コーキの人生再起
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日記 1358
自分自身 1
2020 1
一日反省 2
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最近、自己肯定感が低いと友人から言われて改善を行っていました。「自分を許す」「自分を認め」「他人軸を考えない」「自分軸を持つ」「自分の気持ちに噓をつかない」全の事を他人軸で考えていて苦しんでいた自分にとってこの変化は大変でした。3週間以下の事を繰り返しました。①毎朝、鏡の自分に向かって「おはよう」という。②毎日着ていくスーツを変えていく③マイナスのことを考えたら過ぎにそのことをメモして、自分の中で回答する。④身体的な変化を取り込む。体毛除去など。3週間たち。生活や物事に変換がりました。・今まで夜寝るのがつらかったのですが寝ることができています。・味のしなかった料理がおいしく感じた。・マイナスの出来事があってもそれを認めて切り替えができるようになった。・行動しようと体が動き出す感じがする。・自分の顔を自分と認める事ができた。・自分の名前を自分と認めることができた。マイナスの底辺にいた私にとって自分を認めることでこれだけ変わるとは思いませんでした。そして、様々なことに挑戦していきました。自分の価値を理解してうえで今まで通りの生活をしていたら、初対面の人や女性の方などが離れていきました。今までは、なぜかを理解することが出来ません。その失敗した過去を認めることができず引きずって先に進まななかったからです。でも、今は、自分の失敗に気づくことができました。でも、それは、とても、重い、自分の核を変えることになります。自己肯定感が低くて27年間生きてきました。たとえ自分の事を理解してても染みついた癖や性格の核を変えることが変わりにくいことを知った。「私は人の話をあまり聞かすに自分の事を話をしてマウントをとる。」絶望的な醜い性格が染みついていたのです。学生時代の友人たちは、この醜い私の性格を知っていて学校生活を過ごしているから理解してくれていたのだと感じています。ですが、これが初対面の人になるとどうなるでしょうか?今まで考えたこともありませんでいた。「人の話を聞かない」「自慢話」「マウント取る」で醜い人になるのです。自分の事を理解したことで「自分の醜さ」に気づいてしまったのです。特に「マウント癖」は致命的なものになっていました。自分の事を話し続けている自分を「話ができるいい男」みたいな考えが染みついていたのです。この馬鹿な思い込みが一気に壊れたのです。壊れることで、一気に人間関係のが下手と気づいたのです。社会人7年間で人とあまりかかわりを持たなかったのも原因かもしれませんが。そして、自分人生の中を見つめなおしてみたのです。学生時代は、率先してリーダーや班長になりたがっていたのです。いわゆる「権力と実力」の関係です。「実力」がない馬鹿であるに「権力」を得たことで自分より「実力」が上の人間を支配したいこの欲が私の心の中。深層心理に深く刻まれていたのでのです。いわゆる「負けず嫌い」勝てるわけのない人に負けたくないからという「劣等感」に怯えるのです。怯えるのはの「恐れから」です。人から認めてもらえない事を恐れているのです。失敗=人間関係崩壊 のようなバカげた解釈。・・・・・上記の気づけたことにをプラスに捉える事、これは自己肯定感が上がっているのでいいのでうが、この醜い性格をどう変えて言うかです。どうしようかって考えたとき、「人の話を聞かない」「マウント取る」を逆に取らて見ました。「人の話を聞いて」「マウントを取らない(取れなくする)」人の話を聞いているということは、しゃべらないという事。意識しているだけでは、うまくいかないこともあります。ついマウントを取っていることも。「話を遮った」=「相手の話を聞いていない」と捉えるように。でも、なかなか変えれません。性格のベクトルをギアに例えると、心の中のさび付いたギアを回ることができないのです。今まで動いたギアを簡単に動きます。少しづつ。少しづつ。少しづつ。回るようにしなくてはなりません。今は、自己肯定感を上げて「自分の考え」や「自分の過去」は許せて切り替えができるようになった。でも、「自分の核」はまだ切り替えどころか「何が問題」なのかもわかりません。深く瞑想して…。どうして、自分がこの性格になったかを見つめなおして真の意味で自分を許したとき。やっと普通の人間になれるのかなった思います。「変われるか」ではなく「変わる」ことを意識して。失敗してきたことを糧にして。生きていることに感謝をして。人生変わって楽しく生きれるように頑張れ自分よ!!!
2023.03.25
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