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22日は午前中富士見の旗開き。手作りおでんなどのごちそうに湯気が上がり、ほんわか温かさただよう旗開き。90歳の大先輩が「迷いなし、行く手を照らす人の道」「力合わせ、安倍国難に立ち向かう」と書いた見事な書を持参し、披露。自分は参加できないからときれいな花束が届き、感激!町委員会にはダルマも届きました。ここでは前日「学びの改革基本構想」(第2次高校改革)の学習会に参加した方から、中身についてもっとわかりやすく説明をとのリクエストがあり、私から説明させていただく一幕も。ゆっくり皆さんとの会話を楽しみたかったのですが、午後は原でも旗開きがあり、余韻を残しつつ移動。原では1尾8000円もする生きのいいブリを会員のプロがさばき、刺身とブリしゃぶに。尺八あり、紙芝居あり、歌声あり、長持ちや木やりも出て、こちらも新年スタートにふさわしい旗開きになりました。私も心を込めたあいさつをさせていただき「一緒に政治を変えましょう」と訴えさせていただきました。
2017年01月26日
1月15日から18日まで党大会が開催され参加。民進党・自由党・社民党・沖縄の風の代表が大会史上初めて来賓として参加し、熱い連帯のご挨拶をいただきました。民進党の安住淳代表代行は「違いをことさらに強調するのではなく、大局観に立って一致点を見出し、度量と決意をもって共通の敵に立ち向かいましょう」とあいさつしてくださり、鳴りやまぬ大きな拍手を受けました。私も8分間の発言をさせていただき、要約が18日の日刊紙と22日付の日曜版に載りました。全文は「前衛」に載るそうです。毎日、伊豆多賀の坂道を党の学習会館まで30分近く登りくたびれましたが、全国の皆さんの取り組みに大いに励まされ、充実した4日間でした。いま、各地区の党旗開きに参加させていただき報告させていただいています。歴史的な大会成功を力に実践の先頭にたってがんばりたいと思います。
2017年01月23日
今年で11回目になる「諏訪9条の輪」主催の平和を願う連凧あげ。昨日とはうって変わった風一つない穏やかな快晴。風が吹いてくるのを待ちましたが、なかなか吹かず。走ってあげることに。足跡一つない諏訪湖畔の雪原を走って走って、上がりました!凧あげの伝統もなかなか継承されないなかで、継続した取り組みがされることに感慨を覚えます。その後は岡谷市の新春党旗開きに。60人余の皆さんが集いましたが、一様に明るい。予想される総選挙に勝とうという決意と活気がみなぎる集いとなりました。
2017年01月10日
今日は諏訪市の旗開き。塩尻市の旗開き。三師会(岡谷市医師会・岡谷薬剤師会・岡谷下諏訪歯科医師会)の新年会と新年会のはしご。一年ぶりにお会いする皆さんと新年のあいさつを交わし、激励もされ、さまざまな情報交換ができ有意義でした。諏訪市の旗開きはおいしい手作りおでんもテーブルに並びましたが次があったので食べずに中座し心残り。最終の塩尻市旗開きは初参加。小選挙区の予定候補となり、お初に出させていただいたものです。皆さんと親しく懇談させていただきました。「お風呂で毛利さんのこと話題になっているよ」と。三師会の新年会はH先生の応援団仕込みの「フレー、フレー 、三師会!」の力強いエールが出ないと終わらないのですが、今年も元気なお声をきかせてただき大いに盛り上がりました。
2017年01月08日
毎年1月4日は官公庁の仕事はじめ。下諏訪町の賀詞交換会のため10時から山王閣へ。下諏訪は夏は浴衣、冬は着物でという議会の地域おこしの意向もあって女性議員は和服で場を盛り上げていました。私も着物でと思いますが11時から岡谷市の賀詞交換会があり、掛け持ちで飛び回るため、そうもいかず、スーツで参加。いろいろ便利に使わせていただいた山王閣もこの3月で地主の諏訪大社との関係で閉鎖し、返すことになっています。町のイベントのセンターにもなっていたのに寂しくなります。ここのお風呂は露天風呂もあり諏訪湖の夜景を眺めながらゆったりでき、よく利用させてもいただいていました。本当に残念!アトラクションは尺八の師範による演奏。初春にふさわしい音色。町議団の小池忠弘、藤森スマエ、金井敬子議員と記念撮影。乾杯と同時に会場を飛び出し、岡谷へ。すでに式典は始まっていて、遅れて壇上へ。(すみません)セレモニーの後はカノラ少年少女合唱団のきれいな歌声で新年の幕開け。「ジョイフル・ジョイフル」「真っ赤な太陽」を振り付け付きで元気よく歌ってくれました。いよいよ2017年の本格的スタート。
2017年01月04日
いつになく、ゆっくり家族と過ごせた長男が、また喧騒な都会に戻っていきました。「帰れる田舎があって幸せ」と。 港があるから、出港できる。義母も夫も私もまだまだ元気だから、疲れたらいつでも帰っておいでといったが、返事はなかった。...今日は「難民化する老人たち」(林美保子)をよんでいます。fb友達も実名で登場し、興味深い。「下流老人」(藤田孝典)を読んだときもショックをうけましたが、他人ごととはおもえません。
2017年01月03日
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