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心さえ海に沈めて桜貝時くれば心開かん花のごと春の陽に心の奥を透かされて
2008年03月31日
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春風に肩を叩かれ日記書くなかなか日記が書けません。
2008年03月24日
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花待ちてたたずむ池に波たちぬ桜はまだ咲きませんね。
2008年03月24日
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木蓮やわが身を写す鏡なり白い木蓮には私の姿が映し出されそうです。
2008年03月24日
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木瓜の花纏いて待ちぬ時数え木瓜の赤い花びらの服があれば着てみたいです。
2008年03月24日
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白梅や少女の夢の続きなり純白の梅はいつまでも少女の時の夢を追いかけてるように思いました。
2008年03月10日
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紅梅やわがため息と重なりぬ紅梅の一つ一つが私のため息のように見えました。最近俳句が浮かんできません。ため息をつきたいです。それでも少しでも書きたいとは思っています。
2008年03月10日
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枝垂れ梅何故に急ぎて散り行くやちょっと文が文法的にあっているのかどうかがわからない。散っていく花が哀れに感じたのです。
2008年03月10日
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春風や髪を乱して素通りす相変わらず風は強いです。
2008年03月10日
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桃色のルージュを引けば笑み浮かぶお化粧で気分が変わりますね。
2008年03月10日
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春の峰 視界囲みて遥かなり山の景色を見ると心が広くなりそうです。
2008年03月03日
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春ショールガラスに映し歩く町ガラス窓があると横目でショールが似合うかどうか見たくなります。
2008年03月03日
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雛祭り赤い毛氈狭すぎてお雛様には赤い毛氈は狭すぎるでしょう。きっともっと活動的になりたいのではないかと思う。
2008年03月03日
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春雪や 車窓の額の 別世界山も田んぼも春の雪で真っ白でした。
2008年03月03日
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春の水神秘の色のエメラルドエメラルド色の川の水は私を驚かせました。
2008年03月03日
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