35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

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2007年10月22日
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今日は出産前最後のとある整体に行って来ました。午前中最後の患者さんが、 マザーリーフ のお友達でした。彼女の子宮もかなり調子がよくなったそうです。はやくいいニュースが聞ければいいな

まず、背中の診察のあと先生から「骨盤がかなりゆるんできているから、これはいいんじゃない?」と言われました。私が「そうなんです、1週間で超難産から安産型に診断がかわったもん」と答えたら先生は大ウケでした。

「今日は、陣痛促進の治療をするね、これはかなり痛いから覚悟してね」と言われました。痛い前には言ってくれるのですが、これがいつもかなり痛いんですよね。
正座をして背中の真ん中あたりを「ぐっ」と3回押しました。声を出さないようにしていましたが、涙が浮かんできました。これも陣痛促進の為ですもの。

その後、腰の調整と尾てい骨あたりの刺激でだいたい7分の治療は終了です。
陣痛が来てもすぐには産まれないから、鉄棒にぶら下がりに行ってね、と念を押されましたよ!先生いわく「昔は道を歩いて電信柱ごとくらいに陣痛の感覚が短くなってから病院に行けばいい、と言われてたんだよ」とおっしゃいました。今は電信柱もあまり見かけませんが、感覚は5分を切るのではないでしょうか?先生っておいくつ

午後からは栄で出産前最後のお仕事でした。整体後、ずっとお腹が張っていてさすがにしんどくなってきました。なんかいい感じです。


この前産院の看護師さんにも「だだ娘さんの出産のときは○○さんが、駆けつけるらしいね」と、もう連絡も回っているようで、ちょっと恥ずかしかったです






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Last updated  2007年10月22日 18時34分36秒コメント(0) | コメントを書く
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