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【二宮尊徳道歌】
夕立にふりこめられて耕せば 青天井を開き給わる
文政10年(1827)閏6月8日の日記
大極上々天気、大旱(たいかん)つかまつり候。二宮・庄助、回村いたされ候。夕立大いにふる。世俗ことわざに「天道、人をころさず」とかや、甚だ暑さたえがたしと思えば直ちに雨くだし候。天恩かたじけなきこと、報い難し。
夕立にふりこめられて耕せば 青天井を開き給わる
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