麻衣ペース my 日記

麻衣ペース my 日記

2008.06.21
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カテゴリ: オリジナル小説

叫び声の場所を発見したラルク。

走りながら叫ぶ。

ラルク「おい!! 女の人に何やってんだ!! 変態か?」

?の男「変・・・!? 誰だお前は?部外者は大人しく消えろ」

それに続けて座り込んでる女も怒鳴る。

?の女「あんた、危ないからどっかいって!」

ラルク「ん~嫌だね。人が困ってる時は助けろって言われてるんだ」

?の男(面倒なのがきたぜ)

座り込んでる女にラルクが問いかける。

ラルク「おい。どうしたんだお前?」

?の女「・・・一緒に走って」

そういうと女はラルクを引っ張り、さらに森の奥へ走る。

?の男「逃げられやしないさ。ここは離島」

ラルク「お、おい。もういいんじゃないか?どうしたってんだ?」

?の女「ハァ。ハァ。あんた名前は?」

ラルク「俺はラルク」

?の女「ラルク。私の名前は "エレク・トリスィテ" 宜しく」

ラルク「ヨロシク。エレク」

エレク「そしてさっきの男の名前は "コルト"  " 闇の心魔団~テネーブル・ウティ" の一員よ」

ラルク「テネーブル・ウティ?」

エレク「テネーブル達は謎が多い組織。

     何が目的かは分からないけど、一つ分かってることは白いウティを狙っているということ

     今も私が持っている、この白いウティを狙っているの」

ラルク(・・・白!?)

エレク・トリスィテはラルクと変わらない年だろう。

黄色と黄緑が混ざりあった肩まである髪。服は汚れているが高価そうな感じだ。

持っているウティは 「 宿・指輪 タイプ・風 」

コルトという男は中年の黒髪。痩せ型で身長が高いヒョロっとした感じだ。

ラルク「その白いウティは何か特別なのか?」

エレク「ん~私も詳しくは良く分からないの。ただ家では丁重に扱われていたし

     何か色々と謎があるんだと思う。だから私は逃げてきた。。。一人。一人だけで」

ラルク「一人だけってどういうこ・・・危ねぇ!!」

間一髪でエレクを引っ張り火の玉をよける。

コルト「ほ~よくよけたもんだ。しかしもう追いかけっこは止めにしようぜ

     さっさと渡してくれねぇか? その白いウティを」

ラルク&エレク「・・・」

ラルク「おい。おっさん。俺は強いぞ」

コルト「自分で言ってちゃ世話ねぇな。じゃあつまりそういうことか?」

ラルク「あ~ぶっ倒してやるよ」

・・・

ラッチョハウス。

ラッチョ「それより・・・ラルクの事だけど・・・」

トレン「・・・夢の事?」

ラッチョ「ああ。トレンさんも知ってるんだろ?

     俺が言うのもなんだけど、あいつはもう立派に成長した。

     だから、そろそろ旅立たせてやる時期なんじゃねぇか?」

トレン「・・・分かっているけど。あの人みたいに帰ってこなかったら・・・」

ラッチョ「それもラルクは任せろだってよ。トレンさん。あいつがいつも言ってること知ってるか?」

トレン「?」

ラッチョがそう言うとトレンは首をかしげた。






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最終更新日  2008.08.31 19:02:48コメント(0) | コメントを書く
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