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■桃の胡麻和え■ミーシャさんの育てた、おどろき桃。以前、料理屋で頂いた、「無花果の胡麻和え」をヒントに、甘みが少なく、ちょっぴり酸味のあるカリカリの桃を胡麻和えにしました。おかずというよりは、前菜かな・・・作り方は簡単 すり鉢に練りごまを入れて、少量の砂糖を入れて(お好みで)スリ棒でよくすり合わせます。イリコだし汁を少し入れ、さらにすり合わせ、くし形に切ったカリカリ桃(さっと熱湯するか、レンジでチンしてもいいでしょう)にかけるだけ。 ミーシャさんのおどろき桃物語を一読ください。この大きな野生の桃の木は伐採されるんだって・・・かたいカリカリ桃は返品されたんだって・・・・美味しいレストランやケーキやさんで食べた桃に興味をもって、おどろきをご自身でママンの味に加工してくださる主婦が増えれば、なお嬉しいこと。安易にどうやって作るの?ではなく、自身で工夫し失敗しながら作りだしたレシピこそがママンの味、素人の味はそこが良さですね。この桃はそれぞれの家庭にあった形に変化し残っていかれる桃なのです。高価でこの時期にしか食べることができない桃ではなく、食についてきちんと考えることができる人が気軽に贅沢な時間を楽しめる、そんな桃なのです。唐破風さん経由でmeちゃんへ、そして私もと・・・そして、あなたへと・・・おそろいのおどろき桃のコンポートmeちゃんの桃のコンポート、窓際のオブジェと言うとります。 私の夏の思い出つまった桃のコンポート。桃の輪が広がりますようにって、ミーシャさんのおどろき桃に祈りを込めて・・・!人気blogランキングへ
2007.08.25
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この度の大連行きの目的は、このかえりの検品です。昨年11月に威海で獲れたものです。例年なら解禁になる9月に行って買い付けをするのですが、今年は、まとまった漁もなく、年明けの検品に至りました。かえりは威海から大連の冷蔵庫に移され保管されておりました。10キロ入りのケースが1000個程ありました。かえり=かえりちりめんとは、片口イワシの稚魚で、ちりめんじゃこが大きくなったもので、3センチほどのものをいいます。それが大きくなっていりこになります。いりこは、大きさで、小羽・中羽・大羽とよばれます。検品の結果、かえりで通用できるのはほんの70ケースほど。後はサイズが大きすぎです。品物自体の鮮度は良いのですが、乾燥が甘いし、出汁のでるようないりことしても使用できず、佃煮の原料にも向かずというものでした。先方もこれは日本には不向きであることを承知です。A社長は、取り合えず日本に全部送ってから値段を付けると通訳を通して話しました。が、70ケースを除いては、おそらく二束三文になることは明らかです。検品を終えて、車中で、後の900ケースをどうするのかと話しました。せっかく、この世に揚がってきた魚君達だから、何とか生きる方法を考えようと、少し落胆気味のA社長に言いました。こんなコトは何度も経験しているA氏ですからどうってことはないようです。結局、日本に送っても相場があわないことを悟った張さんは、このかえりを韓国に送ることになりました。韓国ではキムチの原料行きになるので日本より高値で売れるのです。魚にも適材適所というのがあり、一番生かす道で役立つことの使命もあるように思いました。というわけで、今期の中国産かえりの輸入はなくなりました。人気blogランキングへ★ブログランキングに参加しています(^_^)v皆様の1票が私の元気の素です。クリックお願いします m(_ _)m
2006.01.26
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徳島の建築家N氏から聞いた「へぇ~~~~!!」という、話です。あの大富豪、「バロン薩摩」のお墓が徳島にあるということです。「バロン薩摩」とは、どのような人物かというと、日本一の木綿商の3代目として東京に生まれた薩摩治郎八(1901~1976)は20歳でパリの社交界に華々しくデビュー。女優らと浮き名を流す一方で、日本人画家の活動の場となる日本館を建設したり、美術展を開催したりした。今のカネで600億円を芸術と恋に使い果たした桁はずれの大富豪。日本一の散財王、バロン薩摩です。そんな大金持ちのお墓がなぜ徳島に?というと、彼は、阿波の殿様、蜂須賀様の子孫の蜂須賀正氏侯爵とは交友関係にあったといいます。旧友のお墓参りに来たおり、阿波踊りを見物、その途中で倒れて、徳島で療養生活を送り、徳島で死去したというのです。そして、そのまま、徳島に眠る訳です。600億円という、私の概念にない数字の大金を使い果たした人物のお墓、そのお墓を探しあて参ったという建築家のN氏、どんなに立派なものかと思いきや、目立つこともなく、極々普通のお墓だと言うことです。私の知られざる徳島の話でした。大金持ち、しかも気っ風ゥがよくって、ロマンがあって、ついでに男前、彼女になるなら、バロン薩摩様だわ。 人気blogランキングへ
2008.07.17
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■冬瓜のすり流し■冬の瓜で冬瓜、冷暗所で冬まで貯蔵できるので「冬瓜」立派な夏野菜です。冬瓜のすり流しは、平たくいうと、冬瓜の冷製スープです。清涼感があり、冷やすとトロッとした食感が夏向けです。ビタミンCたっぷりなので、身体の免疫力を高めてくれますので、夏バテ防止の食材。紫外線のきついこの夏お肌のシミの防止効果を期待したいです。作り方) イリコダシを取ります。干しえびは水で戻しておきます。*冬瓜自体が淡白なので、干しえびなどの旨味食材と合わせるのが冬瓜を美味しくいただくポイント。冬瓜の皮を剥き、種を取り、適宜に切ります。それに、イリコダシを足して、ミキサーにかけます。お鍋に移して、干しえびと戻し汁を加えて、酒・薄口醤油・塩で味を調え、沸騰させないように煮ます。煮立ったら、水溶き片栗で味を〆ます。冷蔵庫で冷やしていただくととろっとしたなめらかな食感が涼しくしてくれます。温かいままでも美味しいです。すだちの輪切りを吸い口にしました。が、ワサビや生姜のすり下ろしでも美味しいです。人気blogランキングへ
2007.07.29
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案山子 作詞/作曲 さだまさし元気でいるか 街には慣れたか友達出来たか寂しかないか お金はあるか今度いつ帰る城跡から見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら 電話でもいい“金頼む”の一言でもいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気でいるか 街には慣れたか友達出来たか寂しかないか お金はあるか今度いつ帰る山の麓 煙吐いて列車が走る凩が雑木林を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度 あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら 電話でもいい“金頼む”の一言でもいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気でいるか 街には慣れたか友達出来たか寂しかないか お金はあるか今度いつ帰る寂しかないか お金はあるか今度いつ帰る進学や就職の為、ふるさとを離れての生活も慣れた四月も半ば、♪元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか寂しかないか お金はあるかと。。。しみじみですね。私のムスコも高校の時から徳島を離れ、三年の寮生活を終え、都会の大学に進学してから九年目の春です。16才で家を出たときは、散る桜にほろほろと、ムスコの好物の筍炊くお鍋に涙がポロリとこぼれたり。GWに初めての帰省で元気な様子を見てからというものは落ち着きました。今やネット時代で、固定電話から携帯電話に、手紙からメールに、おまけに画像まで瞬時に送れますが、どもうも、用事がない限りこちらからはむやみに連絡することも遠慮したり、恋人を思うように、声を聞きたくなったときは、あえて用を作ったり、親な心です。(今や、向こうからの電話におびえています。カネオクレ・・かい?)そんな折り、一枚のはがきが届きました。二年前、バレンタイン商品のキス○を取材してくださった、NHKのAアナからです。「この度、NHKを卒業してF放送で働くことになりました。・・・お世話になりました・・」最近TVで見なくなったと思っていたら・・・そうでしたか?ご丁寧な葉書に感謝です。Aアナ、転勤のご挨拶に寄ってくれたA新聞のK記者、それぞれの土地に慣れましたか?元気でいるか 友達できたか 土地の人は温かいですかあの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか・・・親な心です。また、徳島に(帰って)来たおりには、お顔を出してくださいね。それぞれのご活躍をお祈りしています。人気blogランキングへ
2008.04.19
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