れですも色々

フリーページ

SF講和条約後の「A級戦犯」

< 新しい記事

新着記事一覧(全10695件)

過去の記事 >

全て | カテゴリ未分類 Vine | セキュリティ雑記 | ゴソゴソ | (`Д´)ノ | ぼそぼそ | *UNIX | NorthAD | (´･ω･`) | メモ | セキュリティｰ特亜 | インスパイア | 政治 | Tool | にゃんこ | 左巻き | ヽ(´ー｀)ノ | 経済 | J-NSC

2009.01.04

未確認情報なのでかなーりぼかした書き方ですがすいません。

んーとね、それなりに知ってる人は知っている組織団体の中の人が情報の取り扱いをまつがえてしもうてるんじゃないかというお話ががが。

正直私はこの情報を初見して数時間経つが未だに信じてはいない。
何にでもまさかはないとは書いてきたが、まさしく「まさか」なのでね。

ありえない事が起きるのが現実というものだというのも言い切れるくらいの歳にはなったものの、こればかりは。

なもんでこの「やっちゃった」（かもしれない）情報を見た瞬間声出して「んなバカな」であった。

これまで情報流出には色んなパターンがあった。
公務員議員自衛隊官公庁職員情報関連会社社員ただのおっさんなど枚挙に暇がない。

だから多少の事では驚かないのだがね。

この情報が本当であった場合、取れる手段は限られている。
それはその組織団体の存亡、形式的なものではなく本来の意味での信用信頼を今後も勝ち得る為に必要な手段でもある。

それは経緯を全て個人情報以外公開するしかない。

いつどこでどうやってこのような仕儀に至ったのかをね。

そりゃあ一時はあちらこちらから色々言われたりはするだろうものの、中途半端に隠匿するよりは結果としてよほど早く収束する。

この手の始末を数年眺めてきた結果これが一番早い道だと私なりに理解した。

総本山であるからこそこういう時の対処もお手本にならねばならんのだしね。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう