というわけで、彼女はノートブックを探すのに1時間もかかっていたが見つからないのであきらめて、10時くらいにヴァイオリンの練習をはじめ、、、、。(ーー;)『本当に今から始める気???』と思いつつ、明日レッスンだし全然弾かないわけにもいかないし、わたしはもう練習にノータッチ、、、。もうつきあいきれましぇん、、、。(私が口出しするとそれにムっときて練習の途中でスネたりしてると時間がもったいないので目をつむってぐっとこらえる母でございます。)ざっと一通りだけ自分で練習していましたが、11時くらいに練習が終わって、、、。「さっさと寝ないと~!歯磨きしてパジャマに着替えて1分で寝なさいよ~」と私があの子の部屋にパジャマをとりにいくと、ベッドの上にあの子が探していたノートブックが無造作に置いてあった、、、、。「ねぇ、これじゃないの?さっきから探してたノートって」と言うと、「あ~~~~~!!!これこれこれこれこれ~~~~~~!!You saved my life !!!」と言い、今からタイプするという。「お願いだからやめてくれ~~~~~~。今何時だと思っているのよぉ~~~~~???」という私。だって、あの子のタイピングの早さは数行のEメールをサマーキャンプのお友達にうつのに何時間もかかってたくらいのろいんだから。で、あの子は「じゃあ、ママ、ヘルプしてくれるぅ~~~~?」とすりよってくる、、、。「ママはやだよ、なんであんたの宿題をママがやんなくちゃいけないわけ~~~~~~??しくしく。」と言いつつ、放っておいたらあの子は本当に徹夜しかねないので、私がかわりにタイプすることにしたわけであります。(涙)