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庭の槙の木の枝に吊してあるチランジア・イオナンタ。少し色が変わってきた。蕾みたいだ。2年ぶりの開花になるか???他のチランジアは・・・キセログラフィカ~屋内窓際に置きっぱなし。太陽高度が低くなって直射日光が当たるようになってきた。とりあえずは生きているみたい。どこかに「湿らせた物の上に置くと発根しやすい」とか書かれているのを見たので、先月から置いてある軽石に霧を吹いて湿らせるようにしているが、どおなるか・・・キセログラフィカのおまけで頂いたチランジアは・・・どちらもまだ小さいが、子株が出てきた。
2021.10.06
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冬型球根が活動開始。今年はアルブカ・スピラリス・フリズルシズルがいい感じでクルクル葉を巻いている。残念ながら葉を巻いているのはこれだけ。同じ鉢に他の球根は・・・巻いていない。他の鉢も・・・元々は3年前に買った1鉢から株分けしたものだが・・・置き場所も同じなのに???風と陽当たりとか言われるが・・・
2021.10.03
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狭い庭の隅、ドルステニアフォエチダなど置いてある場所。りんごの木を植えてある鉢の隙間にも置いてある。フォエチダの斑入りいい形の塊茎になったやつギガスみたいに大きくなりそうなやつ花を咲かせて種が出来ている。以前に種を採って蒔いたことがあるが、発芽の条件が全く分からず。現在は勝手に生えたやつらを鉢上げしている。ギガスは今年も花が咲かなかった。来年に期待。
2021.10.01
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秋分の日を過ぎて陽当たりが悪くなってきた。今年実生した噴火竜。7~8粒蒔いて初夏までに発芽したのは2粒だった。鉢を陽当たりの良い場所に移動していたら・・・最近になって発芽したみたいだ。発芽といえばヤシ類の種。こいつらは発芽までに日数がかかる物が多いみたいで、3月末に蒔いたブラヘア・アルマータとかビスマルキア。先日はブラヘア、今日はビスマルキアが発芽していた。ヤシ類の種は蒔いた年に発芽しなくても、最低翌年までは様子を見た方が良さそうだ。ソテツの実生苗もまだ新芽を出している。タイシルバーレボルタ先日新芽を伸ばし始めたムルチフロンディスは、まだ伸びている。メセンのトレーを直射日光が当たる軒下に移動。これからしばらくは屋外の鉢の置き場所を移動したり屋内に取り込んだりだ。
2021.09.29
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地上部にいい形の塊茎ができるということで3年前に実生。現在残っているのは3鉢。同じロットの種子からの実生だが、形はいろいろ。まん丸なゲラルダンサス最近になって、また新芽が出てきた。扁平なゲラルダンサスこいつが一番塊茎部が大きくなっている。壷型こいつが一番蔓を伸ばしている。来年の開花に期待して、出来るだけ蔓を残して取り込む予定。
2021.09.21
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前回の台風で物置の上やブロック塀の上に置いてあった鉢がいくつか転落したが、今回も同じ様な距離を通過したが問題無かった。台風は「進行方向右側の半円部部分の方が左側より強い風が吹く」そうだが、まさにその通りだった。物置の上ブロック塀の上物干し場実生苗も紅葉が始まったしばらくは好天が続くみたいだ。その後はそろそろ取り込みを開始か???その前に強い台風がこなければいいのだが。鉢の移動が大変なので・・・
2021.09.19
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セネキオ・サギナータスと七宝樹。どちらも、元々の親株はいつの間にか腐らせて居なくなったみたいだ。サギナータス太い幹と鳥の足跡みたいな模様が面白い。鉢を移動した時や植え替えの時に節目からポロポロ折れて・・・用土に刺しておくと、簡単に発根する。七宝樹こいつもサギナータス同様、簡単に増える。寒さには比較的強い感じで、当地(神奈川県西部海沿い)では冬季も屋外越冬している。加湿にはかなり弱い感じで、夏季は高温時の蒸れに注意し、冬季は水遣りは控えめにするか断水した方が良さそうだ。
2021.09.18
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雨に当たり過ぎて加湿になったか、グラついているガステリアが有った。抜いてみたら・・・根腐れ。根が生きていそうな部分まで切ったら子株も取れてしまった。切り口を乾かせてから植え替える方が良いらしいのだが、そのまま放置して忘れる可能性があるのですぐに植え付け。用土は市販のサボタニ用用土。他のガステリアも伸びたり、葉が腐ったり・・・なかなかいい形に育たない。葉が腐ってきたやつ。腐ってきた葉は取り除いた方がいいか???ガステリアは強いと言われているようだが、ダメになりにくいだけで良い形に育てるのは難しそうだ。
2021.09.17
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現在栽培中の実生苗。置き場所が無くなってきたので、パキポディウム以外は屋外越冬可能と思われるやつら。パキポディウム(えびす笑いとエブレネウム)パキポディウムとザミアフルフラセアアガベ、ダシリリオン、チャメロップスユッカ・リギダダシリリオン・クアドラングラツム今年のアガベはどれも発芽率が良く、種を密集して蒔いたところはそのまま団子状態になってしまった。アガベ・パリーチタノタ・ブルー
2021.09.16
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また、雨の日が続いている。8月の長雨より、降水量はまだ少ない感じなので植物は雨ざらし。物干し場のパキポディウム。ブロック塀の上のポイゾニー。今年実生したアガベとかビスマルキアとか。先月の長雨でだいぶダメにしたパキポディウムの実生苗だけは玄関先軒下に避難。
2021.09.04
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屋外でいくつか蔓を伸ばしているやつらが居る。その13mくらい伸びている。キフォステンマパキプス毎年鉢底から根を出し、しっかり蔓を伸ばしている。その2ゲラルダンサスこれも鉢底から根が出て鉢が動かない。その3ボウィエア・ボルビリス球根は直径15~6センチ。その4アデニア・グラウカ塊根が育ってきたら、蔓も伸びるようになってきた。蔓を伸ばすやつらは、冬季屋内に取り込む時に蔓をあまり切らずに長めに残した方が花芽の付いた部分が残る可能性が高い感じ。昨年は長めに蔓を残したキフォステンマパキプスに1房だけだが初めて花が咲いた。今年も取り込む時は出来るだけ長く蔓を残すつもり。
2021.08.29
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こちらは実生。まだ小さくてこれからか・・・実生1斑入りだか何だか良くわからない。実生2こいつも良くわからない。実生3斑が入っているような・・・斑入りではなく実生3年の金環ソテツが何本かあるが、こいつらも未だに良くわからない。
2021.08.28
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今年は種子を輸入した時にかなり注文しまったので、蒔ききれなくてプランターにばら蒔いたやつが有る。某趣味家さんから「1000粒蒔いても良いものは10本くらいしかできない」とか聞いている。プランター1拾ってきた蘇鉄を蒔いてあったプランター。隙間がかなりあったので・・・アガベとかチタノタ・ブルーチャメロップスは2個目が発芽。隙間に植え付けたダシリリオン蒔いてから4か月くらい経って発芽したパリー。どれも耐寒性は問題なさそうなやつらばかりなので、このまま放置栽培の予定。
2021.08.25
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プランター2アガベ・パリー、チタノタ・ブルーとチャメロップスこのプランターのチャメロップスは3個発芽。アガベプラ鉢1アガベとユッカ・リギダユッカは育ち方が悪そうな感じ。プラ鉢2アガベ・チタノタ・ブルー、ストリアータ、パリーチタノタ・ブルーストリアータパリープラ鉢のアガベは温度が有る内に植え替えるつもり。
2021.08.25
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今年もパッションフルーツが花を咲かせた。花は1日だけで翌日には・・・5号くらいの小さい鉢なので大した数の実は採れないが、昨年、一昨年と果汁を絞り少し水で希釈してジュースで頂いている。置いてあるのはこんな場所。ここで2回越冬している。(当地は神奈川県の西湘地区)ちなみにパッションフルーツが屋外で越冬するようになってからは、毎年開花していたリンゴが開花しなくなってしまった。これも温暖化の影響だろうか・・・
2021.08.23
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普通は暑くてたまらない時季だが、今年は雨続き。庭の植物はびしょ濡れ。地面に直接置いて過湿になりそうな物だけ軒下に避難させた。今年実生し先月植え替えをしたアガベポタトラム・ベルシャフェルティパリーとチタノタ・ブルー今年1本づつに植え替えをしたパキポディウムの実生苗。エブレネウムとイノピナツムエブレネウムとえびす笑い地面から離れた所に置いてある鉢はそのまま雨ざらし。梅雨時ほど冷えてはいないようなので問題無いと思うが・・・
2021.08.15
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今年もマテレアシクロフィラが開花した。開花したのは3株のうちの1つだけ・・・他の2株は・・・右の株小さな蕾らしきものが・・・残りの1つは、蕾は無さそうだ。1度だけ結実したことがあるが、熟す前に寒くなってダメになってしまった。今年はどおだろうか・・・
2021.08.12
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当方は神奈川県西湘地区、台風から変わった低気圧は日本海側を通過するようだったので特に気にもしていなかったら夜間にかなり強い風の音。朝、外を見たら・・・物置の上ソテツの鉢がいくつか倒れ、アオエソテツ2鉢は地面に転落。1鉢は、鉢から飛び出して葉が折れていた。もう1鉢は少し用土がこぼれただけ。ブロック塀からは・・・ダシリリオンの実生鉢が転落。発芽して育っていた苗が少なかったので、プランターの隙間に移植。ウィンゾリー2鉢が転落。用土が少しこぼれただけでダメージは大きくなかった。庭は、リュウビンタイの鉢が倒れ、ビカクシダが1つ落ちただけ。今回の台風のコースを参考に今後はもう少し注意しよう!
2021.08.10
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2018年にkoehresから購入した種子からの実生苗。腐らせたり放出したりで、現在育てているのは3鉢。今年も今のところはどれも問題無さそう。一番大きいゲラルダンサスいい感じで蔓を伸ばしている。何年くらいで開花するのか???他の2鉢は・・・丸いのと壷型。マクロリザスとして購入した種子だが、ロバツスみたいな感じ・・・
2021.08.04
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2017年7月に実生したオペルクリカリア・デカリー。丸4年で2回目の植え替え。前回の植え替えではちょうどいいサイズの鉢が無くどちらも根が用土の上に出てしまっていた。それでもしっかり根が張って、直径2~3㎝の塊根が出来ていた。今回は余裕を持って大きめの深鉢に植え替え。前回用土の上に出ていた根の部分も今回はしっかりと用土に植えられた。また2~3年後に植え替えか・・・
2021.07.25
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今年は種が余ってしまい、残った種をプランターにばら蒔いた。プランターは昨年野菜の苗を植えるのに使ったもの。プランター①チャメロプスとか・・・アガベとか・・・昨年から残っていたと思われるメストクレマとか・・・プランター②こちらもチャメロプスが1つ発芽。アガベとソテツ。ソテツは動き無し。用土に住み着いていたと思われる虫が、チャメロップスやソテツの種子を齧っている。チャメロップスは種子の重量で届いたからか、かなり小粒の物が混ざっていた。鉢にばら蒔いて屋外放置していた。この鉢は3本発芽。この鉢も3本発芽。この鉢は発芽種子は無し。どれも今後も屋外放置栽培の予定。
2021.07.11
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ここ数日毎日雨が降っている。パキポディウムの実生苗はずぶ濡れにならないよう玄関先軒下に避難中。湿った地面の上でなければ大丈夫そうなのが、ソテツとかヤシとか・・・ソテツブラヘア、クサントロエア、ユッカなどシダ類は雨が降っていると水遣りの手間がかからない。たまに薄日が差して調子が良さそうだ。ヒカゲヘゴリュウビンタイヒリュウシダ~赤かった新葉が緑色になってきた。タカワラビも新葉が伸びてきた。梅雨の間はシダ類の生長が楽しみだ。
2021.07.07
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昨日の昼前まではひどい雨だった。夕方近くに雨が止んだので庭お様子を見ると・・・大粒の雨の直撃を受けたパキポディウムの実生苗。雨粒に叩かれてバタバタ倒れている。雨だれの直撃を受けた鉢は・・・イベルビレアテヌイセクタシェルクテレラアビシニカ(Schlechterella abyssinica)アガベ・ストリアータは少し倒れ気味。他のアガベは大丈夫そう。最近は雨が降っても少し暑いくらいになったからか、アデニア・ゴエツィーがやっと動き始めた。イベルビレアとシェルクテレラは大分用土が流されてしまったので植え替えた。イベルビレアは大きな塊根が出来ていたので少し大き目の鉢に植え替え。
2021.07.04
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数年前に小田園芸さんからチランジアを数株持ち帰り、いつの間にかダメにしてしまった。一昨年の11月にサボテンクラブの例会から持ち帰ったコルク付けのイオナンタは2回冬を越して、現在も順調に育っているみたいだ。置いてあるのは昨年と同じ槙の木の枝。子株が2つ出た。もう1つは葉先が少し枯れこんでいるみたいだが大丈夫だろうか・・・1回目より長く維持している事に気を良くして今年の2月に入手したのがキセログラフィカ。手前の小さいチランジアはおまけに付いてきたやつ。どれも軽石を入れた鉢と受け皿に置いてあるだけ。比較できるように2株。どちらも同じ様な感じだったが、1株は茎の部分が伸びたような感じ。おまけに頂いたチランジアは1つは子株を出して1つは1株が枯れてしまった。屋内に置いてあるチランジアは乾き具合を見ながら霧吹きで水を遣っている。屋外のチランジアはほとんど放置。とりあえず乾き過ぎないようにしているつもりだが、育て方が良くわからない。
2021.07.02
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今年は初めてパキポディウム・ウィンゾリーとユーフォルビア・ディディエレオイデスの種が採れた。パキポディウム・ウィンゾリー種子が少なかったので鉢の受け皿にティッシュペーパーを敷いて水に浸し、その上にばら蒔き。発根した種子を植え付け。ディディエレオイデス~まあまあの発芽率かな・・・芋花きりん何本に芋が出来るか???噴火竜~発芽したのは2つだけ。今年のパキポディウムはイノピナツムの種子がが多く採れた。エブレネウム越冬してどれだけ来年まで生き残るか・・・
2021.06.29
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最後まで寝ていた中間サイズのアデニア・グラウカがやっと動き始めて、これで全員お目覚め。小さいアデニア・グラウカ置き場所が無く、りんごの木の鉢植えに置いてある。大きいアデニア・グラウカ芋置場で他の芋と一緒に大分伸びている。アデニアグラウカの鉢に昨年生えてきたやつ。なんかこいつに似ているが???ユーフォルビア・ミロッティ
2021.06.11
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相変わらずのコロナ騒ぎで久しぶりの開催。今回のお持ち帰り品ボウィエアとウンカリーナルーゼリアナボウィエアは何鉢か持っているのだが、未だに種を採ったことが無く実生が出来てない。そんな訳で、つい綺麗な緑色の球根と涼しげな蔓を見ると買ってしまう。針金で吊るせるようになっていて、蔓も針金に巻き付いていい感じだ。チランジアと同じ枝に吊るしてみた。ウンカリーナも何鉢か有る。1度だけ種が採れたことがあるが1つも発芽しせず。花も咲いているし、塊茎部がいい形なので落札。自宅に帰り鉢底を見たら根が出ているので植え替え。数年前に大き目の鉢に植え替えたらそれなりに育ったので、今回も少し大きめの鉢に植え替え。
2021.05.31
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私が育てている植物で花が咲いたら簡単に種が採れるのがパキポディウム、噴火竜、花きりん、断崖の女王。ウンカリーナルーゼリアナ今年も咲き始めた。一昨年初めて種が採れた(いつの間にか実が付いていた。自家受粉するのか???)が、発芽には至らず。昨年はかなり花が咲いたが実は付かず。どうすればいいのか良くわからない。断崖の女王こいつはティッシュペーパーなどで紙縒りを作ってこちょこちょするだけで簡単に自家受粉するみたいだ。今年も種が出来たようで子房が膨らんできた。パキポディウム今年は初めてウインゾリーの種が採れそうだ。噴火竜自家受粉はしないようで、他に開花株が無いと種が採れない。イポメアホルビー無事に越冬、蔓が出てきた。7~8年育てているが、種が採れたのは最初の年だけ。~発芽せず。その後は花が咲いたり咲かなかったり。種が採れない。
2021.05.13
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先月久々に買ったパキポディウム、軽く用土を湿らせたり天気の良い日は外に出して日に当てたりして2週間少々。何本か動き始めたか???こちらももうしばらくは油断しないで、置き場所とか用土の湿り具合に注意して管理するつもり。
2021.05.09
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狭い庭に余裕を持たせるつもりでいくつか植物を放出したのだが、ビスマルキアの育て方について色々ググっていたら・・・某ネットショップに・・・これは安いんじゃないか○○オクに出品されているものの半額に近い価格。我が家のビスマルキアは発根しただけでまだ葉は出てこない。とりあえずポチッちまえ。届いたのがこいつら。後ろの草みたいなのは・・・○○カリでポチってしまって、同時に届いたダシリリオン・クアドラングラツム(左)とクサントロエア・プレイシー。とりあえずビスマルキア。どこを見てもスーパーロングポットに植えられている苗が多いが、実際に見てみると・・・この深いポットでも鉢底から根が出ている。我が家の発根種子を植え付けた鉢と比べてみると・・・用土には肥料が置かれている。ポットをハサミで切って植え替え。鉢底で根がとぐろを巻いているやつも居たり。種が付いたままのやつも居たり・・・最初からロングポットに蒔いたのか?発芽種子を植え付けたのか???こいつらは大きめの鉢の方が良いみたいなので倍以上の8号深鉢に植え替え。ダシリリオン・クアドラングラツム成木の画像をみて欲しくなり今年初めて実生したのだが、見れるようになるのは何年先か・・・成木は価格的に無理なのでとりあえず幼稚園児くらいの個体を入手。ビニールポット植えなので植え替え。いい感じで根が回っている。7号くらいのビニールポットから9号鉢に植え替え。クサントロエア・プレイシーこれも昨年実生したやつらはどれも15~6㎝の葉が3~4本少しは見られるやつが無いかと探していたら、何とか手が出せるギリギリの価格で発見。これも植え替え。ダシリリオンより少し水はけが良さそうな感じの用土。これも7号から9号に鉢増し。
2021.04.29
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先月末から植物を屋外に出し始めたが、狭い庭が大変な事になってきた。とりあえずメセンのトレーを雨の当たらない木陰に移動。空いた場所に実生パキポのトレーを・・・ウインゾリーとかデカリーとか置き場所が見つからない。金環蘇鉄とかを放出したが、入ってきたユッカとかダシリリオンの萌芽多かったみたいだ。ブロック塀の上も・・・仕方が無いのでこんな所にも・・・りんごの木の鉢植え。どちらも15号くらいの鉢。鉢底からしっかりと根が出ているので水の心配は要らないと思う。ドルステニアアデニア・グラウカとかアデニア・とかゴエツィーこの辺は夜間は屋内に取り込んでいる。昨年のパキポディウムの実生苗とか先日植え付けたウインゾリーとか屋内にはユーフォルビア・ポイゾニーとかヤシ類の発根種子を植え付けた鉢があるので置き場所を確保しないと・・・毎年実を付けるが酸っぱくてたまらないグレープフルーツ。収穫時期が分からない。実が落ちるまで待ってみようか・・・
2021.04.26
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「門の脇に綺麗な花が咲いているね」と声を掛けられ見てみると・・・これのことみたい。エケベリアの花はどれも似たような感じで特に気にした事はなかったが、こんな感じで撮ってみたら・・・少しいいかも・・・門の脇がエケベリア植場になってきた。どれも強健種、女雛とか花うららとか葉刺しで増えた不明種とか・・・昨年植えたオブツーサは場所が合ったのか子株を出していた。追加でもう1株。来年はどおなっているか・・・
2021.04.25
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屋外で越冬したアルブカの花が咲き始めた。小さい球根のアルブカはアルブカ・フミリスとアルブカ・アウグラビエスヒルズがあるが、鉢を移動している間にどれがどれだか分からなくなってしまった。もしかするとオーニソガラムも混ざっているかもしれない。アルブカ・スピラリスだけは球根が大きいので分かる。「風に当てないと葉が巻かない」と聞いたので冬季も屋外物置の上に置いていたら、葉が巻くどころか北風に吹かれてボロボロ。それでも北風に負けなかったようで蕾が上がってきた。
2021.04.17
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先月末から屋内に取り込んであった植物を外に出し始めている。ゲラルダンサスも3鉢全部屋外に出した。ついでに鉢底から根が出ていたゲラルダンサスを植え替え。根は横に広がるより、下に伸びるような感じ。ということで、深鉢に植え替え。もう1鉢。これは今後の生長も期待して、2回りほど大きい鉢に植え替え。
2021.04.14
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昨年実生したフォークイエリア・コルムナリス。どこかに「屋外で越冬した」と書かれていたので、徒長気味だし冬季の置き場所も限られていたので冬季も屋外軒下放置。黒い鉢は、屋外種まきのチャメロップス。どの鉢の実生苗もいくつか新葉が出てきた。昨春の屋内実生で日光が足りなかったかどれも伸びてしまっている。これは試し蒔きした鉢。最初の実生で置き場所の温度、陽当たりなどに気を使ったからか他の鉢ほど徒長していない。実生苗が屋外越冬出来た。ということで、このまま陽当たり水の管理にもう少し気を使って屋外栽培するつもり。
2021.04.04
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今年も昨年同様に大きいアデニア・グラウカから動き始めた。小さい2株はまだ動き無し。3年前はこんな感じでした。他の芋は・・・ジゴシキオス・プベッセンス冬も葉を落とさないで、そのまま蔓を伸ばして現在は1mくらい蔓が伸びている。鉢も窮屈そうになってきたので今年は植え替え。ゲラルダンサス・マクロリザス~Koehres種子からの実生これも植え替えか・・・鉢を大きくしたら、それなりに大きくなる感じ。
2021.03.27
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リビング窓際の多肉棚で越冬したガステリア。陽当たりとか水遣りが合わなかったのか、葉が凹んだり徒長気味になったり・・・臥牛錦~葉が凹んでいる臥牛錦の小苗~枯れそう???、枯れてる???とりあえず水をたっぷりやって受け皿にも水を溜めたままにしてみた。パイプライン錦~これは大丈夫???パイプライン~大きいのと小さいの少し陽当たりが足りない???少し凹み気味???水も陽当たりも足りない???子宝???~これも水も陽当たりも足りない???屋外で越冬したガステリア不明種日焼けで酷いことになっているが生きていそう。ガステリアは強いと言われているようだが、格好良く育てるには水遣りと陽当たりの加減が難しそうだ。
2021.03.20
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2017年7月に実生したオペルクリカリアデカリー。100個くらい蒔いて発芽したのは7~8個だったと思う。現在残っているのはこの2本だけ。どちらも太さは5~6㎜。2018年8月はこんな感じでした。屋内無加温で越冬したデカリーとりあえず無事みたい。屋内用温室で越冬したデカリー一度葉が全部落ちて、3月に入ってから新葉が出始めた。地味で生長が遅い感じだが、気長に育ててみよう。
2021.03.19
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第2便のKoehresの種も届いた。いつもと同じ封筒いつもと同じ箱植物検疫証明書とインボイス買った種は10種類ここからが重要!個人輸入の場合送料を含む商品代金の合計が16,666円を超えると 関税 消費税 通関手数料がかかる。何年か前にも関税等課税されたが、この時はだいぶ買い物をしたので・・・今回は免税価格を忘れていて、このくらいなら大丈夫だろう。くらいの気持ちでいたら・・・オーバーしていた。個人輸入の場合、「商品代金の60%」の金額に課税するという特例措置と、課税対象額10,000円以下は免税。という措置があるので商品代金16,666円までは「商品代金の60%」は 10,000円以下なので免税となり、税金も通関手数料も要りません。微妙な金額の時は1つ減らすか、少し増やすかして無駄遣いしないように・・・
2021.03.16
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初めて注文したRarePalmseedsから種が届いた。注文してから発送まではkoehresより2週間くらい日にちがかかった。大きい種も注文したので箱も大きい。送料は箱が大きい分だけ高かったみたいだ。植物検疫の書類代はRarePalmseedsの方が10ユーロ高かった。しかし、RarePalmseedsにはkoehresには無いソテツとかヤシの種子がある。どちらにもある種子の値段は大差ない。大きい箱が要らない種子の注文なら書類代も安く発送も早いkoehresの方に注文すると思う。中身は・・・一昨年ヤフオクで入手して発芽率が良かったチャメロプスフミリス後は初めてのビスマルキアアガベ チタノタ "ブルー" と パリーダシリリオン クアドラングラツムと亀甲竜アガベとダシリリオンは受け皿にキッチンペーパーを敷いてぬるま湯で湿らせて蒔いてみた。どこかで見たので真似してみた。根が出たら用土に植え付けるみたいだ。ビスマルキアとチャメロップスは1~2日ぬるま湯に漬けてから、ビスマルキアは袋蒔き、チャメロップスは一昨年同様プランターにばら蒔くつもり。ほとんどの種が沈んでくれた。
2021.03.07
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前回から約1か月、ユッカはどおなったか・・・大き目のユッカは問題無し。この辺りも問題無しか・・・リギダの小苗は・・・葉が萎れ気味になったり、色が黒ずんだり。屋外で雨、風にやられたか・・・ニャンコに齧られて葉が傷んでしまったので屋内に置いてあった小苗は・・・齧られた葉が傷んでいる以外は問題なさそうだ。雪をかぶっているユッカの写真を何枚も見たことがあるが、小さいうちは屋外に置くならばしっかりと雨と風の対策をした方が良さそうだ。
2021.03.05
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暖かい日が多くなり、植物の活動も活発になってきたみたいだ。パキポディウムも早いものは花を咲かせ、ほとんどが活動を再開している。購入種子からの実生株自家採種種子(エブレネウム)の実生苗タグには恵比寿笑いと書かれているが、上に伸びそう???試しに無加温ハウスに置いてみたバロニー実生苗。無事に越冬出来たみたいだ。何だか分からなくなった実生苗。断崖の女王もだいぶ新芽が出てきた。この時季が一番きれいだと思う。花きりん
2021.03.04
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多肉棚に吊るしてあるチランジアを見ていたら、何か赤いものが・・・花みたいよく見たら蔓から出ていた。7~8年前にexoticaから買ったキフォステンマ・パキプス。初めての開花。こんなになるまで気が付かなかった。こんな感じで変化に気が付くのが遅く、悪い時はいくつも植物をダメにしている。少し反省。
2021.03.03
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毎月恒例のサボテンクラブ例会。最近少し気になっているアガベが10鉢くらいあった。いくつか欲しいと思った物もあったが、残念ながら落札できず。今日の落札品はカルメナエとアロエとエケベリア。これで800円!アロエ・スノーフレーク2鉢に5株エケベリア・メビナマミラリア・カルメナエ開花中鉢底から根が出ていた。鉢底から根が出ているし、株が大きくなって鉢の淵に当たっていじけているので植え替え。ついでに分けて3鉢に・・・スノーフレークとメビナは屋外軒下。植え替えたカルメナエはしばらくは屋内の多肉棚で養生。
2021.03.01
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我が家での多肉植物の越冬は 屋内用温室(実生苗1年生) 屋内窓際 屋外軒下の3か所。屋外の最低気温は氷点下になるのは数回くらい。住宅地で田園地帯よりだいぶ暖かいみたいだ。屋内では成長を続けているやつも・・・ジゴシキオス・プベッセンスゲラルダンサスアデニア・グラウカは今年は葉を落とさない。屋外軒下は・・・今年初めて屋外に置いてみたパキポディウムの実生苗。葉も落とさないで頑張っている。ビスピノーサムは・・・フォッケア・エジュリス隣のパキポディウムは少しまずそうだが、これも葉を落とさない。アルブカ、オーニソガラム、シゾバシスも問題なさそう。メストクレマ断崖の女王新芽が出てきているやつもいる。雨に当てないで乾かし気味にすればかなりの多肉植物が屋外越冬出来るのでは???
2021.02.15
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屋内に置いてあるボウィエアが新芽を出してきた。蔓が2本だと分球する。どちらもまだ少し新芽が出てきただけなので良くわからないが、分球させないで大きくしてみたい。これは先日のサボテンクラブ例会で入手したボウィエア。植え替えたばかりとかで、まだお休み中みたい。実生20年だとか・・・分球させないでここまで大きくしたのがすごいと思う。3鉢並べてみると・・・ボウィエアは小田園芸さんにも2鉢置かせてもらっていて、毎年花は咲いているが種が採れたことが無い。今年こそは種を採って実生してみたい。
2021.01.26
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年末年始、特に植物に動きは無く少し退屈だったが昨日は強風後の庭の片づけ。一番大きい金環蘇鉄がひっくり返っていた。鉢からすっぽり抜けた感じ。鉢に根がしっかり回っているみたいなので、ついでに大きい鉢い植え替え。この辺のリュウビンタイも強風に煽られて全部ひっくり返っていた。用土がカラカラに乾いていたので水遣り。ついでに屋外越冬中の植物の様子。アデニウム~家の中が一杯になってしまったのの2鉢だけ試しに屋外越冬中。実生のパキポディウムも軒下のパキポディウム塀の上のパキポディウムビスピノーサム今年実生したフォークイエリアコルムナリス生きてはいるみたいだが・・・サボテンとメセンダシリリオンとディオーンスピヌロスム
2021.01.09
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アデニアグラウカ、この時季いつもなら丸坊主なのに今年はまだ葉を落とさない。シッサスツベローサ~こいつも今年は葉を落とさない。隣のミロッティは花を咲かせている。ピレナカンサも・・・昨年は落葉して実も黄色くなっていたのに。
2020.12.20
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夏型の植物はほとんど屋内に取り込んで現在の外の様子は・・・ビカクシダ~ビーチー系のレモイネイとビフルカツムレモイネイは最低気温が5℃を下回ったら屋内に取り込む予定。ソテツ~ザミアフルフラセア、ディオーンスピヌロスム、実生の金環蘇鉄、ディオーンエデュレザミアだけ顔色を見ながら低温がダメそうなら取り込む。シアメンシスとカイルンシアナは既に屋内に取り込んである。他のソテツは冬季も屋外の予定。伊予柑が色付いてきた。ハエマンサス~こいつらも顔色を見て・・・実生のアデニウムとかメストクレマアデニウムは取り込まないとダメだね。花きりん~まだ花を咲かせているので、今年は屋外で越冬させてみようか・・・
2020.12.05
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昨日行ったサボテンクラブ例会での入手品。ボウィエアとシゾバシスふにゃふにゃのビニールポットに植えてあったのでこんな時季だがプラ鉢に植え替え。どちらも根はいい感じで張っていた。ボウィエアは新芽が出ていたので屋内に。大きい方のボウィエア、3年前は同じくらいの大きさだった。シゾバシスは我が家で1番大きいサイズだ。いくつか育てているが育つのが遅いみたいだ。
2020.11.23
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