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ちょっと前に紅茶をいっぱい注文したので、そろそろ届かないかな~と気にしてるところ。 2月に誕生日のともだちが何人かいるので、ともだちにもあげたいな。 買い物計画もさることながら、美容院も早く行きたくなってきました。こないだ行ったばっかりだけど、もうちょっと髪軽くして、もっと明るい色にして、眉毛もカットしてもらおう。なんて考えてたら、化粧品もほしくなってきた。 きのうはわたしのあとりえに、初めてのお客さんがやってきました。3人の女の子のお母さん。ぴゅうっと車で。どんな様子か見に。 わたしは、ここに通いたいって思ってくれる人以外に、ここに入ってもらっても困るので、ちょっと警戒してる感じのお客さんには、クールで通すんだけど、まあ、昨日もそうでした。彼女はまさかわたしも母親だとは思わなかったみたいだけど、まあいいや。 でも、けっこう和んで、帰っていかれました。 少しずつ、自営スタイルの気の持ちようのようなものを身につけつつあるところです。
2002年01月30日
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ほしいものが急に出てくる時期があるけど、いまそういう感じになってきました。 週末は、パンツをひとつ買った。あと手さげバッグ。 いま欲しいのは、ミュールと、シャツ各種。 家のカフェカーテンも新しく付けようと思ってたのに、年明けからずっとちゅんが不調だったので、それどころじゃなかった。 今週買い物行けるかな。 昨日夜おそくなってから、ちゅんがピアノを弾きたいと言い出した。ピアノのうえに、ちゅんの好きなカードをみつけたからだと思う。ピアノの鍵盤にさして、うたうときに使うカード。 しょうがないので、夜はカードみてうたうだけにして、明日の朝やろう、と言うと、うんとうなずいて、いつまでもカードを眺めている。 もう寝ようと言うと、このカード持っていって寝たいと言って、まくらもとに置いて寝ていた。 朝は、ごはんの後、テレビもそこそこにそのカードで、楽しく弾いていました。 なんどもやったけど、保育園に行く時間が来ると、カードや、けんばんのマークの型がついたピアノをさして、このままの状態でお出かけしたいというちゅん。帰ってきたら、またやりたいから、って一生懸命説明している。 それで、そのままにして、出かけた。 なんか子供っぽくなったなと思った。 好きなものに執着するのっていいなと思う。ちゅんの場合は、ピアノっていうより、カードや、イメージの遊び、のほうだと思うけど。
2002年01月28日
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ちゅんのおけいこに出かけた帰り、買い物。 ちゅんのお気に入りのクツがよれよれになってしまって、マジックテープもばかになってしまった。 ほかにもクツはあるのに、ちゅんはそのよれよれグツばかり履いている。保育園の先生にもとうとう、お散歩のとき脱げてしまいます、と言われてしまったので、おんなじクツを買うことにした。 売場に行ってちゅんの履いているよれよれグツを指して、「これとおんなじのがいいんですけど・・」とおねえさんに頼んだ。 でも、おんなじのはもうなくて、もうすこしシンプルな、赤いラインの入ってないものがあるとのこと。ちゅんはそれをみて、ちょっとちがうとうるさい。それしかないとわかると、帰りたいと言う。おねえさんは笑っていた。でも、みんなそうですね~と言うので、そんなもんかと思った。みんな、おんなじのくださいって言うって。 でも、そのシンプルぐつは、ちゅんのサイズは作ってなかった。もう大きくなりすぎた。 で、あれこれ相談して、結局、いまとはぜんぜんちがうクツに決定。お互いナットクできたのでよかった。
2002年01月25日
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わたしのやっている音楽あとりえは、広告しているので、ときどき、知らない人から電話がかかってきます。 こないだ、もうすぐハタチぐらいの女の子から、続けて何人か電話があって、声ってトシをダイレクトに表すなあと思った。というか、ハタチ前くらいの女の子の声って、電話だとみんなおんなじに聞こえる。会うと、みためのインパクトが強いので、そんなことぜんぜんなのに。 さて、今日は、Iちゃんが仕事場に来てくれたので、いっしょにごはんを食べておしゃべりした。 いそいで、約束してたビーズのボタンをしあげて渡した。 Iちゃんは、前にわたしが舞台でピアノを弾いたときの写真をいっぱい焼いてきてくれた。Iちゃんといっしょに来ていた、彼氏が撮ってくれたもの。本格派のカメラを持ってた。 うれしいので、あとりえに飾ることにします。
2002年01月24日
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静養中のちゅんを寝かしつけながら、買ってきたばっかりの「かわいいこころ」を読んでいたら、あんまりどんぴしゃりなので、大笑いした。 じぶんのクセって解りにくいけど、25ぐらいのとき、浮き沈みが激しすぎて、このままでは保たない、どうしよう、って思ったことは、よく覚えている。 結婚してからは、亭主がふしぎそうにいつも言う。「どうして、そんなにオン・オフが激しいのか」「どうして、おなかがすくといつもイライラするのか」「どうして、ひとつのことばっかりに集中するのか」などなど。 もっとひらたく、静かに過ごせないもんかと言われるようになって、わたしも、じぶんのクセを意識するようになった。 寺門せんせのチャートによると、わたしは典型的な「脾臓タイプ」。脾臓に、エネルギーをためやすく、脾臓が、からだを仕切っているということ。 脾臓タイプの説明は、あんまりにもわたしのことばっかり書いてある。 ヤセの大食い、高潮と低潮の波が激しい、頭脳労働がとくい、はっきり怒らないで憂う方、自己評価が低い、食べはぐれると電池が切れる、など。家計簿つけるの大好き、には笑った。 本ではもちろん、こんな占いチックな書き方ではなくて、メカニズムを説明してくれていた。すごくしぜん。亭主にも理解してもらおう。 亭主は、わたしが思うに、肝臓タイプ。
2002年01月18日
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ひとは、それぞれバックグラウンドも違うし、方向も違うので、意見はそれぞれだと思うんだけど、じぶんの意見をひとに押しつけようとするのは、やりたくないなと思う。 共有する生活や人がいる、家族や、仕事のパートナーや、親戚となると、意見のすり合わせも必要になってくる。でも、どっちかが押しつけたり、支配するのは、きもちわるい。 こないだも、そう感じることがあった。 A子とBくんの新婚カップルがいて、それぞれの実家から遠い土地で暮らしているんだけど、こんど、Bくんが仕事のために半年家をあけることになった。それで、A子はその間、遠くの実家に帰ることに決めた。 でも、Bくんのママには、それが気に入らなかった様子。理由は、きいてないので解らない。「うちのヨメ」が実家に帰るのはイヤ、っていうことかもしれないし、Bが頑張ってるのだから、ひとりで待っていてほしい、っていうことかも。 わたしは、BママがA子に、実家に帰らないように、って言っているところに居合わせて、それをきいていました。Bママは、様子をみて考えなさい、というようなことを繰りかえし言って、なんとか、実家に帰らない、とA子に言わせようとしてた。 わたしは、A子ちゃんには、ふだんあんまり共感しないし、わたしじしん、東京に実家があっても、東京でひとり暮らししていたようなくちなので、実家に帰るのがベスト、とは思わないんだけど、このやりとりをみていて、A子ちゃんには、にっこり実家に帰ってほしいなと思った。 Bママが、どういう理由でも、じぶんの気持ちとか、考えを言って、すり合わせを求めるような言い方をしていたら、ちがったと思うんだけど。 でも、A子ちゃんは、強制的ないい方には、「ハイ」ってかわいく言っていたけど、このことで、計画を変更するつもりはぜんぜんない様子。わたしの気持ちも救われた。
2002年01月17日
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朝起きると、ちゅん発熱。咳がひどいので、やむなく保育園は休んだ。 夕方、ちゅんの熱が高くなってきたので、お医者さんに行った。 吸入をしてもらって、気管支をひろげるテープをもらった。 寝てる間にこっそり背中に張り付けた。
2002年01月15日
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なんだか、からだがだるくて、昼間ごろごろしていたけど、買い物にいったら気分がスッキリして、焼き肉に行くことになった。30分くらい、3人で歩いて行った。 焼き肉は半年ぶりぐらい。ちゅんが成長したなと思ったのは、なんだか、はしゃいでいたこと。こういうのが、うれしい様子だった。骨付きカルビが気に入ったらしく、ものすごい量を食べていた。 帰りも、とことこ歩いて帰って、おふろの後、スマップの特番をみた。
2002年01月14日
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家で、楽譜を1こ書き上げるシゴトと、あるところのweb画面をつくるシゴト。 楽譜を書き上げたところで、ほいくえんから電話。 ちゅんが、昼ごはんを食べたら首から上にジンマシンが出たので、どうしますか? と先生。しょうがないので迎えに行くと、顔がむくむくになっちゃったしゅうが出てきてビックリした。 先生もフシギがっていた。献立は、ミートソースのスパゲティと、サラダと、お麩のスープと、キウイ。「キウイ食べたら、おくびがぽりぽりになったんだよ~」とちゅんはハッキリ言う。 わたしも、家でキウイあげたことないので、あやしいと思う。キウイのアレルギーなんてあるんだろうか。 で、早く帰ったはいいけど、お昼のじかんはどこの内科も診察してなかったので、結局ぶつぶつをお医者さんに見せられなかった。 家で、ちゅんは、ものすごいボリュームのうんちをして、すぐいつもの顔に戻った。 ということなので、しばらくしたら、ちょっとだけ、キウイをやって試してみようと思う。 ところで、ちゅんは、果物がキライだ。わたしは大好きなので、へんなのって思うけど、もし、ちゅんの身体が、果物が苦手なんだとすると、おもしろいもんだなと思う。 寺門琢己せんせの本で、「キライなものは、身体がいらないって言ってるんだから、ムリに食べる必要なんかないのだ」っていうことを、読んだのを思い出す。
2002年01月10日
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シゴトはじまる。ゆっくり試運転って感じ。 でも、あとりえでのシゴトは、とても丁寧にやっています。 午前中のわたしが受けるはずのトレーニングは休んだ。 神戸の実家で作成したおもちを、大量にもらって帰ってきたので、毎日ぱくぱく食べているところ。 ちゅんも気に入った様子。起きてきて、「おもち食べたい」とか言うのでびっくり。 ちゅんのおしゃべりは、休み中ですごくレベルアップした気がする。説明っぽいことが、だいぶできるようになった。
2002年01月07日
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帰省メモもうひとつ。家事のこと。 神戸の家って、すごくきれい。いるだけで気持ちいい。 ムダなものがぜんぜんなくて、どこも使いやすいように整理されている。もともと広いし。 神戸の母の家事のこなしっぷりが、むっちゃスムーズで、苦労なく気持ちいい家が保たれている。 でも、今回、おかあさんは、それだけのことをしてるんだな、と思った。家事上手、とか、能力がある、っていうだけじゃないんだな、ということ。当たり前か。 キッチンも、広くて、ムダなものがまるでなくて、いつもつるつるのピカピカだけど、毎回、食事が終わるたびに、おかあさんは丁寧に後かたづけしてる。ちゃかちゃか最低限のことしておしまいにしちゃうってこと、ない。 わたしはいつも家事してると、というか後かたづけしてると、キライじゃないけど、じぶんのこともしたいし、時間がもったいないように感じて、おもしろくないことがあった。 でも、そっちに力を入れないで、家がつるっとしないのはムリもないな、と実感。 家事って、永遠の後かたづけのようなもの、って村上春樹が言ってたのを思い出した。それが解ってると、ラクになるかも。 解らずに、なんでわたしいつもかたづけばっかりやってるの? って思うと、しんどいし、結果も伴わないだろう。
2002年01月06日
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神戸の実家で会ったHちゃん。 彼女をみていてよーく解ったことがあった。 それは、平たくみるとコドモっぽかったり、自己中心だったり、あるべき姿から遠かろうが、そんなんどうでもいいんだなっていうこと。わたしは、そういうのにこだわってしまうタチだったんだけど。 間違ってようが、言いたいことはニコニコ言って、それできれいになったほうが、ハッピーだし、みてて気持ちいい。 ほんとにHちゃん、すごくきれいになった。わたしは、Hちゃんと話してて、ぜんぜん彼女を理解することってできないんだけど、Hちゃんがハッピーで、前よりぐっときれいになったのは、ほんとによくわかった。顔ってほんとにいくらでも変わるんだなと思う。 ベンキョウになった正月でした。
2002年01月05日
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神戸から東京へ戻ると、なんだかすべてが、今までとはちがったように見えると言っては大げさだけど、そういう感じがする。 暮れ、正月と、けっこういろいろ考えたこと、そうか!と気づいたこと、あった。 今年は、言いたいことはハッキリ言う、っていうのと、100%、人になにかを伝えようとしてしゃかりきになるようなことはやめて、じぶんの好きなように、けっこう勝手にやりたい、っていうのが、忘れたくないことかな。
2002年01月04日
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東京へ戻る道、いい景色がいっぱいあって、ぼうっと見た。 亭主の実家は六甲のほうで、深い緑がいっぱいだった。いまは、緑はないけど、東京からじゃ、車で2時間ぐらい飛ばさないとお目にかかれない景色が家から数分でおがめる。 明石の海もきれいだった。 帰りの、滋賀に入ってからの雪。由比の夜の町の、灯りもきれいだった。
2002年01月03日
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