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2016年04月17日
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テーマ: 3DCG作品(1080)
カテゴリ: 紙芝居
前回のデジタル紙芝居は こちら


叛乱軍の赤いエースの復活...
そして、特別作戦部隊の相次ぐ撃破...
特に、政府軍旗艦の敗退は大きな衝撃であった


そして、政府軍作戦本部は、その対応策としての計画を発動した


それでは...


はじまり、はじまり...

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

政府軍作戦本部は深刻な状況になっていた



ハンドレット計画による一部の新型機と無人機に導入で敵エース部隊の撃退、そして一般部隊も敵機動兵器に対して優位になったという大きな成果を得たことで、コストと手間のかかるハンドレット計画の継続が保留になっていた
読みが甘かった...優位に立ったことでの奢りでもあったのであろうか


すぐにハンドレット計画の再開が発令された


試験飛行の段階まで進んでいたエース専用小型可変戦闘機...
0417101
VF-32エース仕様に変わるべく開発されていた機体であった


垂直離着陸機能も持っていた
0417102
従来の可変ノズルでのものでなく、専用のサブエンジンによるものであった
より垂直離着陸の性能が高いものとなっている


すべて、機体内に収納できる武装も強化されている
0417103
その火力は通常型の機体と同等のレベルになっていた


変形のテストも順調であった
0417104

0417105



試験機をベースに、すぐに第5特別作戦部隊アスカウィング配備用のカスタマイズ機の製作が着手された
それは、あの赤いエースに撃墜を許した部隊であった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

登場機体

YF-135
0417106
一時は中断していたハンドレット計画で進行していたエース専用小型可変戦闘機の試験機である

運動性能もきわめて高く、その反面、操縦のための要求スキルも高いレベルが求められるというハンドレット計画で生み出されたエース専用着共通の特性を持っている
垂直離着陸機能も可変ノズルではなく専用のサブエンジンによるものになっており、離着陸時の性能も高い







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最終更新日  2016年04月17日 12時00分29秒
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