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体を動かすのに心地よい気候になってきた5月。この時期、各園では園庭でミニ運動会が行われていますが、山之上こども園では、裏山でミニ運動会を行いました。「よーいドン!」の声で始まった【かけっこ】では坂道やでこぼこ道、落ち葉で埋もれたふかふか道を走っていきます!まっ平な園庭とは大違いの環境ですが、遊び慣れている子どもたちにはへっちゃらですね。木の根っこを使った【綱引き】は、お友だちと協力して「よーいしょ、よーいしょ」と引っ張ります!途中、根っこが切れてしまうハプニングもありましたが、大盛り上がりでした。お山の【かくれんぼ競争】では大きい子と小さい子がペアになり、お山の茂みに隠れて。。。「静かに!みつかっちゃうから…」とドキドキしながら待ってると、「みいつけた!」という声とともにお友だちがやってきて、「きゃ~~~!!」と、なんだかとっても楽しそうです。他にも、みんなが大好きなジャンボリ ミッキーに合わせて【ダンス】をしたり、【的あて競争】や【リレー】をしたりと、盛りだくさんなプログラムを全園児で楽しむことができました♪今年度入園した子たちにとっては、初めてのお山での行事で、ドキドキわくわくが詰まった時間になったのではないかと思います。次は何ができるかな?これからも楽しいイベントを子どもたちと一緒に作っていきたいです(^^)
2023年05月22日
5月10日に美濃加茂市にある中部台パークにてヤギさんふれあいイベントが開催され、有限会社FRUSICと岐阜大学の学生の皆さんが共同で開催しました。散歩中の近隣住民やヤギとのふれあいを楽しみに来た人たちなど、多くの参加者が訪れました。イベントの内容は、ヤギさんふれあい教室、ヤギさんによる公園の除草作業、ヤギさんに関するお話等でした。参加者は、ヤギたちとふれあうことができ、草を食べる姿を見たり、なでたり、写真を撮ったりすることができました。また、ヤギについての解説もあり、子どもたちはヤギの生態について興味津々でした。このイベントの成果として、約5000㎡の公園の除草が行われました。これにより、公園の美化や維持管理に貢献しました。また、多くの市民がヤギさんとふれあうことができ、自然との共生や動植物との生き方について考えるきっかけとなりました。このように、ヤギを活用して公共の場を美しく維持する取組が進んでいます。今後も、自然との共生について考えながら、地域の魅力を引き出す取組が広がって行くことを期待したいです。令和5年度 ヤギ除草の予定と記録
2023年05月19日
生涯学習センター前に、緑のカーテンを設置しました。緑のカーテンとは、ツル性の植物を窓の外や壁面に張ったネットなどに這わせて、カーテンのようにしたものです。たくさん茂った葉が、直射日光をさえぎることで、室内温度の上昇を抑え、さらに、葉から蒸発する水分が周りの温度を下げる等の効果があります。今年は、ゴーヤを植えて緑のカーテンを作っています。▲生涯学習センター前 緑のカーテン緑のカーテンは、ゴーヤ、アサガオ、ツルムラサキ、ミニトマト、ミニキュウリ、ヘチマ、ヒョウタン、ツルアリインゲン、パッションフルーツ、フウセンカズラなど、いろいろな植物でつくることができます実のなる植物で緑のカーテンを作ると、収穫した実をおいしく食べて楽しむこともできます暑い夏に向けて、緑のカーテンを作って、楽しみながら地球温暖化防止に取り組んでみませんか
2023年05月19日
5月13日(土)にウオークみのかも(みのかも健康の森コース)を開催しました。当日は雨が心配される中での開催でしたが、天気が崩れることもなく、171人にご参加いただき、新緑の健康の森の中を歩いていただきました。今回はアップダウンが非常に激しいコースでした。頂上までの上りは、皆同じコースを歩きましたが、下りは主に坂道を歩く「はぎの小径」コースと、階段を歩く「777段の階段」コースの2つを設定し、参加者それぞれに体調や体力に合わせたコースを選んでいただき、新緑溢れる健康の森を満喫していただきました。<出発前にはスポーツ推進委員の指揮で準備運動をします><アップダウンの激しいコースでした><出発の前後で血圧を確認することができます>【ウオークみのかも】「ウオークみのかも」は、年8回 4,5,6,11,12,1,2,3月に開催し、市内7コースを巡る距離にして3Km~約6Kmを歩くウオーキングです。気軽に出来る健康づくりです。皆さんも進んで参加してみませんか。<令和5年度ウオークみのかも>○4月9日(日) ぎふ清流里山公園コース(済)○5月13日(土) 健康の森コース(済)○6月17日(土) 木曽川周遊コース(リバーポートパーク美濃加茂)○11月4日(土) 米田白山コース○12月10日(日) 前平公園コース○1月21日(日) 文化の森コース○2月11日(日) 木曽川周遊コース(リバーポートパーク美濃加茂)○3月3日(日) 伊深周遊コース<お問い合わせ>【美濃加茂市スポーツ振興課】電話 0574-26-3241【美濃加茂市健康課】電話 0574-66-1365
2023年05月16日
藤井浩人美濃加茂市長が5月15日、5月26日に100歳の誕生日を迎える各務芳枝さんの長寿を祝うため美濃加茂市蜂屋町の特別養護老人ホーム ハニーヒルズを訪れました。この日、藤井市長が「100歳おめでとうございます」と花束と祝い金を手渡すと、芳枝さんは笑顔で「ありがとうございます」とお礼をされていました。100歳まで元気に生きる秘訣を伺うと、家族や施設職員のおかげだと感謝を述べられました。多くのご家族や施設職員に囲まれ祝福を受け、涙を流す姿が印象的でした。市内で100歳以上の人は、5月1日時点で39人であり、最高年齢は108歳です。
2023年05月16日
5月11日(木)午後2時から、シティホテル美濃加茂にて令和5年度新丸山ダム建設促進期成同盟会 通常総会が、来賓の皆様、会員、合わせて約70名の出席者のもと、開催されました。 本同盟会は、丸山ダムをかさ上げし、洪水調整や発電能力を高め、さらには下流の河川環境保全を目的とした新丸山ダムの建設事業を推進するために活動しています。 総会では、昨年度の事業実績や今年度の活動方針等について議論しました。▲金子 八百津町長(開会あいさつ)▲藤井 美濃加茂市長(会長あいさつ) 金子 八百津町長による開会のあいさつを皮切りに、本同盟会の会長である、藤井 美濃加茂市長は、「5月8日の大雨では、木曽川今渡ダム下流で一時危険な水位となり、改めて新丸山ダムの早期完成は、地域住民の切なる願いであること、本体工事、転流工、付け替え道路の整備が着実に進捗することに期待していること、そして、本同盟会として強力に要望活動などを進め、新丸山ダムの早期完成に向けて取り組んでまいりたい。」と述べました。 その後、来賓の方々にご挨拶をいただき、議事へ移り、副会長の一部改選、要望決議案を含む6議案の全てを可決。 小坂 恵那市長による閉会のことばをもって総会を終えました。 ▲加藤 稲沢市長(副会長就任あいさつ) ▲新丸山ダム工事事務所 加納 所長(新丸山ダム建設事業の進捗状況を説明する様子) 総会終了後、加納 新丸山ダム工事事務所長による新丸山ダム事業に関する講演会を開催し、現在の事業実施状況や、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進した工事の取り組み等を説明していただきました。 今年度の新丸山ダム建設事業費は、約138億円が確保されました。本体工事をはじめとし、地域の道路整備など、今後ますます事業の進捗・地域の活性化が期待されます。 本同盟会は、今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。
2023年05月12日
5月28日(日)のFC岐阜ホーム戦(vsカターレ富山)は美濃加茂市ホームタウンデーですこの機会にFC岐阜の応援に行きませんか。「ともチケ」を通じて申し込みをした市民500人(先着順)は、観戦が無料になります。●日時:令和5年5月28日(日) 午後7時キックオフ●場所:長良川競技場(岐阜市)●申し込み方法:こちらからお申し込みください。●「ともチケ」に関するお問合せ:株式会社岐阜フットボールクラブ「ともチケ担当」 電話番号 058−231−6811より多くの方にホームタウンデーを知っていただくために、あい愛バス(EVバス)車内にポスターの掲示をしました。あい愛バス(EVバス)にご乗車の際は、ぜひ掲示のポスターをご覧ください。
2023年05月12日
5月11日(木)に、古井小学校にて、「夢の教室」を実施しました。この日は5年生の3クラスそれぞれで「夢先生」が授業をしました。1クラス目「夢先生」 :泊 志穂 先生2クラス目「夢先生」 :式田 高義 先生3クラス目「夢先生」 :泊 志穂 先生「夢の教室」は、前半は体育館でゲームをしながらお互いのコミュニケーションを深め、後半は教室で「夢先生」が「夢曲線」を描きながら、自身が困難を乗り越えて夢に挑戦した経験を話していただきます。今回1クラス目と3クラス目で「夢先生」を務めた泊先生は、「目の前のことに全力で取り組むこと」、「チャレンジすること」の重要性を子どもたちに自身の経験を踏まえて伝えてくださいました。【夢の教室】元サッカー日本代表選手、Jリーグ選手をはじめとする様々なアスリートを特別授業講師「夢先生」として迎え、実体験等に基づく授業を通して、仲間を思いやることや仲間と協力すること、夢を持つことの大切さ、失敗を乗り越えて夢や目標に向けて努力しようとする意識や態度を育む特別授業です。【夢先生プロフィール】○泊 志穂愛知県出身。小学校卒業後にサッカーを始めました。名古屋FCレディース現朝日インテック・ラブリッジ名古屋で中学、高校とプレーし、高校卒業後に大阪体育大学へ進学。大学4年時には全日本大学女子サッカー選手権大会で3位となりました。大学卒業後はなでしこリーグ当時の浦和レッズレディースに加入。3シーズンプレーした後、2015年にAC長野パルセイロ ・ レディースへ移籍。加入初年度より25試合に出場し11ゴール7アシストを記録。同年の リーグ優勝に貢献し、日本女子A代表なでしこジャパンにも選出されました。その後、FCヴァッカー・インスブルックオーストリア、BVクロッペンブルクドイツでプレーした後、2020年にAC長野パルセイロ・レディースへ復帰。2021-22シーズンをもって、現役を引退しました。○式田 高義千葉県出身。高校サッカーの名門・船橋市立船橋高校時代に全国高校サッカー選手権大会優勝を果たしました。卒業後の1996年にジェフユナイテッド市原(現 ジェフユナイテッド 市原・ 千葉)に加入し、MFとしてプレー。その後、中央学院大学を経て、1999年にアルビレックス新潟に加入。2001年に現役を引退し、現在はジョカーレフットボールクラブ代表、船橋市立船橋高校サッカー部コーチとして活動する傍ら、JFAこころのプロジェクトの一員として全国各地で行われている「夢の教室」に携わっています。
2023年05月12日
令和5年5月9日(火)FC岐阜の取締役会長である、宮田博之氏が美濃加茂市役所を訪れ、藤井市長へFC岐阜の活動報告をされました。市長からは、美濃加茂市としてFC岐阜を応援していきたいと伝え、ホームタウンデーをはじめ、実際に競技場へ足を運んで応援していきたいと話していました。【お知らせ】5月28日(日)のFC岐阜ホーム戦(vsカターレ富山)は美濃加茂市ホームタウンデーです。「ともチケ」を通じて申し込みをした市民500人(先着順)は、観戦が無料になります。この機会にFC岐阜の応援に行きませんか。●日時:令和5年5月28日(日) 午後7時キックオフ●場所:長良川競技場(岐阜市)●申し込み方法:こちらからお申し込みください。●「ともチケ」に関するお問合せ:株式会社岐阜フットボールクラブ「ともチケ担当」 電話番号 058−231−6811
2023年05月10日
美濃加茂市公室で,5月1日(月),第10回全国私学男子ソフトボール大会に出場する美濃加茂高等学校男子ソフトボール部が,美濃加茂市長のところに表敬訪問に訪れました。 美濃加茂高等学校男子ソフトボール部は,1月14日に行われた東海地区予選において,愛知産業大学三河高校に8対1(5回コールド)で勝利して「第10回全国私学男子ソフトボール大会」への出場権を獲得しました。鈴村主将は,「新体制での全国大会になる。1年生の手本となる姿を見せたい。」と抱負を語りました。藤井市長は,「姿勢の良さに緊張感とたくましさを感じる。目の前の大会に全力で挑んで欲しい。高校時代ほど,スポーツに打ち込める時間はそうない。共に頑張っている仲間と持てる力を発揮して目標に近づけるように頑張って欲しい。得られるものは何をもって臨むかで違ってくる。一瞬一瞬を自分の人生につなげていって欲しい。」と激励しました。
2023年05月07日
議会だより193号(5月1日号)を発行しました! 表紙は「中山道会館のヤドリギに飛来したヒレンジャク」です。 ヒレンジャクは冬の渡り鳥で例年1月から3月の期間に中山道会館にあるヤドリギに飛来しています。 今年は、多い時には80羽近くが飛来していたとのことで、連日多くの写真愛好家の方たちが撮影に訪れており、中山道会館も大変賑わっていました。 今回の議会だよりの表紙は、写真愛好家の方から提供していただきました。 主な内容は、令和5年第1回定例会などについてです。議会だよりは下記リンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!http://gikai.city.minokamo.gifu.jp/gikai_dayori/index.cfm
2023年05月02日
5月1日(月)に、下米田小学校の5年生を対象に、今年度最初の「夢の教室」を実施しました。令和2年度以降、新型コロナウイルスの影響で、対面での実施ができませんでしたが、今回は、3年ぶりに学校に「夢先生」にお越しいただいて、実施をすることができました。今回の「夢先生」は、元プロサッカー選手の川邉隆弥先生です。前半は体育館でゲームをしながらお互いのコミュニケーションを深め、後半は教室で「夢先生」が「夢曲線」を描きながら、自身が困難を乗り越えて夢に挑戦した経験を話しました。参加した子どもたちは、皆主体的に「夢先生」とのゲームを楽しみながら行い、教室での「夢先生」の話にも興味津々に耳を傾けていました。今年度の「夢の教室」は市内小中学校(双葉中学校含む)で全40回実施予定です。【夢の教室】元サッカー日本代表選手、Jリーグ選手をはじめとする様々なアスリートを特別授業講師「夢先生」として迎え、実体験等に基づく授業を通して、仲間を思いやることや仲間と協力すること、夢を持つことの大切さ、失敗を乗り越えて夢や目標に向けて努力しようとする意識や態度を育む特別授業です。【夢先生プロフィール】川邉隆弥(かわなべたかや)埼玉県出身。2007年、大宮アルディージャユースからトップチームに昇格。MFとしてプレーしました。2009年に契約満了に伴い退団。2011年からは活躍の場を海外に移し、シンガポールのSリーグ所属するタンジョン・パガー・ユナイテッドFCに加入。同チームではキャプテンを務め、リーグのオールスターメンバーにも選出されました。2013年1月には、ラトビアのヴィルスリーガに所属するFCユールマラと契約。同年8月にモンテネグロのFKムラドスト・ポドゴリツァに移籍しました。2014年2月には、ボスニア・ヘルツェゴビナのプレミイェルリーガに所属するFKルダン・プリイェドルに加わりました。
2023年05月01日
山之上こども園では、4月に新入園児16名を迎え、全園児46名で新年度をスタートしました。そして、新しいお友だちとともに園の特色ある保育である“里山あそび”も始まりました。初めてのお山にドキドキする新入園児さん。新しいお友だちとどんなことしようかとワクワクしている在園児さん。初めてお山に入った日は、「みんなで元気にたのしく遊べますように」と、お山の神様にお願いをしました。昨年度の元気な年長さんが卒園し、雰囲気がぐっと変わったこども園。新たな環境で子どもたちはどのように過ごすのかなと見守っていると…年長・年中のお兄さん・お姉さんたちは、昨年度の年長さんの遊びを真似してみたり…今までの遊びを継続して楽しだり…自分のやりたいことを保育士に伝え、チャレンジしてみたり…新しいお友だちと一緒に遊んだり…入園したばかりの年少・未満児さんは年長のお兄さん・お姉さんについて回ったり…お山に興味津々であちこち探索してみたり…葉っぱでおままごとしてみたり…4月だけで様々なこどもの姿や遊びが見られました。初めての環境がまだ不安で、先生のそばにぴったりとくっついていた子もいましたが、徐々に慣れて笑顔がみられるようになってきています(^^)さぁ、今年度はお山の中でどんなワクワクがうまれるかな?どんなドキドキが待っているかな?今からとても楽しみです!!
2023年04月28日
令和5年4月16日に川合町1丁目、2丁目地内にて、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「川合西健寿会」の皆さんです。 川合西健寿会のメンバーが中心となり、子供会の小さい子連れの家族の方たちが1時間ほど公園内の除草や落葉の回収を行いました。 この日、4箇所の公園に82人の多くの方が集まり、回収したゴミ袋は30袋ほどになりました。 現在、「川合西健寿会」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。 詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2023年04月27日
令和5年4月20日に美濃太田駅北側ターミナルで、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。活動を行っていただいたのは、「美濃加茂市商工会議所女性会」の皆さんです。 今回は、駅のターミナルにある大型プランター等の除草を行いました。 このプランターは、昨年度に「美濃加茂市商工会議所女性会」の皆さんによってスイセンの球根とムスカリの球根を植えられたものになります。 美濃太田駅に降り立った人の美濃加茂市への印象を少しでも良く出来たらという思いで活動をしていただいております。今回新たな球根を植えました。 併せて、駅のターミナル西側の大手町公園の駅に面した側にあるアジサイの植えられた花壇の草抜きもしていただきました。 現在、「美濃加茂市商工会議所女性会」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2023年04月27日
令和5年4月23日(日)に、前平グラウンドにてスポーツ推進委員の研修会を行いました。例年はこの時期に、自治会親善レディースソフトボール大会を開催しておりましたが、今年度は参加チーム数の減少により、大会を中止し、エントリーしてくださった2チームの協力の下、スポーツ推進委員にソフトボール大会の運営等について、研修を受けていただきました。幸い天候にも恵まれ、非常に有意義な研修となりました。ご協力いただいた「深田」「京町」チームの皆様、スポーツ推進委員の皆様、ありがとうございました。 「京町」チームの皆様 「深田」チームの皆様
2023年04月23日
藤井浩人美濃加茂市長が4月19日、4月15日に100歳の誕生日を迎えた渡邉千代子さんの長寿を祝うため美濃加茂市太田町のショートステイ さくらの郷を訪れました。 この日、藤井市長が「100歳おめでとうございます」と花束と祝い金を手渡すと、千代子さんは笑顔で「ありがとうございます」とお礼をされていました。 藤井市長が100歳まで元気に生きる秘訣を伺うと、「自分は特に何もしていない。家族みんなが元気で生きており、お祝いに集まってくれるのがありがたい。」と話されており、家族仲の良さが元気の秘訣だと感じられる瞬間でした。 市内で100歳以上の人は、4月1日現在で36人であり、最高年齢は108歳です。
2023年04月20日
美濃加茂市島町にあるかも~るにて、4月14日に、無料で音楽が気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催しました。今回の出演者は、『タッキー&ヒロミ』さんによる、ジャズコンサートをお届けしました。△ピアニスト・タッキーさんと『名古屋のグランマ』ヒロミさんセラピストとして奥深い経験を歌う『名古屋のグランマ』・ヒロミさんによる弾き語りの『童神』(沖縄の子守唄)から始まり、G.P.ならではの魅力を聴かせるピアニスト・タッキーさんと、ジャズのスタンダードナンバー『サマータイム ~オペラ ポーギーとベス より~』、有名な日本古謡から演歌をジャズアレンジした『日本の歌シリーズ ~さくらさくら・五木の子守唄・りんご追分~』など、とろけるような甘くお洒落なジャズナンバーで会場に集まった人たちを魅了しました。後半は、タッキーさんのピアノソロや平原綾香さんの『明日』のジャズアレンジ、映画・タイタニックのテーマ『Il Mio Cuore Va』などを披露。来場者からは「とてもお洒落なコンサートでした♪」や「ピアノも歌もよかった!落ち着いた気分になり、明日からも頑張る元気がでました。」など、多くの感想をいただきました。出演してくださった「タッキー&ヒロミ」さん、素敵なJAZZをありがとうございました。◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇* ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄次回ドリームコンサートのお知らせ・・・日時:5月12日(金)午後7時より出演者:福井明日香【ピアノコンサート】______________________________________◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*
2023年04月20日
令和5年度も美濃加茂市中部台地にあるさくら広場で、ヤギさん除草隊のお仕事が始まりました。 令和5年4月13日が今年度の初出勤日で、この日は4才から10才のヤギさん15頭が、朝から除草作業をしてくれました。さくらの木の下で、ヤギさん達は思い思いの草を食べお仕事をしてくれていました。人には危ない急な斜面でも、ヤギさんは平気な顔で仕事をしてくれます。美濃加茂市では、ヤギさん除草隊による除草を2011年より実施し、今年で12年目を迎えます。ヤギさん除草隊が移動しながら雑草を食べることで、雑草が高く伸びることなく緑地を美しく保つことができます。今年度のヤギさん除草隊の出勤カレンダーはこちらです。毎回15頭前後のヤギさんが出勤して除草作業をしてくれます。 さくら広場のほかに、給食センター北緑地やあじさいが丘、前年度から、中部台パーク、文化の森西側法面にも出張しております。
2023年04月18日
4月9日に「ウオークみのかも」がぎふ清流里山公園で開催されました。当日は新型コロナウイルス感染対策にご協力いただきましたが、天候にも恵まれたこともあり、たまたま公園に訪れた方々も含め、234人が参加されました。今回は一般コース(約4.5KM)とエンジョイコース(約2.4KM)の2コースがあり、ポールウォーキング講習会も同時開催されました。参加者の皆さんは、園内に咲き乱れる春の草花や新緑などをみながら、途中園内のショップや施設に立ち寄られるなどしながら、ウォーキングを楽しまれていました。<次回のウオークみのかも>〇日にち 令和5年5月13日(土)〇集合場所 みのかも健康の森 森の交番(管理棟)前〇受付時間 8:30~9:30 受付した人から各自準備運動して出発〇参加費 18歳以上は100円※お茶などの水分を持参してください。※参加を希望される方はスポーツ振興課または健康課にお申し込みください。<お問い合わせ>・スポーツ振興課(0574)26-3241 月曜休み・健康課(0574)66-1365 土日祝休み
2023年04月17日
4月3日(月)に美濃加茂市加茂野町地内で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。㈱和泉さんが主催するゴミ拾いボランティアが、暖かい朝に開始されました。約20名で、約1時間にわたってゴミ拾いを実施し、8つの袋のゴミが収集されました。このボランティアは、市のクリーンパートナー制度に登録されており、毎年実施され地域の美化に貢献しています。㈱和泉さんの担当者によると、「地域社会に貢献する活動を通じて、社員のコミュニケーション促進や、福利厚生の一環としても取り組んでいければ良い。今後は更に回数を増やし、引き続き街の清掃活動を継続していきたいと考えています」と話していました。㈱和泉の社員たちが手分けして、道路の路肩や水路などに散らばっていたゴミを集めている様子は、地元の方々からも感謝されていました。暖かい春の朝に、ボランティア活動が光りました。現在、「株式会社 和泉」をはじめ、60ほどの団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。クリーンパートナー活動紹介
2023年04月10日
4月6日(木)の午後、市内の下水道処理施設である「あじさいエコパーク」を、地元のいきいきサロンのみなさん17名が処理場の理解を深めていただくため、見学されました。当日は雨で天気が悪い中でしたが、会議室で下水道全体や、処理場の中で行われている処理の仕方のお話、処理水の中いる微生物の様子を熱心に学ばれました。 見学施設に向かわれるようす きれいに処理された水を確認されるようす処理場が建設されるときのお話や、今の快適な生活のお話など、いろいろなお話を処理場の職員とかわしながら、やっぱり下水道があってよかったことなどを再確認いただき、とてもよい機会となりました。蜂屋川公共下水道処理施設(あじさいエコパーク)は、来年で20年を迎えます。これからもみなさんのご理解とご協力をいただきながら、快適な生活の維持向上のため、努めていきますので、よろしくお願いします。
2023年04月10日
かも~るで、令和5年2月15日、25日、3月1日、11日の4日間に3年ぶりに『たたいてみよう‼ドラムレッスン』を開催し、全12人の方に参加いただきました! ドラムに初めて触れた方が多く、基礎から学べる講座として開催。 講師の山田久誌先生には、初心者にもわかりやすく丁寧に指導をしていただきました。 この講座で参加者は、ドラムスティックの持ち方や、ドラムのたたき方、ペダルを踏むタイミングなどドラムの演奏方法を学び、難しさも感じつつも、初めて触れるドラムを楽しそうにたたいていました! ▲講師の山田久誌先生▲講師によるレクチャー受講された方からは「とても楽しかったです。」「ドラムに興味を持ったので、また参加してみたい。」などの感想をいただきました。 かも~るでは、来年度もカルチャー講座「ドラムレッスン」の開催を予定しています。初心者向けの講座として開催する予定ですので、ドラムに興味のある方のご参加をお待ちしております!
2023年03月31日
今年度、山之上こども園の年長児は『こっぱら遊び』という木工教室を楽しんできました。講師は佐久間健児先生。木のこと、森のことなど何でも知ってる先生です。こっぱら遊びでは、今までにのこぎりで丸太を切ったり、松ぼっくりで釣りゲームやクリスマスツリーを作りをしたり、木にまつわるお話を聞いたりと、年間を通して、様々な体験をしてきました。今年度最後となったこの日は、コリントゲーム作りに挑戦!はじめに、佐久間先生から今回の材料についてお話がありました。今回の材料となる木材は、建築材の端材を使っているとのこと。それを加工して木枠を作り、そこに小さく切った枝や竹、どんぐりなどをボンドでつけて、作っていきます。輪切りの枝を重ねたり、半割の竹をトンネルにしたりと、子どもたちのアイディアがどんどんあふれてきて、ひとりひとりの個性が光るコリントゲームが完成しました!!そうしてできた世界に1つだけのコリントゲーム!!ビー玉を転がすとコトコトと音を鳴らしながら、転がっていきます。「おっとっと~」と言いながらゴールまでビー玉転がしを楽しんでいました。捨てられてしまう端材でもうまく加工し、活用することで、子どもたちが楽しめる素材に変わるのですね。まさに、“SDGs”な活動でした!!
2023年03月31日
かも~るで、令和5年2月17日~3月10日の毎週金曜日の午前中に3年ぶりに『親子リトミック&ミュージックセラピー』を開講しました♬全13組の親子が参加しました。 ミュージックセラピー(音楽療法)とは、音楽の力を利用して心身を健康に導いていくことです。 この講座で参加者は、癒しに適した音楽の聴き方や、赤ちゃんとママが楽しく遊び、癒され、感覚も育てる簡単な手遊びを紹介したり、音楽による癒しを求めるときの音楽の聴き方など様々な音楽療法を楽しみながら学び、音楽に合わせて体を動かしたりと、全身で楽しみました。 また、『音と遊ぶ』ために、家にあるもので簡単に作れる手作りのマラカスとカスタネットを作り、楽しみました。手作りおもちゃは手軽に作れる半面、壊れやすくもあるので、見守れるときに使い、目を離す時には捨てて、また新たに作っていただくことをお願いしました。▲リトミック▲ベビーマッサージ▲手作りマラカス受講者された方から「全4回とても楽しかったです。」「30分はあっという間ですが、子どもにとってはこれくらいがベストでした。」「本格的にピアノを聞けるという点も素敵で、日々なかなか聞くことができないのでこの値段で聴けて 良かったです。」などの感想をいただきました。木曽川の流れを眺めながら、楽しい音楽とともに、子どもたちと遊ぶことが出来ました。子どもの成長は早いものです。育児中の皆さん、子育てを楽しむツールとしてリトミックやミュージックセラピーを取り入れてはいかがでしょうか。
2023年03月26日
かも~るのホールロビー(ホワイエ)にて、令和5年3月10日に、良質な音楽を無料で気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催しました。242回目となる今回は、美濃加茂市消防音楽隊の管楽アンサンブルコンサートをお届けしました。集まっていただいたお客様は83名‼幅広い年齢層の方々に楽しんでいただけました。様々な媒体で音楽を楽しめるようになった昨今ですが、生の音楽は心に響くものがあります。幼い子どもから、ご年配の方まで、生演奏でしか味わえない感動があったように思います。「星に願いを」「イージー・ウィナーズ」などの皆さんが聞いたことのある曲や「ハナミズキ」や「新時代」などのポップス、「ルージュの伝言」や「ホール・ニューワールド」などの映画音楽などを演奏していただきました。クラリネット5重奏→ユーフォニアム&テューバ3重奏→サックス4重奏&ドラム→トロンボーン4重奏→木管7重奏&ドラム→金管5重奏と奏者が入れ替わり、聴衆を楽しませていました。 自分の担当する楽器愛に溢れた奏者の皆さんは、それぞれの楽器について熱く語ってくださいました。アンケートには「一つ一つの曲が子守歌みたいでとてもきれいでした。説明もとても丁寧で聞いていてとても楽しかったです。」「少人数なので、それぞれの楽器の音色がよく分かって楽しいです。説明もよかったです。どの曲も素晴らしかったです。」との声が寄せられました。出演してくださった美濃加茂市消防音楽隊の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆* 次回ドリームコンサートのお知らせ日時:4月14日(金)午後7時より出演者:タッキー&ヒロミ【名曲をジャジーに】 *◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*
2023年03月25日
令和5年3月4日・5日にホールを気軽に楽しんでもらおうと考え、90分の参加料を2,000円と格安に設定し8枠を募集‼ダンスの練習をしたり、バンドの練習をしたり、演劇練習をしたり、グランドピアノを弾いたり・・・応募多数により抽選になりましたが、参加いただいた皆さんからは、「普段気軽に使えないホールの舞台を使ってピアノの練習ができてよかったです。」や「舞台で気軽に踊れる経験ができ、有意義だった。」、「楽しかったのでまた企画してほしい」との声が聞かれました。今後も予約状況を見ながら開催を考えますので、かも~るから発信する情報をチェックしてくださいね♪
2023年03月24日
令和5年3月4日。小春日和の暖かな日に、かも~るの3階和室2にて、第12回木曽川和音会を開催しました。今回は、岐阜大学の落語研究会の皆さんによる、落語と漫才をご披露いただきました。▲ながら家拳々さんの『嵩徳院』▲雀蜂さんの漫才・マジック?▲鵜飼家さしみさんの『二番煎じ』30席は予約で埋まり、多くの方に足を運んでいただけました。暖房が必要ないくらい暖かく、外は本当に気持ちよく晴れて、風光明媚な木曽川の流れをご覧いただきながら笑いの絶えない時間となりました。「久しぶりの落語、楽しい時間をありがとう。」や「日々研修され、話の内容が分かりやすく聞けて良かった。これからも頑張ってください。」などの声が寄せられました。ご出演いただきました、岐阜大学落語研究会の皆さん、本当にありがとうございました。また、美濃加茂市に笑いをもたらしてくださると嬉しいです。
2023年03月23日
美濃加茂市公室で,3月17日(金),「第7回全日本選抜中学硬式野球大会」に出場する「愛知木曽川ベースボールクラブ」所属の美濃加茂東中2年の青山レオさんが,美濃加茂市長のところに表敬訪問に訪れました。 青山レオさんは,「愛知木曽川ポニー」の主力選手として,昨年の11月3日(木・祝)から27日(日)にかけて京都や神戸,小牧,多賀などで行われた「2022年度 第7回 全日本選抜大会 関西予選」において,9戦全勝して優勝し,全国大会への出場権を獲得しました。3月25日(土)~27日(月)に,沖縄県沖縄市の「沖縄コザしんきんスタジアム」他で開催される「第7回 全日本選抜中学硬式野球大会」に出場します。青山レオさんは,「昨年の先輩たちはベスト8だったので,今年は仲間と一致団結してそれ以上を目指したい。」と抱負を語りました。藤井市長は,「すごい結果を残している。負けられないプレッシャーは,学校生活ではなかなか経験できない。自信をもって,チーム力で勝ち上がっていって欲しい。厳しいこともあると思うが,目標が達成できるように頑張って欲しい。いろいろな人の支えがあってできることに感謝して,体調を万全にして臨んで欲しい。」と激励しました。
2023年03月21日
美濃加茂市公室で,3月17日(金),チアリーディング&ダンス選手権大会に出場する「CHEER+」所属の美濃加茂西中1年の磯野未莉弥さんと帝京大可児中2年の渡邉莉愛さんが,美濃加茂市長のところに表敬訪問に訪れました。 磯野未莉弥さんは,「CHEER+ Blue Fires Kronus(クロノス)」(19名)の一員として,昨年の12月18日(日)に名古屋市で行われた「USA Regionals 2023 愛知大会」において,「Junior編成 Cheerleading部門 LEVEL2 Large」で第1位を獲得し,全国大会への出場権を獲得しました。3月25日(土)~27日(月)に,千葉県千葉市の「幕張メッセ イベントホール」で開催される「USA ALL Star Nationals 2023 -全国選手権大会-」に出場します。渡邉莉愛さんは,「CHEER+ Black Fires Sonne(ゾンネ)」(4名)の一員として,今年の1月21日(土)に行われた「USA Regionals 2023 関西大会」において優秀な成績を収め,全国大会への出場権を獲得しました。3月30日(木)に,千葉県千葉市の「幕張メッセ イベントホール」で開催される「USA The PEAK 2023 -選抜クラブチーム大会-」に出場します。磯野未莉弥さんは,「今までの練習の成果を生かし,技を成功させて,仲間と一緒に優勝したい。」と,渡邉莉愛さんは,「予選で悔しい思いをしたので,大会では,仲間とともに今までで一番いい演技をしたい。」と抱負を語りました。藤井市長は,「全国大会出場おめでとう。全国大会に何度も出られるのはよい経験になると思う。日々の練習の成果を大会でしっかりと出してほしい。普段の中学校生活でどんな成果を出すかも大切にして欲しい。家族や先生方への感謝の気持ちをもって悔いのないように頑張ってきて欲しい。」と激励しました。
2023年03月21日
山之上こども園にかわいいヤギさんが遊びに来てくれました!!今回来てくれたヤギさんは山之上町の丸坂山田観光農園さんで飼育されているヤギさん2匹で、そのうちの1匹は、2月に生まれたばかりの赤ちゃんヤギさん。かわいい2匹のヤギさんにみんな大喜び!体を触ると、ふわふわの毛に「気持ちいいね」「あったかいね」と自然と笑顔がこぼれます。はじめはちょっと怖がっていた子もエサをあげたり、追いかけたりしているうちに少しずつ距離が近くなり、ヤギさんと仲良くなっていました♡また、赤ちゃんヤギさんの抱っこも体験させてもらい、大喜びの子どもたちでした。今回のヤギさん訪問は、丸坂山田観光農園さんのご厚意で実現しました。また、山之上まちづくり協議会の方々もお手伝いに来てくださいました。本当にありがとうございます。今後も、こうした地域との繋がりを大切にしていけたらと思います。
2023年03月16日
令和5年3月3日(金)生涯学習センター404号室にてダンボールコンポスト講習会を開催しました。ダンボールコンポストは、自然界の微生物を利用して、ダンボールの中で生ごみを分解する装置です。ダンボール、培養土、米ぬか、もみ殻、落ち葉といった少ない材料で手軽に始めることができますまた、分解された生ごみは堆肥として家庭菜園などで活用することができます。今回は16人と沢山の方に参加していただきました講師には、第2次環境まちづくりプランにて「家庭生ごみ減量プロジェクト」のメンバーとして活動されていた梶田 志郎さんを迎え、コンポストの仕組みと、虫を入れないための工夫など長く使い続けるコツを説明していただきました説明の後は、参加者全員で実際にダンボールを組み立て、床材を投入し完成品を持ち帰りました。参加者の方からは、「直接体験できるとすごく分かりやすかった」、「虫がでたらつづけられないかもしれないので、教えてもらった対策をがんばりたい」といった感想がありました。ぜひ今回の講座で学んだことを活かして、ごみ減量に取り組んでいただきたいですまた、美濃加茂市生活学校(事務局:環境課)では、ダンボールコンポストセットを販売しています。購入を希望される方は、環境課までご連絡ください。販売価格:500円(税込み)美濃加茂市環境課:0574-25-2111(内線307)※材料の準備がありますので、ご連絡からお渡しまで1週間ほど頂きます。
2023年03月14日
美濃加茂市島町にある、かも~るにて、宝くじ文化公演【Family Concert~オーケストラで聴くジブリ音楽~】を開催しました。747席のチケットは、前日の2/25迄に完売し、当日は開場時間の前からお子様からご年配の方まで多くのお客様が並び、コロナ前のような賑わいを感じました。ホールの中に、井上あずみさん、本名陽子さん、木村弓さんの素敵な歌声とN響楽団友オーケストラの皆さんによる演奏が響き渡り、誰もが知っている名曲「となりのトトロ」や「さんぽ」、「崖の上のポニョ」では、客席にマイクを向けながら楽しく一緒に歌い楽しいひと時を過ごしました。▲「さんぽ」を歌う3名来場されたお客様からは、「映像の中でしか聞いたことのなかった音楽を目の前で聴くことが出来て感動した。」「3人の皆さんの歌声に聞き惚れました。」「子どもにオーケストラの演奏を聴かせることが出来ていい経験になりました。」など多くの声が寄せられました。出演して頂いた、井上あずみさん、本名陽子さん、木村弓さん、N響楽団オーケストラの皆さん。大きな感動をありがとうございました‼また是非美濃加茂市にお越しください‼
2023年03月10日
令和5年3月4日(土)に、プラザちゅうたいで美濃加茂市及び坂祝町の中高生向けに美濃加茂市卓球協会主催の卓球講習会が開催されました。 講師として、卓球の日本リーグで活躍している十六銀行卓球部の監督と選手5名にお越しいただき、約50名の参加者に卓球の技術指導をしていただきました。 参加した生徒たちは、全国で活躍する選手からのアドバイスを真剣な表情で聞き、教えられた動作を繰り返すなど技術向上のために熱心に取り組みました。また、講習会の最後には参加者全員が実際に十六銀行の選手の打つサービスの返球にチャレンジしました。レシーブが成功したときには参加者、選手共に笑顔が見られ、生徒たちの思い出にも残る貴重な体験となりました。
2023年03月09日
寒い冬が終わろうとしています。この冬は雪が降ったり、氷が張ったり、霜柱を踏んだり…冬ならではの自然事象にたくさん触れることができました。そんな寒さのなかでも、山之上こども園の子どもたちは元気に里山あそびを楽しんでいました。でも、冬の里山ってすごく寒くない???いえいえ、たき火をして温まっているんです。かじかむ手を火に向けると、じんわりと温かさが手に伝わってきて「あったか~い」と笑顔になる子どもたち(^^)走ったり、木登りをするのもいいですが、みんなでたき火を囲んでおしゃべりするのもいいですよね。ゆるりとした時間が流れていました。たき火がつくと「今日はマシュマロある?」と…最近、たき火をする時には、焼きマシュマロが定番になりつつあります。焼き加減が難しく、はじめは真っ黒に焦がしていましたが、最近はコツをつかみ、熾火で上手に焼く子が増えてきました。また、ある時は残った炭でお絵描きにチャレンジ!木に描いたり、石に描いたり、顔に描いたり(⁉)とあちこちでお絵描きを楽しむ姿がみられ、里山の中がキャンバスになっていました。子どもたちとたき火を繰り返す中で暖をとるため、食べるため、遊ぶため…などなどいろいろな要素が詰まっていると感じるこの頃。寒い冬が終わり、春が近づいてきていますが、たき火はまだまだ楽しめそうです♪
2023年03月09日
3月5日に「ウオークみのかも」が伊深町(伊深周遊コース)で開催されました。新型コロナウイルス感染症対策にご協力いただきながら、たくさんの方に楽しんでいただくことができました。当日は語り部ポイントで地元の方の説明を聞くことができ、春の訪れを感じながらウォークを楽しむ参加者の姿がみられました。ゴールでは、伊深まちづくり協議会から季節のおもてなし「よもぎ餅」がふるまわれました。参加者からは、「語り部からの話が聞けてよかった」「気候がちょうどよく歩きやすかった。また参加したい」といった声が聞かれました。次回のウオークみのかも◆日にち 令和5年4月9日(日)◆集合場所 ぎふ清流里山公園 どんぐり広場◆受付時間 8:30~9:30 受付した人から、各自準備運動して出発◆参加費 18歳以上は100円※お茶などの水分を持参してください。※参加を希望される方はスポーツ振興課または健康課にお申し込みください。<お問い合わせ>・スポーツ振興課(0574)26-3241 月曜休み・健康課(0574)66-1365 土日祝休み
2023年03月07日
美濃加茂市公室で,3月1日(水),第53回日本少年野球春季全国大会に出場する岐阜中濃ボーイズに所属する美濃加茂東中2年の座間龍斗さんが,美濃加茂市長のところに表敬訪問に訪れました。 岐阜中濃ボーイズは,11月19日~27日に行われた「第53回春季全国大会岐阜支部予選」において優勝し,全国大会への出場権を獲得しました。座間龍斗選手は,「チームは全国制覇を目標にして励んできた。チームの悲願でもある。チームに入る時に総監督に全国制覇を約束した。その約束を果たして恩返しがしたい。」と抱負を語りました。藤井市長は,「県大会優勝おめでとう。キャッチャーとしてリーダー性を発揮して,チームワークを大切に夢に向かって頑張って欲しい。野球だけでなく,人としてもどんどん成長して欲しい。今回の大会でも,他の大会でも活躍を期待している。」と激励しました。
2023年03月03日
令和5年2月18日(土)ぎふ清流里山公園にて、身近な自然について学んでもらおうと野鳥観察会を開催しました!講師は美濃加茂自然史研究会の鳥類の専門家、荒井浩さんと小栗克彦さんです。鳥の鳴き声に耳を澄ませながら公園内を歩き、野鳥を探しました観察会のはじめには講師の荒井さんから双眼鏡の使い方を教わりました。野鳥を見つけると、荒井さんがオスとメスの違いや、鳴き声、渡り鳥の渡りの時期などを教えてくださり、見つけた鳥の知識を深めることができました今回の観察会では、木々の間を飛び回るヒヨドリやジョウビタキ、池を泳ぐマガモの夫婦など、たくさんの野鳥を観察しました。その他にも、カケス、エナガ、セグロセキレイ、メジロ、ヒドリガモなど、約22種類の野鳥が確認できました。ぎふ清流里山公園を訪れた際には、ぜひ鳥の鳴き声に耳を澄ませて野鳥を探してみてください
2023年03月01日
2月12日に「ウオークみのかも」がリバーポートパーク美濃加茂で行われました。新型コロナウイルス感染症対策にご協力いただきながら、寒空の下、たくさんの方に楽しんでいただくことができました。今回は、ふだん通ることができないダムの上を歩くことができ、ポールウオーキング講習会が同時開催され、346人もの参加がありました。参加者からは、「ふだんは入れないダムを渡り、その雄大な眺めに感動した」という声が多く聞かれました。<次回のウォークみのかも>■日にち 令和5年3月5日(日)■集合場所 伊深小学校グラウンド■受付時間 8時30分〜9時30分 受付した人から、各自準備運動して出発■参加費 18歳以上は100円※お茶などの水分を持参してください。※参加を希望される方はスポーツ振興課または健康課にお申し込みください。<お問い合わせ>・スポーツ振興課(0574)26-3241 月曜休み・健康課(0574)66-1365 土日祝休み
2023年03月01日
2月18日、太田小学校北にある逍遥公園で「坪内逍遥博士顕彰会」のメンバーの方による公園内の清掃ボランティア活動が行われました。2月28日は坪内逍遥博士が亡くなられた日ということで、しのぶ会を開催する前に記念碑の周りを清掃しました。春も近づきましたが、公園内の落ち葉はまだ多く、枯れた芝生と合わせると、あっという間に小山が出来上がっていました。松の木の剪定も行い、記念碑周りもすっきりしました。集めた落ち葉は家庭用のごみ袋(大)にすると20袋ほどの量になりました。現在、「坪内逍遥博士顕彰会」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2023年02月21日
2月12日(日)中部台パークにて『中部台M.A.T.隊』の皆さんが中部台パーク周辺の清掃活動を行いました。 今回は天候もよくなかったせいか参加人数も6人と、いつもより小規模の活動になりました。 それでも朝8時から30分ほどの活動で、池の周りを中心に多くのゴミを回収しました。 日差しは日に日に暖かくなってきて、みんなの憩いの場所となる公園にも多くの人が遊びに来る季節を迎えようとしています。 『中部台M.A.T.隊』の皆さんのおかげで、きれいな環境でみんなが過ごせるようになりました。 清掃活動、お疲れさまでした。
2023年02月21日
2月14日(火) おとなのための環境講座 第2回目 を開催しました!(この講座は「SDGs」をテーマとした全2回の連続講座です。第1回目の記事はこちら) 第1回目に引き続き、e-plus生涯学習研究所 代表理事 小林 由紀子さんを講師に迎え、第2回目「いまどきの脱炭素の話〜未来のエネルギーの話をしよう〜」と題してご講演いただきました。 講演では、「再生エネルギー」「再エネ技術革新への期待」「ミートレス社会」「ウクライナ情勢と日本のくらし」などについて、私たちの生活とのつながりを交えながらお話していただきました。 また、質問コーナーでは下記のような沢山の質問が挙がり、小林先生からお答えいただきました。Q「トヨタ新社長がEV事業を促進すると言っているようにEV車が増えるなど、必要な電力は今後さらに増えていく。そうした中で安定性の低い再エネだけでは生活がさらに苦しくなるのでは、原発の運用が重要では。」A「日本は安定性の高い地熱発電が向いており、普及すれば天候などにも左右されない安定した電気を得ることが出来ます。ただ、導入コストが高いなどの課題もあります。原発については、安価に安定した電力を供給できる一方で、事故などのリスクがあるため、最新の安全対策や運用ルールを確立した上で適切に運用することが望まれます。」Q「温暖化によって海中の酸素量が増え、漁獲量が増えているなどの情報もある。また、地球の長い歴史から見ればニュースで取り上げられるほど、現在の温暖化は問題なのか。」A「一部の海域でそうした効果が出ている可能性はありますが、海水温度の上昇によるサンゴ礁の砂漠化のほうが問題です。サンゴ礁がなくなればその地域の殆どの生物がいなくなります。また、たった1,2℃の温暖化でも気候に大きな影響がでると考えられており、過小評価は難しいです。」 今回の講座をきっかけに、脱炭素に向けて自分に出来ることを考えていただければと思います
2023年02月21日
関市・美濃加茂市・各務原市の3市は、地方創生のための「3市広域連携協定」を結んでいます。この連携の枠組みの一つとして、2月12日(日)に3市の高校に通う高校生を対象とした交流会を開催しました。 令和3年度より交流会を開催しており、昨年度は関市、今年度は美濃加茂市がホストとなり、今回初めて対面での交流会を開催しました。(昨年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、オンライン開催)この交流会は、地域や学校の枠を超えた交流を通じて、学生同士のつながりを広げ、自身の活動意欲、地域への興味関心や愛着を深める機会を作り、将来的に多方面で活躍する地域の担い手となってもらうことを目的としています。【参加団体】●関市:関高校、関商工高校、関有知高校、VSプロジェクト ●美濃加茂市:加茂高校、加茂農林高校、美濃加茂高校●各務原市:岐阜各務野高校 ※関市 市民協働課、美濃加茂市 Link、各務原高校、各務原西高校は作品展示をしていただきました。①オープニング ↑ひとづくり課長からの挨拶、ホストである美濃加茂市の地域活性化スクールプロジェクトから交流会の趣旨などを説明しました。②アイスブレイク (ジェスチャーゲーム) ↑参加者の緊張をほぐすため、はじめに体を使ったアイスブレイクを行いました。③第1部 活動発表 ↑3市に所在する団体や高校は、それぞれ特色のある活動を行っています。今回は、自分たちが実施した課外活動や地域探究活動の成果を発表する活動発表の場をつくりました。 活動の目的や内容も様々でしたが、参加した生徒は他の団体・高校の取り組みに刺激を受けている様子でした。情報を共有しつつ、今後の自分たちの活動に生かしてもらえると嬉しいです。④アイスブレイク (ワードウルフ) ↑2回目のアイスブレイクは、チーム混合で高校生に人気のワードウルフを行いました。⑤第2部 焚火トーク! ↑交流を深める場、自身を見つめ直す場として、参加者同士で焚火を囲みながら、自由に話し合いました。 また、自身の活動を振り返り、交流会に参加して得たことを今後の活動にどう生かしていくか考えてもらいました。⑥自由時間 ↑自由にリバーポートパークを散策したり、体験してもらいました。〜参加者の声〜「いろいろな高校の新鮮なアイデアなどを知ることができた。他団体の研究内容が興味深かったし、自分の学びにもなった。」「付箋に感想をたくさん書いてもらい、これからも活動を楽しく一生懸命やっていきたいと思えた。」「自分たちの活動は実行力が足りないと感じたので、実行に移す力を身につけたいと思った。」「他の高校とは全く関わりがないから、この焚火トークでの交流がとても楽しくて充実した。」「他校の子と少し仲良くなれたし、これから他校と共同の作業とかあれば協力したいと思った。」「地域課題が難しいものだと、一線を引いていたが、高校生の自分でも地域に対して、働きかけることができるんだ!と思うことができた。」【まとめ】この「三市連携・高校生探究活動交流会」は、今後も3市が持ち回りでホストとなり、継続的に開催していく予定です。 このような機会を通して、高校生同士のつながりを広めつつ、美濃加茂市や他の地域の良さを知ってもらいたいと思います!
2023年02月17日
加茂高校の2年生は12月から1月にかけて、計5回授業の中で調べ学習を行い、地域課題の研究を進めてきました。 今回、加茂高生が作成したポスターを用いて、発表会が開催されたため、11月の「地域課題研究テーマ決めサポート」の際にお越しいただいた講師の方々にも声を掛け、生徒の発表を拝見しました。〜当日の様子〜↑同学年の生徒や講師の方など多くの人が発表を聞く中で 、堂々と発表ができていました。↑見る人が一目で分かるよう、ポスターの図やレイアウトが工夫して作成されていました。〜加茂高生の研究内容〜自分が調べたいテーマを決め、小グループに分かれて調べ学習をしました。〜ポスター紹介〜〜最後に〜11月の「地域課題研究テーマ決めサポート」を終えて、生徒の皆さんは地域課題研究に取り組みました。 短い時間の中でしたが、どのグループも高校生ならではの柔軟な発想あふれる、素晴らしい発表でした。また、授業の中だけでなく、実際に足を運んで調べるチームもあり、地域に触れる良いきっかけになったのではないかと思います。 現在、岐阜県の高校は、ふるさと教育に力を入れており、将来地元で活躍できる人材の確保や、地域の発展を目指しています。 私たち地域活性化スクールプロジェクトでも、美濃加茂市の未来を担うひとづくりのために、「高校生×地域のヒト」のパイプ役として、「加茂高校連携事業」の活動をさらに発展させていきたいと考えています。
2023年02月16日
2月15日(水)ふれあい風土舎 中山道サロンで、「わが家の終活・人の終活」をテーマにセミナーが開かれ、約20名が参加しました。セミナーでは、「空き家にはどんな問題があるのか」、「空き家にしないために何をしたらいいのか」について一緒に考えることができました。また、「エンディングノートの書き方」については、実際にエンディングノートを見ながら、ノートに書くことを楽しく学びました。次回は、空き家の専門家であるNPO法人岐阜空き家・相続共生ネット 理事長 名和 泰典さんを講師に迎え、「わが家の終活セミナー」を行います。参加を希望される方は、都市計画課までご連絡ください。電話番号 0574-25-2111 内線254
2023年02月16日
1月22日(日)に「ウォークみのかも」が文化の森で行われました。当日は冷え込んでとても寒い中での開催となりましたが184人の参加があり、参加者の皆様には新型コロナウイルス感染症対策にご協力をいただきながら、文化の森周辺ウォークを楽しみました。コース途中の公園で遊ぶ家族連れや、ゴール後に文化の森内で少し体を温めてから帰られる人たちも見られました。<次回のウォークみのかも>■日にち 令和5年2月12日(日)■集合場所 リバーポートパーク美濃加茂■受付時間 8時30分〜9時30分 受付した人から、各自準備運動して出発■参加費 18歳以上は100円※お茶などの水分を持参してください。※健康スポーツポイント対象事業です。※参加を希望される方はスポーツ振興課または健康課にお申し込みください。<お問い合わせ>・スポーツ振興課(0574)26-3241 月曜休み・健康課(0574)66-1365 土日祝休み
2023年02月10日
2月4日(土)空き家セミナーを開催しました!NPO法人岐阜空き家・相続共生ネット 理事長 名和 泰典さんを講師に迎え、「今からできる空き家対策」についてご講演をいただきました。講演では、「余命期対策」「相続登記」「かたづけ」などについて、事例を交えながらお話をしていただきました。また、空き家の現状や空き家に対する取組について、市から説明を行いました。セミナー当日は、リバーポートパーク美濃加茂での現地開催の他に、オンラインでの同時配信を行い、合わせて34名の方にご参加いただきました。地域の方々に空き家のことを知っていただき、今後の空き家の発生予防につなげていきたいと思います。次回は、4月15日(土)15:30〜16:30に「わが家の終活セミナー」を行います。参加を希望される方は、都市計画課までご連絡ください。電話番号 0574-25-2111 内線254
2023年02月09日
2月22日(水)から、令和5年美濃加茂市議会第1回定例会を開催します。本会議の模様をライブ配信します。 パソコン、スマートフォン、タブレット端末からご覧ください! ■美濃加茂市議会議会中継 https://smart.discussvision.net/smart/tenant/minokamo/WebView/rd/council_1.html ※通信料は、自己負担となります。 ■会期日程 初 日:2月22日(水) 一般質問:3月 8日(水)・9日(木)・10日(金) 質 疑:3月13日(月) 最 終 日 :3月24日(金) ■時間:午前9時から(最終日は各委員会終了後から) ※会期日程・時間等は変更となる場合があります。 日程(案)、提出予定議案など詳細は、市議会ホームページからご覧ください。 ■美濃加茂市議会ホームページ http://gikai.city.minokamo.gifu.jp ■場所:市役所本庁舎3階 議場 傍聴につきまして、新型コロナウイルス感染症対策のため、「検温、マスクの着用、手指消毒」等へのご協力をお願いいたします。※感染症対策にご協力いただけない場合は、入場をお断りする場合がありますのでご了承ください。※入場は先着順とさせていただきます。
2023年02月07日
議会だより192号(2月1日号)を発行しました! 表紙は、「みのかもハーフマラソン大会(里山大運動会)」です。 今年は、3年ぶりにみのかもハーフマラソン大会が開催されました。コロナ禍ではありますが、全国から約2000名の参加がありました。 全国的にも様々なイベントが再開されるなど、社会経済活動が活発になれば低迷した日本経済の回復が期待されます。少しでも早くコロナ前の生活が取り戻せるよう心から願います。 主な内容は、令和4年第4回定例会などについてです。 議会だよりは下記リンクからご覧いただけます! http://gikai.city.minokamo.gifu.jp/gikai_dayori/index.cfm 是非ご覧ください
2023年02月07日
1月31日(火)おとなのための環境講座 第1回目を開催しました。(この講座は「脱炭素」をテーマとした全2回の連続講座です。) e-plus生涯学習研究所 代表理事 小林 由紀子さんを講師に迎え、第1回目は「いまどきの脱炭素の話〜冬のエネルギーの使い方〜」と題してご講演いただきました。講演では、家庭でできる省エネ方法についてお話や、省エネになる家電製品の買い替えのコツ、ヒートショック予防の方法についてお話をしていただきました。 参加者の方からは、自宅の省エネについて改めて考える機会になった。テレビと冷蔵庫の買い替えが近いので、今日のお話を参考にします。などのお声をいただきました 今回の講座で学んだことを、日々の暮らしで活かしていただければと思います 次回は、2月14日(火)13:30〜15:30に「いまどきの脱炭素の話〜未来のエネルギーの話をしよう〜」と題して講座を行います。まだ定員まで空きがありますので、参加を希望される方は環境課までご連絡ください。美濃加茂市環境課 0574−25−2111(内線307)
2023年02月06日
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