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昨日は大山泰輝さんの「佛教讃歌ライブ」でした。佛教・・・というと、堅苦しいとか、私はキリスト教とか・・・色々思うかもしれないけど、ゴスペルは聴くでしょ?それと同じ感覚です。今回はピアノだったので、歌詞はなかったのですが、音楽が人を癒すことが出来るという力を持っていることを、とてつもなく実感するライブでした。普通にピアノのコンサートを聴くだとか、サックスノコンサートを聴くというのと、何が違うのだろう・・・と、考えましたが、わかりません。私は未熟者なので、クラシックピアノのよさがいまいちわかりません。もちろんテクニックがすごい!とか、綺麗なメロディだなぁって思うことはあるけど、ピアノで泣いたことはないのです。ところが、大山さんのピアノでは、もう最初の曲から湧き上がるものがあって、自然と涙が出てきました。続いて2曲目も・・・またまた涙が・・・こんなことは初めてでした。ライブの、それもとっぱじめからです。CDは聴いたことあるけど、CDから受ける感動とはまた違った感動でした。続きはまた明日・・・
2004/12/28
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今週は子供達の学校のブラスバンドの練習に何度か参加しました。実は今週末コンクールがあるのです。それに向けて最後の追い込みです。と、言っても、小学生ですから、レベルは知れたものです。夏のコンクールでも演奏した曲を演奏するので、吹けてはいるのですが、先週私が見に行ったときには、「え???」でした>笑まず、縦がまったく合っていない。フォルテが汚い。曲が全体的にのっぺらぼう。ん?音間違ってる???もしかして・・・ナドナド。先生は、吹奏楽未経験者なのです。音楽は専門らしいのですが、吹奏楽をやったことないのに、指導するのは大変だったと思います。よく頑張って来られたなぁ・・と。練習方法もどうしたらいいものなのか、途方にくれていたようで、見るに見かねて、ちょこっと顔を出してみました。まず縦が合わないのは、「8分刻み」の練習をすることで、体の中に、意識させること。淀工もやってましたね~あれです。これで、びっくりするくらいに良くなりました。まだ、大きな楽器のチューバの子なんかは、遅れるところがあるようですが、自分で遅れてる・・・とわかるようになってきました。これは効果大です。次に、音の確認。マーチの部分で、刻みで和音の進行があるのですが、いまいちバランスが悪いのか、響きがよくありません。刻んだままで確かめようもありませんから、これは一つずつロングトーンしながら、確認するしかありません。そうすると、誰の音が必要なのかがわかってきます。フォルテが汚いのは、効果的なクレッシェンドが出来ていないから、フォルテになったときに、急に大きな音で吹こうとするから。また、フォルテでも、全体としてフォルテが必要な部分と、個々の楽器のフォルテが必要なところとあります。全体でフォルテに響けばよいところに、個々もフォルテで出してしまうと、もう聴けたものではありません。>笑ただの乱暴な演奏になってしまいます。一つの曲の中で、一番響かさなければならないところがわかっていると、他は一段低いところにいなければなりません。だせだせ~~の演奏では聴いている方も疲れます。同じフォルテでも、意味合いが違うこと。聞き比べるとわかるようでした。だけど、一つのフレーズの中でも、また流れがあって、フレーズの頂点というものがあります。そこを意識するだけで、自然と流れが出ます。普通は音が高くなるにしたがってクレッシェンド、低くなるとデクレッシェンド・・・というように。自分の吹いている音が、どの方向を向いているのかを考えながら吹くことで、動きが出てくるものです。その積み重ねで、大きなフレーズの塊になっていって、曲になるのだと思います。他細かいことでは、クレッシェンドは次の小節の頭まで・・・とか、フレーズの塊の考え方だとか、色々と言いましたが、言ったその時、その部分は、驚くほどに変わります。あとは、その積み重ねで、曲を通したときにも、忘れないで出来るようになるといいのですが・・・子供の吸収力ってすごいなぁと、改めて感じる今日この頃です。ちょこっと、基本的なことを言うだけで、バンドが変わっていきます。頭から、小学生に出来るわけない・・・と、少なからず思っていた私は、超反省です。
2004/12/02
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