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こんにちは農政部農産振興課です。突然ですが、毎年8月7日は何の日かご存じでしょうか...?8月7日は「北海道花の日」です道民の皆様に「北海道の花」を知り、親しんでいただくことを目的として制定した「北海道花きの振興に関する条例」により、毎年8月7日を「北海道花の日」と定めました。この、「北海道花の日」に先立ち、北海道庁本庁舎1階広報コーナーで「旬な道産花きの展示会」を開催しています道内各産地で生産されている、色鮮やかで高品質な切花10品目を一度に楽しめるチャンスとなっていますので、是非、会場までお越しください【第1弾】 令和6年7月30日(火)〜8月2日(金)【第2弾】 令和6年8月6日(火)〜8月9日(金)協力:北海道花き生産連合会展示しているお花と産地✿ひまわり✿ ✿スターチス✿提供:情熱フラワー生産組合(いわみざわ農業協同組合)✿トルコギキョウ✿ ✿ディスバットマム✿提供:南空知花き生産組合(そらち南農業協同組合)✿アルストロメリア✿ ✿ダリア✿提供:新篠津花卉生産連合会(新篠津村農業協同組合)✿カーネーション✿ ✿かすみ草✿✿キイチゴ✿ ✿ゆり✿提供:当別花卉生産組合(北石狩農業協同組合)北海道の花は出荷最盛期を迎えています!皆様も、各産地の花を家庭で飾ってみてください 道内の花き振興に関わる生産、流通、販売、行政の関係機関・団体で構成された「北海道花き振興協議会」では、花育や花文化の振興など様々な取組を実施しております。 北海道花き振興協議会のFacebookでは、花のイベント情報などの北海道の花に関することや花のある暮らしを紹介していますのでこちらも是非チェックしてみてください北海道花き振興協議会Facebook
2024.07.31
こんにちは!💪北海道総合政策部計画局統計課です🦵 明日8月1日から、毎月勤労統計調査特別調査を実施します📝この調査は、常用労働者1~4人の事業所における労働者の雇用、給与及び労働時間の実態を明らかにするために年1回(7月分のみ)実施しています。調査対象として選定された地域には、8月1日から9月にかけて北海道知事が任命した統計調査員が訪問します(統計調査員証を携帯しています。)統計調査員がお伺いした際には、調査へのご協力をお願いいたします🙇なお、国の調査名をかたって不正に情報を収集する「かたり調査」には十分ご注意ください。 ~毎月勤労統計調査とは~ ・道民の給与はどのように推移しているのだろうか? ・働き方改革により労働時間は減ったのだろうか? ・働き手は増えているのだろうか? このような雇用に関する情報を調査しています😊 ~毎月勤労統計調査の種類~・第一種事業所調査 → 常用労働者30人以上の事業所に毎月実施・第二種事業所調査 → 常用労働者5~29人の事業所に毎月実施・特別調査 → 常用労働者1~4人の事業所に年1回実施 無作為に抽出された道内各地にある様々な事業所にご協力いただいております🙇️~調査結果が何に使われているか~ ・雇用保険や労災保険の給付額の改定の資料・民間企業等における給与改正や人件費の算定の資料・各種政策決定に際しての指針 など、国民生活に深く関わる形で用いられています※調査の内容が統計以外の目的に使用されることは絶対にありませんお問合せ先北海道総合政策部計画局統計課 労働統計係〒060-8588 札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館9階電 話:011-204-5146(直通)F A X:011-204-8012
2024.07.31
みなさん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です 農村ツーリズムの魅力を紹介する「農たび・北海道パネル展」を、道庁本庁舎1階の道政広報コーナーで7月4日・5日に開催し、約360名が来場しました 道と札幌大谷大学は、農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを共同で作成したことを契機に2018年から農たび・北海道の推進に向けた連携事業を実施しており、連携事業の一環として、同大学の協力のもと、道農政部主催で毎年、開催しています 本年度のパネル展では、来場者に農たび・北海道のPRクリアファイルを配布したほか、農林漁業者や観光業など幅広い多様な主体による農村の活性化に向けた農村ツーリズム推進の取組や、昨年の同大学芸術学部グラフィック・イラスト専攻の3年生14人が、夏に石狩市で体験した農作業や古民家訪問などを基に、自由な発想で描いたパネルを展示しました 展示作品には、「地元の温かさ、地元の思い出、新しいけしき」の言葉を置いて四季折々の風景を描いたものや、「泊まる」「食べる」「体験する」などの農たびならではの楽しみを、斬新なデザインと色彩で表現したものがあり、来場者も見入っていました また、学生が制作した各パネルの下には、道内の農泊体験ができる窓口と概要がわかるHPにつなぐ2次元コードを掲載し、50か所の農泊体験できる魅力ある情報を発信しました!
2024.07.31
【8月のイベント情報☺】胆振管内の8月のイベントのお知らせです! 暑い日が続いていますね!熱中症に気をつけてイベント楽しみましょう🙌 ※日程等の変更や開催が中止になる場合がありますので、詳細は主催者へお問い合わせください。 胆振の観光情報は胆振総合振興局HPでもご覧いただけます☺https://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/index.htmlいいね&フォローよろしくお願いします!
2024.07.30
8月24日(土)、帯広市内において「2024年度とかち林業・木材産業就職相談フェア」が開催されます(足寄町林業就職相談会と同時開催) 十勝地域の林業・木材産業への就職に興味のある方をはじめ、自然の中で働きたい、体を動かす仕事がしたいと考えている方など、どなたでも参加できます 同フェアには、十勝地域の林業・木材産業関係企業10社のほか、足寄町役場も出展し、参加者からの相談に担当者が直接お答えします。 イベントのおすすめポイントをご紹介します①ご都合に合わせて気軽に参加可能 →参加無料、予約不要、入退場自由!②会場はアクセス良好 →JR帯広駅(東通り南口)から徒歩約3分!③林業・木材産業についてのパネル展示や資料の配付も実施 →就職相談に限らずお立ち寄りください! 十勝地域の林業・木材産業に幅広く触れることができる絶好の機会となります!皆様のご参加を心からお待ちしています。 〈2024年度とかち林業・木材産業就職相談フェア〉○ 日時:8月24日(土) 10:00~15:00○ 場所:とかちプラザ1階アトリウム(帯広市西4条南13丁目1)○ 主催:十勝地域林業担い手確保推進協議会○ 詳細:事務局(十勝総合振興局)のWebページをご覧くださいhttps://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/rnm/125986.html
2024.07.30
北海道戦没者追悼式がYouTubeでライブ配信されます。 皆さんこんにちは。北海道保健福祉部福祉局地域福祉課です。 来る7月31日(水)午前11時53分から北海道戦没者追悼式が実施されます。追悼式のもようは、YouTubeでライブ配信されますので、是非、ご覧ください。 北海道戦没者追悼式は、先の大戦で亡くなられた多くの方々への追悼とこれからの平和を祈念するため、毎年実施されており、今年で61回目となります。配信先はこちら ※後日、アーカイブ配信もされます。 YouTubeチャンネル名【公式】北海道戦没者追悼式配信チャンネル チャンネルURL https://www.youtube.com/channel/UC9dP1nXmCYZU1lg7eC0vUgg 令和6年度北海道戦没者追悼式については、 北海道庁ホームページ(地域福祉課) https://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/feg/118234.html をご覧ください。
2024.07.29
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 北方領土対策本部では、北方領土サポーター登録対象を大学生等まで拡大したことを踏まえ、北方領土問題についての学術的な理解を深めていただくため、「北方領土サポーター探究プロジェクト~リレー講座~」を開催します! 詳細は次のとおりです。 ○開催日時・テーマ・講師 ・第1回 令和6年8月31日(土)15時~16時 テーマ 北方領土に関する外交について 講 師 スラブ・ユーラシア研究センター 教授 岩下 明裕 ・第2回 令和6年9月28日(土)15時~16時 テーマ 北方四島ビザなし交流について 講 師 ロシア語通訳協会 ロシア語通訳者 大島 剛 ・第3回 令和6年10月19日(土)15時~16時 テーマ 北方領土の経済状況について 講 師 北海道大学 名誉教授 田畑 伸一郎 ・第4回 令和6年11月30日(土)15時~16時 テーマ 北方領土に関する軍事・安全保障について 講 師 東京大学先端科学技術研究センター 准教授 小泉 悠 ・第5回 令和7年1月(調整中) テーマ 日露関係の現状について 講 師 外務省欧州局ロシア課 ○対象 北方領土サポーター及び一般聴講希望者 ○開催方法 ZOOM○第1回(8/31開催)の申込期限 令和6年8月26日(月)まで ○申込方法 下記URLからお申込ください。 https://www.harp.lg.jp/8EySQn9u ぜひご参加ください!
2024.07.26
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 北方領土対策本部では、8月の北方領土返還要求運動強調月間に合わせて、8月6日(火)に「語り部による講話~貧しいが楽しくおいしい国後島生活~」を開催します! 国後島元島民2世の眞下 聡さんを講師にお招きし、国後島での生活についてお話しいただきます。 詳細は次のとおりです。 ○開催日時 令和6年8月6日(火)13:30~14:00 ○対象 どなたでも ○開催方法 ZOOMウェビナー ○申込期限 令和6年8月2日(金)まで ○申込み方法 下記URLからお申し込みください。 https://www.harp.lg.jp/7AFrsJZ8 北方領土のお話が伺える貴重な機会ですので、ぜひご参加ください!
2024.07.26
こんにちは。環境生活部くらし安全局消費者安全課です。令和4年4月の民法改正に伴う成年年齢の引き下げにより、若年者の消費者被害の増加が懸念されています。そのため、消費者安全課では、若年者のための特設ページを開設し、消費者被害に関する注意喚起情報として、~18歳からの「君ならどうする?」~若年者のための消費生活サポート情報を定期的に作成しています。道内の30歳未満の方から消費生活相談窓口に寄せられた実際の相談事例と、被害に遭わないための一言アドバイスなどを掲載しています。今回は、知らないうちに自分の名義が利用されて契約されてしまう「名義冒用(めいぎぼうよう)」についてです。★若年者のための特設ページはこちらから ~18歳から大人~若年消費者のための特設ページ
2024.07.25
こんにちは。北海道広報広聴課です。 7月27日(土)午前9時25分から、道政広報番組「ググッと!!深掘り北海道」(札幌テレビ放送(STV))が放送されます。今回の番組テーマは、「ヒグマに深掘り!」番組MCのハンバーガーボーイズが、ヒグマの生態や対策を専門家から学ぶ!アンケートに答えて、抽選で当たるプレゼントも!放送終了後には、北海道庁メディアポータルサイト「ミササル」と北海道公式YouTubeチャンネルで本編動画とメイキング映像を配信します。詳しくはこちらhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/bansen/193485.html「ミササル」はこちらhttps://www.misasal-hokkaido.jp/
2024.07.25
こんにちは!農政部農産振興課です今年も「北海道庁花いっぱいプロジェクト」が始まりました!「北海道庁花いっぱいプロジェクト」とは...花の日常使いの推進を目的に、北海道職員が事務室やデスクに花を飾る取組です7月23日(火)に第1回が開催され、札幌生花商業協同組合にご協力いただき旬な北海道の花を使用した素敵な花束をデスクに飾りました いつもの職場が一気に華やかになりました 連日暑い日が続いていますが、お花の癒やしパワーでやる気+200%です ~使用した花材~ 道産の花は今まさに旬を迎えています皆様もぜひ、お部屋に花を飾るなど毎日の暮らしに花をプラスしてみましょう道内の花き振興に関わる生産、流通、販売、行政の関係機関・団体で構成された「北海道花き振興協議会」では、花育や花文化の振興など様々な取組を実施しております。北海道花き振興協議会のFacebookでは、花のイベント情報などの北海道の花に関することや花のある暮らしを紹介していますのでこちらも是非チェックしてみてください北海道花き振興協議会Facebook
2024.07.25
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課です。広報紙「ほっかいどう」8月号を新聞折り込みやポスティング(郵便受けへ直接投函)などで、順次、皆さんのお手元にお届けしています。また、道内の市(区)役所や役場、コンビニエンスストアなどにも配架しています。◆8月号のテーマは「ヒグマの被害に遭わないために」です。警戒心の薄いヒグマが道内各地の都市部やその周辺地域などの人の生活圏に頻繁に出没するようになってきています。ヒグマに出遭わないための注意点や出遭ってしまったときの対処法のほか、人とヒグマとの共存のための取り組みなどを掲載しています。連載企画の道内の高校生の取組を紹介する「高校生のマナビバ」では、北海道根室高等学校、地域おこし協力隊の活動を紹介する「地域おこし協力隊CAFÉ」は、別海町の地域おこし協力隊員にお話を伺っています。特集「ヒグマの被害に遭わないために」や連載企画「高校生のマナビバ」「地域おこし協力隊CAFÉ」に関するインタビューの様子は、YouTubeで公開しています。是非、広報紙ウェブサイトからご覧ください。また、地域情報では・ 「あなたも今日から(#kushiro_lovers)くしろラバーズへ!」SNS投稿キャンペーン・ 利尻礼文サロベツ国立公園指定50周年を紹介しています。その他、道からのお知らせでは、・ 「みんなの鉄道-がんばれ!地域の公共交通-」開催・ 7月は「愛の血液助け合い運動」実施中・ 8月7日は「北海道花の日」ですなどの情報をお知らせしています。◆おいしい道産品プレゼント!ご応募いただいた方の中から抽選で20名様に、JA新しのつ「新しのつ米 ななつぼし2㎏」をプレゼントします。たくさんのご応募をお待ちしています!広報紙「ほっかいどう」8月号をぜひご覧ください。お手元にない方は、ぜひ下記の広報紙ウェブサイトをご覧ください。https://www.kohoshi-hokkaido.com
2024.07.25
「北海道企業局総務課」です。 北海道企業局が運営する電気事業と工業用水道事業について、道民の皆様に広く知っていただくことを目的に、これらの事業を紹介するパネルなどを展示する「北海道企業局展」を道庁1階で開催します。〇 期間 令和6年(2024年)8月2日(金)9:00~17:00 令和6年(2024年)8月5日(月)9:00~15:00〇 展示内容 企業局事業の紹介パネル、学習用発電模型、特殊工具 等 北海道企業局は、電気や工業用水を供給する北海道の公営企業です。水力発電や工業用水の仕組みについて、わかりやすくパネルなどで紹介していますので、近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
2024.07.24
❀北海道庁北方領土対策本部です❀7月20日(土)、立命館慶祥中学校・高等学校の生徒が、学園祭で北方領土返還要求署名活動を実施しました!当日は、北方領土サポーターを含む4名の生徒が参加しました。一般公開日ということもあり、立命館慶祥中学校・高等学校の生徒のほか、保護者の方々や他校の生徒など、多くの方に署名いただきました。この活動は、立命館慶祥高等学校の北方領土サポーターが企画し、実施したものです。道では、北方領土サポーターが企画する事業に対し、啓発資材の提供などの支援を行います。ぜひ北方領土サポーターに登録し、様々な啓発活動を行ってみませんか?ご登録お待ちしています!URL: https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/hrt/supporter.html
2024.07.24
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!ロボット活用人材育成研修(第1回、第2回)のご案内 今年度の「ロボット活用人材育成研修」は従来の内容を一新し、ロボットの活用・導入に関する知識を基礎から学ぶことができる4回連続のプログラムとして実施します。各回、異なるテーマでロボットSIer企業やロボット周辺機器メーカーの担当者などを招き、実機デモンストレーションやワークショップを通じて、機器の選定方法や導入時のノウハウ等の習得を目指します。1回のみの参加も可能です。ロボットSlerを目指す方やロボット導入を検討中の方、人手不足に悩んでいる方にお勧めです。ロボット導入に係る情報収集の場としてもご活用ください。 第1回では、ロボット活用の基礎に関する内容を中心として、ロボットSIerの役割やロボット導入までの道のりについて、実際に第一線で活躍されているロボットSIer企業の方からお話を伺います。 第2回では、製造ラインにロボットを導入する検討をワークショップとして体験していただきます。 第3回(11月開催予定)はロボットハンド、第4回(12月開催予定)はロボットビジョンに関する内容を予定しております。〇第1回 「ロボットSIerとは?」【日時】令和6年(2024年)9月26日(木)13:30~16:00【場所】工業試験場(ハイブリッド開催)【講師】株式会社ロボットシステムズ 株式会社グローリー【費用】無料【申込締切】9月12日(木)〇第2回 「ロボット導入検討ワークショップ」【日時】令和6年(2024年)10月11日(金)9:30~17:00【場所】工業試験場【講師】株式会社安川メカトレック末松九機【費用】無料【申込締切】9月26日(木)【申込フォーム】https://forms.gle/KxW2yZXheitGwu8T9【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.07.24
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!3Dデジタル造形研修(第2回)のご案内 製造業におけるDX 化・デジタル化に際し、重要な3Dプリンターの基礎知識や樹脂・金属それぞれのプリンターにおける各造形方式の特徴、最新の活用・導入事例などを、わかりやすく解説する研修会を開催します。 今回は、金属3Dプリンターを保有している道外公設試と当場の研究員より、金属3Dプリンターの活用状況や製品開発事例を紹介する研修会を開催します。今後の製品開発・研究開発に向けた情報収集や新人研修の場としてお気軽にご参加ください。【日時】令和6年(2024年)8月30日(金)13:15~17:00【場所】工業試験場(ハイブリッド開催)【内容】1.金属積層造形技術によるマザーツール開発とその産業応用の取組2.長野県工業技術総合センターにおけるPBF-LB/M方式金属積層造形の取組紹介3.レーザPBF方式金属3Dプリンターを活用した研究紹介と山梨県内における金属3Dプリンターの活用動向4.AM技術を用いたものづくり分野周辺情報と工業試験場の今後の取組【講師】1.あいち産業科学技術総合センター 技術支援部 主任研究員 梅田 隼史 氏2.長野県工業技術総合センター 材料技術部門 金属材料部 研究員 鈴木 崇司 氏3.山梨県産業技術センター 機械電子技術部 部長 萩原 義人 氏4.北海道立総合研究機構 工業試験場 材料技術部 主査 鈴木 逸人【参加費】無料【申込フォーム】https://forms.gle/4aYVWjGsVR5ockYB7【申込締切】8月23日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.07.23
上川総合振興局地域創生部地域政策課JR北海道の観光列車「花たび そうや」号が、令和6年5月11日(土)から6月2日(日)までの土日の計8日間、旭川駅~稚内駅間において運行されました。上川管内各駅でのご当地キャラクターの登場、各地域の特産品販売などをまとめた動画を公開中です!※今年の運行は終了しました。北海道上川総合振興局公式YouTubeチャンネル「花たび そうや」号は旭川~稚内間の宗谷線259.4kmの全線にわたって運転します。約6時間半の旅を、日本最北の鉄道路線である宗谷線の風景とともにお楽しみいただけます。上下で停車駅を分けて運行し、各駅で楽しめるように「お出迎え・お見送り」など沿線地域の皆様によるおもてなしが行われました。各駅での様子を紹介します。旭川→稚内(土曜日/下りのみ)【旭川駅】ご当地キャラあさっぴーや多くの方々に見守られ出発。掲示板には花たびそうやの文字が!この時期限定! 【比布駅】ぴっぷいちごや比布町発祥「ゆめぴりか」のおむすび弁当、鉄道好きにはヨダレものの“キハ丼”は完売必須! 【士別駅】士別吹奏楽団による生演奏やご当地キャラさほっちによる熱烈なお出迎え。最北の駅そば店で提供されるサフォークそば(限定15食)も大人気! 【美深駅】チョウザメ館を飛び出し、皆様をお出迎え。プリン、パウンドケーキなどかぼちゃ尽くし! 【天塩中川駅】中川町の絶品ウインナーを食べながら、なかがわハスカップサイダーを飲んでスッキリ! 稚内→旭川(日曜日/上りのみ)【音威子府駅】ご当地キャラおとっきーがオリジナル横断幕を掲げお出迎え。道産小麦100%の麺に天塩川温泉の源泉を練り込み、ほんのり塩気の効いたコシのある源泉ラーメンが人気! 【名寄駅】名寄産のもち粉を使用したパンにアスパラを入れた、食べ応え抜群のなよろバーガー。改札口の発車時刻案内になんと花たびそうやのイラストが! 【剣淵駅】早坂剣淵町長による絵本の読み聞かせも行われました。北海道産ビート糖、上質のわらび粉を使用し、もちっとした食感のわらび餅が人気! 【和寒駅・塩狩駅】和寒駅隣、食と観光情報案内所で自慢の特産品が購入可能です。三浦綾子氏の小説の舞台となった塩狩峠。春には「一目千本桜」が峠一面に咲き誇ります! 各地域の特産品は道の駅等で購入できますので、是非お越しください!
2024.07.22
❀北海道庁北方領土対策本部です❀(公社)北方領土復帰期成同盟では、令和7年1月18日(土)に札幌市男女共同参画センターホールで開催する、第39回“北方領土を考える”高校生弁論大会の参加者を募集しています!「北方領土問題」、「北方四島の返還実現に向けて」、「私たちにできる返還運動」など北方領土に関する様々な問題について、高校生としての新鮮で独創的な考えを発表してみませんか?応募資格:北海道内の高校生応募テーマ:「北方領土について考える」応募期日:令和6年11月6日(水)※当日消印有効応募要領など大会の詳細は、北方領土復帰期成同盟ホームページをご覧ください。https://www.hoppou-d.or.jp/cms/cgi-bin/index.pl?page=contents&view_category=1045
2024.07.22
環境忍者 えこ之助 みなさん、こんにちは!北海道省エネ新エネキャラクターの「エネーズ」と、「環境忍者 えこ之助」です。 エネーズは、北海道の省エネ・新エネの取組をPRするために結成された、「セーブくん」、「こまめさん」、「ネオンくん」の3人からなるユニットです! えこ之助は、ものをムダにしたり、自然を汚したりすると、どこからともなく現れて、チェックする忍者です。 さて、この夏の北海道の電力需給は安定供給が確保できる見通しですが、CO2の排出削減など、ゼロカーボン北海道の実現に向け、省エネを呼びかけるリーフレットを作成しました。 道内でも既に気温が30℃を超える真夏日を記録した地域もあり、本格的な夏がやってきました。 エアコンなど電気の使用量も増え、月々の電気料金が気になる季節ではないでしょうか。 省エネに当たっては、体調には十分に気をつけ、我慢をすることなく取り組むことが大切です。 特に厳しい暑さの日には、熱中症や夏バテのリスクが高まることから、エアコンなどの冷房を適切に使うことも重要です。 例えば、エアコンの冷やしすぎはかえって身体に負担をかけるので適切な温度設定にすることや、冷房の効率を上げるとともにカビの発生を防ぐためにエアコンのフィルターの清掃をすることなど、ちょっとした工夫により、健康と省エネの両立が期待できます。 また、使っていない照明やテレビ、パソコンの電源をこまめに切るといったスイッチ一つでできる取組により、電気代の節約に繋がります。 今回、作成したリーフレットでは、このように無理なく簡単にできる省エネのチェックポイントや豆知識を分かりやすく紹介しています。 道の省エネのホームページ(下記のリンク)で公開していますので、是非ご覧いただき、この夏は無理なくできる省エネに取り組んでみましょう! ↓↓↓省エネリーフレットはこちら↓↓↓ https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/zcg/setsuden.html
2024.07.22
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!3Dデジタルコンテンツ研修(第2回)のご案内 産業界におけるXR(クロスリアリティ) 技術の利用は、製造業やものづくり企業、医療、教育に至るまで多岐にわたり、その効果や可能性は大きな注目を集めています。 今回は、リアルとバーチャルをつなげ、新しいコンピューティングのスタイルや表現、体験を生み出すためのノウハウを提案している株式会社ホロラボの中村氏が登壇し、各産業での実際の活用事例や今後の展望について紹介します。 XR技術に興味をお持ちの方や自社の事業に活用を検討している方は、ぜひご参加ください!【日時】令和6年(2024年)8月28日(水)15:30~17:00【場所】ディープテック・コア|サッポロ(札幌市中央区北5条西5丁目1-5 JR55 SAPPOROビル8F) ※オンライン配信有り【内容】空間コンピューティングの産業利用と未来(仮題)ほか【講師】株式会社ホロラボ CEO 中村 薫 氏【参加費】無料【申込フォーム】https://forms.gle/HH8RdHNmUQH3iKVj8【申込締切】8月22日(木)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.07.22
~北方少年少女塾続々と~ 根室管内の小中学生が北方領土について学ぶ「北方少年少女塾」が今年度も始まり続々と生徒たちが来館し、北方領土への関心を深めています。【7月1日 中標津町立中標津東小学校 5年生】 ※歯舞群島 勇留島元島民 角鹿泰司さんによる講話【7月2日 中標津町立中標津東小学校 5年生】 ※館内見学の様子【7月3日 根室市立花咲小学校 6年生】 ※館内見学の様子【7月9日 別海町立上春別中学校 2.3年生】※歯舞群島 多楽島元島民 工藤繫志さんによる講話【7月19日 根室市立光洋中学校 1年生】※陸揚庫DVD鑑賞 ~釧路湿原シニア大学院 北方領土研修~ 7月10日釧路湿原シニア大学院一行が当センターを訪れ、北方領土研修を行いました。一行は、当センター歯舞群島(多楽島)元島民2世の箭浪専門員による講話を聞いた後、説明員による館内見学を行い北方領土問題について理解を深めていました。【来館をされるお客様へのお知らせ】 この度、令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けされ、当施設のご来館及び貸館をご希望の際にも、細かな規制が無くなり、以前と同様にご利用頂けるようになりました。コロナ禍の中、ご来館されました皆様におかれましては、今日まで当施設の感染症対策に対しましてご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。なお、館内には、引き続きアルコール消毒を設置しておりますので、必要に応じてご利用くださいますようお願い申し上げます。北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロ TEL(0153)23-6711 FAX(0153)23-6713
2024.07.21
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!DX時代の品質管理人材育成セミナーのご案内 「品質管理」の基本であるデータの分析や評価手法は、製品やサービスが顧客ニーズに適合しているかを確認する上で重要です。IoTやAIなどの先端技術によって生成されるビッグデータを扱うDX時代においても、品質管理の手法は時代を超えて有益です。 本セミナーは、品質管理手法とDX時代の新たなアプローチを組み合わせて、品質管理をより効果的に実践できるようになることを目的に実施します。 品質管理部門や生産現場の担当者、品質管理に興味がある方を対象としていますので、ぜひご参加ください。【日時】令和6年(2024年)8月26日(月)13:30~16:30【開催方法】工業試験場(ハイブリッド開催)【内容】品質管理における「標準化」の重要性や具体的な品質管理の手法、DX時代における品質管理の活用事例や注意点について紹介します。【講師】一般財団法人日本規格協会 研修ユニット 主席専門職 篤田 欣弥 氏 元パナソニック株式会社 北海道工場 工場品質管理責任者 松島 奨 氏【参加費】無料【申込フォーム】https://forms.gle/qWFe7SAs3kVApDq69【申込締切】8月9日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.07.19
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!エッジAIの最新動向・産業応用セミナーのご案内のご案内 企業のDXにおけるAI技術の重要性が高まる中、エッジAIが注目されています。 エッジAIは、クラウドを経由せずにデバイス内でAI処理を行うため、リアルタイム性やデータセキュリティの向上、ネットワーク負荷の軽減など多くのメリットがあることから、AIの性能向上とともに、製造業をはじめとした様々な産業において今後ますます普及することが期待されています。 本セミナーでは、エッジAIの最新技術動向から産業応用までを解説します。 エッジAIでアプリケーションの活用を検討している方やエッジAIに興味がある方におすすめのセミナーです。【日時】令和6年(2024年)8月19日(月)13:30~16:30【場所】工業試験場【内容】・エッジAIの概要、FPGAやAIチップの紹介 ・AIの社会実装とビジネス展開・事業化のノウハウの解説※FPGA:現場で書き換え可能な論理回路を集積したデバイス。高速性を要求されるハードウェアに使われることが多いが、近年では、論理回路の高位合成技術によりAIの実装が効率化されてきている。FPGAの利点を活かすことで、エッジAIのリアルタイム性やデータセキュリティの向上、ネットワーク負荷の軽減など、エッジAIの性能を最大限に引き出すことができる。【講師】Tokyo Artisan Intelligence株式会社 代表取締役 中原 啓貴 氏【参加費】無料【申込フォーム】https://forms.gle/m22tc6fLTQ5wad4Q7【申込締切】8月5日(月)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.07.18
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!デザイン開発力向上講座2024「つくりながら考える製品デザイン」のご案内 道総研産業技術環境研究本部では、自社製品開発を行っている、または今後行いたい企業を対象に、デザイナーのいない企業でも実施可能なデザイン開発のアプローチを学び、実際に製品企画案づくりを体験していただきます。 講座期間中、道総研デザインチームと外部アドバイザーが丁寧にサポートします。【日時】1.令和6年(2024年)9月20日(金)13:30~17:002.令和6年(2024年)10月18日(金)13:30~16:303.令和6年(2024年)11月15日(金)13:30~16:30※上記の集合講座とは別に、個別ワーク(企業訪問・フォローアップ)を行います。【場所】工業試験場 ※個別ワークは工業試験場もしくは参加企業にて実施します。【内容】1.オリエンテーション・簡易試作をしてみよう2.アイデアのユースシーンを可視化してみよう3.わかりやすい製品企画資料をつくってみよう【講師】道総研 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター 開発推進部 ものづくりデザイングループ 研究チーム【外部アドバイザー】高橋尚基デザイン事務所 代表 高橋 尚基 氏【受講条件】・スケジュールに沿って課題を提出できること・すべての集合講座に出席できること【定員】2~3社(1社2名まで) ※応募多数の場合、事務局で調整します。【参加費】無料【申込フォーム】https://forms.gle/teWwfiswKF3uVnZCA【申込締切】7月19日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.07.17
建設部まちづくり局都市計画課です。 北海道では、良好な景観形成の推進に関する重要事項について幅広い分野からの意見を伺うため、知事の附属機関として「北海道景観審議会」を設置しています。 このたび、委員の改選に当たって、道民とともに考え、ご意見を良好な景観の形成に反映させるため、審議会委員の一部を広く道民から公募します。 選考された方は、審議会の委員として「北海道景観条例」及び「北海道屋外広告物条例」に基づく重要事項について、審議していただくことになります。 〈公募の概要〉公募委員数 2人以内 任 期 令和6年(2024年)10月1日(予定)から2年間応募期間 令和6年(2024年)7月22日(月)から8月21日(水) お問い合わせ 北海道建設部まちづくり局都市計画課 景観係 直通電話 011-204-5563 応募方法等、詳しくは、北海道ホームページの北海道景観審議会委員公募のお知らせのページに掲載しておりますので、ご覧ください。
2024.07.17
みなさん、こんにちは!北海道庁 東京事務所の医師招へい担当です 今年も暑い夏になりそうですが、梅雨もなく、ほどよく夏も感じられる北海道で働いてみませんか?例えば、7月11日時点の前5日間平均気温は、東京は29.4℃、一方、札幌は21.7℃です でも、北海道は、冬が心配という方も多いかと思いますが冬には冬の楽しみも多く、また雪の美しい景色もあります北海道では地域医療の視察・体験への支援も行っています先生の御希望を伺いながら、視察先の選定や現地との連絡など、ご支援いたしますどうぞお気軽にご連絡ください(北海道東京事務所)https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/ishibosyu.html (北海道の地域医療視察・体験募集)https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/iryoshisatsu.html (北海道で暮らそう!)https://www.kuraso-hokkaido.com/ja/
2024.07.12
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です! 道農政部は6月20日(木)に長沼町で、「道央地域教育旅行受入推進セミナー」を開催しました セミナーには道内各地の農業者や、農協、漁協、観光協会、商工会、自治体らが会場とオンライン合わせて、238名参加しました 道では、都市と農村の交流を通して、農村地域の理解促進と関係人口の増加を図るため、教育旅行の受入を推進しております 新型コロナの影響を受け、旅行需要が落ち込み、意欲低下による受入農林漁業者等の減少が課題となっていることから、受入意欲の向上や地域ぐるみの受入により、教育旅行の更なる受入推進を目的に、企画しました 本セミナーでは、初めに、長沼町グリーンツーリズム推進室の酒井室長からは、「教育旅行受入で、地域活性化やファンをつくるために!」と題して講演し、都市と農村を結ぶ地域コーディネート団体である(有)アグリテックの中田浩表取締役からは、様々な団体が主役になり、連携して地域の魅力を発信していく地域ぐるみの受入事例についてお話いただきました このほか、事例発表では、受入の実施方法ややりがいについて2人の実践者から発表がありました セミナー終了後、参加者から、「コロナにより農家民泊を中止していたが、熱心な講演を聞き、農家民泊を再開することを決め、頑張ります!」「農業者でなくとも、観光協会や商工会が受入できることが初めてわかったので今後、受入をしていきたい!」などと話ました。
2024.07.12
❀北海道庁北方領土対策本部です❀7月7日(日)、札幌日本大学高等学校の北方領土サポーターが、学園祭で北方領土返還要求署名活動を実施しました!当日は、北方領土サポーター24名が参加し、署名の呼びかけを行いました。一般公開日ということもあり、札幌日本大学高等学校の生徒のほか、保護者の方々や他校の生徒など、多くの方に署名いただきました。この活動は、札幌日本大学高等学校の北方領土サポーターが企画し、実施したものです。道では、北方領土サポーターが企画する事業に対し、啓発資材の提供などの支援を行います。ぜひ北方領土サポーターに登録し、様々な啓発活動を行ってみませんか?ご登録お待ちしています!URL: https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/hrt/supporter.html
2024.07.08
こんにちは!農政部農産振興課です7月5日(金)に今年1回目の北海道フラワーウォークを開催しましたフラワーウォークとは、「花束が見えるようにして、職場から花を持ち帰る」取組です!花のある暮らしと消費拡大の推進を目的に平成23年から実施し、今年で14年目になります!北海道だけでなく、札幌市内11の団体・企業に参加いただき、持ち帰っていただいた花束は...396束になりました!街中や駅などで素敵な花束を持って歩く人を見かけた方もいるのではないでしょうか 花束は全て道産の花で構成されています!色鮮やかな花束に囲まれて、暑さも和らぎますね【花束に使用した花材】■ひまわり(岩見沢市・石狩市)■カーネーション(月形町・石狩市・函館市・幕別町)■トルコギキョウ(由仁町)■スターチス(岩見沢市)■キイチゴ(北広島市)■マリンブルー(由仁町)■バラ(石狩市・函館市) ■カスミソウ(浦臼町、網走市)道産の花は今まさに旬を迎えています!皆様もぜひ、お近くの花屋さんなどにお立ち寄りいただき、高品質で色鮮やかな道産の花を手に取ってみてください大切な人への贈り物や自分へのご褒美に、日常に花をプラスすることで暮らしを豊かに彩ってみませんか??道内の花き振興に関わる生産、流通、販売、行政の関係機関・団体で構成された「北海道花き振興協議会」では、花育や花文化の振興など様々な取組を実施しております。 北海道花き振興協議会のFacebookでは、花のイベント情報などの北海道の花に関することや花のある暮らしを紹介していますのでこちらも是非チェックしてみてください北海道花き振興協議会Facebook
2024.07.05
こんにちは、檜山振興局地域政策課です檜山管内江差町新地町には、かつて「江光デパート」という檜山管内唯一の百貨店がありました。江光デパートが入っていた「江光ビル」は昭和48年に新築・開業し、その後、江光デパートが廃業し、量販店などが入居した後、平成14年に閉鎖され平成27年に解体されました。 中心市街地「上町(うえまち)」地区の賑わいを創出するため、旧江光ビル跡地に「集い・憩い・交流・学び」の拠点をコンセプトとした「コミュニティプラザえさし(愛称:エコー)」が令和6年6月6日に供用を開始しましたエコーは省エネルギー適合仕様(ZEBReady)の木造2階建ての公共施設として、1階はバス待合所や誰もが気軽に立ち寄って休めるホール、キッチン・会議スペースなどがあり、2階には中学生や高校生が優先的に利用できる、フリーWi-Fiや電子黒板が整備されたシェアスペースとなっています。 6月8日のオープニングイベントでは、町内外からも多くの住民が訪れて地域の交流が図られたほか、地域でもこの施設を盛り上げようと、毎週様々なイベントが企画されています。 上町地区の新しい顔として、商店街の買い物環境を維持しながらコミュニティの場として誰もが自由に気軽に利用できるエコーに、皆さまも一度、お立ち寄りくださいエコーについて詳しく知りたい方は、コチラ(電話:0139-56-7710)までお問い合わせください 今回は7月27日(土)に開催される「エコー落成記念!!ビアガーデン」もお知らせします中心市街地の夏を彩るイベントとして、エコーを応援する町内有志を中心にビアガーデンを企画しました。ラーメン、焼き鳥、唐揚げ、クレープなどの飲食店も出店し、お子様向けのくじ引き・射的や特別ライブなど、小さな夏祭りがエコーで楽しめますお得な前売り券も販売中です。詳しくはチラシの画像をご覧ください! 【開催概要】○日 時 : 令和6年7月27日(土)15:00~19:30○会 場 : コミュニティプラザえさし(エコー)(江差町字新地町1番地) 子どもから大人まで楽しめるイベントですので、中心市街地に賑わいを創出する新たな拠点「エコー」まで是非遊びに来てください#江差町 #檜山 #道南 #北海道 #エコー #コミュニティプラザ #フリーWi-Fi #ビアガーデン #LIVE #江光デパート
2024.07.03
胆振管内の7月のイベントのお知らせです! 暑くなってきましたね☀7月のイベントも盛り上がることまちがいなし👀✨ぜひご参加ください!! ※日程等の変更や開催が中止になる場合がありますので、詳細は主催者へお問い合わせください 胆振の観光情報は胆振総合振興局HPでもご覧いただけます☺https://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/index.htmlいいね&フォロー等よろしくお願いします!
2024.07.01
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研知的財産活用ハンドブック~開放特許シーズ集~ R6年版を掲載しました! 道総研では、研究開発や技術支援等で生まれた優れた技術などを、特許や意匠といった知的財産権として保護し、研究成果の活用を進めています。 このうち、広く道内の事業者の皆様にご利用いただけるものを、開放特許としてハンドブックで紹介しております。ハンドブックの内容は毎年更新しています。 開放特許の活用事例(開放特許を活用したご利用者様のインタビュー)なども掲載していますので、開放特許シーズの活用イメージとして、ぜひご覧ください!【詳細】 道総研HP 特許権ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 法人本部 研究推進部知的財産グループ 電話 011-747-2806
2024.07.01
北海道建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布しています。魅力的な写真をご覧ください。7月は、小樽市の天神(てんじん)2丁目19番にある 「奥沢水源地階段式溢流路(いつりゅうろ)」です。 階段式溢流路は、奥沢ダムと2級河川勝納川水系勝納川の水を放流するために、大正3年に造られた施設です。 この階段式溢流路を期間限定で間近に見ることができるのが奥沢水源地水管橋であり、昭和60年に「近代水道百選」、平成20年に「土木学会選奨土木遺産」に選ばれている歴史的な遺産の「水すだれ」に目と耳を澄ませてみませんか。 今年度、一般開放されている令和6年(2024年)11月3日(日・祝)までにこの美しい景色を眺望できる小樽市へ是非訪れてください。 皆さんぜひダウンロードして、デスクトップの背景にご利用ください。 当記事についてのお問い合わせは、以下までお願いします。▼ダウンロードはこちら https://www.kita-smile.jp/hokkaido_keikan/☆建設部都市計画課 TEL:011-231-4111
2024.07.01
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