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だいぶ前に“気まぐれ”で二種類買ったコットンのハギレ。そのうちの一枚をテーブルクロスにすることに。仕事の長~い夏休み中、家事や用事の合間を縫って(実際縫ってる😊)、ちまちま縫い進めて最近ようやく“縁取り”が終了~🎵 って言っても、バイアステープをつけてほつれないよう、端っこをひたすら縫うだけだが。この程度のこと、ミシンがあればあっ!という間に終わる。でも私はまだ“自分の技量に合った”ミシンと出合えていないので。それに、手縫いで集中する時間がなんたって楽しくて好きなのだ。『手縫い』の一番好いところは、布と向き合っている間“無心になれる”点だ。仕事が暇になると、若い頃からのクセであれこれ良くない事を考えてしまい、どうにも具合が悪い。だからそういうクダラナイことを考える間がないように、私は裁縫か書道に打ち込む。ただし書道は心の乱れがそのまま字になってしまうので、かえってイライラが募る場合も😅 その点、裁縫はいい。ちょっとくらい縫った線が歪もうが間隔が乱れようが気にせず、ひとつひとつ自分のペースで縫い続けられればそれで良し。SEVENBERRY Made by JAPANそんなこんなで、遂に“それらしいモノ”ができた👍 このままでも十分なのだけれど、なんか物足りない。私の満足度もそうだが単純に“見映え”的な部分で、“もうひと味”欲しい。そこで四つの角に”プチタッセル“をつけることに。ここ数日、張り切って近くの100均系店舗を見て回った。しかし、カーテン用はあってもそれ以外に使えるタッセルは置いていない😢 刺繍糸を利用して自分で作る方法もあるが、色々考えると買った方が早い。しかしネットショップでは良さそうなモノを売っているものの、送料の方が高いという衝撃。もうこのままでいいか! とも思ったが、せっかくなので飾りもつけたい🌸 結局のところ“専門店”に行かなければ買えなさそう。この連休中にゲットして、納得の形に仕上げるぞ――💪* * * * * *この前『手芸のプロ』な伯母と電話で喋った。その時、互いの趣味である“裁縫”の話に。私が「いつかミシンがほしい」と言うと、「わぁ~処分しなければ良かった↷↷」と残念がる伯母。自分のと娘のと二台あったのを、手放したそうだ。あー、もっと早くミシン購入の相談するんだった😭「ミシンあると楽しいよ」と伯母。そりゃ人生面白くなるに決まってるわ。こんな風に高齢の伯母がボケずに“亡き我が母の分”まで活き活き暮らしているのを見れば、なおさら憧れる。だからやっぱり“裁縫の師匠”を見習って、近いうちに必ず“手作り環境”整えたい。★ ★ ★ ★ ★今日の長めのふたこと。「信子の学びたい欲に感動。進級テスト赤点回避良かったね!(親戚のおばちゃんみたいな気持ちで)」
2026.09.18
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『学びの秋』がやって来るのを待ちきれず・・・ってわけでもないのだが。仕事の“長~い夏休み”をもらっているので、今から“集中力を高める”準備しようかと。で。“たまたま”募集記事を見つけた『書道教室』に、“ボケ防止”も兼ねて通うことに。と言っても“書道の楽しさを味わう会”なので、数回だけの習い事である。過去blogでも書いたが『書道』歴はそこそこ長く、大学進学を考える時期に教室の先生には“書道家”の道を薦められたりもした。字を書くことはずっと好きで自信もあった。けれども、モノを書く仕事に就くと腱鞘炎を繰り返すようになり、加齢でヘバーデン結節の症状も・・・年々カナシイくらい字が下手になっている😢 数年前“やり直し書道”を始めたのは、仕事で若者の書いた美文字を見て恥ずかしくなったことがきっかけだ。達筆な彼らの文字に添える自分の文字が汚い💧これではイカン!と反省し、家で黙々と文字を書く練習をするようになった。先ずはペン習字のテキスト一冊をやり終え、今は分厚い書道本の手本を見ながら数ページずつ書き進めている。【中古】 集中力を育てるペン習字トレーニング/文京学院大学女子高等学校【著】書道三体字典第5版 日用版 筆順表示 [ 高塚竹堂 ]しかし若い頃には確かにあった“根性”が、最近の私から抜け落ちてるので、“継続”が難しい。道具を出すのと片付けるのが面倒とかいう怠惰な心に負け続け、“書道”まで辿り着けない(呆)。これじゃ自分だけでは上達しない。だから“プロの指導“を仰ぐと決めた💪自分の文字の変なクセ、その欠点が最近酷くなっている。この機会に専門家の教えを請うて、なんとか自信回復したい!どうやら先生方はその道で“権威ある”人達のよう。そんな人達に丁寧に指導してもらえるのなら、生徒として私も“本気”出さねば💨でも初日は緊張もあってかあわあわしてて、なかなか手本通り書けない!(叫) 「字はその人を映す鏡」と言う。書いた文字には書き手の人柄、心の在り方が現われる。初日前半の私の文字には、“焦り苛立ち心の迷い”が滲みまくり😢心の乱れが文字の歪みとなる。そんな様子を後ろから見ていた先生は直ぐに見抜き、その度にアドバイスをくれた。時には筆を一緒に持ちマンツーマンで✨納得いく一枚が完成すると、“一番偉い”先生に見せに行く。すると朱赤の墨で文字を直したりぐるぐるの丸をくれたり♪何人かの先生に褒めてもらううちに、強ばっていた身も心も和らいだ。小学生の頃に戻ったみたいだ😊大人に成ってからというもの、他者に何かを教わることはあっても、“自分のしたことを褒められる”ことは滅多にない。特に仕事は、どんなに頑張っても“できて当り前”。だから、この日の出来事は全てが実に新鮮♪ 思い切って参加して良かった😹次の回、その次の回・・・と、学ぶ内容は次第に難しくなる。書道において自分の“苦手”とする課題に臨まなくてはならない。それを思うとちょっと憂鬱になるが、大人に成ってこんなにいちいちダメ出しされて鍛えられる経験も珍しいことだし。それも含めて楽しんで、“豊かな時間と心”を得たと実感してみたい。★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「異国料理も美味しいけれど、おふくろの味な定食屋さんがもっと増えてほしい🙏🍚🍛🍵」
2026.09.03
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エアコンに頼らずとも過ごせる日が多くなった。夜の主役も蝉から秋の虫にすっかり変わり、まったりした時が流れるように。10日前、足元に蝉の抜け殻を見つけた。関東暮らしがとっても長くなったけれど、こっちで抜け殻見たのはこれが初めて😲故郷九州の田舎町じゃ、今はどうか知らないが私の子供時代は当り前に見ていた。夏休みの早朝ラジオ体操後に大木で羽化し始めた蝉を見つけ、脱皮し終えるまで静かに“観察”し続けた日が懐かしい。それはそれは言葉にならないほど“神秘的”。優美だけど強い生命力に満ちていた。『蝉の一生』の儚さを思えばその尊さは尚更・・・画像粗いセミの抜け殻😅 晩夏になんとか間に合ったっぽい。* * * * * 蝉とは何ら関係ない話を。楽天blogを書き始めてから、今日で23年が経った。毎年ココで説明してるはずだが、blog自体を始めたのは楽天以外の場所で。そこが閉鎖されるので、手近なところで『仮住まい』な気軽さで書き始めて。途中「思うところあって」気分転換にYahoo!にも移ってみた。そこでの“交流”がかなり楽しくて、このまま居座ろうと思っていた矢先・・・そこも閉鎖されて楽天に舞い戻り、今に至る。このblogを通し数え切れない程の人達と様々な“出会い”があった。しかし20年以上も続けていれば、楽天blog界隈の環境もblog仲間さんとの付き合い方も随分変わってきている。始めた頃は、せっかく立ち寄ってくれた人に“何かを少しでも感じてもらえれば”と願いながら書いていた。そして運良くその思いが他者に通じて、色々と語り合えていた。でも結局、何の取り柄もない一般人が長々と“自分語り”したところで、他人がわざわざ時間を割いてまで読んでくれるはずもなく。ましてや何かをコメントしてくれるわけでもなく・・・いつしか自分の言動を振り返るためのタダの『日記』に・・・。ならば、blogにプライベートを公開する必要があるのか?とも思うのだが。それでもやめられないのは、ココが私にとって『オアシス』になっているから。だから、これからもこの場所を守りたい!私の気持ちが萎えるのと楽天が閉鎖を言い出すのと、どっちが先か全く分からないけれど・・・私は私自身と向き合うために、この場所で懲りずにひたすら愚文を書き続けていく。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ドクター・中松(98歳)のフェルメール姿、意外にも可愛い😊」
2026.09.01
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雑誌作ってた頃は仕事で真面目に書いていたのだが。超久しぶりに思いつきで【2026夏ドラマ】を勝手に雑レビュー♪ Netflixを解約しちゃったので、国内の地上波に限って思いつくままに。『さよならノワール』フジテレビ系 小池栄子 北香那 岡山天音小池栄子が好きなので、彼女が出ているドラマを観がち。今回は曲者役ならお任せな北香那とのバディもの、井上由美子脚本ということで期待度は高めだった。しかし一部の記事では「NHKみたい(地味)」と揶揄されるなど、世間の評価は低いようだ。確かに派手さはなく啓発活動風味な点や人物設定は、『東京サラダボウル~国際捜査事件簿』っぽいかも? 私はあのドラマ同様このドラマも好きだから、最後まで観るが。最終回が近いのに、主人公上司の渡部篤郎の“失踪問題”は解決するのか? 篤郎はよ出てこーい!それと。主題歌が毎回イイ感じで最後に流れてくるのに、歌詞が全く聴き取れずナンだかなー。『Tシャツが乾くまで』TBS系蒼井優 中島歩 松山ケンイチとにかく脚本家のクセが呆れるほど強い。タイトルと出演者に惹かれたので観始めたものの。前に観たドラマと同じで、案の定3話目くらいからやっぱり「あ~、またか💧」ってなちゃった。演者達が頑張ってるから、観る側も耐えられている感じ。でも、あまりにもナンセンスな展開と登場人物の人間性に突っ込み入れるのがだんだん楽しくなった♪ 最後まで意地で観てやる! 今一番楽しみなのは、上沼恵美子の視聴後の感想だったりもする😆それとスピッツの主題歌がナイスタイミングで流れるんだが、今やラジオでイントロ聴くだけで『Tかわ』モードになるから音楽ってスゴい!ただ、どんどん内容ぐちゃぐちゃになって(この前の最後なんか『ダッシュ村』かと)、遂に音楽と合わなくなって不憫だ。それはそうと。喫茶店常連客の伊武雅刀の出番ってアレだけなの?(こっちもまた不憫で) 『VIVANT』TBS系堺雅人 阿部寛前編は「何が始まるのやら?」な期待や考察が楽しかった。その続きってことで今回も超ド派手に始まったのだが・・・ところどころ「お金けちってる」部分とか「手抜きな」部分とかが見えるので、そこが残念! それに登場人物や組織の目的、専門用語、国名等々覚えるべき情報量多すぎて、年寄りにはキツい😂でもまあ、見知らぬ国をあちこち旅する気分で観られるので、今回はあまりストーリーに期待せず、“流れに身を任せ”てゆるい感じで観るつもり。ただし、このシーズンで終わらず「続きは映画で」って遣り方は狡い! この先そこまで盛り上がらない気がするのに、今季の内容を観て、わざわざ映画館まで行く人がどれだけ見込めるだろう? 『一次元の挿し木』 日テレ系山田涼介 白石聖 堀田真由 効果音がホラー並みにおどろおどろしいが、正直言って耳障り!しかも物語自体、大して怖くない。善人は善人のまま、アヤシイ見た目の人はやっぱ怪しいという“二時間サスペンス”にありがちな判りやすい人物設定。主題歌は最後にイイ感じで流れてくる。けどこれまた歌詞が全く聴き取れない。一番ショックだったのは、朝ドラ『虎に翼』であんなに魅力的な役を演じた土居志央梨が、ものすごくヘタクソなこと!こんなに文句ばっか言うなら、ドラマを観なきゃいいだけ。なのに毎週観てしまうのは、どの作品にも一応は惹かれる点があるってことだ。それがどこなのか、最終回までに分かってスッキリすればいいのだが・・・秋のドラマに既に気持ちが飛んでいる💦さよならノワール クリアファイル一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) [ 松下 龍之介 ]★ ★ ★ ★ ★今日のふたこと。「地震や豪雨で被災された皆様に心から御見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧復興をお祈りします🙏」
2026.08.31
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亡き祖母の実家が代々続く寺なのもあり、その娘(=我が母)も神仏を大事にする人で。その影響か(決して狂信的ではなく通常の範囲内)、私にとっても子供の頃から神仏は身近にあるものだった。神仏を大切に思う気持ちは今も変わらず。たとえ何かに心が乱れてしまったとしても、線香の匂いや蝋燭の灯りを感じれば救われる。一時期『焚き火』ブームが起こったけれど、その炎に癒やされる人と同じような感じか。ちなみに。仏教における灯明『蝋燭』には幾つかの意味があり、たとえば『仏様の智慧と慈悲』『人の命の象徴』などである。* * * * * *『没後50年 髙島野十郎展』(渋谷・松濤美術館)にやっと行けた!と言っても、ほぼダンナの受け売りだ。私自身は美術番組を観た程度の予備知識(=蝋燭の人)しかないままの入館である😅 しかし、館内は私の想像をはるかに超える盛況ぶりで、最初に入った展示室で既に“野十郎”作品の注目度の高さに気圧されていた。来場者それぞれに“お気に入り”があるようで、人気の作品前ではこれまでの展覧会にないくらいの混みよう。ゆっくり鑑賞できない作品は後回しにして、比較的空いているコーナーから自分達のペースで見て回る・・・を繰り返し、なんとか最後まで観ることができた。やはり一番人を集めていたのは、“蝋燭”だった。何種類も描いているのだが、同じようで全部違う。だから皆、一つひとつじっくり眺めてしまうのだ。これらは全部絵の蝋燭なのに、温度や明るさの違い、音や匂いを感じてしまう。それくらいダ○ソン並みの吸引力がある。つまり皆、蝋燭の前で足を止める。そしてしばらく無言でその蝋燭の炎の中に見える“自分と対峙”する。あの絵の前に居ると、きっと誰でも“そうなってしまう”に違いない。それ程までに魅力いや、魔力がある。彼は絵を描くうえで“仏教的思想”がその拠り所となっていると、知った。だからなのか、美術や作家への大した知識もなく行ってしまった私のような人間でも、その考えや姿勢に共感できる部分が多々あった。それに加え、絵以外の展示物も、かなり興味深かった。特に、親しい人との手紙の遣り取り(直筆展示)に人柄が滲み、意外にも“人間臭くてチャーミング”な人間性が個人的にツボで、見終えた頃には、ちゃっかり好きになっていた。ダンナの切望により、実現した鑑賞会だったが・・・心が満たされるイイモノをたっぷりと魅せてもらって好い影響を受けた気が。それも、たった1000円で👍 * * * * * *余談。そんな満たされたままの気持ちでバスに乗り、これまたダンナのリクエストの人気の老舗カレー屋🍛に。ものすっごく久しぶりだったが、ココも変わらず“独自の道”を突き進んでるので安心した。その足で懐かしの公園で休憩もして。気分好いまま私の“第二の故郷ガクダイ”まで歩く。さらに閉じかけの有名パン屋🍞の店員に導かれ、勢いで売れ残りバゲットを買った😊これまた味はある意味、芸術品だな♪♪ 入口から既に芸術的✨ 太陽の描き方が独特🌞彼の代表作と言えば🔥建物自体あまりにも素敵で✨あちこちで線香花火🎇してた。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ダンナが最近中島歩の喋り方真似(まるで似てない)して面倒くさいです😔」
2026.08.24
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あれからまた一年が経ち、恒例の『ぼんぼり祭』at 鶴岡八幡宮へ。この前の花火大会同様、“鎌倉の夏の風物詩”である。地域密着なあの花火大会に比べると、こっちは地元民だけでなく国内外からの“観光客”が目立つ。中日に当たるこの日は、やはり想像以上に混んでいて、日が暮れるほどに人びとが集まってきた。そんなこともあり、いつになく“駆け足”での見物になった💧和とデジタルの競演? 謎の演奏に人が引き寄せられて・・・各界からの常連組🎨彼はお隣の逗子出身だけどね⛵🌊プロの方々の作品には、国内外の人集り。なんとなく・・・だけど、去年の方が“目を惹く力作”が多かった印象。急ぎ足とは言え、一応まんべんなく二度見て回っての感想だ。ちょっと寂しかったのは、常連だったみのさんが亡くなったので作品がなかったこと。それに加え、常連組で何人かの筆致が変わり、筆圧の弱さを感じたことである。私もモチロン含めてだが、皆確実に年を重ねて生きているのだと、毎年この『ぼんぼり祭』に来ると、ただ楽しいだけじゃない感情が湧いてくる。混雑はしてたけれど、秋の気配を纏った温度低めな風が肌を撫でるから、それがやけに心地好く・・・ここ数年、すっかり夏の夜の面白さに魅了され続けて、秋を迎えてる。花火観てぼんぼり観て迎え火焚いて・・・あー今年も、私の夏🎐🍉が終わっちゃうなぁ。★ ★ ★ ★ ★今日のふたこと。「👵の🐴初盆🐄🙏」
2026.08.14
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『令和8年熊本地震』発生から一週間以上が経った。10年前の震災の時もそうだったが、メディアを通して知る被災地の状況に胸が痛み、「自分に何ができるだろう?」とぐるぐる考えを巡らす日々・・・・・・隣り合わせの県で生まれ育った私。熊本には親族や知人も数名いる。まだ『くまモン』なんてものがいなかった頃、修学旅行や取材出張で訪れたことも。遠い昔に旅しただけだし、スマホで逐一撮影するような時代じゃなかったから、想い出はセピア色。それでも熊本での出来事は、インパクトあるものばかり。特に、ぶらりと寄った商店街の陶器屋で目が合った『招き猫』との出合いは忘れられない。この猫を“連れ帰った”のがきっかけで、私の『招き猫コレクション』は始まった。そして“大所帯”となったファミリーの好位置に鎮座し、私達を守ってくれている。そんな思い入れもあり、とても他人事ひとごととは思えない。気持ちとしては“猫の手”レベルの私でも、直ぐにでも飛んでいって片付けや物資分配作業を手伝いたい。でも体も弱く年寄りなので、実際には迷惑になるだけで無理だ。そこで、現地に行かずとも「自分にできること。寄り添えること」をしたい。先ずは高校生団体の“街頭募金活動”に協力。それ以外にも『食べて応援』『ふるさと納税』などあれこれ思案中。熊本が『元気を取り戻す』ことができたら・・・いつか夫婦で熊本の新たな想い出を作りに旅したいものだ。だから被災地の皆さん、現地で支援するスタッフの皆さん、どうかどうかご無事でありますよう。一日も早い復旧復興を心からお祈りしています🙏【ふるさと納税】【令和8年熊本地震被害支援緊急寄附受付】熊本県災害応援寄附金(返礼品はありません)【ふるさと納税】熊本県の対象施設で使える楽天トラベルクーポン6,000円分 旅行 宿泊 観光 ビジネス 出張 旅館 ホテル 宿泊券【今ならエントリーでP10倍★999円】河内晩柑 1.5kg 送料無料 和製 グレープフルーツ 果物 みかん 最大約 10kg 訳あり 夏文旦 晩柑 ジューシーみかん 熊本県産 お買い物マラソン 楽天スーパーSALE 熊本 《8月上旬-8月下旬頃より発送予定》熊本★ ★ ★ ★ ★今日のふたこと。「ヒグラシ至近距離で熱唱中🎵 鳴くと何故か夏の終わりを感じてしまう🎐」
2026.08.07
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『義母の七回忌』のために都内の寺へ。ありがたいことに天気にも恵まれ、法要は滞りなく終了。子としての務めを果たした私達夫婦は、いつものことながらその足で“東京国立博物館”へ向かう。今回の目当ては『東博コレクション展』!場所柄海外からの観光客も目立ち、大盛況のよう。サクサクと観られるものと思っていたが・・・いやはや、すごい人の数に加えものすごい展示数😲 法事帰りにぷらっと呑気にやって来た私達が甘かった😅 実は昼食を後回しにして入館したのだが、あまりの“見応え”に、観ても観てもなかなかゴールが見えず。結局どれくらい、居ただろう? 途中で庭園で休憩もして、また中に戻って続きを観て・・・で、かなりの時間をそこで過ごす。貴重な作品をお腹いっぱい拝めたものの、肝心の胃袋はペコペコに😢しかし、あの人種のるつぼな上野駅周辺じゃ“食事にありつく”のは至難の業!手当たり次第店を覗くが、どこも“遊園地”並みの大行列。しかも、どこに行っても大きなコロコロを引き摺った集団と世界中の言葉が場を支配する。その勢いに尻込みする“正装”の我ら。ふらふらと街を歩いて歩き回って疲れ果て、尻尾を丸め“昼抜き”で帰路に就く。これまでもあのエリアの人の多さに面食らうことはあった。でも、ここまで色んな意味で呆気にとられたことはない。穏やかではない光景を見てしまったというか・・・せっかく“素晴らしい展示物”に魅了されたのに、あの感動的な余韻までもかき消されてしまうよな、かつてないほどの無念さ💧珍しい芸術品に出合えるエリアではある。けれども最近あまりにも周辺とのギャップがありすぎて、ちょっと行くのを躊躇いがち。今までのように「ちょっとお茶でも」がもうできない街になると、さすがに行く気が失せるなぁ。駅近にお気に入りのショップもあるんだが、そこに行くのも億劫だ。ああ、ダメだ。『東博コレクション展』の感想を書くつもりが、すっかり関係ない愚痴になってしまった。いや、メインテーマを忘れてしまうほど、あの日の上野駅周辺は“カオス”だった。もはやそこが日本なのかも判らない。それくらい“異次元”な空気に絶句した。シュール且つ滑稽な絵巻の数々。幾つも着物👘が展示されていた。芸術的な刺繍に感嘆。下段がパッチワークのようでお洒落。不忍池は蓮がふっさふさ。左奥に特設の風鈴🎐コーナーも。★ ★ ★ ★ ★今日の長~いふたこと。「山田五郎さん、博識で面白くあたたかな語り口が素敵だった。と思ったら東野圭吾さんまで・・・二人ともまだ60代若すぎる🙏」
2026.07.27
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や―――――っと梅雨が明けた!と思ったら。いきなり『40度を超える酷暑日』『災害級の暑さ』という言葉が連日聞こえるように・・・いや~、まいっちゃうね。歳のせいか、ある年を境に、暑さにすっかり弱くなり“熱中症”になりがち。これ以上は体に色々影響が出そうなので、「イイ!」と言われてる“牛乳”をとにかく飲んでいる。効いているのかどうかは、正直なところよく判らない。でもでも、この暑さの中、今のところいつものような具合の悪さに見舞われてない。それを好いことに、この前、一週間程仕事を休み、私の“夏休み第一弾”の想い出作りも兼ねて、『鎌倉花火大会』に行ってきた😊日本に台風が徐々に接近中ということで、会場に着く前に“打ち上げ花火は中止で、15分に短縮”されることを知る。もう、ここまで来て、諦めるのも悔しい。なんたって、去年も家を出る寸前に、“強風で中止”の報せを受けたのだ。そして今年リベンジすると、既に誓ってたから。開始前になんとか、いつもの定位置に着く。海は予想以上に高波で、開始時間過ぎてもなかなか始まらず。もうダメかと思ったけど、みんなひたすら祈るように日の暮れゆく海上をじっと見つめて我慢強く待った。そして何の予告もなく(メイン会場ではアナウンスはあったハズ)、暗くて深い海に半円の花火が弾ける♪ その瞬間、どよめきと歓声が♫ あー、これこれ。忘れてた、夏の記憶。結局、花火師さん達の頑張りのお蔭で、予定してた以上の長い時間花火を上げてくれた気がする。そして終了後は、風が心地よく気分爽快だったので、休憩入れつつ時間をかけて、徒歩組の列に混じって歩いて歩いて歩いて帰った👣👣👣あの夜の海の香りと波音と生暖かい風と、楽しげな人びとの声、帰りの夜道のワクワク感・・・きっとずっと忘れない。待機中。由比ヶ浜海岸〜稲村ヶ崎方面。🎇たーまやー♪ 花火に合わせ子供達の大合唱♫ ★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「逝ってから半年か・・・😢」
2026.07.21
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先月は調子の乗ってほとんど休みなく“締め切り”に追われていた。家のことは後回しにして(←いつものことやん)、依頼を受けてはただひたすらにゴールを目指してもがく・・・の繰り返し。とはいえ、たまに“息抜き”もしなくちゃ、さすがに心身参ってしまいそうだから。W杯観ながら興奮したり、美術品に触れて心を養ったり・・・も何度か。その中で久しぶりに「好いモノ観た♪」と思えたのが、『生誕100年 昭和を生きた画家 牧野邦夫~その魂の召喚』at 茅ヶ崎市美術館!! TVの美術番組で紹介されていたのを観て妙に惹かれて、散歩がてらに行ってくるか♫ってことで。この表現が正しいかどうかは分からないけど、『人間味溢れる』というか『人間臭い』人だった! わずか61年の生涯ではあったけれど、命の限り己と対峙し己を貫いた人。作品に描かれた想いがあまりにも深く細かすぎて、一度観ただけでは受け止めきれない。もっと時間があれば、じっくり1枚1枚隅々まで逃さず観たかったー!そんな感じで、ぱっと急ぎ足で観ただけでも“お腹にずっしり”とくるモノがあった。熱くて濃厚な時間だった。因みに。茅ヶ崎市で青春時代を過ごしたという牧野氏。その縁もあり、今回の展覧会が催されたようだが。悲しいかな茅ヶ崎時代を、彼は気に入っていなかった・・・というのが、なんとも・・・。自画像多めの牧野氏。どれ見ても市村正親にしか見えなくて😅気のせいか、船⛵っぽいフォルム。いっぺんに見きれないほどの無数の生き物とそうじゃないもの。この公園だけでももう楽しいなぁ。色々ルーツの土地らしい。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「やったね👍ベルギーの要潤⚽!」
2026.07.07
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去年の四月五日、土曜日の午後。私達は、いつもの散歩コースで黒い猫♀に出合った。そこは夫婦でこの町に移り住んで間もなく知り合った、ノラ猫♀ボス(私が命名)が守っていた場所。ボスが姿を消して以降、白い猫をたまに見かけることもあったが居着かず、縄張りに空白期間もあった。そんなある日。黒くて小さな生き物を発見♪ それが、私が声をかけたこの成猫だった。毛艶はあまり良くなくて、華奢な体だ。この辺りで子猫の気配も感じなかったのに、今までどこで暮らしていたんだろう? 人との距離はややあるものの、逃げる様子は全くない。話しかけると一応返事のつもりなのか「むーむー」と小声でマメに鳴く。一週間後再び同じ場所で合う。そして、話しかけるとやはり「むーむーむー」と小声で・・・五月には、「むーむー」と小声で言いながらだいぶ懐いてた。撫でながら思わず「ムムちゃんと呼んでいい?」と聞くと、「にゃあ」と即答。これには驚いた。何らかの事情で“鳴けない”のかも?と心配してたから。その“お許し”を境に、“ムムちゃん”は「むーむー」言わなくなった。私達のマッサージを気に入り、脚にスリスリもするように。七月にはすっかり“顔馴染み”に。なんだか勝手に“認められた”気がしてた。この頃には以前に比べ肉付きも好くなっていた。きっと他の人にも甘えられるようになったんだな。今年になっても“関係”は変わらず。どんなに他の“猫好き”さん達に可愛がられていても、私の声に直ぐ反応し、寛いでいてもわざわざ傍に来てくれた。ただ挨拶してマッサージするだけの夫婦に、時には“一緒に散歩”するほど、気を許してくれていた。あの場所でムムちゃんと触れ合うのが、私達の“幸せ”にもなった。どんなに気分が下がっていても疲れていても、彼女に合うだけで“笑顔”になれる。私達のかけがえのない存在になりかけていた。それなのに・・・最近全く触れ合えてない。突然気配が消えた。五月の末から今日まで、彼女のテリトリーを捜すけれど、どこにもそれらしき姿がない。今まで木陰に居ても、“気配”を直ぐに感じていたのだ。でも、今はあの辺りのどこにもムムちゃんの気配を感じない😢“先住猫”のボスが私達と出合って八年後に急に姿を消したのも、同じ六月手前だった。あの時はボスもノラとしては長生きだったから、“寿命”だったのかもしれないと思おうとした。それでも可愛がってくれてた“猫好き”さんの誰かが家に迎えてくれたのだと、思わずにはいられなかった。そうやって、心にぽっかり空いた穴をなんとか埋めようとして何年もかかった。今もまだ完全に埋まってはいない。そんな中、ムムちゃんとの出合いが、再び潤いをくれた。それなのに・・・もう二度と、触れ合うことは叶わないの?我が県は“地域猫活動”に力を入れている。どうかどうかムムちゃんも、安全で安心な場所で穏やかな“猫生”が送れていますよう🙏“あの場所”を通る度、心でいつも祈ってる。ウォーキング途中の今年の紫陽花。★ ★ ★ ★ ★今日のふたこと。「🐔サッカーなんか興味ないくせに💢💢W杯にまで権力振りかざすなー!」
2026.07.06
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見頃となった今年も、家の近所のあちこちでイロトリドリの紫陽花が、雨に濡れて綺麗だ。色も形も違いがあって、どれも同じくらい魅力的。だけど公園の植え込みに、二輪だけ青とピンクが一輪ずつ咲いて並んでいるのが、今季一番のお気に入り。誰とも群れずにひっそりと咲く様に、今日も自分を重ねて見てた、そんな一日。早いものだ。あっという間に一年が経ち、またひとつ歳を取った。と言っても何も『特別感』はない。いつもと変わらぬ梅雨の一日。あ。でも、この前まで立て続けに仕事してたから、今週の仕事を断った。その分、自分に使える時間がたっぷりで、気持的にゆるゆるで楽♨♨だ。明日はダンナも仕事を休むと言うし・・・ちょっとは、二人で記念になる事でもするかな?******この頃、今の自分の歳の父と母がどうだったか?を、やたら思い出す。今のちゃらちゃら生きてる私と比べたら、二人はだいぶ大人だった。わりと早くに結婚して苦労苦労の連続の中、私や弟を懸命に育ててくれた。不器用な二人だったから、ただひたすらがむしゃらに生きて大人にならざるを得なかったというか。とにかく字の通り“必死”の人生だった。そんな親から生まれた私は、と言うと。“悲惨な介護経験”はあるものの“子育て経験”がないので、『親としての成長』がないままこの歳まで来ている。そのせいなのかなんなのか、彼らに比べるとやはり『生き様に説得力がない』気がする。これは余所様の場合がどーだとかは関係なく、私自身について自分で感じる“弱み”のようなもの。だからと言って、今さら足掻いても何も変えられない事実だから、甘んじて受け容れるしかない。ま、私は私なりに、“父や母とは違った生き方”で、この先果たして何年続くんだろう?な人生を、ぼちぼち歩んでいくよ。******「憎たらしいよりも愛らしい方が好いやろ?やから、ウチは可愛いおばあちゃんになるんや。」今年1月、遂に逝ってしまった実母。私が10年前に帰省したとき、デイケアの話を聞いている流れで彼女はこう言った。デイのスタッフさん達の前では、できるだけ『偉そうにしない』んだと。いや、私から見れば結構“威張ってる風に見える自信家”なんだが。そんな母が「たとえ自分が知ってることを相手が話しても、へぇそーかえ?」と初めて聴くふりをするのだと。「物知り顔でいるより、その方が場が和む」という経験から、そうなったらしい。その結果が⇧の言葉に。見事に有言実行で、天に昇っていった母。私はその言葉を胸に、今日からの一年をまた自分なりに楽しんで笑って過ごせるように、精一杯生きていくことにする。撮るの超ヘタクソなブルームーン☾☾🌝 ★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「松崎淳子さんと賀川滋子さん、見習いたい。」
2026.06.09
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今年も我が家は大型連休など全く関係ないまま、いつものように仕事仕事で過ぎていった💧 私自身は20代からこんな生活なので、長期連休はいつまで経っても完全に他人事。ま、普通の日であっても別に困りはしない。ただひたすら自宅に籠もり、『締め切り』という人参ぶら下げて走り続けてた。長かった仕事集中期間を駆け抜け、世の中が『通常』に戻った頃。別の刺激を『インプット』しに都内まで。運良くチケットが手に入ったので、『テート美術館 YBA&BEYOND』at 国立新美術館(港区六本木)を観に。連休が終わったとは言え、最終日が迫ってたせいか学生料金が安いせいか、すごい混みようだった。正直なところ、何かを理解できたか?と問われても、相手が納得する答えを私は返すことはできないだろう。「世界を変えた90s英国アート」というタイトルがついているので、そう思って素直に観たらいいんだろうが・・・各作品の放つメッセージみたいなものが思った以上に強烈で・・・これがなかなか難しい💧 英国好きだしイメージソングがVaundyだし♪馴染みのある街だし♪みたいな軽いノリで行ってたのは私くらいだろう。周りの目は皆、真剣だ。でも、少し前に動画サイトやTVの美術番組で紹介されていたのを観て、実際に観たい!と思っていた作品を間近でじっくり見学できたのは良かった♪ やはりこのテの作品は、直に観ないとエモーショナルさが解らないから。隣の森英恵展💐にも入りたかったなぁ。左は六本木ヒルズ。美術的なセンスもないけど理解できないなりに、いつもと違うヒリヒリするような刺激を浴びまくって、イイ時間を過ごせた😊そう言えば、ある記事によると。「あっ!と驚くような、見たこともない画像」を見ると、いわゆる『幸せホルモン』(集中力を高めるドーパミン)が分泌されるそうだ✨✨美術館の後、編集者&ライター時代の『ホーム』のような懐かしの街々(美術館周辺から渋谷まで)を歩いてぐるぐる散策してるうち、当時の様々な記憶がよみがえり、更に脳が活性化♪ その勢いのまま第二の故郷『ガクダイ』にも行き、お気に入りの店で大好物をガッツリ胃袋に納め、お土産まで買い、ドーパミンたっぷりな休日を満喫。私には、長~い連休よりも中身の濃い一日で充分だ。この『幸せホルモン』を支えに、今日まさにこれから!再び締め切りと格闘の日々が始まる。インプットからアウトプットへ・・・頭切り替えたら、気合い入れて踏ん張るぞー💪💪★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「三苫の鮮やかなプレーが観られないのは、ものすごく悔しい😿」
2026.05.15
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数年前から既に、ネット上では「ノンデリ」という略語の形で流行っていたらしい。そのことを“今回の記事”を色々調べている中で知った(遅すぎ💧)。「ノンデリ」とはつまり「ノンデリカシー」という和製英語で、周りへの配慮が欠けた無神経な発言や振る舞いを指すネットスラングなのだそう。* * * * * *講談師の神田伯山は、これまで自身の講談中の『鑑賞マナー』について啓発活動を続けてきた。それでも状況は変わらず、上演中に携帯電話の着信音やアラームが鳴るという。彼はSNSでその問題の深刻さに触れ、「他のお客様に迷惑」と述べた上で、早速『対処策』を明示した。なんと来場者のために『鍵付きスマホ預かりボックス』を用意したのだ。呼び掛けるだけでは全く状況が変わらない。ならば、主催する側から「変わらねば」ならない。我々人間はもうスマホが身体の一部になって、それを使うのが当り前すぎて、オンオフの切り替えさえ忘れてしまっているらしい。前にもこのblogで、某ミュージシャンのライブ配信を観た後に、似たようなことを書いた。その時は、直ぐ目の前に本人がいるのに、スマホ越しに撮影しながら観ている人達ばかりなことにショックを受けたのだ。かつて音楽業界を支えてきた者として、実に悲しい光景だった。私が音楽業界にいた頃は、今のように携帯電話が手放せないという時代ではなかった。音楽ライブの公演中に携帯電話を手に、しかも録音録画しながら観るなんてことは許されなかったし、それをする不届き者が稀にいたとしても“真のファン”ではなかったと言える。今はSNS等の普及により舞台に立つ人との距離が近くなりすぎて、演者に対する尊敬の念が薄いようだ。私もスマホ時代になって様々な会場に行って、それを感じている。観客の『鑑賞マナー』の低下を、「そんな時代だから仕方ない」で済ませてはいけないと思う。既に雑誌を離れた小市民の私には、何の力もないけれど・・・「せめて上演時間だけでもスマホを手放してほしい!」と切望する伯山氏やスタッフ達の窮余の一策。この意図が、彼の講談を楽しみに来るお客さんに理解されるのを心から願う。できればこの先、どの主催者側の想いも来場者全員にしっかり伝わり、催事会場での各自のマナーに対する意識が向上する世の中になってほしい。そして自分のスマホを大事にするのと同じくらいの心構えで、周りの人や状況に気を配れる人人が増え、『優しい世界』になりますように🙏★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「遂に二巻目を手に入れてしまった♪」 本なら売るほど 2 (ハルタコミックス) [ 児島 青 ]
2026.04.16
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川喜多映画記念館特別展『サスペンス・ミステリー映画の奇(あや)しい世界』に行ってきた。昨年末から今年の3月まで、古典から近代までの16作品を順次上映し、館内には名作揃いの映画ポスターを展示。映画はどれも日程が合わず観られなかったものの、ポスター展だけでもじっくり時間をかけて見学できて、大満足♪このジャンルの想い出と言えば。かなり若い頃からすごくハマって「ドキドキハラハラ」を求めては、あれこれ観まくっていた。特に好きだったのは、マスターオブサスペンスことヒッチコックの作品! 映画『鳥』をきっかけに『裏窓』『めまい』等々、さらにTV『ヒッチコック劇場』まで観漁ったくらいに。だから会場で展示していたそれらの映画のポスターを見たら、当時の記憶がよみがえり、やたら胸が熱くなった。描き手の熱意溢れる手描きのイラストや書体、デザイン、キャッチコピー・・・どれもこれも隅々まで繊細でウイットに富んでいて興味深い。芸術が爆発してる!! 貴重なアートの連続に、映画のシーンが浮かんだり想像力がかき立てられたり・・・期待以上の楽しさだ。今の時代には、こんな手作り感満載の映画ポスターやビルボードを見る機会がほとんどないだろう。PCさえあればなんとでもなる!から、色鮮やかでリアルでスタイリッシュやダイナミックなポスターは時間をかけずとも山ほど生まれる。けれど、手描きの時代のような人間味や躍動感、作り手の作品に対する情熱みたいなものはなかなか伝わりにくい。できれば若い世代にこそ、そして芸術に携わる若者にこそ、ぜひ一度観てほしい作品展だった。散歩のついでにぷらっと寄っただけ。そんな軽い気持で立ち寄った場所で、思いがけず好い展示品の数々と出合い、ワクワクが止まらなかった。その勢いで会場の隅に設けられた『想い出の映画アンケート』コーナーで、大真面目に作品を選ぶ。これは特別展のテーマ以外も書けるので、一つに絞れず結局2作品について書いた。今の人達は知らないかもだけど・・・いや~映画って、本当にいいもんですね😊😊川喜多映画記念館の庭。* * * * *記念館の後は、大好きな妙本寺まで足を延ばす。本覚寺~段葛にも立ち寄り『お花見ウォーキング』。途中でお茶したりパン屋で買ったり。鎌倉での一日はいつも特別なことはしないけれど、毎回違って見えるし新たなワクワクがあるから、飽きることなく惹かれるばかり。妙本寺はこの日も💑ウェディングフォト💐撮影で大人気📷本覚寺本堂横に見事なしだれ桜🌸段葛の満開🌸はもうすぐ。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「今頃になって帰省疲れが出たのか体調崩し中😢」
2026.04.09
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この家に住んで20年以上経つ。すっかり“癒やしの場所”である。でも数年前からちょこちょこ設備に不具合が出始め、先日も某所の照明に問題が。前触れもなく急に。直ぐにネットで専門業者の記事を頼りに色々調べ、ダンナと二人でできることを試してみた。が、全く反応せず😢 長年にわたり毎日使っているものだから、やはり『経年劣化』が大きな原因ってことなのか↷↷↷素人では無理だから専門業者を呼ぶことに。とはいうものの。以前別件で来たその分野の業者は、私が老いた女だからか呆れるほど“上から目線”で不快になった。私の質問には曖昧で、新工事の注文を取ろうと必死にセールストークを繰り返す。しかも我が家を「もう古いのでェ~」と何の躊躇いもなく何度も!! 挙げ句、作業は若手にやらせて、自分は偉そうに喋るだけ。それでちゃっかりイイ金額を請求した。彼は「ここのマンションの新工事は大体うちがやってるんでェ」と大威張りだったが、超感じ悪いので二度と顔を見たくない!そんなわけで、他に信じて依頼できる業者はないか探してみたものの・・・う~ん💦私が初めてひとり暮らしを始めた頃、九州の実家や都内のアパートの近くには『町の電気屋さん』が何軒かあった。それぞれに“得意分野や取り扱いメーカー”があるので、何か相談事があると用途に合った店にその都度依頼していた。今思うと随分助けてもらったなぁ。“痒いところに手が届く”的に、皆とても親切で接客も丁寧だった。そんな時代を経験したせいか、今でも『町の電気屋さん』が近所にあれば是非お世話になりたい!と思ってしまう。残念ながら、そんな店は周囲を見回してもどこにもない。だから設備が壊れると、マンション管理会社に先ず相談するしかない。けど、何をするにも価格設定が高い! それなのに最悪あんな傲慢な業者も混ざってるので、できれば自分で信頼できる業者を選びたい。* * * * * *二人であれこれ考えを出し合った結果、そのテの工事に明るく実績のある大手某社に頼むことにした。試しに相談に行ってみたのだが、窓口の担当者が実に感じよく、親身になって話を聞いてくれた。工事費用もネットで調べた適正価格で、そのうえ見積もり担当者も誠実な印象。これ以上の好条件もなさそうなので、その場で迷わずお願いすることに。この時季、予約がかなり先まで埋まってるようで、工事はまだ先になりそうだが。当日作業が滞りなく進み、新しくなった照明のもと、気分良く家で過ごせるようになってほしいものだ。しっかし、ちょっと相談して一箇所を手直ししてもらいたいだけなのに、ココに至るまででもうだいぶ疲れてしまった😅 今の世の中やたらコスパタイパを口にして、相当便利になったようで実は不親切で煩わしい場合が多いんだよなぁ。※内容と全く関係ない画像(鎌倉宮、荏柄天神社)※★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「新作観たいけど、また加入し直すのもなぁ😔」
2026.03.27
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今年初めての『墓参り』。都内に行くのは、1月に帰省で羽田を利用して以来。出版系の仕事を退職してから、ますます東京が遠くなった。相変わらず、絶え間なく再開発が行われている東京。お寺の周りも、行く度に古い住宅や店が取り壊され、インバウンド目当ての無機質な建物へと様変わりしていく。下町特有ののどかな風景も、随分見られなくなって・・・なんだかさみしい。春のうららの隅田川~🌸⛵お参り後はいつも通りランチで胃袋を満たす。初めて入った店だが立地のわりにコスパ良く、ゆとりある空間で店主のこだわりが見える料理を味わう。そして満腹になったら、いつも通り電車に乗らず街を散策&ウインドーショッピングしながら次の目的地へ・・・。たまたまチケットが手に入った『第十一回菊池ビエンナーレ 陶芸の現在』を観に、“菊池寛美記念 智美術館”へ。虎ノ門、神谷町エリアは、編集者時代に馴染みがある場所なので、とても懐かしい。当時の街並みも少しは残っているので、その気持ちは変わらないのだが・・・いやー、驚いた!!てくてく歩いた先に、『麻布台ヒルズ』を見つけた時は思わず声が出てしまった💦 なんじゃこりゃ!! 濃厚な香水やハーブの香り漂うハイグレードなフロアを、セレブや観光客に混じってびびり歩く私達。夫婦揃って、完全におのぼりさん😓 庶民な私達には居心地がとても悪いので、そそくさと退場。私があの辺に行かなくなってから、長い年月が経ったのは事実だけど。あまりにも街が変わりすぎていた。余程のことがない限り、近づくことはないだろう。でもスっゴい芸術的な建物(修繕時のことを勝手に心配しつつ)を拝めて、いい想い出にはなった。最後は『私の第二の故郷』ガクダイへ。お気に入りのレストランで、お気に入りの料理をお腹いっぱい食す。お土産も買って店員さんとも会話して好い時間を過ごせて大満足♪ あ〜いつ来ても癒される♨♨♨ 都内じゃ、やっぱココが一番落ち着く🍵☕オフィスビルと高層ホテルの間にひっそりと🏡こっちが美術館入口🎨会場までの螺旋階段が素敵だった。これぞ東京だな~(棒読み)。背後は六本木ヒルズ🏢★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「目の痒み治まってきたけど、最近は鼻グズ😖」
2026.03.16
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ファミレスで向かいに座ったラフな格好の男女(推定60代後半)。女性の料理が届いた次の瞬間、彼女は胸の前に手を合わせ「いただきます」と声にしてから食べ始めた。自分の事は棚に上げて超失礼なのを承知で書く。パッと見、“化粧っ気皆無で無造作引っ詰め髪の庶民的なおばさん“である。だからその行為には驚いた。と同時に、すごく心が温まっていた。またある日の偶然にも同じ店で。向かいには、乳幼児をあやす母親と食事中のオマセな女のコ(推定5、6歳)。少女は残さずキレイに食べ終えると、元気よく「ごちそうさまでした!」と手を合わせた。華奢な身体なのに食べっぷりは見事だ。彼女の美味しそうに食べる姿に、見とれてしまった。その上、人前で気後れせず“当たり前”ができること。その行為が立派で、清々しい気持ちになった。* * * * * *昨年あたりからのSNS上で、一部の学校での「いただきます」の廃止論が話題になっているらしい。先日読んだ記事にも、「いただきます」 にまつわる実話が載っていた。ネットの噂やその記事を読んで、初めて“そういう考え方”をする人がいるのだと知った。一番引っ掛かったのは、「お金を払っているから(それらの言葉を)言わなくていい」という理屈。え? 「いただきます」や「ごちそうさま」を言うか言わないかって、お金の問題なの? また、“一斉唱和を廃止”した某学校では、苦し紛れに“笛を吹いて食べ始める”ようにしたとか😲 何の施設よ? “一斉唱和をやめて各自のタイミングで言って“食べるなら、それもアリだと思う。でも義務教育に限って言えば、「国民が共通に身につけるべき公教育」(文部科学省)なわけで、学校は社会性を学ぶ場なのでは? 各家庭での躾に加え、学校でのこれらの習慣を身につけておくだけでも、子供達が社会に出たときに順応しやすいはずだが・・・私が目撃した女性達のように、たったひと言でその場が温まる「いただきます」「ごちそうさま」。こんなに簡単に皆が幸せになれる魔法の言葉を、「お金を払っている」からとかそんなさもしい理由で、言わないなんて・・・これも時代が変わったせいだと言われても・・・なんか腑に落ちない。残念だ。以前このblogで、「ありがとう」を必ず言うことを書いた。それと同じで、私はこれからも料理を前にした時や店を出る時に、「いただきます」「ごちそうさま」を当たり前に言うだろう。たとえ古い人間と笑われても、子供の頃からこの身体にしっかり染みついてるし。それを言ったから損するとか、そういう屁理屈は要らない。なんたって口にした瞬間、場の空気がふんわり変わるのが好きだから。頂きもの🍰と好きなもの🍞ごちそうさまでした☕🙏★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「15年目も・・・私にできる事をします。」
2026.03.12
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2月中に無事仕事にも復帰できて、家に籠りがちな日々が続いた。締め切りを越えた自分へのご褒美ってわけじゃないが、たまたま良さげなイベントを見つけたので、迷わず行ってみた。『神奈川県民ホールがやってくる!どこでも音楽便』at 鎌倉宮♫なんと鑑賞無料! よっ、太っ腹!!建て替えのため昨年4月から休館している神奈川県民ホール。余談だが一度だけ私達夫婦は、休館前に清塚信也さんゲストの神奈川フィル演奏会に行った。古くても内装外装すべてがとっても素敵なので、あの建物自体がなくなるのは残念なのだが―――――そのホールが休館中も優れた音楽を提供する目的のもと、県内各地で『出張コンサート』を開催するという。この日は小林有沙(ピアノ🎹)、小林美樹(バイオリン🎻)の仲良し姉妹による青空演奏会。時間前に境内に着くと、スタッフが笑顔で迎えてくれた。会場には移動式コンテナスタジオが設置され、その正面にパイプ椅子の観客席が数列という・・・なんとも質素な会場だ。想像してたのとはだいぶ違い、ほのぼの感が漂う♨♨でも行って良かった! 穏やかで愛らしい姉妹のトークの遣り取りを挟みつつ、本格的なクラシックの名曲から東日本大震災復興支援曲「花は咲く」まで、アンコールを入れて5~6曲は演奏してくれただろうか。天気良く暖かな日差しにも恵まれ、肌を撫でる微風と木々のざわめき、鳥のさえずり、時折天高く聞こえる飛行機の通過音、身体を温めてくれるお日様・・・などなど通常の会場では得られない音楽体験が十分できて、かなり好い気分😊野外のコンサートは、日比谷野音や海辺や山奥のロック&ポップス系フェスでしか味わってなかったけど・・・神社境内のクラシックもオツだなぁ! 海外の楽団が野外のクラシック演奏会やってるのをTVで観て、憧れたもんだが。ほんのちょっとだけその楽しみ方を経験できて、さらに良さが解った気が♪ 自然の中の演奏会、また行きたい! 心の底から癒やされたよ👍★ ★ ★ ★ ★今日のふたこと。「たぶん10年くらいは使ってる修正ペン9ml。今も底なしにフツーに使えてるという恐怖😲」
2026.03.09
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一番好きな動物と言えば、断然猫🐈。ただし種類にもよるが犬も好きだ。九州の実家暮らしだった頃、我が家には何かしら“生き物”がいた。父も母も弟もみんな“動物好き”だった。猫、犬、ハムスター、金魚、鈴虫、コオロギ、カブト虫等など、その時代には大して珍しくなかった生き物ばかり。特に私が主体的に世話をしたのは『鳥』である。幼い頃“夜市”で黄色いヒヨコをゲットして、大事に可愛がっていた。それから小学校のクラスで飼っていたつがいのジュウシマツ。長期休みに入る度に、私がカゴごと自宅に持ち帰りせっせと世話をした。きっかけは覚えてない。学校に家が一番近かったのが理由かも。またある日、父が庭に二階建ての小屋を作り始め・・・気付いたらつがいのチャボが暮らし始めてた😲 夜明けに雄鶏は高らかに鳴き、雌鶏が産んだ温かい卵を私は日課のように母へと運んだ。それ以外にも身近にインコや九官鳥もいて。そういう意味では私にとって、『鳥』は猫や犬よりも“馴染みのある生き物”と言える。けれども若い頃、ヒッチコックのパニックサスペンス映画『鳥』を観た時はさすがに、“大量に群れる鳥”には嫌悪感を持ってしまったな💧* * * * * *今の町に暮らし始めてから。“野鳥”との出合いが色々あって。雀やツバメはもちろん、メジロ、ウグイス、とんび、イソヒヨドリ、ガビチョウ、コウモリ、カルガモ、鷺、鳩、キツツキ・・・挙げたらキリがない。おかげで、今まであまり知らなかった鳥の名前や鳴き声を調べることが楽しみになった。うちのベランダの『猫額ガーデン』にも、毎日“雀”がやって来る。鳥好きだった父が亡くなった年、急に雀がやって来るように。その雀が植栽のそばで砂浴びしたり砂を掘ったりするうち、元気のなかった幹や花がみるみる大きく強く育っていった。あれから十数年経ち、途中で世代交代もあったものの。どうやら一つのファミリーが出入りしているようだ。毎日興味深く観察してるので、メインの一羽については癖や感情が解ってきた。この雀の血筋だけが特別なのかは知らないが。かなり人間味がありやたら賢い!!だから、今最も話を聞いてみたい人は、動物言語学動物行動学専門の生物学者、鈴木俊貴さんかもしれない。とりあえず機会があったら『僕には鳥の言葉がわかる』を読んでみたい。毎年、春の訪れ🌸を鳥達の躍動🐤で知る。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「“長いお休み”も間もなく終わり!」
2026.02.20
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帰京して二週間以上経つ。なのに、思った以上に前に進めていない。新年早々から母の“余命”を意識しすぎたせい。それに加え、葬儀一式終えてもなお、全速力で走り続けている毎日だった。今頃になって疲れ寂しさ悔しさなんてものが、次々とうねりのように押し寄せてきてる感じがする。四十九日等法要には暫く帰れないものの、御香典返しの準備発送とか色々、娘としてやるべきことは山積み。けれども加齢も相まって、心も身体もだいぶガス欠気味💧 やっと最近、実家から持ち帰った荷物(のうち放置してたモノもの)を片付け終えた😅 昨秋からいつ呼ばれてもいいように“覚悟”して、体調整えて暮らしてはいたけど・・・やっぱり疲れた。それに。思いのほか様々な感情を引き摺ってしまってるなぁ。とは言え。私にもこれからの人生がある。顔を上げて前進しなければ! 仕事への復帰は“爽やかボス“の計らいで、もう少し先になりそう。先ずは日常生活の手応えをきちんと取り戻していこう。あとはもう、『日にち薬』に任せるしかない。ということで。今日から私が一番“無心”になれる裁縫を始めた。前に『スワニー』で思わず買ってしまった薔薇柄の端切れ。テーブルクロスにするつもりで選んだのだが、それを作る!と決めた。ミシンをまだ買ってないし、縁をバイアステープでぐるりと縫うだけなので、“手縫い”でちまちまと。とにかく集中できて好い! 早速癒やされまくり♨♨♨ 努力した分、縫い目になって自分の目で確認できるのも達成感があって好い!! 油断すると下がりっぱなしのテンションが、徐々に上がってきた♪ 意外と早く終わりそうなので、次に縫いたいモノも決めてある(※コロナ禍に始めて投げ出したパッチワーク😂)。よし! この調子で裁縫に没頭できてれば、なんとか『今』を乗り越えていけそうだ。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「🐈ねこにゃべ🍲美味しくいただきました♪」
2026.02.16
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ネットサーフィンをしてて興味深い記事があった。「字が書けない」若者が増加中 デジタル化の裏で深刻化する「漢字忘却」と「美文字」教室ブームのなぜ|概要|ニュース|ピンズバNEWSスマホやタブレットが欠かせない現代。その影響で幅広い世代に『手書き』する機会が減り、自分の手で記録する習慣が失われつつあると。特に若者層の変化として、「漢字が書けない、字が書けない」人が増えた・・・という良くない結果が。確かに仕事で若い世代と関わっている私も、年々それを強く感じるようになった。いやそれでも、若者が手書きをしなくなったと聞くわりに、文字自体は皆、かなり上手だ。私がどんどんヘタクソになるので、彼らの文字に添えて書くのが恥ずかしいくらいに。ただし皆、言葉を知らない。だから自分の考えや感情を表わす言葉が驚く程“単調“。悪く言えば小学生から成長していない印象を受ける。たとえ、ちょっと大人びた表現や洒落た言葉を使った人がいたとしても、残念ながらとんでもない誤用や発音の勘違い等が実に多い。例えば本や漫画を読むのが好きな人であれば、視覚的に多くの情報を脳に記憶できる。そのせいか、本を読まない人より言葉を自分なりに使いこなしているのが判る。これに“声に出して読む”のをプラスすると、聴覚的にも脳への刺激が強まり、言葉を自在に操れるようにもなれるだろう。もちろん、この「漢字が書けない、字が書けない」問題は、若者層だけでなくそれ以上の世代(私のような年寄り)も他人事ではない。読み書きをする機会が多くても、新しい単語を必死に復唱して覚えたつもりになっても、寝ればリセットされてる・・・なんて惨めさ😅だからというわけでもないが。もともと大の『メモ魔』なので、スマホ以外に手帳でのスケジュール管理も長いこと続けてる。そして一日が終わるタイミングで思い出し、“今日の出来事“を事細かに手書きで記録する。いつしかダンナも毎日、ほぼ私と同じようなメモを細々とるようになった。その時にも結構な確率で漢字を思い出せない💧 だからその都度、調べて正確に書く。若者のように柔軟な脳じゃなくなってるので、言葉がどれだけ定着してるかは怪しいもんだ。それでも諦めず、しつこいくらいに言葉を文字を、何かにつけて積極的に書く。それができなくなったら。昨秋から何ヶ月も休んでいる「文字を書く」仕事にも復帰できないから。その復帰を目指し、今日も明日も明後日も、私はこの手でメモをとる。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「たかが一票、されど一票。」
2026.02.05
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10年と2ヶ月ぶりに九州に帰省した。四年間入院していた母を“見送る”ために・・・・・・新年が明けて間もなく。独りで家を守る弟から「母の容態が悪化した」という報せが。昨秋に一度目の“余命宣告”を受けていた。しかしその後奇跡的に持ち堪え、主治医の予測以上に生きながらえていた。“事の始まり”は四年前に遡る。あれも1月が始まって直ぐのことだ。母は長年の持病が悪化し、緊急手術を受けた。その頃はまだ術後のリハビリにも励み、再び“デイケア”に行けるよう退院を目指していた。大好きなカラオケも久々に唄ったと聞いた。けれど新型コロナをはじめとする幾つかの病に次々罹り、入院2ヶ月目頃には“様子が違って”きて、会話ができなくなっていたそうだ。好奇心旺盛で、誰に対しても平等に接する世話好き。“おしゃべり大好き人間大好き”な母がもう喋れない。様子を見に来た弟には必ず反応して、何かを言おうと口を動かすのに、喋れない。そんな日々が長く長く続いた。10年も帰れなかった間、私は私で姑の介護と見送り、自身の闘病、コロナ禍の制限された暮らしのあれやこれやで余裕がなかった。無理してでもひと目会いに行けば良かった・・・・・・今さら悔やんでも遅いのだけれど。四年前に連絡を受けてから私は、「いつでも直ぐに飛んで帰れる」ようスーツケースに荷造りをしては、季節が進む毎に中身を入れ替える作業を繰り返してきた。そのうち“余命時間“は次第に短くなり、遂に先日、私が帰る日が決まった。最期の日。その数時間前。夜遅く仕事を終えて駆けつけた弟に気づき、目を開けて彼を見て、涙を流して口をパクパク動かしたそうだ。「あん時、かあさんワシに何を言いよったんやろ・・・」 葬儀の終わった夜。口数の少ない弟がぽつんとひと言呟いた。きっと最後の最後まで“親孝行で不器用な息子”のことを心配していたに違いない。“親不孝な娘(=私)”のことは、いつまで母の記憶に在っただろうか?晩年は随分痩せたらしい。それでも最期に見た母の寝顔は、いつものままだ。ふっくらとして穏やかで、とても美しかった。これでやっと苦しい病や辛い治療から解放される。母が天に昇る日。朝から風が最高に冷たくて凍えそうだったけど・・・空は一点の曇りもなくどこまでも青く高く澄んでいた。父を見送ったあの日と同じ寒さ厳しくて清らかな青空。美しいあの空を、私は一生忘れない。母がいない最初の朝。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「早咲きの🌸が、あちこちほころんで。」
2026.02.02
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世の中的に『正月気分』もすっかり抜けた頃なので。さすがにそろそろ『書き初め』をした方が良かろう。年が明けてから『今年のモットー』を何にしようか?と考え続けていた。でもなかなかピン!とくる言葉が見つからなくて。あれやこれや浮かんではいたものの、決めるに至らなかった。昨年は『荷心香(かしんかんばし) 』を書いた。その一年間、私の人生に於いて忘れられない出来事も幾つか。残念ながら、好い事よりそうじゃない事の方がインパクトが強い。それでもこの言葉を心に留めて、自分を見失わずに進んできたつもり。だからまぁ、それなりに満足できた年と言えるかな。ただし“家庭の事情”で秋以降の仕事を休まざるをえなくなった。今もまだ復帰できていない。それだけが心残り😯 こればっかりは自分の力ではどうにもならない。今はただ現実を受け容れ見守るしか。これらの出来事を受けての2026年は、『一日一生』を念頭に置いて暮らしたい。遠い昔、大学の講義で学んで好きになった言葉『カルペ・ディエム』にも通じるこの言葉。その重みが、歳を重ねる度に身に沁みるようになってきたので。さらに欲を言うなら。たやすく“言い訳や屁理屈”に逃げず『不言実行』を貫きたい。老骨に鞭打つくらいの気概を持って、なんとかかんとか成長するぞー💪昨年観た展覧会で「書道の参考に」と撮った2枚。改めて見ると難易度高😅💦★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「久米さん、最期までイケおじ!🙏」
2026.01.13
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雲ひとつなく快晴続きの三が日。新年早々いきなり“緊張感MAXの体験”をした。初詣は済ませていたので、その日は疲れをとるために遠出の計画を取り止めた。そして夕暮れ前に食材の買い物に出掛けた。用が済み、いつもの散歩コースをぶらぶら歩きつつ家路へ。近隣の人しか使わないであろう遊歩道に差し掛かった時。すれ違った男性が、私達を呼び止めた。「○○に行くのはこっちですか?」 彼は私達の進む側を指差し、聞き覚えのある町名を口にした。だから「この方向ですけど遠いですよ。バスに乗らないと」と答えた。彼は驚いたようだった。明らかに動揺して、こう呟く。「ここがどこか分からないな。僕はただ歩いていたんだけど」 更にもの凄く小さな声で「僕は施設を出て来て」と言った気がした。様子がおかしい。あの瞬間、ダンナも私と同じく“あの頃”を思い出したに違いない。亡き姑(※過去blogに登場)が認知症を発症した“初めの頃”を。だから私達は話し合わずとも“なすべきこと”を直ぐに始めてた。「一緒におまわりさんの所に行きましょう」と穏やかにダンナが語りかけると、「家族が心配する。迷惑がかかるな。警察に怒られるな」とためらう。義母も初めはそうだった。「~に怒られる」ってよく子供みたいに。なんとか宥めて歩き出したので、二人で代わる代わる話しかけ白髪の老人を脇からしっかりガードし、大通りへと歩みを進める。70代前半だろうか? スポーツでもやっていたのか、シュッとしていて背中も足も真っ直ぐ。一人でも十分歩けるので足運びも良い。品良くまとめたファッションは、冬のウォーキングに最適だ。ちゃんとマスクもつけている。おそらく家を出る時は「ちょっと散歩」が目的だったんだろう。けれども歩いているうち『見当識障害』の症状が出たのだ。義母の場合、毎日通っているスーパーの帰り、「道で振り返ったら分からなくなった」と。そして通りがかりの小学生に助けられた。* * * * * *男性は私達に身体を預けるようにして歩いた。だいぶ落ち着いてくれたのはいいが、私達が話しかける度に「本当に申し訳ない」と呟く。その時分かったのだが、彼は「財布も持っていない」と言った。彼が帰りたい町には、車じゃないと辿り着かない。彼は「朝から歩いてここに来た」と繰り返すが、長時間歩いたわりに服や靴も汚れず、疲れている様子はない。もしかしたら私が聞いた「施設~」が正しくて、近くの施設から外出したのでは??? つまり彼の帰りたい町の名は、彼の“実家”か“家族の暮らす自宅”???そんなことを考えながら彼に話しかけながら歩くのだけど、いつもなら直ぐに着いてしまう交番が、この日はなんとなんと遠いこと!道中男性が興奮する等のトラブルなく、遂に交番に到着♪ 警察官に事情を説明して男性を引き渡す。目が合った彼に「お気をつけて。お元気で」と声をかけると、やっと笑顔になり素直に聞き取りに応じていた。私達ももう1人の警察官に細々聞かれた。彼の手掛かりになればと、私達の身に起こった出来事をできるだけ詳しく話した。 交番を離れると緊張の糸が切れ、二人してどっと疲れが💦改めて思った。私達夫婦で、どんどん加速して壊れゆく姑を、よくもあの超忙しい時期に介護できたものだ。そしてこの日の老人の家族が、これから迎えるであろう大変な日々に胸が痛んだ。あの人が無事に安心できる場所に帰れて、穏やかな日々をこれからも送れますように・・・★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「癒やしの場所の大好きな猫達🐈にまた会えた😃」白髪増えたけどいつも仲良し💕 貫禄ある~♪
2026.01.06
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12月に入り久々に調子が悪い日が延々続いた。いつだったか風邪をこじらせた後に花粉症が再発し、“副鼻腔炎”と診断された😢 それからというもの、疲れが溜まると体調を崩しがち。今回は先ず。何か無理をしたわけでもないのに、朝起きる時に“腰回りにうっすら違和感”が。過去にぎっくり腰やぎっくり背中になったので、ヤバいと感じて用心してた。けれどもどんどん悪化して、クシャミをしただけで痛みが出るように😥 そんな不快感が一週間続き、遂に普通の生活に戻れた♪と思ったら・・・・・・ダンナ(予防接種済み)が“インフルエンザ”に罹り、その看病に追われる💨 私は予防接種の効果なのか無事👍だったが、ダンナが病み上がるのを待ったかのように徐々に体調に異変が💧 ずっと気が張っていた分、坂を転げ落ちるように弱るスピードは速い。これまでは処方薬を飲めば直ぐに落ち着いてきたのに、今回の副鼻腔炎はかなり長引いてしまった😔 歳のせいもあるかもしれないが、気付かぬうちに免疫が落ちていたのだろう。鼻周りの不快感をなかなか拭えないまま時が流れ・・・最近やっとや―――っと“暗くて長いトンネル”を抜けた😊🎵しかしまだ油断はできない。2025年も残り一週間。最後まで“本調子”と言える状態をキープすべく程良い緊張感を持ちつつ、心にゆとりのある毎日を送っていこう🍵☕★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ニホンアマガエル🐸が患者さんの救世主に😲」純粋奇跡幸福の象徴。いつか観たユニコーン。
2025.12.24
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今年一年の世相を表わす漢字一字が『熊』に決まったと聞いて。それも確かに覚えがあるから悪くはないんだけど「そうじゃないだろ」感を先に持った😓 二位『米』とは僅か180票差。私はこっちの方がしっくりくる。米騒動、日米関係の色々の印象強くて。私の2025年を一字で表わすとするなら・・・『観』かなぁ。仏教においては、「念を入れてよく見る。物事の本質を悟る智慧」という意味があるようだ。「物事の本質を悟る」という点は、今年は『人間関係の距離感』について冷静に考える時間が持てたのが当てはまるかな。一年前、両目の手術をして視力を取り戻したお蔭で、今まで見る&観るのを諦めてた人の表情や周りの事柄にもじっくり興味を持つようになれた。さらにあちこちに足を延ばし(と言っても東京神奈川限定)、絵画や音楽さらに自然等に触れて鑑賞観賞しまくった。そういう意味では、気づきや知識を得て心が潤う年になった気がする。 昨年の私はblogを見ると『決』を挙げていた。二つの大きな決断をしたから。人生がガラリと変わった前年に比べると、今年の活動はだいぶ“地味”かもしれない。けれど、ある“問題”を抱えながらの一年だったことを踏まえれば、そこそこ“満たされた日々”と思える。* * * * * *その2025年を締め括る『観』は、“バレエ鑑賞”となった。九州の田舎でクラシックバレエを習っていた子供時代から憧れの存在の“森下洋子”さん。彼女が主演の『くるみ割り人形』(松山バレエ団)のチケットを直前になり運良く手に入れたので・・・ 開演前からやや興奮気味の私。今回の舞台の総合プロデューサーとも言える夫の“清水哲太郎”氏が、客席をスマートに動き回っていたのだ。まだ現役で踊れそうなお姿を目にして、私は一気に子供に戻っていた。 幕が開き森下さんが登場したとたん。目に熱く込み上げるものが! そして森下さんが動く度に胸熱。中盤くらいまでそんな調子で、なんだか自分でもよく解らない涙が流れまくっていた。先ず実物が非常に小柄で華奢なことに驚く。それを長く美しい手やしなやかな身のこなしがカバーする。これが“東洋の真珠”と呼ばれる日本の至宝。ただし遠慮なく言えば、御年77歳ではさすがに“できること”に限界はある。しかし、繊細な演舞力でプリマバレリーナとしての圧倒的存在感を放っている。その唯一無二の“オーラ”に、私は心揺さぶられていた。私も踊った『花のワルツ』を観たら当時の光景と重なり、舞台にいるような気分になった。ダンナも会場での初めてのバレエ鑑賞に魅了されたようで、すっかり“ご満悦”😊 自宅に戻って早速パンフレットを読み出し、「また行こう!」と“来年の予定”に加えるほどに。「映画の“国宝”も観たいけど、こっちもある意味“国宝”」とか言ってるし😆実は、このバレエ鑑賞の前にも『鎌倉国宝館』で重要文化財を幾つも観たりもした。ああ、そう言えばこの一年間に『国宝』級のモノとの出合いも沢山あったなぁ。なら今年一年を表わす漢字は『宝』で良かったか? ま。それをひっくるめて『観』ってことで。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「どんなに恵まれたように見えても、幸せとは限らない。」
2025.12.17
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“今年最後”の美容院。だんだん寒さが増してくのに、前回同様“襟足すーすー“のショートカットに。お喋りも弾み頭も心も随分軽くなり、気分晴れ晴れ🌞 好い天気だったので散歩がてら『ガーデンプレイス』まで行ってみる。『年末感』のない私に『年末』を意識させるために、毎年恒例、世界最大級の『バカラシャンデリア』と全約10メートルのクリスマスツリー🎄を拝みに。ロブション側から振り返り系(恵比寿駅方向)バカラ越しのロブション&タワマン皆が向かう方向に恵比寿駅でもやっぱり・・・『年末感』湧かない😢 ついこの前、コレを見に来たばっかりな気さえする💧 ある人気ドラマで「一年経つのが何故早いのか?」と仲間で話すシーンがある。そこでひとりが「5歳の一年間(人生の5分の1)と50歳の一年間(50分の1)」の例え話をした時、妙に納得。だから私のこの1年も去年より確かに過ぎるのが早いわけだ。人生折り返してしまった頃から『自分の一年後』がどうなっているのか、まるで考えられなくなった。自分では派手なことや突飛なことはせず、ただひたすら平穏に暮らしているつもり。しかし、若い頃より自分や身内に“予期せぬこと“”不可抗力”は往々にして起こる。現にふたつの“悩ましい出来事“に立ち向かい中。そんなこともあり、発表をずっと楽しみにしてた『藤井風のコンサートツアー』の申し込みも泣く泣く諦めた。“来年の12月の自分”のこと、今から想像できないよ~😢 今年の12月(つまり今)みたいに、ライブの日あたりでダンナか自分が体調不良で寝込んだら? そう考えると“ライブ当日に無事に辿り着けるか?“全く自信ない。チケット代もかなり高いしリセールとかも面倒臭いし、ナンダカンダでマイナス思考になっちゃう。だからライブは諦めた。私に明日はあるのか? “先のこと”を心配して、物事に挑まず自ら行動範囲を狭め、チャンスを逃してしまうのは、もったいなくて馬鹿らしい。それは十分解ってるんだが、今まさに“問題”を抱えている身としては、『1ヶ月先』のことさえ思い描けない(年の終わりにきてだいぶ弱気)。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「それでもまたミシン買いたい欲がMAXに!」
2025.12.11
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紅葉なら家の周りで充分楽しめる。でもせっかくの三連休だし、“休みの日”らしいことをしよう!と思い立ち・・・手っ取り早く“観光気分”が味わえるお気に入りの場所へ、いざ!先ずは売り切れる前に『レンバイ』で鎌倉野菜🍅をゲット。それから本覚寺経由で妙本寺まで。ココはいつ来ても本当に落ち着く。この日は何組もの白無垢姿の花嫁さんと袴姿の花婿さんが! 各々専属カメラマンに乗せられゴキゲンにポーズとってた📷妙本寺本堂裏から振り返り。海外からの単身旅行者も紅葉に魅せられて。その後、馴染みある町をブラブラ散歩しつつ、ハンドメイドショップ『スワニー』へ。裁縫好きボタン好きなので、手芸店には入った瞬間胸が高鳴る。全部見回る時間がないので、多種多様な“ハギレ”を揃えたワゴンのみをくまなくチェック。それだけに絞っても数が多くて、どれも素敵で迷ってしまう💕 テンション高めな私の隣で何故かダンナも興奮気味。あれこれ布を選んでは私に渡してくれる。散々選びまくった末、今回はアンティークローズ🌹柄2枚に決めた。1つはリビングのテーブルクロスになる予定。もう1つは猫が可愛くて思わず😀 何に活かそう? 考えるだけでも楽しい。滑川に幸運の『アオサギ』いた♪ 胸下フリンジひらひらで可愛い💕買い物ついでにいつもの『KIBIYAベーカリー』にも🍞 シメは『八幡さま』に参拝へ。やはり“吉日”なのか『結婚式』の移動中やら真っ最中やら。秋晴れに相応しい幸福感に浸る😊 気分が良いので、そのまま北鎌にも足を延ばし・・・あちこちで少し時季の過ぎた紅葉🍁を愛でながら『本日の旅行者気分』終了~♪ いやー。いつものことだが歩いた歩いた!! ストレス解消大成功👍2010年に倒れた大銀杏の樹。見事復活!! 神々しい✨✨八幡さまの境内は見頃を少し過ぎたかな。散りかけもキレイ🍁🍁この日の源氏池はウミネコだらけ。鳩の居場所なかった🐤★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「“宣言”するなら“全責任”を負う覚悟をしないと😠」
2025.11.28
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初めての“山種美術館”(渋谷区)へ。お目当ては『日本画聖地巡礼~速水御舟、東山魁夷から山口昇まで』。過去に好評だった“描かれた土地と現地の写真をあわせて展示”する特別展第二弾のチケットを手に入れたので。二つの会場には、重要文化財から同館初展示品、大河ドラマのOPタイトルバック登場作まで計51点がズラリと並ぶ。思ってた以上に来場者が多く、注目作品の前では人集りになる。写真撮影OKの作品⇩が一点だけあったので、記念に。でもやはり実物を目の前にしなければ、この作家が伝えようとしたことは感じ取れないだろう。隅々までしばらく見入ってしまった。速水御舟「名樹散椿」1929年一時間と少しの贅沢な時間に心満たされ美術館を出た。外はまだ日差しもあり暖かい。気分も体調もかなり好いので、このまま懐かしい街々をのんびり歩くことに。目指すは“私の第二の故郷ガクダイ”。先ずは私が独身時代に住んでいたマンションを。広尾の美術館前からほぼ一直線。大通りをひたすら進めばいい。恵比寿~代官山~中目黒~祐天寺・・・紅葉が美しい並木道(駒沢通り)の“私が知る街々”の流行り廃りを噛み締めながら目的地まで。ぶらぶら徒歩移動で小一時間。マンションもその周辺も、一箇所の大きな変化以外は驚く程変わっていなかった。けれど駅前商店街には、あの頃にはそれ程いなかった“若い家族連れ”が沢山! 寂れていたあの小さな公園に幼児の声が響くなんて!! 駅周りどこを歩いてもこの時間の人の多さと賑わいがスゴい! 駅の高架下に『学大高架下』(南北1.2㎞)ができたお蔭に違いない。以前の“昭和レトロ”なガード下も長年の想い出もあるから好きなのだが。小洒落たとは言え、ガクダイらしさも踏襲されたこの高架下も悪くない。「夕食に」と何気なく選んだ店の料理のあまりの美味しさに、ふたりして感動😭 私が住んでた頃にこの店あったら、毎日通ってしまうな。今まで食べたどこの料理よりも店の心意気を感じたので、一発で惚れた。早速私達は都内の美術館にまた行くことを計画中。それも“できるだけガクダイにアクセスしやすい所“を選んで。なぜって、帰りにまたあの店を訪れたいという“新たな楽しみ”を見つけちゃったから💕★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「1ヶ月ぶりだけど、地域猫🐈Mちゃん私を覚えていてくれた😹」
2025.11.20
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情報番組でも特集してたけど・・・最近急に寒くなってきたからか、各スーパーの売り場で『鍋料理のもと(スープ)』の充実っぷりがスゴい! 定番の寄せ鍋つゆだけでも出汁にこだわったものがズラリ!! それに加えて豆乳、チゲ、カレー、トマト、ブイヤベース等など、多種多様な商品が続々販売されている。我が家もここ数年、毎週金曜日は鍋料理がお決まりの夕食になった。以前のようにはドカ食いできない年寄り二人だけの食事だから、手の込む料理などコストの無駄。というのは建前😅で、得意でもない私が料理に時間をかけたくない!というのが本音。だから既成の出汁は本当に便利でありがたい。ただし、色々見ていくうちに気付いたことも。やはり値段の安い商品は高い商品に比べると、“塩分、添加物”類が多い。うま味や辛みを、コスト的にそれらに頼らざるを得ないので仕方ない。中には塩分を上手に抑えた優れ物もあるので、それも時には活用する。でも健康に気をつけたい私達は、なるべく身体に負担のかからないような商品を選んでいる。数年がかりで幾つもを試すうち、“お気に入りのもと”が各種見つかった。それらを寄せ鍋、水炊き、もつ鍋、カレー鍋・・・なんて具合に、その時の気分で選び食事を楽しんでいる。明日の夕飯も、既に鍋料理の材料を揃えた。あご出汁の効いた寄せ鍋🍲にする予定👍 シメは去年辺りから二人でドハマり中の冷凍うどん! 食塩ゼロ麺で絶妙の喉ごし。アフター鍋のスープとの絡みは抜群だ。販売店が限られるのが唯一の欠点。週末のために買いだめて、冷凍庫ストックを切らさない。ああ、こうして書いているうちに『鍋の口』になってきた💧因みに。暇ついでに『世界三大スープ』を調べてみたら。タイの『トムヤンクン』、中国の『フカヒレ』、フランスの『ブイヤベース』そして何故か四つめ、ウクライナの『ボルシチ』が挙げられていた。確かにどれも美味しい。けれど、世界で『うま味』が認められてきた日本のスープが入ってないのは、ちょっとカナシイ。それだけ世界中に私の知らない美味しいスープが、無数にあるのだろうけど。ま、ごちゃごちゃ文句言ってないで、とりあえず明日も美味しい鍋料理を食べて、アフター鍋で心身ほっこりするぞー💪昨夜のメインは、金目鯛のお頭でアクアパッツァもどき🐟素材に助けられ、うまうまうま😊 ★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「昨日はKANちゃん三回忌、明日は火野さん一周忌・・・😿」
2025.11.13
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11月の楽しみのひとつ『宝物風入』。『文化の日』を含めた3日間、鎌倉では『鎌倉五山』の建長寺(第一位)と円覚寺(第二位)が重要文化財などを“虫干し”するのが恒例だ。そしてそれに合わせ、年に一度、『特別展』として参拝者に公開してくれる。一昨年初めて『円覚寺』の風入を見学。夫婦揃ってすっかり魅せられてしまった。これを機に毎年参加しよう!と張り切っていたのだが。去年は私の手術の日程と重なり、諦めるしかなかった。そんな悔しさもあり、今年は迷うことなく秋の予定に『建長寺』参拝を組み込んだ。残念ながら写真を撮ることはできなかったが、良くなったこの目にしかと焼き付けた。運良く寺の関係者の方の解説を聞ける時間に当たり、“修学旅行”の生徒気分で畳に整然と座り皆で聴き入った。やはり寺の人の話は面白い。亡き祖母の実家は寺なので、母の影響もあり神社仏閣は私にとって馴染みが深い。親戚の和尚の話にも想像が広がり知見が深まり、わくわくしたものだ。今回の話も全てが超貴重で興味深かった。声のトーンも心地好く話し上手で、しかもお茶目なところもあって。あのガイドさんがいなければ、有り難いお宝をただサクッと観るだけで「スゴいねぇ。キレイだねぇ」で終わっていただろう。この『特別展』もモチロン見応えがあるのだが。個人的には、何よりも寺の建造物そのものに魅力を感じる。どこの寺や神社に行っても、先ずは建物自体を細々チェックするのが癖だ。建長寺は何度か訪れているものの、こんな風に中まで入ったことはない。つまり『風入』がなければ、檀家でもない夫婦が寺の内部を見るチャンスはないのだ。だから、年に一度の『特別展』にこれからも行ける限り行きたい。来年は再び円覚寺、再来年は建長寺へ! それが私達夫婦共通の『老後の夢』のひとつ。今回は狙ったわけでもなく夕方近くに訪れたので、思いがけずラッキーな場面に遭遇🎵 日没後境内が一斉に✨ライトアップ✨されたのだ。鎌倉のあちこちで季節毎にこのテのイベントがあるのは知っている。しかし、この寺でもそれを味わえるとは! 新旧の美が交わり、神秘的な空間をより特別な空間に変身させた瞬間を偶然見た。私の心に風が吹いた。あの感激が忘れられない。建長寺到着。団体が客待機中謎の白いライン。日没後に光りだした鑑賞後、しばし休憩~♪ 秋が徐々に深まってく圧倒的存在感寺の裏山には鎮守半僧坊。天狗の群れに久々会いに登る(膝がっ😂)天狗越しに感じる由比ヶ浜(正面方向)ライトアップ開始。最先端音楽&映像と威厳ある仏像のコラボ夜泣き鐘(国宝)と山門と夕焼けに息を呑む出口に向かう参道を歩く我々に合わせ、光とミストと音楽が踊る★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「数日続いた楽天ブログ不具合、原因は何だったの?」
2025.11.11
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二度に分けての手術により、私は『新しい目』を手に入れた。それを決断するには、とても勇気が要った。加齢と共に誰もがなりうる『白内障』とは言え、やはり“目にメスを入れる”ことが怖かったのだ。しかし光を完全に失うのはもっと怖い。私はもう、眼鏡が役目を果たさないレベルまで視力を失っていた。既に大好きな活字も読むのを諦め、言葉を操る仕事も難儀するくらいに・・・・・・。あれから一年。明らかに世界が広がった。それまでの私は、徐々に目が見えなくなるにつれ、何事にも後ろ向きになっていた。それが手術で期待以上の効果があり、いわゆる“QOL”が爆上がり👍 今では外出時(それも夕方以降や絵画鑑賞など)に遠くを見る用眼鏡を使う以外、裸眼で暮らせるように♪ しかも軽い“老眼”も術後完全に治まった😊 これには主治医も検査技師さんも驚いていた。小学生の頃から視力が悪く、眼鏡やコンタクトレンズ無しでは日常生活が成り立たず。当時は眼鏡レンズも今みたいに薄くないし重いから、超野暮ったくて。思春期には学校でなるべくコンタクトレンズをして、人前で眼鏡姿を見せたくない時期も。そんな『眼鏡は顔の一部』歴ウン十年だったこの私が。強度近視の急激悪化で視力を失いかけてたこの私が。人生折り返してからの今頃になって、まさか“裸眼生活”を始めることになろうとは!😹 ただし。白内障手術と言っても、皆が皆『満足いく結果』を得られるわけではない。私の右目と左目でも症状も当日の状態もまるで違う。病院の質や執刀医の腕にもよる場合もモチロンあるが、結局は「切って開いて見てみないと分からない」(医師談)のが、手術すればよく解る。つまり私は、あの日運がちょっと良かっただけのこと。文字が見えなくなるギリギリまで手術を迷い、不安を消そうと散々手術のメリットデメリットを調べまくったうえで、なんとか無事に手に入れたこの『新しい目』。 この先の私の残りの人生。できるだけ多く明るく笑って過ごせる時間が訪れるよう、新たな相棒を頼りに好奇心✨を持って前向きにアップデートしていこう💪🎤知らない方が 幸せなことばっかり🎸🎸
2025.11.04
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10月も今日で終わり。ついこの前まで、酷暑の話題で持ちきりだったのに。毎年繰り返し言ってしまうが・・・一年経つのが早すぎる――――!!😭 寒くて日没が早いのが全く性に合わないうえに個人的事情も加わり、これからどんどん『苦手で憂鬱』な季節になってゆく。でも、今後待ち受けるコトに今から心砕くのは疲れるし、下ばかり向いてもいられない。できるだけ『好きなコト楽しいコト』を引き寄せて、穏やかでポジティブに乗り越えていきたい。******『音響遺産』音響遺産 | 日本音響学会というものが、毎年認定されているのを今日になり知った。第6回目の2025年は歴史的文化的観点から3つの音が選ばれた。日本だけを見ても日進月歩で変貌する時代。人人の暮らしも価値観も大きく変わり、『古き良き時代の織り成す音』に出合う機会も随分減った。これまでは『趣がある』と喜ばれた行事や習わしでさえも、今の時代は「うるさい!」と不快がられるという。もはや『侘び寂び』は日本独自の美意識や感覚ではないと言われるところまで来てしまったんだろうか?(そうではないと信じたい)私にも『後世に残したい音』は幾つもある。今回の『音響遺産』のニュースを知って、自分の『好きな音楽しい音』を考える機会になった。目が悪い分、耳は敏感だ。これからも周りの音に耳を澄ませて、想像力を膨らませ心豊かに秋の夜長を過ごしていこう。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「それは蜂の背中? 鬼太郎のちゃんちゃんこ??」最近の紅すぎる夕焼け。電線がなぁ〜😢
2025.10.31
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日の短い秋冬がとても苦手なのだが・・・蒸し暑さが収まり、動きやすい季節になってきた。この1ヶ月で体重がいきなり1.5㎏増😲になってる(心当たりはある)のを知り、慌ててウォーキングを再開。先ずは肩慣らしに北鎌方面へ。いつもなら敢えて遅めの時間に歩き始める。この日は特に意味はないが一時間早く出発。オフシーズンかつ神社仏閣の閉門時間ともなれば、辺りは家路を急ぐ人くらい。周りを気にせず気楽に自分のペースで歩けるから、ウォーキングはこの時間帯に限る。目的地の寺まで辿り着き、軽く拝礼してからほの暗い裏参道をずんずん進む。緑に囲まれしんと静まる。どんぐりは足元に転がり、もみじ🍁の先っぽが色づき始めている。さらに、両脇の健やかに伸びた木々のあちこちから濃厚な“あの匂い”が漂う・・・と思ったら、目の前の木の下に黄色い実(正しくは種)がてんこ盛り! 他の寺では参拝者にも分けてくれる。一度我が家も頂いた。それがウォーキングの楽しみに加わった。この寺では大量の銀杏、毎年どうしてるんだろう? こんな風に、見えるもの香るものを五感で受け止めあれやこれやと思いを巡らす。ただ自然の中に居るだけで脳が刺激される。あぁウォーキングは面白い♪ “緑”に包まれると妙に落ち着くのは、九州の田舎生まれだからか? 無意識にその環境を求めているのかも。ベランダの『猫額ガーデン』の緑も大事に手入れして年中欠かさない。今の家に転居してから、リビングのテーマカラーの一つを“緑”にした。それがだんだん定着して、最近も服や身につける小物類までやたら緑色を集めがち。『深層心理』的には『安らぎ、自然体、調和、平和』などの心理状態にあるらしい。でも『精神的に参っている』ということも考えられるとか。当たらずと雖も遠からず。たとえ今がどんな心境であっても。私には自然を感じてひたすら歩くのが一番効く。日没が早いのも寒くなるのも全く受け容れがたいが、ウォーキングしやすい季節になったのはありがたい。さぁ、休みの日はできるだけ自然に触れて歩き回るぞー💪💨 そして、夕焼けを見ても決して感傷的にならず、「明日の自分も面白がって生きよう!」と思えるように前向きに。浄智寺に秋の夕暮れ。★ ★ ★ ★ ★今日のふたこと。「キイロちゃん、虹の橋を渡ったんだね😢今まで本当にありがとう🙏」
2025.10.20
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10月1日、NHKがインターネットサービス『NHK ONE』を開始。これまでのアプリ『NHKプラス』を刷新し、機能を拡充したものになるという。我が家も主に“見逃し配信”目当てで、『NHKプラス』を利用していた。それで充分間に合っていた。なのに、ある時いきなり告知メールが届いた。「10月1日から変わります!アプリを入れ直しましょう!○○の手順でスムーズに移行できます」と。それを境に、似たようなメールが何度も届くように。そのせいで、10月からリニューアルされること。それに伴う準備を視聴者側が行う必要があること。『NHKプラス』利用者の移行は簡単なこと。これらはすっかり脳に刷り込まれていた。そして遂に10月1日! 午前中のルーティンを済ませた後、休憩ついでに移行手続きをすることに。TVに新アプリを取り入れたので、次はスマホで『NHK ONE』の画面を開き移行手続きを・・・ん??? 画面の指示通りに必要事項を打ち込み、『認証コード』を待つ。これがどんなに待っても全く来る気配がない💧 もう一度チャレンジしても同じなので、試しに『NHK ONE 認証コード』で検索してみると・・・出るわ出るわ同じように困ってる人達の書き込みが!! 色々拾い読みするうちに、皆の声のお蔭でどこに問題がありそうなのかも判ってきた。“メカ音痴”なので、「スムーズにできる」と言われたモノができなかった時、あわあわしてしまった😓 私でさえこうなら、もっとお年寄りや身障者、機械に疎い人達は無事に移行できるだろうか? TV以外にスマホかPCがないと手続きできないのもどうかと思う。10月1日に一斉に登録させたら、どんなことが起こるか想像した職員が天下のNHKに一人もいなかったのか???その後、何度かトライしたものの自分側の問題ではないと判り、諦めて様子を見る。夕方、もう一度試したが、相変わらず向こうからは“無反応”のまま💢 その認証コードが来たのは深夜2時過ぎだった。「届いてから10分以内にコード入力して」って・・・はぁ???翌日。やはり午前中は同じ状況が続き、やっと手続完了したのは、午後のことだった。しかもレイアウトは断然、前の『NHKプラス』の方が見やすい!!という残念さ↷↷↷ なんだかな―――。あんなに気合い入った告知だったわりに、それ程真新しさを感じないのだが? 一体、何がやりたいんだろう? とは言え、見逃した番組を配信してくれるから一応は我慢する。けれど受信料高いわりに、いつまで経っても視聴者がお得感あまり感じられないんだよなぁ。大丈夫か、NHK!!遠い昔の鎌倉某所。秋の薔薇🌹も素敵よね~✨ ★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「最近目や肌が痒くなる日が増えたのは、花粉のせい???😧」
2025.10.06
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アニメーション監督の渡辺歩さん。彼がTVで話していた内容に、思わず胸がときめいた。私はアニメ系に詳しくないので、渡辺さんがどれだけ立派で有名な人なのかを知らない。手掛けた作品名を調べてやっと、「あの作品の♪」となるくらい。けれど彼がインタビュー中に「背中に惹かれる」と言ったとたん、その画面に釘付けに! なぜって、私も人間だけじゃなく動物も、“後ろ姿”に魅力を感じるから。彼は、「言葉に出さなくても受け取ってほしいものがある時。なんとなくもしかすると人は、(アニメの物語の中の)キャラクターは、背中を向けるのでは」と続けた。そんな渡辺氏。共に映画制作した明石家さんまの、“背中”だけを追い続けた写真集まで出した曲者(いい意味で)である。番組でも幾つか紹介されていたが、どれも明石家さんまという人の本来の姿が感じられる好い写真だった。一昔前なら「バックシャン」という言葉も耳にした。コレは女性に対しての表現だし、時には皮肉交じりに使われる。今や死語なんだろう。でも、それだけ“背中”には人人の想像をかき立てる魅力があるとも言える。“背中好き”な私も、日頃から無意識に“背中”を見てる。駅へと向かう時、エスカレーターに乗った時、レジに並んだ時、電車で移動する時、あちこちで働く人達を見かけた時、スポーツやコンサートを観る時・・・様々な場面で出会う背中の主の、“ありのままの姿”を見てきた。後ろはみんな無防備なので、これがなかなか面白い。モチロン私自身も油断せず、子供の頃のバレエレッスン並みに“正しい姿勢を保つ”努力はしているつもり。******渡辺さんの主張で思い出す映画がひとつある。映画『ゆれる』を映画館で観た時。兄役の香川照之の背中の演技に魅せられた。暗い部屋でひとり洗濯物を畳んでいる後ろ姿が、台詞無くとも実に説得力あるのだ。あのシーンを観るだけでも、作品を観る価値がある。そう思わせる素晴らしい演技いや、背中だ。それ以外では、『猫の後ろ姿』がたまらなく好き! あのなめらかなラインは本当に美しい。時には思慮深さや哀愁を感じることもある。いつまでも眺めていたい。そう考えるだけでも幸せ♪******『背中』ついでに“背番号”の話を。Jリーグ開幕前から『サッカー馬鹿』やってるんだけど。スタジアムで観戦した中で一番印象に残っているのは、身売りで話題の横浜Fマリノス『永久欠番3番』だなぁ。他にお目当ての選手がいても、松田直樹の背中は何とも言えぬ貫禄があったのを、今も覚えてる🙏19年前⚽両チームとも豪華な顔ぶれ⚓🚢マリノスの3番は背中にも気迫💪が。※画像が粗いけど、なんとなくの雰囲気が伝われ―――!※★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「最近の子役は自然に演技できてて凄いなぁ!」
2025.10.01
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「頭が下がる」と「頭が上がらない」の文をひとつずつ書きなさい。例えばXで世の中に問い掛けたら、一体どのような文章が集まるだろう? もちろん、この二つの慣用句は似て非なるものである。長年にわたり職業柄、若い世代の言葉に触れてきた。自分の子供は居ないけど、その分、仕事を通じて幾つもの時代の『流行り』には目を向けてきた。その中でも若者の発する『言葉』、これが何より興味深い。いつの時代も『使いがちな言い回し』があり、今の時代も毎日のように“???”な頻度高めの表現を見聞きする。その度に現代を生きる若者の言葉の用い方を、私なりに調べては膝を打ったり首を傾げたり・・・実に面白い。そして最近、気になって仕方のない慣用句が、上の二つである。なぜなら、この二つを“同じ意味”だと思って使っている若者が、意外と多いから。この一年私が関わった学生を見ても、「頭が下がります」と言うべきところで「頭が上がりません」を用いる人のなんと多いこと! せっかく良い慣用句を知っていても、正しく理解して用いられなければ、ただの『残念な人』になる。昨日目にしたXで、まさにこの話題で盛り上がっていた。『夫が無言の帰宅』という意味を“文字通り”に捉え、発信者に“悪気なく失礼なコメント”を結構な人数が送っている・・・という有り様😲 『活字離れ』が指摘されて久しい。しかし、たとえ読書を全くしなくても、日頃スマホを長時間弄っていれば誰しも、一日では処理しきれない程の莫大な文字情報に触れているハズ。その上、SNSを使いこなして自分の考えを躊躇なく毎日発信したり他者の考えを読んだりしていれば、不特定多数を惹き付けるための“書く力”はそれなりに身につくだろうに。そういう誤った言葉の用い方を見る度に、「発する前に、言葉の意味を確認しないのかな?」と不思議に思う。それこそスマホで検索すれば、言葉の意味だけでなく例文までご丁寧に直ぐに明示してくれる便利な時代なのに。『夫が無言の帰宅』に対し、全く逆のトンチンカンなコメントをした人達はおそらく、その慣用句を知らないという前に、物事の状態を点でしか見ていないのだろう。つまり『文脈を読む力』(物事を線で読む力)がないのだ。因みに。件の話題は更にエスカレート中。今見たら、『#湾曲表現』っていう新たなパワーワードがっ! それを言うなら『婉曲表現』でしょ???😹 発信者に突っ込む側がこんな恥ずかしい間違いをするようじゃ、“問題”は若者の言葉の誤りだけじゃなさそうだわ😯 そういう誤解や失敗を笑って済ませられればいいけど、言葉は時に凶器にもなるので、笑ってばかりもいられない。言葉を持つ人間として、美しい日本語を持つ国民として。言葉を世に放つのなら、自分なりに賢明で温かい表現を用いたい。試しに、この文章にも意図的に色んな慣用句を盛り込んでみた。さて、私の選んだこれらの表現とその文意が、どれだけの人に“正しく”伝わるんだろう?(ってか、誰ひとり読んじゃいないか😓💦)★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「馴染みあるカフェがまた閉店・・・世知辛い世の中だ😔」今日のイベントの抽選外れ組😢生きてるうちに生風見たい!かじぇ~♪
2025.09.26
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つい最近までの暑さがウソのように涼しい。一気に季節が進んだ模様(今年の冬はスゴく寒い!という噂)💦この時季になると何故か「○○の秋」を考えがち。私の秋は多分、夫婦の“共通の趣味”とも言える「芸術を愛でる秋」になるだろう。そんなわけで一足早く「芸術の秋」、始めた🍁🌰我が家は都内に“墓参り”に行ったついでに、いつもどこかしらの美術館に行くのを楽しみにしている。この前の連休には、国立西洋美術館(上野)の常設展を観に行こうと計画した。そして現地に着くと、やたら人が多い。何事かと思ったら、なんと一日限定の無料鑑賞日だったヽ(^o^)丿 オフィシャルサポーター川崎重工さん、ありがとー!中は国内外の人人で賑わっていたが、意外にも混雑が気にならず、最後までスムーズにそれぞれの作品をゆっくり観られて大満足♪ダンナのように芸術に詳しくはないけれど・・・こうして名作と向き合う機会を繰り返し持っていれば、錆びかけの私の五感もきっと刺激を受けるに違いない。これからの秋、あちこち足を運んで絵画だけでなく色々観たり聴いたりしてインプットできるといいな~。結構な数、海外のグループが来てたなぁ。モネ「睡蓮」だけは、オランジュリー美術館で観たことがあった。これを観たのかどうかは判らないけれど💧かわいすぎて何度も観た2枚💜★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「どれ観ても最終回に向けて急に雑になるの、なんで??」
2025.09.22
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もともと物欲はないので、あまり家に大した物はない。年齢的にも、そろそろ“物を持たない&手放す暮らし”に切り替えていきたいと、考えてはいる。しかし、私たち夫婦の本や音楽への関心は今も変わらず高いまま。我が家の収納という収納には、独身時代からそれぞれが集めた書籍や雑誌、CDやLP、映像類(私の仕事関連を含む)が。これでもたまーに“断捨離”してきた。でも結局、何かしら新しい物を迎えてしまうので、“見た目”的に減った感じが全くしない💧書籍だって音楽だってスマホさえ在れば直ぐに手に入る時代だ。物自体買わなきゃいいだけじゃないかと、呆れらるかもしれない。しかし、私は長年本作りや音楽を支えた側に居た分“作り手”の苦労や熱意が痛いほど解る。それに私もダンナも好きな作品はできるだけ“手元”に置いておきたいのだ。だから、店に探しに行ったりネットで予約してリリース日を待ったり・・・そういう面倒くさくて“コスパ・タイパ”の悪い点さえもひっくるめて楽しみたい。この前も、藤井風のニューアルバム初回盤を買ってヘビロテ中♪次は、漫画本を二冊手に入れたい。本なら売るほど 1 (ハルタコミックス) [ 児島 青 ]本なら売るほど 2 (ハルタコミックス) [ 児島 青 ]大人になってから滅多に漫画は読まないが。たまたま観た番組で紹介されてて、珍しく気になってしまった。本にまつわる人間物語らしく、レビューの評判もいいようだ。諸事情により、暫く仕事を休まざるを得なくなったので、この時間を利用して、先ずは一作目を買って、ゆっくりその世界に浸ってみよう。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「めちゃめちゃ前髪短くなって、見る度ダンナが笑います(でも気に入ってはくれている)😹」
2025.09.18
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賽は投げられた。あとはもう・・・私たちの口癖「なるようになる」で、“行けるとこ”まで進むだけ。これがいつまで続くのか、誰にも判らない。神のみぞ知る!のレベル。今更私が、あーだこーだクヨクヨと気を揉んでも、これ以上は何も変わらないのだから。そんな時間がもったいない。今まで精一杯、やれることはやってきたつもりだ。そりゃ“悔い”ならば、大小様々あるにはあるけれど。この一週間、私なりにできるだけ冷静に“それ”と向き合い現実を受け容れ、腹を括った。遅かれ早かれ誰もが通る道。“そのとき”がたぶん限りなく近い未来に、私たちのもとに訪れようとしてるだけ。恐れることはない。きっと“想い“は届いてるはず。今はただひたすら普通に過ごせばいい。願わくば、下を向かず夏から秋へと変わる青空でも見上げて。そして、その先の穏やかな一日を無事に皆で迎えられますように🙏🍀深呼吸🌊🐟ものすご~い昔に撮った江ノ島からの眺め。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「熱中症予防に牛乳🐄飲み始めてから効いてる気がする💪」
2025.09.10
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今放送中の『朝ドラ』は、史実をもとにしたフィクションではあるものの。今朝も脚本家・中園ミホ氏には感嘆させられた。これまでにも数々のドラマで、魅力的な女性を様々描いてきたからこそ!とも言えよう。何しろ最近観たドラマで一番私が共感したのが、今日の『朝ドラ』の一場面である。「何者にもなれんかった。教師も代議士の秘書も会社員も何一つやりとげられんかった。時々思うがよ。うちは何のために生まれてきたがやろうって。精一杯頑張ったつもりやったけれど、何者にもなれんかった。そんな自分が情けなくて、世の中に忘れられたような、置き去りにされたような気持ちになるがよ」“はちきん”と呼ばれる主人公のぶが、“たっすいがー”な夫の崇に初めて弱音を吐いたときの台詞。これには“あの時代”の人じゃない私も完全同意で、大きく頷いた。情けない話、私は今も尚この想いがくすぶり、仕事が入らず暇が続くと堂々巡りしてしまう😥 あれこれ“思いついたこと”を試してはみるけど、どうもしっくりこず、“気持ち”が長くは続かない。こんなグズグズを繰り返す私に、この台詞は耳が痛かったけど、目が覚める思いもした。たかがドラマの台詞に影響されて、大袈裟かもしれないが。のぶがこの先、どんな“何者”になるのかを楽しみに見守りつつ、私は私で“何者”かにいつかなれるよう、今一度気を引き締めて“生まれてきた意味”を探すため、「上を向いて」歩みたい。だいぶ前の由比ヶ浜。そろそろ潮風🌊浴びたいな~🏄★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「1000円もしない“ふつーのかき氷”🍧食べたい🍧」
2025.08.22
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朝の日差しや夜の虫の音に秋の気配を感じるようになった。酷暑は復活したけど、セミよりもトンボを見かけることも増えてきた。とは言え、まだまだ『わたしの夏休み』は続きそうなので、この貴重な時間を活かし、“涼みながら楽しめる映画館”に行きたいなぁ。今気になっている映画は3作品。しかもすべて邦画♪滅多に邦画を映画館で観ない私が、「観たい!」と本気で思っているのは、かなり珍しい。一作目。『リンダリンダリンダ 4K』2005年公開。世界で注目され、主人公達に影響されたバンドまで誕生したとか。そんな反響もあってか、この度20年ぶりに4Kデジタルリマスター版となって全国ロードショーが決定。この前、たまたまラジオで作品が紹介されてて、番組ゲストの出演者の制作裏話を聞いてるうちに、「観たい」欲が強まった。私の“青春”は遙か彼方のものになってしまったから、実際に観て何を感じられるのかは分からない。でも“音楽への情熱”に関しては覚えがあるので、“音楽モノ”はやはり惹かれる。二作目。『国宝』公開73日間で観客動員数747万人、興行収入105億円突破という快挙を成し遂げ、今も記録更新中の話題作。原作もとても面白いと聞くが読んではいない。主演の二人のファンでもない。ただし、“勘三郎”が勘九郎の頃から大好きで、彼亡き今もファミリーに注目している。だから、ホンモノの歌舞伎をたまーに観に行ったり関連TV番組で観たりはする。そんな私が映画館で“歌舞伎の世界“の物語を観たら、どんな感想を持つのだろう?と。問題は、ネット上でも呟かれている“三時間を超える長尺”であること。「長編だけど、あっという間」という人も多いが、年寄りなので扉近くの席の確保や“ボンタンアメ”持参で臨まねば💦でも近所のスーパーで買おうと思ったら、“ボンタンアメ”品切れだった😭 これも『国宝』の波及効果のひとつ???三作目。『鬼滅の刃 無限城編第一章 猗窩座再来』アニメ自体ほとんど観ないし漫画も読まないから、この原作も読んでない。でも、たまたまテレビシリーズを観て、その魅力が私なりに理解できた。アニメに限って言えば、個性的なキャラクターもモチロン好いが、何より映像が美しい。更に音響も素晴らしい。だからあの“無限城”という異空間を、映画館のスクリーンで体感してみたい。実は、もうひとつ気になっている邦画がある。監督キャストは豪華だけど、もとがドラマなので、そのうちTV放送されそう(してほしい!)。それに、家でまったりしながら観るのが一番合ってるゆるゆる作品なので、しばらく様子見しよう😙★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「“世界のATM”そう言われても反論の余地ない情けなさ。」
2025.08.20
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元特攻隊員で茶道裏千家15代家元、千 玄室さんが、14日に102歳で亡くなった。仲間を失った戦争体験から、戦後は「一盌(いちわん)からピースフルネスを」の理念のもと、茶の湯を通して国際平和活動を続けてきた。つい先日も、TV番組でインタビュー映像を観たばかり。“将来”を見据えた凜とした佇まいには、敬服するばかりだった。穏やかな語り口調ではあるが、“戦友の無念”を胸に“平和”を訴えるその瞳は、気迫に満ち溢れていた。そんな矢先のこと・・・・・・戦後80年の8月15日前日、千氏がこの世の使命を終えて旅立った。ほぼ同時期、米露首脳会談が行われ件の“停戦”についての話し合いが実現した。これらは偶然なのかもしれないが、私のような平和ボケした者でも『世界平和』を祈るきっかけになったのなら、何か意味があるようにも感じる。「武は負けたけど、文で勝て」 千氏のこの言葉が、今も忘れられない。彼が生涯をかけて願い続けた理想の世界に、今もなっていないであろうことが悲しい。むしろ毎日のように、負の気持ちを抱く“悲しい、怖い、惨い”ニュースばかりが飛び込んでくる。「人間はズバ抜けた知能を持ち、言葉を操る。つまり、地球上の生物界で最も優れている」ハズ。なのに戦いとなると、なぜこれ程までに残忍冷酷な獣に成り下がるのだろう? 戦争なんか、憎しみ悲しみしか生まない。人間が人間を力ずくで支配することほど、愚かでさもしいことはない。* * * * * *千 玄室さん、私はペン職人のハシクレとしてこれからも『前向きで温かい心』『思い遣り』を心掛けて、言葉を紡ぎ続けます。どうかこの国を、この世界を見守っていてください。ご冥福を心よりお祈り申し上げます🙏🌍輪になって踊ろう🌎★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「おまけで釣るんじゃなく、商品開発で勝負すべきでは?」
2025.08.15
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「夏休みらしい気分」を味わいに、八幡さま恒例の『ぼんぼり祭り』へ。今年で87回目!(さっき知った💧) 私達が出向くのはコレが二度目か? いつでも行けると思ってたのに、家の何やかんやでこーんなに時が流れてしまった😌 だから今年は絶対に行くぞ!と気合い入れてみた。運良く天気も味方してくれ、蒸し暑さもなく夜風が心地好い最高の夜だった。段葛🐤豊島屋前通過~♪リ~チ!🏈 夫婦で観てた。 常連組の竹中さん。常連組。庵野&安野の夫婦競演。鎌倉殿・・・懐かしいなぁ。 常連組の養老先生🐈いつもポップな角野先生👓 一番目を惹いたのは山崎先生🚃ホントはまだまだ沢山載せたい作品があるのだけど・・・割愛。境内の歩道という歩道に大小のぼんぼりが飾られており、今回も“ぼんぼり“の限られた紙面の中、好い具合にみんなの個性が爆発してて見応え十分♪ 観てるとき、常に笑顔でいられた😊たかが“ぼんぼり”とは言え、ここで作品に向き合うと色々と考えさせられる。前回も今は亡き有名監督の一文字が印象に残り、今も心に“刺さり”続けている。今回も幾つもの“出合い”があった。きっとまた、私の何かしら刺激を与えてくれるに違いない。そして早速。“ぼんぼり”を眺めてて思いついたことがある。「いつも心に太陽を持て」と、ある人は言うけれど・・・・・・人生折り返し地点を過ぎた私には、“ギラギラした太陽”なんてもう期待できそうにない。いや、中にはもの凄く生命力に溢れてて若者と張り合える同世代の人もいるかもしれないが。私は若い頃に“ギラギラ期”を全うしたからいいや。これから先は“ぼんぼり”みたいに目立たなくても好いから、穏やかに生きたい。ただそこに在るだけで、周りも自分もじんわりと心が暖まる・・・そんな生き方が理想になった。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「そうめんって、うどんよりも肥えるのか?」
2025.08.13
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8月の始まりとともに『締め切り』の山を越える。そして7月に続き、再び二週間の“夏休み”に入った。『初夏生まれの夏好き』の私も、ここ数年すっかり“猛暑酷暑に負ける”ことが多くなり。油断すると“熱中症”の症状が・・・なんてことが増えた。だから、真夏の間は特に“無理しない”暮らしを心掛けている。いつものことだが、旅行するとか海に行くとかそのテの“特別感”は全く無し。ただし、私達にとって“大事な記念日”のお祝いをし忘れてたのを、一年後の最近になり思い出した(遅)ので💧この休み中に“ささやかにお祝い“しよう!と決めた。間もなく『立秋』を迎えるし、まだまだ長い厳しいと思ってるこの夏の暑さも、意外とあっさりと過ぎ去ってしまうかも・・・。この前は、何日も前から楽しみにしていた『花火大会』が中止になった。それを出掛ける直前に知って、かなりガッカリした。なんてふうに考えると、私の『夏休み』の今この時、一分一秒を無駄にしたくない!(とか言いつつ、今日は一日ダラダラ気味😧)だから・・・今度こそ!この夏こそ!!ひとつでいい。“笑顔になれる想い出”が、私達にも作れますように🙏✨★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「あのMVはぎこちなくって、“らしく”ないなぁ😢」今年最高の“夏フェス”😄・・・ドラム😆🐟イチローさんと魚民さん達のこーいうとこが好き💕
2025.08.04
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仕事の依頼を思いきって二週間止めて手に入れた『夏休み』。その半分に辿り着いた頃、ダンナの用を済ませに鎌倉駅周辺まで。季節は紫陽花☔の見頃から一気に海水浴🌊本番へ―――――とはいえマリンスポーツに全く縁のない我々は、秋が来るまで海には近づかない。何年か前の夏。ちょっとした“好奇心”から由比ヶ浜に行こうとしたのだが。海の見えない何百メートルも先の歩道から既に、ほぼ海水浴客しかいない状態で。ぎゅうぎゅうに混んでなかなか進まない行列の、私達二人以外全員が水着!という異様な光景に遭遇💧 服を着てる方が“恥ずかしい”そんなこそばゆい経験をあの時したので、夏の海辺遊びは諦めている。ということで、夏の鎌倉は山側に限る♪ まずは、八幡様にお参りで立ち寄り、まさに見頃の蓮池を愛でる。白い花びらがポン♪と弾けて、優雅に葉の上をスローモーションで滑り落ちていく瞬間には、感動😍✨ いつ訪れてもココでは“わくわく”と“ほっこり”が味わえるので、満たされる~♨♨♨帰りには“いつもの”店で大好きなラスクやらを買う♪(さらにゴキゲン😊)気候も体調もかなり良かったので、ウォーキングしながら我が町を目指すことに。程良く汗をかき、足腰も軽く疲労してきた頃、ちょうどお腹が減ってきた。その勢いのまま、前々から気になっていた新しい鰻屋さんの扉を開ける。噂には聞いていたけど、本当にリーズナブルで想像以上に美味! 店の雰囲気も音楽も接客も◎♪ ああ幸せ♥さあ、残り数日! もうひとつの“わくわく”も待ってるので、どうかこのまま平穏無事で笑顔溢れる日々でありますように🍀🍀源氏池。2025年書き初めは「荷心香」だったことを、急に思い出す😅旗上弁財天社手前の池はピンク多め。帰り際、赤い橋の上から。なぜかここもピンクが多い。ラスク、ブリオッシュ、スコーンと歌舞伎顔の猫!★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「情熱大陸に出る日が来るなんて!(感慨無量)」
2025.07.15
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まさかこんなに“細く長く”続くとは思ってなかったけれど・・・ものすっごく久しぶりに、“大切な友”に会いに行ってきた。これまでに直接会ったのはたった一度だけ。それも恐らく“20年程前😲”だから、付き合いの悪い私が彼女のことを“大切”と言うのもおこがましいのだが・・・・・・💧年齢も離れてて、生活環境も家族構成も違う。ただ“共通の好きなモノ”があっただけ。それがきっかけでネット上で出逢った私達には、blogやメール等何かしらツールを使ったコミュニケーションの方が、なんだか気楽だったんだろう。しかし、その“気楽な遣り取り”が、正直なところ、こんなにも長く続くとは思ってなかった。今回、彼女と「今、会わなきゃ」と決心するに至ったのは、大きな衝撃を受けた出来事が、その理由。私達は、今年になり“共通の友”を亡くした。その人が逝ってしまってからもう数ヶ月が経つ。それぞれの遣り方で“お別れ”は済ませてはいた。けれども、やはりお互いに“気持ちのやり場がない”っていうか、なんとなくスッキリしない事もまだあり・・・ならばできるだけ早く直接会って、話をしよう話を聞こう!ということに。目眩がしそうな程の時を超えての“再会”なので、前日は興奮気味でなかなか眠りにつけなかった😅(修学旅行前夜の学生か!)でもでも、会ってしまえばなるようになるもんで、お互いに話したい事を話し、しんみりしたり笑ったり・・・これまでに降り積もっていた心の澱が、少しずつ消えて軽くなっていった。わずか三時間の“ご対面”だったけれど・・・元気そう&幸せそうでよかった🍀 勇気を出して会いに行って、本当によかった✨✨今夏は大豊作で歩道の一角が真っ赤なやまもも山に🍒毎年収穫しないで朽ちてくのは、もったいないなぁ😧★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「酷暑🌞お見舞い🍉🍨申し上げます🏄🌊」
2025.07.10
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今更だけど。今日まで暇なので、ちょっとだけ回顧録。先月の平日。ダンナが有休を取ったので、時間を有効に使うために“その日の気分”で目的地を決め、いざウォーキング!何年かぶりに『佐助稲荷神社』方面へ、まずは向かう。佐助稲荷神社到着~♪あっちにもこっちにもお狐様が・・・紫陽花の見頃にはまだなっていないこの時季でも、どうやら旅行者には好評(旅費が安いシーズン?)なよう。狭い境内に、国内外の観光客と修学旅行生が溢れかえる賑わい。元気で仲の良い小学生の集団と引率教師の遣り取りに、目を細めつつ、同じルートを歩き、神社を後にした。そこから大好きな御成商店街をぶらつきながら、海へと進む。途中の通りも、いつもより観光客が多め。しかも海外からの。海が珍しいのか? とりあえずみんな海を撮りまくってる。そんな人びとを横目に見ながらもう少し先の海岸へ。こっちは観光客があまり来ない“地元民”多めの場所。いつ訪れても、時の流れも違う気がする。私達夫婦はココに来ると必ず水平線を迎え入れるように手を広げ、波音と潮風を全身に浴び深呼吸♨♨♨ あ~~~最高!材木座から稲村ヶ崎方面🏄🏄🌊材木座から逗子マリーナ方面🌴🌴🌴稲村方面振り返ったら、うっすら富士山🗻見えてラッキ~♪この日は運良く、『幸運の猫🐈』をチラッと拝むことが叶った💕これだけでなく、もう一つの収穫は、浜辺で“海からの贈り物”を幾つか拾えたこと。シーグラスや貝殻は前に集めたので、これからは『シー陶器』を集めてみることにした。ネットで調べたら、素敵な小物やアートに生まれ変わってるじゃないの! その作品見たら創作意欲湧いてきて、私も挑戦したくなったぞ😊 まだ小瓶に集め始めたばかりだけど、それが好い具合に貯まったら、何かの作品に仕上げてみるかな♫★ ★ ★ ★ ★今日のふたこと。「SLT名ギタリスト西村さん、非常に残念です。素晴らしい演奏をありがとうございました🙏」
2025.06.13
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そしてまた一年が経ち、『ロックの日』を静かに迎えた。この歳にもなると、大して特別感はなく・・・胸が弾むような出来事は何もないから。ただ後ろについてる“背番号”の数字がプラス1されたくらいにしか、正直なところピンとこない。ま。そんな感じではあるが。この前ふと、私が結婚したときの父と母の年齢に遂に追いつくんだなぁ💦と思ってしまい・・・そう考えると、何とも形容しがたいものだ。とにかく私も随分と、歳をとった。週末。仕事の締め切りを越えて少し休みが取れたので、二人で“ささやかなお祝い”のため、『横浜デート』してきた。私の大好きなエリアにある、“憧れのレストラン🍴”でランチをと、欲のない私がかなり珍しくリクエストして。でも、無謀にも予約せずに行ったから、満席で入れず💧 結局“予備”に考えてた隣店でゆっくり食事できたから、まあヨシとしよう。そして、これまたたまたま前を通りがかって、その日だけ“公開”されているのを知り、素敵な建物見たさで『横浜税関本庁』の見学へ・・・・・これが意外にも面白く、しかも多様な人びとが集まり大盛況♪ 一日限定の無料開放でこんなに楽しめるとは!!残念だったのは、『麻薬探知犬』のデモンストレーションの時間が終わってたこと😢 これはまた、いつか機会があったら・・・ということで。狙ってないのに、なんか神々しい感じに✨✨横浜税関・通称「クイーン」の資料展示室へ。神戸大阪ほか各税関と犬の目も体型もバラバラで雑すぎるって😂その後は、徒歩で『象の鼻パーク』方面へ。有り難いことに、この日は太陽も穏やかで湿度も少なく海風が爽やかで、ウォーキングには最高のコンディションで😊 熱中症の危険もなく、木陰のベンチに腰掛けたり海風に当たったりしながら、ゆるゆると『みらとみらい地区』へ・・・象の鼻パーク🐘🐘🐘にて。ここで海を覗き込んだら、クラゲ大量に浮いきて癒やされた~♨♨♨赤レンガ倉庫前通過で、ランドマーク方面からコレットマーレ(左奥)まで。ココでも、『横浜美術館』の無料展示室で“ガラス工芸”展を観て、セール品の服を買い、ケチケチ夫婦ならではのお得な休日をとことん楽しんでみた😄そして最後は、うちの近所で最近仲良くなった地域猫の黒猫『ムムちゃん』(命名私)をマッサージして、パワーチャージ完了♪これからの一年、たぶん今日よりも心身辛く感じることが多いかもだけど。決して焦らず、急がず、欲張らず「好いことだけをイメージ」しつつ着実に進んでいこう。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ドナルドダック、ジョニー・デップ、レス・ポール、薬師丸ひろ子、マイケルjフォックスと同じ誕生日♪」
2025.06.09
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