1

にほんブログ村 街歩きで文化財探索。名古屋市の地下鉄桜山駅付近で、謎の石像に出会いました。次の写真の左下手前の着色された石像をご覧ください。特に、横を指差す2体の石像が謎です。拡大してみましょう。横を指さし、道案内でもしているのでしょうか。それにしては、行き先の地名も書かれていません。この石像は何か、ご存知の方はおられませんか?【 うさもっち 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.09.25
閲覧総数 128
2

にほんブログ村 高見彰七作品(推定も含む)の消失リストを作成します。現在はまだリンクなど不十分ですが、順次充実予定。トップページにもリンク予定。更新日・ 2025年7月28日(1)豊田市 宮口神社 ・神馬 1: 破棄(2)豊田市 桝塚教会 ・地蔵菩薩像 1: 破棄 ・法然上人像(推定) 1: 破棄 ・観音菩薩像 1: 破棄 【関連記事】 「【 消失 】 桝塚教会の推定高見彰七作品1」 ※画像はGoogle mapストリートビューより、AI高精度処理(3)みよし市 御嶽神社 ・霊神像 1: 不明(4)豊田市 三九郎病院 ・観音像 3: 不明 ※画像探索中(5)豊田市 墓地 ・観音菩薩像 1: 破棄(6)みよし市 森下交差点 ・観音菩薩像 1: 妙楽寺に移設皆様の情報提供をお待ちしています。【 ケーキセット 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2025.07.28
閲覧総数 357
3

にほんブログ村 化粧地蔵に関しては、愛知県では稀にしか見かけません。一方で、化粧をした観音様には時々出会います。例えば名古屋市瑞穂区の観音様。場所は盛屋寺(せいおくじ)か、その近くだったと思います。一部の三十三観音像がお化粧されているのがわかるでしょうか。派手過ぎず、ほど良いお化粧でおしゃれです。今後、お化粧した石仏の観音様に出会ったら、「愛知のおしゃれ観音」と呼びたいと思います 。【 おしゃれな財布 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.09.23
閲覧総数 91
4

にほんブログ村 化粧地蔵ほどではありませんが、愛知県にも部分的に彩色された地蔵はあります。愛知県安城市。そこでこちらのお地蔵様に出会いました。中央のお地蔵様にご注目ください。脚の赤い彩色は、衣装の形を無視して塗られています。まるでウルトラマンの脚の様。わかりました。なるほど、あなたは私たちの救世主「ウルトラ地蔵様」ですね。ウルトラ地蔵様、静かなる降臨。ウルトラ地蔵様、私たちの平穏な日々を、どうか御守りください。【 フィギュア 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.09.03
閲覧総数 169
5

にほんブログ村 判じ絵(はんじえ)は、江戸時代の駄洒落。洒落の効いた絵で言葉を示します。例えば、次のかえるの絵。「ガマ」が「茶」を入れています。これで「茶釜」の意味になります。それでは、動物の絵を中心に、判じ絵をご紹介します。みなさん、意味をお考えください。「1」「2」「3」「4」わかりましたか?まず、1番目。「歯」が「さかさの猫」の上にあります。だから、「は・こね」で、「箱根」になります。2番目は、「台」の上できつねが「こん」と鳴きます。だから。「だい・こん」で「大根」。3番目は、「さる」の上半身と、「とら」の上半身に濁点。「さる」の上半分の「さ」と、「とら」の「と」に濁点。「さ・ど」で、「佐渡」。4番目は、「つる」の上の「つ」、「井」の「い」、「た」が「手」に。「つ・い・た・て」で、「衝立」。いずれの絵も、下記のリンクからご紹介しました。【判じ絵】 「判じ絵」判じ絵で、頭の体操。気分転換にどうぞ< ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2016.08.23
閲覧総数 8493
6

にほんブログ村先日名古屋市にある巨大な教会を御紹介しましたが、私は豊田市でも、巨大な建築物に出会っています。雨模様の豊田市を探索中、出会ったのはこの建物です。皆さんは、この建物が何かおわかりでしょうか。教会などの宗教法人の建物でしょうか?高級ホテルなどの宿泊施設でしょうか?美術館か博物館でしょうか?答えは、いずれでもありません。近くで見ると入り口には、「豊田市崇化館交流館」と書かれています。この施設の用途は下記の通りでした。◆豊田市には28ヶ所に交流館があり、 崇化館交流館はそのひとつ。(用途)◆地域住民の交流・学習の場◆講座,ワークショップ,文化活動の開催◆展示会,企画展の会場,会議室,多目的室の貸し出し◆地域の歴史・文化に関するイベントの開催要するに、市町村の文化会館ということです。さすがに予算が潤沢にある豊田市ですが、交流館が28ヶ所もあるのは驚きました。地方の市町村では、1ヶ所あれば良いところでしょう。【豊田市の28ヶ所の交流館】 「28交流館の外観写真付」28ヶ所の交流館が有効活用され、外観デザインなども市民が望むものであれば良いでしょう。豊田市は政令指定都市ではありませんが、予算規模は一般会計で2,000億円超,特別会計・企業会計を入れると3,000億円規模になります。政令指定都市を除く全国の市町村の予算規模は200億円。豊田市の予算は、平均的な市町村の約10倍以上です。この巨額の予算が適正に運用されていることを願います。【 地方に目を向けたい 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.09.21
閲覧総数 135
7
![]()
食器に使われることが多い、西洋陶器。その陶器に毒性があったとしたら。現代でも生産国によっては、陶器の釉薬は必ずしも無毒ではありません。1960年代にも、陶器の釉薬で鉛中毒を起こした人はいます。それは、手製の陶器に炭酸水をいれて飲んだ人。あるいは、りんご酒を陶器の食器で飲み続けた人です。1970年代にも、陶製の容器でりんごジュースを飲んだカナダの子供が死亡しました。鉛酸化物や鉛炭酸塩を含む釉薬は、融解温度が低くなります。しかし酸に触れると鉛が溶け出す欠点があります。ジョサイア・ウェッジウッドは、無鉛の釉薬の開発に熱心でした。しかしジョサイア・ウェッジウッド2世は、残念ながら鉛には無関心でした。最近では鉛が溶け出し難い珪酸鉛の釉薬,無鉛の釉薬が開発済み。そしてイギリスで鉛釉薬の使用が制限されたのは、1913年になってからでした。1950年代には、さらに使用が制限されます。スッタフォードの陶工の鉛中毒の死亡者は、それまでは年平均7人でした。それが1953年以降は、ゼロになったのです。現在、法律で制限しているのは、イギリスなど数カ国です。中近東諸国は鉛を含む釉薬の陶器で、鉛を溶かす酢を使った伝統料理を食べているのです。最近も中国製土鍋からの、鉛の溶出が確認されています。あなたは毒入りのカップを、お使いになっていませんか?*【鉛に関する過去の日記】:運命は鉛とともに ― ベートーベン ―】【 栗パイ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2007.10.20
閲覧総数 8174
8

10月14日は、名古屋市緑区の鳴海祭に行きました。鳴海祭は町を表方,裏方に二分して、日を変えて2回お祭りが開かれます。14日は、成海神社を中心とした「 鳴海祭(裏方)山車まつり」です。まずは鳴海祭(裏方)の山車の特徴から。鳴海祭の山車は4輌。そのうち1輌を除いては、山車の最上層にからくり人形がありません。そのために基本的にはからくり奉納はなく、神楽の演奏が中心になります。横から見るとよくわかりますが、車輪(コロ)が車体(台輪)の内側にあります。車輪が外側にある名古屋型ではなく、知立型の山車の特徴を持っています。ただし車輪が大きく、車体が車輪の上の乗ったような構造です。もちろん名古屋型にある車輪の囲い(輪掛)もありません。この山車でのお祭りは、神事色が強い情緒あるものでした。その様子は、次回の日記で。
2018.10.14
閲覧総数 423
9

この場所は愛知県の岩崎御嶽社の本堂に向かって右側を下った場所にありました。逆光で露出を補正しているので明るく見えますが、薄暗い木陰になります。不動明王様は、今日もお怒りです。不動明王様を見つめていると、なにか視線を感じます。視線は左から??えっっ!!にらまないでください。なにも悪さはしていません、・・・たぶん、まだ。今度は逆から視線が・・・。・・・・・・。すみません。そんな目で見ないでください。もう帰りますから・・・。このコンクリート像、帰宅後調べると、やはり浅野祥雲さんの作品と推定されているとのことでした。作風からも、たしかに浅野祥雲さんの作品でしょう。東海地区に800体はあると言われる、浅野祥雲さんの作品。作風ばかりではなく、その無銘の作品探しも魅力です。無数の石像に囲まれて、若干の悪寒とともに、霊山で作品探しをしてみませんか?【日記1】 「石だらけの霊山は難所です - 岩崎御嶽社1 -」【日記2】 「不思議スポット『穴不動』 - 岩崎御嶽社2 -」【楽天商品: 猫は衆生を救う】
2020.01.20
閲覧総数 222
10

にほんブログ村なぜかお寺の境内に橋があります。この橋も、愛知県刈谷市の密蔵院にあります。近づくと、橋の下に・・・。なんと、仏様が布団の中でお休み中。実はこれ、弘法大師が四国を行脚中に野宿した、愛媛県の十夜ヶ橋(とよがはし)がモチーフです。大師様でさえも空腹や寒さで、一夜の野宿が十日に思うほど長く感じられたといいます。本家は、愛媛県大洲市にある別格霊場8番札所「十夜ヶ橋」。四国八十八ヶ所の番外札所です。本家も橋の下にあり、2018年には水没の被害に遭いました。四国のお遍路では、橋の上で杖をつかないという決まり事があるそうです。弘法大師様が安眠できるようにとの想いから。お遍路さんのやさしさを知りました。【日記1】 「こわくなんかないよ!」【楽天商品】 にほんブログ村
2020.03.12
閲覧総数 138
11

にほんブログ村 名古屋鉄道の車内広告。そこには東海地域の都市のユニークな特徴が紹介されていました。その中に、愛知県春日井市(かすがいし)の紹介もありました。「春日井市では給食にサボテンが出る。」愛知県春日井市は、サボテンを種から育てる実生栽培の苗生産が全国№1シェアです。伊勢湾台風でも、サボテンは被害が少なかったことから栽培が盛んになったとのこと。実際の給食は次のとおり。(画像出典: 春日井市公式H.P.)カレーでは、薄切りのウチワサボテンが入っているそうです。(画像出典: 小野小学校H.P.)街中でもサボテンラーメンなどを提供するお店もあるそうです。食用のウチワサボテンには、白菜の2倍の食物繊維,牛乳の2.7倍のカルシウム,トマト同等のβカロテン,オクラの2倍のマグネシウムなどが含まれているとのこと。小学校の給食では、冷凍ミカンが好きでした。冷凍サボテンはあるのかなと思っている私です。【 春日井産 食べるサボテン 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.09.07
閲覧総数 198
12

正月早々、風邪で寝込んでいましたが、復活です。ゴロゴロ寝込んでいると、西部劇で風で転がるタンブル・ウィードを思い出しました。タンブル・ウィードは、いつも風に吹かれて転がっているわけではありません。秋に実が熟すると、種をばらまくために茎が折れて転がるのです。”西部劇の草”のイメージですが、アメリカにとってタンブル・ウィードは外来種。本来はアフリカとユーラシアに生育し、アメリカには1877年に持ち込まれました。タンブル・ウィードがアメリカに広まったのは、早くても西部開拓時代の終わりでしょう。(※画像出典:http://karapaia.com/archives/52117483.html)タンブル・ウィードが多数転がり、交通の障害になることもあるようです。下記の動画では、自動車がタンブル・ウィードを押しのけながら進んでいます。どこの国でも、動植物の外来種は困りものですね。
2018.01.13
閲覧総数 6151
13
![]()
ヘレンドの王様です。何を考えているの? と思わず聞きたくなるような雰囲気が面白い。なごめますね。ペイントはヘレンドらしく細かい細工です。
2006.09.14
閲覧総数 16
14

幸運”fortune”の語源となった女神、フォルトゥーナ。幸運の名を持つにも関わらず、フォルトゥーナは不幸に思えます。なぜなら、彼女は不安定な球に乗り、底の抜けた壺を持つのだから。不安定な球体は、定まらない運命を示します。そして、底の抜けた壺は、幸福が満ちることがないことを示すのです。さらに彼女が履く羽の生えた靴は、逃げやすい幸福を、後ろに束ねた髪は、チャンスは後からはつかめないことを示しています。身をもって、幸運の儚さや得難さを示す女神、フォルトゥーナ。せめて、球は安定する様に1か所削り、壺の底はふさいでほしい。フォルトゥーナ、あなたは真面目すぎると、私は思う。※画像はウィキペディアより。 (この絵では、彼女は球から降りて、ずるしています。 その代わり、幸福をためる壺もありませんが・・・)
2017.06.15
閲覧総数 125
15

愛知県西尾市の三河工芸ガラス美術館。2階と3階が展示エリアです。2階には映画をテーマにしたシネマ・アートがあります。題材の映画が分かるでしょうか。2階はあえて照度を落とした展示エリア。3階は明るいエリアに作品展示。3階には、ガン・ミュージアムもあります。そのモデルガンの数、200丁。個々に詳しい説明もあるので、好きな方は楽しめるでしょう。一度、いかがですか?【リンク】 「三河工芸ガラス美術館」【日記1】 『世界最大級の巨大万華鏡「スフィア」 ― 三河工芸ガラス美術館 ―』《シネマアートの答え: 上から順に》 ①「ローマの休日」 ②「めまい」(ヒッチコック) ③「レオン」 ④「タイタニック」【楽天商品】
2020.01.29
閲覧総数 470
16

愛知県春日井市の慈眼寺。その寺を訪れたのは、確かめたいことがあったから。慈眼寺には、浅野祥雲作らしいというコンクリート像があります。この弘法大師は、別体の笠をかぶっています。2m以上はある大柄の像は、祥雲作品に思えます。手前に不動明王も見えますが、コンクリート像か石像かもわかりません。傍に小さな弘法様を祀った祠があります。その手前の香炉も、祥雲作品かもしれません。シンプルな形ですが、卍の造りが祥雲作品に似ています。香炉の裏にも作家銘はありません。今回の祥雲像は、駐車場から参拝すると見逃しがちな場所にあります。下記の正門から入ってすぐ右に弘法大師像があります。みなさんは今回の弘法大師像、浅野祥雲作品だと思いますか?・・・・・・・・・・・・・・・・※ 和風と洋風の融合、シノワズリから。【 シノワズリのしおり / ヘレンドのシノワズリ ティーカップ 】 にほんブログ村
2020.12.04
閲覧総数 167
17

愛知県小牧市の杲洞寺(こうどうじ)にある浅野祥雲の四天王。四天王の配置が間違っていると書きました。では、正しい四天王の配置と比べましょう。四天王は守るべき方角が決まっています。北の守りは多聞天。東は持国天。南は増長天。西は広目天。しかし通常、仏像は南を向いています。正面に増長天が来るのを避けるため、45度配置をずらします。(北西)広目天 (北東)多聞天(南西)増長天 (南東)持国天これが正配置となります。次に、杲洞寺の四天王の配置を見ましょう。観音様に向かっての配置です。(左奥)増長天 (右奥)持国天(左前)多聞天 (右前)広目天実は杲洞寺の観音様は、南東を向いています。その方角を反映すると、杲洞寺の四天王は次の配置になります。(西)増長天 (北)持国天(南)多聞天 (東)広目天やはり配置がバラバラです。本来あるべきは次の配置です。(西)広目天 (北)多聞天 (南)増長天 (東)持国天お寺にある仏像が、なぜ誤配置なのか、わかりません。浅野祥雲作品の謎のひとつです。それぞれ違う配置で、観音様を守護する四天王。きっと戸惑っているに違いありません。【前の記事】 「浅野祥雲のお恵観音と四天王」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※ お正月も近くなりました【 巫女 / 丑 】 にほんブログ村
2020.12.10
閲覧総数 210
18

にほんブログ村 浅野祥雲のコンクリート像が立ち並ぶ、愛知県日進市の五色園。今回は、探し出すのが最高難度レベルの浅野祥雲作品をご紹介しましょう。それは「先祖供養像」として知られる、小さな作品。その小ささと設置場所から、この像に出会えるのは愛好家のみに限られます。まず「板敷山弁円狙撃」に向かいます。すると、坂を上る階段で、次の方に行く手を阻まれます。そこで少し下に降りて、上りに向かって右をご覧ください。赤丸の部分にコンクリート像が見えています。しかし、黄色の線は、土手を固めるコンクリート塀の端。数メートルの落差があり、落ちれば無傷では済みません。それにも関わらず、ご覧のとおり足元は極めて悪い。突き出た鉄筋が怖く、土と塀の間の溝にも足を取られます。もし行かれるなら、自己責任でお願いします。私は再び行く気にはなれません。崖下からのアプローチ法もあるかもしれませんが・・・。では、浅野祥雲作品のご紹介。そこにあるのは、まずは鳥。カラスかと思いますが、くちばしが黄色く塗られているのは謎です。そして、高さ20cmほどの小さな人物像が、草をかき分けると出てきます。人物像は5体。崖を滑り落ちながら、草をよけて撮影します。そして、この人物像。この人物像に肩を並べるようにして、婦人像があるはずでした。しかし深く草に覆われ、私は見落としてしまいました。いや、見落とすというより、私は崖を滑り落ちていきました・・・。もう一度警告します。この像をご覧になる方は、自己責任でお願いします。落下、受傷、毒虫、ヘビ、あらゆる危険が待っています。五色園の鑑賞難度最高レベルには、それなりの理由があります。【 夏の和菓子 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2021.06.27
閲覧総数 509
19

にほんブログ村名古屋市内の散策中、巨大な教会に出会った。建物の白さが、その大きさをさらに強調している。場所は名古屋市東区葵。名前は聖ペトロ・聖パウロ司教座大聖堂。見上げる高さは、天を目指す頂。ガウディのサグラダ・ファミリアには及ばないが、名古屋のそのミニ版と考えたい。決めた。この教会の名前は、「名古屋だ!・ファミリア白聖堂」だ。・・・・・・・・・・・・・・多忙な折に、名古屋の大雨。スケジュール変更でさらに混乱し、ブログ活動が止まりました。すみませんでした。【 キャンドル・スタンド 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.09.12
閲覧総数 155
20
![]()
冬に星カノープスは、水平線のわずか上に頭を出す程度です。そのため、見ることができると縁起が良い星とも言われています。水平線近くですから、日本でも北の方では見ることができません。福島県相馬市付近が、カノープスの観察可能な北限となります。東京ぐらいなら、見つけやすいとも言われます。カノープスは中国では、「南極老人星」と呼ばれます。南極老人星は、「戦乱時には隠れ、天下泰平で顔を出す」と言われます。日本が戦火に巻き込まれる可能性も、絵空事ではなくなってきました。戦乱時には見えないという、カノープス。今年の冬は、日本の空にカノープスは顔を出すでしょうか。
2017.09.23
閲覧総数 151
21

名古屋市南区本星崎町の本地祭は、日中から見ていました。曳かれる5輌の山車は見つけましたが、そのうちの1輌がどうも怪しい。どうですか?怪しげでしょう。近くで見ても・・・横から見ても・・・わかりましたか?ねっ、おわかりでしょう。この山車は日中は曳かれず、夜になって登場しました。【楽天商品: チューバッカ・・・ 】
2019.10.10
閲覧総数 236
22

愛知県のお祭りでは、独特の大きな人形が登場します。これは旧東海道鳴海宿を中心とした地域の特徴といわれます。下の写真は、10月の名古屋市南区の星宮社・本地祭りから。山車に先行して、赤ら顔の大きな人形が歩いています。これは大人が人形の上半身をかぶった状態。同じく本地祭りから。この人形は、猩々(しょうじょう)。お酒が好きな架空の動物です。なぜか、猩々に頭をなでられた子供は、病気にならないと伝わります。下の写真は、名古屋市緑区の有松まつりから。なぜ猩々が、この地域のお祭りに登場するのかは知りません。昆虫のショウジョウバエが、この猩々に由来することは以前の日記に書きました。ショウジョウバエもお酒が好きです。【ショウジョウバエの日記】 「魅かれる - 七夕、そしてショウジョウバエ -」お酒好きは、幸を呼ぶ。私が幸を呼べないのは、お酒の飲みが足らないのでしょうか。【楽天商品: 愛知のお酒に”猩々”は見あたらない?】
2019.10.28
閲覧総数 393
23

大きな弘法大師様。ここは、愛知県日進市の岩崎御嶽社。コンクリート像作家 浅野祥雲作の弘法大師座像です。この地にも浅野祥雲のコンクリート像がいくつかあります。しかし、この場所は浅野祥雲ファンの間では”難所”として知られています。なぜなら、岩崎御嶽山は霊山。そのため山中には無数の神霊碑や石仏、コンクリート仏があります。その数は余裕で1000を超えるでしょう。一方で、浅野祥雲の作品は、大半が無銘。この霊山の無数の像の中から、作風だけを手掛かりに浅野祥雲の作品を探さなくてはなりません。それ故に、浅野祥雲ファンにとっては難所です。今日は山頂の大駐車場にある、誰でも見つけることができる浅野祥雲作品を紹介します。【毘沙門天】大きな毘沙門天が,邪鬼を踏みつけています。踏みつけられた邪鬼の愛嬌ある表情。そこはかとなく伝わる和みが、浅野祥雲作品の魅力です。この像の台座の裏には、珍しく浅野祥雲の名前があります。列記されたほかの方の名前はぼかします。難所といえば、この駐車場。駐車場入り口は、車幅一杯の緩く曲がった急坂。大型車で来られた方には、別の意味での難所でしょう。弘法大師坐像と毘沙門天像の間のこの像は違うのでしょうか。わかりません。岩崎御嶽山は、奥深い霊山です。【楽天商品: スワロフスキー 干支】
2019.12.17
閲覧総数 244
24

かつて愛知県犬山市の桃太郎神社には、鬼の骨がありました。しかし宝物殿の火災により、鬼の骨は失われました。火災の原因は放火とみられています。今では鬼の骨は、桃太郎神社の拝殿に飾られた写真でしか見ることができません。これが鬼の骨です。桃太郎が生まれた”桃”も焼失しました。鬼のミイラも焼失しました。これらの真贋を論じるつもりは毛頭ありません。ただ焼失したことを残念に思います。なぜなら、これらも日本の文化を伝える文化財だったのですから。桃太郎神社の鬼も泣いています。浅野祥雲作のこの鬼の目からは、涙(水)が流れています。鬼の骨、河童のミイラ、各地に不思議な物が残されています。これらは”興行”のために生まれたのかもしれません。ただ、見る人に夢を与えるものだから、放火という罪は許し難く感じます。【充電式 光る首輪】
2020.09.06
閲覧総数 4313
25

三河地区の「天の岩屋戸」を御紹介しましょう。ここは、愛知県安城市の根崎八幡神社。この神社には、天の岩屋戸があります。安城市の三河万歳には、「天の岩戸開きの舞」の演目があります。この神社に天の岩屋戸があるのも、この伝統文化財とも関連があるのかもしれません。古事記より。天照大御神が天の岩屋戸の中に引きこもり。そのため、世は暗闇に包まれます。まず、アメノコヤオメミコトが、「フトノリトコト」を大声で述べました。これが「祝詞(のりと)」の始まり。次に、アメノウズメノミコトが岩屋戸の前で舞をされました、これが「神楽(かぐら)」の始まり。外のにぎやかさに、天照大御神が岩戸を開けて外を見ました。その時、タチカラオノミコトが岩戸を引き開け、天照大御神を外に出します。そうして、世はまた光を取り戻しました。岩戸の中には、まだ天照大御神がおられます。まだ、”STAY HOME”されています。今年、世界が闇に包まれたのは、このためかもしれません。【 縁起をかつぐ / 太陽のランタンで光を灯す(陶磁器 マイセン・プレート) 】 にほんブログ村
2020.10.31
閲覧総数 168
26

にほんブログ村 愛知県岡崎市、岡崎城近くに六所神社はあります。六所神社は、松平家・徳川家から安産の神様として信仰されてきました。江戸時代、五万石以上の大名しか上ることを許されなかった階段を上ります。階段の奥に見えるのは、1688年建立の国指定重要文化財の楼門です。1634年建立の拝殿も、国指定重要文化財。当然の様に、1634年建立の本殿・幣殿も国指定重要文化財です。実はこの本殿を見るために塀際を歩いていると、写真奥の塀の角付近で1羽のカラスが騒いでいました。何かと思えば、カラスがヘビと闘争中。私が本殿裏を回り1周した時、カラスがヘビを鷲摑みにして頭上を飛び去って行きました。カラスの勝利です。決着後、振り返って撮影した写真が次のもの。撮影時の足元付近が、両者の対決の場です。私が行くの場所は、密とは程遠い場所ばかり。しかし、夏は特に、ヘビや毒虫に注意が必要。さらに草で足元が見えず、滑落、転落、遭難の怖れもあります。特に廃神社や忘れられた石造物探索では、十分に慎重に歩を進めたいと思います。【 ひよこの桐箱が可愛い 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2021.05.06
閲覧総数 350
27

にほんブログ村 愛知県岡崎市の六所神社。徳川家康の手形もあります。手形は私の手よりやや小さく、特に指が短めでした。それよりも、私が気になっていたのは次の写真。オオシャコガイですね。2枚1対あります。なぜここにあるのでしょうか。説明書きなどありませんので、推定してみましょう。六所神社の祭神は、次の六神。塩土老翁命,猿田彦命,衝立船戸命,太田命,興玉命,事勝国勝長挟命。ここで猿田彦命に、シャコガイとの関連が考えられます。猿田彦命は伊勢の海で漁をしていて、比良夫貝(ひらふがい)に手を挟まれました。この貝が、シャコガイと考えられています。この際に、溺れた猿田彦命が吐いた泡から3神が生まれました。神が生まれたのですから、シャコガイは安産の象徴とも考えられます。その意味で、シャコガイが六所神社に奉納されたのでしょう。しかし猿田彦命は、この貝に挟まれて溺死したとも言われます。宿敵シャコガイを目の前に、猿田彦命は不愉快にはならないでしょうか?●【六所神社】 「岡崎市 六所神社」【 お酒に合いそう 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから >にほんブログ村
2021.05.08
閲覧総数 654
28

にほんブログ村 中国の地理書「山海経」に「化蛇(かだ)」という獣が描かれています。化蛇は陽水と呼ばれる川に住むとされます。化蛇は人頭で、山犬の体と蛇の姿で、翼もあります。その鳴き声には、喚く様な不快さがあると言われます。そして化蛇が現れると、洪水が起きるとされます。(画像出典: 国立国会図書館「山海経」)今回の土砂崩れによる被害。洪水や土石流には、蛇の姿。土石流の轟音は、化蛇の鳴き声。その速さは、翼を持つ獣の様。化蛇は、洪水・土石流の恐怖が生み出した、人々の教えを具現化した姿なのでしょう。伝承の神獣や妖怪の姿には意味がある。今回の土砂崩れの被害では、化蛇の姿を想いました。今回、被災されました、熱海の地の早期復興を祈念致します。【 非常食にビスコ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2021.07.05
閲覧総数 670
29

にほんブログ村 多数の高見彰七が発見されました。現在、公開登録総数は98体(内、妙楽寺56体)になりました。なぜ、私が高見彰七を追うのか。それを理解頂くためにも、皆さんにも「高見彰七の真実」の一部をお伝えしたいと思います。妙楽寺の高見彰七作品群は、かつては他の寺院にありました。そしてその寺院が引き取る前は、道路沿いに並んでいました。その道路沿いの作品群が、どれほどのものであったのか。次の1961年(昭和36年)の豊田市宮口の写真をご覧ください。道路沿いに並ぶのは、高見彰七の作品群です。幅50メートル、5段の土手に並ぶ作品群は、総数250体。あまりの数に驚かれたのではないでしょうか。土手の最上段にあるのは、高見彰七の住宅です。当時、この場所は名所になり、観光バスも来ていたそうです。その後、何があり250もの作品が撤去されたのか。その一部でも保存するため、高見彰七はどれほど東奔西走したのか。神社、寺院のみでなく、公園、池の縁、路傍、交差点、駐車場。あらゆる場所でみつかる高見彰七作品。吉浜人形本店では、高見彰七から観音像の設置を懇願されたという記録。新発見があるたびに、高見彰七を襲った悲劇と苦労が偲ばれます。名所になり、有名人でもあった高見彰七が、なぜこれほど地元の人の記憶からさえ消えてしまったのでしょうか。人は何も残すことはできないのでしょうか。その答えが知りたくて、私は高見彰七を追っています。そのわずかな痕跡を追い、出会えた高見彰七作品は、まだ100体にもなりません。【 焦がしキャラメル・バウムクーヘン 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2024.06.20
閲覧総数 468
30

にほんブログ村 大ナゴヤツアーズ「五色園・浅野祥雲 コンクリート像巡り」。結局、参加できませんでした。体調を整え準備していましたが、五色園までの交通手段は課題でした。自宅からの公共交通機関での移動はとても不便なのです。それでも参加で考えていましたが、最終的には激しい雨の予報で断念しました。五色園は土道、しかも坂が多い場所。濡れた土の坂道を、片手に傘で歩くのは、私にはハイリスクです。Xを通じて、大竹氏やツアーズの方から、お誘いやリツィートを頂いていたのにすみません。また機会があれば、お会いしてお話しできればと思います。コンクリート像、しかも高見彰七作品の話でよろしければ。【 名古屋 鯱サブレ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2025.04.08
閲覧総数 317
31

にほんブログ村 愛知県碧南市大浜にある、上の宮 熊野神社。ここには陶製の狛犬があります。名古屋市には金色の狛犬もありますが、名古屋から離れた三河地区では珍しい、金彩様の釉薬を使った狛犬。三河地区で我が道を行く孤高の狛犬。まさに、「狛犬 ザ・ゴールデン」です。狛犬には「亮治 作」とあります。瀬戸焼風ではありますが、地域的には常滑焼かもしれません。奉納者は、東京の御方です。金色の個性的な狛犬は、変革の可能性を私達に魅せてくれます。(注記) 「狛犬 ザ・ゴールデン」の呼び方は、 明らかに今期のアニメ「左ききのエレン」の影響を受けています。【 左ききのエレン 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.07.09
閲覧総数 313
32

今日からはテーマ変更です。要するに百花繚乱、なんでもありということです。自由気ままに気に入ったものを紹介しつつ、どんな商品があるか調査します。これは比較的新しいオールドノリタケ。戦後にもオキュパイド・ジャパンの文字が入って作られています。プリントパターンですが、アンティークで好みの柄です。
2006.09.13
閲覧総数 17
33

三重県伊賀市の上野天神祭では、楼車(だんじり)が9輛も曳行されます。鬼の行列が有名なお祭りですが、だんじりも見逃せません。10月20日(日)なら朝9時の行列出発前。または12時から13時30分の昼休みなら、停止しただんじりをゆっくりと眺めることができます。9輌のだんじりは、それぞれ異なる「しるし」と呼ばれる屋台が先導します。このまつりでは、愛知県の山車の様な派手な「どんでん」はありません。だんじりの方向転換では、「万力」と呼ばれる横向きの補助輪をハンドルを回して下ろします。万力で、だんじりの車輪が浮いているのが分かるでしょうか?なかには、下の写真の様な近代的な万力を装備しただんじりもあります。この万力は遠慮がちに幕で隠されていましたが、私は見逃しません。さらには神輿の行列もあり、上野天神祭は本当に盛りだくさんのお祭りでした。【楽天商品: 名前が面白い】
2019.10.25
閲覧総数 390
34

にほんブログ村 この霊山には不思議スポットがあります。場所は愛知県日進市の岩崎御嶽社の本堂に向かって左側。本堂横の木々の間を下ります。目指すは「お助け穴不動」。見下ろすと、意外な建造物が見えてきます。トンネルの様で少々味気ない。内部は狭いので頭上注意。お祈りしましょう。何を助けてくださるのか、ご利益はわかりません。トンネル造りが興ざめな穴不動。暗闇に包まれる夜の参拝が良いのかもしれません。墓石,石碑,石像が立ち並ぶ夜の霊山。暗闇に包まれた木々の間を谷に降り、参拝できる気丈な方は穴不動へどうぞ。【日記1】 「石だらけの霊山は難所です - 岩崎御嶽社1 -」【楽天商品: 珍しい絵柄】< ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2020.01.06
閲覧総数 1106
35

日本の神仏が分かりにくい理由に、様々な神仏の同一視があります。その代表的な神様のひとつに、猿田彦大神があります。猿田彦大神は神様から庚申に到るまで、様々に同一視・混同されています。その大神は、古事記と日本書紀に登場します。いずれの神話でも、猿田彦大神は道案内をする神です。日本書紀には、猿田彦大神の容姿が書かれています。その姿は、「其鼻長七咫、背長七尺餘」とあります。ここで「咫(あた)」という単位が難しい。日本に「尺」が伝わるまで、日本では「咫」=「尺」でした。しかし尺の伝来後は、咫は尺より少し短い18~24cm程度として扱われました。そして同時に咫は単位ではなく、大きさの”概念”に変わりました。例えば、「八咫烏」。これは「大きさ144cmのカラス」ではなく、「大きなカラス」となります。猿田彦大神を「鼻の長さ126cm、身長210cm」と表現した例も見かけます。しかしこれではあまりに不自然。猿田彦大神も「鼻が長い」神様と理解すべきでしょう。浅野祥雲さんも、猿田彦大神を幾つも作製しています。次の像は、名古屋市の浅野祥雲邸の玄関前にあります。場所は公開情報もありますが、個人宅ですので詳細は控えさせて頂きます。撮影時期は、クリスマスツリーでおわかりでしょう。この像の高さは、約3.5m。大柄ですが、鼻は長くありません。容姿の記述は日本書紀だけですので、古事記の記述に従ったのでしょう。傍には荒神もあります。台座は荒神社で、以前は内部が公開されていました。今は塀もあり、内部は非公開となっています。ニニギノミコトの道案内をした猿田彦大神。様々な神と同一視され、様々な幸運に”みちびく”神になりました。猿田彦大神様。頼もしいその力で、私達を幸運に導いてください。【導いてあげて】
2020.06.08
閲覧総数 492
36

写真は、愛知県小牧市の杲洞寺(こうどうじ)から。観音様を中心に、四天王が並びます。観音様の名前は「お恵観音」とあります。祠の背面には作者の銘板があります。作家は皆さんもお気づきのとおり「浅野祥雲」です。昭和34年、祥雲68歳の作品です。香炉の裏に、浅野祥雲の妻、俊子の名前があります。四天王の配置は、なぜか間違っています。祥雲の作品ではこの様な誤配置がありますが、理由はわかりません。しばらく後の記事で、四天王の配置について検討してみましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※ 四天王つながりで陶器くらべ【 九谷焼 四天王柄水指 / 陶器製毘沙門天守り 】 にほんブログ村
2020.11.23
閲覧総数 139
37

にほんブログ村 いつもは平気で1年以上前の写真を使っている私ですが、今回は最近の写真でお届けします。五色園の浅野祥雲作品を花とともに。☆「今日は良い天気じゃなぁ」「えぇ、桜もとてもきれいですわ」「つつじも咲いてございます」「ととさま、おそとは気持ち良いですね」「みなさん、お経の時間ですよ」「おや、だれか走ってくるぞ」「すみません、おくれました!」「けしからん。おつとめに遅れるとはなにごとぞ!」「ええぃ、そこになおれ!」「まぁ、みんな、良いではないか。 過ちはだれにでもある」「仏の御心は、慈悲の心じゃ」「というわけで、わしは疲れた。 寝る。 おつとめは頼んだぞ」「そういうことでは、私、だめだと思うの」☆春らしく、ほのぼのとした五色園。ですが、祥雲作品の近くには、あまり桜はありません。あるのは雑木や紅葉ばかり。花とともには、ごく一部の祥雲作品しかご紹介できません。ましてや一眼レフではなく、いつものコンデジ撮影。写真サイズの違いは、2台のコンデジで撮影したため。加えて私のウデでは、お見苦しい写真ばかり。ご満足いただける記事ではなくて、すみません。ごめんなさい。・・・・・・・・・・・・・・・・【 桜咲くさくらゼリー 】 にほんブログ村
2021.03.29
閲覧総数 271
38

にほんブログ村 伊奴神社から庄内川を越え、さらに少し歩いた場所。そこにある、名古屋市西区の星神社をご紹介します。星神社には、独自の七夕伝説があります。近くの庄内川を挟み、青年と娘が住んでいました。青年は庄内川を泳いで娘に会いに来ていましたが、その日は増水し荒れていました。流れに飲まれて青年は溺れ、娘も後を追い庄内川に身を投げたと伝わります。星神社は縁結び、夫婦円満のご利益があるとされます。近くの安産祈願の伊奴神社とともに、恋人達や夫婦の参拝が多い神社です。しかし実際は、星神社も伊奴神社も水害の危険を伝える神社。以前の名古屋の大洪水でも、庄内川は氾濫しました。神社が伝える真の戒めを、決して忘れてはなりません。【 星の王子様 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2021.12.11
閲覧総数 542
39

にほんブログ村 先日の謎の石像。この石像は、下記のコンクリート像と同じ人物を模したと思われます。こちらも初めの石像と同じく、愛知県日進市の岩崎御嶽社にあります。このコンクリート像、私は浅野祥雲作品ではないかと思っていますが・・・。これらの像に似たコンクリート像が、愛知県日進市の五色園にあります。こちらは、浅野祥雲作品です。この像は「名僧・皇円」。皇円は、法然の師です。皇円は静岡県の桜ヶ池(御前崎市浜岡)で大蛇の身を借りて、入定しました。衆生を救うためです。こちらは、その大蛇。岩崎御嶽社の石像なども、皇円を模したと思いますが如何でしょうか?コンクリート像の比較では、岩崎御嶽社と五色園でデザインが異なります。その点では、同じ作者・浅野祥雲かの疑問は残ります。如何でしょうか?【 多分、これは皇円じゃない 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2022.03.06
閲覧総数 577
40

にほんブログ村 今回は高見彰七氏の姿をご覧頂きましょう。高見彰七氏の姿は、全国紙の雑誌にも掲載されています。次の写真は、昭和36年、高見彰七氏が71歳の時のお姿です。とても快活そうなお姿なのは、高見氏が普段から体を動かしていたからでしょう。高見氏の本業は農業で、観音像作りはあくまで趣味でした。若い頃から信心深かった高見氏は、夢枕に観音像の御姿を見たという。それから約40年後の昭和22年、仏像そっくりの木に出会いました。その木を素材に仏像を彫ると、なかなか上出来だったそうです。ただし木材は入手が困難です。そこで25年頃から、コンクリート(モルタル)を素材に代え、次々と観音像などを作りだしました。願ったのは「夢の観音像の再現」でした。つまり、少なくとも250体以上の作品を、たった11年で作ったわけです。本業とは別の取り組みにも関わらず。高見彰七氏は、インタビューにこう答えています。「死ぬまで元気に作り続けます。」写真の高見彰七氏は、自作の馬にまたがっています。その姿からは、作品に対する強い愛着が感じられます。しかし、この写真の馬にも、私はまだ出会えていません。【 冷やし大福 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2024.06.22
閲覧総数 614
41

にほんブログ村 先にご紹介した名古屋市 日泰寺での高見観音の現地確認。日泰寺では、鯖弘法、化粧地蔵もご紹介しました。日泰寺では「アレ」は観なかったの?そう思われている方もおられるでしょう。ご心配なく、もちろん観ています。「アレ」、つまり浅野祥雲作品です。二体の兵士像が、日泰寺の墓苑にあります。日泰寺の墓苑ではありますが、背景に見える西蓮寺と隣接しています。いつもの様に、兵士像の寸法も測定しました。兵士像は草木に隠れているため、上着裾から上の見える部分の寸法です。上着裾から上 73cm兵士2体分の幅 65cm厚さ 20cm兵士は兄弟で、日中戦争に関連した戦没者の慰霊像です。氏名もわかりますが、個人情報ですので伏せます。まだ若い命が戦争で失われました。8月になると、戦没者の無念さを想わざるをえません。この兄弟が見つめる先、目視できる距離にも兵士像があります。次回はその兵士像についてもご紹介します。【 名古屋 風来坊 手羽先唐揚げ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2024.08.09
閲覧総数 392
42

にほんブログ村 名古屋にあるパナマ運河、松重閘門(まつしげこうもん)。堀川は中川運河より水位が1メートル高くなっています。そのため両者の船での往来は不可能でした。そこで1930年から松重閘門が2年かけて建設されました。松重閘門では、パナマ運河同様の方式で、水位を調整し船舶の往来を可能にします。現在では船舶の通行量が減少し、1976年には公用廃止となりました。しかし市民の声もあり、文化財として保存されています。大きく美しい松重閘門。いつまでも、その姿が美しく保存されることを願います。【 ぴよりん焼き 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.07.02
閲覧総数 301
43

にほんブログ村 名古屋市栄・錦通りにあるポスト。ごく普通の丸形ポストですが 、「開運ポスト宗春(むねはる)」と呼ばれています。あえて特徴を探せば 、ポストの上に乗った像。これは、尾張藩七代藩主・徳川宗春の像です。宗春は倹約を重んじた徳川吉宗の時代に、真逆の積極経済政策で名古屋を繁栄させました。もう少し特徴を探せば 、ポストの頭にある耳とツノ。宗春が牛に乗って町を移動したという逸話に基づいています。このポストは、2010年にNPO法人「宗春ロマン隊」が設置しました。実際に郵便物も投函できます。あと、目立たないので気づかなかったかもしれませんが、このポスト、実は金色です。なぜ金色か。それはもちろん、名古屋だからです。【 もなか 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.07.16
閲覧総数 303
44

にほんブログ村 今回発見した高見観音の所在地は、豊田市畝部西町。西神明社と社口社を結ぶ道のほぼ中間地点です。観音像に向かって右後方には祠もありますが、この祠の内部には高見観音はありません。この観音像の前面には、着物の流線に併せて漢字が刻まれています。この漢字は戒名です。小型の地蔵に故人の名を刻んだ例は多いですが、大型の観音像の前面に戒名を刻んだ例は極めて異例です。御嶽信仰などである霊神像を想起させられます。横から見ると接合面のヒビはありますが、状態は悪くありません。造形の完成度も高く、高見彰七の円熟期の作品と思われます。戒名が刻まれた初の高見観音。高見彰七作品リストに登録します。【 リンク集2 (No.41) 畝部西町の観音像 】 ・所在地: 愛知県豊田市畝部西町 ・作家銘: なし ・特徴: 観音像前面に戒名の彫刻が2行あり ・発見者: kopanda06ひさしぶりの新発見となりました。新発見の難易度も上がっていますが、引き続き皆様からの情報提供をお待ちしています。【 ネッククーラー 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.08.04
閲覧総数 251
45

にほんブログ村JR緒川駅近く。ここにも石神様がおられます。比較的有名な神社で、Google mapにも「社宮司(おしゃぐちさん)」と表示されています。【社宮司・おしゃぐちさん】・住所: 愛知県知多郡東浦町緒川屋敷壱区石神様として祀られているのは、宝篋印塔の上部と思われます。岡山県で宝篋印塔が地蔵として祀られていたのを思い出します。祠が傾いているのが、少々気になりますが、祠が劣化しているわけではないようです。近くの入海神社の境内にも社宮司があったようですが、私は写真には撮れていません。【入海神社の境内社・社宮司】 「iwana07さんのブログ」積極的に石神様を探索してはいませんが、お会いすればご紹介しようと思います。ミシャグジ信仰について知りたい方は、ひでぽんさんのYouTubeをご覧ください。【ひでぽんさんのYouTube】 「ひでぽんさん」【 お守りにゃんこ石 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.09.16
閲覧総数 158
46

絵画に隠された意味を探る、キリスト教図像学。「ピ-タ-ラビットの謎」では、あのポーターの絵本にも、キリスト教的モチーフがあると言います。逃げる先々に現れる、受難の鳥、黒ツグミ。冒頭の、ブドウパンやブラックベリー。様々な、象徴が登場します。例えば、右下の、ピーターが柵をくぐる絵。右端に描かれたヒイラギは、受難に関わる神聖な木。花言葉は、用心、予見。ピーターの、受難を予見します。例えば、左下の有名な、ピーターがニンジンを食べる絵。傍でピーターを見つめる、コマドリ。ゴルゴダの丘に十字架を担いで歩むキリストの、イバラの冠をついばんだコマドリ。コマドリは、キリスト受難の証人。マクレガーさんに追われ、逃げるピーター。水をたたえたジョウゴに飛び込み、ずぶぬれに。これは聖水の象徴。命からがら逃げる、ピーター。残されたジャケットと靴は、カカシに十字架の様に掛けられます。この意味は、言うまでもなく。命からがら逃げた、ピーター。家で、死んだ様に眠ります。それを陰から見つめる、3匹の妹うさぎ。3匹のうさぎは、キリストの墓を訪れ、キリスト復活の証人となった、3人の女弟子。これは、キリスト復活の象徴。お父さんがパイにされた、怖いマクレガーさんの畑。その畑に忍び込み、受難、磔の後、復活したピーター。ピーターラビットの物語は、キリスト受難の物語。みなさんは、このお話を信じますか?【参考】 益田朋幸,ピ-タ-ラビットの謎 キリスト教図像学への招待,東京書籍,1997年,143P ※作者は、絵本に登場する「スズメ」の意味を、読者に問いかけています。 キリスト教でのスズメの意味、どなたかご存知でしょうか。・・・・・・・・・
2011.05.06
閲覧総数 127
47

金沢の天徳院を紹介します。このお寺には、怖い秘仏があります。それは、羅怙羅尊者(らごらそんじゃ)像。羅怙羅尊者は、両手で自分のお腹を開いています。秘仏には、このように怖い像もあります。【天徳院】 「天徳院の寺宝」後ろを振り返る見返阿弥陀立像もありますが、これは他でも見ました。また、このお寺では、珠姫さまのからくり人形の舞台が人気。私はゆっくりと、DVDと実演の両方を観賞しました。ところで、羅怙羅尊者はなぜ自らの腹を開いているのか。修行により得た真実の悟りの姿を見せるため。今回の選挙で当選した政治家の皆さん。羅怙羅尊者の様に、腹の中まで見せられるほど、国民の見本となってください。
2017.10.23
閲覧総数 1273
48

そのお寺には、かぼちゃがありました。ここは、愛知県西尾市東幡豆町の妙善寺。通称、かぼちゃ寺です。妙善寺には次の話が伝わります。むかし、観音様からお告げがありました。「福徳をさずけるから浜に出てみよ」寺の前の浜に出ると、浜にはたくさんの丸いものが。村人がそれを煮て食べると、とても美味しく、健康になりました。その後、村人はそれをかぼちゃと知りました。まだかぼちゃが良く知られていなかった頃の話です。上の写真の左側が「百寿かぼちゃ観世音」様。これは「幸せのかぼちゃ」。毎年12月22日の冬至には、全国各地から奉納された南瓜で「かぼちゃしるこ」を作り、参拝者に振舞うそうです。かぼちゃしるこ、どんな味でしょうか。合掌。【日記】 「へちま薬師(東充寺)」【楽天: 巨大かぼちゃに挑戦!】にほんブログ村
2020.04.02
閲覧総数 298
49

にほんブログ村 愛知県日進市の米野木明神社。それに隣接して、米野木御嶽社があります。位置としては日進市東小学校の近く、米野木明神社の裏山辺りになります。御嶽社特有の人の気配がない寂しい場所。そこには、浅野祥雲作品と噂されるコンクリート像があります。弘白龍神とあります。周囲は木々に囲まれています。銘板から、昭和11年11月19日に57才で入信した人物をモデルにしたことが分かります。また、像は昭和33年3月に建てられたとあります。作家名はありませんが、作風は浅野祥雲。おそらく祥雲作品だろうと、私は感じました。【 ハロウィンゴースト 125cm 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2021.09.28
閲覧総数 556
50

にほんブログ村 地獄絵を見ながら考える。なぜ、女性のみが落ちる「血の池地獄」があるのかと。(画像出典: 兵庫県立歴史博物館蔵「熊野観心十界図」より )地獄の思想は、日本にも古くからありました。しかし血の池地獄は室町時代頃に追加された比較的新しい地獄です。血は仏教では「穢れ(けがれ)」でした。女性は、出産や生理で、地や水を血で穢します。その罪により、血の池地獄には、女性のみが落ちます。女性差別とも思われる思想ですが、仏教の想いはそうではないでしょう。次回、その点も踏まえて、血の池地獄について考察します。【 地獄絵、欲しい 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2022.09.03
閲覧総数 2812

![]()
