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エアコン室外機の上ホリダ~今年が初めての屋外越冬。昨年外した子株も・・・ジプソフィラ錦那智の輝きアメリカーナアメリカーナ・縞斑チタノタ・巌流ハイブリッドのソテツ金環と斑入りらしいが・・・
2023.01.11
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軒下で、南風が吹かなければ雨が当たらない場所。セネキオ・サギナータスと七宝樹~この2~3年はこの場所で屋外越冬。12~1月は1日中日が当たらない。サギナータス七宝樹花キリンの実生苗一昨年の実生苗。植え替えをしていないからか、あまり大きくなっていない。軒下多肉だな寒さに強い個体か、まだ花を咲かせている。年末に購入した、アロエ・ペグレラエ。今のところは、大丈夫そうだ。軒下からはみ出した、雨ざらしの断崖の女王。まだ、葉を落とさないものが有る。一昨年の実生苗。3年目とか4年目とか・・・
2023.01.10
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発芽が始まったホヘンベルギア。現在の様子は・・・壺みたいな感じになってきたものもあるが、育苗灯の光量が足りないのか少し徒長気味???生長は速そうな感じ。どのくらいで成株になるのか???
2023.01.03
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ホヘンベルギアの発芽を蒔いてから1週間少々。発芽が始まった。設定温度は20度。ラップを掛けて蒸らせている。他の植物は・・・パキポディウム・ウインゾリー葉を落としたり緑の葉が残っていたり・・・今年の実生苗も・・・置き場所の違いによる微妙な温度の違いか???照明に使っているのはLEDではない普通の蛍光灯。発熱があるようで蛍光灯に近い部分は少し熱い。最上段に置いてある植物の方が育っているような気もするが・・・大きめの苗はほとんど緑の葉が残っている。アリ植物~ミルメフィタム・セレビカムとヒドノフィツム・フォルミカルム秋に蒔いたものが育ってきた。
2022.12.24
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物干し場に置いてあったバケツの水が凍っていた。物干し場に置いてあるアガベ・・・屈原の舞扇とオバティフォリア・フロスティーブルー屈原の舞扇オバティフォリア・フロスティーブルーアメリカーナと屈原の舞扇天気が良いので小さいアリ植物などぬるま湯に浸けて・・・玄関先軒下は物干し場ほど気温は下がらず。最低気温は2.1℃軒下のアガベ実生苗クリサンサは少し寒さに弱いか、少し赤くなっている。ブロック塀の上。こちらの方が軒下のアガベより冷えた思うが、大丈夫そうだ。パリー・ホーチエンシストライアングルパームは???
2022.12.20
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数年前から門扉先の狭い地面の隙間にいくつか多肉植物を植えてある。ハオルチア・オブツーサ子株が1つ出た。エケベリア・女雛これは全く問題無さそう。小さいのは静夜だったか???花うらら小さくなったが頑張っているみたいだ。アガベ・チタノタ・ブルー(昨年の実生苗)梅雨の多湿と夏の暑さでダメになったかと思ったが、秋になってから復活した。ユッカ・ロストラータドウダンツツジと柊の陰になったからか、日光を求めて手前に傾いてしまった。ダシリリオン・クアドラングラツム雨も風も当たるブロック塀の上のやつらも、今のところは問題なさそうだ。この冬も無事に越せるか???
2022.12.19
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先日もらったホヘンベルギアの果房。一つ果実を採って潰してみた。種らしきものが9~11個。1つの果実にずいぶんと種が入っている。この時季、気温も湿度も低めなので、ラップを掛けて蒸すようにして屋内用温室に置いてみた。設定温度は20度。寒い時季だが、発芽するか???親株はこんな形で、幅が20cmくらい、高さが3~40cmくらいの個体だった。
2022.12.17
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今年我が家で発芽ラッシュになった「チャメロップスとかブラヘアが欲しい」という方が居たので、その方の持っている植物と物々交換。交換したものが・・・一時期タンクブロメリアにハマっていたということで、ホヘンベルギアを2株カーラ(右)とレオポルドホルスティという名前のホヘンベルギア。ハウス内を見せていただいていたらアロエ・エリナケアを発見。これも頂いてしまった。他にもホヘンベルギアの種とか・・・名前を聞き忘れた、赤い強棘のサボテンの種子屋内用温室の隙間を使って蒔いてみよう。
2022.12.15
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虫に球根をかじられていたハエマンサス・プベッセンス。成長点は生きていたようで新芽が出てきた。もう1つのハエマンサス・プベッセンスこちらは昨年分球。順調に育っているみたいだ。ケープバルブ~不明種順調に育っているみたいだが、今年も花は無さそうだ。アルブカ・スピラリス・フリズルシズル育ってはいるが、葉が細く頼りない感じ。アルブカ・フミリスとシゾバシス雑草みたいに増えてきた。当地では、屋外軒下栽培で全く問題無し。
2022.12.13
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久しぶり競り荷を持って例会に行った。持って行ったのは、ビカクシダ・ビーチー・シルバーの胞子培養苗とかドルステニア・ギガスの挿し木苗とか・・・屋内用温室とか多肉棚のスペースを確保するために持って行ったのに、お持ち帰りの方が・・・持っているのに、綺麗な蕾みにつられて・・・チランジア・ストリクタ今回一番の大物だった・・・チタノタ・巌流子株が3個新しいものにも手を出してしまった。最近少し気になっていたディッキアディッキア・ナガス写真では見たことがあるが、現物を見たら・・・ホヘンベルギアホヘンベルギア・レオポルドホルスティ・ダブルスピン(ツインスパイン???)Aechmea Nudicaulisi Prana Brazilと書かれたタグが刺してあった。ホヘンベルギアと似ているが、調べてみたらエクメアという植物らしい。ホヘンベルギアとエクメアを交配したホヘンメアというものも有るみたいだ。これもいろいろあって危険な植物かもしれない・・・
2022.12.12
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春にダドレア・ブリトニーとアンソニーの種を蒔いたプラ鉢。かなり発芽はしたが、蒸し暑い夏にほとんどダメになってしまった。現在まで生き残っているのは1本だけ。他の鉢を見ると・・・秋になって発芽したと思われるものがいくつも・・・このまま軒下で霜に当てないようにすれば、そこそこ行けるのではないか???このサイズまで育つのには、どのくらいかかるのか・・・
2022.12.07
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開墾地での作業が早く済んだので、趣味家さんに寄り道。ちょうど大きなアガベの植え替えが終わったところで、鉢を移動するのに手が欲しかったところだとか・・・巨大吉祥冠錦左のチタノタも大きいが、吉祥冠錦は12号くらいの鉢。しばらく話をして、帰るときにまた頂き物。硬葉のハオルチア「瑠璃殿錦」の子株とパリー・トルンカータの大きな葉。瑠璃殿錦アガベも葉挿しが出来るらしい。期待が出来そうな感じ。自宅にあった、さし芽種まき用土で・・・5号の受け皿で、こんな感じ。上手くすると1~2ヶ月で芽が出てくるらしい・・・
2022.12.01
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屋内に取り込んだチランジアを眺めていたら・・・1つだけ鮮やか色のものが・・・花が咲いていた。イオナンタだったと思う。他のチランジアは・・・ストリクタだったか???シルシナータつぼみが上がってきた。キセログラフィカ1年半以上経っても発根していないが、葉はだいぶ伸びた。キセログラフィカのオマケ品。問題無く育っているみたいだ。顔色を見ながら霧吹きで水を遣っている。
2022.11.26
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久しぶりの例会ということで軍資金を多めに持って・・・今回のお持ち帰り品。アロエ・ラウイ何となく購入。スノーフレーク、サポリアナ、不明種に続いて4種目。アロエにも沼は有るか???アガベ・巌流徒長気味???古い葉はそれらしい感じだし、子株も付いているので購入。芋花キリンいくつか持っているが、安かったのでつい購入。塊茎部も大きめで良い形。根もしっかり張っている。花はこんな感じ。葉の形やフィラメントが気に入って購入。白糸の王妃という名前のアガベ。今月はラッキーだったみたいで福沢さん一人でおつりが来た。来月にも期待。
2022.11.21
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植物の管理方法等でお世話になっている趣味家さんを久しぶりに訪問。いろいろ教えて頂いただけでなくお土産まで頂いてしまった。アガベ、アロエとコノフィツム。アガベ・チタノタ・仁王冠錦斑入りで高そうな感じ。ダメにしないように屋内用温室へ・・・アロエ~不明種抜き苗だったので植え付けて屋内窓際で様子見。型違いのコノフィツムいろいろ手まり大典綾鼓どれも、あまり寒くならないうちに株分けした方が良いか???ついでに我が家のメセン置き場を見たら、夏の間にダメになったものも有ったが、いくつか花を咲かせていた。
2022.11.18
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まだ、屋外ブロック塀の上に置いてあるボーカルネア・グラキリス。よく見たら、葉の色がだいぶ違う。葉の幅も違う感じ。細くて緑色の葉と・・・少し幅広な青っぽい葉と・・・どちらも2018年に実生した生き残り。2株しか残っていないので、なんとも言えないが「実生苗」は個体差が大きいのか???今年、植え替え後には脇芽も出てきた。
2022.11.17
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7月のサボテンクラブの例会でお持ち帰りのダドレア・ブリトニー。8月9月と暑い時期に下の葉が2周りほどダメになったが、涼しくなった先月から回復中。新葉の数が増えてきた感じ。5月にポチったプルベルレンタ(雪山)のカット苗。発根まで「時間がかかる」とは聞いていたが・・・先月末頃からやっと発根し始めた。どの苗も夏の間に一回り小さくなってしまった。まだ発根していない苗も有る。来年、暑くなるまでにどこまで回復するか???
2022.11.16
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昨冬は実生下金環ソテツの小苗が全滅。ディオーン・スピヌロスムが半減。こいつらより少し大きいマクロザミア・ムーレイ2株とサイカス・カイルンシアナ1株を屋外に残して様子を見ている。ドルステニアを取り込んで空いた枯れたリンゴの木の大鉢の上に置いたマクロザミア・ムーレイ(右)とザミア・フルフラセアこのサイズのムーレイはまだ葉の青みが強いが、大きくなると緑になってしまうらしい。昨年は全く葉を出さなかったフルフラセア。今年は2枚ずつ2回葉を出した。ブロック塀の上のマクロザミア・ムーレイ(右)とサイカス・カイルンシアナ試しに屋外に残してあるビスマルキア・ノビリス・シルバー掌状葉が出始めたビスマルキア一昨年実生した小苗上の画像のビスマルキアも入手したときはこんな感じだった。来年はカニのハサミみたいな葉が出て、掌状葉は再来年か???試しに屋外に残してあるトライアングルパーム昨年の実生苗。ブラヘア・アルマータやチャメロップスより生長が速い感じ。アガベ・アルボピローサモフモフが良い感じになってきた。耐寒性が強いらしいので屋外で様子を見てみる。
2022.11.06
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根詰まり気味のボウィエア・ボルビリスを発見。こんな時季だが植え替えることにした。分球しているし、用土にも根が回ってスカスカになっている感じ。鉢から抜いたら・・・割と楽に分けることが出来た。古い根を整理して・・・古い表皮を軽く剥がして、使い古しのプレステラ90深鉢に植え付け。1株は、蔓が枯れ気味なので生きているのか様子を見ようと引っ張ってみたら抜けてしまった。強く引っ張りすぎたみたいだ。成長点まで抜けてしまったか???蔓が残っている方は自宅に置いてあるものと同じ場所に・・・蔓が抜けてしまった方は屋内に・・・
2022.11.04
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少しずつ屋外の植物を取り込んでいたら・・・3年前に南アフリカ旅行のお土産に頂いた球根が芽を出していた。毎年寒くなり始める時期に新芽が出てくる。他の球根は・・・ハエマンサス・プベッセンス1年中葉を落とさなかった。分球して3個になっていた。もう1鉢は葉が無い。何かかじられたような跡が・・・成長点は無事だろうか???アルブカ・スピラリス・フリズルシズル3鉢有ったが2鉢はダメになったようで、残った1鉢も葉が細くて勢いも無い。アルブカ・フミリスこれだけは強健種のようで、軒下放置栽培で全く問題無い。
2022.10.26
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exoticaの最後の年に購入したアデニアグラウカ。根は良く伸びている感じだが・・・蔓はそれほどでも無い。鉢が窮屈になったか???小田園芸さんのハウス内には塊茎部が40cm以上のアデニア・グラウカが地植えにされている。購入してから植え替えをしていないので、来年は大きめの鉢に植え替えてみようか・・・
2022.10.23
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2回目の取り込みをして屋内が少し混んできた。屋内多肉棚最上段中段下段屋内用温室廊下窓際出窓にはビカクシダも・・・多肉部屋の物干しに吊したアリ植物とビカクシダもっと寒くなってきたら、隙間にシダ類、ヤシ類、ソテツ類を詰め込む。
2022.10.23
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今年も花は咲かなかったが、とりあえずは無事のようだ。こぼれ種から発芽したドルステニアを1つ発見。根もしっかり伸びていた。太い根がいくつかあるが、昨年までは見た記憶が無い。細い根ばかりだったような気がする。まだ、鉢には余裕が有りそうだが来年は深鉢に植え替えてみようか・・・
2022.10.22
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屋外に出してからは他の植物の枝や蔓の陰になって、ほとんど見なくなってしまう。今年も花は咲かず例年通り蔓だけ伸びていた。蔓は、まだ育っているみたいだ。根もしっかり伸びていた。少しは芋も大きくなったみたいで、鉢に接触している。来年は忘れずに植え替え!枯れた古い蔓を整理して取り込み。
2022.10.22
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最低気温が10℃を下回る予報が出るようになったので2回目の取り込み。枯れたリンゴの木の大鉢に残っていたドルステニア。鉢底から根を伸ばせるように少し鉢を用土に埋めておいた。いくつか鉢底からだいぶ根を出しているものがあった。こぼれ種が発芽している鉢もいくつか・・・発泡スチロール箱に入れて屋内の多肉棚へ・・・
2022.10.21
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毎年蔓も根も良く伸ばすキフォステンマ・パキプス。まだ、成長中みたいだが・・・雨ざらしで、腐らせるのが怖いので取り込むことにした。今年も蔓も根も良く伸ばした。取り込む前に蔓を整理しようと昨年の蔓を切ってみた。まだ、生きている。ほとんど切らずに支柱に巻き付けて取り込み。
2022.10.21
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雨が降って気温が上がらない日が多くなってきた。屋外で雨ざらしになっている植物は・・・ダドレア・ブリトニー(仙女盃)夏の間に下葉がだいぶ痛んで小さくなってしまったが、最近の気温の低下で持ち直してきた感じ。アガベ・ユタエンシス・エボリスピナ今年初めて実生したユタエンシス。これも夏が終わってからの方が調子が良さそう。サイカス・カイルンシアナ(白鉢)とマクロザミア・ムーレイサイカス・カイルンシアナと黄金ソテツの実生苗今年、金環ソテツの実生苗を10本全滅させたので、真冬は屋内に取り込む予定。ディプシス・デカリーの実生苗、アガベ、エケベリアアガベ・チタノタ・ブルーの実生苗エケベリア・カンテエケベリア・シムランス?ディプシス・デカリーは様子を見ながら、ダメそうなら取り込む予定。ステファニア・エレクタ最後の1株も蔓が伸びてきた。
2022.10.16
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いつまで頑張れるか様子を見ている軒下多肉棚のやつら。パキポディウム・ナマクアナム、バロニー、ウインゾリー、ドルステニア・ギガスの挿し木苗。地植えにしたブラヘア・アルマータの発芽種子は、なんとか育っているみたいだ。3枚葉が出た。ディクソニア・アンタルクティカ夏に調子を崩したみたいだが、猛暑は苦手だったか???新芽が伸びてきているので大丈夫だとは思うが・・・ユーフォルビア・ミロッティまだ、花を咲かせている。7~8年前に購入したときは棒みたいだったが、だいぶ育った。
2022.10.16
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アデニア・グラウカもうしばらくは屋外で大丈夫か???こぼれ種から発芽した花キリンの交雑種???もだいぶ大きくなった。デカリーとウインゾリーの鉢を取り込んだ後の、枯れたリンゴの木の大鉢。ドルステニアの小苗がいろいろ。紅葉が始まったので、そろそろ取り込むか???アリ植物ミルメフィタム・セレビカムまだ、花を咲かせ実を付けている。
2022.10.16
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木曜日は最高気温18℃、金曜日は14℃。どちらも雨が降るかもしれない予報なので高温性の植物から取り込み開始。ドルステニア・ギガスとパキポディウム・デカリードルステニア・ギガスドルステニア・ギガスの挿し木苗パキポディウム・デカリーギガスの鉢に置いたら鉢底から根が出てしまい、動かせなくなったアデニア・グラウカパキポディウム・ウインゾリー、バロニーと紅葉中のパキポディウム。ウインゾリーとバロニー(左端)紅葉中のパキポディウムも雨に当てたくないので取り込み。エブレネウムイノピナツムこれから12月まで天気予報を見ながら取り込んでいく。
2022.10.05
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エアコンの室外機の上に置いたままだったアルブカ・スピラリス・フリズルシズルがいつの間にか動き始めていた。他に2鉢あったが見つからない。地上部が何も無かったから捨ててしまったか???アルブカ・フミリスは・・・まとめて置いてあったし、葉が残っているものもあったので、間違えて捨てることも無くほとんど残っている。子株を外した方が良さそうなものもいくつか・・・他のケープバルブ。ハエマンサス・プベッセンスと不明種。ハエマンサス・プベッセンス1鉢は夏の間も葉を付けたままだった。不明種。バルブが少し小さくなってしまった感じだが、堅さはあるので生きてはいるみたいだが・・・
2022.09.29
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一昨年の秋に実生して2回屋外で越冬。雨ざらし栽培のフォークイエリア・コルナリスの現在は・・・最初に試し蒔きした鉢。試し蒔きで、気を付けていたからか一番良い感じ。後の鉢は、試し蒔きで上手くいったので油断して放置したからか・・・何本かは生きているみたいだ。これも生きているか???新芽が出始めている???生長はかなり遅い部類みたいだが、コルナリスは強健種???
2022.09.26
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5月に植え替えをしたボーカルネア・グラキリスの実生苗。7月には枝を出し始めて・・・現在は・・・だいぶ枝が増えた。鉢増しした鉢増しした植え替えの効果だろうか???塊茎部はまだまだの感じだが、今後に期待!
2022.09.25
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昨年10月にrarepalmseedsから購入した種子。昨年屋内用温室で育てて今年いくつか種が採れ、その種から2個だけ発芽。1個生き残って、すごいことになっている。花も咲いて・・・種も出来ている。蔓も太くなって・・・根元もかなり太っているみたいだが、塊根はどうだろうか・・・春先に1回目の種を採った時は、屋内用温室での栽培で大きくならなかったからか塊根らしきものは分からなかった。親株と同様で、葉の形も違うみたいな感じだが・・・
2022.09.21
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今年もキフォステンマ・パキプスは蔓を伸ばしている。蔓を這わせていたリンゴの木が枯れてしまったので、今年はソテツの葉伝いに伸ばした。塊根部も鉢に一杯一杯。来年こそ植え替えをしないと・・・ジゴシキオス・プベッセンスこちらも良い感じ。蔓も、今までで一番伸びたか???大きさはこんな感じ。
2022.09.20
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枯れたリンゴの木の大鉢にドルステニアとパキポディウムの鉢を置いている。地面から高くなる分だけ、日が当たりが良くなる。ドルステニアは気温が高い間は花を咲かせ続けている。種が出来ると・・・周りに飛んで、勝手に生えてくる。斑入りのフォエチダ現地株の子供だとか名前の分からないドルステニアとか・・・パキポディウム・デカリーの実生苗。鉢底から根を出しているみたいで、育ち方の勢いが違う。ウインゾリーの実生苗。こちらも同様、枝がずいぶん太った。
2022.09.19
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9月も後半になったが、ウンカリーナ・ルーズリアナはまだ花を咲かせている。一つだけ付いた実も大きくなってきた。マタレア・シクロフィラは今が盛りみたい。結実を期待したいのだが・・・フォッケア・エデュリスがいつの間にか花を咲かせていた。雄花?雌花?3株有るが、雄株か雌株か分からない。ピレナカンサ・マルビフォリアも実を付けている。花は2㎜くらいの大きさで、開花には気が付かないで、いつの間にか実が出来ている感じ。ボウィエア・ボルビリス(大蒼角殿)フォッケア・ムルチフローラとゲラルダンサス・マクロリザス蔓がだいぶ伸びているが・・・花もつぼみも無さそう。
2022.09.18
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6月下旬にコロナリウム・フィリピネスに胞子嚢パッチらしきものが出来ているのを発見。現在の様子は・・・下から覗いてみると・・・(右端のコロナリウム)新しい胞子葉も展開中。調子も良さそうだ。しっかり胞子も付いたみたいだ。6月下旬はまだ空っぽだった。ついでにもう一つのコロナリウム。こちらは細葉のチャンタブリー5月上旬から物干し場の外壁に吊していたら、胞子葉が外壁に張り付いたみたいだ。
2022.09.16
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日曜日に小田園芸さんで趣味仲間からケラリア・ピグマエアの自家採種種子を頂き、帰宅して即蒔き。翌日には発芽が始まってビックリ!翌日に発芽したのは8個頂いた内の2個。水曜日には・・・プラ鉢に4個ずつ蒔いて・・・1鉢は・・・2個発芽。もう1鉢は・・・3個発芽。冬型多肉の屋内用温室での種まきなので、発芽後は蒸れすぎないように、 (この時季、冬型多肉を蒸れでいくつもダメにしたことがあるので・・・)温室のガラスは少し開けて、受け皿には水を入れてある。こんな感じで良いのだろうか???
2022.09.15
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新芽が出始めているステファニア・エレクタ購入して約2ヶ月。芋パワーだけで蔓が伸び始めている感じのものもあるが、現在の様子は・・・一番蔓が伸びたステファニア1ヶ月くらいで花を咲かせていたが、いつの間にか実が出来ていた。蔓が伸びて・・・葉も良い感じ。こいつらはこれからか・・・寒くなるまでにどこまで蔓を伸ばすか・・・
2022.09.08
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まだぽつりぽつりと袋蒔きにしたヤシ類の種子が発芽している。ブラヘア・アルマータチャメロップス・フミリス・セリフェラブティア・オドラータもう、植え付ける鉢も無いので、今までに植え付けた発芽種子と一緒に開墾地に持って行った。鉢は、鉢底から根を出しやすいように少し埋めて・・・発芽種子は隙間に植え付けた。
2022.09.05
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自宅もいよいよ置き場所が無くなってきて、屋外越冬できそうなヤシとかアガベとかの実生苗を開墾地に持って行った。持って行ったのは・・・チャメロップス・フミリス・セリフェラとブラヘア・アルマータの実生苗アガベ・オバティフォリアとクリサンサブティア・オドラータ(手前)とチャメロップス・フミリス・セリフェラ小田園芸さんに到着。鉢底から根を出させた方が成長が良さそうなので、鉢を少し地面に埋める感じで・・・
2022.09.03
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バラした苗を開墾地の隙間に植え付け。ソテツ、パリー・パリー、チャメロップス・フミリス・セリフェラチャメロップスとパリー大きめのパリー2本パリー3本ソテツチタノタ・ブルーは地植えでの越冬は厳しそうなのでお持ち帰り。あり合わせの鉢に植え付け。
2022.08.31
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今回はアメリカーナ・マルギナータ。葉の青色が強いとの説明書きがあるものと普通のもの。同じ出品者さんのものをポチってみた。丁寧な梱包で到着。根はこんな感じ。比べてみたら微妙に色が違う。黒い鉢に植え付けた方が青色が強い???今までにポチったものと比べてみると・・・手前右端が、葉が幅広タイプの「マシュマロクリーム」手前左端は「クリームスパイク」の名前が付けられていたが、まだ小さいからか違いが良く分からない。反対側から。
2022.08.29
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台風で雨もたっぷり降って、その後の強い日差し。この時期に蔓を伸ばしているのがこいつら・・・キフォステンマ・パキプスアデニア・グラウカジゴシキオス・プベッセンスどれも地面に直置き。鉢底から根が出て地中にも伸び始めると、蔓の伸び方も勢いを増してくる。
2022.08.15
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今年もウンカリーナはよく花が咲いている。今年も4月頃から花が咲き続いているが、結実したものは無さそうだ。気がつくたびにティッシュペーパーでこよりを作って授粉しているのだが・・・パキポディウムみたいに上手くいかない。何か技が要るのだろうか???ゲラルダンサスの蔓がすごいことになっていた。ハウスの屋根に届きそう。塊茎部はこんな感じ。よく見たら蔓がもう1種類。フォッケア・ムルチフローラだった。10日空いたら開墾地も草だらけ・・・全部取れるか???
2022.08.13
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10日ぶりくらいで小田園芸さんに置かせてもらっている植物に潅水。この時期の10日間というのは厳しいようで、パキポディウムや断崖の女王などもへたれ気味だった。いろいろ植物の様子を見ていたら・・・チレコドン・ブッコルジアーナスつぼみらしきものが上がっていた。冬型多肉らしいが・・・他にはマテレア・シクロフィラ開花が始まった。一度、1個だけ実ができたが種を採るまでは至らず。今年はどおだろうか・・・
2022.08.13
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軒下の多肉棚、日照が必要だと思われる植物から順番に上から置いてある。最上段パキポディウム、ポイゾニー、オペルクリカリア・・・2段目アルブカ、花キリン・・・3段目エケベリア手前にパキポディウムとかアガベとかの実生苗、奥に硬葉のハオルチア最下段奥にエケベリア、手前はダドレアとかアガベの実生棚の隣はアルブカ、セネキオ、花キリン・・・パキポディウム、ポイゾニー、オペルクリカリアは冬季は屋内に取り込むが、いくつかは1年中このまま屋外栽培。
2022.08.12
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多肉棚の何カ所かに置いて様子をみたもの・・・フォークイエリア・コルナリス~上段とか下段とか奥とかそれぞれ現在の場所で越冬した。2段目、トレーに置いたフォークイエリア・コルナリス2段目奥のフォークイエリア・コルナリス日当たりの悪い場所だが、なんとか生きているみたい。最下段のフォークイエリア・コルナリスどこからか種が飛んでくるのか雑草だらけ。雑草を抜いたらこんな感じ。3段目においたエケベリアこの場所のマディバが一番良い感じ。ザラゴーサは強健種???どこに置いたものも今のところ脱落者無し。今年買い集めたエケベリアは、軒下とか玄関先とか出窓とかいろいろな場所に置いてお試し中。ハエマンサスは毎年軒下の奥で夏が終わるのをじっと待っている。
2022.08.12
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6月中頃に蒔いたパリー・ホーチエンシスとチタノタ・ブルーパリー・ホーチエンシスチタノタ・ブルーチタノタの方が成長が遅い???7月初めに蒔いたユタエンシス・エボリスピナ少し遮光した方が良い???地植えで越冬したやつらパリーチタノタ・ブルーユッカ・リギダの鉢にこぼれた種から発芽したアガベパリー???
2022.08.11
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