2011年01月の記事
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Def。
お守り代りのダンパッチ君元々はキーについてたけども、あんまりジャラジャラするのが嫌で防眩切り替えレバーに括り付けた。心成しかサスの動きが良くな･･･る訳が無い。車のフロントど真ん中だからコーナーへ進入するごとにゆーらゆーらと、新手のGセンサーか。そんないいモンではないな。そろそろディスクローターを交換したいなとぬおわキロ付近からのブレーキングで多少のジャダーが出てしまう。ダダダッとまで行く手応えではないが、フフフッ(笑)と柔らかく揺れる感じにそれ以下のスピード域なら全然体感できない程度だが。ホイールバランスは常に合わせているし、そのせいではないであろう。少しでもローターが波打ったらそこからどんどん振れも大きくなっていくしな。春になったらパッドと一緒にすぐ交換したい。
2011.01.31
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Mesmerium。
あまりにも思い切りの良すぎた自分の判断が間違っていなかったか自らを問いただしたこの4日間。金と時間(中退手続き的な意味で)、そして精神力を無駄にしたかもしれない高校卒業後の僅かな学校生活。場所が変わって3月から学生生活続行であるが、次こそは間違いじゃない。3度目の正直とは言わぬ、2度目の正直。19歳のこの日の事は一生忘れんだろう。まァしかし、ブログでこういう話するのはあまり善しとしてないんだけども、個人的には。一人でひたすら葛藤してた割に自分の周囲が冷め切ってたから、考え抜いた後は速い速度でクールダウン。さて、日曜は平野部でも雪が～なんて事言ってたものの、全然積もらなかったな。ジムニーで出かけたものの全然だ･･･完全に肩透かし前の大雪の日が異常だっただけか･･･美山の奥地まで行った所で積雪による通行止めくらったものの、それまでは全然だな(´-｀;)通行止めが始まる所で雪遊びしてるジープ連中を横目に早々に引き返す。相変わらず殺伐広場のソフトクリームは美味い。
2011.01.30
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WRC。
ラリー史の上でも俺が最も好きな車どうしてこうラリー車ってのは見るといつでも気分が昂ぶるのだろうか。グループBを走った車のスペックとか、ドライバーとか、走り方とか、何もかもが過激だったよな･･･事情があったにせよ、実に惜しい。マキネンも今はすっかりスバル色に染まってしまってるけども･･･やっぱり三菱時代が一番輝いてたな。しかしこの動画は鬼のような上手さ。是非参考に････ならない。スノータイヤでないにも関わらずそこまで振り回せるのは凄い。この年のロイクスの不運さは異常。この手の動画は何度でも見たくなる。
2011.01.28
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誰かのレガシィ。
殺戮の日曜ドライブ(?)今日はスポーツカーが目立ってたな。フェラーリにNSXにバーキンにヨーロッパに･･･他色々｢スポーツカー乗る奴減ったなァ･･･｣などと悲観しなくても、あれだけ沢山の気合入ってる車が走ってればこの先もしばらく大丈夫だわ。 誰もいないセントラルサーキットへ行ってみたり。会員枠で2台だけ走ってた。で、工場に帰るとなんか妙な雰囲気漂うBH5が･･･事務所から出てきた父上に聞けば知り合いから廃車にしてくれと頼まれたと。うーむ･･･BH、BEレガシィも近頃は随分安くなって、解体される車も多いしな(´-｀;) 一時期うちの工場にちょくちょく入ってたBEレガシィも補助金新車召喚の為に生贄にされ、解体屋行きとなった様子。しかし、車そのものは解体に行くとして｢まず部品取りするぞ｣なんて言うもんだから、よく見てみれば！？！？！？見掛け倒しじゃなかった。レカロ、車高調、前後タワーバー、ブローオフバルブ、ブーコン、サブコン、エアクリ後はキャリパーと社外ディスクローターか･･･なかなか走れる仕様らしい。当然ながら漢の試乗(?)を敢行こんな美味な車を乗らないまま廃車にはさせん、と思って気合入ってたものの、ATがもう終わってた発進とキックダウンで滑る。変速ショックも出てる。やっぱり高トルク、高馬力のエンジンを普通のオートマで動かそうとするとそうなる訳だな。エアトレックのターボRもエボ7GT-Aも似たようなのが多かったから、あまり例外は見られないらしい。
2011.01.23
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鬼畜公務員。
漢の土曜日ドライブ(?)今年初めて琵琶湖へ向かってみた。当然ただ走りに行くだけじゃなく、用事も兼ねて。で、ちょっと来ない間に狭苦しかった湖西道路がこんなに広々･･･なんという快適道路。いい仕事してくれたな。早く全線4車線化してくれ。バイパス改新のおかげで山科から真野までの時間は多少短縮。完全に整備されれば渋滞解消になるし、琵琶湖LOVERな俺には大変嬉しい事である。夏の琵琶湖も好きだが、冬の琵琶湖もまたいい雪を被る山を横目にR588～R161を流すとなんとも良い気分に浸れるんだよな。今日は意外と気温も高く、窓を開けても寒さはそれほど感じなかった。このシーズンは活気を感じられないのが珠に瑕。湖沿いの山の上は滑走族で賑わってるけども。
2011.01.22
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ポールポジション。
先日は久しぶりに走りと言える走りに出かけられたから、その後の洗車コーティング施工車はほんとに汚れ落ちいいから助かる。この時期だと塩カル攻撃からもある程度保護してくれるからいいこと尽くめ。車検で入ってきたアリスト。コレもうちで面倒見るのは3回目の筈･･･以前にクスコの車高調外してどこかの固定式スポーツサスに交換したせいで中途半端な車高。流石にツインターボなだけあってはやい、かと思ったけどパワー感はそれほど感じられず。ぬめっとした乗り味。運転のし易さ含め、見た目以上の取り回しの良さとか、それは最高。HKSキノコのシュコンシュコン言うのもスポーティでいい。しかしこれでは通らんよこれでは。
2011.01.21
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SAB神戸。
？！俺の後ろに入らないほうがいい(^o^)必殺の触媒ごにょごにょガスを喰らいたくなければなッ･･･ __[警] ( ) ('-`;) ( )Ｖノ ） | | | |いい天気だ。
2011.01.17
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ｱｯｫｩ。
今日も雪道パトロール。突然の大雪に完全に浮かれまくり。冬場の毎週土日はジムニー乗りに変身しかしよく走る車だこいつは。R173天王～瑞穂の間から物凄い雪で、綾部から府道1号に入ったら更に凄いパウダースノーが風で舞って視界1mも利かなかったり、局地的な吹雪で前見えなかったり、こんな状況でもまだノーマルタイヤでちんたら走るアホがいてびっくりしたりジムニーは轍にすぐ足取られるから普通の道では結構運転に気を使ったりもするけど、新雪に近ければ深い雪の中でもガシガシ行けるのがいい。｢さすがジムニーだ、なんともないぜ。｣とばかりにあっちこっちの小道入ってたら速攻で顔面サンタクロースR27もアイスバーンの箇所が多くてなかなか。淡々と走るのみだが、交通量は比較的少なめ。
2011.01.16
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エボ6GSRS。
先日、注文していた部品が届いた。WRCスタイルを手に入れる為のエボ6純正フォグランプカバー左右(´-｀ )取引先の部品屋いわく｢えぇー、この辺の部品ってまだあるかどうか･･･｣と若干怪しげな感じだったが、なんとか在庫があったらしく1日で届いた。エボ6はRS風にした方が引き締まってカッコいいしな。 で、早速リフトアップして装着なんというWRCカー風味･･･これで空気抵抗も軽減 か？中間作業をだいぶ省略したものの、純正フォグランプの脱着～カバー装着まで、自分の頭の高さまで車体を上げられるならバンパー外さなくてもフォグ下のエアダクトを外すだけで下から抜き取れる。その際はできる限りショートサイズの工具が必須。 これをするとドアノブを黒っぽくしたくなるのが真のランサー通というものよ。俺は知り合いの板金屋の方に頼んでリアルカーボンを樹脂コーティングしたオリジナルのシートを作ってもらい、貼り付けた。オークションで同じようなのを8000円前後で見かけるが、これは1500円という破格での製作。どうもありがとう。取り外したPIAAの純正フォグ車買ってからほとんど点灯させなかったという･･･まだまだ綺麗で使えるし、とりあえず保管して流用できる機会を待つ。
2011.01.15
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掃除屋 (23歳)。
昨年の秋くらいからか、野良の黒猫親子が工場に住み着いた。俺が知る限りではだいたい4年置きくらいの間隔で猫が住み着く。それもほぼ黒猫限定で。母猫らしきのもしばらく居たんだが、最近は家庭内(?)別居なのかあまり見なくなってしまった。とにかく親子そっくり、見た目も同じなら仕草も似てる。ストーブの前が気に入っているのか事務所のドアを開けてると普通に入ってくる辺り、どうにも人には慣れているらしい。父上曰く｢こいつら、うちの工場に住み着く猫としては5代目くらいか。｣との事といっても当然今まで住み着いた猫と血縁関係があるわけでもなし、定期的に似たような猫が集まる不思議な環境。その御利益なのかクロネコヤマトの宅配便は今まで指定時間を一度も破られた事が無いし、そして担当ドライバーもいい人が多い。完璧な対応。因みに父猫の名前が誰がつけたか｢おとん｣で子猫の方が｢黒(関西方面のイントネーション)｣というだいぶ安直なネーミング。かと言ってジブリ的な名前つけるのも安直だろ。猫達も名前を覚えてしまったのかそれで呼ぶと鳴く。母猫の名前はおｋ(以下略そのままやないか。
2011.01.11
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帰れない二人。
寒い毎日だなホントなるべく雪雲の境目を越えない様に市街地ドライブそして渋滞の連続冬場の水温うなぎ昇り。バハバグのレストアも進み、エンジンも無事にかかった。バラしてみて気がついたが、色々と貴重なパーツがついているようで。フロントのディスク化やら超ショートのクイックシフトやら･･･意外と現役の時は走れる仕様だったらしい。
2011.01.10
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もはやなにもかも。
先日交換したディクセルの安パッドを試したくて、早朝にとある周回路でカッ飛ばしてきたのだけど、かなりハードブレーキかましたにも関わらず全然効かねぇブレンボ用なのにやったら安いから最初から怪しいとは思ってたんだが･･･効かないっていうのは｢あのパッドに比べればこんなもん｣とかそういう次元じゃなく限界付近では常にフェード現象が発生している時の効き方になってる感じ。･･･やはり自動車部品は値段相応だまぁ確かに''効きは度外視で耐久性重視''的なインプレを見たような気がするし、挙句は俺が言った様に冬場のつなぎでなんて事も実際書かれていたような気もする。でも、パッドの持ちは確かに良さそうダストもそれほど出ないし、本当の本当に街乗りメインなら超経済的。とは言ってもディクセルもブレーキパーツの大手だし、グレード上がればそれなりの製品なのは間違い無かろう。エンドレスのシリーズは全体的に効きの割りに、街乗りのブレーキ頻度が高い場面では1000km乗ってもあまり減らずにユーザーを油断させておいて、峠で約30kmほど限界ブレーキしつつ攻めると目を疑うほど減ってる不思議ちゃんだが。そして今日からコイツのレストアも開始ご近所からの貰い物のビートル・バハバグ。外装をある程度綺麗にしてエンジンかかれば、そのまま売る予定。こういう趣味性の高いクルマを完璧に仕上げられれば、レカロのシートとか入れて気分よく自分で所有して乗り回したい所だが･･･
2011.01.05
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ジム兄。
車好きなら雪道を嫌いなどと言う馬鹿はおるまい。新雪を踏みたい衝動に駆られた時から自分の雪道最速伝説は始まっている(?)4年落ちの怪しいスタッドレスでもアイスバーンじゃない限りはぜんぜん行けるな。ブレーキもそこそこ手応えあるし、今年の冬は問題無さそう。やっぱりジムニーはいいナ心情的にも特別な車だ惹かれる。
2011.01.04
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足回り。
正月三が日だとな。ちょっとエンジン回しておこうかと峠へ出向くと、たまに一緒になるヴィッツターボが路肩に停まってた･･･いつもってワケじゃないが、｢ふと｣思い立って山へ向かうとよく鉢合わせるんだよな。波長が合っているのかどうなのか。ドライバーの方が降りて手招き？みたいな動作をしてたんで、釣られて停車。はじめましておめでとうございます、的な挨拶を。初めてドライバーと話したんだが、俺とはそんなに歳も変わらんようだった。｢ストレートのところシャーベットだから走れませんよ｣と一言。なんだか不燃焼な感じながらガソリン満タンにして帰還。 とりあえずジャッキアップしてタイヤのローテーションとパッド交換。エンドレスのメタル系からディクセルのノンアスベストに。ケチったといえばそれまでなものの、冬はそれほどアグレッシブに走れないからちょっと適当に選んだ。3月くらいになったらまたエンドレスにお世話になろう。どうせ1月2月なんてあっと言う間に過ぎるんだからな･･･
2011.01.03
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さようなら2010。
よし、来年から本気出す。というのは冗談で、今年は俺の中ではやる事が多い。世紀末から軽く10年以上経ったが未だにトゲ付肩パッドの役目は無いな。今夜は比較的静かに過ごしているが、初日の出とかは割とどうでもいい。さっきから六甲へ向かう人と車が多いような気もするが･･･2時間も3時間も前から行ってどうすんだ･･･まァ、それも毎年の風景だけども。大体は朝まで起きずに寝てしまうんだが、今年は意外に目が覚える家から持ってきた日本車黄金期WRCのDVDやらグループBの自己編集DVD見ながらダラダラ過ごしている。しかしグループBの｢モンスターマシン｣感はたまらん。崖下に落ちたとか燃えたとかでドライバーが死んだり、ギャラリーが巻き込まれて死んだりする事故が多発し、上からチャチャを入ってしまったカテゴリーだが、見る者にとってはそれすらも一つの良い意味でクルマを畏怖の存在にさせてくれるんじゃなかろうか。2011年っていう響きはなかなかいいな。
2011.01.01
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- フィットに乗ってる人集まれ～♪
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