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運用成績 設定来:-35.8% 年初比:-47.5% 先月比:-29.1%保有銘柄(ウェイト順) インテージ(4326) SHOEI(7839) さわかみファンド(投信) STAMグローバル株式インデックス(投信) トヨタアセット・バンガード海外株式F(投信) 年金積立インデックスF海外新興国株式(投信) 低位株オープン(投信) SGターゲット・ジャパン・ファンド(投信) TOPIX連動型上場投資信託(1306) コメント SHOEI集中投資でやらかしてしまった。 月初に集中購入→月中騰がっても放置→月末の急落にびびって半分投売り、という最悪のトレードを行ってしまった。投げ売った後に急騰するのはお約束。 今、調べたらインテージのウェイトが大きくなっているし・・・。2銘柄に半分づつの配分でやめときゃよかったよ、マジで。 投信やETFを新規買いしている場合ではなかった。猛省。
2008.10.31
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何で投資法人債の格付けがA+(R&I)の投資法人が潰れんねん。というわけでこのニュースは寝耳に水でした。アーバンの時でも破綻する結構前に格付けが投資不適格水準になってたし。まあ、A+でもデフォルトする可能性はほんの少しあるわけやけど、そのほんの少しの可能性がおこるような異常な局面になっていると実感した。スポンサーがしっかりしている商社・大手不動産系のリートもつれ安しているので購入する好機ではあるのだが、そこまで資金が回らないのが現状。といいつつ別枠の資金で少し買ったが。
2008.10.10
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原作である小説の方を読んでみた。「探偵ガリレオ」シリーズ初の長編小説であるが、傑作と言われているのも過言ではないと思った。ウィキペディアによると雑誌連載当初は題名が「容疑者X」だったそうで、出版の時になって「献身」が付け加えられたとか。確かに読み終えると「献身」を付け加えた理由がよくわかる。映画もおもしろそうだが、「ダルマの石神」を堤さんが演じるってのがギャップを感じる。まあ、主人公も大概やからなあ。それにしても株式市場の方はひどい有様になっている。ポイント等の内需株が堅調なようで資金がシフトしているといった記事もあるけど、ちょっと前まで消費が落ち込んでいるので駄目だとか言った論調ではなかったっけ。逆に円高ってことに着目して、国際優良株買う方がいいような気がするのだが。まあ、この国の状況に比べればマシですが。ちなみに私の体調もひどい有様。日に日に咳き込んで風邪がなかなか治らない。
2008.10.08
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もう、株式投資についてはやることがなくなったので秋だから読書でも。1.探偵ガリレオ・予知夢東野圭吾著の推理短編小説。福山雅治と柴咲コウ主演のTVドラマ「ガリレオ」の原作と書いたほうが有名か。TVドラマで興味を持って読んでみたけどおもしろかった。TVドラマは使っているトリックは原作と同じだが、人物設定に手を加えている印象。その最たるものは主人公だろう。原作の主人公はあんなにかっこよくない。今劇場公開されている「容疑者Xの献身」もおもしろうそうなので、原作を読んでから見に行きたい。2.小説・秒速5センチメートルアニメ映画「秒速5センチメートル」の小説本。ニコ動の影響でアニメ映画の方を先に見たのだが、主人公が結構悲惨な感じの結末を迎えたので「救いがある」と言われていた小説本の方も読んでみた。でも、あんまりアニメ映画と変わらん気がするけどねえ。なお、小説だけ読むと「だから何?」って感じがしないでもないのでアニメ映画を見てからの読書をお勧めします。ちなみにアニメ映画の方はラストで流れる山崎まさよしの「One More Time One More Chance」が場面によくマッチしていてグッとこみ上げてくるものがあり、良作です。
2008.10.07
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株価が想定外に下落しており、これ以上投資銘柄の集中ができないような状況になってしまった。1銘柄集中っていう考えも頭をよぎったものの、結局踏み切れずじまい。理由は絶対倒産しないと思っている財務優良企業でも必ず倒産した時のことを考えてしまい、呆然としている自分を想像してしまうからである。どうやら、私には2銘柄までが限界のようです。ストッパーがうまく作用したと考えることにしよう。にしても、どの銘柄も激下げして安くなってるよなあ。
2008.10.07
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オオゼキが中間決算の発表延期を開示した。先日開示された不適切会計処理が理由とのことで、地合いの悪さも手伝って株価が大きく下がった。先日の開示を見た思ったのは、「何でこんなことをしたのか?」である。こういう操作をするのは赤字隠しの場合が多いが、この会社に関しては当てはまらない。そうなると考えられるのは、連続増収増益を継続(19期連続達成中)するためか。また、最近の役員異動の多さをみると経営陣が関与していた疑いが出てきてのでなかなかグレーな部分が増してきている感あり。でも、株価が結構下がって魅力的いえば魅力的。これ以上下がるのであれば、PBRや配当利回りをみて購入機会を伺ってみようかなと思ったりしている。
2008.10.04
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ふと思いつきで下記のものを購入。・TOPIX連動型上場投資信託(1306)・低位株オープン(投信)・SGターゲット・ジャパン・ファンド (投信)1306はインデックス投資派の方々がブログで話題にしていた方法である、SBI証券のアクティブプランで10口購入。毎月継続予定。低位株オープンとSGターゲットは資産バリュー株対策。個別株購入だと退屈すぎてカバーしきれないので手数料払ってもいいからプロに働いてもらおうかと。
2008.10.02
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