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熊本市Aクラス決勝!郡市予選も兼ねた決勝4回までで5対5…表の攻撃のわがチームは3点取り勝ち越し残り1イニング抑えれば優勝先頭打者を三振に取り次の打者を四球…そこで時間切れ…4回までのスコアで抽選…で結局、負け…じゃ~5回の3点は無駄…抽選も見ず…監督としては最低の行為かもしれないが…賞状を球場に破り捨てて来た…
2012年06月05日
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5月19日(土)3年ぶり九州大会。参加チームは九州各県代表16チームその中から6枚の全国大会の切符を競う。熊本県2位通過の我がチームは各県1位通過のチームとの対戦。相手は福岡県1位通過のチーム。福岡バグスターズ。2年ほど前に1度招待試合で対戦したが負け。しかし初戦を勝たないと次はない。気合と緊張の中、初戦が始まった。初回、スリーランを含め6得点その裏、まさかの6失点そこから我慢比べ…勝ち越され…追いつき…また勝ち越され…何とも言えない緊張感の中6回、うちのムードメーカーが逆転スリーラン次の回をしのげば…と思っていたら、エラーが続きまたもや同点タイブレークに突入ノーアウト2塁から2番がバント失敗…3番が内野フライ…やばい雰囲気の中…タイムリーエラーの4番が打席に…見事初球のチェンジアップをライト前に1点勝ち越し。うらの攻撃、相手はセオリー通り送りバント。しかし2度の失敗後、三振に取り1アウト。その後のバッター2人も内野ゴロで試合終了!九州大会初勝利ちなみに俺は3打数1安打2回戦 ST大分昨年のクラブ予選チャンピオン全国大会常連の強豪チームしかし初戦、乱調だったピッチャーの調子が良い両チーム共、初回は3者凡退。2回の裏、2アウト1・2塁で打席に入る。程よい緊張感の中、初球を見逃し、2球目胸元のライズのけ反り、闘争心MAXに外角一本に絞り打席に入る。予想通り外角のストレート、弾き返した打球はレフト方向へ…先制タイムリーその後のバッターも続き2点先制。その表1点返されたものの4回に2点追加。その表に1点返され4対2。6回裏に1点追加し5対2。緊張の最終回…相手は全国大会常連の強豪、簡単には終わらない…1点を返され2アウト2・3塁、1打同点。1発で逆転のピンチ。ベンチから声をかけ、選手を信じ見届けることに。最後の打者を打ち取り全国大会への切符をものにすることができた。負けるつもりで九州大会に臨んだつもりではないが…参加16チームの中でも明らかにポッチャリ体系が多い我がチームが…全国大会に行けるなんて…誰も知らないが最終回、守備に就いているメンバーを見て…涙が出ていた。ちなみに俺は3打数2安打5月20日(日)準決勝 ネオ長崎相手は西日本リーグのネオ長崎。先月、練習試合をした相手。初回からリーグの底力を見せら5点先制される。そのあとも着々と点を取られ5回までで8点差。コールドもあり得る展開で粘りを見せ、どうにか7回まで行き。結果は14対8で敗退。しかし諦めずに点を取り7回までできたことは今後につながる様な気がする。ちなみに2打数0安打。3試合戦ったメンバーベンチで応援してくれたメンバーそして金銭面で支えていただいているスポンサーに感謝です。7月の全国大会目指してまた、頑張ろう
2012年05月21日
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4月8日(日)クラブ選手権県予選(阿蘇市一宮町運動公園)今年の参加チームは4チーム1回勝てば九州大会に行けるしかし初戦の相手は、九州大会常連の強豪、オーロラ右ピッチャーなら試合に出るのだが相手投手との相性を考え…今回は采配に専念若手の右バッターに期待し試合にのぞむ。初回、いい感じで2点を先制。しかしその裏、エラーが続き5失点…その後、3対8まで離されたが、そこから少しずつ追い上げ最終回、7対9の2点ビハインド。先頭打者がエラーで出塁…続くバッターがレフトスタンドに同点ツーランそれからツーアウト2・3塁までいくも同点のまま延長タイブレークへ両チームとも2番からの好打順。先行のうちとしては最低2点は取っときたい。内野安打・内野のエラーで1点。しかもまだノーアウト一つアウトをはさみヒットと犠牲フライで2点追加まだツーアウト2・3塁。今年10打数ノーヒットの若手がスリーランHRを放ち6点目。その後の攻撃を2点で抑え逆転で勝つことができた決勝は2対6で敗れ準優勝。3年ぶりの九州大会に向けまた練習がんばりましょう!その前に国体予選もあるしね…
2012年04月10日
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4月1日(日)河内の温泉地区に本日、ケアホームきららがオープンしました。ホールの窓からは有明海が一望時折、スナメリの群れも見れます。台風のときはヤバいかも…地形的にシーバスも面白そうでもしばらくは、書類つくりや契約等の業務で忙しいかな…一応、所長なんで…しばらくは仕事に専念します。
2012年04月09日
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2月12日(日) 上甑島里第2回 私が所属している釣りクラブの大会に参加。32名の参加で港は大賑わい午前3時半、抽選開始…なんと3番しかし藤丸が遅番なので、微妙な感じ…今回は1匹長寸、沖磯なら尾長が狙えるが口太なら地磯がいいな~と思っていた。しかし決まったのでしょうがない。期待と不安を胸に船へ乗り込む。主催側なんで道具の整理と確認を行い、いざ出発船内は満員。自分は操舵室後ろのデッキに座りメンバーとじゃべくりタイム。甑島に近づくにつれウネリが…予報では1メートルだったのに…1時間数分後、渡磯開始。ますは1番くじが黒神3番に…その後、船は沖ノ島へ2番がすべりの水道の横におり、自分たちがすべりの水道に下りる。ここは昨年、61.5の尾長を獲って優勝した場所。デッキに出ているメンバーから、『優勝おめでとう』の声…プレッシャー船が離れる際に船長がマイクで『連覇はないですね』予報とは裏腹に強風、ウネリが…とりあえず準備をして夜明けを待つ。風と波が逆で道糸が風にあおられ仕掛けが不安定。試行錯誤していると…突然流れが変わる。水道部分から激流が…まるで川のような流れ。その中で義兄は2枚クロゲット。自分の釣り座からその流れに乗せると義兄とお祭りしそうなので瀬際を狙う。潮が緩むまでいろいろやってみるも不発。10時30分満潮なのに11時30分まで上げ潮がきいていた。のこり1時間半でいまだ坊主。10年ぶりの坊主を覚悟した。しかし前年度チャンピオン。来週は大事な大会に参加することになっているので…坊主だけは…と思っていると潮が緩んだ。仕掛けを馴染ませていると穂先にあたりが40センチ弱の口太ゲットその後2枚追加し納竿皆さん数は出てなかったみたいでした。優勝魚は地磯に乗った型で口太50センチ3位でも45センチくらいだった。来年はリベンジします。来週は磯連の大会で宇治群島に行ってきます。
2012年02月13日
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1月18日(水)年始の宇治遠征から忙しく釣りに行けてないので有休をつかって行ってきました。11時半に出発し山本釣具へなんじゃこりゃ~平日なのに…車と人が多い…餌売り場に着くと行列が…待つのが嫌いなんで材料だけ買って現地で混ぜることに…そそくさと出発2時間ほどで港に到着、しばし仮眠アラームが鳴り起きてびっくり、平日なのに30名以上居る副会長と合流し人の多さにびっくりしながら船へ乗り込む。船長より『荷物は後ろのほうに置いて凪なんでその上にロッドケースも置いといて』との事まさか地磯?それとも早くおろすんで分かりやすい場所に?期待と不安を抱きつつ、乗船名簿に記入し寝床確保。1時間ほどで渡礁開始。黒神~沖ノ島へ、沖ノ島で3名下ろしたところで『Kしたさん、準備してください』との声が双子島へ向かい船が走り出した。着いた磯は≪馬のり≫憧れの磯ではあったが、前日がソフトの初練習で筋肉痛…狭いし、滑り易いし、それでも満員の日に乗せてもらった船長に感謝し渡礁。準備を済ませ、荷物を使いやすいように配置し、先日海に落としたロッドケースをハーケンを打ちロープで繋いで固定。2時間ほどで夜があげ始め撒き餌をうつ。30分程して釣り開始。下げは手のひらサイズが入れ食い上げに入り両サイドは激流。目の前は鏡…しかし鏡の下にクロが乱舞。仕掛けを代え、ガン玉を調整し潮の状態をみて仕掛けを投入する。仕掛けが馴染めば1投1投あたる。しかし両サイドの流れが速いためタイミングが悪いと仕掛けが浮いて釣りにならない。どうにかコツをつかみ23枚ほど釣り上げた30センチ~44センチまでの口太。尾長はあたらなかった。他の瀬も2桁釣果がほとんどでした。ちなみに副会長は本石1枚あげてました。何回来ても甑島は最高です本日の釣果、おすそ分け後。脂ののりはまだまだ…釣り座から見た沖ノ島。昨年61.5と57を上げた尾長ポイント
2012年01月20日
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1月3日(火)深夜2時、寒くて起床お湯を沸かしカップラーメンを食べていると・・・雨がポツポツ寒いし濡れるしテンションダウンどうにか雨がやみ、一服していると突風が磯の上の方からゴロゴロと何かが飛ばされて海へドボンなんと俺のロッドケースそれも水道側へファスナーは閉まってた?もしかして全て海へ放流?やばい20数万海に落としたのか?ライトで照らし海を確認すると、それほど流れていないすかさず降りれることろまで行きタモで寄せる。よってきたところで、アラつり用のギャフを会長にうっていただき無事に生還ファスナーは8分くらい閉まってたんで道具は全て無事しかし自分が降りた瀬を見ると・・・よく落ちなかったなと思うほどだった。何とかの馬鹿力ってあるよねと安心したところで、また仮眠。数時間後、雨で起床。またもや強風。とりあえず撒き餌を作り仕掛けの準備をしていると、他船が瀬上がりを始めだした。空が白け始め、撒き餌をボチボチまいていると船からあったかいご飯の配給。冷たい缶詰をおかずに朝食をとり、釣りを始める。強風とデカサラシを交わしつつ、クロ・イスズミ・カスミアジ・ムロアジ・サバetc・・・忙しく竿は曲がるが、クロの数はあまり伸びなかった。尾長も不発。結局クロ15枚、石鯛1枚で終了。他の磯は良い所で・・・2名クーラーボックス4つ満タン瀬ムラもあるみたいで2桁いかなかった瀬もあったみたい。帰りの船もかなりの揺れ船首側のベットに寝ていた為、5回は宙に浮いて叩きつけられたまでは覚えているが、それからは爆睡モードで覚えていない他のお客さん曰く『かなり揺れたよ』と言ってた。隣の磯・・・グンゼ2番かな? おすそ分け後の釣果
2012年01月05日
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1月2日 宇治群島1泊2日遠征 初日2日の2時出港の予定が風の影響で6時出港に…準備も出来ていたので早めに行って港で寝ることに11時頃、港に着いてびっくり車が揺れるほどの爆風。船に荷物を積み、寝床を確保して車に戻る仮眠を終え、船に乗り込むも風が強いので7時出港へ変更船内で寝ていると、エンジン音がいざ出発出発後、すぐに爆睡トイレに行こうと起きてデッキに出てみると、宇治群島の姿がしかし結構な波微妙なテンション寝てて分からなかったが、結構ゆれているトイレは船酔い客がハイジャックでっきには数名がマーライオンばりに海にリバースどうにかトイレを済ませ一服。それから15分ほどで到着。出発から3時間40分。1泊釣りなんで荷物が多く瀬上がりも大変だったが手際の良いお客さんたちのお陰でスムーズだった。乗った磯は『グンゼ1番』と言われてもピンとこないが…最近は石鯛が好調みたい早速、準備を済ませ、釣り竿以外は自分で揃えたばっかりの石鯛釣りに挑戦釣り開始早々、会長はガキを1枚あげられる。やっぱりうまいな感心していると穂先にあたりが…舞い込みかけた時に曲がったところで穂先が止まった餌を交換しようと竿を立てると、微妙な引きが、上げてみると錘が引っかかっている様な…錘を外すと、魚の手ごたえが…なんと石鯛が釣れていたなんか微妙な感じだけど…とにかく初石鯛ゲットそのあと潮止まりの為、遅めの昼食をとり今度はクロ釣り開始風が強く釣りにくかったが3枚ゲットで夕食準備を始める。本日は磯の上で焼肉船から暖かいご飯をうけとり夕食開始寒いが磯の上で食べる焼肉は最高だった片づけを終え、夜釣りの準備をしようと思って寝転んでいると知らないうちに…爆睡1時間ほどたった頃に会長から『夜釣りせんと?』の声すでにアラ釣りをされていた会長をしばらく見学穂先に変化が、チョンと動いたと同時にあの固い竿が海面に突き刺さりそうな勢いで曲がったあわせを入れたと同時にすっぽ抜け…それからは沈黙夜のクロ釣りも1度大きなバラシがあったがそれ以降は沈黙11時頃、仮眠をとり1日目終了。
2012年01月04日
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12月30日 釣り納めに上甑へ船揺られること1時間、エンジン音がスローに船内が慌しくなり始めた。先に3名が呼ばれ、多いからまだだろうと油断してトイレに入っていると『Kしたさん準備してください』と聞こえたような?前に向かうと、窓から船長が『行きますよ』と!準備を行い、磯に上がる。ポイントは沖ノ島、スベリの水道の前(正式名称は分からない)しかし正面から爆風風を多少はよけれる釣り場があるが、結構すべる・・・とりあえず準備をし夜明けを待つ。風はやまぬまま釣り開始。本命ポイントは釣りにならないので、下で釣り開始。30分ほどあたりも無く、仕掛けをこまめにかえどうにか足元で40センチの地グロゲット!それから潮位があがってきたんで本命ポイントで釣り開始10時30分ころから風も弱まり、水道から払い出す潮がいい感じに流れ出した。仕掛けを入れ、なじんだところで流れに入れあと打ち撒き餌をうちラインを送る。50メートルくらい出たところでラインが走るなんなくやり取りを行い、あがってきたのは43センチの尾長!そのあとは、そのパターンで地グロを3枚追加。で潮止まり。下げ潮は釣りにならないので片付けて終了。結果は43センチ尾長1枚 40センチオーバーの地グロが2枚 35センチクラスが2枚まっあの風ではこれが自分の限界かな?楽しんだんでいいんじゃね港に帰ると数名はボウズ、何箇所かでは2桁釣りもあったとのこと。1月2日~3日 宇治群島に行く予定!
2011年12月31日
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23日から24日まで甑島に1泊釣行予定! しかし時化の為、中止諦めきらず25日に船が出るなら・・・と思い予約を入れる。しかしまたもや時化3連休すべて時化ありえね~する事ないのでY本釣具へこないだ壊れた生かしバッカン用のポンプとマイブームのウキ、宇治遠征用のハリスとハリを購入!Y本釣具の商品券があったのでポンプはタダみたいなもんだった。30日、今年最後の釣りは行けるように・・・海の神様~お願いしますよ~
2011年12月26日
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12月10日(土)上甑島へ道中パンクの為、出港時間に遅刻どうにか港に着き、待ってて頂いた船長にお礼を言い出港遅刻したんで降りるの後の方だろうと思っていると1番に『Kしたさん~準備してください』あわてて外に出ると、なんとコゴ瀬いわずと知れたA級ポイント磯に降り準備開始。撒き餌を打ち、しばらく様子観察。横からの強風、しかも潮流は逆・・・厳しいつりになりそうだと覚悟をし釣り開始案の定、仕掛けのなじみが悪い。仕掛けを数回替えいい感じに馴染んだ時に、ウキがひったくられる。久々の手ごたえを楽しんであがってきたのは43CMの尾長それからは風との戦い!しばらくすると、20分ほど風が弱まった。そのタイミングで仕掛けを入れ、馴染んだ時にドデカイあたりがさっきのよりはるかに強い引き!幾度と無く瀬に入ろうとするのを自慢の竿で耐えること数分・・・あがってきたのは50CM程の尾長メジャーが無かったため、測定せずに〆てクーラーへ。久しぶりの釣りの為、腕がパンパン本日の釣果は尾長2枚自分的にはまずまずの釣果だった。帰宅後、測量してビックリなんと57センチ生かして帰れば58~59くらいだったかも・・・また、頑張ります
2011年12月13日
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