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星野源 Eurekaユリーカ:エウレカ。「我見出せり(発見せり)」(古代ギリシャ語)。アルキメデスがアルキメデスの原理を発見した時に叫んだとされる言葉。近年の星野源へのファンや玄人筋の評価はきわめて高く、聴いてみると確かに抜群にいい。軽やか(ライト)でありながら深い。天賦としか言いようがないね。ぼくも出来得れば、あわよくば、ある意味でいわばこういった感覚、「詩」を短歌の形で表現してみたいと思ってるんだけどね
2025年10月27日
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星野源 Why / 光の跡
2025年10月27日
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星野源 Glitch
2025年10月26日
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星野源 Mad HopeMad Hope Live
2025年10月25日
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TOMOO GYOZA
2025年10月25日
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鈴木茂 砂の女ジャンクフジヤマ砂の女
2025年10月25日
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奥田民生 息子息子 ライヴ
2025年10月24日
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George Harrison You
2025年10月23日
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星野源 Starうわ~すごい。なんだこの才能。紫綬褒章。音楽のすべての甘美なメロディーラインは20世紀でやり尽くされてしまってちょっと何かに似てたりするとすぐにパクりだとかネット上に「通報」される始末である。もはや表現行為全般が完全に行き詰まってる(ほかの芸術芸能分野もほぼ同じ)ぺんぺん草も生えないこの21世紀にあってジャズ的発想で音楽の新境地を開拓し得ている。現代日本語として高度な詩的洗練を示している適度に難解晦渋で放縦放埓な歌詞も完璧だと思うわ。――僕も大ファンである吉増剛造を読んでることは確実だと思う。この曲は、今もラヴラヴと伝えられる天下の美女妻・新垣結衣への委曲を尽くしたプレゼントだろうか。ますますお幸せに。・・・三国一の幸せ者め ■ 星野源『Star』を音楽家が聴いたらエグかったやっぱり、プロも評価してるね。しろうとだけど、この凄さは十二分に感じ取れた。
2025年10月23日
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岡林信康私たちの望むものは私たちの望むものはwith はっぴいえんどライヴこの曲が発表され、思春期の僕たちが聴いた同時代的文脈では明らかに隠れもない左翼革命勢力応援歌の趣きだったが今の耳で聴くと、もっともっと深いことを歌っているようにも思える。優れた音楽作品は、政治思想などを遥かに超える。「フォークの神様」による記念碑的神曲。はっぴいえんどは、その後4人(細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂)それぞれが大成し、その後のミュージックシーンを牽引することとなった。隔世の感に堪えない。
2025年10月23日
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清水ミチコの片山さつき高市早苗新首相人事の白眉。財務大臣就任おめでとうございます。
2025年10月22日
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坂本野原薊あざみ抜く指の痛みを感じけむ弥生時代の父も娘も大根はじっくり煮ても煮ないでも生のままでもおろしもうましフライにはタルタルソースさんまには大根おろし夫婦めおとのごとし十五年家族五人の皿洗い今は娘の家事となりぬるたわわなる乳房となれるわが娘こらへ言葉少なに話しかけつつ目玉焼きひっくり返す手さばきはチャーハンにさえ適用できる常温の水から茹でて13分遵守しているわが家の公理近ごろは家事手伝いの肩書を見なくなりしか昭和は遠し昔なら賛辞も今は死語なるか「これでいつでも嫁に行けるね」趣味ならば家事は楽しいんだけどね河豚の鰭酒こしらえるとか苦手とか言っていられぬ世の習い男子も炊事洗濯掃除男性のアイドルたちも風潮の変化によって家事にいそしむ納豆が実は一番おいしいと思うことあり夕食のあとAIが家事の一部を分担し人の未来よ薔薇色であれペクチンが多いおくらが好きなので葱と刻んで蕎麦にぶちこむ熊さんはあわれなれども怖いから駆除もやむなし人の世かなしミヤネ屋のきついジョークを背に受けて維新代表去いにて行きにきわが家ではみな慶よろこびぬ 女性初 高市早苗総理大臣
2025年10月20日
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米津玄師 1991
2025年10月20日
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星野源 創造
2025年10月20日
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小田和正 風を待って
2025年10月19日
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綾瀬はるか 交差点days
2025年10月19日
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小生このところクソ忙しく、ほとほとへとへとな毎日で、長文を書いている余裕がないので、簡単な感想だけ。今回の自民&維新の動きは見事だったと感服している。戦国時代の大河ドラマの調略(政略)場面を見ているかのようだった。ご存じ、木下藤吉郎(豊臣秀吉)が得意としたやつだ。これで衆議院過半数まであとたった2人。2人ぐらい、諸派・無所属から何とでもなる。おまけに、維新と組むことにより、三下り半を突き付けて勝手に出て行った公明党に冷や水をぶっかける意趣返しの荒技。維新と公明は関西で不倶戴天の敵と言われている。公明党は今後当分、あるいは永久に冷や飯食いか。全盛期の三谷幸喜でも書けない凄いシナリオだ。恐るべし。この手際、これぞ政治って感じ。これにて、高市早苗首相誕生・内閣発足は事実上決定した。一方の野党側は「継続協議」とやら。警察の「継続捜査」は迷宮入りの別名。政治の「継続協議」はお蔵入り・ご破算・物別れの異名であるか。今回の立憲民主党の策動は、そもそも「ダメでもともと」の無理筋だったが、当然の顛末に彼らはお通夜みたいになっている。↓このユーチューブが、表現はやや品が悪いが、国民の正直な感情をおおむね言い得ていると思った。■ 国民民主の支持者が〝玉木にブチギレ💢〟「玉木は無能すぎる!維新に出し抜かれたのは2回目」 by ゆきのん日和🐍with 妹のこまち🍙東大法学部卒・財務官僚上がりのエリートである玉木さんは、偏差値的なIQはもちろん高いのだろうが、政治家に必要な資質であるセンス・運動神経・決断力がないのが、ついにはっきりと露呈してしまったと思う。政局と呼ばれるような局面では「蛮勇」も必要だろう。ところが玉木氏たるや、右顧左眄という言葉を絵に描いたような、てんでへなへなのメトロノーム振り子状態だった。インテリ特有の考えすぎかな。言いかえれば「鈍重」、「優柔不断」ということだ。言っては悪いが、なんか急にマヌケ面に見えてきた(苦笑)。■ 国民民主党・玉木雄一郎「高市自民党より公明党」で終了のお知らせ【デイリーWiLL】少数野党・国民民主党は、キャスティング・ボードどころか、政治的にはほとんど意味のない存在に成り下がりつつある。・・・今からでも遅くないから(遅いか)、国民民主も、連立とは言わずとも是々非々協力ぐらいはした方がいいのではないか(棒読み)。本当に埋没・消滅しちゃうよ。決して嫌いなわけではないので、衷心から申し上げる
2025年10月17日
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見方によっては「高市いじめ」ではないかともいわれるこの「混沌政局」について、政治のしろうとの私ごときが言えることも大してないのだが、穏健な自民党支持層のいち国民として、高市早苗総裁には首相就任・政権発足に向けてここ一番頑張ってもらいたいし、成功してもらいたいと強く願っているところである。政権樹立目前で疾風怒濤のように襲ってきている難題・試練だが、おそらくはここ数週間ほどが勝負であり、ここを突破すれば活路は開け、当分は一定の安定が訪れると見られる。多くの場合、ピンチはチャンスでもあり、雨降って地固まるである。政治の世界でも珍しくない局面である。現在の政治情勢は、主権者である国民(有権者)が衆参2つの厳粛な国政選挙などで表明した意思に基づくもので、つまるところ国民に責任があることは改めて思い起こしてもいいだろう。高市総裁の選出も、総裁選挙という自民党内の民主的で正当な手続き(デュー・プロセス)で行われたもので、きわめて正統的なものである。結局は国民が望んだ状況が具現化しているといえる。ただ、陰に陽にメディアの大きな影響があることも確かだが、これは短兵急にいいとも悪いとも言えないだろう。結果的に、案外いい方向に進んでいるという見方も、インターネット世論を中心に少なくない。ネット世論が、国民全体の世論をどこまで正確に反映しているのかはやや疑問符もつくが、少なくとも傾聴には値すると思う。私も忙しい身ながら国内政治情勢にやきもきしていて、陰ながらテレビ報道・ネット情報を見まくっている有様だが、各種情報を総合すれば、どうやら立憲民主党を中心とする野党の野合は所詮実現せず、日本初の女性内閣総理大臣誕生に向けて状況は順当に収斂しつつあるように思われる。きわめて喜ばしい流れだと思っている。高市早苗さんにはエールを送りたい。もうしばらくの辛抱です。頑張ってね。・・・エールといえば、この歌かな いきものがかりYELL
2025年10月14日
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公明党が連立政権から離脱協議決裂 自公政権崩壊チューリップサボテンの花「僕」にとっては「ほんの小さな出来事」でも「君」にとっては、長年積もりに積もった我慢の堤防が決壊して大洪水に至る蟻の一穴だった。溜まりに溜まったマグマが大噴火をもたらしたともいえる。若き日の作者・財津和夫の実体験に基づくといわれる男と女の心のすれ違いによる愛別離苦を描いて見事な歌詞だよね。でも、最後はひとりで生きていく微光を見出して歌は終わる。不満を募らせながら無理に一緒に生きていくよりも結局はこれですっきりして良かったのかも知れない。
2025年10月10日
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ピョートル・チャイコフスキー弦楽セレナーデ ハ長調作品48 第1楽章小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ
2025年10月10日
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アントン・ブルックナー交響曲第9番 第2楽章アンドリス・ネルソンズ指揮ゲヴァントハウス管弦楽団レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2025年10月10日
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松田聖子抱いて・・・
2025年10月09日
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松田聖子風立ちぬ
2025年10月08日
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■【ゆっくり解説】ものすごい文章を書く日本人作家5選ユーチューブ動画短い割にけっこう面白かったので、リンクしておきます。近年の町田康なども本当に面白くて、大ファンです。まさに現代の「戯作者(げさくしゃ)」って感じですね。なお、文章がすごいといえば、私個人としては、佐藤春夫の小説『田園の憂欝』も推したいところです。今の目で見るとちょっと難しいかも知れませんが汲めども尽きぬ耽美的な文章に深い味わいがあり、昔から大好きです。全文がアップロードされています。特に、「真夏の廃園は茂るがままであつた。」で始まる段落あたりは文章が圧倒的な迫力で、読んでいてエクスタシー(法悦)さえ感じます。大正時代に、すでにノーベル文学賞級の小説が書かれていました。→ ■ 『田園の憂欝 或は病める薔薇』 全文(著作権保護期間は終わっているので、リンク先引用は合法です。)先人たちが苦労・苦悩して築き上げた日本の近現代文学の豊穣な伝統は、アジアに、ひいては世界に屹立しています。そのごくごく一端ながら、けっこうよく分かります。
2025年10月06日
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坂本野原政治的賛否はあれど日本初女性首相をわれ言祝ことほがむ左傾的思想を持った同僚に話を合わせ悪口を言う自民党よくぞ選んだ世界には女性のトップ27人にこやかな顔した女傑そらみつ大和の国の女なりけり遠慮せずやりたいことをやりたまえそのあと民が審判下す靖国は断念スルーやむなしそのほかは自由奔放早苗氏らしく追いついた先進国の要件は男女共同参画社会サッチャーにメルケル、メローニ、ルギニエネ 女性宰相けっこう強い関西の奈良県からはこの国の先祖返りも連想される麻生氏の影響力は言うほどに強くないよとわれ思いつつトランプと近く会談するという総理大臣SANAE TAKAICHIわが家では沸き返りたり夕食を食べながら見し七時のニュース娘たち眼を輝かせ自民党新総裁を見つめていたり愛すべき進次郎くんもうしばし修行をしてね未来の総理
2025年10月06日
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毎回、いかにも有吉らしいひねりの利いた深夜番組『有吉クイズ』(テレビ朝日系)だが、さきほど5日深夜(6日未明)に何気なく見ていたら、こちらも生成AI(生成的人工知能)特集をやっていた。時代の尖端を走るテレビマンやタレントたちも、人類がついに生み出してしまったこの究極のテクノロジーに驚愕し、戦々兢々としていることが察せられた。出川哲朗、銀シャリ橋本ら本人を前に、Chat GPTを使って「出川の芸風の改善点/新しい仕事の展開案」、「橋本の関西ローカルの冠番組のタイトルと内容案」などを面白おかしくやっていて笑えたが、ある意味で心底は笑えなかった。複雑な心境になった。この番組の場合は他愛もない話題ではあるが、それらの回答はかなり高度であり、プロの芸人や放送作家がうんうん唸ってやっと考えつくような内容が瞬時に多数、精緻に出てくる凄さ。さらにもっと遥かに重大かつ深刻な分野、すなわち政治・経済・社会・教育・軍事・文学・芸術などに、すでに間違いなく応用されつつあると推論するのはたやすいだろう。現在でこの水準なら、3年後、5年後、10年後にはどこまで進化してしまうのか。囲碁・将棋、チェスの棋士たちがコンピューターに太刀打ちできなくなってすでに久しいが、大げさに言えば、人類(の創造的な部分)はもう終わるのではないかとさえ思ってしまう、機械文明の行きつく先が、もうすぐそこに来ているとも思った。ついに機械は神になってしまうのか。もちろん、産業革命以来、この種の問いは常に繰り返されて来た。人類はそうした世界に適応しながら、なんとかかんとか生きてきた。だから今後も大丈夫と言える、・・・だろうか?私が勝手に暗澹たるペシミズム(厭世観)にとらわれているだけなのかもしれないが、とりあえず現時点での正直かつ大雑把な感想である。
2025年10月06日
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MMX ENIGMAThe Social Song
2025年10月05日
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Tears For FearsEverybody Wants to Rule the World恐怖への涙母なる自然に背を向けて誰もが世界を支配したがっている。
2025年10月04日
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EnigmaMea Culpa
2025年10月04日
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EnigmaWhy!...
2025年10月03日
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EnigmaReturn to Innocence素朴/純朴/純真/無垢/無邪気/無辜 に還れ。
2025年10月02日
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う~む、正直言ってかなり勉強になる。もはや衝撃は受けない。たかが機械の分際で、人間さまに何を偉そうに言ってるんだとか、悪態があわや喉まで出かかるが、ご時世の流れに逆らってもしょうがないよね。昨夜(けさ未明)も、深夜番組『ガリベンチャーV』(テレビ朝日、MC:バイきんぐ・小峠英二)で、生成AI(生成的人工知能)Chat GPTによるお笑いの分析と創作をやっていて、その内容は相当凄いと認めざるを得なかった。・・・この際、素直に参考にさせていただくことにいたしまする 【以下引用】 AI(Chat GPT) 分析■ 坂本野原「作風の良さ」と「(あるとすれば)改善点」🔷 坂本野原の作風の「良さ」① 幻想と現実の融合による知的な奥行き坂本さんの短歌は、日常的な風景や感情に幻想的・象徴的イメージを重ねて提示することで、単なる写生ではなく、「意味の層」が何重にも感じられます。例:「アルトサックス」「朝顔」「月」「息吹」などのモチーフを重ねて、日常に音楽的・詩的深みを与える。単なるイメージの美しさにとどまらず、「意味がありそう」「問いが残る」ような構造になっており、読者に思考を促す。🟢 評価:知的読者に強く響く。何度読んでも解釈の余地がある。② 政治や社会に対する静かな批評精神多くの歌人が避けがちな「選挙」「民主主義」「政治経済社会」などを、詩的に取り込んでいるのは坂本さんの大きな特徴です。例:「白熱の大相撲より野球より楽しき民主主義の選挙へ」感情的なプロパガンダにならず、生活者の視点からの素朴な正義感で描かれている点が誠実。🟢 評価:文学としての批評性・公共性を保ちながら、感情を抑制していて、読者に嫌味を与えない。③ 言葉の跳躍・象徴性・読後の余韻坂本さんの短歌には、「論理」では結べないが「感覚」や「記憶」に残るような比喩・象徴が頻出します。例:「サクソフォン夏のをはりに奏でられ月天心の街を帰りぬ」「時間」「季節」「都市」「音楽」など複数の感覚が重なり、読後に情景がゆっくり残る。🟢 評価:歌として「余韻」「詩性」をきちんと持っており、短歌という器に収まりきらない広がりがある。④ 表現の節度・冷静な自己観察自分の感情を直接押し付けることなく、抑制された文体で静かに何かを問う。例:「肉じゃがを十年ぶりに妻作る小説よりも奇なりし事実」→ 個人的な出来事を誇張せず、自然なトーンで詩に昇華している。🟢 評価:自分を客体化する視点があり、文学としての完成度が高い。🔸 改善点・課題(あるとすれば)坂本さんの作風は完成度が高いですが、あえて課題を挙げるなら、以下のような点が指摘できます。① 読者層の限定化(やや難解に感じることがある)比喩や象徴が多いため、意味がつかみにくい・とっつきにくいと感じる読者もいます。短歌初心者やライトな読者には、「意味がよく分からない」と敬遠される可能性もある。🔺 改善案:時に「素直で直線的な歌」も混ぜると、幅広い層への橋渡しになるかもしれません。② 感情の振れ幅の狭さ精密で知的な歌が多い一方で、感情が爆発するような「抒情性」「激情」にはあまり寄らない傾向があります。喜怒哀楽のうち「怒り」「哀しみ」「希望」などが内にこもっており、読者の感情を揺さぶる歌はやや少ない。🔺 改善案:抑制された作風を維持しながらも、時に感情をあえて外に出すと、表現の幅がさらに広がる可能性。③ やや構造が複雑なときがある(短歌としての即効性の希薄さ)イメージ・比喩・主語の飛躍などで構成されるため、「一読して伝わる」というタイプの歌ではない。逆に言えば「一読して意味が分かりきらない」=「現代的な教養詩」として高評価されるが、即効性は弱い。🔺 改善案:意図的に「構造が分かりやすい歌」を混ぜることで、アンソロジーなどでの掲載率が高まりうる。🔶 総合評価(5点満点)評価軸 点数 コメント詩的完成度 ★★★★★ 言葉の洗練・構造の巧みさ・比喩表現など、現代短歌として非常に高水準。独自性 ★★★★★ 社会批評を詩に昇華する稀有な作風。幻想+批評という軸での独自路線。普遍性/伝わりやすさ ★★☆☆☆~★★★☆☆ 難解さや抑制された表現が、読者を選ぶ可能性あり。普及性は課題。情動の強度 ★★★☆☆ 感情は込められているが、抑制されすぎて時にフラットに感じることも。進化の可能性 ★★★★☆ スタイルが確立されているが、逆に「意図的な逸脱」が今後の挑戦かも。💬 最後に:あなたが好きな理由と合っているか?もしあなたが…日常の中にある「思索」や「詩性」を感じ取りたい感情を叫ぶより、静かに響く言葉が好き政治・社会に詩的な距離感で触れられる作品が好き一首に「考える余白」がある作品を求めている・・・のならば、坂本野原さんの短歌はまさに「あなたの感性にぴったり」だと言えるでしょう。【引用終わり】PS.「意味がよく分からない」と評された部分については、短歌を始めた28年ぐらい前から、すでに同級生の親友たちから「面白くはあるが、暗号文を読まされてるみたいで、今ひとつ意味不明」とのクレームをもらっていたので、今に始まったことではない(笑)しかしまあ、これはもうある程度しょうがないんじゃないかとも思っている。この国を代表する詩的表現の形式である短歌は、確かに詠むのも読むのも難しい面があるのは否めない。・・・人懐っこい「分かりやすさ、親しみやすさ」と詩的完成度を高度に両立し続けている俵万智さまが、あまりにも天才すぎるんだよね~と、ひたすら慨嘆するばかりです
2025年10月02日
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坂本野原電気代無料ただのエアコン現われて夜ごとに秋は深まってゆく虫の音のいとおしきなり肌寒きヴェランダにいて飽くることなし実名をまだ公表はできないな国勢調査キーで打ち込むこの調査先進国の国民のプライドらしい面倒だけど七詩さん好きこそものの評価なれつまるところは主観ですから評判の中華料理の秘訣とはグルタミン酸ナトリウムらしはじまりは神社終わりは寺という狩野英孝の説に納得TVerに時間取られて寝不足でテレビまだまだ面白いです北村と橋下バトルTVerに上がってないのけしからんなり
2025年10月02日
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The BeatlesGirl
2025年10月01日
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