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人目が気になるって… New! かめおか ゆみこさん

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森の声

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2016.11.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私は色々なことを書いていますが、別に「これが正解だ」ということではなく、「こういう考え方、こういう感じ方もありますよ」ということですからね。

基本的に人の意見はあまり信じない方がいいです。

でも、色々な人の言葉に耳を傾けることは大切です。
なぜなら、人は自分とは違う考え方や、考えたこともなかった考え方に耳を傾けることで、「自分の考え」の幅を広げることが出来るからです。

「正解」を求めて人の話を聞くのではなく、自分の考え方や視野を広げるために人の話しを聞くのです。

人の話に「正解」を求める人は、人の話の中に出てくる「正解」に縛られどんどん不自由になります。

でも、自分の考え方や視野を広げるために人の話しを聞いている人は、それを「正解」としてではなく「ヒント」として聞いているだけなのでどんどん自由になります。


以前、ワークで「イヌ派」と「ネコ派」に分かれて、それぞれのグループの人に「どうしてイヌ(ネコ)が好きなのか」「イヌ(ネコ)のどんなところが素晴らしのか」ということを自分とは違う好みの人に説明してもらいました。

好き嫌いは感覚的なものなので、好きだからといっていちいち「好きな理由」を自覚しているわけではありませんが、それを自分なりに考えて説明してもらったのです。

そのことで「好きな人」は「自分が好きな理由」を自覚することが出来ます。それはまた「自分を知る」ということでもあります。

また、「嫌いな人」は、「好きな人」の話を聞いて「こういう見方」や「こういう感じ方があるんだな」ということや、自分が知らなかった「イヌ(ネコ)の特徴」を知ることも出来ます。



だからといって好きになるとは限りませんが「イヌ(ネコ)」に対する印象は変わると思います。

これはドキュメンタリー映画などを見ている時にもよく起きる現象で、「オオカミに追われるウサギ」の目線でウサギを扱えば、ウサギのことがよく分かり、ウサギを応援したくなります。

そして、「オオカミは悪者だ」という印象を持つかも知れません。

でも、同じ出来事を、今度は「飢えているオオカミ」の目線で扱えば、また違ったものが見えて来るかも知れません。

もしかしたら、そのオオカミには「おなかをすかした子ども」がいるかも知れません。
そうなると、ウサギを追いかけるオオカミに「ガンバレ」と応援してしまうかも知れません。

これは戦争映画などでも同じで、クリント・イーストウッドはそのような視点で二本の戦争映画を作りましたす。

一つはアメリカ側からの視点で「父親たちの星条旗」を、もう一つは日本側からの視点で「硫黄島からの手紙」です。

これらの映画では「どちらが正しい」ではなく、「あのとき何が起きたのか」という事実だけを映像化しようとしています。

こういうことを知った上で、戦争に対する判断をすると、より冷静な判断が出来るようになるでしょう。

日本だけを美化した作品、アメリカだけを美化した作品は、それぞれの国民に感動をもたらすかも知れませんが、同時に相手の国に対する無知と誤解を生じ、次の戦争への準備になってしまう可能性も否定出来ません。



スポーツを見ていて興奮したり感動したりするのは一方を応援しているからです。

「あっちのチームにもいいところも悪いところもある、こっちのチームにもいいところも悪いところもある」などと考えながら見ていたらちっとも興奮しないと思います。

でも、そういう見方をしないことには「平和」は作り出せないのです。

私はスポーツを見ていても全く興奮しないのですが、「そういうことなんだな」と最近その原因が分かってきました。

どうも私は、一方だけを応援することに違和感を感じてしまうのです。


茅ヶ崎でやっている「ポランの広場」という2,3才児とお母さんが一緒に遊ぶクラスの生徒を募集しています。
チラシは「ここ」にあります。
ご興味のある方はお問い合わせ下さい。

楽しいですよ。





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Last updated  2016.11.10 14:47:19
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