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■日本海は、今日も快晴だった。
ダメ夫は、奥尻町の三大祭りである「なべつる祭」に行くため、「アヴローラ奥尻」に乗船しました。
4月に赴任以来3度目の奥尻航路。
この日も天気は晴朗で波は低く、快適な船旅です(^^)。
アヴローラ奥尻には、特別室があります。特別室入り口にはプレートが付いていました。
プレートを読むと、平成11年8月、天皇皇后両陛下が北海道南西沖地震の災害復興状況をご視察されるため、奥尻島を行幸啓された際に、お召し船として運航していたそうです。

(写真左)船上から遠くに、うっすらと奥尻島が見えます。
(写真右)船内の特別室の前に、「天皇皇后両陛下行幸啓記念」のプレートが展示されていました。
フェリー乗り場では、夏の風物詩(?)、「うにまる君」がお出迎え(^-^)。
この日も暑い日。「めいすい君」になったことのあるダメ夫は、真夏の「うにまる君」に最大限の敬意を表するのでありました(T_T)>(涙の敬礼)
(写真)笑顔の裏(というか、中かな・・・)には、汗と涙と根性が一杯詰まっているであろう「うにまる君」。うにまる君!君こそ奥尻の英雄だっ!(たぶん)
URL:(財)明るい選挙推進協会
http://www.akaruisenkyo.or.jp/080aboutmeisuikun/
選挙の投票箱をイメージしたかわいい姿。中は、ほぼ直立不動の姿勢しかできないため、大人の人に手を引いてもらって移動します(T_T)
■なべつる祭で「奥尻牛」にこんにちは。
さて、ダメ夫が「なべつる祭」の会場に到着したときは、ちょうどお昼後の落ち着いた雰囲気となっていました。
(写真)ステージも休憩中。一緒に奥尻に行ったM主幹も手をかざすほど、日差しが強い日です。
ということで、早速2本買って大人買い(^-^)。
人生の幸福ここに極まれり、至福のときを迎えていたダメ夫。
そのとき、奥尻牛を食べなさいとの天の声がっ!
ざっくりと説明しよう!
奥尻町では、食用肉牛の放牧も行っており、牛の一部は奥尻島に残って、ブランド化に取り組んでいるんです。
羽幌町の焼尻島でも羊のサフォーク種を育てており、東京の一流レストランに出荷しているのですが、奥尻島では牛でしたか(^ー^)
早速、奥尻牛を焼いてくれます。ジューッという幸せな音とともに、何枚も並べられていきます。
(ありゃ、チョコバナナ2本も食べてる場合じゃなかった・(=_=;))
新鮮なので、軽く火で炙って、肉の脂が溶けると、焼き上がり。
味はもちろん、「大変美味しゅうございました(-人-)。」(by 岸朝子)
(写真)奥尻牛。ほぼA5クラスのA4クラスとのこと。脂乗りも十分。
すき焼きも美味しいんだろうなあ。。。
■電気自動車に乗っちゃった。
奥尻牛も食べたし、眠くなってきたなあ、などと寝とぼけたことを抜かしていたダメ夫ですが、会場の一角に自動車を展示したブースがあることに気が付きました。
ランボルギーニなどに憧れた、スーパーカー世代のダメ夫は、ちょっくら覗きに行きました。

(写真)電気自動車(EV)。見た目は、ガソリン車と変わりません。
写真の2台は、充電した電気を、テレビなどに供給中。災害などの発生時に、電気自動車から電気を供給し、一時的に電力を確保しようとする実験です。
なぜ、なべつる祭の会場に、電気自動車があるのでしょうか?
「いい質問ですねえ」(by池上彰)
実は、奥尻町では、現在、北海道庁が「離島における新エネルギー導入促進事業」を行っています。
この事業では、電気自動車(EV)の活用に関する基礎的なデータやエネルギーの地産地消に向けた中長期的な視点からの新エネルギー導入に関する調査などを行い、道内でのエネルギーの地産地消の取組を進めようとしているのです。
(むっ、難しい説明・・・。)
ちなみに、奥尻町には、火力発電所や水力発電所があり、島内の電力は自前で賄っています。逆に言えば、本土からの電力供給を受けていないので、発電所がダメージを受けるような場合には、電気自動車の利活用が考えられるかもしれませんね。
さて、折角なので、電気自動車に試乗させて頂きました。
運転は一緒に奥尻に行ってくれたM主幹。高級車のため、ダメ夫は助手席なのでありました。実験車。壊しちゃまずいもんね~、あははー(´▽`)。
なべつる祭会場の周辺を軽くドライブするダメ夫(でも、運転はM主幹(=_=;))

(写真左)見た目もかっこよい電気自動車。
(写真右)運転席。カーナビが付いています。電気自動車ではよく言われますが、エンジン音が無く、極めて静かです。
夜寝る前に充電し、朝まで充電すると、約100キロ走るそうです。時速も100キロまでは大丈夫とのこと。
(写真)試乗できる車はもう1台ありました。こちらの方がダメ夫には、運転しやすそうです。
■「ゆげしま」停泊中
電気自動車の試乗を終え、焼き肉会場、じゃなかった、なべつる祭の会場に戻ったダメ夫。
海側を見ると、一隻の船が停泊していました。
海上自衛隊の掃海艇「ゆげしま」です。
掃海艇は、機雷を撤去し、海域の安全を守る船。
「ゆげしま」の基準排水量は570トン。全長58メートル、全幅9.4メートル。速力は14ノットで、乗員は45人乗り。20mm機関銃1基を搭載しています。

(写真左)夜のライトアップの準備を進める掃海艇「ゆげしま」。
(写真右)「ゆげしま」艦尾。
もう少し到着が早ければ、体験乗船できたそうですが、残念ながら、「また来年。待ってます。」とのこと。
う~ん。一年待つと忘れちゃいそう(^^;)。
そんなこんなで、電気自動車に乗り、奥尻牛を食べ、掃海艇を見学した「なべつる祭」。
お土産の「うにまる君」ストラップと、「うにまる君」Tシャツを購入したら、周りにどんびきされたダメ夫なのでありましたw(ToT)w
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■第12回放送「秘境!奥美利河(おくぴりか)温泉『山の家』へ行っちゃった。」
http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201209210006/
■第13回放送「伝統!上ノ国八幡宮例大祭に行っちゃった。(前編)」
http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201209280007/
■第14回放送「伝統!上ノ国八幡宮例大祭に行っちゃった。(中編)」
http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201210070000/
■第15回放送「伝統!上ノ国八幡宮例大祭に行っちゃった。(後編)」
http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201210120010/
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