気まぐれ屋。

気まぐれ屋。

2009.09.02
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カテゴリ: ヒトコトモノ
ああ、もうっ。


同居生活も9ヶ月。
そろそろ…というより、だんだんと言うべきかお義母さんも私も、
共に暮らし始めた頃の緊張感がすっかり薄れ、お互いに“譲れない”
と思う事が増えてきた。

ま、私は初めからこんな調子でズバズバ物を言わせてもらっていたし、
ダンナにも仕事で疲れて帰って悪いと思いつつ、奥さんがダンナに
子供の1日や今日の出来事を報告するように、“本日のおかあさん”

しているのだが。だって実の息子が知らなくて、血の繋がらない赤の他人だ
ったお嫁さん(=私)だけ彼女の全てを抱えるなんて、全然納得いかん!
のだもの。
だから、その都度問題を明らかにして、ダンナや義母に言いたい事を
言って、自分の中に不満や怒りを溜め込むことはしないできたつもりだ。

それでも時々、イラッとさせられる。そして彼女と住む前の夫婦二人きりの時
感じなかった人間関係で生まれる“ストレス”が、身体のあちこちを這いずる
感覚をウン年ぶりに感じる瞬間が、残念ながら増えたように思う。

このところ特に、お義母さんは何らかのストレスを感じているのか
それとも今まで長男夫婦に自分なり遠慮して合わせてきたけど、
田舎での人との関わりをすすんでせず好き勝手にやってた独り暮らしが長すぎて、

なんとな~く態度や話し方がイライラ悶悶として落ち着かないのが、気にかかる。
人間関係を自ら狭めてるので、例えば新しい所で習い事でもして茶飲み友達を作ろう!
なんて考えは絶対持たない。親族とも深く付き合わず、ひたすら自分の作った家族だけ
が支え。主に兄ちゃん。つまり私のダンナが一番の理解者で話し相手だ。
若くしてお義父さんを亡くしたから、ダンナは義母にとってその父親代わりでもある。


ダンナに義母の言動を話すと、「びー。にちょっとヤキモチもあるのかな~」
って言う時もある。だから、わざと私を困らせるような事をしてるんじゃないかと。
聞いてるフリして、聞いてない風に好き勝手やってみたりするのも。
これは年齢的なもののせいもあるのかもだが、【きまぐれ屋】なんてブログ
タイトルに掲げてる私なんか足元にも及ばない程気まぐれで、
「私は天邪鬼なとこあるから~」なんて言っちゃってる自分が平伏すぐらい
超・超・超の天邪鬼ぶりを見せつけてくれる。

今朝も、ぷちイラッと事件があった。
定年まで部下を従えて第一線で働いていた彼女は、老女になった今でもその
ことが誇りで、「人の役に立つ」ということにものすごく執着してるというか
「老人だからって、お荷物扱いされたくない」的なプライドから、
常に息子や嫁の役に立ちたいと「良かれと思って」勝手な事をしでかす。
それが悲しいかなコトゴトク私が“やって欲しくない事”なので、
「ほ~ら私(いい所に気づいたでしょう)、すごいでしょう?(褒めて褒めて)」
的に見せつけられると、本当に凹む。
しかも、「何かする前や迷った時は、必ず“聞いて”くださいね」と
繰り返しお願いしているのに、いっつも決まって“事後報告”や“決断後”
に近い。本人は私達に迷惑かけないで「ひとりでてきたもん。えへっ」てな
自己満足の中でうっとりしてるが、私達の方は「何でそうしちゃうかなー」と
ガックリ肩を落とすのだ。

そして今日は朝だけでなく、昼の休憩時間にお義母さんに電話したダンナに
いきなり「(自分専用の)テレビが欲しい」と、言ったと。
その後のダンナからのメールで知り、さらに頭がカッカしてきた。

この1、2ヶ月の間に、こんな風に突然自分で思いついたように
「私考えたんだけど…」というひと言から始まって、リクライニングソファ、
落語CD全集、専用CDプレーヤー……
彼女の欲しいと言った物を夫婦で検討を重ね彼女とも相談して、
注文をしてあげたり買いに行ったりしてあげた。

しかも何故こんなに私がイラッとしてるかと言うと。
これら彼女が「欲しい」と言い出した全部が、彼女がココに住み始めた
頃からずっと、私達が「あるといいんじゃない?」と、勧めたものだ。
そしてコトゴトク「そんなのは要らない!」と頑なに買おうとしなかった
物だらけなのだ。
今日のテレビだって、「目が疲れるから、そうそう長い時間観てられない」
だの「大して観たいものがないから、専用のはなくていいんだ」とか
言い張ってた結果がコレであるから、たまんない。

どうせまた、ちょっと前に買い換えたシュレッダーのように
一度使ってしまったら、二度と使わなくなるんだ。
私達が「あんまり立て続けに裁断すると、壊れちゃうから気をつけて」と
注意を促したら、急に冷めたみたいに決して使わなくなった。
最近いつもこうだ。ボケ始めたんじゃないか、と本気でヒヤヒヤしてしまう。

ついでに言うと、私が仕事の日。
帰宅したダンナに、ワガママ言ってまた怒られたらしく。
要するに。ダンナから聞いた話では。
健康面の事を気にして食事にまで口を挟む(主に私に対してだと思う)のが、
一番耐えられないらしく、「老人ホームに入りたい」と言ったそうな。
あまりの身勝手ぶりにダンナもキレて、色んな例を挙げて説教したら
「少し反省した」(ダンナ談)そうだが、果たして???
「気まぐれになって、子供になってく…」
ダンナもさすがに呆れ顔、である。

「女心と秋の空」って昔から言うけどさ。
今日の不快指数MAXな鬼嫁から言わせてもらえば、
「姥コロコロと飽きっぽい!」だよ、まったく。

言っとくが、嫁姑関係は険悪、とか言うのではない。
けれどやっぱり、もとは他人同士で女同士だもの。
そしてどちらも強情で天邪鬼ときたもんだ。
そんな人間と人間がひとつ屋根の下で暮らすのは、
思った以上に難しい。日々是修行也。泣ける

★  ★  ★  ★  ★
今日のひとこと。「あの白猫を振り向かせたい!」





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最終更新日  2009.09.02 18:21:26
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