙袋の型に仕上げた。引き出しの中をガチャガチャ探す必要がない。アイデアばっちりよ！（ドロンジョ様）
2024.02.02
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モニターの金具でタオル掛けを作った。
生活上出る廃材でもすぐ捨てずに何かリユースを考えます。今回はノートパソコンのモニターの開閉に使われている金具でタオル掛けを作った。横に動くようにしたので便利だし、金属だから丈夫です。
2024.01.30
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段ボールで絵のフレームを作った。
幼稚園レベルの手作りですが、ほどほど手間がかかりました。ノートパソコンが入っていた段ボールで、A4サイズの板に切り、上に絵を貼る。細く切った段ボールに茶のクレヨンで色を付け、周りに貼った。吊り下げる取っ手もつけて下げられるようにした。絵のモデルは絶世の美女、ドロンジョ様です。
2024.01.27
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油性マジックの再生
２０年くらい前に買って使わずのまま引き出しで眠っていたマジック。溶剤が蒸発して染料が固まってしまい書けません。これは油性なので石油系の溶剤をスポイトに入れて混ぜたら染料が溶けました。傷んだ芯は逆にした。簡単に再生復活です。
2023.12.10
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再生キャベツが結球中
しかし、南正面に2階建てのアパートがあるため、光が入らずどこまで大きくなるかわかりません。生ごみ、雑草たい肥だけの０円栽培、太陽もタダなのですが、入らないことには使えません。
2023.12.03
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自転車のカギを分解した。
正式には、チェーンダイアルロック式というらしいです。２０年くらい使って先日ワイヤーが切れた。ワッシャーも割れていて２日所動かなかった。１００円なのによく持つねえ。分解してみると仕組みは簡単です。 左から２個目のワッシャーが錆びて切れている。ヤルロック式チェーンダイヤルロック式
2023.11.28
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ジャガイモの芽が出た
７月に再生ジャガイモからじゃがいもを収穫した。残しておいた小指の先ほどの赤ちゃんじゃがいもを土に入れ窓際に置いていたら、先日芽を出し、もう１０cmほどです。室内は温かいので春先と勘違いしたのでしょう？成長を見ていると和みます。
2023.11.25
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ストレス発散に雑巾作り
私のストレス発散の一つに雑巾作りがあります。衣類などに再生できなくなったハギレをつなぎ合わせミシンで縫います。失敗というものが一切なく、カタカタというミシン音が心地いいのです。きちんときれいにという意識から解放されて脳がすっきりします。きょう作ったのは左から１枚目の物だけです。作りたいときに少し作るとストレス発散になります。
2023.11.19
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クリスマスツリーの絵を描いた。
生活が楽でないため、もみの木を買うお金もスペースもありません。それでもクリスマス気分を味わいため、絵を書いた。ハンガーに洗濯ばさみで下げました。ちょっと見るだけでもほんわか心が和みます。キリストは死んでも人を幸せにしてくれるんだからすごいなあ？
2023.11.18
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ハギレでハギレを入れる袋を作った。
先日トートバッグ作った残りのハギレで袋を作った。ハギレをつなぎ合わせ、広めの布を2枚作り、それを重ね、周りを縫い、内外をひっくり返し出来上がり、マチなしの単純な袋です。口をしばる黄色いひもは袋に縫い付けています。残った作業ズボンのベルトをつける部分、すり減ったポケットなどは雑巾にします。作業ズボンの９９％再利用できました。ジーパンから取った絵柄で可愛くできた。早速、中にハギレを入れています。
2023.11.16
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破れた作業ズボンでトートバッグを作った。
ズボンをカットした布切れでバッグを作った。色褪せ、よれよれの生地なので八百屋で買う野菜入れ専用です。取っ手はシャツ、絵柄はジーパンから再利用です。絵の部分はポケットにもなります。底には隠しマチをつけて広がるようにしました。30年以上使っているJaguarというミシンですが壊れず元気です。
2023.11.11
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１１月の塗り絵
情報過多で脳がつかれたときに、幼稚園児に戻って、ぼーっと塗り絵でトリップできます。脳を使わない作業で頭がすっきりします。恋人と枯葉散る公園でデイトしたのを思い出します。インクが勿体ないので輪郭中心です。
2023.11.04
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ネクタイを作ってみた。
ネクタイつくりは初めてです。ネットで型紙をダウンロードし、布を切り、ミシンで縫い、アイロンかけてできます。試しだから、ペラペラの薄い布切れで作った。出来上がり、首に巻いてみると意外と様になった。好きな柄の生地を使えば自分固有のおしゃれが出来ます。
2023.11.03
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塗り絵カレンダーを作ろう。
水分が飛んでインクが出ないペンにスポイトで水を入れた。ネットから塗り絵の下書きをプリントした。あとはただぼーっと色を塗るだけ、何十年振りかの塗り絵で、違った場所の脳を使いトリップできた。別の用紙に月日、曜日を印刷しつなげば手作りカレンダーができる。
2023.10.28
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挿し木のトマトに赤い実が、
軒下のトマトの脇芽を取り挿し木にしておいた。植木鉢に入れ窓際に置いていたが、日光と栄養不足か、中玉なのにミニトマトの大きさです。それでも赤い実はトマトだけなのです。室内だから、完熟しても虫や鳥の心配はありません。しばらく目の保養にします。
2023.10.10
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冬瓜5個目の収穫
この苗は最初から元気がよく、ぐんぐん成長し、結局3個の実を付けてくれた。今回の実の重さは2㎏です。空中栽培としては大満足です。今年の猛暑の中で唯一順調だったのは冬瓜です。生ごみに捨てた冬瓜の種、手作りのたい肥、出費0円ですから得しました。
2023.10.03
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冬瓜４個目の収穫
９月１日、１２日の日記に書いた冬瓜を収穫した。重さは１㎏です。未熟な苗で、ツルも細かったから満足です。和風洋風いろんな煮物でいただきます。残るはあと１個です。
2023.09.25
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５個目の冬瓜も順調
冬瓜だけじゃなく、トマト、キャベツ、大葉、ミョウガも順調に収穫しています。ただ、毎日動きがあって見ていて楽しいのが冬瓜です。この苗は一番最初に実がなり、２個も収穫できた。実が成長しているときは花がほとんど咲かず、実を収穫した後は撤収しようと思い、そのままにしていた、そうしたら、また花が咲き出した。そのうち受粉が成功し、今に至っている。気温が高いのでふたたびやる気を出したのか。
2023.09.13
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４個目の冬瓜が順調。
９月１日の日記に書いた冬瓜がもうソフトボール以上の大きさに成長している。未熟な苗でしたが見守ったかいがありました。大体一か月で収穫ですからあと２０日ほど辛抱です。白いものはベッドです。
2023.09.12
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ウインカーを再々修理
正式にはターンシグナルランプです。だいぶ以前、フィラメントは切れていなく、導通もある。電球とソケットが接触する部分が欠けている、ここだと思ってはんだを盛ってやすりで磨いて付けたらカチカチウインカーが点いた。そして先日も同じウインカーが切れたので見たら、フィラメントは正常、同じようにはんだで直した。小さいことですが出来る節約はしていかないとね。
2023.09.10
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冬瓜の受粉に成功。
芽が出るのが一番遅く、茎も細い冬瓜の苗でしたが、撤収するのはかわいそうで見守っていました。お盆過ぎて雄花がちらちら咲き始めた、そして３日前に雌花が咲いたので、雄花の花粉をちょんちょんつけた。そしたら青い実がぷっくら膨らんできました。未熟な苗だったから余計にうれしいです、よく頑張ったねえという思いです。実が大きくなったらハンモック作ってあげますよ。周りにはトマトの葉がわさわさです。
2023.09.01
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冬瓜3個目の収穫
本日、３個目の収穫です。重さは１．５ｋｇです。１個目の半分の重さです。また、暑さのせいか、ほかに雌花が咲いても受粉までいかず枯れます。すぐにツルを撤去せず様子見します。
2023.08.29
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冬瓜２個目の収穫
今季２個目の収穫です。重さは２kｇ、１個目が３kgでしたから小ぶりです。和風、中華、洋風、いろんなスープに入れて食べています。
2023.08.16
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冬瓜、今季初収穫。
花が咲いてから約一か月、本日収穫です。重さは３㎏です。生ごみや雑草のたい肥だけの無料栽培でこれだけ大きくなれば満足です。過去一番の大きさです。生ごみに捨てたタネから勝手に生えたものです、とても得しました。
2023.08.10
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こぼれ落ちたトマトの種から
菜園に落ちたタネから勝手に発芽し、今では立派になった3本のトマト、多分中玉または大玉。生ごみ、雑草だけで作ったたい肥だけで、茎も太いしぐんぐん成長中です。昨日、第一果房の熟したトマトを今季初いただきました。暑さ対策に草マルチをたっぷり敷いています。
2023.08.06
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今年は冬瓜が好調
昨年はカボチャの勢いで苗が育たず、小さい未熟な冬瓜の実でした。今年は昨年とは逆に、カボチャの苗がひ弱で実が一個もできません。一番大きい冬瓜は、長さが１８ｃｍくらいでコロコロしています。過去に収穫したもので一番大きい。3個もできている。微生物が今年は冬瓜を応援したらしい。
2023.08.04
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空中栽培の冬瓜に床を敷いた。
7月17日の日記に書いた冬瓜がぐんぐん成長し、長さが12cmです。無肥料なのに、成長の早さにびっくりです。茎が折れたらもったいないのでプラスチックの板の4隅に針金を通し、床を作った。この上に冬瓜を載せれば安心です。収穫は２０ｃｍ～３０ｃｍだそうです。昨年はカボチャに押されて、冬瓜はひょろひょろ茎で小さい実が1個でした、今年はカボチャがひょろひょろでまだ雌花も咲きません。カボチャはあきらめです。
2023.07.23
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1個の種芋からジャガイモ収穫、間引き苗から
7月11日の日記に書いたジャガイモの収穫の続きです。残っていた間引き苗も収穫し、1個の種芋からの収穫は終わりです。微生物栽培、いいですよ。味も申し分ないです。7月14日収穫7月21日収穫
2023.07.21
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