麻衣ペース my 日記

麻衣ペース my 日記

2009.02.12
XML
カテゴリ: オリジナル小説

ラルク達はヴェール・パブルに向かうため山を越えようと登っている最中だ。

ラルク「お! 見ろ! 頂上っぽいぞ」  

エレク「ん~やっと頂上か」  

パルケ「もう少しだよ~頑張ってアクリス」  

アクリス「は~い」  

ヴォレ「よし! じゃあ先行ってんぞ」  

そう言うとヴォレは行ってしまった。  

エレク「全く。 それにしても見晴らしがよさそうね。 私もちょっと歩いてみようかな」  

ラルク「なぁパルケ。 見ろ爺ちゃん達の街が見えるぞ」  

パルケ「えへへ。 ホントだね~色んなとこが見えるよ」  

エレク「先行ってるわよ」  

ラルク「あっちに見えるのは何だ?」  

パルケ「えっと~地図によると・・・」  

・・・  

エレク「ん~風が気持ちいいわね。 アクリス」

アクリス「う~ん」  

ヴォレ「おい! エレク」  

エレク「? 何?」  

ヴォレ「見ろ! あれだろ? あの街、木に包まれてるぞ」  

エレク「ホント。 大きな木の下に街があるみたいね」  

・・・  

ラルク「でっけぇ湖だったな。 行ってみて~な~」  

パルケ「えへへ。 そうだね」  

ラルク「ぶげ! ん? 何だ? ここ」  

パルケ「何だろう? 壁かな? 何かがあって通れないね」  

エレク「2人とも! 目的地見えたわよ。 早く行くわよ」  

ヴォレ「ギャッギャッ。 早くしろ」  

ラルク「おお! それがよ・・・」  

?「見つけたぜ」  

パルケ「!」  

ラルク「? 誰だ?」  

?「てめぇは初めて見るな。 俺は " クスィラ" 。 
  テネーブルの・・・まぁ幹部ってやつか? 女、失くした物には気づけたか? あー?」

パルケ「あなた!」  

ヴォレ「あいつは! クリスタルを奪った奴だ!」  

エレク「あいつが!」  

ヴォレ「ラルク! そいつがパルケからクリスタルを奪った奴だ」  

ラルク「何! お前クリスタル返せ!」  

クスィラ「威勢がいいな。 だが残念。 奪った物はここにはないぜ。 
     わざわざ持ってくると思うか? てめぇらのウティ奪いに来てやったぜ」  

パルケ「何処にあるのよ?」  

クスィラ「さぁな」  

ヴォレ「吐かせりゃいいだろ。  フォーマット・火 焦げろ! "竜の息吹" 」  

ボファ。  

ヴォレ「アギャ? 何だ?」  

クスィラ「無駄だ。 そこには壁がある」  

エレク「壁? 何で? さっきはなかったのに」  

クスィラ「壁と言っても正確にはウティだがな」  

ラルク「何だ? 壁を作るウティか?」  

クスィラ「 宿・鏡 タイプ・複写  想った物へと姿形を変える事が出来る。 そいつが俺のウティ」  

ヴォレ「ウティ・・・だったら長くは使えねぇはずだ。 何とか持ちこたえろ!」  

クスィラ「無駄だ。 そいつは 白 だ」  

エレク「白!」  

ヴォレ「じゃあ手元から離れての時間制限がねぇ・・・この壁は消えねぇぞ」  

ラルク「消えないなら時間が無駄になるし・・・お前ら先に行ってろ」  

エレク「! だけど・・・」  

ラルク「ニッ。 大丈夫だ! こんな奴」  

ヴォレ「・・・てめぇしくじんなよ」  

ラルク「当たり前だ」  

エレク「ヴォレ!」  

ヴォレ「行くぞ! 早く来い」  

エレク「ちょ!」  

クスィラ「・・・威勢が良すぎるのは只の馬鹿だぜ?」

To Be Continued






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.02.14 13:49:17
コメント(0) | コメントを書く
[オリジナル小説] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: