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2007.07.21
カテゴリ： 家づくり
住む人はそれを「おもしろい」と実感したとき、
「働く家」は大きな意味と価値をつくり出す。
窓の働き
窓には大きな役目があったが
人工的な空調機器の普及によって
家が本来持つべき働きを
必要としないでも「快適」に過ごせるようになった。
が、その代償はあまりにも大きかった。
大きな代償となってしまった。
そこで、本来家が持つべき「働き」を
自然のエネルギーを利用して
考え直そうではないか
というものです。
ＯＭソーラーの
Ｏは「おもしろい」
Ｍは「もったいない」
だそうです。
考え方はすばらしい
ただひとこと言いたいのは
もっと広く普及させたいという気持ちが
あるならば、今の営業戦略は
間違っていると私は思う。
だから、一部のひとしか採用できない
本気で広めたいならば
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