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ムスメのつかまり立ちが始まったのはちょうど生後6ヶ月になりたての頃でした。育児書をみてみると、少し早めなスタートだったようです。ムスメはうちの猫が好き。うちの猫がただクッションの上に座ってるだけなのにムスメはそれを見て声を出して笑い、Kが(ねこじゃらし)でうちの猫を思い切り走り回らせているのを見て爆笑、(爪とぎマット)で爪をといで、マットがめくれ上がってバタバタと音をさせてるのを垣間見て大爆笑...ムスメの笑いのツボはどうもうちの猫の存在自体にあるようです。猫は高い所が好き。うちの猫も高い所が好き。でも、我が家の居間での高い所といえば、せいぜいTVの上やソファー代りのクッションの山の上位...そう、ムスメが頑張って手を伸ばせば、届きそうな高さな感じ。どうもココにポイントがあるようです! 頑張れば届きそうなところにいる猫を触りたい ぃぇ 握りたい(まだ力の加減を知りません...)気持ちは、ちょっと立ちあがれば触れるかもという期待へつながり、そして、つかまり立ちの完成へ~。ここに、家に猫がいるとつかまり立ちのスタートが早いのかも~という仮説を立ててみたいと思います。とりあえず、みぃ@香港さんちと我が家でそうだったのですが、どぉでしょう?!
September 27, 2005
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私が里帰り出産で香港に居なかった数ヶ月の変化って?一番の大きな変化は、K自身でした。元々細いという訳では決してありませんでしたが、より大きく育ってました、横に...。このままではいつか「カッコ悪いおとうさんなんていらない」とムスメに捨てられてしまうかもーという恐怖?! そんなこんなで、突如きれいなおとうさん計画が始まりました。最近、ニッポンではダイエットなるものが流行っているそうで、やり方もかなりお手軽そう。つられやすい我が家は早速寒天ダイエットを始めてみる事にしました。ちょうどKのニッポン出張があったので、そのついでに粉寒天を買ってきてもらい、翌日からスタートしました。御飯にお味噌汁に煮物に、粉寒天を入れて煮溶かす事...とてもシンプルに、入ってる事を言わなければほとんど分からないというまるで忍者のような方法でダイエットはひっそりと開始されました。でも、冷えたら固まるので、冷めるといとも簡単にバレますが...。本当は寒天ゼリーとかも作ったりした方が寒天摂取量が増えて良さそうなのですが、お手軽さに欠けるので、我が家では上記の方法のみです。まだ始めて日が浅いので、体重的にどうだ~という話ではないのですが、最大の変化はお通じにあらわれています。寒天を食べた日と食べない日ではブツの感じが全然違って、同じものを食べている私(結構便秘)的には、もぉ寒天サマサマという感じです。これはイイかも~!問題は、日本で売れまくっていたらしく量をそんなに買えず、我が家の粉寒天のストックに限りがある事にありそうです。でも、こっちで糸寒天と思われるもの=「大菜絲」が売っているので、粉寒天が切れたら、秘かにそれに移行してしまおうと思ってます。まぁ粉寒天から「大菜絲」に変わっても、Kはきっと気付かないと思うのですが...。ちなみに「大菜絲」(AGAG AGAG)と糸寒天は同じものなのでしょうか?ご存知の方がおられましたら、お教えください!
September 8, 2005
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