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2007.07.23
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カテゴリ: 日常
レトロな喫茶店0093DSC_0933.JPG




この夏も、サマージャンボ宝くじの売り出しが始まりましたが、小林正観さんの著書によると
「宝くじに当たる人」というのは、例えば、こんな人なんだそうです。


佐賀県の唐津市の沖合いに浮かぶ「高島」という小島に、「宝当神社(ほうとうじんじゃ)」という
おめでたい名前の神社があります。
お参りした人が良く当たる、というのでたびたびマスコミに取り上げられている神社です。

もともとは、何か島興しの企画はないか、ということで検討した結果、神社の名前にちなんで


島のおばあちゃんたちが「宝当袋」という、宝くじを中に入れられる袋をつくって
開運グッズとして売り出したところ、なんと、2人のおばあちゃんに宝くじが当たったそうです。

おばあちゃんは、「この神社にお参りに来てくれた人が、みんな幸せになりますように」と
祈りながら、一生懸命につくったといいます。

まさに「利他のこころ」ですね。

他人に与えること、他人の幸せを願うこと・・・・・。
分かっていてもなかなかできることではありませんが、幸運の神様はどうも、そういう心をもった
人が好きなようです。


僕はここ数年、まったく宝くじを買わなくなりました。
当たったら何に使いたいか、と考えて浮かんでくるのは、自分のことばかり。
「利他」ではなくて「利己」ですね。


以前、番組のゲストに来てくれた、みずほ銀行の宝くじの女神(キャンペーンガール)は
プロデューサーの僕に微笑んでくれましたけど・・・。(当たり前か)













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最終更新日  2007.07.23 22:32:34 コメント(2) | コメントを書く


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