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「あ~、湧いたな~… New! かめおか ゆみこさん

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森の声

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2016.01.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日は、兵庫県一庫公園近辺も大寒波で、非常に寒かったですが晴天に恵まれ楽しく遊ぶことが出来ました。
寒い中、大勢の方に参加していただき感謝しています。

ということで、22日からの続きになります。

**********************

よく「子育ての方法が分からない」という人の話を聞きます。

先日も、


 子育てのイメージなんて、何もないですよ。普通が分からない。親にほめられたこともないから、ほめ方も分からないし……。

という記事をネットで見ました。(以下の記事からの抜粋です。)
(Web新書 「虐待連鎖を断てるか、ある家族の物語 ほめ方も叱り方も分からない」)

この人は、虐待された育ったことを理由に、「普通が分からない」「子育ての方法が分からない」と言っているのですが、実は、あからさまま虐待など受けていなくて一見普通の子育てを受けて育った人でも、「普通が分からない」「子育ての方法が分からない」という人はいっぱいいます。

それで、色々と本を読んだり、講座に出たりして「子育て」を勉強しようとするのでしょうが、本を読んでも、子育て講座に出ても「我が子」のことは教えてくれません。



みんな勘違いしているのです。

なぜなら、「子育ての方法」など、どこにも存在していないからです。

「食事の作り方」、「洗濯の仕方」、「掃除の仕方」、「仕事の仕方」というようなものは存在しています。

実際、そのようなものはマニュアル化することも出来ます。

ですからその延長で、「子どもの育て方」もあるのだろうと考えてしまうのでしょうが、それが「子育て」の落とし穴なんです。

それは例えば、「道」のない野原を「道」を探して歩いているようなものです。

そんなことをしていたら迷子になってしまって当然なんですが、そのような人は、「自分が迷子になってしまっているのは、道を見つけることが出来ないからだ」と思い込んで、さらに一生懸命に「道」を探そうとするのです。

そして、「道」を探すことだけが子育ての目的になってしまい、肝心の「目の前にいる子ども」のことを忘れてしまいます。

子どもはそんなお母さんを見て、「私はここだよ」と叫ぶのですが、「道」を探すことに一生懸命なお母さんにはその声は聞こえません。


自分で「子育てに成功した」と感じた人が、人に「子育ての方法」を説くことがあります。そのような人が書いた本もいっぱい出ています。

そのような人は、自分がたどってきた足跡を振り返って、それを「道」として「道」を探している人に提示しようとするのですが、人は一人一人みんな違う場所を歩いているので、成功した人がたどった道を探して歩こうとしても無駄なんです。



「じゃあどうしたらいいのか」ということですが、まず、ありもしない「道」を探すことをやめることです。

「道」は自分で創るものであって、探しても存在していないのです。

じゃあ、どうやって「道」を創るのかと言うと、自分が行きたい(生きたい)方向を見つけ、歩き出すだけです。

「行きたいところ」が見つかっていないのに、「道」を探しても意味がないのです。

問題は、その「自分が行きたい方向」が分からないお母さんが多いということです。






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Last updated  2016.01.25 09:57:28
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