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エピゲネイウム属の原種、ナカハラエイです。台湾の標高800~2400mに自生する着生ランですが割と水が好きなので乾かしすぎないようにします。
2009.10.31
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マスデバリア属の原種、コクシネアです。コロンビアの標高2400~3100mに自生するクール系でマスデバリアの代表種と言えます。実物はもっと濃い色です。
2009.10.30
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ポティナラ属のブラナ・ビューティー‘ブラナ’です。去年の株を二つに分けたので今年は4輪と5輪です(^^;)4輪のほうが先に咲いて5輪のほうは開きかけです。
2009.10.29
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カトリアンセ属の交配種、クラウン・ロイヤル‘ミヤビ’です。共に多花性の親を使った交配、ファビンギアナ x ポーシャ から生まれた個体ですが、両親ほど背が高くならず、黄目もはっきりしてバランスが良くなっているようです。
2009.10.28
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ミルタシア属の交配種、チャールズ・М・フィッチ‘ダーク・モナーク’↑とアダ属の原種、ケイリアナ‘J.E.M.’↓ですベネズエラとコロンビアの標高1300~2300mに自生します。
2009.10.27
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ブラソレリオカトレヤ属のゴールデン・ジュビリー‘インディアン・サマー’です。先日園芸店で見つけた八重のグロキシニア、200円だったので買ってきました。はなはなさんのを見ていじってみたいと思っていたんです(^^;)
2009.10.26
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先日蕾だったパフィオの原種、チャールズワーシーです。インド(アッサム地方)、ミャンマーの標高1700m前後に自生する地生ランです。別の入手先からのシブリング実生でしたが、ほとんど同じ花でした。左が今度咲いた花、右が先日の花(咲き進むとこんな風になります)です。
2009.10.25
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先日のバルボフィラム属の原種、オリエンタレが満開になりましたタイの固有種で海抜1200m前後に自生します。そしてハエマンサス(=マユハケオモト)も満開です。
2009.10.24
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バルボフィラム属の原種、ラシオキラムです。インド、ミャンマー、タイ、マレーシアに自生する着生ランです。
2009.10.24
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ソフロレリオカトレヤ属の交配種、ダンシング・ダッフォディル‘シトロ’です。冬に咲くともっと赤いです。
2009.10.23
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ステノグロティス属の原種、ロンギフォリア(=ムレチドリ)です。南アフリカの地生ランですが、なぜか和名があります。年内いっぱい咲き続けます
2009.10.23
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オドントグロッサム属の原種、ウィアッティアナムです。エクアドル、ペルーの標高1600~2200mに自生し、栽培困難とされる原種、夏季は冷房栽培が望ましいとされます。8月に咲いたときより色が濃くなりましたよく見るとリップの真ん中辺りにヒゲのような突起物が数本あります
2009.10.22
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シルホペタラム属の原種、レタシウスクラムです。中国、ネパール、ヒマラヤ東部、インドのアッサム、ブータン、シッキム、ミャンマー、タイ、マレーシア、ラオス、ベトナム、台湾と広範囲に自生しています。花は2cm前後です。
2009.10.22
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リカステ属の交配種、ショールヘブン‘ドーガシマ’です。ショールヘブンの中では特に良形でもありませんし、この時期の花は本来より小さいですもう1種は名無しのリカちゃんです。
2009.10.21
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レナンセラ属の原種、イムシューティアナです。インド、ミャンマー、インドシナの着生ラン、エビデンのような株で茎の途中から花茎を横に出して分枝します。現在はワシントン条約により輸出入が禁止されている品種です。
2009.10.21
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レリアンセ属(Lnt.)のリグレイ‘オーキッドライブラリー’です。原種同士、レリア属アンセプスとグアリアンセ属ボーリンギアナの交配。カトレヤ属だったボーリンギアナがグアリアンセ属になったため本種もレリオカトレヤからレリアンセ属になりました。ウチからお求めいただいた方、変更もよろしくお願いいたしますm(_ _)m本来多花性で10輪咲いたことがありますが、去年分けたので5輪だけでした
2009.10.20
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バルボフィラム属の原種オリエンタレです。タイの固有種で海抜1200m前後に自生します。大株になって黄金色の房が8本付きましたが一枚には写せませんでした(^^;)
2009.10.19
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ブラソレリオカトレヤ属の交配種、カルベラ・ビューティー‘ソング オブ キャナリー’です。
2009.10.18
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シクノチェス属の原種、バーシオラムの個体名無しです。ピンクダブに比べ花数も少なくまばらな感じです。雌花のほうはまだまだ元気です。先日のルイス・マックネイル‘エース’も満開になりました。
2009.10.17
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パフィオペディルム属の原種、ヘンリアナムです。ベトナム、雲南に自生する小柄な地生ラン、低温にも強く、育てやすいほうです。
2009.10.17
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イソキラス属の原種、メジャーです。中南米に広く分布。20~40cmになる細いバルブの先にピンクの小花を3~10輪着けます。これでもレリアに近い属と言われていますが草姿はこんなです↓のでその他に入れておきました(^^;)。
2009.10.16
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デンドロビューム属の原種、ハマティカルカーです。ボルネオ島サバ州の標高400~900mに自生する着生種です。花茎の様子↓一応房咲きでしょうか(^^;)こちらは春にはなはな1166さんから戴いていたハエマンサス。まだまだ中から雄しべが上がってきます
2009.10.16
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おはようございます。今朝も最低2℃まで下がりました。ドラキュラ属の原種、上はバンパイラ(バンピラ)、下はキメラ(キマエラ)です。バンパイラはエクアドルの標高2000~2200m、キメラはコロンビアの1700~2200mに自生する着生ランです。日中暑くなると萎れるので朝の涼しいうちに撮りました
2009.10.15
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レリオカトレヤ属の交配種、ディナード‘ブルー・ヘブン’です。ブルー系カトレヤの中では大輪整形に最も近い花の一つです。
2009.10.14
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セロジネ属の原種、トメントサ(=マッサンゲアナ)です。マレー半島とジャワ島の標高1500~2100mに自生します。
2009.10.14
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ブラソレリオカトレヤ属の交配種、ルイス・マックネイル‘エース’です。5輪付きが2本咲き、あと1本の5輪が蕾です。
2009.10.13
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レリオカトレヤ属の交配種、リサ・アン‘ツァオ・フェイ No.1’です。昨日の朝は2℃まで下がりましたが、今朝は6℃ありました。ぐんぐん気温も上がって今日は暖かいです(^o^)/11時頃まで陽が差すトイレの多肉、あちゅさんに戴いたレモータが広がっています(^o^)/
2009.10.13
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シクノチェス属の原種、ヘレンフサナム‘ゴールデン・リング’です。コロンビアとエクアドルの標高800m前後に自生します。2本のバルブに1本ずつ離れて咲いています。こちらはジュメさんに戴いていたチシス属の原種、チェルソニー、今年は作が上がって楽しみです♪
2009.10.12
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バンダかアスコセンダ属の交配種と思われる種名不詳のランです。こちらはファレノプシス属の交配種、チーシャン・ストライプ‘クオリンケ’です。このコチョウランは斑入り葉種で去年食われた葉がだいぶ目立たなくなりました
2009.10.11
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デンドロビューム属の原種、ラウェシー・ビカラーです。ニューギニア島、ブーゲンビル島、ガダルカナル島、コロンバンガラ島、レンドーバ島の標高900~2000mに自生する着生ランです。基本種は赤花ですがこれは赤と黄色のビカラータイプ。夏はできるだけ涼しく管理します。7月の個体より黄色がはっきりしています。4日前と今日の写真ですが、茎の場所がちょうど合ってて同じ株の上と下に咲いてるみたいですね
2009.10.10
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ポティナラ属の交配種、レッド・クラブ‘カンミャオ ナンバー10’です。カメラのせいか、本来の色が出ていません。3年前のこちらのほうが実物に近いです。先日載せたBlc.Owen Holmes‘Mendenhall’AM/AOSの別株↓も咲きましたがかなり似ていますね(^^;)
2009.10.09
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デンドロビューム属の原種、カスバートソニーの白花です。ニューギニア島とニューアイルランド島の標高750~3500mに自生します。6輪咲いて、蕾があと一輪になりました。9月2日はこちら。今年は日照不足で涼しかったせいか、調子いいです台風18号、今一番近づいていますが、それほど酷くないです。でもこれから吹き返しの風にまだまだ注意ですね、皆さんのところ、被害はありませんでしたか?被害のあった方、お見舞い申し上げますm(_ _)m
2009.10.08
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シクノチェス属の原種、バーシオラム‘ピンク・ダブ’です。コロンビア南部の原産。どこが‘ピンク・ダブ’?って感じですが先日咲いた雄花↓と同じ個体の雌花なんです。9/23の雄花
2009.10.07
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オドントシジューム属の交配種、ビター・スウィート‘トフィー’です。
2009.10.06
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マクレランアラ(マクレラナラ)属のパガン・ラブソング‘ルビーチャールズ’です。オドントグロッサム、オンシジューム、ブラシアの三属間交配種です。
2009.10.06
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ソブラリア属の原種、sp.です。ビオラセアの名前で買ったのでピンクのカトレヤみたいな花と思っていたのに咲いてみたらこんな色でした。90種ほどの原種の写真を調べてみたのですが個体差なのか同じものがありませんでした。この属は中南米に自生します。春にはなはなさんに戴いていたマユハケオモト(=ハエマンサス)に花芽が出ましたそしてこちらは同じくはなはなさんに戴いていた苗一番左はクリスマスローズの原種フェチダス左から2列目はハエマンサスのタネを戴いて蒔いたもの真ん中はクリローの赤花、右2列が白花です。どれも楽しみです(^o^)/
2009.10.05
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シルホペタラム属の交配種、エリザベス・アン‘バックルベリー’です。バスケットに植えて吊るすといいですね
2009.10.04
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パフィオペディルム属の原種、チャールズワーシーです。インド(アッサム地方)、ミャンマーの標高1700m前後に自生する地生ランです。2.5号鉢に咲く小型の可愛らしいランです。こちらは出所の違うチャールズワーシーのsibling一緒に並べて比べてみたいです
2009.10.03
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デンドロビューム属の原種、モニリフォルメ(セッコク)です。宮崎産の山採り株、2寸鉢、小さいですそしてこちらは春に高芽を戴いていたデンドロ達です。まずはゆっかさんからの左からレッドエンペラー‘プリンス’、‘グリーンスウィート’、‘イエローパスタ’、オリスマ‘アカトンボ’次はゆっかさんからとすやらかさんからの左からマジシャン‘ユカリ’、スターグローリー‘ノリコ’チャイナドリーム・クリスタル(これだけウチの^^;)、ピッテロゴールド‘ダイヤモンドリング’次はあちゅさんからの左からオリスマ‘ファンタジー’、ゴールドレース‘ジャガー’(ごめんなさい、これはゆっかさんから)オリスマ‘オータムカラーズ’そしてこちらは、あちゅさんからの4号鉢左からワタボウシ、オリスマ‘トワイライト’、ファーストレディー‘ウィンク’こんな感じですよ~(^o^)/お陰様で、来年、再来年と楽しみいっぱいです
2009.10.02
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ブラソレリオカトレヤ属の交配種、シルビア・フライ‘ヘメヤ’一応FCC/AOSです。
2009.10.01
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