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今年の登山は、山梨県にある滝子山からスタート。滝子山は山梨百名山にして、大月市が定める「秀麗富嶽十二景」の第四番山頂になる。ちなみに、十二景ということだから山は12と思いがちだが、なぜか20ある。この四番山頂も2つあり、近くにある笹子雁ヶ腹摺山(ささごがんがはらすりやま)が同じ番付けだ。十二は大月市から見える富士山が十二単を身につけているように見えることから、選ばれた景観を十二景と名付けたようだ。スタートは桜森林公園から。公園というが公園という感じではなく、歩けばわかるがその先は林業の伐採エリアが多い。看板があるわけでもなく、ゲートを開けて入ったところに駐車エリアがあるのでわかりにくい。困ったことにトイレもないので、途中のコンビニで済ませておかないと途中も、山頂もないので大変だ。舗装された林道を最初は歩くが、すぐに登山道に入っていく。コースは「寂ショウ尾根コース」と地理院地図にはないルートをとったが、踏み跡や赤ペンキのマークなどもあるので問題はない。ただ、コース入口に「岩場があるのでロープやハーネスが必要」といった注意書きがあったので、一瞬何も準備してないけどどうなんだ?という感じになる。実際は、岩場があるので注意して登ってください、のレベルだった。岩場はあるが、クサリがあるので問題ない。三点支持で進めば大丈夫この時期だから木々の間から山頂が見えるが、春以降だと何も見えないなルートの大半は樹林帯を進むので、富士山にしても枯れ木の合間から見る程度。さらに高度を上げることで視界が広がるエリアがあり、そこから富士山、南アルプス方面の大展望を楽しむことができる。山頂はそれほど広くはないが、眼前に富士山、南アルプスは木々で遮られてしまうが、八ヶ岳方面の展望が臨める。南アルプスが一望できる。甲斐駒から聖岳までしっかりと眺望できる右から北岳、間ノ岳、農鳥岳荒川岳、赤石岳、聖岳甲斐駒ヶ岳富士山の雄姿晴れた日に行くと、ホントいい眺めに出会える山頂標識は1620mの地点にあるが、三角点はそこから30mほど下がったところにある。ここは道標に誰かが手書きで書いたものがあるだけだ。そこから北面のルートをとって大鹿山経由駐車場を目指したが、やはり北面は日当たりが良くないので、残雪がしまっており、チェーンスパイクをつけて降りて行った。三角点は測量の基準点だから、登山するうえではあまり気にしなくていいんですけどね北側斜面は暗く、凍てついてる。ガチガチではないがチェーンスパイクがあると安心前方に八ヶ岳特に展望のある頂上ではない。今だから遠くが垣間見える大鹿山からは枯葉で埋まったやや凍った土の上を時々踏み抜くような感じで進むことになるが、それよりも駐車場までの距離が長かった(変わり映えのしない風景だからかな)。一面落ち葉で覆われている。白く見えるのもすべて落ち葉。幸い雪はなかった大鹿山を出発して50分。ようやく林道出合い。ここから舗装路をずっと歩いて行くゲートはすぐだが、これを越えてもまだ30分以上歩きます
2023.01.08
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久しぶりに名古屋城、犬山城に登城した。名古屋城は本丸御殿の復元が2018年に完成してから、まだ見学に行っていなかった。完成後は人が多いので見にくいだろうと思い当初は控えていたが、転勤で横浜に来てからはますます行くタイミングを逃し、気づけば完成してから4年半がすぎていた。今回帰省していた自宅の奈良から横浜に戻る際にmomoが犬山城に行きたいと言ったので、「あ、そうだ、名古屋に行こう」ということでいわば抱き合わせで行くことができた。正門を入ると見えてくる定番のカットただ、行ったのが正月2日と多少は人が多いだろうが、天守は見学できない状態だし混雑はしていないじゃないかなと踏んでいた。しかも到着が3時ごろと見学するにはやや遅めの時間(御殿の入場は4時まで)だったのでまあゆっくり見ることができるかと思っていたが、さにあらず。めっちゃ、多いやん。御殿入るのに行列できてるやん。人気があるのか、大河ドラマの影響か、行くとこがないから来ているのか???全体を入れたいが人がどんどん通っていくので上のみ内部は金ぴか。襖絵は現物が残っているからここまで再現(複製)できるんやねでもまあ、順路に沿って、ダラダラ進んでいくので慌ただしい見学ではなかった。絢爛豪華な装飾で、見応えのある御殿だった。当日は東南隅櫓の公開もしており、ここから天守と御殿の眺めを見たかったが、行列と終了時間にかかっていたので叶わなかった。やはり朝一登城だな。翌日は犬山城。10年以上ぶりだ。よく見る木曽川越しの反対側からのカット。本来は真ん中に見える橋の上や川岸からが定番朝一に行ったので天守廻り縁には誰もいませんね内部も日当たり良好で、人がはけたときに撮れるのでとてもいい小さな城だが、戦国を生き抜いてきた名城だ築城当時から変わらぬ姿で立っているので、10年ぶりでも何も変わらず同じ姿を見せてくれた。現存遺構は天守と石垣だけだが、本物がそこにあるというだけで感動ものだ。
2023.01.03
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