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2008年01月の記事
全43件 (43件中 1-43件目)
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◇イギリス旅行記・２４。
◇セント・ルークス・ロードから２００ｍ歩いてWestbourne Park駅へ。Hammersmith＆City線でBaker Street駅に移動し、そこでBakerloo線に乗り換えて【Marylebone駅】に到着。この駅は映画『ビートルズがやって来たヤァ！ヤァ！ヤァ！』のオープニング撮影地！ビートルズがファンから逃げて列車に飛び乗ったのが写真の１番ホーム。◇ポールが変装してベンチに座っている後ろを他の３人が駆け抜けていく場所。◇ビートルズが行き止まりの通路から壁を乗り越えた場所。奥の壁が当時よりも手前にきてしまっていて発見しづらかった。。。◇ビートルズが電話ボックスに入ってファンをやりすごした場所。今は電話ボックスがなくなり、スーパーの陳列棚が置かれていて面影がない・・・。ここがなかなか見つからなくてさ、昔からいそうな駅員さんや駅を歩いていたビートルズ世代の人に聞いたけどみんな知らないって言うし・・・。でも駅中を探しまくってみつけたさｗまさかスーパーになっていると思わないのでここを特定するのに２０分ちかくかかったけどね。◇電話ボックスの場所を特定する決め手になったのがこの写真の壁。陳列棚のすきまに見えたこの壁がまさしく当時のまま！他にも窓の位置が同じだし間違いない！◇オープニングシーンと順番が逆になっちゃうんだけど、ジョン、リンゴ、ジョージが駅に逃げ込むシーンがここ。当時のまんまで、超感激！◇そしてここが冒頭のシーン、ジョンとジョージ、リンゴがカメラに向かって走っている場所。ジョージとリンゴがコケてるシーンねｗ◇《ヤァ！ヤァ！ヤァ！のオープニング》続く。。。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・ピンクダブル。
2008.01.31
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◇イギリス旅行記・２３。
◇ロンドン最終日はイギリスにきてから初めての雨。。。っていっても傘はいらないくらい。パディントン駅前から７番のバスに乗りWestbourne Park Roadで下車。（約５分）そこから少し歩いたところにある【ランカスター・ロード（Lancaster Road)】へ。この通りは映画『ビートルズがやって来たヤァ！ヤァ！ヤァ！』でリンゴがカメラを持って散歩しているシーンの撮影地。◇《ヤァ！ヤァ！ヤァ！の本編》↑タイムコード０２：００過ぎに散歩シーンがあるよ。◇女性のファンに見つかって追いかけられる。◇ファンから逃げてここの古着屋に飛び込んで変装をする。◇古着屋から出て、前から来た女性に声を掛けて変装がばれないか確かめる。◇ランカスター・ロードと直行している【セント・ルークス・ロード（St Lukes Road）】。さっきのシーンから少し先、ビートルズと警官が追いかけっこをしている前で男が車を盗もうとしているシーンの撮影地がここ。教会跡地だったところにはアパートが建ってしまっているが、右となりの建物は昔のまま。◇《ヤァ！ヤァ！ヤァ！の本編》↑タイムコード０４：１３過ぎがこのシーン。続く。。。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・パープルダブル。★『ビートルズがやって来るヤァ！ヤァ！ヤァ！』のDVD。
2008.01.31
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◇イギリス旅行記・２２。
◇１７時前にチズウィック・ハウス・アンド・ガーデンから次の目的地へ子供たちをおんぶし徒歩で移動を始めたが・・・。今日はこれまでけっこう歩いてるし、チズウィックの中だけでも２kmくらいは歩いてるしでさ、２００ｍもおんぶして歩いたらもうツライツライｗ目的地まではさらに２kmくらいあるので、とても歩けないと思ってタクシーを拾おうとするが、マイナーな通りなもんでタクシーなんて通りゃしない。。。クタクタになりながらも根性で歩き、なんとか【シティ・バージ（The City Barge）】へ１７：４０に到着。ここは映画『ヘルプ！』を見た人ならすぐ分かると思うけど、リンゴが落とし穴で虎のいる地下に落とされたパブ。真っ暗な中、ビートルズと同じように悪者から逃げるフリをして記念撮影！《ヘルプ！の予告編》↑落とし穴のシーン（スタジオのセット）とパブの窓を突き破るシーンが見れるよ。◇パブのすぐ隣にある路地【ポスト・オフィス・アレイ】。映画の中でポール、ジョン、ジョージがここを通るシーンがある。◇そして、パブに入りやっと休憩！久しぶりに座ったよ・・・すんげぇ足の裏が痛いｗ夕食を済ますと下の娘が寝てしまい、再びおんぶをしてGunnersbury駅へ（約１．５km）徒歩で移動。London Overground線でWillesden Junktion駅へ、Bakerloo線に乗り換えPaddington駅に到着。いやぁ、今日も超充実！明日はとうとうロンドン最終日・・・。続く。。。【楽天で買い物】★買う人いるのこれ？★クリスマスローズ・ダスキーパープルダブル。
2008.01.30
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◇イギリス旅行記・２１。
◇そして温室から少し歩くいたところにあるのがこの大きな【ヒマラヤ杉】。『Rain』のプロモでビートルズが腰掛けているのがここ！◇楽器を持ってないので間抜けな感じになってるけどなかなかいい感じっしょ！このヒマラヤ杉を見たときは感動しすぎて鳥肌がたったよ・・・。《Rainのプロモ》↑ちなみにこのプロモでポールの前歯がおかしくなってるのは、撮影前に起こしたバイク事故のせい。◇ヒマラヤ杉のすぐ前にある【彫刻広場】。『Paperback Writer』のプロモで４人がここで演奏しているシーンがある。（分かりづらいが、リンゴは右から２番目の彫刻に寄りかかっている。）◇《Paperback Writerのプロモ》続く。。。
2008.01.30
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◇イギリス旅行記・２０。
◇‘アビイ・ロード’の西側にある通り（Maida Vale)まで約６００ｍを徒歩で移動し、１６番のバスに乗る。子供たちは初ダブルデッカー乗車にご機嫌ｗSt James Parkで下車し、【バッキンガム宮殿】へ。１９６５年１０月２６日、ビートルズがエリザベス女王からMBE勲章を授かる。４人の姿を見ようと、４０００人ものファンが鉄柵のまわりに集まり絶叫していたという。３年前に来たときの日記はコチラ！◇せっかくなので、ビートルズとは関係ないけど【ホース・ガーズ（Horse Guards）】へ。バッキンガム宮殿から徒歩で１３００ｍくらいを移動。。。子供たちが「疲れた・・・。」って言い出すのが怖いんでｗ、なるべくバスを使いたいんだけど宮殿周りはないんだよねぇ・・・。ホースガーズに到着すると、ちょうど交替式が始まりナイスタイミング！◇ホース・ガーズ前の道路を渡り、反対車線から１１番のバスに乗車。ビクトリア駅から地下鉄（District線）に乗り換え、Gunnersbury駅（ゾーン３）で下車。そこから約１５００ｍを歩き【チズウィック・ハウス・アンド・ガーデン（Chiswick House and Gardens）】に到着。このガーデンにある写真の温室は『Paperback Writer』や『Rain』のプロモでビートルズが演奏などをしていた場所。今日はけっこう歩いているのでここに向かう途中、下の子がさすがに「疲れた・・・。」と言い出し、彼女と交代でおんぶすることに・・・。まだ４歳だからしかたないよなぁ・・・。◇温室はすごいさびれていたけど、プロモのまま残っていてかなりうれしかったよ。《Paperback WriterとRainのプロモ》続く。。。
2008.01.30
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◇イギリス旅行記・１９。
◇ロンドン２日目！天気がよくて、ビートルズ日和ｗまずパディントン駅からベーカールー線でベーカー・ストリート駅へ。そこでジュビリー線に乗り換えてセント・ジョンズ・ウッド駅で下車。改札を出てすぐのところにあるのが【ビートルズ・コーヒー・ショップ（Beatles Coffee Shop)】。超狭い店内にビートルズグッズがたくさん！世界各国から来たと思われるビートルズファンの人もたくさんいたよ。なんたって、この駅はアビイー・ロードの最寄駅だからね！◇最初の目的地は【キャベンディッシュ・アベニュー（Cavendish Avenue)】。ポールが１９６６年から１９７０年代後半まで住んでいた家。現在も所有しているんだってさ。◇ポールの家から少し歩くと世界一有名な横断歩道【アビイ・ロード】！とうとう来ちゃったよ。。。超感動！俺たちの他にも６組くらいこの横断歩道を見に来ている人たちがいてさぁ、平日の朝っぱらなのにみんなよくやるよｗ車がけっこう通るんだけど、途切れた隙に道路の真ん中に三脚を立てビートルズと同じように写真を撮ってきたｗその写真は一生の宝物だよ！◇ジャケットと逆方向から横断歩道を撮った写真。けっこう車がいて交通量が多いのがわかるっしょｗ◇そして横断歩道のすぐ脇にある【アビイ・ロード・スタジオ（Abbey Road Studios)】。ビートルズが１９６２年から１９７０年までに２００曲以上をここでレコーディング。１９６７年、世界初の衛星生中継番組で３億５千万人もの全世界の視聴者の前で「All You Need Is Love（愛こそはすべて）」を演奏したのもここ！《愛こそはすべての演奏シーン》↑超かっこいい。。。。◇門柱や塀には世界中の人がここを訪れ、表敬してきた証がびっしり！もちろん、うちらも持参したマジックでサインしてきたよ。◇スタジオのエントランス。受付の人に中は見れるか尋ねたら、仕事中だからってさすがに断られたｗ慣れているような扱いだったから、みんなに聞かれているんだろうねぇｗ気づいたらさ、ここだけで１時間もいたよ。ぜんぜんもっといれるけど次があるんで。。。◇ここがたぶん【ヒーローズ・オブ・アルマ（The Heroes Of Alma)】。スタジオの裏手にある静かなパブで、ビートルズがよく利用した。今は美容室になってた・・・っていうか、情報がないんでもしかしたらここじゃないかもｗ分かる人がいたら教えて！続く。。。【楽天で買い物】★【 レコード・EP盤 】（中古） ジョン・レノン＆ヨーコ・オノ 特別インタビュー 1971年1月2...★ビートルズの首振りフィギア。
2008.01.30
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◇イギリス旅行記・１８。
◇昨日紹介したロケ地のすぐ近くにあるこの建物は【トゥイケナム・フィルム・スタジオ（Twickenham Film Studios）】。映画『ビートルズがやって来るヤァ！ヤァ！ヤァ！』や『ヘルプ！』のロケ以外のシーン、『レット・イット・ビー』の前半シーンの撮影をしたスタジオ。また、多くのプロモやビデオクリップもここで製作されている！◇スタジオから数百メートルのテムズ川のほとりにある【マディングリー・クラブ（Madingley Club）】。１９６９年４月９日にジョンのロールスロイスによりかかったビートルズが撮影された場所。木が多い茂っていてよく見えないが、ロールスロイスの上に見える建物が今もあったよ。◇次に数キロ離れたところにある【ソーンベリー・プレイング・フィールズ（Thornbury Playing Fields）】へ。映画『ビートルズがやって来るヤァ！ヤァ！ヤァ！』で、「キャント・バイ・ミー・ラブ」の音楽をバックにテレビスタジオを抜け出し、空き地で無邪気に遊ぶシーンの撮影地。すごく記憶に残るシーンなんで覚えている人も多いはず！現在は空き地だった場所が団地になっているが、シーンの奥に見えるビルは当時のまま。《キャント・バイ・ミー・ラブのシーン》◇本日最後の訪問地はロンドン・ハーマスミス地区にある【ハマースミス・オデオン】の非常階段。ここは絶対に行きたかった場所の一つ！先ほど紹介した「キャント・バイ・ミー・ラブ」の冒頭シーンでビートルズが駆け下りる階段がここ。少し奥まった分かりづらい所にあるんだけど、気合で見つけたよｗここは子供が実際にビートルズを真似て階段を何度も駆け下りて超喜んでた！もちろん俺も駆け下りて喜んでたんだけどねｗ《キャント・バイ・ミー・ラブのシーン》◇１７時になり暗くなってきたのでユーストン駅でレンタカーを返し、タクシーでパディントン駅の近くにあるホテルへ。部屋に入ってまずしたことは、クリスマスローズの苗を開梱しメネデール液に浸す作業ｗで、部屋の中では一番涼しいトイレで帰国までがんばってもらうことに・・・。大丈夫かな・・・。続く。。。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・ピコティセミダブル。★クリスマスローズ・グリーンダブル。★クリスマスローズ・イエローダブル。★クリスマスローズ・ブラックダブル。
2008.01.29
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◇イギリス旅行記・１７。
◇さぁ、ビートルズゆかりの地ツアー再開！５：３０起床で６：５０にホテルを出発。睡眠時間は２時間だけど、不思議と元気ｗまず向かったのはロンドンの西３０kmくらいのところにあるバークシア州【ティッテンハースト（Tittenhurst）】。ここはジョンやリンゴが住んでいたことがあり、ジョンがアルバム『イマジン』を製作した場所でもある。ジョンが白いピアノを弾き、ヨーコが日除けを開ける映像は有名だよね。事前にネットで調べたんだけど見学できるかどうかの情報は皆無。。。さすがにみんなここは行かないみたいだねｗティッテンハーストに１１：００到着。（渋滞にはまった。。。）このエントランス以外は高い塀に囲まれていて中が見えない。う～ん、入れそうにないなぁ。。。そのとき、タイミングよく宅配がきて守衛が出てきたんだ。守衛に入れないか聞いてみると、「今は別の人が住んでいて、中には入れないよ。」だって。ちなみにその人は有名ではないとのこと。守衛がいる家ってどんなだよｗ（敷地は２８ヘクタールだってさ）子供は「こんな広いのにどうして入れてもらえないの？」だって。ほんとだよっ！ｗ◇次に向かったのが、ロンドンの南東３５kmくらいのところにあるケント洲【ノール･パーク（Knole Park】。ここはプロモ『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』の【樫の木】と『ペニー・レーン』の【石積みアーチ】があるところ。途中、サービスエリアで食事をして１３時過ぎに到着。ここもネットでの情報がなく、今でも撮影地が見れるかどうか不明・・・。２０分くらい車で探したが見つからず、中心街のインフォメーションセンターで情報収集。すると、樫の木は切り株があり、石積みアーチも残存するというじゃない！どうやって行けばいいのか聞くと、車では行けず徒歩で３０分くらいかかるらしい。ってことは・・・子供と一緒だと３倍はかかるから・・・往復だけで３時間・・・無理だ・・・。スルー決定！他にも見たいところはたくさんあるし、次の場所へ急がないと！写真の場所から２km歩けばあるのにねぇｗ◇プロモ『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』からキャプチャーした画像。《ストロベリー・フィールズ・フォーエバーのプロモ》◇プロモ『ペニー・レーン』からキャプチャーした画像。《ペニー・レーンーのプロモ》◇１４：３０、次の目的地であるミドルセックス州【エイルサ・アベニュー】に到着。言わなくても分かるよね！一応、分からない人のために説明するとｗ映画『ヘルプ！』で４人が並んだ玄関にそれぞれ入っていく有名なシーンがここ！何回も映画を見ている子供たちが大喜び！こんなマニアな旅行なのに家族みんなで楽しめるって・・・いいねｗ◇映画と同じように車の前でポーズをとる子供たち。◇どうどう？同じでしょｗジョンもジョージもポールもリンゴもここにいたんだよ・・・。◇歩道を歩くポールになりきる娘ｗ◇車で数分移動。このパブは映画『ビートルズがやって来るヤァ！ヤァ！ヤァ！』で、リンゴが追い出されたパブ。《ヤァ！ヤァ！ヤァ！の本編》↑タイムコード０７：００過ぎにパブのシーンがあるよ。◇パブの前のこの通りはリンゴが体重計に乗ったシーンの撮影場所。って・・・ほんの一瞬の場面だから分かる人少ねぇんだろうなぁｗ・・・どんどんマニアックなブログになってきた？！◇そしてさっきの通りから左に入ったここはリンゴとジョンがポストに向かって歩くシーンの撮影場所。リンゴとポールになりきってる二人がおかしいでしょｗ続く。。。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・パープルダブル。★クリスマスローズ・グリーンダブル。★クリスマスローズ・グリーンダブル。
2008.01.29
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◇イギリス旅行記・番外編３。
◇ゴールドのピコティでフラッシュが入る。◇ゴールドでスポットがびっしり！◇アシュードの新花‘ネオン’。丸弁カップ咲き。◇ピコティフラッシュのゴールドネクタリー。◇‘ネオン’。以上の１６株を購入！夕食をとって、２０：００過ぎから土を落とす作業を開始。まずホテルの部屋にビニールを敷き、根をほぐしてだいたいの土を落とす。で、根の間に残った土を＊＊の中でじゃぶじゃぶ落とす。。。そして、根が乾かないよう新聞紙でくるむ。これがけっこう大変でさ、１苗を２０分で処理しても３２０分・・・。休憩をはさんで結局３：００までやってたってぇの・・・。０：００過ぎてもぜんぜん終わらない俺を見るに見かねて彼女も手伝ってくれたよｗ一人だったら徹夜するとこだった・・・。シャワーを浴びてから３：３０就寝。続く。。。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・ピンクダブル。★クリスマスローズ・バイカラーベイン。★クリスマスローズ・ピコティ。★クリスマスローズ・ベイン。
2008.01.28
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◇イギリス旅行記・番外編２。
◇糸ピコのセミダブル。ネクタリーのボリュームがちょうどいい！◇ピコティのゴールドネクタリーでフラッシュが入る。◇アシュードの新花‘ネオン’。ゴールドネクタリーのバイカラーで、ベインがくっきりと入る。◇ゴールドベイン。◇ゴールドフラッシュ。続く。。。【楽天で買い物】★発芽したクリスマスローズの植替えにおすすめ！★木口さんおすすめ！
2008.01.28
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◇イギリス旅行記・番外編１。
◇では、購入してきたクリスマスローズ紹介！クリーム色の糸ピコティ。日本でもある花だけど記念にｗ◇アイボリーのちょこっとピコティ。これも普通の花だったかなぁ。。。◇花弁裏はグレープの絞り、表はちょこっとベイン。けっこうお気に入り！◇リバーシブルで裏側がホワイト、表がネットに白くピコティが入っている感じ。◇ダブル売り場で真っ先に目に入った花ダーク系で、花弁裏はかなりブラックに近い。◇花弁の縁にだけスポットが入る平咲きタイプ。続く。。。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・バイカラーダークネク。★クリスマスローズ・ホワイトセミダブル。
2008.01.28
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◇イギリス旅行記・１６。
◇閉店約１時間前の１６：００過ぎにアシュードナーセリーへ到着！ぎりぎり間に合った。。。車を降りると、クリスマスローズ売り場へ直行！タイプ別に整然と並べられたクリスマスローズに超ハイテンションになるってｗここは標準色のシングルコーナー。◇ホワイトフラッシュのシングルコーナー。◇ダブルコーナー。◇右側がダーク系で左側はアプリコット。◇で、一番楽しめたゴールドコーナー。購入する株を選別し、レジを済ますともう閉店時間・・・。まだまだ見たいけどしょうがないね。。。帰り際にケビンさんと少し話せてさ、３年前に会ったことを覚えてくれていたよ。◇３年前の日記はコチラ！続く。。。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・パープルダブル。★クリスマスローズ・ピンクダブル。★クリスマスローズ・ピコティシングル。
2008.01.28
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◇イギリス旅行記・１５。
◇レンタカーを借りて、アシュードナーセリーへ！！！の予定だったが。。。リバプール延長４日目！昨日の約束通り、１１時きっかりに【カスバ（Casbah）】。呼び出しベルを押すとすぐに扉が開き、ローリー・ベストさんが直々にお出迎え！おぉ。。。ピートの弟さんだよぉ。。。挨拶を交わし裏の入り口から地下室へ。。。超わくわくするよｗちなみにここはイギリスの歴史的建造物保護、グレード２の認定を受けている。◇地下室に入ってすぐ右の壁にあるトレードマークのスパイダーと「Casbah Coffee Club」の頭文字。◇ローリさんがこの写真の前に立ち止まり、おもむろに説明を始める。写真はベストファミリー。両親や兄弟の生い立ちを丁寧に教えてくれる。。。◇エントランスルームを抜けて次の部屋に入ると、壁一面にお宝写真が！◇そして、壁にはジョン本人が彫ったサイン。。。◇このマイクはポールが実際使ってたもの！その証拠が左側の壁に貼ってある写真。いやぁ、すごい感動！◇で、次は実際に演奏もしてたという部屋。。。っていうか超狭い空間。奥においてあるポスターでポールが歌っている場所がまさしくここで、天井の虹はポールが描いたもの。右端に移っているマイクスタンドはポスターのものと同じ。こんな狭いところで歌っていたのか。。。◇そして、かの有名な【スパイダー・ルーム】。お許しをもらい、ピート本人のドラムを楽しそうにたたく娘たちｗ◇今度は同じルームにあるピアノを弾く。。。ふりをする娘たち。このピアノはポールが実際に使用していたんだって！今は中が空で、弾くことはできない。◇スパイダー・ルームを出て、バーカウンターがある部屋へ行く廊下に置いてあるラジオ。ジョンやポールはこのラジオで初めてラジオ放送を聞いたんだって！◇バーカウンターがある部屋の天井。たくさん描かれたこの星はジョンやポールなどみんなで描いたんだって。◇黒く塗られた壁に描かれたこの人型のモデルはジョンで、シンシアが描いたもの。実際にこの格好をしたジョンの写真を見せてもらったよ。◇これはジョンなどみんなが使用した冷蔵庫。貴重なものがほんとにたくさんあるね、ここは。。。ローリーさん、俺たちだけのために１時間も説明してくれたんだよ。ＤＶＤより、よりディープな話しもたくさん聞けて本当に感謝！ピートのサインも入手できたし。。。何回も言ってるけど、リバプールの人はほんとにいい人ばかり！！！で話し好きｗ昼食に誘えば一緒に来てくれるような感じだったけど、アシュードに出発しなければ。。。後ろ髪をひかれつつ、リバプールを１３時過ぎに出発！◇リバプールはここまで。次回日記はちょっとだけビートルズを休憩！続く。。。【楽天で買い物】★ローリーが出演しているＤＶＤ。
2008.01.28
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◇イギリス旅行記・１４。
◇昼食後、【クオリー・バンク･グラマー･スクール（Quarry Bank Grammer School）】へ。１９５２年、ジョンが優秀な成績で入学。ここでスキッフルバンド、‘クオリーメン’を結成！今は学校名が変わってしまっていた。◇次はジョンが幼少時代に住んでいた家。ジュリア（母）、ミミおばさん、祖父母と数年間をここで過ごした。ジョンが母と過ごした唯一の時間だった。。。◇そして数キロ走り、リンゴゆかりの地へ。この地域はリバプールでもっとも柄が悪い場所なんだってさ。実際、そんな雰囲気がプンプンするところだったよｗ１９４０年７月７日、本名リチャード・スターキー（リンゴ・スター）がこの家で誕生。１００年以上前に建てられた古いもので、周りの家は窓が鉄板でふさがれ、もうすぐ取り壊されるような感じだった。。。見たい人は早めにリバプールへ！！！◇リンゴが３歳の時に両親が離婚。先ほどの生家から歩いて１分くらいのところにある、この家に引っ越すことになる。リンゴが覚えてる一番古い記憶は、この引越しのときだそうだ。◇で、これまたすぐ近くにある【エンプレス・パブ（The Empress Public House)】。リンゴの初ソロアルバム「センチメンタル・ジャーニー」のジャケット写真になった建物。◇ここが絶対行きたかった【カスバ（Casbah）】。ピート・ベスト（元ドラム）の母親が、宝石を売って競馬で大勝ち（３３倍）して購入した家。そして、１９５８年に地下室を改装し会員制のクラブをオープン。ビートルズがキャバーン専属になる前に頻繁に出演したのがここ。DVDとかでもう何回も見た建物だよ。。。と感動していると中に人の気配が！電気もついてるし、絶対誰かいる！ジョンやポールが内装を手伝った地下のクラブを見せてもらえるかも。。。って思ってさ、ちょっと迷惑だけど、子供と大きな声を出してみたのさｗそしたら期待通り、中から人がｗフィルさんっていうとても気さくな人が対応してくれて、話しをするとどこかに連絡をしてくれたんだ。で、「明日の１１時にくれば、ピートの弟ローリー・ベストが地下を案内してくれるよ。明日これるかい？」だって！！！超すごくない？すごいよね？！ｗ明日は朝一でアシュード・ナーセリーへ向かう予定だったんだけど、そっこう予定変更決定だよｗローリーはこのDVDにたくさん出演してるよ。◇本日の最終目的地、【ウォールトン病院（Walton Hospital)】。１９４２年６月１８日、母メアリーが看護婦をしていたことのあるこの病院でポールが生まれた。少し離れたところにあって、着いたころは真っ暗＆子供たちは撃沈ｗ◇夕食はリバプールの友人の地元で、彼と母親と一緒に食事。母親が息子の日本でのファミリーが来てくれたってすごい喜んでくれたよ。リバプールの人たちは、みんなほんとに温かい。。。ここなら住んでもいいなぁ。余談だけど、彼女はジョージの彼女と知り合いだったんだって。そして、友人はジョンの妹ジュリアと知り合いで、ジョンの息子ジュリアに曲を提供したことがあるらしい。そんなコネがあるなら今度来たときは紹介してもらいたいｗリバプール３日目終了！続く。。。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・グレーダブル。★ビートルマニアの必須本。
2008.01.27
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◇イギリス旅行記・１３。
◇ストロベリー・フィールズからペニー・レーンに向かう途中にあるこの店はシンシアが働いていた場所。◇そして、【ペニー・レーン】に到着！歌詞にも出てくるペニー･レーンのラウンドアバウトがここ。プロモで見たのと今でも同じ感じになってる。下はプロモからキャプチャーした画像。≪ペニー・レーンのプロモ≫◇で、これも歌詞に出てくる有名な床屋（休みだった）。中をのぞきこんでいる怪しい日本人が３人ｗ下はプロモからキャプチャーした画像。◇そしてこれが正真正銘の【ペニーレーン】。なんかさ、プロモで見ていた風景が現実に目の前にあるって不思議な感じ。。。時計をふと見ると、１３：４５・・・。夢中になりすぎて昼食とるの忘れてたｗ写真の左に写っているバーに入り、遅い昼食。ペニー･レーンを窓越しに見ながら食事。。。う～ん、いいねｗ続く。。。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・ピコティ。★クリスマスローズ・パープルダブル。★クリスマスローズ・木口交配ダブル。
2008.01.27
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◇イギリス旅行記・１２。
◇次もバスツアーではスルーされた【セント・ピータース教会】。いわずと知れたジョンとポールが出会った場所。レンタカーを駐車し敷地内に入っていくと、ちょうどミサが終わったのか教会から続々と人が出てきた。教会の中をのぞくと、見たことある顔がっ！「ぜってぇ、ピータースだっ！！！」デイブ・ピータースさんは、ジョンとポールが初めて会話をしたときに一緒に立ちあっていた‘歴史的瞬間の目撃者’なんだ。「ピータースさん、あなたを日本のテレビ番組で見ました。日本であなたは有名人ですよ！」って話しかけると、教会の案内をしてくれることにｗ昨夜に引き続きすげぇラッキーじゃない？！これも数分ずれてたら会えなかったし。。。ピータースさんも「君たちはケーキの一番上にあるチェリーを取れたくらいラッキーだよ！」だって。（↑たぶんこういうことだと思う。。。イギリスではこういう言い回しする？知ってる人がいたら解釈があってるか教えてほしい！）まず、案内してくれたのがエリナ・リグビーの墓。（旅行記・２で銅像を紹介済み）墓石の中央付近に‘ELEANOR RIGBY’の文字が確かにあった！写真に半分だけ写っているのはピータースのお孫さん。◇次にピータースさんは実際にジョンとポールが初めて会話をしたホールへ。通常は門が閉まっていて入れないみたい。。。しかも中まで案内してくれるって！中まで見れると思ってなかったら超うれしい。。。。◇これがホールの中。左側に見える奥から２番目のパネルヒーター前くらいで、ジョンとポールは初対面の挨拶を交わす。ポールが借りたギターで曲を披露すると、ジョンはポールの腕前に感心。そして史上最高のソングライターコンビが誕生！そんな場所に立てるなんて。。。ジョンとポールが立っていた場所に立てるなんて。。。◇そして今度は教会の裏の方へ。◇これはジョージおじさんの墓。ジョンもここに墓参りに来たのかなぁ。。。◇教会の裏にあるこの広場はジョンのクオリーメンが演奏した場所。友人に誘われたポールはここで演奏するジョンをじっとみつめている。。。そして、先ほど紹介したホールで挨拶を交わすことになる。いやぁ、やっぱりここはバスツアーでスルーする所じゃないよ、絶対！ピータースさん、３０分もガイドしてくれてありがとう。ほんとに貴重な体験だった。。。◇ピータースさんからいただいた当時のプログラム（もちコピー）。２枚目の右側に‘THE QUARRY MEN’の文字がある。◇次にむかったのは【ストロベリー・フィールズ】。バスツアーの時はすごく楽しみにしていた子供が寝てしまっていたからリベンジ！子供たちは落ち葉を蹴っ飛ばすのに夢中だったけどうれしそうだったｗジョンも落ち葉を蹴っ飛ばして遊んだのかなぁ。。。続く。。。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・パープルダブル。★クリスマスローズ・イエローダブル。
2008.01.27
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◇イギリス旅行記・１１。
◇マニアックな日記はまだまだ続くよｗうちのクリスマスローズもまだほとんど咲いてないのでいいでしょ！？ダメって言われても無視するけどねｗ◇リバプール３日目！（予定ではリバプール最終日）写真はリバプールを流れるマージー川。で、６０年代に生まれたこの川周辺でおこった音楽ムーブメントをマージー・ビートって言うようになる。なんか、このどんよりした空がよく似合う。。。◇今日はレンタカーでビートルズゆかりの地巡りをすることに。タクシーで２０分くらいのところにある【リバプール・ジョン・レノン空港】へ。なんでビートルズ空港にしなかったんだろうね。。。他の３人がかわいそうじゃない？◇空港の外に置いてある大きなイエロー・サブマリンに子供がおおはしゃぎｗでも中に入れないんだよね。。。。もともと他に置いてあったのをここに移設したみたい。◇レンタカーに乗り込み、ツアー開始！ここは、初日の‘マジカル・ミステリー・ツアー’でスルーされた【メンディプス（Mendips）】。１９４５年から１９６３年までジョンがミミおばさんやジョージおじさんと住んだ家。すげぇ感動。。。ちなみに２回の左側がジョンの部屋だったはず。◇ジョンとポールがギターを練習したり作曲していた玄関ポーチ部分。ミミおばさんが厳しくて、家の中ではできなかったんだって。◇おまけで、庭で咲いていたクロッカス。一応さ、園芸ってジャンルのブログだからねｗ続く。。。【楽天で買い物】数量限定！大特価！中身が分かる！クリスマスローズの福袋★これどう？ｗ
2008.01.27
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◇イギリス旅行記・１０。
◇今日の予定地をすべて廻り終え、夕食をとることに。子供たちに何が食べたいか聞くと、ラーメンとチャーハンだってｗ少し歩いたところにちょうど中華街があり、Tokyouっていう怪しい雰囲気の店に入ったのさ。はやっているのか、けっこうな混み具合。子供のリクエスト通りラーメンとチャーハンを注文し、運ばれてきたものにあぜん。。。平たいプレートに盛られた麺にあんかけっぽいのがかかっているのと、白いご飯に同じくあんかけっぽいのがかかっているものが。。。念のためにウェイターに「これはラーメン？」って聞くと「そう、それはラーメンだよ。」だってさ。どんなラーメンだよっ！ｗまぁそれはいいとして、ふと席待ちしている人を見てみると・・・・・・・・・・んっ！？見たことある！！！！アラン（ビートルズの初代マネージャー）だっ！！！！いてもたってもいられず、アランに歩み寄って「アラン・ウィリアムズさんですか？」って聞くと「そうだよ。」ってｗアランに自分たちがビートルマニアでリバプールに来たことを話し、一緒に写真を撮ってもらったりサインしてもらったよ。うちたちのはしゃぎように店中の人が注目するなかｗ、快く応じてくれたアラン。ほんとありがとう！しかし、超ついてるよ。。。５分ずれてたら会えなかったし、子供がラーメン食べたいって言わなくても会えなかったんだから。。。子供もDVDで見て知ってるから超喜んでるし、いい思い出になるよ。。。やばい。。。うれしすぎｗ店が広けりゃ相席をお願いしてみたんだけど、会えただけでもぜいたくだよねぇ。しかし、アランに気づくオレって我ながらかなりマニアックｗｗｗ０時に起きた子供たちもそろそろ限界なので、夕食後はホテルに直行しリバプール２日目が終了。続く。。。【楽天で買い物】ビートルズはこうして誕生した★アラン・ウィリアムズ著。★アランのコメント収録あり！
2008.01.26
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◇イギリス旅行記・９。
◇結婚したジョンとシンシアが初めて住んだ家。イー･クラックの近くFalkner Streetにあり、エプスタイン（２代目マネージャー）が住んでいたものを貸してあげた。道路沿いの小さな花壇にラベンダーが植わってたよ！◇ビートルズがよく飲みにきた【フィルハーモニック･パブ（Philharmonic Pub)】。ビクトリア調の立派な建物。◇１９７４年に劇「ジョン、ポール、ジョージ、リンゴとバート」、１９８１年にミュージカル「レノン」が公開された劇場。◇ひっそりとした脇道にあるこの建物は、ジョンが生まれた【オックスフォード・ストリート産院（Oxford Street Maternity Hospital)】。１９４０年１０月９日、ドイツ軍による空襲のさなかにここで産声をあげた。◇本日のラストは【マウント・プレザント登記所（Registry Office)】。１９６２年８月２３日にジョンとシンシアがここで結婚式をあげた、立会人にはポール、ジョージとエプスタインで、ビートルズがレコードデビューする寸前のあわただしい時期だった。続く。。。【楽天で買い物】
2008.01.26
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◇イギリス旅行記・８。
◇ジョンとスチュのアパートからすぐ近くにあるのが、ジョンが通った【リバプール・カレッジ・オブ・アート（Liverpool College of Art）】。最初に結婚するシンシアとここで出会う。外観は改築されているらしい。◇そして、リバプール・カレッジ・オブ・アートの隣にある【リバプール・インスティチュート（Liverpool Institute）】。ポールとジョージが通った名門校。◇上記の学校の近くにあるパブ【イー・クラック（Ye Cracke）】。ジョンがスチュやシンシアとたまり場にしていたところ。◇店に入り、女性の店主と思われる方に挨拶をすると貴重な写真を見せてもらいえることに！その写真がこの４枚。ジョンとシンシア、そして友人たちがこの店で撮った写真だ。その女性が言うには、「ヨーコも知らない秘蔵の写真よ。」だって。貴重な写真を見せてくれてありがとう！◇そして、上から２番目のジョンとシンシアが座っている場所がここ。子供たちもうれしそうｗ続く。。。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・ダブルピンク。★クリスマスローズ・バイカラー。★クリスマスローズ・ダブルブラック輸入株。★クリスマスローズ・ダブルイエロー輸入株。★クリスマスローズ・ダブルパープル輸入株。
2008.01.26
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◇イギリス旅行記・７。
◇‘マジカル・ミステリー・ツアー’のバスで１５時前から寝だした子供たちは真夜中０時過ぎに起床。。。嫌な予感はしてたんだけどねぇ。。。彼女が３時くらいまで、それからオレが起きて子供たちの相手をすることに。このままだと、子供たちはまた夕方寝ちまうんじゃねぇかなぁ。。。で、今日のスタートはホテルがある建物の地下にある【ビートルズ・ストーリー】。１０時の開店と同時に店に入ると、ヘッドホンを渡され音声ツアーが始まる。４人の誕生から始まり、ソロ活動にいたるまで様々な展示と音声で楽しませてくれる。展示に合わせて指定された番号をヘッドホンに入力し解説を聞いていくんだけど、すべて聞き終わって最後のグッズショップにたどり着いたのが１２：３０。いつの間にか２時間半も経っていた。。。時間がワープしたｗグッズショップでは子供たちがビートルズグッズに喜び、そして俺らも一緒になって買いまくりｗ結局、ビートルズストーリーを出たのは１３時過ぎで、１時間くらいと考えて今日の予定がしょっぱなから狂った！でも、楽しかったからいいんだけどね。店を出たときには階段の上まで列ができて入場制限がかかっていたので、見学するときは余裕をもって予定を組んだほうがいいよ。◇カフェで軽く昼食をとり、徒歩でツアー開始！天気がよく、土曜の午後ということもありけっこう街はにぎわっていたよ。◇真っ先にむかったのが、昨日アポを取った【ジャカランダ】。ここをジョンやスチュ、ポール、ジョージもたまり場にしていた。オーナーのアラン（初代マネージャー）に壁画を描くバイトを頼まれ、ジョンとスチュが書いたのが写真の壁画。２人の書いた絵を見れるなんてすげぇ感動だよ。。。◇そしてツアーでスルーした【アングリカン・カテドラル】。１９５３年、ポールがここのコーラス隊に応募して不合格になった。合格していたら今のビートルズはなかったと思うと、不合格にした牧師はえらいｗまた、１９８１年には暗殺されたジョンを追悼し、この聖堂でビートルズ・ナンバーをオルガンで演奏。なんか、この壮麗な建物を見ていると胸がジーンとしてくるよ。◇そしてアングリカン大聖堂の通り向かいにあるのが、ジョンとスチュが一緒に住んだ【ガンビア・テラス（Gambier Terrace）】。ここの３号室がその部屋。続く。。。【楽天で買い物】
2008.01.26
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◇イギリス旅行記・６。
◇‘マジカル・ミステリー・ツアー’のバスはポールの育った家【フォースリン・ロード２０番地（20 Forthlin Road)】に到着。ポールファミリーは何度か引越しを繰り返し、５５年からこの市営住宅に移り住む。ツアーのみんなで家を覗いていたら中から人が。。。で、その人が超ポールにそっくりなんだよねｗ今のポールをちょっと若くして、ずんぐりにした感じｗ声を掛けてみると、現在ここに住んでいるジョンさんで、ポールとはぜんぜん関係ないとのこと。超陽気でおもしろい人だったよ！そしてバスは解散場所へむかう途中、いくつかのゆかりの場所をスルー。◇ペニー・レーン。見所たくさんのラウンドアバウト（交差点）はスルーで、通り端にある標識の前で写真を撮らせてくれるだけ。◇エンプレス・パブ。◇スチュとジョンが住んだアパート。◇アングリカン大聖堂。◇手前：ジョンの通ったリバプール・カレッジ・オブ・アート。奥：リバプール・インスティチュート。う～ん、ツアーでは不完全燃焼。。。ゆっくり見れなかった場所は後日に行きなおそう。。。１６：３０、街の中心街でバスを降り解散。まだまだ夜まで時間があるので、街を散歩したいし、ビートルズゆかりのパブで飲みたいのに子供たちがまだまだ撃沈熟睡中。。。子供がいるとやっぱ動きが制限されるよねぇｗ仕方ないのでタクシーを拾ってホテルに戻る。子供を置いて食事に行くわけにもいかず、部屋でリバプールの周りたい場所を厳選し、半分くらいに絞り込む作業をしてリバプール初日が終了。自分も時差ぼけで２０：００には就寝。。。お子ちゃまかよｗ続く。。。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・レッドダブル。★４人の直筆サイン！
2008.01.25
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◇イギリス旅行記・５。
◇アルバート・ドッグ前のGower Streetから‘マジカル・ミステリー・ツアー’に出発。名物ツアーなので平日にもかかわらず満席！参加者はいろんな国の人がいたよ。やっぱり世界中にマニアがいるんだねぇ。。。ツアー申し込みはこちらから↓http://www.cavernclub.org/ （英語）映画に出てくるような黄色バスかと思ったら超普通のバスでがっかりしたけど、車内に流れるビートルズナンバーに気分も盛り上がるｗ子供たちも最初は音楽に合わせてごきげんに歌っていたが、時差ぼけで最初の目的地であるジョージの生家に着く前に熟睡。。。ジョージはこの家【アーノルド･グローブ１２番地（12 Arnold Grove）】の２階で４人兄弟の末っ子として誕生。そして、６歳までここに住んでいる。◇ジョージの生家を出発したバスは【セント・ピータース教会】の脇をスルー。ここはジョンとポールが初めて会った場所。そんな重要な場所をスルーかよ。。。◇そしてバスが次に停まった場所は誰でも知ってる【ストロベリー・フィールズ】。この孤児院のすぐ近くに住んでいたジョンにとって格好の遊び場であり、心のふるさとである。孤児院は取り壊されてもうないが、古びた門柱と門扉の前に立つとそれらが幻想的にさえ見えてくる。。。でも、そんな思いもバスに乗るよう促される声にかき消されたｗこれだからツアーはやだよｗ子供たちもこの門扉を見るのをすごく楽しみにしていたのに、起こしても起きない。。。後でもう一回くるしかないなぁ。。。◇そして再びバスに乗ると、すぐ近くにあるジョンがミミおばさんやジョージおじさんと住んだ家【メンディプス（Mendips）】を。。。またしてもスルー。。。ここも降りてじっくり見たかったっつーの。。。続く。。。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・グレーダブル。
2008.01.25
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◇イギリス旅行記・４。
◇キャバーンパブからマシューストリートを少し戻ると、壁面に４人のベビーを抱えたマリア像がある。像の脇にはJ・P・G・R（実際は小文字）のイニシャルがあり、像の下には‘Four Lads Who Shook The World’（世界を揺るがした４人の若者）とある。リバプールの彫刻家の作品。◇さらに通りを戻ると【グレープス・パブ】がある。もちろん、先にあるキャバーン・クラブに行く途中でここを通ったんだけど、開店前だったのでスルーした。ちなみにオープンは１１：００で、子供の出入りは禁止。ビートルズがよく利用したパブ。◇中に入って、写真を撮っていいか聞くと「もちろん！」と気さくに答え、俺を撮れと言わんばかりにポーズをとるお茶目なバーテンダー。別に撮りたくなかったが、しょうがないので撮ってみたｗこの先、たくさんの人と会話をするがリバプールの人はみんなフレンドリーで親切！。。。で、よくしゃべるｗ◇【グレープス】店内にはビートルズの写真がたくさん飾ってあり、この店での写真がコレ！・・・って・・・フラッシュで光ってしまって見えない。。。◇それで、その写真を撮った席がここ！なんかすごくない？感動じゃない？はい、盛り上がってるのは俺だけぇｗ◇写真にある当時の壁紙は一部保存されていて、現在でも見ることができる。（壁の上部）◇子供も入れるパブで昼食をとった後、【ブルー・エンジェル・クラブ】へ。ビートルズ初代マネージャーのアランが１９６１年にオープンしたパブで、ビートルズはここでオーデションを受けたことがある。スチュ（元ベース）をメンバーから外せば合格と言われたが、友情をとって不合格に。次にビートルズのたまり場になっていたジャカランダに行くが、目的のルームは明日の午後だったら見せてくれるとのことなんで出直すことに。そして日本から予約した‘マジカル・ミステリー・ツアー’に参加するためアルバート・ドッグに徒歩で戻る。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・ダブルパープル。★クリスマスローズ・丸弁イエロー。★クリスマスローズ・ダブルグリーン。
2008.01.25
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◇イギリス旅行記・３。
◇いよいよキャバーンがあった超有名な通り【マシュー・ストリート】へ。わくわくしながら通りをすすむ。。。◇通りに入り、すぐ左側にある路地を入るとあるのが【ホワイト・スター・パブ】。キャバーンで演奏をしている時にビートルズがよく寄ったパブ。◇再びマシュー・ストリートへ戻るとすぐ現れるのが【ザ・ビートルズ・ショップ】。コレクターが喜ぶお宝がたくさん！たぶん世界一の品揃えで、見ているだけで楽しめるｗリンゴがこの店に来たときの写真があったよ。◇そして【キャバーン・クラブ】。ビートルズが１９６１年から１９６３年まで２９２回も出演した場所。実際に演奏した建物は地下鉄の換気口工事で取り壊され、現在あるのは隣地に再建されたレプリカ。（現在、地下鉄はなく計画だけだったみたい・・・。）でも、当時の映像でみたまんまのステージが地下にあり、すごく感動。。。◇キャバーン・クラブの通り向かいにあるのが【キャバーン・パブ】。外にはジョンの像、内部には映画『イエロー・サブマリン』のジュークボックスがある。また壁面のレンガには１９５３年から閉店した１９７３年までにキャバーンで演奏した１８０１組のバンド名が彫ってある。記念プレートの下には「The Beatle」とジョン、リンゴ、ポール、ジョージの４人とスチュ（元ベース）、ピート（元ドラム）の名前があった。続く。。。（今回の旅行はこんな感じばっかなんで、花関係を期待している人は申し訳ない！）
2008.01.25
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◇イギリス旅行記・２。
◇時差ぼけで４：００前に起きだした子供たちに無理やり起こされる。。。まぁ、しょうがないよねｗホテルで朝食をとってから中心街のインフォメーションセンターへタクシーで移動。（約５￡）ジョンとポールの住んでいた家の中に入れるツアーの予約をしに建物の中へ。すると、ビートルズのグッズがたくさん！真っ先に子供たちが反応し、買ってあげるとも言ってないのに次々に商品を手に取っていく子供たちｗで、肝心のツアーはシーズンではないため３月まではやっていないとのこと・・・。リバプールの人は訛りがすごくて英語を理解するのが一苦労。残念だけど、次回来たときの楽しみにとっておくか。人気ツアーなので日本から予約しておいた方がいいみたい。予約はこちらから↓http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-the_beatles.htm （英語）◇まず、最初にライムストリート駅へ。ビートルズの４人は売れる前、この駅からロンドンに通っていたんだね。◇駅前にある【セント・ジョージズ・ホール】。１９５９年、ビートルズ初代マネージャーのアラン・ウィリアムズがここで大舞踏会を催し、ジョン、ポール、ジョージ、スチュ（元ベース）４人がアルバイトをした場所。また、ジョンが暗殺された直後の１９８０年１２月１４日に数万の人々が集まり、何時間も立ちつくしていたとのこと。◇Bold Streetにある【リースズ・ライシアム・カフェ】。ビートルズがよくお茶した喫茶店で、ここのメニューやナプキンに歌詞を書いていた。今は郵便局になってるっぽい。◇Church Streetにある【ネムズ】。アラン・ウィリアムスの後にマネージャーになったブライアン・エプスタインが経営していたレコード店。１９６１年、ある少年がビートルズのレコード「マイ・ボニー」を買いに来た。エプスタインは初耳のバンドだが地元で人気があるらしいと知り、彼らが演奏している【キャバーン・クラブ】へ。そして、マネージャーに就任しビートルズを地元のバンドから世界へ導く！今は薬屋などの店舗になってる。◇NEMSのすぐ近くにある【ヘシーズ】。ビートルズ御用達の楽器店で、ジョンがミミ叔母さんにギターを買ってもらった場所。今はラコステが入っている。◇これもNEMSの近くにあった【エリナ・リグビー】の像。ビートルズの歌にもなっている女性。続く。。。
2008.01.25
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◇イギリス旅行記・１。
◇昨年は仕事が忙しくて旅行があまりできず、今年も今月くらいから忙しくなりそう。。。ってことで、隙をみてイギリスへ現実逃避！今回のメインはThe Beatles。自分のための記録でもあるけれど、これから旅行をする人の参考になるように移動手段など細かくUPしていくよ。２４日１２：００発の便で、現地時間の夕方にヒースロー空港へ到着。ヒースロー・エキスプレスに乗ってロンドン・パディントン駅へ。パディントンへは、直行のHEATHROW EXPRESS（１６分）と各駅停車のHEATHROW CONNECT（２８分）があり、５歳以下は無料。パディントン駅で、ネットから購入手続きをしてあったリバプール・ライムストリート行きの鉄道チケットをFastTicket発券機から受け取り、地下鉄でロンドン・Euston Squareへ移動。イギリスを鉄道で旅する場合は、事前にチケットを購入しておくとかなりの割安になるので、日程を決めて周る方にはお勧め！注意点としては、変更がきかないのと海外（日本）へはチケットを送ってもらえないこと。日本から購入する場合はチケットの受け取り方法でFastTickeを選択し、自分で指定したイギリスの各駅で受け取る方法しかない。（受け取りができる駅は限られていて、例えばヒースローではFastTickeが利用できない。）予約は下のサイトからできるよ。http://www.thetrainline.com/ （英語）Euston Squareからユーストン駅まで徒歩（５分）で移動し、夕食をとってから１９：１７発の電車でリバプール・ライムストリート駅へ！出発時刻の変更やホームの番号が変更になる場合があるので、電光掲示板の時刻表は必ずチェック。長距離を鉄道で移動するのは独身のとき以来。。。なんか、たまには鉄道で海外の景色をぼんやり見ながら旅するのもいいよねぇ。２２：００前にライムストリートへ到着。電車の中で爆睡してしまい、他の乗客に起こしてもらったよｗボケボケになりながらプラットホームに降りたが、超あこがれていたThe Beatlesの街リバプールに来た！ってうれしさで超目が覚めた！！！誰もいなくなったプラットホームでしばらく感動してたｗ駅でタクシーを拾ってアルバート・ドッグにあるホテルへ。（１０分）前回のイギリス旅行で、家族連れが現地でホテルを探すのは無理があるってことを学んだので今回はネットで事前に予約。利用したサイトは↓http://www.hotel-freak.com/ （日本語）予定では感動に浸りながらホテルまで歩くつもりだったんだけど、荷物も多いし子供もいるし疲れたしで。。。。ｗ早く部屋に入りたいのに、チェックインで５０分以上かかった。理由はこちらがダブルルームにエキストラベッドをお願いしていたにもかかわらず、エキストラベッドの置けないダブルルームで手配してたのこと。んで、土日をはさんでいるので部屋の確保に時間がかかったんだってさ。。。海外ではけっこう、こういうのが多いと思うのは俺だけ？１：００就寝。写真はホテルの窓から撮影。明日は徒歩で市内観光予定。◇前回のイギリス旅行記はコチラ
2008.01.24
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★クリスマスローズ紹介・１６。
★ゴールド交配の‘カナリークイン’。先日紹介したゴールド交配とは別の株。やっぱりゴールドになりきれてなく、横咲きの特徴は先日のと一緒。ただこちらはフラッシュが少しだけ入る。管理A３４７。★斑入りリビダスのセルフ交配からの実生。これから斑入り葉が展開してくれればいいんだけど。。。親株の画像はコチラ！★先日紹介したレッドダブルの３番花。すごいイケメンでしょｗ前回の画像はコチラ！管理No.W２１５。★先日紹介したダークパープルの２番花。こっちもなかなかいいけど、花弁がちょい少なめかな。前回の画像はコチラ！管理No.W２１８。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・ピンクピコティダブル開花株。★クリスマスローズ・ピンク絞りダブル開花株。★クリスマスローズ・ホワイトフラッシュ開花株。★クリスマスローズ・ピコティベイン開花株。
2008.01.20
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★クリスマスローズ紹介・１５。
★丸弁のホワイトセミダブル。花弁に対するネクタリーの大きさがちょうどいい感じ！★昨シーズンにアプリコットセミダブルだった株の蕾を覗いてみたら。。。ダブルになってるじゃん。。。超気に入ってたセミダブルだったんだけどねぇ。。。昨シーズンの画像はコチラ。（一番上の花）★ダーク系ダブルのつぼみ。秋に株分けしたんで、株は小さめだけど今年もいい花が期待できそう。昨シーズンの画像はコチラ！【楽天で買い物】★クリスマスローズ・パープルセミダブル開花株。★クリスマスローズ・イエローセミダブル開花株。★クリスマスローズ・ピンクダブル開花株。★クリスマスローズ・ピコティダブル開花株。★クリスマスローズ・アプリコットダブル開花株。
2008.01.19
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★クリスマスローズ・ゴールド交配のその後。
★「クリスマスローズ紹介・９」で紹介したクリスマスローズ・ゴールド交配。あれから９日経ち、ネクタリーがグリーンからゴールドへ徐々に変化。この写真だとちょっとゴールドっぽいでしょ？！ｗ★昨シーズン苗で購入した樋口交配の糸ピコダブルに初のつぼみが！でも、これで糸ピコになるかなぁ。。。つぼみが丸くないのもシングルっぽくて少し不安。。。【楽天で買い物】 ★クリスマスローズ・グリーンダブル開花株。★クリスマスローズ・ピンクダブル開花株。★クリスマスローズ・バイカラー。
2008.01.18
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★クリスマスローズ紹介・１４。
★パステルカラーのクリスマスローズ。ピンクとグリーンが交じり合うバイカラータイプ。管理No.A３１。クリスマスローズの原種‘ニゲル’。花弁の中央にグリーンのフラッシュが入る。葉には斑入り。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・ホワイトダブル開花株。★クリスマスローズ・ピンクダブル開花株。★クリスマスローズ・黒系シングル。
2008.01.17
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◇エントランスのリフォーム・３。
◇道路沿いに花壇にデザインフェンスを設置。受注生産ってことで、発注から納品まで１ヶ月もかかったよ。縦の桟が細かく入っているので、正面から見ると敷地内が見えるが少し斜めから見ると敷地内が見えなくなる。完全に敷地内が見えなくしてしまうのも防犯上よくないので、プライバシーをある程度守りつつ防犯ラインを計画するのにちょうどいい。◇前回の日記はコチラ【楽天で買い物】★クリスマスローズ・パープル開花株。★クリスマスローズ・ホワイトセミダブル開花株。
2008.01.17
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◆春を待つラベンダー。
◆この時期は庭の端っこに追いやられているラベンダーたち。でも、管理している場所は日当たり抜群の特等席。（寒さに弱い品種はグリーンハウスで管理）こうやって見ると、灰色に近いものから明るいグリーンまで品種によって葉色が違うのがすぐ分かるね。【楽天で買い物】★レースラベンダー苗。★ストエカスラベンダー苗。★デンタータラベンダー苗。
2008.01.15
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◇エントランスのリフォーム・２。
◇Lavender Homeエントランスのリフォーム工事が完了。なかなかいい感じでしょ！◇前回の日記はコチラ【楽天で買い物】★北欧デザインの空気清浄機。★子供用家具。★子供用デスク。
2008.01.15
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★クリスマスローズ紹介・１３。
★なんとなく雰囲気が気に入っているピンクのダブル。雌しべがなくて交配は次の花に持ち越し。。。管理No.W２１６。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・ピコティ。★クリスマスローズ・ピコティベイン。★クリスマスローズ・ダブル開花株。
2008.01.15
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★クリスマスローズ紹介・１２。
★チェリーピンクの花弁にダークパープルのブロッチが入るダブル。花つきのよい株。管理No.W２１８。★ダスキーピンクの丸弁カップ咲き。ネクタリーがやや発達している。管理No.SW３４。★クリスマスローズの原種‘ヴェシカリウス’。昨シーズンに地植えにしたところを掘ってみると。。。新芽を発見！葉が出てこないんで枯れたと思ってたよ。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・特価八重咲き。★クリスマスローズ・ピコティダブル。
2008.01.14
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★クリスマスローズ紹介・１１。
★ハイブリッドと原種ニゲルの交配種‘スノーホワイト’。早咲きで丈夫。去年の開花時期と同じくらいかな。去年の日記はコチラ！★昨シーズンに購入した‘クイーンミックス’という、１００％八重咲きになるのが売りの苗が開花。一番花も二番花も八重じゃないんですけど。。。。★クリスマスローズを地植えにしてある場所には、こぼれ種からガンガン発芽中。日当たりの悪い場所なのに、管理して蒔いたものより元気そうにみえる。。。今期は地面にばらまくか。。。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・ピコティダブル。
2008.01.11
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★クリスマスローズ紹介・１０。
★ホワイトの八重咲き。普通の花だね。管理No.W８２。★ピンクのセミダブル。昨シーズンは丸弁だったんだけど、一番花はこんな感じ。管理No.SW４１。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・ピンクダブル開花株。★クリスマスローズ・ピンクダブル開花株。★クリスマスローズ・ピンクダブル開花株。
2008.01.10
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★クリスマスローズ紹介・９。
★野田さんのゴールド交配（カナリークイン）が初開花。う～ん。。。いい花だけどゴールドじゃないね。。。昨シーズンに開花したゴールドと交配したいけど、タイミングが合わない。とりあえずセルフで種を採るか。。。管理No.A３４６。★赤の丸弁カップ咲き。ネクタリーも赤いし、なかなかの花。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・ホワイトダブル。★クリスマスローズ・ホワイトダブル。★クリスマスローズ・パープルダブル。★クリスマスローズ・スポットダブル。
2008.01.09
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★クリスマスローズ紹介・８。
★クリスマスローズガーデンで開花した３株を紹介。ダークなレッド～パープルの八重咲きクリスマスローズ。端整な花でお気にの一つ。管理No.W５３。★たぶんパーティードレス系のローズカメレオン（メリクロン）。魅力的なアプリコットの花。開花４年目なのにさびしい株姿。。。夏に小さくなってしまったのかなぁ。。。管理No.W１０。★クリスマスローズ紹介・１で紹介したピコティダブルの３番花。色がやや濃くなったけど不完全なダブルに。咲き進むと内側の花弁が落ちるので、性質的にはセミダブルだね。管理No.W８５。★上記ピコティダブルの株全体。Lavender Homeで一番咲き進んでいるかな。ちなみに、常緑樹の陰で日当たりはそんなよくない場所に植えてある。【楽天で買い物】★クリスマスローズ・糸ピコダブル。★クリスマスローズ・ピコティダブル。★クリスマスローズ・ピコティダブル。★クリスマスローズ・イエローダブル。★クリスマスローズ・バイカラーダブル。
2008.01.08
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★クリスマスローズ紹介・７。
★クリスマスローズの原種‘リビダス’。グリーン～ブラウンの花で葉に斑が入る。実生からの初花。★クリスマスローズ紹介・４で紹介した八重咲きニゲルの３番花。雄しべが少ないのは交配のために取り除いてしまったから。１番・２番花はかなり赤く変化している。★地植えにしてある八重咲きニゲル。古葉切りしたら、つぼみがぎっしり！【楽天で買い物】★クリスマスローズ・イエローダブル開花株。★クリスマスローズ・八重咲き開花株。★クリスマスローズ原種‘チベタヌス’。
2008.01.07
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★クリスマスローズ・グリーンダブル。
★ころころとしたグリーンダブルのつぼみ。お気に入りの株なんで、保険のために秋に株分けしたもの。去年より１ヶ月くらい早い開花になりそう。管理No.Ｗ４６。★去年の開花画像はコチラ！【楽天で買い物】★クリスマスローズ‘キャンディーグリーン’。★クリスマスローズ‘ローズカメレオン’。
2008.01.04
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◇A HAPPY NEW YEAR。
◇今年もどうぞよろしく！◇今年のクリスマスローズ展は３月１・２・３日の予定です。【楽天で買い物】★クリスマスローズ‘ニゲル’開花株。
2008.01.01
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