全58件 (58件中 51-58件目)
忘れないでください。自分の価値はこれくらいだと、自分で付けた値段が、その人に対する世間の評価になるということを。世間は、自分を信じている人を信じるのです。びくびくしている人、自信のない人、自分の判断を信頼せずに他人に助言を求めてばかりいる人、1人で前に進むことを恐れている人には、まず味方になってはくれません。仲間の信頼を獲得するのは、前向きな性格の人であり、不測の事態にも動じないことを確信し、自分が狙ったことは必ず実現できると信じている人です。 出典元 「成功するまであきらめない」 著者名 オリソン マーデン この本には、こんなことが書いてある。「走れるようになりたければ走ること、 泳げるようになりたければ泳ぐこと、 意思力を鍛えたければ、日ごろの生活で、 「意思の力」を働かせること」つまり、自分の価値を上げたいと思ったら、上げるようにすること、自信をつけたいと思ったら、つけるようなことをやること、信頼を得たいなら、まずは、自分を信じること、そういう中からしか、身についていかないということだ。また、びくびくしていれば、いつもびくびくの人生をこんなものだと思っている人は、こんなものの人生を、どうでもいいと思っている人は、どうでもいい人生を送り、前に進むことを恐れている人は、いつまでも進めないということでもある。人は、自分が自分につけた価値、評価やレッテル、そのものの人生を送り、そして、それが、世間や回りの評価やレッテルになっていくのであって、先に世間や回りの評価やレッテルがあるのはないと思う。自分にどんな価値をつけて、どんな評価を得たいか、レッテルを貼られたいか、それはその人の自由だが、そのすべての元が、自分にあるのだとしたら、自分発だとしたら…まずは、自分の姿勢だとしたら…思い切って自分を信じて、前向きで、自分の価値や評価を高めるものに設定した方が断然いいと思う。 《本気に前向きな方におすすめの本》■ぜひ、今日のことばの評価をお願いします。「ことば探し」の評価はこちらをクリック画面、右側中央になります。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ■「ぼちぼち日記」↓ 「うひゃ~こんな犬さんがいるんだね…」今日は、ウォーキング中に出合った、私が今まで見たことがなかった、ちょっと変わった、犬さんたちを紹介します。いるんですねぇ…いろんなタイプ。■今日のおすすめ本 ↓ 「人生、熱く生きなければ価値がない!」A.L. ウイリアムズ 著アメリカの最大級の成功者が、自らの体験を元に教えてくれる成功秘訣集。生き方や、考え方などヒントがたくさん書かれています。アメリカビジネスマンのバイブルとも言われています。かなり、がっちりとした考え方、基本的な生き方がしっかりと書かれている本です。しかしながら、この本を読んでも、やる気を出し、実行に移すのは、あくまで「あなた」なので、ただ読むだけで終わりにせずに、実行し、やる気を継続させてほしいと言っています。■ブログランキングに参加しています。「ポチッ」↓と押してご協力お願いします。まだ、うんと下っ端なので、よろしくお願いします。 ■リンクのお願い★「ことば探し」本サイトをリンクして頂けませんでしょうか? リンク先アドレス→http://www.kotobasagashi.net/ ご連絡いただければ、本サイトの方にもリンクいたします。 連絡先→「連絡はコチラから」 (ただし、サイトの主旨があまりに違う時(風俗系、販売系、宗教系ほか) にはお断りしております)★どうぞ、よろしくお願いいたします。■アファメーション毎日変わります!自分にぴったりのアファメーションを見つけてみませんか?現在700個のアファメーション登録しています。↓「http://www.kotobasagashi.net/」■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています。 →「購読申込み」
May 28, 2007
コメント(0)
昔のほうが勇気があって、行動的で、積極的ではなかったかしら?こう思い返してみることは大切だ。そうすればこう言うのはずっとたやすくなるだろう。「さあ、やってみよう。 これだってあれだって、 昔はできたんだもの。 人生経験が浅かったのに。 だから、いまならずっとちゃんとやれるはず。 もう逃げたりしない」 出典元 「毎日のわたしに自信が持てる20の方法」 著者名 ウーテ エーアハルト 「あのときには、やってみたじゃないか!」勇気を出して…。自分が勇気があったときのことを思い出すのは大切で、(それがどんなに小さなことでも)自分にも、勇気はあった、そして今もある、と思うことは大事なことだと思う。尻込みしたくなることは、ある。結果が怖くて、やれないこともある。できるかできないかわからないこともある。不安ばかりが大きくなることもある。しかし、そんなときも、ひとまず、かつての勇気を思い出し、とっかかりをつかもう。かつては、あんなことや、そんなことも勇気を出して、乗り越えてきたことを思い出して、踏み出してみよう。そうすれば、きっと、今の勇気が、これから先の勇気に結びついていく、そして、それが力になっていくと思うのだ。 《働く女性に読んでほしい本です》■ぜひ、今日のことばの評価をお願いします。「ことば探し」の評価はこちらをクリック画面、右側中央になります。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ■ブログランキングに参加しています。「ポチッ」↓と押してご協力お願いします。まだ、うんと下っ端なので、よろしくお願いします。 ■「ぼちぼち日記」↓ 「何かを主張しているものたち」私から見ると、あってもなくてもいいような、「何かを主張しているものたち」紹介。■今日のおすすめ本 ↓ 「とにかく、やってみよう!」スーザン ジェファーズ 著心理学博士号をもっているベストセラー作家の著者が書いた、「やってみようよ」とお尻をたたいてくれる本です。何かをやる前に、いろいろな不安がわき起こってきますが、この本では、こう言っています。1.私が成長しつづける限り、不安は決して 消え去ることはない。2.不安を取り除く唯一の方法は、勇気を出して、 行動に移してしまうこと。3.自信をつける唯一の道は、立ち向かって… 実行すること。4.見知らぬ領域に入るといつも不安に感じるのは、 私だけではない。他のみんなも同じ!5.無力感から生まれてくる底深い不安と共に生きるより、 不安の壁を打ち破る方が、ずっと怖くない。不安から逃れることは出来ないのならば、その感情を道連れにしながら、冒険に出ようということです。そして「不安を感じながら…とにかく、やってみよう!」と。そのために、あなたのパワーをもっと引き出そう、ポジティブな思考法を身につけようと、いろいろな方法や考え方を教えてくれます。■リンクのお願い★「ことば探し」本サイトをリンクして頂けませんでしょうか? リンク先アドレス→http://www.kotobasagashi.net/ ご連絡いただければ、本サイトの方にもリンクいたします。 連絡先→「連絡はコチラから」 (ただし、サイトの主旨があまりに違う時(風俗系、販売系、宗教系ほか) にはお断りしております)★どうぞ、よろしくお願いいたします。■アファメーション毎日変わります!自分にぴったりのアファメーションを見つけてみませんか?現在700個のアファメーション登録しています。↓「http://www.kotobasagashi.net/」■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています。 →「購読申込み」
April 16, 2007
コメント(0)
いまは、自分という畑を耕すことなく、小手先のスキルや手っ取り早い方法だけで、とりあえず作物を実らせることばかりが優先される。それでまあ1,2回はうまくいくかもしれないが、その1,2回のために、かぼそかった土壌がさらに枯れてしまっては、そこから先の収穫はおぼつかない。それよりも、丹念に肥料をまき、土を掘り返して畑を耕せば、最初は手間がかかっても、連作が可能になる。自分という畑を耕さなければ作物は育たない。 出典元 「人は、なぜ負けパターンにはまるのか?」 著者名 佐藤 雅幸 今どきは、最初から、小手先でも、手っ取り早く、うまくやることが、評価され、それを追い求めがちだが、何度も同じようにうまくいくためには、そして、本当の実りを得るには、自分という畑をしっかりと耕し、時間も手間もかかるが、基礎となるものを身につけないと出せないと思う。例えば、絵画だ。私はよく先生から言われた。1回なら傑作を描くことは、割合簡単にできる。しかし、傑作を何度も描き出そうとするなら、しっかりと基礎をやり、何百枚も書き続け、自分のものにして、身につけねば安定して描けないと。瞬間は出来るし、1,2回ならうまくもいくだろう。しかし、手間も時間をかけてもいないものは、どこかに浅さがあるし、それはわかるものだ。自分を耕すのに、自分の作物を作るのに、もっと、時間も手間もかけていいのではないか、時間も手間もかかってもいいのではないか、いや、時間も手間もかけるべきではないか、それでこそ、そうしてこそ、本当の実りを得られるのではないかと思う。 《人間心理に興味のある方におすすめです》■ぜひ、今日のことばの評価をお願いします。「ことば探し」の評価はこちらをクリック画面、右側中央になります。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ■ブログランキングに参加しています。「ポチッ」↓と押してご協力お願いします。まだ、うんと下っ端なので、よろしくお願いします。 ■「ぼちぼち日記」↓ 「「ロシオ」シューズ…どんな履き心地か」「カロリー消費量が普通の靴の約3倍の運動量を自然に実現」の ウォーキングシューズの履き心地はどうか?うまく歩けるのか? 実際に履いてみた…いろいろなことがわかってきた。■今日のおすすめ本 ↓ 「なりたかった自分になるのに遅すぎることはない」スティーブン・チャンドラー著モチベーションや人間関係のコンサルタントをしている著者は『人はどんな状況においても2種類しかないことがわかった。「犠牲者」か「スピリットの持ち主」だ』と明言しています。犠牲者とは、自分は無力であり、力をコントロールすることができないと考えている人たちで、孤独で、ものの見方も世界観も人間観も悲観的な人。そんな犠牲者的な考え方、思い込みをやめて、自由を手に入れて、新しい自分を発明して「スピリットの持ち主」になろう…とその方法、考え方を教えてくれます。■リンクのお願い★「ことば探し」本サイトをリンクして頂けませんでしょうか? リンク先アドレス→http://www.kotobasagashi.net/ ご連絡いただければ、本サイトの方にもリンクいたします。 連絡先→「連絡はコチラから」 (ただし、サイトの主旨があまりに違う時(風俗系、販売系、宗教系ほか) にはお断りしております)★どうぞ、よろしくお願いいたします。■アファメーション毎日変わります!自分にぴったりのアファメーションを見つけてみませんか?現在700個のアファメーション登録しています。↓「http://www.kotobasagashi.net/」■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています。 →「購読申込み」
April 11, 2007
コメント(0)
転んでは起き上がるという繰り返しが、人間を成長させます。人間は、転ばないように気をつけていても必ず転びます。つまずいて転ぶのはいやかもしれませんが、つまずいて転んだ人は、つまずいて転ばない人より、優しくなれますし、強くもなれます。自分で立ち上がった人は、自分の力で物事を解決しようとする主体性や前向きな姿勢を身につけることができます。(略)人間は転ぶものであり、立ち上がれる力を持っている。転んでも大丈夫。そう思って前進してもらいたいと思います。 出典元 「なぜ彼はいつも笑顔なのか」 著者名 村田昭治 昨日、テレビで、今年大リーグに挑戦している、桑田投手の特集をしていた。その番組の中で、桑田投手がつくった野球チームの子ども達にこんな話しをしているのが、とても印象的だった。「失敗しても、転んでも、起き上がるんだよ、 だるまさんのようにな…」また、以前読んだ本の中に、こんな話が書いてあって、これも印象的だった。簡単に書くとこんな感じである。ある大学病院の見習い医者の話である。自分は優等生で、見習い中に一度も失敗しなかった。しかし、同期は覚えも悪く、何度もいろんな失敗をし、担当医を困らせ、成績も自分より悪かった。ところが、ある病院への推薦の時に、その担当医は、自分ではなく、その失敗続きの同期を推薦したというのだ。成績優秀な自分が推薦されるものと思っていたので、その担当医に、抗議に行くとその担当医はこう言ったという。「君は失敗していないし、つまずいてもいない。 だから、そんな時になったとき困るだろう。 実は、失敗やつまずいたことから、学ぶことは、 これから先とても大きな財産になるのだ」と。そののち、この失敗続きだった同期は、めきめきと頭角をあらわして、名の知れた医者になっていったという。(ちなみに「自分」は、違う分野の医療に進んだ) 転んでも、起き上がれば大丈夫。つまずいたり、失敗しても大丈夫。そのたびに、きっと、優しくなり、強くなり、賢くなっている、そう思う。 ブログランキングに参加しています。「ポチッ」↓と押してご協力お願いします。まだ、うんと下っ端なので、よろしくお願いします。 ■「ぼちぼち日記」↓ 「春の顔…いろいろですね」いよいよ春ですね…いろんな春の顔紹介です。それと、わが家のタラの木の話。昨年、買って育てているんです。そしてついに食べてみた…■今日のおすすめ本 ↓ 「人生、逆転の法則ここだけの100話 」川北 義則 著発想の転換、逆転の発想を100話書かれています。例えば、こんな話が書かれています。 ○「能力の限界」は「執念の欠如」にすぎない ○能力が違わないのに人生で差がつくのはなぜ? ○人生に決定的な意味を持つ「力」とは何か ○迷うときは、決断を急がないほうがいい ○嫌いなことでも続けて、ベテランになった人たち ○「常識的に見て」というメガネを外してみよう ○悪いことばかり続くときの発想転換術 ○「言われて腹が立つこと」は減らすことができる ○その人と知りたければ仲間を見よ ○愉しみは意欲を注ぐほど大きくなる読んでいて、なるほど、ふむふむと思う話が多いです。ビジネス場面の話が多いですが、普段の生活にも活かす考え方がいっぱい書いてるので、主婦の方にもおすすめしたい本です。■リンクのお願い★「ことば探し」本サイトをリンクして頂けませんでしょうか? リンク先アドレス→http://www.kotobasagashi.net/ ご連絡いただければ、本サイトの方にもリンクいたします。 連絡先→「連絡はコチラから」 (ただし、サイトの主旨があまりに違う時(風俗系、販売系、宗教系ほか) にはお断りしております)★どうぞ、よろしくお願いいたします。■アファメーション毎日変わります!自分にぴったりのアファメーションを見つけてみませんか?現在700個のアファメーション登録しています。↓「http://www.kotobasagashi.net/」■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています。 →「購読申込み」■「ことば探し」HP↓ 「http://www.kotobasagashi.net/」落ち着くと言われます。見に来てくださいね。
March 30, 2007
コメント(0)
人の思考とは面白いもので、「自分には傑出した才能などないに違いない」という疑いの心でもって自分自身を見始めると、必ず「やっぱり何の才能もなかった」という結論に達する、ということです。自分はこんな程度の、偏差値の低い大学を出ているから、大した能力はないだろうと、思った瞬間に、才能は永久に封印されてしまいます。(略)自分には何か才能があるだろうと思い込んでいるから、それなりに成功している人が多いのです。能力の差で成功しているわけではありません。思い込みの差なのです。能力というのは、おのれを信じた者だけが開花させることができます。 出典元 「女は男のどこを見ているか」 著者名 岩月 謙司 この本では、「他の人にできて、自分にできないこともあるけれど、 しかしまた、他の人にはできないが、 自分ならできることが必ずある」だから、まずは、「自分の能力を疑うな、その能力を探せ」といっています。私も、その人にはその人なりの「能力が必ずある」と思っている。その人は、自分では「ない」と思い込んでしまっているが、端から見ると、他の人にはない能力があると、思えるところが必ずあるし、見つかる。そういう人は、残念ながら、自分で、「能力がない」と思い込んでいる。これは、とてももったいないことだと思う。もちろん、能力があるとうぬぼれて、それに甘んじ過ぎて努力を忘れては意味がないが、自分に能力は「ない」、だから何もできない、などと、最初から思い込むのは、もっとも、もったいないことで、自分の能力を、可能性の芽を自分で摘んでしまっては、いけないと、思うのだ。その人には、その人にしかない能力が必ずある、私はそう思う。自分の「能力」を大切にしてほしい。(好きずきある本です。読む場合には、一度 目次などを確認してからにしてくださいね。) ブログランキングに参加しています。「ポチッ」↓と押してご協力お願いします。まだ、うんと下っ端なので、よろしくお願いします。 ■「ぼちぼち日記」↓ 「入ってみたいなような、みたくないようなラーメン店」今日は、入ってみたいような、みたくないような…そんなちょっと考えちゃうラーメン店紹介。うーむ、どうしようかな。■今日のおすすめ本 ↓ 「自己能力バージョンアップ58の方法」宮崎 伸治著作家、翻訳家で、なんと資格を79持っている資格王の著者が教えてくれる「自分の能力」を伸ばす方法58。例えば、この本には、こんなことが書かれています。 ○いかにして「ほんとうの目標」を見つけるか ○失敗しても失敗しても、とにかくつづける ○「流されない自分」のイメージをつくっておく ○「悔しい思い」に徹底的にこだわる ○能力アップの動機に「資格試験」を取り入れる ○「自分に適した環境」を追い求める ○「価値観」ではなく、「原則」を最重要視する ○「セールスポイント」を1つずつ形にしてアピールする ○借金を返せない原因は「心の病」 ○人間関係を「壊さずにする」方法■リンクのお願い★「ことば探し」本サイトをリンクして頂けませんでしょうか? リンク先アドレス→http://www.kotobasagashi.net/ ご連絡いただければ、本サイトの方にもリンクいたします。 連絡先→「連絡はコチラから」 (ただし、サイトの主旨があまりに違う時(風俗系、販売系、宗教系ほか) にはお断りしております)★どうぞ、よろしくお願いいたします。■アファメーション毎日変わります!自分にぴったりのアファメーションを見つけてみませんか?現在700個のアファメーション登録しています。↓「http://www.kotobasagashi.net/」■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています。 →「購読申込み」■「ことば探し」HP↓ 「http://www.kotobasagashi.net/」落ち着くと言われます。見に来てくださいね。
March 28, 2007
コメント(0)
修羅場で笑えなきゃ、プロじゃない 出典元 「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」 著者名 テストドライバー 加藤博義 今日は、本からのことばでなく、TV番組の中から見つけたことば。本から見つけたことばでない「ことば」たちをノートに書き出して、整理していたら、このことばが、目に飛び込んできた。そして、ものすごく「うーん、いいなぁ…」「その通りだなぁ…」と、感動したのだった。こういう覚悟というか、プロ意識、すごいし、素晴らしいと思う。仕事をする上で、忘れないようにしたい心構えであるように思った。詳しくはこちらを見てくださいね↓「http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060511/index.html」 ブログランキングに参加しています。「ポチッ」↓と押してご協力お願いします。 ■「ぼちぼち日記」↓ 「この騒ぎはなんだ?何があるのか…」 昨日厚生年金会館にいくと、女性たち(特に元気なおばさん達)がいっぱいいた…何事か?今日は何があるのか…さぐってみることにした。■今日のおすすめ本 ↓ 「イチローにみる「勝者の発想」」児玉 光雄 著メンタルトレーニング、臨床スポーツ心理学などの専門家の著者が、イチローと松井の2人を、様々な角度から分析し、2人の共通点や、違い、そして考え方、生き方、学ぶことなどを教えてくれます。例えば、2人の違いは、《イチロー》…「挑戦する人」で、《松井秀喜》…「助ける人」だそうです。もっと詳しい本の内容は、書籍名をクリックしてね。↑《リンクのお願い》★「ことば探し」本サイトをリンクして頂けませんでしょうか? リンク先アドレス→http://www.kotobasagashi.net/ ご連絡いただければ、本サイトの方にもリンクいたします。 連絡先→「連絡はコチラから」 (ただし、サイトの主旨があまりに違う時(風俗系、販売系、宗教系ほか) にはお断りしております)★どうぞ、よろしくお願いいたします。■アファメーション毎日変わります!自分にぴったりのアファメーションを見つけてみませんか?現在700個のアファメーション登録しています。↓「http://www.kotobasagashi.net/」■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています。 →購読申込み■「ことば探し」HP↓ http://www.kotobasagashi.net/落ち着くと言われます。見に来てくださいね。
January 18, 2007
コメント(0)
最近のプラス思考には一つの危険な兆候が見られる。それはプラス思考が一貫していないことである。好ましい状態ではプラス思考で考えるが、悪いことが起きるとそれをやめてしまう。それでは少しもプラス思考にならない。本当のプラス思考とは、とくに悪い出来事に遭遇したような時、それをプラスに考えていくことなのだ。試験に落ちたり、病気になったり、リストラされたり、だまされたりした時、プラスには考えにくい。だが、どんなに結果が悪くても、プラス思考だけは絶対に変えてはいけない。人生は個人の思惑をはるかに越えている。だから、がっかりしたり悲しんだり、諦めたりしないで、「必ずよくなる」と考え続ける。それがプラス思考の真骨頂と言っていい。 出典元 「人生、逆転の法則ここだけの100話」 著者名 川北 義則 この本によると、プラス思考というのは、「大昔から賢人たちが繰り返し説いてきた 人生の知恵のエキスみたいなもの。人間に 不安や心配、恐怖心があるかぎり、 プラス思考は有効なのである。」そうである。なぜかというと、「人間は普通の状態でも不安や心配をする。 思考習慣の7割から8割はマイナス思考で考えるのである」からだということだ。人は、本能的に、危険から身を守るために、放っておくと、自然にマイナス思考になるそうだ。しかも、最近はそれが情報過多で、過剰になってきているとも。しかし、マイナス思考で、身を守ることばかりを考えたら、世の中の発展はなく、そんな中からでも、プラス思考する人が出てきて、世の中を変えてきたと言う。つまり、世の中だけでなく、何かを変えていくときには、プラス思考が力になるということだ。いいときにはプラス思考をしなくてもやっていける。プラス思考が本当の力を発揮するのは、何かあったとき、悪いことがあったとき、踏ん張らなくてはならないときなのだ。そんなときこそ「プラス思考」が必要なのだ。これを忘れないようにしたい。《とても元気になる本です。ビジネス向けですが、 ぜひ、主婦の方にも読んでもらいたいです。》 ブログランキングに参加しています。「ポチッ」↓と押してご協力お願いします。 ■「ぼちぼち日記」↓ 「「初ビックリ」することができたか?」 「新年大特売!!ビックリ価格です」という手書きPOPに引かれて、初売りに行ってみることにした。さて、どんなビックリ価格だったのか…■今日のおすすめ本 ↓ 「人生が驚くほど逆転する思考法」ノーマン・V. ピール著この本の中に「プラス・ファクター」という考え方が出てきます。「人間というのは、自分の生命力を正しく理解し、それを 最大限引き出して自分の生活に役立てようとするとき、 思いがけない力を発揮するものなのである。 私は、これをプラス・ファクターとよんでいる」さて、このプラス・ファクターを使いたいと思うなら、4つのことが必要だということです。さてその4つとは?↑のタイトルをクリックして確認してみてください。 《お知らせ》自分を元気にする本、勇気づけてくれる本など、自分にプレゼントするのに、ぴったりな本9冊UPしました。チェックしてみてください。↓『「頑張った自分」へのプレゼントにぴったりの本』■アファメーション毎日変わります!自分にぴったりのアファメーションを見つけてみませんか?現在700個のアファメーション登録しています。↓「http://www.kotobasagashi.net/」■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています。 →購読申込み■「ことば探し」HP↓ http://www.kotobasagashi.net/落ち着くと言われます。見に来てくださいね。
January 10, 2007
コメント(0)
もっと何かがあるにちがいないと感じるときには、本当に何かがあるのです。 出典元 「「願う力」で人生は変えられる」 著者名 アラン コーエン 自分の心の中で、いつも、「なんか違う…」「もっと何かあるにちがいない」と、感じるとき、その感覚はかなり当たっていて、本当に「何か」あるのだとこの本では言っています。ただ、多くの人は、「そんなふうに思うのはおかしい」とか、「そんなことはあるはずはない」と自分の心からの思いや感覚にフタをして、そして抑えて、そういう思いを否定し、探したり、実際にやってみたりすることを自ら放棄してしまっているのです。探してみる前から、あるいは、やってみる前から、自分の思いや感覚を否定してしまっているのです。確かに、「何か」は探しても見つからないし、ないかも知れません。でも、ちゃんと見つかるかもしれないのです。いつも、違う…と思いつつ現状に甘んじているか、あるかもしれないものを探して、やってみるか、可能性の問題ですが、どちらを選択するか、それがその人の人生の姿勢だと思います。 《自分の力を信じることについて書かれています》ブログランキングに参加しています。「ポチッ」↓と押してご協力お願いします。 ■「ぼちぼち日記」↓ 「あやしい募金、正しい募金」 暮れになったら、どうにもあやしい人に募金を求められたり、声をかけられたりすることが多い。何をしている人たちなんだか…■今日のおすすめ本 ↓ 「何かを心配しているときにそっと開く本」アン・ウィルソン シェイフ著 この本の中に「何かを心配しているときに役に立つ12か条」が載っています。●する必要のないことを、けっして求めないこと●信頼に値しない人を、けっして信じないこと●自分のなりたくないものに、けっしてなろうとしないこと●コントロールできないものを、けっしてコントロール しようとは思わないこと●年をとることを、けっして心配しないこと●子どもの人生を、こうしようとはけっして思わないこと●けっしてビクビクしながら生きないこと●大丈夫でないものを、大丈夫だとはけっしていわないこと●ちょっと忘れてしまったことを、けっして隠そうとは しないこと●自分一人で生きているようなふりを、けっしてしないこと●トラブルが発生するまでは、トラブルが起きたらどうしよう、 などとけっして悩まないこと●人生は精一杯生きなければならないということ そして、人からたくさん助けてもらえるということを 覚えておくこと 《お知らせ》自分を元気にする本、勇気づけてくれる本など、自分にプレゼントするのに、ぴったりな本9冊UPしました。チェックしてみてください。↓『「頑張った自分」へのプレゼントにぴったりの本』■アファメーション毎日変わります!自分にぴったりのアファメーションを見つけてみませんか?現在700個のアファメーション登録しています。↓「http://www.kotobasagashi.net/」■「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 コンパクトで、読みやすい構成にしています。 →購読申込み■「ことば探し」HP↓ http://www.kotobasagashi.net/落ち着くと言われます。見に来てくださいね。
January 6, 2007
コメント(0)
全58件 (58件中 51-58件目)