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広島は今日が初雪でした。今日は友達と二人で街に遊びに行きました。年末だから特別ダイヤになってることをしらないままバスを待ち、集合時間に遅刻してしまいましたぜやっほい。相方は寝坊してました。僕より遅く遅刻しました。映画とカラオケに行く予定だったのでまず映画館に向かって歩いてたんです。そしたら向かい側から私服のサンタクロースが歩いてきました。正確に言えば、サンタ顔で、かつ白ひげを物凄い量蓄えた白人のおじいさんが歩いてました。イメージ的にはこんな顔です。 おっと、間違い間違い。 まさにこんなんでした。しかも女連れなんスよきっとね、サンタさんもクリスマスが終わったので打ち上げに行ったんすよ、オールで。皆で。で、朝帰りになったところを僕たちに発見された。ただ、それだけのことなんスよ。とか言いって友達と二人で想像を膨らませながら歩いてました。そう、歩いてたんです。その話をして盛り上がりながら。向こうから歩いてくる赤い人が見えました。これ着てました。 打ち上げ本当にあったのか!?そんな感じの一日でした。そうそう、今日広島では初雪って言ってたじゃないですか。でね、中島美嘉の「雪の華」って歌あるじゃないですか。「今年、最初の雪が~」?すいません、歌詞うろ覚えで。きょう、友達が歌ってたんです。冬を代表する曲ですよね。今日初雪だし、「そうかぁ、今日にぴったりじゃん」て聞いてたんです。あれ?よく考えたら今年最初の雪って1月上旬に降りましたよね?1月上旬に降る雪・・・・?。価値観が一変しました。雪の華=冬の歌雪の華=正月の歌中島美嘉好きな人ごめんなさい。m(_ _)mそしていいお年を。
December 31, 2004
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申し訳ない!!今現在、インターネットが使えません。モデムとコンピューターと電話のつながりで原因不明のトラブルが起きているらしく家でネットをつなげないので年越してからかなりしないと更新が出来ません。今、携帯から打ってるわけです。だから書き込みとコメントの返信に数日空きがあっても気にしないで下さい、はい。
December 30, 2004
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孤独は一人になる子にあげよう。代わりにお前にはシチューを作ってやろう、この世の誰も食べた事のないシチューを。これまでにあったどんな時間、およびどんな霧にも似合ったシチューを作ってやろう。たとえば夜更け、君のそばにある空っぽのベッド、訪う人の誰もいない家、また晩秋の木に似合ったそんなシチューを作ってやろう。 鳴きながら南方へ去っていく鳥、11月のさびしい寒い浜辺に寄せる波に似たシチュー、そんなシチューを作ってやろう。それはあまりにも孤独なので誰もそれを見逃すはずがなく、それを口にした者なら誰もがひそかに忍び泣きをする、そんなシチューを作ってやろう。またそれを遠い町で口にする人には我が家がいよいよ暖かく懐かしく思われるそんなシチューを作ってやろう。俺は我と我が身を一つのシチュー、一つのスプーンに化してやろう。そうすれば、ひとはそれを温もりと呼び、それを聞く人は皆、永遠というものの悲しみと、生きることのはかなさを知るだろう。 シチューが食べたい。
December 29, 2004
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東京二日目。今日は、今回の目的専門病院での診察に行きまして。次兄を付き添わせて。はい。玉川のとある病院に行きました。その病院は僕がかかってる病気に関しては世界有数の専門病院でして医師の方もその病気に関する、一種の権威だったりするわけです。CTやレントゲンは広島に居るときに取ってましてさらに今日持参してますから、あとは話を聞くだけ。そうです。今日はお話を聞きにわざわざ東京まで来たようなもんなんです。で、軽い診察が終わりまして、担当医師と初対面。白髪の先生でした。先生「ま、座ってください」座る、僕と次兄。はじめに驚いたのはパソコンでした。パソコンのトップに文章が書いてあるんですが「1:患者の気持ちに立って考える 2:患者の意思決定を第一にして行動する 3:・・・・・・ 4:・・・・・・ 5:・・・・・・ 」モットーが掲げられてたんです。もう白髪の混じった先生がですよ?世界有数の治療数を誇る権威がですよ?患者の気持ちに立って考えるという至極まっとうかつ、努力目標にしづらいものをパソコンのトップに飾り、患者の前でも忘れないようにするという心意気。そしてこの先生凄いわ。ここは良い病院だ、と思いました。説明が始まります。先生「気胸の方の場合、自然治療で治っても、肺が開いた穴に対して塞ごうとするのに失敗し、風船のような非常に薄い膜になってしまう場合があります。この風船のような膜をブラと言います。Aポロ(仮名)さんの場合は、地元の病院ではこのブラに対し切除するのみという手術方法をしてらっしゃったようです。その病院の方で説明を受けたはずなのでこれはAポロさんも知っている手術法だと思います。我々の病院のほうではともかく長かったわけです。で、まぁ、説明を聞いてたんですが、パソコンの方をちらっとみたんです。スクリーンセーバーになってまして。あの単色の背景に文字が流れるスクリーンセーバー。で、あきらのぱそこん~って文字がえんえんと流れてたんですしかもひらがなでしかもポップ字体でその横で大真面目に説明してるんです白髪の医者先生が世界有数の権威がこの先生凄いなって思いました。まぁともかく、再発しないための方法で手術しますって話でした。その方法を施術すると、再発率が3パーセントになるらしいです。
December 28, 2004
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無事帰還。東京行きました。思い起こせば、アレは11月の発病からでした。もう再発しないために、という思いで専門の病院で手術をするためそしてその手術のための診察を行いに東京の地に舞い降りることが決定したのです。初東京ね。始まり始まり~。26日午前6時。街がまだ眠っている時間に目を覚まし、2度寝す。7時には起床すれども、8時に外出するにいたらず、8時半に出立、シュッタツと読むるべし。広島駅に10時にて、新幹線。乗るべし乗るべしま、着いたよ。と。(この間5時間)で、着いて、一番最初に行ったのは、中板橋。ま、よくわかんない駅ですよ。と。でねでね6時間ほど兄貴の劇団の練習を見せられました。(ほぼ正座で)いつの間にか夜9時に何しに来たんだ東京。その後飲み会があって後は覚えてないです。
December 27, 2004
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12月25日。01:40AM誕生日が過ぎいわば12月24日26時過ぎとでも言おう。自宅。PC前。深夜1時過ぎに鳴る電話。この時間帯に鳴る電話は絶対出てはいけない。たとえそれがどんな電話であろうと人間を惑わす力を持つ。トゥルルルル、ピ。取ってしまった自分が悪い。ドン岩崎氏からだった。ドン岩崎氏は元アメフト部の体格、食欲、性格がアメリカンなまさにドンを名乗るに相応しい人物である。彼を前にしていると己の小ささに恥ずかしくなってくる、あ、体格の話ね。言動や口癖、見た目から誤解されやすいがかなりの博識でもあり音楽大好き、ライブ大好きの兄ちゃんだ。そんな彼から電話があったのだ。ドン「おぉ~し、飲み行くで」は?あの、ちょっと待って。確かにね、今日はね、なんだか飲みたい気分ですよ。でも、彼が僕を誘ったのは25時過ぎ彼のバイト終わりだったことが致命的だったんだ。アポロ「えぇ!?・・・今からっスか?」ありきたりといえばありきたりすぎるリアクションで返す僕。ドン「おう、今から広島市街地に来い」何を言ってるんだこの人は?ドン「来いって。とにかく来い。こなきゃどうなるかわかってるよな」あの、僕の家、田舎ですよ?市街地まで1時間かかりますよ?深夜じゃ交通手段がとにかくないんですよ?ドン「タクシーで来ればいいじゃん。金は俺が出しちゃる今日はお前の誕生日だろ。」っ行きます!!ドン「でも、2人で飲むのはつらいじゃろ~。」アポロ「そうっすねぇ(実際この時間に行くのも辛いしなぁ)」ドン「じゃあね、枝ちゃん連れてこい。」アポロ「へ?」ドン「枝ちゃん家からお前ん家近いよな?今から徒歩で誘って来い。俺、番号知らないから。お前も知らんだろ?」アポロ「えぇ、まぁ。しかし・・・NOWですか?26時ですよ?」ドン「起きてなければ連絡すればいいけぇーとにかく行け。」アポロ「はい、わかりました。」ドン「じゃまた後で連絡しろ。」ガチャ、ツー、ツー。電話が途切れた。パソコンを切り、コートを身に纏い、財布を持ち、そして出かける26時。なんか不思議な気分。でも悪くない。問題は2時近くにアポなしで人の家に訪問することだ。こぇ~~~~。枝本さん家の明かりは点いていた。その時ふと思った。まてよ恋人と性なる夜を過ごしていたらどうする?自分が独り身だからって他人も独り身だとは限らないし明かりが点いてても点いてなくても入りづらい・・・しかし、このままでは前に進めない。一度きりの勇気を出してノック。そして、開けられるドア。枝さん「うぇ!?どしたん、アポロ。なんかあったん?」え、なんて説明したらいいんだろう。グッドタイミングでDON岩崎氏から電話がありましてアポロ「ちょっと、電話代わってください。」といい携帯を渡した。つづく。
December 26, 2004
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昨日が誕生日だったわけです。12月24日が誕生日だと、なかなか祝って貰えないのです。経験からくる実感ですね。これには、中学時代までは1:24日が大体学校の終了式と2:クリスマスプレゼントで、他人の誕生日などはイベントとしては下位に位置づけられること。そして高校時代から大学にかけては1:同じく終了式、授業最終日だったりすることそして、2:恋人が居る人には他人の誕生日など眼中になかったりする3:恋人が居ない人には他人の誕生日にかまえるほど心に余裕が無くなる事が要因となりなかなか祝ってもらえません。正直彼女に「祝ってあげる」と約束されたときも、期待してませんでした。忘れてたって仕方ないし、それを責める程愚かでもない。そんな感じでした。だから昨日、彼女のHPで取り上げてもらってびっくりしました。ほんまに。多分、今年一番の誕生日プレゼントだと思います。女友達にドタキャンされたしね本当にありがとう。素直に嬉しかったです。もも★いちご姉さん。そろそろハッキリさせて欲しい使いすぎとか言うな。
December 25, 2004
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僕の兄弟(含む自分)は一見、普通っぽく見えるのに普通の人がやらないような間抜けすぎる面があります。とかく読み違いや早合点、確認不足が過ぎる人種なんですよ。だから格好つければつけるほど滑稽になることもしばしばです。どうも、アポロです。今日は兄弟の間抜けな一面について話したいと思います。こないだちょろっと書いたんですが、僕は26日、27日、28日にかけて東京行きます。病気の診察のためっすね。で、東京に上京している次兄のアパートに泊まる事になっているわけなんですがとにかく、東京は初なので今からワクワクしています。修学旅行前夜の気分です。兄貴は、東京という冷凍都市で夢に向かい突き進んでいくドリーマーなわけで劇団に入ったり作ったり辞めたりバイトしたりしてるわけです。そんな次兄から先ほど携帯にメールが来たわけです。軽く笑いました。内容は、東京についてからの段取りについてでした。以下内容です。---------------行き方とりあえず道程。まず、「空港」から京急空港線という電車に乗る。品川までの400円の切符を買いやがれ。で品川降りて山手線に乗り換える。250円の切符を買いやがれ。で、渋谷方面の電車に乗る。東京方面の電車に乗ったら殺す。池袋に着くまでおとなしくしてろ。池袋に着いたら東武東上線って言う電車に乗り換える。170の切符を買いやがれ。で、中板橋駅で降りたら連絡しやがれ。分からなくなったら連絡しやがれ。とにかく広島と違って色んな電車がありまくる。せいぜい迷子になるな。時間にして1時間半ぐらいだと思え。ふん。-------------何この扱い(笑)びっくりですよ。兄弟とは思えないほど見下した態度。ふん。ってふん。って(笑)まぁ、言葉の割りに親切丁寧な説明だったしネタなのはわかったんですよ。だから、むしろ、だからこそ一言いいたいの。兄ちゃん、俺、新幹線なんだわ。飛行機じゃなくてゴメンな。早合点というミスは高慢で見下した文章を一瞬で滑稽にする。
December 24, 2004
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どうも、24日にこれかいててすみません。さっき、24日の日記書いて部屋を出たら、母がリビングで冬ソナのノーカットバージョンを見てたんです。部屋に戻らざるを得ませんでした。今やいちさんから教えてもらったモノで遊んでます。音が出るので注意してください!こんなんです。ちょっとはまってます。古いらしいんですけどね。全国のあなたへこんな名前の知人居ませんがね(笑)。これ、やってるのはかなり楽しいです。みなさんも、電報の代わりに使ってみてはどうでしょう?電報の一例。これ長いわぁ。
December 23, 2004
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遠くない未来いまから50年以内の話石油が枯渇すると言われている。それに伴い代替する電気エネルギーが必要とされている。今、使われている車やバイクのエンジンは、ガソリンの爆発力によって機動力を発することが出来る。車やバイクのエンジンが電気モーターに代わったとき低エネルギーかつ静かな車やバイクが生まれる。しかしそれはまだ未来の話。遠くない未来の話。その日が来た時とある種族が絶滅の危機を迎える彼らガソリンの爆発する駆動音を鳴らして喜ぶ「暴走族」である。暴走族の生態系は壊滅的打撃を受けるだろう。絶滅の危機に瀕するのは明らかだ。エンジンが電気モーターに代わったその日彼らのアイデンティティーの核である「爆音」これがなくなる。この致命的な問題に対しとある暴走族のチームでは集会を開きガソリンエンジンの駆動音のCDを買いバイクにわざわざスピーカーをつけてエンジン音のCDを再生しながら暴走するという決断をするかもしれない。他の暴走族では電気モーターの駆動音をスピーカーで拾い大音量で流しながら暴走するという方向になるかもしれない。どちらにしろ彼らはスピーカーが無いと生き残れない存在になる100%カッコ良くない・・・各暴走族は解散。広島と横浜の名物が一つなくなるが地元住民には喜ばしい限りである。彼らの寿命は長く考えてもあと50年である。僕らの子孫は暴走族という日本固有の風俗・文化があったことを歴史の授業で習うかもしれない。頑張れ、50年後の暴走族。個人的には、ガソリンによるエンジン音を失った彼らに自分の声を使って「ぶぅぅぅんぶぅぅぅん!! ボボボボボ!!!」などと叫びながら暴走して欲しい。50年後暴走族「ぶぉぉんぶぉおおん!! ブンブンブンブン!! ボボボボ!!! あ!? 何見てんだテメェコラ!! しばくぞワレェ!! ブンブゥゥン!! とかやってる彼らを想像すると明るい未来を感じざるを得ない。
December 21, 2004
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幾日か前に演劇部の幹部引退式を終えて僕は演劇部を引退した。今日、演劇部の新部長である後輩から「申し訳ない!OB・OGさんは部室の鍵を返してください」という旨のメールをいただいた。僕たちの大学では部室の鍵は、簡単に言えば入部したときに500円で借りる事が出来る。新部長のメールを見てあることに気づき涙があふれそうになった。僕がいつも持っている鍵は全部で5つあって左から使う順になっている。右側には同じ種類の鍵が3つあってそれぞれ、サークルの部室や会議室の鍵だ。僕のいつももっている鍵は全部で5つあって一日の始まりとともに左から順に使われる1番左の鍵は家を出るときに使う家の鍵2番目は学校へ行くための自転車の鍵そして、学校について最初に使われるのは演劇部の鍵だ。いつも、演劇部の部室に居た。演劇部の部室が僕の部屋だった。1年のときは特に入り浸ってた。僕は、3年間演劇部に居れて良かったと思う。辞めないで良かったと思う。辞めなかったのは、同学年のサークルの仲間と大好きな先輩、可愛い後輩そして、同世代で共に頑張ってきた、他サークルの皆が居てくれたからだありがとう。ほんとうにありがとう。君たちが、此処に来なくても君たちが此処を知らなくても僕は、君たちが居たからここまで来れた。だから感謝してます。本当にありがとう僕がいつも持っている鍵は全部で5つあって僕の、左から3つ目の鍵は思い出が一番詰まっている演劇部の部室の扉を開けれるそんな鍵です。その鍵を失う事演劇部を引退したんだというその意味に気づいてその事実に愕然としてそれを失う事の悲しさに涙したわけではなく上記の「鍵にまつわる感動話」を引退式の挨拶で言おうと思ってた事を今日のメールで思い出したことに泣きそうになった。幹部交代する1ヶ月前から構想していた文章だったのに。あぁぁぁぁあぁぁ~。
December 20, 2004
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知らないサイトを巡回していたら、プロフィールに書かれてあった「放浪癖あり」を読み間違えて「放尿癖あり」と読んでしまい病院行けよ。と思っていた矢先読み間違いであることに気づきましたどうも。読み違い、勘違いの多いアポロと言います。さて街はもうクリスマスですね。1年前のちょうどこの頃、同じサークル員だったM君はサークルの記帳にクリスマスって、たかがいち個人の誕生日になんでゲレンデが溶けるほど恋したり恋人がサンタクロースにならなきゃならんのだ。という名文を残しました。それを思い出した今日この頃です。そして昨日数人で話した結果そもそもゲレンデ溶けたらスキー場で恋生まれないし恋人がサンタクロースだったらクリスマスに一番イヤなタイプの孤独な夜を迎えそうだしという結論に至りました。今のところ、変化といえばそれくらいだ。
December 18, 2004
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26,27,28日にかけて東京行くと思うです。なので東京の人、友達になってください。
December 17, 2004
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でぁりゃっ昨日までの陰鬱を吹き飛ばして再登場。初めての方、初めまして、僕がアポロです。昨日はあまりにもいろんなことがありすぎて頭がおかしくなったんです。頭のおかしい子なんです、僕は。おい、そこのボウズ他のサイトに飛ぼうとするな。話の本題にまだ入ってないんだよ。あ、読んでくれるんだ。律儀ですね。嬉しいです。きょうはLOST IN TIMEという僕の大大大好きなバンドの不可解な歌詞についてです。LOST IN TIMEというバンドに出会ったのはおよそ2年前です。試聴コーナーでマジ惚れです。このバンドは買いです。スピッツのトリビュート「一期一会」にも参加してて、そこそこ知名度高いと思います。曲も良ければ、歌詞も良いんです。で、今日はそのバンドの不可解な歌詞を紹介します。「泣き虫」って曲です。空っぽの言葉と嘘つきな態度に心の傷は今も震えてるうつむいた背中に笑う冷たい風雨宿りできるような居場所もないあの時言った言葉を後悔したまま。僕は生きている僕は生きている僕は生きている靴下も履かずに靴下もはかずに!?Σ(゜д゜;)さすがに靴下くらいは履けよ靴下の有無を歌で報告するなよいらねぇよそんな情報前半の歌詞が台無しだよ。ちなみに「靴下もはかずに」の部分はサビなのでこの後も2,3回叫ばれます。LOST IN TIMEはマジでいいですよ。
December 16, 2004
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今日はウェスタン音楽をやってるサークルのライブ見ました。いわゆるウェスタン部というサークルのライブですわ。歌詞が全部英語なんですわ、イングリッシュですわ。家に帰るまでがライブですよ。ということで、最終バスに乗りながらモッシュしてました。最終バスの中はラッシュでした。曲がり角で対向車とクラッシュしそうになったので運転手はクラクションをプッシュしました運転手は反ブッシュ派でした。無理やりだし、嘘だし。ちょっと疲れてるみたいです。深夜にテレビの「TRICK」見てたら鴻上尚史が村人役で出てて爆笑してしまった。「島で一番の根っこを持つ男だよ」だって、おいおい。鴻上尚史にこんな役させんなよ。
December 15, 2004
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火曜日何してたっけ。過去は振り返らないといえば聞こえはいいが単に健忘症の気があるアポロです。今日もお疲れ様です。本当、火曜日なにやっただろ。授業受けて自動車教習で駐停車とスキッドカーやって、帰宅途中にセブンイレブン寄って静かなるドンの70巻の表紙に吹き出しそうになった事ぐらいしか覚えてない。あ、そうだ。静かなるドンの今回の表紙はインパクトがあります。中身を読みたくなりますよ。 惹かれあっている二人のオーラがびしびし伝わってきますこのままだと接吻しかねませんよく見ると右のグラサン男が目を閉じてるのがわかります背景もいい味出してますつうかどう見たってヤクザマンガには見えませんねアレ系のニオイがぷんぷんします。二人の関係が気になるので買った方は僕に連絡してください。
December 14, 2004
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今日は自動車学校に行ってきました。応急救護って3時限連続講義に出たんですよ。1時限目は普通に学科教習のようにテキスト開いてビデオみて・・・昨日五時まで起きてたからもう眠たくて眠たくて教員の話が軽快だったのでテキストの時間はまだ幾分が起きてられましたがビデオの時には意識飛んでました。2時限に入りましてようやく応急救護の実技練習に入ります。先生は「2人1組になりなさい」と告げたので隣にいた男の子を見たのですが彼は無反応でした。なんとなく彼を心の中でマスオ君と名づけました。先生「じゃあ、君は彼(マスオ)とペアね」マスオ君はシャイらしく、僕の顔をまともにみようともしません。こちらが話を振るために目を合わそうとしても気づかないフリをします。「オマエなどに話しかけられたくない」オーラが全面に出ておりました。ほどなく全員のペアが決まり人工呼吸とか、心臓マッサージとかを練習するための人形心肺蘇生人形を2人で担ぎました。マスオ君はこのときも無言でした。目をあわせる気配すらありませんでした。先生「じゃ、ペアで人形の前に座ってください」無言のまま座る二人。なんだか不安になってきました。今日の学科は3時限連続です。つまり、ペアになった以上あと2時限は彼と一緒にいなきゃいけないわけです。なにより「全く打ち解けてない人間と 同じ人形を使っての人工呼吸の実習など無理」という人間としてごく真っ当な感情が僕にはありました重い空気で2時間過ごすのだけはどうしても避けねば。つとめて明るく振舞えば空回りそうだし、かといって彼と同じテンションではどうしたって会話など生まれぬま、ペアになったんだし会話するチャンスはある程度あるだろうと思い、その時は取り立てて何もしませんでした。実習はペア同士で先に実習する人と後でやる人が居て僕は先に実習する人でした応急救護の仕方には順番がありましてまず周囲の確認↓全身の確認↓意識確認↓助けを呼ぶ↓応急処置の開始の順番で行うわけです。実習ですから人形に向かって呼びかけ意識の確認をしなければなりません意識不明な可能性もあるのでなるべく大声での呼びかけとなります十人前後が人形に向かって「もしもし、大丈夫ですか?」と大きな声で呼びかけるわけです。十人前後がいっせいにね。想像してくださいはたから見るとちょっと自己啓発セミナーっぽい感じが否めません。が、そこは人命を救うための訓練ですから恥ずかしさを堪えてやってました。僕「もしもし、大丈夫ですか!?」人形「・・・・・。」 ちょっぴり切ない。意識の確認をすると、次は「助けを呼ぶ」に移ります。実際には遠くの人に「助けてください!」「手伝ってください」「救急車お願いします!」などの言葉をかけるのですが先生が「じゃ、今日はペアの人に『救急車呼んでください』と声をかけてください。」といわれました。ついに、マスオ君(仮称)と打ち解けるチャンスが来ました。これで重たい空気を打ち砕けるかも知れない。だって「救急車呼んでください」ですよ?あまりにも気恥ずかしくてニヤニヤしてしまいそうじゃないですか。初めて交わす言葉が「救急車呼んでください」なのもどうかと思いますがなんとかコミュニケーションをとるチャンスが出ました。先生「それじゃ、隣の人に声をかけてください」よし、いくぞ、僕「すいません、救きゅ・・言いながら彼を見た時、口が止まりましたおま、おまえ、なんで、「頭のおかしい人に声かけられた」みたいな顔で目そらしてるんだ。言っとくけど「救急車呼んでください」って話しかけられるお前より、呼びかける俺のほうが百倍はずかしいぞ?時が止まってしばらく、なんとか続く言葉を出す僕僕「救急車、呼んでください」マスオ「・・・・。」ちょっぽり切ない。ほどなく僕は大衆の面前で人工呼吸をなんなく済ませようやくマスオ君と交代です。凄い楽しみです。いったいマスオ君はどんなふうに「救急車呼んでください」と僕に呼びかけてくれるのでしょうか?なんて思ってることはおくびにも出さず、交代しました。素直に先生の言われたとおりに実習するマスオ君。やはりシャイなのか、人形に呼びかけるところで戸惑ってしまうマスオ君。先生に「おいおい、声かけてくれよ」と突っ込まれ初めて照れ笑いするマスオ君。マスオ君の照れ笑いでつられて数人が笑いました。実習部屋の空気が一瞬温まりました。さらにニヤニヤするマスオ君。なんだ、緊張してただけだったのね。そうだったのか。まぁ、それなら仕方ないよね。初対面の人にいきなり声かけられても困るしね。うんうん。君は僕と話したくないって思ってたんじゃない話しかけるのが怖かったんだね。大丈夫だよ。僕はノーリアクションなんてことはしない。先生「じゃ、次はペアの人に『救急車呼んでください』って呼びかけてください」おう、マスオ君、呼んでくれ。どんな小さな声でもいいそしたらぼくもいくらか反応するよそこから踏み出そうそこから知り合おうな。そして、ようやく口を開くマスオ君マスオ君「すいません、救急車呼んでください。」だからオマエ、なんで目ぇそらしてんのどこ向いてんだよ。せめてこっち向けよ。この日、彼と僕との間で会話が交わされることは一度も無かった。
December 12, 2004
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拡声器を使って宣伝をする場合、ビラを配って宣伝する場合、どちらも、コツがあるはずだ。拡声器での宣伝も単調なトーンでしゃべり続ければ街行く人々にとっては「雑踏の中にあるノイズのひとつ」としか認知されない必要なのは、「こちらを向かせるインパクト」「こちら、新商品が発売されております」よりも、「これ、メッチャええっすよ!めっちゃええっすよ!」のほうがこちらを向く可能性が出てくるということである。露天商がタメ語に近いのはこう言った『店らしからぬ』要素が市民権を得られたからではないかコミュニケーションの果てにあるのは「交渉」であるどんなコミュニケーションにも目的とされるものがある。普段の会話すら「個人に関する情報収集」という枠に当てはめることが出来る必要があるから「コミュニケーション」が発生する。コミュニケーションとは何も会話だけではない手段は様々だが、インタラクティブな伝達であればコミュニケーションとなりうるEメールなども勿論だが演劇や、音楽や、小説でさえコミュニケーションのひとつである市場に持ち込まれる限り、その「物語という文章」に反応があるのは必然である(無反応は反応しないという反応と受け取れる)あなたに情報が伝達され、私にその情報に対するあなたの情報が伝達されればそれはコミュニケーションである。コミュニケーションに関する能力というのは、このように様々な場所において試される能力でありそれこそ人生における最重要項目であると考える1人の人間が死ぬまでに会話を大体何回するかどんだけの情報を得るかなど想像できない。おそらく果てしない量だろう。その果てしない量の情報のやり取りをしていれば当然「マンネリ化」が進む。宣伝のうたい文句など気にしない、むしろわずらわしく思えてくるはずであるそう、宣伝の歌い文句は「マンネリ化」を防ぐべきなのだ。新商品の説明など、ビラ配りのねーちゃんにやらせればいいのだ。こちらを向かせるためには「マンネリと化した宣伝口調」を破るべきである。という観点に基づいて、今日は学校内で拡声器を使って学生イベントの宣伝を行ってみた。就職活動を始める3年生の為に内定の決まった4年生が体験談を語ってくれるというイベントだ。ビラ配りのねーちゃんも、もちろんいる。僕がこのイベントめっちゃいいっすよ!めっちゃいいっすよ!と拡声器でのたまったのは言うまでもない。
December 10, 2004
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あなたがどんなに生きることに意味を見出せなくとも死ぬほど腹が減ればメシ食いたくなるんです。栄養の補給を必要とすれば、即座にそれを電気信号で脳に伝える。欲求として、の食欲。君の理性とやらが、どんだけ死に向かっても君の本能は君が生きることを願ってるんです。君は生きたがってるんだ。だから、君は君に素直になればいいんです。なんつて。酔っ払いのたわごとですから気にしないで下さい。
December 9, 2004
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お酒で幸せになれます。今日は幸福です。お酒って要するに薬物ですからね。ドラッグと一緒なんですよね。でね世界大戦中後には、普通にヒロポン(覚せい剤)が普通に売られてました。もちろんインジャパン。作家の坂口安吾とかも風邪薬みたいに使ってたらしいしというふうにドラッグが酒よりタチが悪いなんて一概には言えないわけでお酒より害のない薬物なんて色々あるわけで大麻もその一種です。お酒が脳を破壊する量は、大麻のそれに比べ多いとの調べが出てます。ま、正直どうでもいいんですけど使ったことないし使う気ねぇしともあれ僕は酒です。酒飲んでしあわせ~。適量飲んだら気持ちよくないですか?気持ちいいですよね~。はぁ~、幸せ。 え?気持ちよくない?オマエなんのために酒飲んでんだよ(´⊇`)帰れもしくは帰れきょうはふはつです。
December 8, 2004
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普段はそうでもないけど抜けてるところはトコトン抜けてるねって言われます。どうも、アポロです。部屋にあった物がなくなったら、とりあえず神隠しにあったと思っていったん諦めます後日とんでもないところから出てきたりします。物を置いた場所を忘れるわけでなく無意識に物を置いてしまう癖がどうもあるようです。人間て不思議ですね。サークルを引退したので帰宅時間が異様に早くなってしまい1年生の頃よくやっていたように、帰り際に酒屋に行くのが日課になりつつあります。昨日もちょうどそんな日でした。寒い中チャリンコをこいで、坂を下り酒屋に入り、トニックウォーターを買いました。ブルーラグーンというカクテルの応用板を作るつもりです。材料・ブルーキュラソー・ウォッカ・レモンジュース・トニックウォーター青くて爽やかな感じのカクテルです。夏とかには最適ですね。で、トニックウォーターを買って酒屋を出て帰路を歩きました。家に帰って、メシ食ってカクテルを作って飲んででホワホワしながら寝ました。そのせいで昨日の日記かいてませんでした。m(_ _)m早く寝たおかげで7時起床!!久しぶりに朝起きれました。が、学校へ行く準備をするうちに1限遅刻。気が乗らなかったので4限の授業以外サボりました。こんなことやってるから単位が危ないのは分かってるんだけど、あぁぁ。で、夕方近くに家を出てここでようやくチャリンコがないことに気づく。・・・。何故だ。昨日チャリをこいで学校いったよな。確かに昨日はチャリンコを使って学校行ったはず。まてよ・・・チャリこいで、家に帰ったよな。昨日・・・チャリこいで家に帰ったっけ??あ・・・。酒屋においたままだ。急いで酒屋に行くと、隅に置かれていました自転車泥棒はいませんでした酒屋さんに申し訳ない。そんな自分がちょっぽり好きさ。
December 7, 2004
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あなたの想像を超えることをあなたは決して理解できない。だからあなたが住んでいる世界とはあなたが考えた結果そのものなんですよ。
December 6, 2004
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今日は、買い物をしました。かなり久しぶりで楽しかったですよ。サンモールってデパートにいつも行くんです今日はズボンと本とCDを買いました。邦楽めっちゃ好きなんでスよ。で、CDとかも年間えらい量買ったりするわけで。今日はメレンゲってバンドのCDを買いました。「初恋サンセット」ってCDです。みなさん、メレンゲってバンド知ってますか?とりあえず凄いお勧めですよ。かなりキます。前作の「サーチライト」ってミニアルバムで知ったのですが、ホンマ、いい声してます。いい曲作ります。レミオロメンとか、アジカンとか、BUMPが好きな方にお勧めですかね。で、今日CD買ったって話なんですけど。家に帰って聞いてみたんです。いい曲は多かったんです。ただ、タイトルになってる「初恋サンセット」って曲がイマイチだったんです曲はそうでもなかったんです歌詞がね・・・・。歌詞の一部「昨日降った雨も 明日死ぬ蝉も 全て許すのならこのまま 初恋サンセット 初恋サンセット 最初で最後のこの星で 初恋サンセット 二人乗りの旅 地図にないオーロラの街へ 何も恐れないよ。」こんな感じ。とりあえず地図にないオーロラの町でなぜかロマサガ3を思い出しましたやった事のない人はわからないですよね、すいません。話元に戻します。この初恋サンセットの一番のツッコミどころはさびの「初恋サンセット」と連呼するところなんですが何度聞いても「初恋三世」にしか聞こえないんです。 初恋三世 初恋三世 最初で最後のこの星で 初恋三世 二人乗りの旅 地図にないオーロラの街へ 何も恐れないよ。 他の曲の出来がいいだけにどうしてもやっつけ感が否めない「初恋三世」。メレンゲ大好きなだけにこの曲だけはなんとなく許せない「初恋三世」「初恋サンセット」で気に入った歌詞をフリーページに載せてます。「タイムマシーンについて」普段はこんな歌詞です。こんなことかいてますがメレンゲ大好きです。
December 5, 2004
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久々に10時代に帰宅。どうもアポロです。昨日おとといと24時以降に帰宅。学生なのに社会人みたいにバカ忙しいです。今日は大学の国際交流会でした。大学に来ている留学生やらなんやらと自分たちの文化について論議という名の雑談をしましてしかる後に交流会という名のパーティを催したのでございます。大学生って毎日やることあっていいね。エブリデイがパラダイスだよ。昨日は謝恩会という名の3年生お疲れさま会でした。リアルタイムの僕が忙しいの。楽しくも忙しいの。ただ、それもきっと今週までだと思います。暇になってくるはずです。きっと。暇になれば必然的に遊びに行きたくなるのが性分で。今、ビリヤードの技術を上げたいのです。見返したいのです。ビリヤード下手なんスよ。本当に。あとね、今考えてる事があるんですよ。企画です。コントをねやりたいと思ってるんですよ。元ネタはすでに出来てるんですよ。あとは台本を書いて練習日程決めて役者とスタッフと場所を押さえるだけで上演出来るわけです。つまりまだ何も決まってませんm(_ _)m出演したい方居られましたら挙手してください(挙げた手の中央を正確に狙撃)
December 4, 2004
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どうもっす。わかる人にはわかると思うんですがサンボマスターは許せるけどガガガSPは許せません。こんばんわ。夜の時限爆弾ことアポロです。当方、園芸部というサークルにも所属しておりましてこの冬をもちまして園芸部のほうを引退させていただくわけなんですが今日、12月3日に後輩たちが主催してくれる「謝恩会」というモノに呼ばれていました。「謝恩会」とは文字通り「3年生今までお疲れ様、ありがとうございましたの会」の略称であります。園芸部の年間恒例行事です。で、ありがちなんですが「3年生の最後の挨拶」がありまして夕方ごろそれを考えるためパソコンの前に立っていたわけです。挨拶の原稿を書くために。えらい気合の入れようです。何しろ最後ですから。面白いものをとにかく面白いものを書こうと思い以下の点に気をつけながら書いていました。・下ネタ禁止(受けなかったら場が凍りつきすぎるから)・オヤジギャグ禁止(受けなかったら場が凍りつきすぎるから)・自虐ギャグ禁止(受けなかったらあまりに痛々しすぎるから)学校にこもってパソコンの前でうなり声を上げながら作っていました。「これ、いかんな」「いや、これは違うな」「シュール過ぎるのはいかんな、もっとシンプルに」「あ~、これ面白いんだけど万人受けしないかなぁ」2、3時間かけてあれやこれやしたあとようやく出来上がりました。そして印刷。カタカタ・・・カタカタ・・・ピー・・・・印刷終了!!確認のために印刷した全文を読んでみることに。わざわざトイレの個室に入り隠れながら音読する自分確認作業にえらい熱の入れようです。以下、全文おっす、オラ経済学部○○学科3回生、アポロ。本日はこのような会を開いていただきありがとうございました。以上。2秒で捨てました。トイレの便器に投げ込みました。笑わせる文章なんて簡単に書けるか。真面目な文を書くと10分で出来ましたよ。チャップリンは「人を泣かせるより人を笑わせるほうが難しい」という名言を残しました。最後の挨拶してるとき、切に感じました。はぁ~。真面目な文章にしといてよかった。謝恩会は楽しかったです。
December 3, 2004
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えぇ、どうも。昨日は日記をズル休みしたアポロです。ごめんなさい。だってだって忙しかったんだもん。(´_ゝ`) 可愛くないのは百も承知の上で言ってみました。だもん、なんて使ってみました。どうも、改めまして大学1年生のときは演劇部のアイドルだったアポロです。はい、ということでして。昨日のことなんですが、演劇部の皆でボーリングに行きました。僕はボーリングの前に自動車学校に行って2ヶ月ぶりに車の運転しました。もうね、忘れすぎ。運転の仕方。期限ですか??えぇ、まぁとっくの昔に切れてたんで再入校ですよ。10何万払ってね。自腹ですよね、当然。期限中に3回ほど肺に穴が空いたのが一番の理由だと思われます。ま、どうでもいいんですがね。2ヶ月ぶりにしては割とスムーズに運転できましたよ。で、終わってみんなとかちあってボーリングですね。久しぶりのボーリングだったんですが、1レーン目は自己最高の132となりました。自分の中ではかなり調子よかったです。1レーン目はね。2レーン目のコメントは控えさせていただきます。あ~、すげ。書いてる内容が日記系サイトっぽい。はい、で続きなんですけど、もんじゃ焼き屋に行ってもんじゃを作ってみたんですけど生まれて初めてもんじゃ焼きを作るもんで完成形がおぼろなまま作ってたわけですよ。もち入りだったんですけどね。もちが・・・・。もんじゃと一体化しちゃったんですよね。お好み焼に餅を入れるのはアリです。おいしいですもんね。アレを想像してたんですがなんていうか小汚いスライムみたいな食べ物が出来たわけで。食べたわけで。いや、おいしかったですよ。おいしかったです、はい。・・・・。・・・。おいしかったって言ってんだろうが!泣かすぞ!!えも知れぬ「こんなハズでは」感を拭えぬまま完食いたしました。後輩は完成前に入れるはずの汁を最初にぶちまけてました。いやはや豪快な奴です。
December 2, 2004
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大きくなったら哀川翔になりたいです。
December 1, 2004
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