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ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!移動工業試験場「工業試験場in苫小牧」を開催します!工業試験場では、毎年、地域のご要望による「移動工業試験場」を開催しており、今回は苫小牧にお伺いします。さまざまな業種の皆さまにご参考としていただける内容となっております。どうぞお気軽にご参加ください!【日時】令和7年(2025年)11月19日(水)13:30~15:40【場所】苫小牧市テクノセンター 2階会議室(苫小牧市字柏原32-27)【参加費】無料【講演テーマ及び講演者】1 人を測って作業を楽にする・体調を知るモノづくり 産業技術環境研究本部 工業試験場 研究主幹 桒野 晃希2 馬の症状に合わせた3Dプリント蹄鉄の設計支援 産業技術環境研究本部 工業試験場 主査 印南 小冬3 放射冷暖房システムの導入・評価 産業技術環境研究本部 エネルギー・環境・地質研究所 研究主幹 白土 博康4 廃棄物の価値を高めるアップサイクル 産業技術環境研究本部 エネルギー・環境・地質研究所 専門研究員 稲野 浩行 産業技術環境研究本部 工業試験場 主査 大久保 京子【参加申込】(申込フォームから)https://forms.gle/io7qbVyp9FhitMZ89 (メールでのお申込み)iri-shien@ml.hro.or.jp【参考HP】https://www.hro.or.jp/upload/54996/idoukousi251119.pdf【主催・お問い合わせ先】 主催 (地独)北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 工業試験場 問合せ先 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター 技術支援部工業技術支援G(担当:赤坂) TEL:011-747-2346 E-mail:iri-shien@ml.hro.or.jp
2025.11.12

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!スモールスタートなロボット活用セミナー(第1回)開催のお知らせ道総研産業技術環境研究本部ものづくり支援センターでは、ロボットによる省人化を促進するため、ロボット活用に役立つ知識を学ぶセミナーを実施しています。今年度は「スモールスタートなロボット活用セミナー」と題し、価格やスペース、規模を抑えて「小さく」ロボット活用を始めるためのセミナーを2回に分けて開催します。第1回では、教育・研究用途として広まり、産業分野での活用も進む小型ロボットの操作実習を行います。小型ロボットの活用事例のほか、DOBOT Magician E6という小型ロボットを実際に操作し、使用感や性能を体験していただきます。自社で扱っているワーク(※ロボットで扱う対象物)をお持ちいただき、ロボットで扱えるかをテストすることも可能です。ぜひふるってご参加ください。また、第2回(12月開催予定)では、卓上小型ロボットや、安価でコンパクトなスカラロボットの活用方法について、座学形式で学ぶ研修を予定しております。【日時】令和7年(2025年)11月27日(木)13:30-16:30【場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)【講師】株式会社アフレル Robotics事業部ロボティクス・パッケージ・ソリューション部 テクニカルコンサルタント 春木 賢仁 氏 【参加費】無料【申込締切】11月20日(木)【申込フォーム】https://forms.gle/WieBzi5K3HAXJVcg6【参考HP】https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html【主催・お問い合わせ先】北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(都築)Email:kaihatsu@hro.or.jp / TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2025.11.10

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研セミナー 身近な科学を学ぼう農作物も病気になる?~植物のお医者さんの奮闘~【日時】令和7年11月15日(土)13:30~14:30【場所】紀伊國屋書店 札幌本店1階インナーガーデン(札幌市中央区北5条西5丁目 sapporo55)【申込不要・入場無料】【内容】 野菜や果物などの農作物も病気になります。実は、世界の食糧の10~15%は病害の発生により毎年失われています。人間が病気になったら医者に行くように、植物にもお医者さんがいます。 演者は約30年にわたって、野菜や果物などの農作物の健康を守るために、植物の病害(主な病原菌はカビ)の研究を実施して来ました。植物と病原菌の戦い、また植物の病気と植物のお医者さんの戦いについて解説します。【参考HP】https://www.hro.or.jp/upload/55007/251115_seminar.pdf【主催・お問い合わせ先】主催:北海道立総合研究機構 経営管理部企画・広報室問い合わせ:011-747-2900 hq-kouhou@hro.or.jp
2025.11.05

北海道建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ景観カレンダーを配布しています。魅力的な写真をご覧ください! 11月は、稚内市の「稚内から見た利尻富士」です。 写真提供:北海道建設部まちづくり局都市計画課 稚内市は北海道の最北端に位置する都市で「日本最北のまち」として知られています。オホーツク海と日本海の2つの海に面し、自然の美しさと厳しさを感じさせる場所です。 11月の稚内から望む利尻富士は、冬の訪れを告げるように、白く雪をまとった姿です。秋の名残を海風に混じりながらも、空気は次第に冷たさが増し、冬の厳しさが近づいてくると感じます。こちらの写真のように冬特有の透明感ある青空を背景に見る利尻富士は神々しいですね。是非、稚内へ訪れてみてください。皆さん、ぜひダウンロードして、デスクトップの背景にご利用ください。※下記にURLを載せておきますので、是非ホームページからご覧ください。 https://www.kita-smile.jp/hokkaido_keikan
2025.11.01
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