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いよいよ、JBCウィークとなりますが、今週もホッカイドウ競馬は通常営業です。31日は、Aiba函館港町で、出張解説をしに行きます。朝イチの便で千歳に向かい、そこから車で函館へ移動しますので、昼過ぎの到着になりますが、函館の皆さん、よろしくお願い致しますm(_)m さて、日没の関係から、今週から最終レースがメインとなります。11R「むかわカネダイ大野ししゃも特別」は、インタープレジールを中心視。前走は先手を奪えず、3コーナー過ぎで、早々と手応えをなくしましたが、スンナリ行けた時は、とにかくしぶとい馬です。メンバー的に、楽にハナは行けると思いますが、ゲートに課題はあるだけに、当日の気配に要注意です。ただ、能力は一枚上と見て、本命に抜擢します。 スマイルセイコーが強敵です。前走はクラスが上がり、札幌にコースが変わったこともあって、後方から進む競馬となりましたが、終いの脚は目立ちました。本来は、好位で競馬ができる馬だけに、クラス2戦目で前進必至と見ます。 カフェアムールは、惜敗が続くものの、ハナにこだわらない自在な脚質は魅力タップリです。輸送に慣れており、前走でも16キロ増ながら、結果を出していますが、大型馬だけに増減は気にしなくて良いでしょう。後は、札幌の方が走りがスムーズなタケノマーキュリにも注意は必要です。11R◎インタープレジール○スマイルセイコー▲カフェアムール△タケノマーキュリ△ポジティヴ△ハチノウイン10R◎ディープポケット○オンワードファニー▲バイカルリッチ△サクラホウジュ△ナイスアスカ△ヒミコノウタゴエ9R◎イオラニ○クリノサンシャイン▲サクラジェネラル△スカイヴォイジャー△エイコウマドンナ△ビコーシャルム8R◎メイショウタンポポ○モエギノダンサー▲マルハツクイーン△オープニングノート△ダッシュアゲン△サマニブライト7R◎ニシノスラッガー○センノスペシャル▲ビートザファントム△サクラソヨカゼ△マウントレイニアー△クリノダグラス6R◎メイプルプレミアム○ダンスグランドゥ▲ダンスシャロン△ナカノサクラ△マサジョニー△フジノスプレンダー5R◎サンライトライダー○ピクシーパール▲ユウカンタービレ△レモドール△エムオーレンジャー△アイリーン4R◎クォーターバック○ニシノスザク▲キーンネス△アロイマー△ニットウナデシコ△ゴールドフェアリー3R◎イワノマミ○モナンダンサー▲フラッシュアゲン△ガディスサーチ△スペシャルレディー△ロマンジャスティス2R◎オースミアチーブ○ナナイロノカゼ▲メイシドニー△オールザダンサー△レインボーサクセス1R◎ソニックトップ○アカネメロディ▲ブライトレグルス△プリティジョーカー△グリーンテラー
2006年10月31日
コスモバルクは、最高の競馬をして4着。正直、完敗の印象が強かったんですが、五十嵐冬樹騎手がレース後、「坂を上ってから、また伸びてきた時は、やっぱこの馬は凄いなぁ、と思いましたよ」と話していました。今のバルクは、折り合いにも進境を見せ、またひと伸びしてくる辺り、距離が延びる方が良いと感じます。一昨年2着に差し返したJCで、勝負根性が抜群のバルクの姿を見ることができることを期待しています!
2006年10月30日
昨日の北海道は、何と言ってもファイターズの日本一に揺れました。僕自身はベイスターズファンですが、98年に日本一を決めた時の感動に、近いものがありました。東京の下町で育っている身で、小さい頃は、斜め前が日本ハム関連の肉屋さんだったこともあり、ファイターズ戦の招待券が手に入り、野球をライブで見る機会が最も多かったのがファイターズ戦でした。柴田のノーヒットノーラン、大沢監督で優勝争いをしていた時も、東京ドームに駆けつけていました。 東京ドームでの晩年から、5回裏が終わると、敵味方関係なく、トンボを駆けているスタッフなども「Y.M.C.A」を踊ることが始まりました。人気低迷だったパリーグが、みんなで盛り上がっていこう、とする雰囲気が大好きです。何より、北海道で仕事をするようになって9年目になりますが、この地に来て完全に道民をとりこにし、3年で日本一まで成し遂げたことが、自分にとっても嬉しい限りです。ファイターズ、本当におめでとうございました!来年は、ベイスターズと日本シリーズを戦いたいものですね(^^) さて、「北海道2歳優駿」は、ホッカイドウ競馬勢のワンツーフィニッシュで決まりました!トップサバトンの強さには、正直驚きました。勝った井上騎手は、「武(豊)さんの後ろをついていき、直線で前が開いたところをついたら、凄い脚で突き放した。上手く言ったね」とニッコリ。99年にタキノスペシャルで制して以来、2歳優駿は2度目の制覇となりました。国信調教師にとっては、開業2年目で、嬉しい重賞初制覇となりました。国信師は、ササノコバンなど数々の名馬に騎乗し、1000勝を超える名騎手でした。この後は、交流重賞(兵庫、川崎)を含めて、ローテーションを考えるようです。 2着のアンパサンドは、トップには突き放されたものの、2着争いで渋太さを発揮しました。斉藤騎手は、「怯まずに2着を確保してくれたのは収穫。時計が速かった中で、よく頑張ってくれました」と話していました。2歳三冠路線で、1、3、2着と健闘しましたが、今回はなぜか人気が全くありませんでした。それに反発するように、力を見せた格好です。 さあ、今度はコスモバルクの番です。今日発売される「内外タイムス」では、一面で天皇賞の見解を書いています(と思います…)。「北海道の皆さんは 世界でイチバンでーす!」 ヒルマン監督のこの言葉は、最近言い出したことではありません。新庄がきっかけだったとしても、その仲間(選手)たちにも、ちゃんと焦点を当て、小笠原や森本のような個性ある選手や、ダルビッシュや八木などの若い投手陣も注目を浴びるようになりました。道民を一つにし、地元で胴上げを見せてくれたことは、何よりも道民の宝物になりました。 競馬の世界でも、ディープインパクトだけではダメなんです。ハーツクライ、メイショウサムソンを始め、取り巻く状況はライバルが増えてきました。オグリがいた頃の、3強、4強と言われていた頃の競馬が、最も面白かった時でした。それを蘇らせてくれるのは、ここでコスモバルクが頑張ってくるしかない、と思っています。悲願の国内G1制覇に向け、コスモバルクには、ぜひとも「イチバン」になって欲しいものです。
2006年10月27日

さあ、10R「第33回北海道2歳優駿」(G3)が、いよいよ行われます!JRA4頭が参戦、ジョッキーも武豊、横山典、岩田、福永各騎手と、豪華な顔触れとなりました。その中で注目しているのは、ダート変わりで連勝中のアプローズヒーロー。新種牡馬・アメリカンボス産駒ですが、南関東でも4戦4勝のロイヤルボスがいるなど、ダートで一流馬を輩出しています。小柄な馬だが、勝負根性は抜群で、外差しが決まる札幌の馬場も、この馬には向いていると思います。 ホッカイドウ競馬での注目馬は、サンライズCを制したヒデサンジュニアでしょう。前走後は放牧に出て、ソエを完治させて大一番に挑みます。ダートでは負けなし、こちらも新種牡馬・スウェプトオーヴァーボード産駒。昨日の平和賞は、マチカネキンノホシ産駒のキンノライチョウが制しましたし、トーホウエンペラー産駒のレイズミーアップが差のない3着と、今年の新種牡馬の活躍は、目を見張るものがあります。脚が長く、この産駒にしては、割と細身な体型の馬で、仕上がりは早いタイプです。 アンパサンドは、イノセントCを横綱相撲で押し切りましたが、好調をキープし、侮れない存在です。ここ2戦、速い流れを経験しているので、交流重賞でも対応できるでしょうし、札幌コースも魅力です。 ミスティックベルは、ダイナフォーマー産駒でダート変わりは良いと思いますが、寸が詰まり、背中も短く、馬自体は特に目立つようなタイプでもありません。体型的に高脚を使う可能性が高く、ダート初戦で、砂を被った時には、不安がつきまといます。 ワイルドイリーガルは、前走圧勝も、逃げ切りVでのものだけに、重賞でハナを切れなかった時が心配です。それなら、芝ながら後方から追い込んで3着に好走したタカラタロウが、ダート変わりでさらに楽しみですし、トップサバトンも、ホッカイドウ競馬の一線級で活躍してきた実力から、JRA勢に立ち向かいます。 昨日の札幌競馬場は、朝の気温が9度を下回りました。夜も冷え込みはきついですが、北海道日本ハムファイターズも素晴らしいゲームを見せてくれ、北海道は熱い1週間になっていますよ!日本一に王手が懸かりましたが、一方、コスモバルクの方は絶好調で、今日の10時半に門別競馬場を出発します。ファイターズ日本一に続き、バルク悲願の国内G1制覇の夢が叶うことを祈ります。何より、今日の2歳優駿でも、ホッカイドウ競馬勢に頑張って欲しいと思います!10R◎アプローズヒーロー○ヒデサンジュニア▲アンパサンド△ミスティックベル△トップサバトン△タカラタロウ11R◎タイギャラント○シャンハイジャンプ▲サクラハーン△シークレットボーイ△ギャピタルレター△トウショウクリーム9R◎ムゼッタ○トレンツリアード▲インヴァリッド△ギルガメッシュ△シルバーサーベル8R◎カリスローラー○バーニングサマー▲マチカネコウバイ△シルクルフラン△ムソウ7R◎メイプルクイーン○アムールリッチ▲アクシス△スキップクララ△ナイスチトセ△ナイスキッス6R◎サラトガスカイ○ベルゲンチケット▲レッドブーツ△ブレイベストオペラ△ボールドシーザー△マクロスケルツォ5R◎フロスティブルー○スターギャラクシー▲スマティゴールド△ワカゾノスキー△ダイコウローザー△ユメノナカニ4R◎フェアリーキャロル○ビービーオアシス▲ブラックアラベスク△ティーエヌクイーン△バンビーナラム△グロリアスブリッジ3R◎エイティブライアン○ピアセレッソ▲モエレヒライス△モエレビリオネア△ライズデスティニー△アイプロミス2R◎クラマキシム○コヤノテンビー▲カゴヤセイコー△ゲットアライフ△トミノステラ△ミスターシャディー1R◎パラダイスゲスト○セイシンアスリート▲ラストハイジ△スタイリッシュラブ△トーホウハルヒメ△ブライトシリウス
2006年10月26日
今日は、船橋で「第52回平和賞」(G3)が行われます。ホッカイドウ競馬から3頭が参戦しますが、中でもレイズミーアップに、最もチャンスがある馬だと思っています。 バンブーボカ(JBCマイル出走)と併せ馬を消化し、本馬場で好時計をマークしました。その後も、ボカと一緒に馬場入りして、キャンターを一緒に回って調整されてきました。林和弘師は、ランノホシでこのレースを制してから、毎年参戦し、好成績を収めています。「ここ目標に、自信を持って送り出せます。時計面から、船橋勢に全く歯が立たないとは思わないし、良い結果を期待しています」と林和師も、笑顔で話していました。ヒデサンジュニアと好勝負した経験もあり、ホッカイドウ競馬のオープンでもトップクラスの成績を残しています。厳しい競馬も経験しているだけに、北海道のレベルの高さを示して欲しい、と思います。 フリオーソは、確かに2戦は強い競馬を見せていますが、前走はどう考えてもメンバーに恵まれ、超スローの流れ。上がりが速いのは当然の話で、重賞の厳しい流れについていけるか、その辺りは鍵となるだけに、絶対視されているほど、安心できる中心馬とは思えません。まだソエに悩んでいる面もあり、道悪で軽い馬場になったことも、不安要素と感じます。それなら、道悪でも実績があるキンノライチョウの方が怖いかな、と思っています。 さて、10R「マリエンバード賞」は、ブルータブーを中心視します。前走はJRA特指に挑戦し、芝に戸惑い、全く良い所がありませんでしたが、ダートは<2100>と底を見せていません。2着に負けた時も、勝ち馬は、JRAで連勝したベリーべリーナイスだけに、相手が悪かっただけ。同型のトランプはいますが、番手も利くタイプだけに、心配はしていません。素質は高く、勝機到来と見ます。 カネグラが相手筆頭。南関東初の牝馬三冠を達成したチャームアスリープの半弟で、小柄ですが根性があり、ここまで3勝を挙げています。スエヒロコマンダーは、今年の世代は初産駒ですが、TCKで2戦2勝のイーグルショウなどが出てきたり、ここに来て馬産地でも注目を集めているほど、種牡馬としての地位を高めています。 先週の静内のセリ場でも、ある生産者と話をしていた時、アメリカンボスとスエヒロコマンダーの話題となりました。トーホウエンペラーも勝ち上がり率は良い、という話をしたんですが、「南関東や中央で活躍しないと、話が広がっていかないから、道営や岩手だけでの活躍だと、話題に上らないんだよね」と話していました。アメリカンボスは、ロイヤルボス(川崎所属で4戦4勝)と、北海道2歳優駿に出走するアプローズヒーロー(JRA)が、目立って活躍をしています。そして、スエヒロコマンダーも、ホッカイドウ競馬ではカネグラがいますが、先述したイーグルショウを始め、全国で7頭がデビューしており、4頭が勝ち上がり、残り3頭も浦和、川崎、金沢の馬で、2着の経験があるという、素晴らしい成績を収めています。 先週のセリで、スリリングサンデー産駒が、1550万円で落札されるなど、安い種付け料の種牡馬でも、チャンスがあることを証明しました。優駿SSで繋養されているスエヒロコマンダーも、その可能性を秘めた種牡馬かもしれませんね。 話はそれましたが、次位では、2走前にフローラルCで2着に食い込んでいるビヨンザシーにも注目しています。後は、スンナリ行けた時のトランプの渋太さにも注意したいと思います。 南関東、北海道と、注目の2歳戦から目が離せません。トーホウエンペラーの名を高めるためにも、レイズミーアップが船橋の地で、好結果を出して欲しいと思っています。10R◎ブルータブー○カネグラ▲ビヨンザシー△トランプ△ティンスクヴィル△サイレントストーム11R◎フジノダイヒット○オフィシャル▲ヨイチイースト△エイダイセンター△マイネルゲベート△アステリズム9R◎プリティネイム○コンテ▲セレブセレクション△ティンバーカコ△トラックタカオー△キョウモルンルン8R◎コアレスクルー○エルカピタン▲コウチブライアン△ケイショウコバン△アップルジュース△キラメキパスワード7R◎ダンスグランドゥ○サクラアーバン▲タケノプルート△ディーパープレイズ△ツギタテヴィーナス△アンヴィサージュ6R◎ネイチャージーン○アムールミラクル▲シャンハイオークス△ダンスパーク△マクロプラズマ△マキチャンヒカル5R◎ダンシングオウジ○ラードロアーム▲ソシアルセンプー△バンビーナビバ△サンライトハーバー△シンガ4R◎バクシンキャット○コモレビノユリ▲グリーンテラー△レインボーナッティ△チェリーファンキー△デザートシャイン3R◎エーシンスウォード○モエレシャルム▲モエレロングセピア△クリスタルコーセイ△クレセール△ビービーエレメント2R◎イブキシャンフレン○スーパージャガー▲ドクターアサシン△ピエールパンサー△インクサイレンス△スーパージャガー1R◎モエレツイスター○ヨシノアリュール▲テラノプレザント△スタイリッシュアイ△ハッスルオトメ△ベイシティキング
2006年10月25日
昨日は、手稲山で初冠雪があったり、冬が近づいてきたな、と思いましたが、ホッカイドウ競馬の最終レースの時間も、日没の早さから午後3時45分。昼がだんだんと短くなってはいますが、ピークは過ぎたものの、紅葉もまだきれいな時期ですし、この季節の北海道もいいですよ! さて、10R「池田町長杯十勝ワイン特別」は、アマデウスに期待しています。旭川では、なかなか好結果を出せませんでしたが、札幌は5勝している得意コース。オースミスイセンとイルラーゴがハナを譲らない形で、ペースが速くなる分、離れた好位で進めるアマデウスにとっては、展開利も見込めるし、大駆けに注目したいと思います。 連勝中のチジョウノテンシが強敵です。母は桜花賞馬・オグリローマン。ホッカイドウ競馬に転入後、<7111>と、抜群の成績を誇り、いまだに掲示板を外していません。ピークを過ぎたと思われた2走前が圧勝し、前走は馬体が増えながら、直線でもしぶとさを見せ、完全復調したと見て良いでしょう。 取消明けとなるクラビッグレディですが、細身な体型で仕上がりは早いタイプ。先行してしぶとく、軽視はできません。堅実なナアも差はなく、混戦必至のメンバーです。10R◎アマデウス○チジョウノテンシ▲クラビッグレディ△ナア△バンバンイケ△パートナーズラック11R◎アイリッシュハーブ○モエレスリーストン▲トウショウヘリオス△ジツリキーツウ△サクラカイザー△ホロトジョー9R◎モエレメジャール○アドマイヤセレッソ▲ナイスグローリアス△アクティースマート△レディトゥフライ△ラドランマーベル8R◎ワフーコメット○クラダンソナー▲オールザパール△ウィットネス△センノラブリー△デアビーナス7R◎アルマドール○サツキメール▲エフテーパンサー△リアルロマン△トミノクロカミ6R◎テツゴッド○トミノクラッシック▲プリンセスジネブラ△ディーズファンシー△アカネシャーク△エーシンエッティン5R◎ストリア○ダークサイレンス▲ミラクルケープ△ピースオブハート△エルブ△シャインスライプ4R◎ラッシュアンドゴー○ゴールドスプーン▲ドミナンスデザート△ガイナヤツ△フォーチュンズアイ△ダイナマイトホープ3R◎アドミラルサムソン○エイダイエンジェル▲モエレインパクト△パールチャーム△ビーナスヴィーナス△ジョウショーヤマト2R◎ヴェントデウーザ○ショコー▲タグオールライト△パワーセダン△エアーミラクル△ユキノサンフラワー1R◎トモノリンカーン○ガットパルド ▲オウシュウテースト△キープオンマインド△サツキラブ△ユキノアンセリウム
2006年10月24日

先週の木曜までは、北海道市場に通い、木曜の最終便で一旦帰京。金曜は、TCKで調教試験に加え、トゥインクルバードのデビュー戦もあったり(華代子さんブログを参照)したので、それまでTCKで取材をし、夜はグリーンチャンネルへ。 土曜は、競馬が終わった後、ラフィアンのパーティーに参加。岡田繁幸氏と藤沢和雄師の対談コーナーなどもあり、非常に楽しい時間を過ごすことができた。で、翌日は朝イチの便で千歳に向かい、某局アナウンサーH君と一緒に、門別競馬場へ向かい、コスモバルクの追い切りを見に行きました。 午前9時30分に馬場入りと聞いていて、何とかギリギリバルクが周回している時に到着。「何でいるのよ?」と、苦笑していた北海道の記者さんもいましたが、みんな仲良く(?)、田部師と五十嵐冬樹騎手を取材しました。 追い切りは、五十嵐騎手を乗せて、前半からスムーズに折り合って、良い感じの道中の進み方。4コーナーで少しフワッとしたところがあり、五十嵐騎手の掛け声も上がり、直線ではステッキが4、5発入っての直線一杯に追われました。6Fから80秒8-66秒1-53秒6-39秒9-13秒0(馬場5分どころ)という時計で、少なくとも、オールカマー時より動きの良さは目立っていました。「ズブさが出ており、精神面で良い方向に成長してきたと思います」と五十嵐騎手。見守っていた田部師も「馬がいないと、リラックスして走れますし、今までの力みがなく、最高の調教ができたと思います」と話していました。天皇賞に向けて、まずは最終追い切りを無事に終え、ホッとした様子でした。木曜に出発し、東京競馬場に向かいます。悲願の国内G1制覇に向けて、ぜひとも頑張ってほしいと思います! この後、ウインズ静内に行きました。この日は、様々なイベントがあり、お子様連れが非常に多く、駐車場も満杯でした。須田鷹雄さんのトークショーが行われたり、ボウケンジャーショーでは子供たちと一緒にシャウトしたりと、大盛り上がりでした。キャラクターショーの威力は、競馬場では凄い、というのを、ホッカイドウ競馬でも感じますが、日高地区はもちろん、帯広や苫小牧からも駆けつけた御家族もいたようですし、場外でもこの盛り上がりを見ると、色々と勉強になる部分もあります。 須田さんに加え、ウインズ静内の所長さんや、某広告代理店の方、村本さんらと、ある部屋で色んな話もしながら、H君が夕方のニュースを読まないといけない理由から、先に札幌へ戻りました。 昨日はオホーツク紋別で初雪、そして今日は手稲山で初冠雪というニュースがありました。朝の札幌も、気温は2度と、いよいよ北海道は冬が近づいてきました。しかし、ファイターズが札幌ドームに戻ってくるし、バルクも天皇賞へ出走しますし、道民はまだまだ熱いですよ!明日からのホッカイドウ競馬にも注目して下さい!
2006年10月23日
10R「レギュラーメンバー賞」は、オリオンザブレイブを中心視。前走は後方のまま、見せ場なく終わっていますが、脚質的に、多少でもコースが広くなり、距離も100mでも延びる札幌コースの方が、走りやすい印象を受けます。調子落ちはなく、2走前の内容からも、巻き返しあって不思議ないでしょう。 カムトゥルーが強敵です。デビューが遅れたものの、素質は高く、兵庫を合わせて<9804>と素晴らしい成績を収めています。特に、札幌コースは<3100>と着外はなく、前走敗れた相手も、絶好調のチジョウノテンシでは致し方なし。改めて注目します。 ラッキーサフロンは、JRA500万でも差のない競馬をしていた実績があります。ジリっぽいところはありますが、相手なりに走る堅実さは魅力。春の成績から、札幌コースに変わるのも好材料だと思います。 11R「馬人(うまんちゅ)特別」も、南関東での広域場外発売が行われます。こちらもぜひ、ご注目下さい!10R◎オリオンザブレイブ○カムトゥルー▲ラッキーサフロン△グラビアタレント△クラチェゲラ△コスモソニック11R◎サクラサクシード○ハートオブマイン▲ブラッドストーン△ホットロード△ワンダーアイアン△ネオヴァイラス9R◎メイビーウイン○ナチュラルパワー▲スイーツカレント△タツカグラ△ハチノウイン△ナリタダイリン8R◎ファーリアフォリー○ミスティアスガイ▲ラドラントレース△サクラリーフ△ケイアイエンツォ△タカラダンディー7R◎アスリーツハート○サクラボラーレ▲ハッピーロード△ブバルディア△フライムユリア△テンビースペクター6R◎マヤノメメント○ダッシュアゲン▲クリスタルサンデー△ガディスサーチ△ウィナーズステージ5R◎カゼノケンシロウ○ムーンハウリング▲エムオーレンジャー△ジョリクール△ロイヤルアームズ△エフテーハンター4R◎アカギスター○クラマクロス▲コヤノテンビー△ゴールドグラス△コアレスタンゴ△スティルホーピン3R◎ガチマヤ○クラハクレイ▲テンダームード△モエレマジッククン△オンザメモリー△フレンチスマイル2R◎コホウシルバー○キエンバンジョウ▲ビーナスウィンク△マスターリー△イキナフロンティア1R◎サンチェス○モナンダンサー▲ニシノスラッガー△サチノフォーチュン
2006年10月19日

月曜には、天皇賞・秋を目指す、コスモバルクの1週前追い切りが、ビッグレッドファーム明和で行われました。坂路を1本軽く上がった後、2本目に3頭併せを敢行。シンガポールで苦楽を共にした榎並調教厩務員を背に、マイネルバイファルとマイネルバシリコスを先行させ、2馬身後方から追走。残り200m地点で3頭横並びとなり、一杯に追われて、最後はバシリコスに半馬身先着しました。牧場での計時は、4F51秒2-3F37秒8と、好タイムをマークしています。「前走後は、今日を含めて時計は2本出しています。2回、レースを走っていますので、今までは調教をやりすぎないように気をつけてきましたが、ウォーキングマシンなど、運動量は豊富にこなしています」と、島崎調教主任は、ここまで順調に過ごしてこれたことを強調していました。 その後、もう1本、15-15を駆け上がったが、さすがに3本目は息も上がっていましたが、「トップアスリートの練習は、常に攻めなければいけません。天皇賞には、100%仕上げていきますので、かなり厳しい調教を積んできました。それにバルクも応えてくれています」と島崎氏。バルクは、19日(木)に門別競馬場へ入厩し、29日(日)は、五十嵐冬樹騎手を背に、最終追い切りを行う予定です。 その後は、当歳セリに行きましたが、結果は昨日のブログに記した通りです。そして、火曜の北海道市場は、注目のカワカミプリンセスの半弟(父アグネスデジタル、母タカノセクレタリー)が登場。やはり、人、人、人となりました。 1000万からのスタートとなりましたが、1800万辺りからヒートアップ。最後は、4650万で落札されました(購買者、菅原光太郎氏)。その後も、活発なセリが行われ、スリリングサンデー産駒で1550万という破格の落札価格になるなど、オータムセールとは思えないくらい、見ていてワクワクした1日でした。スリリングサンデーは、この世代が初年度ですが、種付け料は無料でした。こんな時代が来たんだなぁ、とビックリ、ビックリ(^^; さて、今日も明日も、個人的には北海道市場なんですが、札幌シリーズが開幕し、今日も南関東で後半2Rを広域場外発売します。もちろん、SPAT4では全レース発売となっていますので、ホッカイドウ競馬にもぜひ注目して下さい! メイン10R「テイオムオペラオー賞」は、ゼンノロブロイ賞で、アグリフェスタ(エーデルワイス賞2着)の0秒2差に粘ったシアトルレイナに期待しています。前走は、テンに行けない形ながら、外に出してからしぶとく伸び、接戦の2着争いを制しました。外枠でもまれずに運べるだけに、前走以上にスムーズに競馬ができるここは、久々に勝機到来と見ました。 カザグルマが強敵でしょう。前走はJRA挑戦で、しかも芝。ハナに行けず、大敗したが、ダートに戻れば巻き返しは必至です。「控える競馬もできるタイプ」と、千葉騎手も話していただけに、レースぶりに注目しましょう。 オペラパラダイスは、使いながら良くなり、前走がアタックV。時計は優秀で、オープン挑戦でも引けは取らないと思います。後は、フレッシュVがしぶとかったフェイスザファクトが、叩いての上積みも見込めるだけに、魅力を感じます。10R◎シアトルレイナ○カザグルマ▲オペラパラダイス△フェイスザファクト△ホクトブラック△ファイナルバンド11R◎インタープレジール○ベストセレクション▲ポジティヴ△ストームランナー△ヤヨイコマチ△サクラトレゾア9R◎ディープポケット○ハングオン▲コパケンサンバ△ジャンクメイル△ピュアメモリー△フレアリングラヴ8R◎タワノツヨシ○ドウケイ▲ピースオブハート△エイユータイガー△ビクトリーハーブ△サイクロンドリーム7R◎ビービーオファード○カーティスレイク▲フジミネシャトル△テラノガウディ△レッドブーツ△イケノシルバー6R◎エイダイヒーロー○ハナマイ▲パルパディア△ワージング△ゴールドアスリート△ゴンゲンワカ5R◎ヒカルミキティ○サイエミネンス▲ダンスグランドゥ△ダンジュシャンハイ△ダイゴピリカ△ニシノスザク4R◎シャンロン○フウバイカ▲タケノダイヤモンド△レモドール△クラピンガー3R◎リニアソング○イワノマミ▲ロマンジャスティス△フラッシュアゲン△ハセノソレア△オープニングノート2R◎クリオネオーラ○リュウジンミサキ▲シダスマイル△ミラーグレイス△モエレポットマン1R◎ユウカンタービレ○メイシドニー▲バンフラッシュ△ミドリコート△テンビーダンサー△プリティジョーカー
2006年10月18日
今週は、静内の北海道市場でオータムセールが行われています。昨日は当歳のセリでしたが、売却率が20.91%(前年比1.66%増)、売却総額は4億57万5000円(前年比3570万円増)でした。最高価格は、マヤノメイビーの2006(牡、父キングカメハメハ、母父ミスワキ)の3150万円でした。 今日から1歳となりますが、今日の目玉は、何といってもタカノセクレタリーの2005(牡、父アグネスデジタル、母父シアトルスルー)でしょう。オークス、秋華賞を制し、無敗の牝馬2冠を達成したカワカミプリンセスの半弟です。 さて、ホッカイドウ競馬は、今日から秋の札幌シリーズが開幕します。10R「ニューイングランド賞」は、旭川では結果が伴わなかったデンコウアタックに期待しています。JRA特指に挑戦した時の内容から、この辺りではあっさり勝って不思議ありません。昼間開催、コース変わりでの巻き返しに注目です。 ジャンボルビーが強敵でしょう。本質的に、軽いダートが得意な馬で、力は一枚上ながら、旭川では苦労しました。しかし、前走は内で我慢し、直線弾けるように0秒5差突き放したことから、時計の速い今年の札幌なら、当然連勝も狙えるでしょう。 ロドリゴボーイは、相手なりに走るタイプで、札幌コースも<2043>と好相性。旭川開催中でも、門別で調整されていましたが、輸送距離が短くなる札幌なら、さらに能力を発揮できます。昨年は重賞でも活躍したダークエンペラーも、好調をキープし、ここも大崩れはないでしょう。10R◎デンコウアタック○ジャンボルビー▲ロドリゴボーイ△ダークエンペラー△グリンタ△リスティアグリー11R◎アイリッシュハーブ○ヒミコノウタゴエ▲バイカルリッチ△カフェアムール△チャーミーフラワー△サクラプライム9R◎アンドレイアー○ヴィークル▲マルハツクイーン△ドリームステージ△ダンスシャロン△シンボリスペシャル8R◎トウショウソング○ジョウノハイライト▲モエギノダンサー△イケノカーニバル△サマニブライト△エイコウマドンナ7R◎オールシティ○スマートガーデン▲ダイコウアクティヴ△ゴールドフェアリー△メイプルプレミアム△ナカノサクラ6R◎サクラグランクリュ○マウントレイニアー▲メイショウタンポポ△ボーリヴァージ△ナイスソウカイ△ビートザファントム5R◎ナカノタイヨウ○フジノエトワール▲ローズヒップティー△リーダーシップ△クロビカリ△カヤドーサクラ4R◎モエレシーワン○ワカゾノスキー▲アデレード△リージェントメドウ△ラブベリー3R◎ヤマノルージュ○ヒシカツテイオー▲クリノサンシャイン△ブラックフリスピー△グレイスオペラ2R◎ボストンメール○アイリーン▲ソニックトップ△オースミアチーブ△ノースコム1R◎ゴールドサンダー○ワームホール▲タイガートルネード△オールザアイドル△イナズマスキャター△ワームホール
2006年10月17日
今日から、TCKトゥインクルがスタートします。日曜ですが、JRAが終わった後に、2歳の注目レースも行われるだけに、ぜひ、ご期待下さい! 9R「カペラ賞」は、川崎のロイヤルアプローズを中心視。3歳馬だけに成長分はあるにせよ、前走の21キロ増は、やはり太かったでしょう。 父グリーンアプローズは、道営スプリントを制したアドミラルサンダーなど、地方での重賞ウィナーを輩出し、馬産地でも人気のあるミスプロ系の種牡馬です。叩いての上積みは必至で、春にはしらさぎ賞で4着に好走するなどの活躍を見せていた逸材。巻き返しに期待します。 ハイフレンドトーレが相手筆頭。3走前から安定した走りを見せ、以前のような気性難を見せなくなってきました。前走も、急遽の乗り変わりながら、御神本騎手の好騎乗もあり、2着に追い込んだ。ここも大崩れはないと見ています。 久々ながら、降級となるトールスファイアーが穴。じっくりと乗り込まれ、仕上がりは万全なだけに、警戒は必要。 なお、8R「サフラン特別」は、昨日のブログでも書いていますので、こちらも参考にどうぞ。9R◎ロイヤルアプローズ○ハイフレンドトーレ▲トールスファイアー△リアルバローズ△アイウィルウイン△カミノサイレンス10R◎ピストンズ○サンコーリーゼント▲グランドハーベスト△ジョージビスティー△ケイアイトマホーク△ブラッシングスカイ8R◎ファインドロップ○ケンチャナ▲ナツノイチバン△アクアインカム△スイフトトラップ△リバーグラシア7R◎ケイアイビート○モエレビッグバン▲アオイハル△エイシンエンマテン△コシジカンセイ△アナパウ6R◎ブラックプール○クイーンアジュディ▲プリマステッラ△マルハチアーヴィン△ラブアフリート△テラノハイスター5R◎キタニッポン○キングボルケーノ▲ザママーベラス△アイランドスカイ△アラジシジョー△ディバインウインド4R◎ヤマショウダイヤ○アサヒライアン▲キンセイチャージ△ワイエスリーダー△コウエツ3R◎マキバスキル○パルプンテ▲イクノリージェント△イシノサクラ△ハルカシグマ△ショウリノタッチ2R◎ブレイブスプリット○ミスアモン▲グローリアスバイオ△エスプリゴードン△カネショウパパ△ウオレスカーリ1R◎ミスエリエール○マイデュラブ▲メロディーフラッグ△ミスギムレット△アポロスナイパー△ロッキースター
2006年10月15日
明日から、TCK開催がスタート。この秋は「TCKジョッキーキャンペーン in 秋」と題して、様々なイベントが行われています。第3弾として行われているチャリティーオークションは、明日15日も開催されます。それと、日曜限定でのイベントや来場者プレゼントも行われますので、TCKにもぜひご来場下さい! 明日は、ホッカイドウ競馬から移籍した馬たちが、結構出走します。特に注目されるのは、2Rのブレイブスピリット。イノセントCでも入着していますが、明るい時間帯の方が競馬はしやすく、札幌のルーキーでぶっちぎった内容からも、ここは楽しみです。 また、このレースには、ミスアモンも出走。アタックを勝ったばかりでの移籍となりましたが、3走前に0秒1差の2着に逃げ粘った時の勝ち馬は、岩手へ遠征して重賞2着の実績があります。ウオレスカーリとテラノクリスタルは、上述した2頭に比べるとやや見劣りしますが、どんな競馬を見せてくれますか。 8R「サフラン特別」は、ファインドロップが転入初戦となります。デビュー戦を楽々逃げ切った馬で、スイートイブンの子は、シンドバッドやスイートソウル、ソルティースイートなど、南関を含めた地方競馬での実績があるだけに、距離延長と大井コースも、こなしてくれると思います。大物感のある走りに、ぜひご期待下さい!
2006年10月14日

旭川シリーズが終了しました。坂田さんのブログにも記されていますが、この日は内田利騎手が参戦。久々に山口竜騎手や三井騎手らと会い、また牧場関係者でも、北関東出身の人たちも多く、その方々にお会いした時の表情も、非常に晴れやかでした。「色んな場所に行った人たちが、頑張っているのを見て、やはり嬉しいですよ」と内田利騎手。また、アタックでは馬主服を着ての参戦でしたが、これも坂田さんのブログに記されている通りで、本人も「違和感がありましたね(笑)。でも、時代の流れですし、良いことだと思いますよ」と話していました。昨日も書きましたが、僕は馬主服肯定派ですし、ファンが感じている以上に、関係者にとっては、馬主服は歓迎している人が多いんです。大体、口にすることは一緒で、「馬主さんの馬だから、本来は当たり前だよね」です。これが、全国的に自然な流れで導入されていくことを、望みたいと思います。 さて、好天だった最終日の旭川、競馬が難しかった…。特に、メインの「エーデルワイス賞」は、毎年頭を悩ますレースですが、今年も難解でした。タガタメが引っ張る形ながら、向正面で息が入り、平均ペースで流れました。ただ、タガタメにとっては、終始フェアリーライドに突付かれる形で、厳しかった競馬だったのは確か。 3番手を進んでいた岩手のパラダイスフラワーが、直線でしぶとく伸び、ゴール前の激しい叩き合いを制しました。しかも、レコードのおまけつき!テシオの松尾康司さんや、旭川に来た横川典視さんも、自信ありの連絡を頂いていましたが、お見事!岩手の皆さん、おめでとうございました!この後は、全日本2歳優駿を目指す予定のようです。 アグリフェスタは、大外から凄い脚で追い込んできましたが、惜しくも届かず2着。「折り合いはついていたし、以前に比べれば距離もこなせるようになってきた。直線はフラフラしながらも、よく追い込んでくれたけど、悔しいねー」と井上騎手。この後は、大井の三坂厩舎に移籍する予定です。アグリフェスタの名前を、ぜひ覚えておいて下さい。 さて、最終レースが終わった後、馬場開放が行われましたが、長靴持参で来た方々もいて、楽しんでおられましたよー! さあ、来週からは秋の札幌シリーズが始まります。ファイターズに負けないくらい、熱い競馬をお楽しみ頂きたいと思います!村本さん、おめでとうございました!(札幌駅前のパプリックビューイング、盛り上がってましたよー!)
2006年10月13日
昨日の道営スプリントのゴール前は、見応えのある素晴らしいレースでした。詳細は、坂田さんのブログに記されています。こちらもぜひご覧下さい! アドミラルサンダーは、意外にもまだ重賞は2勝目。「行きっぷりが今ひとつで、前を捕らえるのに苦労したが、勝ててホッとした」と坂下騎手。馬主服を着ての勝利となりましたが、今年は馬主服を着ての重賞制覇が非常に目立ちますね。 今年導入しましたが、南関東の調教師や騎手の方々からも、賞賛されている馬主服。南部杯で久々に会ったFアナウンサーも、「騎手服だと、先に騎手の名前が出るので、馬の名前がスーッと出てくることがない。だから、馬主服の方が、実況はやりやすい」と話していました。F氏は、関西でJRAのラジオ中継もやっていますので、馬主服導入は、ぜひ各地でもやって欲しい派でした。 最初は賛否両論。「地方は、ならではの騎手服が…」という意見もあったのは確かですが、新規のファンや馬主の開拓をしなければ、発展はありません。現実、これだけの馬主服の申請があるとは、主催者の方もビックリしていました。馬主は、自分の馬をアピールしたい、という表れでしょうし、現実的に、初めてホッカイドウ競馬に馬を入れてくれた方も多かったのは確かです。馬主も、一人の競馬ファンです。新規のファンを取り入れる努力の一つとして、馬主服導入は、大成功だったと感じています。 いよいよ、ロングランだった旭川開催の最終日となりました。最後を締め括るのは、11R「第9回エーデルワイス賞」(G3)が行われます。4戦4勝、地元の期待を背負うタガタメは、距離延長がカギとなり、絶対視までは…。期待はJRAのマイネバイレです。初ダートとなりますが、新種牡馬のスクワートルスクワートは、南関東で、マイル前後で好結果を出しており、ダート適性の高さを示しています。 何度かこのブログでも書いていますが、スクワートルは現在、JBBA胆振種馬場にいますが、今年の種付け頭数は6頭しかいませんでした。しかし、初年度産駒は、JRAでも新馬勝ち馬を輩出していますし、地方競馬ではかなりの馬が勝ち上がっています。父はBCスプリントを勝つなど、短距離で活躍していましたが、産駒を見ると、ズブさがあり、先述した通り、マイルぐらいが良い馬が多いのが特徴と言えます。今年のセリで、スクワートル産駒を見ていても、良い馬が多く、今年6頭しかついていない、という話をすると、関係者も驚いている人が多数いました。 さて、マイネ自身、前走の新潟2歳Sでも、それほど負けてはいないし、早めに旭川に入厩して調整され、抜かりない仕上げです。一変あっても不思議ありません。 タガタメは、今後にマイル重賞を使うことを考えると、ここは試金石と言えるでしょう。フェアリーライドは、フローラルCが圧勝。この距離なら、タガタメとの差も詰まることは確か。ここも侮れません。11R◎マイネバイレ○タガタメ▲フェアリーライド△ベリーベリナイス△ビヨンザシー△モエレスプライト△エイティカリズマ12R◎タイギャラント○ビーファイター▲サクラハーン△シークレットキング△ビックネイチャー10R◎フレンチウォリアー○ピースオブラヴ▲コンテ△インヴァリッド△スズカイーグル△ジョウノマイボーイ9R◎ダンスグランドゥ○ヤマノリンバー▲バイカルリッチ△ワフーコメット△アップルジュース△サウザンドクレイン8R◎コアレスクルー○ディーパーブレイズ▲ビービーオルフェ△コッカケンリョク△ハングオン△ミラクルケープ7R◎ケイショウコバン○ウイットネス▲ホットロード△キングブリーズ△ホウヨウプレジャー6R◎アムールミラクル○ベリージュエル▲モエギノダンサー△マクロプラズマ△ナカノサクラ△ネイチャージーン5R◎レインボーサクセス○サイレントブーケ▲マネーパラダイス△タグオールライト△モエレマッドネス4R◎サンライトハーバー○クラファイター▲ガイナヤツ△ステイジョージ△シンガ△ビービーオアシス3R◎モエレビリオネア○スマティゴールド▲モエレダンスクイン△オウシュウテースト△フジノサイクロン△ダイコウローザー2R◎ラブパレード○トミノクラッシック▲ウイングフラワー△フロスティブルー△モエレシャルム△ミナミゼファー1R◎モエレフラッシュ○モエレエンペラー▲エイティスペシャル△ガットバルド△ベイシティキング△ポップスター
2006年10月12日

昨日は、盛岡から札幌までの休憩地点、ということで、函館で1日を過ごしました。朝食変わりのソフトクリームを、空港近くの函館牛乳で食べてきました。下の画像は、抹茶ミックスのソフトぜんざい。 函館牛乳のソフトクリームは、競馬開催中の函館競馬場で販売されていますが、競馬場でのソフトぜんざいは、バニラソフトでのもの。本店でこそ食べられるものです。また、モカソフトも食べましたが、その他にも、ブルーベリーサンデーなどなど、色んなソフトクリームや飲み物があります。11月上旬で、春まで一旦休業するようですので、函館に行く機会がありましたら、空港から近いですし、眺めも良い場所ですので、ぜひとも寄ってみてはいかがでしょうか? そして、競馬は函館競馬場の場外で。スタンド1階で発売されていました。函館競馬場でホッカイドウ競馬を見るのも、本当に久しぶりです。まだ、1馬があったし、Nスポーツも見開きで2面が道営面だった時。そうそう、CMは北島三郎さんが出演されていました。函館で滞在していた時、栗東のK厩務員さんと一緒によく見ていました。 さて、11Rは、今年新設のスプリント王決定戦「道営スプリント」(H2)。12頭と揃いましたが、昨年と一昨年の北斗盃馬の対決が見ものです。個人的には、前哨戦の「カルストンライトオ賞」を制した、昨年の北斗盃馬・アドミラルサンダーを上位に取りました。ノドの手術をした後、マイルでも対応できるようになり、今年は安定した成績を収めていますが、本来はスピードを生かせる短距離戦が得意。旭川コースは<4600>と好相性で、気性面でも大分成長しています。初代スプリント王に、最も近い存在でしょう。 対する一昨年の北斗盃馬・シャンハイジャンプは、脚元が丈夫ではない馬だっただけに、今年は順調に使えている点が何よりです。控える競馬も板につき、こちらも大崩れはなくなりました。とにかく好調で、佐々木国明騎手もかなり手応えをつかんでいる感じです。 穴はミスギャラクシー。もまれずに進める外目の枠で、一変する可能性を秘めています。転入2戦目からチークピーシズを着けても、結果が出ていないのが気掛かりですが、ただ気ムラな馬だけに、逆に大駆けを期待しています。11R◎アドミラルサンダー○シャンハイジャンプ▲ミスギャラクシー△ソリッドマーカー△カリスローラー△ドリームドアバード12R◎フジノダイヒット○アステリズム▲トラックタカオー△シルバーサーベル△オレンジパメラ△カッサンドーラ10R◎レッドピクシー○トランプ▲エーシンプリンス△ファッションモデル△センノダンサーズ△ダイモスハーバー9R◎サクランボ○ラプンツェル▲ナチュラルパワー△レッドムーン△オールザパール△スイーツカレント8R◎ボールドシーザー○ツギタテヴィーナス▲ワンダーウーマン△ブレイベストオペラ△シルバーバニヤン△ピリカヌプリ7R◎ハッピーロード○カーティスレイク▲フォスター△クラダンソナー△ベルゲンチケット△アクシス6R◎グロリアスブリッジ○コアレスサクセス▲シャシャポア△ラッシュアンドゴー△ブライトシリウス△ゴールドスプーン5R◎ドミナンスデザート○アーステンマリー▲シングマイソング△ヴェントデウーザ△マサノインパクト4R◎ブラフマン○バオバブ▲イイデアタック△ミナミマルゼン△バンブーナエマ△フォーチュンズアイ3R◎ナタリーシルク○ジョウショーヤマト▲ビービーエレメント△アドミラルサムソン△クラマキシム△ポジティブマインド2R◎ブラックアラベスク○ピエールパンサー▲バブルガムフラワー△ヴィーナスヒミコ△プラチナチケット1R◎ミスターシャディー○スタイリッシュアイ▲テンビーダンサー△モエレツイスター△マードレデスティニ△ユキノアンセリウム
2006年10月11日

金沢の白山大賞典は、レマーズガールが早めに仕掛け、直線でもビッグドンを突き放す競馬。強かったですねー。レマーズは、交流重賞は8勝目となりましたが、牡馬が入ってのレースとなると、初めての勝利となりました。それにしても、山中さんのブログに、地味にビッグドンの名前が…。お見事でした!小山内さんの見解はこちらです。 さて、11日(水)は、浦和で埼玉新聞杯が行われますが、小山内さんに引き続き、僕も予想を…。浦和10R◎サンキューウィン○ナイキアディライト▲イシノダンシング△リンカーンスター△トロットテイオー△ロッキーアピール 注目は、今年のクラウンCや羽田盃を逃げ切るなど、クラシック戦線で活躍したサンキューウィンです。ここを目標にじっくり乗り込んできましたが、7日の最終追い切りでも、併せ馬で65秒0-50秒1-37秒9-12秒7と、上々の動きを見せました。「G1を勝っているから、これからは斤量との戦いになりますよね。しかも、3歳馬で58キロは課題ですが、ここも行くだけですよ」と、岡林調教師は逃げ宣言をしていました。ぜひとも、逃げ切りを期待したいと思います。 強敵はナイキアディライト。サンキューが追い切りを終えた後、すぐさま佐藤裕太騎手を背に、単走ですぐさま走っていったアディライト。前半が良いスピードで行っていた印象でしたが、終いは少し一杯だった印象。しかし、馬体重は増えていると思いますが、腹目はスッキリ見せており、仕上がりは良いと思います。南関同士のメンバーなら、実績は断然ですし、やはり勝機は十分です。 豪華メンバーが揃った埼玉新聞杯、必見ですよ!
2006年10月10日
南部杯が終わりましたが、以前は同じ日に行われた白山大賞典。一度だけ、ミラクルオペラが勝った時の白山に、南部杯よりもこちらに魅力を感じて、金沢に来た時がありました。ここで初めて、場外向けに喋っていた「ここ、オーロパークは、ときめきワンダーランドです!」というのを聞き、笑ってしまったことを思い出します。 んなこたぁ、いいんですが、今年の白山は、昨年の1、3着馬が出走していますが、そこにクーリンガーもいて、軸を決めるには難しいレースと言えます。◎グラッブユアハート○クーリンガー▲スターキングマン△レイナワルツ△レマーズガールと一応、昨年の覇者に敬意を表します。ハードクリスタルを完封した昨年は、コース適性の高さも感じました。ハードは、今年G2を2勝しており、ダートグレードでも注目の存在。グラッブ自身も、牡馬相手でも台頭しているだけに、それほどメンバーが変わらないここは、勝機あり、と見ました。 地方所属馬たちでは、右回りに変わって、レイナワルツに頑張って欲しいところです。いずれにせよ、期待するのは「牝馬」ですね。(^^;
2006年10月10日

旭川開催も、残すところあと3日です。久々の昼間開催となりますので、時間にはくれぐれもご注意を!「内外タイムス」では、夕刊紙なので、昼間開催に対応し、翌日の全レースの予想を掲載することになりました。(9日は休刊でしたので、10日分はありませんでしたが、その分こちらで…)。こちらも、よろしくお願い致します。 それにしても、ジンクライシスは惜しかったですね。折り合いはついていましたし、手応えは抜群。最後は、ブルーコンコルドの強さに脱帽でしたが、それでも10キロ減の中、差のない競馬でした。 11R「がんばれホッカイドウ競馬特別」の注目馬は、ホッカイドウ競馬に再転入後、無傷の5連勝中のムゼッタです。以前の転入した時も着外はなく、道営成績は<8110>と、素晴らしい成績を収めています。前走辺りでも、早め先頭から余力を持っての勝利だっただけに、この勢いは止まりそうもないと見ました。 逆転があれば、カネマサドゥイットでしょう。2歳時は、サンライズCを逃げ切り、重賞制覇を飾っています。北海道2歳優駿は、スタンド前で大きな不利があっただけに、唯一の着外も理由があってのもの。久々の前走でも、しぶとい粘りを見せ、素質の高さを証明しました。一旦、船橋へ移籍しましたが、南関では使えず、こちらに戻ってきて復活。今回も、もちろん注目されます。 プリティネイムは、前残りの競馬だった前走は、4着に追い込むのが精一杯でしたが、当時より外差しがきまりやすい馬場になっているだけに、巻き返しは十分あると思います。11R◎ムゼッタ○カネマサドゥイット▲プリティネイム△テイオープリンス△クラビッグレディ△セレブセレクション12R◎オースミスイセン○エスペランサー▲バンバンイケ△メジロスペイシー△ペキンライズ△ナア10R◎チジョウノテンシ○サクラカイザー▲スプレッドアゲン△マルブンシャンハイ△レディトゥフライ△アクティースマート9R◎バッケンレコード○ティンスクヴィル▲ディアマン△カネグラ△リアルロマン△アカネシャーク8R◎ストリア○エルカピタン▲オリオンザモード△メイプルクイーン△スキップキララ△エルブ7R◎ディーズファンシー○ヴィアッジャトーレ▲テツゴッド△ミサトシャーディー△エーシンエッティン6R◎フェアリーキャロル○サンライトライダー▲パラダイスゲスト△モエレフクキタ△フレンチハート5R◎ダイナマイトホープ○ソシアルセンプー▲ムーンハウリング△ラードロアーム△フィオーレ△ポッチャリケイ4R◎ピアセレッソ○トモノリンカーン▲ユメノナカニ△エムティブライアン△シャインミスティ△リコーイエロー3R◎モナンダンサー○ダイジュシャンハイ▲イワノマミ△ニシノスラッガー△ヤナギサンシャック2R◎ナナイロノカゼ○サツキラブ▲サニーロード△カミノタイトル△モエレフィリー1R◎モエレキーストーン○ショコー▲スーパージャガー△ジョージア△トミノファイター
2006年10月10日

良い天気に恵まれました、盛岡!馬場はどこまで回復するか、というところですが、とりあえず、G1デーが好天で迎えられたことは、嬉しい限りです。昨日の「ビューチフルドリーマーC」は、ドリームチャッターが惜しい3着でした。ヨイチイーストは厳しい競馬となり、残念な結果でしたが、ドリームは遠征の上、ダービーGP3着馬のサイレントエクセルがレコードで勝つ中、3着なら上々でしょう。詳しくは、「がんばれ!ホッカイドウ競馬」HPでどうぞ。 さあ、好メンバーが揃った今年の南部杯。何とか、今年は地方所属馬が一矢報ってくれるのでは…、と期待しています。◎はジンクライシス! JRA時は、除外の憂き目に遭い、なかなか使いたいレースに出走することができず、勝ち切れない競馬が多かった馬です。今春、ホッカイドウ競馬に移籍してきましたが、ローテーションを確立でき、順調に馬自身も折り合いを覚えてきて、ここまで<2120>と好成績を収めています。特に、前走のエルムSは、4コーナーで外に出すタイミングが遅れた分、ヒシアトラスに僅かに及ばなかっただけで、このメンバーに入っても、見劣りはしません。前走後は、ここ目標に万全の仕上がりですし、期待を大きく持っています。 実績抜群のシーキングザダイヤが強敵。久々の日本テレビ盃を快勝しましたが、マイルに距離が短縮されるのは、さらにこの馬の良さを生かせる舞台でしょう。叩いた上積みも大きく、悲願のG1制覇も。ヒシアトラスは、久々だった前走でも、田口トレセンできっちり乗り込み、さらに横山典騎手の好騎乗もあって、ジンクライシスの追撃を振り切りました。マーチSなども制しているヒシでも、今後のローテを決めやすくするためには、どうしても賞金を稼ぎたいところです。盛岡10R◎ジンクライシス○シーキングザダイヤ▲ヒシアトラス△ブルーコンコルド△ウツミジョーダン また、全然話は変わりますが、新千歳空港の搭乗口14番前(JAL側)辺りに、コスモバルクに関する展示が行われています。飛行機に乗る前、と言っても、ANAやエアドゥだと遠くはなりますが、新千歳空港をご利用の際は、ぜひお立ち寄り頂けたらと思います。
2006年10月09日

木曜は、朝の飛行機で北海道に入り、門別競馬場へ寄った後に、浦河へ。浦河ウエリントンホテルで、今年最後のビアパーティーが行われました。午後5時半から始まりましたが、6時頃から大勢のお客さんが来場され、大賑わいとなりました。出入口付近には、「がんばれ!ホッカイドウ競馬」HPにある、予想ページを映したりしていました。後半4Rに関しては、僕が予想をしたりしましたが、メインしか当たりませんでした。最終も、1着に◎だったんですが、ヒモが…(T_T)。それでも、Aiba浦河のこの日の売上金額は、400万を超えたそうで、今年3回行った中では、最も売れた1日となったそうです。 金曜は、早朝に浦河を出て、門別競馬場を経由し、昼前の飛行機で東京に戻ってきました。数時間遅かったら、着陸できなかったかも…、というぐらい、風が強く、大井に着いても、雨風がすごくて、大変な1日でした。 さて、今日は、盛岡競馬場10R「第32回ビューチフルドリーマーC」が行われ、ホッカイドウ競馬から昨年の覇者・ドリームチャッターと、今年の上り馬・ヨイチイーストが出走します。いずれも好勝負はできるでしょうが、ドリームは、ジワジワと良化を辿っており、今年は強敵相手に戦ってきた経験が、このメンバーで生きてくる可能性を秘めています。また、ヨイチは、先行してしぶといタイプ。宮崎騎手に乗り変わりますが、これも魅力タップリです。 ただ、ダービーGPで3着に頑張ったサイレントエクセルが、やはり強いと思います。ということで、予想の方は…、◎サイレントエクセル○ヨイチイースト▲ドリームチャッター△ハセノベルカント△イシノヒメボタルとしました。また、明日は南部杯があります!毎日王冠を見た後、今晩中に盛岡に移動しますが、こちらも好メンバーが揃いましたが、ホッカイドウ競馬の、いや、地方競馬の期待を背負うジンクライシスが登場します!好勝負を期待したいと思います。
2006年10月08日

今日で、いよいよ旭川ナイトレースは最終日となります。今晩は、浦河ウエリントンホテルで、今年最後のビアパーティーが行われますが、そこで僕は、今年2度目の解説をしに行きます。最終レースは、それを記念しての「Aiba浦河商店街特別」が行われます。前回は、社台ファーム・斉藤孝氏の予想が大好評だったようで、僕も頑張りたいと思います。 11R「タニノギムレット賞」が今日のメイン。ここ2戦は大敗のシアトルレイナですが、2走前は重賞、そして前走はJRA特指で芝の競馬と、敗因ははっきりしています。ゼンノロブロイ賞で軽快なスピードを見せて、3着に逃げ粘った内容から、このメンバーなら巻き返し必至です。。最内枠だけにハナへ行き切り、もまれない形が理想で、逃げ切ると見ました。 ディーズコンコルドは、使いながら良くなってきたタイプ。前走はオープン挑戦で、カザグルマの3着に追い込みましたが、当時より差しやすい馬場になってきただけに、この馬の末脚は不気味でしょう。 チェンリーは、前走で初めて控える競馬を経験したが、0秒4差なら上々と言えます。<2210>と好相性の川島洋騎手に乗り変わり、オープン2戦目で前進必至です。フレッシュを圧勝したセントシャドーのスピードも要注意。混戦必至のメンバーで、難解です。 また、10R「さまに地場産フェア特別」も、南関東での広域場外発売が行われますので、こちらもご参加頂ければと思います。11R◎シアトルレイナ○ディーズコンコルド▲チェンリー△セントシャドー△リコーパープル△トーホウタンゴ12R◎ジャンボルビー○ディープポケット▲オンワードファニー△エフエルマックス△ジャンクメイル△アイリッシュハーブ10R◎ジツリキレデー○サクラプリムローズ▲スマイルホリデー△ラドランマーベル△ジーエスコンコルド△ライコウライデン9R◎ハートオブマイン○スイーツカレント▲キングブラキオン△ナリタダイリン△マイネマジョリカ△ネオヴァイラス8R◎エビスチェリー○コウチブライアン▲ドリームフェザー△ケイアイエンツォ△ブバルディア△サクラリーフ7R◎クリノサクラコ○ハッピーロード▲ルヴェドゥソレイユ△スプレンダアスルガ△サクラボラーレ△ウィングレディー
2006年10月05日
2週間ぶりに今朝、美浦に行ってきました。東京から向かいましたが、雨が降っていたので心配したものの、美浦に着いた時は雨も上がり、仕事はしやすかった環境でした。帰りの交通渋滞もましな状況で、今東京に戻り、これから大井へ向かいます。大井10R「東京盃」、個人的には◎アグネスジェダイ○リミットレスビッド▲コアレスタイム△シーキングザベスト△ニホンピロサート△ベルモントファラオという予想です。 今日のメインは11R「JAめむろメークイン特別」です。中心はテラノタイタン。着外が3回続くと、クラスが下がる道営ルールから、今回はC3に降級となった。4走前に、オースミスイセン(昨年の北海優駿2着馬)の2着があるなど、実力は上位。近走に比べれば、相手関係も大分楽になっただけに、勝機十分だ。 デンコウアタックが相手筆頭。JRA特指に2度挑戦し、利尻特別は芝で6着と健闘した。その割に、前走は見せ場もなく終わったが、馬っぷりの良さから、巻き返しは必至だ。 オリオンザブレイブは、他力本願の脚質ながら、前走は久々の良い脚を見せて3着に好走。先週から、時計が掛かる馬場になってきただけに、この馬にもチャンスは十分。 先行してしぶといロドリゴボーイ、長く良い脚が使えるダークエンペラーが次位争い。11R◎テラノタイタン○デンコウアタック▲オリオンザブレイブ△ロドリゴボーイ△ダークエンペラー△コスモソニック12R◎フジノスプレンダー○マルハツクイーン▲アムールリッチ△シンボリスペシャル△ヴィークル△ナイスソウカイ10R◎ロードソニック○サムシンググッド▲ノボプレゼンス△ハリーダンカン△ハミウケリョウガ△アルデラミン9R◎ツインスマイル○ブリュードロア▲ハチノウイン△コッパミジン△マスココルル8R◎ジャネットローズ○エイコウマドンナ▲ヴイゴールド△サクラソヨカゼ△ビコーシャルム△サマニブライト7R◎クオーターバック○ビービーオファード▲ローズヒップティー△スターライトサユリ△カヤドーサクラ△オープニングノート
2006年10月04日
旭川ナイトレースも、いよいよ最終週となりました。11R「タヤスツヨシ賞」は、アドマイヤセレッソに期待しています。昇級後の2戦が、末脚不発の感が強いですが、門別から輸送していた頃に比べれば、細身な馬だけに、滞在でフックラしていることは良いと思います。先週から時計が掛かるようになった馬場状態から、この馬らしい末脚を発揮すると見ています。 好調のストームランナーが相手筆頭。ホライゾネットを着用している馬ですが、今季は集中して走り、末脚がしっかりしています。先行馬は揃っていますが、控える競馬で結果を出しているだけに、自分のペースに徹した形で、惜敗続きにピリオドを打ちたいところです。 門別で調整されているポジティヴも順調。輸送減りもなく、ここも大崩れはありません。メイショウサンデーも門別組。競走除外明けですが、きっちり追われ、万全の態勢で臨みます。このレースは、南関東での広域場外発売も行われますので、ぜひご注目を!11R◎アドマイヤセレッソ○ストームランナー▲ポジティヴ△メイショウサンデー△リスティアグリー12R◎サクラトレゾア○ピュアメモリー▲オリオンザブリーズ△ワンダーアイアン△ドリームヘイロー△エースオネラエ10R◎クラベストダンサー○ヤヨイコマチ▲ベストセレクション△ギンマクノヨウセイ△フィオレーラ△サクラプライム9R◎チーフベアステージ○マーベラスジュニア▲メイプルプレミアム△ダイコウアクティヴ△ゴールドフェアリー△オールシティー8R◎フジミネシャトル○ゴダイザン▲ヨシノチドリ△イケノカーニバル△レッドブーツ△テンザンサドル7R◎サクラジェネラル○ドリームローレル▲ラドラントレース△ピースオブハート△アートドーター6R◎マウントレイニアー○オペラマドンナ▲ミスティアスガイ△ナカノサクラ△フォーリッジ△クラハクリュウ5R◎イオラニ○アジュディセレブ▲ファインステージ△ブラックフリスビー△ダンスグランドゥ4R◎クレセール○ラブベリー▲アカギスター△ゴンゲンワカ△ココパフ
2006年10月03日

10月1日で、4ヶ月続いたJRA北海道シリーズが終了しました。最終日には、繰り上がりとはいえ、「すずらん賞」でベリーベリナイスがJRAの芝で連勝。間隔はありませんが、「エーデルワイス賞」に向けて弾みがつきました。そして、最終レースの「釧路湿原特別」では、オフィシャルが大外一気を決め、大波乱を呼び起こしました。「捨て身の作戦で、いつも通り後方から進んだが、函館で走った時より、砂を被らなかった分、レースはしやすかった。ロスなく回ろうと、内へ入れたところもあったが、あまりに手応えが良かったので、外へ出してから、グイグイ進んでいった」と、川島雅騎手。JRA初勝利に、「自分でも驚いた!」と、嬉しさを全面に表していました。米川伸師も、同じく驚いていた様子でしたが、「春の未勝利交流でも、外から一気に差す競馬で勝ちましたし、札幌が合うんですね」と、話していました。それと、米川伸厩舎といえば、先日の「サンライズC」を制したヒデサンジュニアも注目されますが、「前走後、ソエを気にしていたので、一旦牧場に下げています。北海道2歳優駿を目指して、調整していきますので、何とか頑張って欲しいと思います」とのこと。ダートでは負けなしだけに、JRAを迎え撃つ存在として、注目したいと思います。 そして、夜は、JRA北海道シリーズの終了と、凱旋門賞観戦のため、北海道の某アナウンサー宅で大人数が集まり、ししゃもやら、鍋やら、シャンパンで乾杯やら、大賑わいとなりました。高松から来た、某アナウンサーの先輩K氏が大活躍の鍋、そしてうどんは、とてもおいしかった!(誰かのブログみたいになってしまった…) あと、1日は、高知のエスケープハッチが、ファルコンパンチを差し切り、47勝の地方競馬平地最多勝記録を達成しました!おめでとうございました! 明日からの3日間は、旭川ナイトレースが、いよいよ最終週となります。明日は、南関でも11R「タヤスツヨシ賞」が広域場外発売されますので、ぜひご参加頂きたいと思います。
2006年10月02日

9月最後の日は、雨も降ったことで非常に肌寒く、ゴンドラの某TV局のブースには、暖房を入れていたほど。と思ったら、衣替えの10月1日は、札幌競馬場の温度計は25度を超すほどの暑さとなりました。昨年も、10月1日は暑かった記憶がありますが、今年の北海道は気温差に波がありすぎて、結構大変です。 札幌2歳Sが行われた土曜の札幌競馬場では、最終レース終了後に、タニノギムレットの種牡馬展示がパドックで行われました。毎年恒例となっている種牡馬展示は、今年は早くも重賞ウィナーを輩出したギムレット。普段からヤンチャな馬のようで、先日社台スタリオンステーションに伺った時にも、スタッフの方がそんな話をしていました。久々の競馬場もありましたが、それでもファンの前で立たせた時は、ピシッとりりしかったです。種牡馬としても上々の滑り出しを切りましたが、これからの厳しい種牡馬戦線も頑張ってほしいものです。 また、メインの時に、パドックで坂東牧場・坂東勝彦氏にお会いした時、2歳Sの話も含め、先日のビービートルネードにも話題が上りました。「JBCにつながる競馬をしてくれれば、という思いが強かったんですが、あんなに強い勝ち方で、僕もビックリしましたよ。まだ3歳だし、大物に育ってくれると嬉しいですね」と、トルネードの成長振りに喜ばれていました。JBCクラシックに向かう予定なのは、華代子さんのブログにも書かれていますが、地元で行われるJBCクラシックを盛り上げて欲しいと思います。
2006年10月01日
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