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2008.10.26
株式の概念の破壊が必要
カテゴリ:
カテゴリ未分類
「儲かる投資スタート 5」
『
株式の概念の破壊が必要。』
乾いた大地を大勢の人が走りぬけると土地埃がたった、まわりが見え難くな
る、そんなときに慌てて売り買いするような事をするのではなく、
人々が立ち去
り、埃が静まり、落ち着いてきてから買いのことを考える
。けっして慌てるので
はなく、早くないと上げてしまう、という焦りはなくして、
買いは2日待て
、と
いうように、まずは落ち着いた流れの中で買いは考えるようにします。反面、
売
りについては、人々が立ち去り、埃が静まるときには下げている場合が多いた
め、売りについては即刻、それは慌てるというより、売りとなったら即刻
、とい
今回買えなくても買い場はいくらでもあり、他の上がる株もいくらでもありま
すが、売りはすでに手持ちしているため、チャンスを逃すと売り損なうことも多
いため、売りと決めたら即刻、それが正しいわけです。また、
悩みが生じたとき
には売り
、
まずい、と感じたときにも売り
、それがだいたい正しい行動になって
いる場合が多いのです。
まず売っておいて後で悩む
、そんな感触がよく、売りた
いと思ったところから実際に売りを決めているも同じであり、買いたい、良いと
思う株は売りなど考えませんから、売りたい、と思ったときには売りに回り、と
いう考えで良いと思います。
自分の行動を規則的にとらえることで、ケースによってどのように運用するか
余計なときには買わない
。儲かる
確率の高い自分のパターンにはまったときだけ買う。つまり得意分野、得意の動
きになった時に、確率がみえてきた、だから買う、という展開が見えてきます。
すると、そのような投資ではなかなか損も出ませんので、楽しい投資ができるよ
うになります。基本的に苦しみ、悩み、後悔するそんな投資ならしない方が良
売り損なって損切り出来ずにグズクズしているだけですから、そうならない前に
絶対に売る、と決めておけばよいのです。
株は不動産ではないので、売りは簡単です。それなのに、買うときは気軽に八
百屋で大根でも買うように簡単に決めてしまうのに、売るとなると代々の土地を
手放すような重たさで持つということを基本に考える人がいます。これは反対で
す。買うときには土地を買うような真剣さが必要であり、売るときには大根を買
うような気軽さで売ればよいのです。その上で、土地と株とは違い、
株は持ち続
けて大儲けできるのは昭和65年まで
であり、それ以降は持ち続けたら財産は目
減りする一途なのです。このため、このような考え方の間違い、つまり株式神
話、土地神話を頭から消すことです。
具体的な材料のつかみ方
とは
多くの一般投資家は実はよりどころがなく、方法もなく、単純に上げた株に飛
び乗り、そして売らないでそのままシコリを作り、損するために投資をしていま
す。本当は短期で儲けたい、資金を増やしたいためにやっているのですが、情報
のつかみ方と運用方法をしりませんので儲かるわけがないのです。100人いれ
ば90人はどうやっても儲からない、それはダウが3倍になったバブル相場でも
実証済みです。つまりどうやっても儲からない、それなのに
手数料と証券会社、
事業法人に利潤を与えるためにチョウチンにされている歴史なのです。
それも気付かないでやって欲しい、それも証券の仕組みの本音であり、株式運
用しない人には株式投信を買わせて、結果として株を買うのですから、形をかえ
て品をかえて、株式に資金を集めたいそのために客を集めるという流れが出来て
います。したがって、賢い、儲かる投資家を作ろう、などということは証券のシ
ステムを破壊させる行為でもあり、
まともに株儲けを教えるカルチャーは殆ど存
在しません
。したがって、儲けるという原点も情報も、テクニックもしらないま
ま、株式を持つということだけの人にされて、そして殆どの人が儲からない仕組
みの中で動いています。
儲けるためには常識を捨てること
、さらに、儲けるための具体的な運用方法を
確立させること、そして儲かる情報の仕込み方を研究することです。はっきり特
殊な情報、インサイダー、さらに上がる前のおいしい情報。そのような類が簡単
に入るわけはなく、ここではあくまでも証券会社の動向が見えて、その動向にし
たがって運用する。つまり
人気株が人気の頂点になる前に買い、人気で売る
。そ
の投資が基準になります。したがって、最初は50人、次に300人、ピークで
1000人その株に乗ってくるならば、1000人買い向かっているときに売る
ことです。そして、
あくまでも途中で乗り、途中で降りることを意識して運用
す
る。結果をみないでほどほどで売ることを体得するのです。
このような運用をする場合には、実は情報はとれます。つまり、商いと株価で
人気の出た株は必ず分るからです。それはソフトが作れる人は
出来高と株価の変
動があった株を毎日チェック
すればよく、その中から材料性があり、市場の中心
になれる株を探し出すこと。それが重要です。実は私たち毎日仕事している内容
は、そのような流れの株をプロから聞き出し、そしてこれから買われる可能性が
ある材料、さらに内容のある株、また証券会社の手口が入る株それをすでにある
程度上げた株の中から吟味する行動をしているのです。その上で180円の株が
300円になるとすれば、220円で買い、270円で売る事ができれば最高な
のです。そのようなものが最高であり、間違っても180円で買い、300円で
売るという最大効率など考えないことです。そんなことは出来るわけがないから
です。
まず値動き、出来高の変化をみる
こと、そして上げた株の中から、さらに上げ
る
材料性のあるものを吟味する
こと。手口を知る事が出来る友人、証券マンがい
れば常にマークして貰うことです。そして銘柄を決めたらそれに投資して、たと
え5勝5敗でもトータルではプラスが出る運用をすればよいのです。また、
新聞
の材料
で投資する場合には、まず殆どの情報は
その日の朝から買われ、1日、2
日で冷めるため
、新聞をみて投資すればみんな同じ考え、同じ行動ですから、む
しろ、
掲載された日に買うのではなく
、その材料の大きさを確認するため、目先
買われて、それから上げ続ける材料かどうか、つまり
業績に将来どのくらい寄与
するものかを冷静にみてその記事をスクラップしておく
ことです。実はこれがか
なり有効な手法ということは確認されています。
つまり結論的には一般の投資家は、
新聞に材料が出た日は買わないこと
。むし
ろ、
そのあとに上げ続ける性質のものかチェック
して、数カ月遅れでも
着実に収
益に影響ありそうなものをチェック
しておくこと、その作業が大切です。けっし
て、目先どこまで上げるということを見るのではないのです。それが日本経済新
聞の読み方になります。また、大きな記事より株価には影響しない小さな記事の
中にヒントがあることも多くありますので、この点では、
全体収益にどれほど影
響力がある内容なのかそれをよく考えること
です。それが後の材料になることが
あるからです。上がる株があり、それに人気がつき、証券会社主導で上げていく
株の場合には、基本的には証券体が食いつき易い株という条件がつきます。その
ような内容の株について来週は触れます。つまり目先的な株の運用の実践です。
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Last updated 2008.10.27 03:29:54
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