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スジ彫りは気疲れしますね。(*_*)目がショボショボします。今日は、フロントアーマーとフンドシと呼ばれている部分にスジ彫りを追加しました。参考にしたのはHGUC旧ザクです。スジ彫りの参考に色々なザクのキットを見ましたが、加工出来る現実的な物が旧ザクでした。(^^;)
2008/01/28

関節のパーツにスジ彫りを入れて、それらしくディテールアップしました。画像中の上のパーツは腕側の肩の部分です。これは右腕のみに入れました。 左腕はスパイクアーマーで隠れて殆ど見えないですね。(笑) 画像中の左下のパーツは膝の部分です。このパーツは、前面にスジ彫り・裏面にコトブキヤのマイナスモールド?を埋め込みました。 画像中の右下のパーツはボディ側の肩の部分です。このパーツは、裏面にスジ彫りを入れました。 肩を引き出した時に丸見えなんです。 肩の2個のパーツを取り付けると、こんな感じになります。コトブキヤのマイナスモールド使ったついでに、シールドの取り付けピンの部分の目隠しを入れました。(笑) あ~ まだ武装に何も手をつけてないや・・・orz
2008/01/27

ショルダーアーマーの接続部の変更に伴い、取り付け位置も若干上げ気味にしました。接続に使用したのは、イエローサブマリンのフレキシブルパイプ中の1組です。関節技の小でも、たぶん大きすぎるのではないかな?と思い、フレキシブルパイプの中を使いました。 後は、股関節の幅詰めの時に荒らした表面に、pulekoさんにアドバイスを頂いた0.3ミリのプラ板を貼りつける方法で処理しました。プラ板に、軸よりもやや大きめの穴を開け、それから分割して段落ちモールド風にしました。
2008/01/26

最初にバックパック本体のバーニア取り付け部分を開口しました。バーニアの取り付けは、バックパックに取り付けるのではなく、関節技のSサイズを使用してボディに取り付けるようにしてあります。 ボディ側に2ミリの穴を開け、凸パーツを取り付けます。 穴位置は、元々のバックパックを取り付けるピンの位置にしてあります。 バーニアに使用したパーツは、ウェーブUバーニア丸の中サイズ、コトブキヤのモビルパイプ4.5ミリ、イエローサブマリンの関節技小(凹パーツ)、3ミリのプラ棒、1ミリの真鍮棒です。Uバーニアに2ミリの穴を開け、爪楊枝をアタッチメントにしてリューターで回転させながらC面をつけました。(その後に穴を3ミリまで拡げます)そして、モビルパイプと接着します。次にプラ棒の中心に1ミリ径の穴を深め(3ミリぐらい?)に開け、それから2ミリ径の穴を1.5ミリほど開けます。そして、先端が薄く見えるようにC面をつけました。最後に1ミリの真鍮棒を適当な長さに切って、プラ棒に瞬着を少量つけて挿し込みです。上の加工を先端部分とし、後端に関節技凹パーツを取り付けられるように2ミリの穴を開けます。関節技の軸は1.5ミリ程を残してカットして、加工したプラ棒と接着します。長さの擦り合わせはプラ棒の方を削ってやりました。 バックパックからの飛び出し具合や、バーニアの芯になるプラ棒と真鍮棒の長さのバランスは好みが反映されるところですね。バーニアの飛び出し具合は、最初は深く埋まり込む取り付け位置にしていたのですが、気が変わって、ある程度飛び出した感じになるようにプラ棒を作り直しました。
2008/01/25
脚部の片側の残っている加工を進めて、バックパックの加工を始めました。 このパーツも2重構造にしました。 メタルパーツにしようと考えていたのですが、結構な値段がするので今回は見送りです。(TT) 資金に余裕がある時は使いたいです~ でも、手持ちのプラ材と真鍮棒で、それなりの見栄えになったと思います♪ 工程はまた明日にでもアップします。(^^)
2008/01/24

長いこと脚部ばかり弄繰り回していましたが、ようやくここまで辿り着きました。(^^;) まず、動力パイプ基部の部分から作ります。先に表面処理をしておいたコトブキヤのモビルパイプ3.5ミリを斜めに削り、0.5ミリのプラ板に接着します。最初は、斜めに削らずに接着したのですが、その状態でスプリングを通したモビルパイプを取り付けた時に見た目が変だったので、なるべく自然な形になるように斜めに削って作り直しました。 そして、作った基部をピンセットでつまんで、キットの動力パイプの通る穴まで入れます。基部の向きを確認してから、流し込み接着剤で接着します。(脹脛と太腿の両方とも) 使用したモビルパイプの数は基部も含めて10個です。キットの動力パイプのコブの数が10個でしたので。(笑) そして仮組みしてみました。作例でも見た事のある動力パイプにちょっと感激♪ でも、もう片足が残ってるんです。(TT)
2008/01/23

こんな時間になっても、この程度の進度です。(^^;)毎日、日記を書くという事が本当に大変な事だと改めて感じる今日この頃です。(笑) 昨日のノリで脚部のパーツを眺めていて、脹脛のピンとダボが気になったので、ここも削り落としました。 でも、ここは後ろ側で下向きになるので、そこまで気にする部分でもなさそうですけど。(笑) インパルスのデザインで前から気になっていた場所が膝の三角マーク。僕的には、これは必要無いだろう?と感じるのでモールドになっているこの部分を削り落としました。後ろにはシャアザクに使うモビルパイプがスプリングに刺さってますね。(笑) 続いて、足首のシリンダーを表現しているディテールが甘いのでパイプかプラ棒で作り起こす為に削り込みました。インパルスは、この部分がかなり目立つので、仮組みの時から手を掛けなきゃな~と考えていた場所です。ここのパーツはABSなのですが、とても硬くて削るのが大変で大変で。途中で加工するんじゃなかったと後悔の念が過りました。(^^;)
2008/01/22

今年は、続く限り“日記”としてブログを書いていこうと思っているので、少々の事でもアップしていきます。3行日記のような内容の薄い日が多いと思いますが、どうぞお付き合い下さい。m(_ _)m ってな事で、今日の加工です。(^^;)えらいピンボケしてますね(^^;)アンクルガードの接続ピンとダボの部分が思ったよりも目立つので削り落としました。更に、設定画を参考に薄くなるように?削り込みました。 脚部本体との接続は、アンクルガードのピンを短く削り後ハメできるようにしました。アンクルガードの肉抜き穴は、埋めるかどうか悩んでます。(自分的には)それほど見(え)る場所じゃないんですよね・・・。(^^;)
2008/01/20

こっちも進めないとな~という感じで、SD Zガンダムです。 合わせ目消しとモールドの彫り直し、後はアンテナのシャープ化と各部のエッジ出しに明け暮れていました。(^^;)あ! バルカン部を開口して、真鍮パイプを入れました♪ 他のパーツもチョコチョコと表面処理をしているのですが、SDキット手ごわいです(^^;)ヒケと呼べないクレーター状態や、3面になっているはずの部分がR形状の1面になっていたり・・・orzサクサク完成できるはずじゃなかったの???みたいな。もうキットが古いからという事もあるのでしょうけど、かなり辛いです。(><)
2008/01/19
脹脛のバーニアをもう1個作って、ようやく片足が完成しました。 ・・・それだけですけど(^_^;) 年が明けてから今の所ちゃんと“日記”になっているので、少しの進み具合でもアップしました。 ってな訳で、今日は寝ます! コメント頂いている皆さん、ありがとうございます♪
2008/01/18

まだまだ続く脚部の工作・・・。(^^;) きのうモビルパイプで気晴らしをしたので、今日は放置しようと考えていた脛の追加バーニアを進めました。 やっぱり気になりますからね。(^^;)で、何とか左右の両側で4ヶ所の加工が終わりました。 そして、そのままの勢いで太腿前面のスジ彫り(片側のみ)と、脹脛のバーニア1個だけ(爆) 加工をしました。太腿のスジ彫りは、後ろ側まで通そうと思ったのですが、R面に対して直線を引くのが難しかったので、FGを見習って途中で止めました。(笑) まぁ、アーマーで隠れてしまう所ですからね・・・。FGはもっとスジ彫りが入っているのですが、見ているうちにスジ彫りの多さがうるさい感じがしてきたので前面のみで止めました。 FG(PG)とMGを足した“06S脚部”です。 結構イイ感じになったと思います。(^^) バーニアを2重構造にしてみました。バーニアに2ミリの穴を開けて、本体との接続ピンを兼ねてプラ棒を挿し込みました。プラ棒の先端にはC面をつけて、1ミリ径の穴を1ミリ程開けて、そして0.5ミリ径の穴を開けて真鍮線を挿した構造です。脹脛のバーニア本体は、ウェーブのUバーニアの一番小さい物を先端にC面をつけて全体も少し削りこんで加工しました。脛の小さいバーニアは、コトブキヤの丸モールドIVの3ミリ(二重丸になったもの)です。 こういう形のバーニア自体を初めて扱うような記憶が・・・? SEED系のバーニアにはこういう形って無いですよね(^^;)
2008/01/17
脚の加工で煮詰まっているので、息抜きに動力パイプに使うモビルパイプの表面処理をやりました。僕は、ゲート痕の処理にエアー駆動のリューターを使いました。エアー駆動の良いところは、駆動部を強制的に止めてもモーターではないので故障に繋がらない所です。この特性を利用して、電動のように1個ずつスイッチの切り替えをせず、チャック部分を手で止めてモビルパイプを付け替えるっていう方法で作業がスムーズに進みます。(^O^)作業自体は、当て木に貼り付けた#320で荒削りをして、#600で仕上げました。モノが小さいので、たぶんサフを吹けば大丈夫だと思います。先に加工した頭部の動力パイプも同じ方法でやりました。
2008/01/16
僕の使っているPCはかなり古いモデルになってしまったのですが、ネットをブラブラするだけならまだまだ使えるスペックを持っています。 が、最近ではHDのメンテナンスをしていないので、スペック以下の動きが気になり始めました。 そこで、HDの大掃除を兼ねてリカバリをやりましたよ~ リカバリが終わるまでは良いのですが、そこから今までの状態に持ってくるのが大変で、結局1日仕事になってしまいました。orz リカバリ前と後ではHDの使用量に1Gぐらいの差がありましたから、いかに不要ファイルやレジストリが多かったのか解ります。 まぁ2年も放置じゃ仕方ないですけどね。(^_^;) でも、終わった後は本来のスペックなりの動作に戻ったので、化石マシンは後2年は戦えるかなw 2年後にリカバリをやろうとすると、OSのアップデートだけで2日は掛かる勢いになるぐらい取り残されたマシンになっているんだろうな~(T_T)
2008/01/15

脛の部分にMG的なS型のバーニアを追加してみました。現時点で、両足合わせて3ヶ所を掘り込んだのですが、画像は3回目の物です。(^^;)なかなか位置が決まらないのと、穴開けの中心がずれてしまっていたりと、結構難しいです。(TT)先に加工した2ヶ所は掘り込んだ大きさが気に入らないので修正です。 これだけやるだけで結構気疲れしてしまったので、この部位は暫く放置して、他の部分の工作が終わってから腰を据えてやりたいと思います。 年明けから、腰を据えて集中して工作出来ずにいるので、ここらでパチ組み完成品でも作って息抜きしたいなぁ~という気分です。(^^;)
2008/01/12
プラモデルのギャラリーを作るのは良いけれど、画像サーバーを置く所が問題ですね・・・。 楽天のスペースは50Mだけど、既に14M使用中。この先、画像を織り交ぜた日記を書いていく事を考えると、楽天にギャラリー用の画像を置いたら、あっちゅうまにパンパンになってしまいそう。(^^;) 一応、フリーページってやつを利用して、ギャラリーのテストページを作ってみているんですが、やっぱり他にホームページを作って置くのが無難そうですね~ う~ん。 楽天は楽天だけで済ませたいって思うんですけど仕方がないか。
2008/01/11

息抜きにプロメウスタイプのウェザリングをして撮影をしてみました。ソードカラミティと同条件で撮影したつもりなんですが、背景の暗さが全然違います。機体全体を茶系でウォッシングしてあるんですが、前からのライトが黄色いので色が飛んでしまっている様子です。それに、いまいちハッキリしないピントだし・・・。 難しい。orz ちゃんとした?撮影ブースを作る前に、試しに囲って撮影した画像がこれ(現在のプロフ画像にしてあります)カメラのレンズに小傷が入っているので霧掛かった感じですが、全体の雰囲気はこちらの方が良いような気がします。これは、上から60Wのライトで照らしただけなんですよね。それに対して、プロメウスの画像は上と前から。 ライトを追加するより、背景を明色にして全体の光量を上げる理屈の方が綺麗に撮れるんですかね? 昨日、撮影した画像を見直すと、前からのライトが強過ぎる物が多いので、もっと勉強して撮り直しをしようかな・・・。
2008/01/10

立ち姿を、より自然に見せる為の足甲部分の可動化工作です。 足甲の部分をエッチングソーで切断し、可動した時に見える部分をプラ板の積層で作ります。1.5ミリのプラ板を2枚です。 ソール部分との接続には、関節技の小を使用しました。画像のように埋め込まないと、ソールとの高さが合いませんでした。 ソール側には穴を開けられないので、2ミリのプラ板に穴を開けた物を土台とし接着しています。足甲を切り出した時に、元々の接続ピンも切り飛ばしてしまう事になるので、3ミリ径のプラパイプと2ミリ系のプラ棒で、新たに接続用のピンとダボを作りました。 ボールジョイントなので前傾も取れますから、新たな可動範囲が確保できる事にもなりました。 が、ポージングの際に有効かどうかは?(^^;) ----------------------------------また古本屋(ブックオフ)で漁ってきました。 電撃ホビーマガジン 2004-12,2005-1合併号 2005-3 2005-4 2007-8SEEDデスティニーで気になった作例や設定画の載っている号です。 実は、OOのシールとアストレア換装キット欲しさに、ここ2ヶ月で初めて月刊雑誌を購入した人間なんです・・・。なので、古い物でも僕にとっては新鮮ですwホビージャパンは別冊を入手したので、電撃ホビーに絞って買い漁った訳です。(^^;)
2008/01/09

撮影ブースを自作して写真を撮り直してみました。ちょっとピントが合ってなかったりしてますけど、今までの写真と比べたら凄く綺麗に撮れたと思います♪今までの作品を3~4ポーズずつ撮ったので、ボチボチとギャラリー作成に励みたいと思います。 自作した撮影ブースなんですが、撮影ブースを検索したら自作されている方のサイトに行き着いたので、その方の作例を参考にさせて頂きました。材料は、ダンボール板、アルミホイル、0.3ミリプラ板、セロテープ、ガムテープ。 これだけです。撮影に使用したライトは、クリップ式のスタンドライト2個(60Wと40W)こんなに綺麗に撮れるのなら、もっと早くから調べて自作していれば良かったと反省。 でも、ガンプラ復帰したばかりの頃は、ここまでしようと考えてもいなかったから仕方が無いか・・・。 ここまでやる気になれたのは、ブログでお世話になっているモデラーの方々のおかげで、本当にに感謝です♪ ありがとうございます。m(_ _)m
2008/01/08
バックパックのバーニアの部分をモールド入りプラ板にしました。 後ハメにしようかと思ったのですが、外枠よりも一回り大きくして貼り付けた方が見た目が綺麗だったので接着しました。(笑) まだ、真ん中の部分の仕切りを入れてませんです。(^^;)
2008/01/07
シャアザクを加工しました。 足の甲を分割可動式にして、MG的な動きがでるようにしました。 工作方法は、後日にでもUPします。
2008/01/05
ずっと探し回っていた本を発見! で、即購入♪ 色々な作例を見ると勉強になります。(^^)
2008/01/03
模型屋詣でへ行ったのですが、特に特典が無かったので何も買いませんでした・・・。 複製用のレジンやシリコンを購入するつもりもあったのですが、型取り用の枠や粘土などまで揃えると1万円↑になりそうだったので、今日は見送りました。今年は複製が効果的なスクラッチの作品を1体は作りたいと考えているので、その時までじっくりと気持ちを熟成させておきます。(笑) 正月なんだから、もっと売出しとかあると期待していたのですけど、何か肩透かしを食らった感じで、つまらなかったです。orz
2008/01/02
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