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9月26日夕刻より「どろの家」をつくった人たちが集まって、古河総合公園でバーベキュー大会をやりました。あれから早いもので1ヶ月が経ち、あんなに暑かった公園もヒガンバナが咲いて、すっかり秋めいています。 まず、どうなってるかと見に行った、泥のおうち。このところの雨にも負けず、しっかりと立っていましたよ。改めて見るとロケーションもいいですね。隣に小川が流れ、その向こうにそびえる「富士見塚」、反対側にはブランコなどのミニ遊園地もあります。傍らに、当日の写真を記録したギャラリーもあり、これがなんなのか初めて目にされたお客様にもよくわかることでしょう。さて、おまたせのバーベキュー大会は、ジェラテリアの前の庭で行いました。その庭は、「雪華園」と名づけられた、こじんまりとした、でも素敵な庭園です。この庭は天地人の相克が生成する風景のスペクトル、乾坤八相の庭なのだそうです。まぁ、それはともかく、存分に楽しみましたよ。やきそば、やきにく、野菜炒め、美味しかったです。楽しいお話、考えさせられるお話も、たくさん伺いました。あの3日間のスライドショーもありました。そして「どろんこくらぶ」の歌まで聞くことができました。本当にみんなが自主的に、力を合わせて、すばらしい集いでした。
2010年09月29日
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今年、古河市は、合併5周年と同時に、古河公方成立555年を迎えています。室町時代後期に関東を管轄していた足利成氏(しげうじ)が本拠を鎌倉から当地に移したことから「古河公方」と言われています。古河は当時(そして明治時代の廃藩置県まで)千葉県北部と同じ「下総の国」に属していました。 古河市(の中央である旧総和町)から100km半径の円を描くと図のように関東1都6県がほぼすっぽりと収まります。茨城県西部に位置し、栃木・埼玉の両県に隣接、群馬・千葉の県境も至近距離にあります。加えてJR宇都宮線・新宿湘南ラインのおかげで、東京・神奈川へのアクセスが非常によく、通勤通学者がたいへん多い土地柄です。こうした事情をふまえ、市は、9月7日、「関東ド・マンナカ宣言式」を開きました。「古河市は関東の中心、中核的な都市として発展することをめざす」と白戸市長が宣言されました。今後は菓子類の「ド・マンナカスイーツ」の開発や北海道のへそにあたる富良野市との交流などをすすめ、市の知名度アップさせるとのことです。この古河は、真ん中と端っこの性質を併せ持ったかなりユニークな地域、と私は見ています。その潜在能力を存分に活かして将来を豊かなものにしていくことは、今ここに住み、学び、働き、遊ぶ私たちに課せられた責務と言えるのではないでしょうか。いま国で検討が進んでいる道州制が現実のものとなったとき、古河はいったいどんな役割を担うことができるのでしょう? 栄光の歴史を大事にしつつも、それに頼りすぎない、現代的な明るい未来図をみんなで考えたいものですね。ぜひ、ひとつエールをお願いします。
2010年09月08日
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