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さて、そろそろ不具合改修版のB3ステを搭載したP67/H67がそろそろ出てきそうかな?という今日この頃ですが、お隣の台湾ではhttp://www.gdm.or.jp/zyouhousuzi/index.html (エルミタ 情報筋)・台湾の秋葉原、光華商場では昨日26日(金曜日)から販売が再開されたIntel 6シリーズチップセット搭載マザーボード。今日(27日)はカメラを片手に記念撮影を。(2月27日)既にGIGABYTEのマザーが売っているらしい。やっぱ地元は早いねぇ。こっちは発売再開どころかどうすればいいのかのアナウンスもないのに。移住するか。
2011.02.28
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さて、P67/H67マザーと入れ替えでどんどん淘汰されていった我が家のP55マザー。P67/H67チップセットの不具合などがあって少し予定より遅れましたが、先日残っていたP55マザーなどを売却し、予定していた入れ替えはほぼ終了しました。・・・というわけで、簡単に記録しておこうかと。メモメモ支出・・・購入したもの(SandyBrideに絡むもののみ)Core i7 2600 + GA-H67A-UD3H 38,771円Core i7 2600K+ GA-P67A-UD3R 41,201円Core i7 2600 + P67A-GD55 38,780円Core i3 2100T 11,180円計 129,932円収入・・・売却したもの(2011年1月~2月分)Core i7 860 x2Core i5 660PentiumG6950Phenom1090TGA-P55-UD3 x2GA-H55M-S2HP7H55D-M EVODH57JGGA-880GM-USB3HD-567X-YNF3H557HR1GHD502HJHM250HIFTDG-714ASEA-380D GREEN他(2枚買ってしまったけいおん!!BD第3巻とか)計 141,684円分(ソフマップのプールポイント含む)・・・まあ、結果としては購入より売却の方が上回ってますが、購入はSandyBridge関係のもの売却はパーツ全て(パーツじゃないものも含まれてますが)ですので、実際には支出の方が上回っているんですがね。無駄にメモリとかHDDとか買ってますし。あとは・・・B3ステを搭載したP67/H67が出荷されて交換が終われば一息といったところなのですが、不具合修正版Sandy Bridgeマザーが来週発売、ASRockが予告 (2/25 Impress)とかいう話題もあるので、まあ、もう少しでしょう。
2011.02.26
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さて、もしかしたら早まるかもしれない不具合改修版のP67/H67マザーの再販ですが、とりあえず他社に先駆けて具体的に交換方法等を発表したMSIの交換手続きを済ませてきました。製品交換を希望するかSATAカードの送付を希望するかを選べます。SATAカード送付を希望した場合、マザー自体は交換不可になります。つうわけで素直に製品交換を希望。んで、ページからフォームに入力し・・・と思ったらそうではなく、単にテンプレがあり、実際には指定されたはメールアドレスに内容を記入し申し込みをする。3日ほどして「受付完了」のメールが。あとは新マザーが出荷されたら送られてくるので、交換して不具合マザーを返送する、ということになります。いつ来るかは・・・わかりませんが、まあ、気長に待ちましょう。
2011.02.23
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さて、新CPUながらマザー不具合の件で全く盛り上がりもせず発売となったSandyBridgeのCore i3ですが、そのうちの一つCore i3 2100Tを買ってきました。再掲んで、2100Tを買った理由ですが・・・まあ、昨日の日記に書いてあることのほかに、メインで使うプラットフォームの下位のCPUが欲しかったから、ってのがあります。システム入れ替えなり、テストなり「とりあえず動けばいいや」的なCPUが一つあると作業の効率が大幅に上がるので。LGA775のときはCeleron420やCeleron E1200なんかを使ってました。要するに裏方ですね。んで、今回発売されたCore i3は、値段的に見ればどれも似たり寄ったり。正直その3つのうちのどれでもよかったのですが、一番ネタになりそうな2100Tにしたと。まあ、理由としてはそのくらいです。んで、この2100T、TDP35Wのいわゆる「省電力版」。Core i3 2100はTDP65W、それと比べるとだいぶ省電力であることが分かります。まあ、その分クロック3.1GHz→2.5GHzと低くなっていますが。・・・まあ、いろいろな種類の「省電力版」CPUってのが出てきましたが、LGA775以降のそれはあまり買ったことはありませんでした。割高ですし、何より「電圧とクロック下げれば一緒じゃないのか?」とのことなので。まあ、電圧やクロックのいじくれないMini-ITXとがで使うのであれば大いに意義はありますが。本体。ちなみにCPUクーラーはいつものアレです。ただしヒートシンクはオールアルミ。銅芯はありません。んで、本来であればMini-ITXやMicro-ATXマザーに乗っけるのがいいんでしょうが、持っていもいないし売ってもいない。というわけでとりあえずGA-H67A-UD3Hに乗せることに。マシン構成CPUクーラー:リテールマザー:GA-H67A-UD3H BIOS:F9メモリ:DDR3-1333 2GBx2SSD:OCZ Vertex 60GB電源:絢風300ファン:8cm 1200rpm x2あとはキーボード(PS2)、マウス(USB)、LAN(有線1Gbps)、DVI接続このくらいでしょうか?とりあえず、全ての項目:デフォルトのときアイドル時 23WBOINC時 44WPrime95 51Wアイドル時負荷時とりあえず、コア電圧が高い気がする。BIOSではNormal=1.065Vとなっている。・・・そんなに電圧いらないだろう。手動で問題なさそうな電圧まで上げてみた場合。コア電圧 Normal -0.165V(0.9V)アイドル時 23WBOINC時 39WPrime95 45Wと若干下がりました。ちなみに、Core i7 2600を乗っけた場合はCore i7 2600を乗せた場合(設定:全てデフォルト)アイドル時 25WBOINC時 101WPrime95 124W・・・まあ、コア数もスレッド数もクロックも上位の2600ですので、負荷時はまあそんなもんになりますが、アイドル時は2100Tとさほど変わりない。Core i3 2100Tが比較的残念なのか、それともマザーが悪いのかまあ、ちょっとデフォルトで印加されるコア電圧が高い気もしますし。とりあえずは他のマザーで試したいところですが・・・まあ、売ってないですしね。
2011.02.21
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さて、今日は久しぶりに休みだったのですが、夕方から都内で用事があったため、少し早く家を出て日曜日の秋葉原に繰り出してみました。人大杉ホコ天再開初日ほどではないにしろ日曜日だけあって人が多い。ゆっくり買い物するならやっぱり平日の方がいいです。ただ、お買い得品や特価品は土日の方が圧倒的に多いのでなんともいえないところではありますが。んで、実は今日は新しいCPUの発売日でもあります。マザー無しのままSandy Bridgeの新モデル発売、1万円強の安値品やTDP 35Wの低消費電力版 (Impress)というわけで、LGA1155の新モデルCore i3 2100Core i3 2120Core i3 2100Tの3モデルが新発売!!SandyBridgeでは初となるDualコア採用の廉価版。2100TはTDP35Wという低消費電力版。価格も安く、Mini-ITXや省電力マシンに最適!!・・・・・・・・・・・・っても、ご存知の通りマザーが売ってませんからね。いまいち、というか全く盛り上がっていません。中には最初から入荷すらしてない店もあったようで。まあ、エルミタによればP67/H67マザーの再販も早まりそうなので、もう少しの辛抱ですね。その他気になったところをいくつか。PT2もだいぶ手に入れやすくなりました。つうか、アピールしすぎwT-ZONE PC DIY SHOPのInformationにはドスパラ新店舗のポスターが。着々と工事中です。個人的にお得だと思ったもの。USB3.0対応のクレードルタイプのHDDケースと65WACアダプタ電源付きMini-ITXケース。まあ、買いはしませんでしたが。ツクモにて2TBのHDDが5,999円。S社とありますが、店舗によってはS,S,Wの3社から選べました。というわけで、とりあえず買ったもの。DDR3-1333 4GBx2 SuperTalent 5,980円(ポイント6%) ツクモ本店 _ ∩( ゚∀゚)彡 U・S・A! U・S・A! ⊂彡というわけで、made in USA です。まあ、それがどうした?といわれるとそれまでなのですが・・・昨日(土曜日)に買えば5,499円だったのですが、まあ、このくらいの値段ならいいだろうということで一応確保。と、いいますかこないだ5,499円で買ったこのメモリ、まだ使ってもいないのですが・・・それと各社 2TBHDD 5,999円 ツクモexまあ、各社2TBHDDといっても、買う時に「いまならこれ(S社)とこれ(S社)とこれ(W社)がありますがどれにします?」見たいな感じで選べたのでS社を選択。店舗によっては選べない(1社しかない)場合もありそう。というより、絶対限定50個じゃない気がするんだが・・・夕方までこの値段で売ってたし。ココ最近HDD・SSDとメモリに関しては「ツクモ無双状態」が続いてますね。まあ、安いのはいいのですが・・・単にバック(ヤマダ)の力なのか、それとも他に何かあるのか、ちょっと心配になるセール状況ではありますが。ほら、決算期ですし・・・ねぇ。 んで、ツクモといえば、久しぶりにつくもたんの500円札がばら撒かれていました。これのことねまあ、すでに商品に貼ってあったり、これでもかと貼ってあったり、また店の入り口で配っていたりと手にいれるのは比較的容易です。そんな状態の500円札ですので、もちろん使用には条件があり「単品1万円以上の」商品購入時にのみ使える券合計1万円以上の会計時に使える、というのなら比較的容易なんですがね・・・まあ、これといって目的もなく買い物に来て単品1万円以上の商品となると・・・まあ、SSDくらいしか思いつかないのですが、「内蔵HDD・SSDには使用できません」という絶妙な条件がある。となると、とりあえず大体の場合はもらっても使い道がなく余って結局持って帰ってきたりするのですが、せっかくなので何か使い道はないだろうかと考えてみた。単品1万円以上でSSD以外でとりあえず、無駄にならなそうな何かとなると・・・ あ、あったというわけでこんな物を買いましたCore i3 2100T なるほど1万円以上(11,680円)でSSD以外でとりあえず無駄にならなそうな物。まあ、一応新CPUですからね。買ってみるのも悪くないかなぁと。 というわけで、今日の買い物は全てツクモでした。おかげで今日だけでツクモのチラシが4枚も
2011.02.20
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さて、こないだメインマシンの構成をちょっと変更したため大容量HDDのストックがなくなってしまいました。というわけで2TBのHDDを一つ買うことにしたのですが、まあ、いつものWD20EARSを買うのも面白くないということで・・・Barracuda Green 2TB (ST2000DL003) 6,880円久しぶりにSeagateのHDDなどを買ってみました。プラッタ3枚(667GB)、キャッシュ64MB、4KBセクタんで、回転数が5,900rpmHDDの回転数というと5,400rpmか7,200rpmが多く、5,900rpmというとずいぶん変な回転数だなぁ、というイメージがありますが、Seagate曰く・他にはない5900RPMの回転速度が、エコフレンドリなドライブ製品の中でも最速のパフォーマンスを実現しますなんだそうな。まあ、WD20EARSも(推定)5,000rpmですし、各社いろいろ考えがあるようで。んで、上記にもあるとおり4KBセクタ、AFTを採用していますのでWindowsXP環境ではパフォーマンスの低下が懸念されます。だが、このST2000DL003はWindows XPでもそのまま使用できる、というのがウリらしい。説明するとまずAFTとは、物理セクタあたりのデータサイズを従来の512バイトから4,096バイトに拡大することで記録密度を高める技術。HDDのセクタは通常512バイトで、その前後にリードイン、セクタギャップ、ECC(エラー訂正符号)が付加される物理構造。AFTでは物理的なセクタ長を4,096バイト=512バイト×8個分に拡大、この物理上の1セクタ(4,096バイト×1)を論理上の8セクタ(512バイト×8)としてエミュレーションすることで、削減された(7個の)リードインやセクタギャップの分、容量効率を高められるという。同社によれば7~11%程度ディスク容量を節約できるほか、(セクタあたりの)ECCの増加によりエラー訂正率も50%向上させたという。ドライブ-ホスト間のデータ転送は従来どおり512バイト。 同社ではAFTについて「Windows 7/VistaやMac OSといった比較的新しいOS向けに最適化されており、特にWindows 7/Vistaのクリーンインストールに向いている」とも説明している。その反面Windows XPで使用する際には、物理セクター(4KB)と論理セクター(512B)のアライメントの不整合を解消しないと性能が出ないという問題がある。しかしST2000DL003は物理セクタを従来の512バイトから4KBに拡張したAdvanced Format(以下AF)を採用しながら、Windows XPなどの旧環境でもパフォーマンスが低下しない。これを実現しているのは同社独自のSmartAlign技術。同社によればSmartAlignでは、AF採用HDDをWindows XP上などで使用した場合に発生するセクタのアライメントのズレ(ミスアライン)をリアルタイムに解消し、専用のユーティリティなどをを用いることなく従来のHDDと同様に使用できるという。なお、SmartAlign使用時のHDDのパフォーマンスについては「一貫したパフォーマンスを維持できる」などとしている。実際の使用感やベンチマークにどのような影響があるのかが気になるところだが、Windows XP環境などでAF専用ユーティリティが不要というのは大きなメリットとなりそうだ。 注:Impress(一部改変)より・・・ようするにAFT採用ですが、謎な技術によりXPでも速度が落ちませんよっby 海門ということらしい。というわけで、簡単に速度を測定してみました。まず、その1、Windows7でフォーマット、Windows7で使用これがいわゆる普通の状態らしい。というか、これまたずいぶん速いですね。一昔前の7,200rpmのHDDよりも速い。んで、次にXPに接続した場合なのですが・・・ドスパラのレビューにもあるとおり、速度が低下しないのは「拡張パーティション」で論理ドライブを作成したときのみであり、プライマリパーティションとして作成すると速度が落ちてしまう、とのこの。というわけで、その2、WindowsXP「プライマリパーティション」その3、WindowsXP「拡張パーティション」なるほど、「拡張パーティション」の方はさほど変化はありませんが、「プライマリパーティション」の場合は速度の低下、特にランダムライトが低下していますね。ちなみに、Windows7上で「プライマリパーティション」として作成→フォーマットし、WindowsXP機に繋げた場合はその4、WindowsXP「Windows7上でプライマリパーティション作成」速度の低下はあまり見られません。そりゃそうか。んで、いつもの消費電力ですが起動時最大 :20Wアイドル時 :6Wベンチ時最大:8WWD20EARSと比べるとアイドル時が若干高めかな?まあ、こちらの方が回転数も高いしこんなもんだろうか?起動時に関しては・・・まあ、30W台上等!!のSeagateにしてはかなりいいんではないでしょうか?それでも他より高いですが。WindowsXPで起動ドライブとして使う、にはちょっと問題あり(といってもWD等々他社のそれよりは速度低下は少ないのですが)かも知れませんが、データ用や倉庫用にはいいじゃないですかね。他社の同価格帯の2TBHDDよりも速いし。
2011.02.19
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さて、秋葉原に行ったところ、旧T-ZONEのシャッターが開いておりました。一部の価格POPはそのまま・・・。絶賛工事中のようでした。こうして見ると、ホントに結構広いですね。つうか、このフロア埋め切れるんだろうか?
2011.02.18
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さて、何日か前にドスパラの新店舗の話がありましたが、その時そのすぐ隣の本店はどうすんの?とか書いた気がします。そうしましたらドスパラ本店はショップブランドPC専門店に改装 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110219/etc_vpa.htmlだそうだ。現在パーツを売っている2階もショップブランドPC売り場になるそうで。そうするとアキバ店は閉鎖かな?
2011.02.16
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さて、LGA1155が回収されてしまい、ちょっと自作PC界隈も元気のない今日この頃。そんな中、こんなお知らせが。6コアのIntel CPUが大幅値下がり、i7-970が近日中に49,980円にhttp://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110219/etc_intel2.htmlホントであればずいぶん思い切った値下げですなぁ、と。不具合ゴメンナサイセールなのか対策版のLGA1155マザーが出る前に売り切ってしまえ!!ということなのか意図はよく分かりませんが、とりあえず狙っていた方には大変お得な情報。まあ、絶対性能はすごいんでしょうが、消費電力も考えると・・・というわけで、とりあえず私はこのままLGA1155でいいです。
2011.02.14
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さて、メインマシンの起動ドライブをIntel X25-M 80(G1)のRAID0からX25-Mの120GB単機に入れ替えました。取り外したX25-M x2台。まだホコリかぶってます。んで、X25-M 120GBと交換なのですが、RAID0ではなく単機ですのでスコア上は遅くなることになります。X25-M 80GB RAID0X25-M 120GB 単機(チップセットはP55)とまあ、ベンチでは結構差があるように思えますが、実際使ってみるとOSの起動から起動後のアプリ等々の起動のレスポンスなど、普段私が使うような用途ではほとんど違いは分からないですし、単機でも十分でしょう。まあ、もし2台持っていたらどうしてたかは分かりませんが。
2011.02.13
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さて、いずれ4月になれば若干変わるかもしれませんが、SandyBridge導入後の各マシンの構成を簡単にまとめておくページ。ですので、自分以外の人にはあまり意味ない情報かもしれませんが。・メインマシン 1stCPU:Core i5 660 3.33GHz Vcore:定格EIST,C1E,TB,HT:on QPI/Vtt:1.05V PCH:0.95V DRAM:1.3VMEM:DDR3-1333 4GB x2 (Micron)CPUクーラー: 忍者Rev.B+鎌フロゥ超静音 1000rpmM/B:GA-P55A-UD3RVGA:SAPPHIRE VAPOR-X HD5750 1G GDDR5 PCIE DUAL DVI-I/HDMI/DPSSD:Intel X25-M 120GBHDD:WD20EARSx2(RAID1)、WD20EADSx1リムーバブルケース:Ratoc REX-SATA SA-RCIDE-BK x2 AHCI接続DVD-R:AD-7200BD-R:SW-5584ファン:排気:KAMA-Flex超静音 1000rpm電源:SPSN-060P ストロンガープラグイン 600Wケース:Antec Solo Whiteキーボード:東プレ Realforce91 マウス:Microsoftの何か マウス、キーボードは切替器(REX-220CXD)で2ndと共用OS:Windows7 Pro 64bit稼働時間:使用するときだけ・BOINC専用機 2ndCPU:Core i7 2600K 3.4→4GHz Vcore:1.095V EIST,C1E,TB:off HT:on DRAM:1.311VMEM:DDR3-1333 SliconPower 2GBx2CPUクーラー:KAMA ANGLE+KAMA-Flex超静音 1000rpmM/B:P67A-GD55VGA:HIS H545H512 RADEON HD5450 DDR3 512MBSSD:X25-M G1 80GBHDD:WD5000BEVTリムーバブルケース:Ratoc REX-SATA SA-RCIDE-BK x2 AHCI接続光学:なしファン:排気:KAMA-Flex超静音 1000rpm他:PT2、Reflex USB v.2電源:ENERMAX PRO87+ EPG600AWTケース:Antec P180キーボード:東プレ Realforce91 マウス:Microsoftの何か マウス、キーボードは切替器(REX-220CXD)でメインと共用OS:WindowsXP Pro SP3運用:24時間稼動開始:20110130(新規)消費電力アイドル時 48WBOINC時 99W(1.12V)Prime95 120W(1.12V)・BOINC専用 3rdCPU:Core i7 2600 3.4GHz Vcore:1.04V EIST,C1E,TB:off、C3/C6 State Support:Auto QPI/Vtt:0.96V DRAM:1.32Vメモリ:DDR3 1333 2GBx2 MicronCPUクーラー:Samuel17+S-FLAX SFF21D 12cm 800rpmM/B:GA-P67A-UD3RVGA:なしSSD:Intel X25-V 40GB排気ファン:RDL8025SX 8cm 1200rpm x2電源:HK400-52PP 絢風300ケース:SARA-BKOS:Windows7 Pro 64bit運用:24時間稼動開始:20110116(新規)消費電力アイドル時 20WBOINC時 63WPrime95 74W・BOINC専用 4thCPU:Core i7 2600 3.4GHz Vcore:1.00(1.16-0.16)V EIST,C1E,TB,C3/C6 State Support:off QPI/Vtt:0.96V DRAM:1.32Vメモリ:DDR3 1333 2GBx2 MicronCPUクーラー:Scythe 大手裏剣+S-FLAX SFF21D 12cm 800rpmM/B:GA-H67A-UD3HVGA:オンボードLAN:Buffalo WLI-UG-GN ワイヤレスSSD:OCZ Vertex 60GB排気ファン:RDL8025SX 8cm 1200rpm x2電源:HK400-52PP 絢風300ケース:SARA2-BKOS:Windows7 Ultimate 64bit運用:24時間稼動開始:20110124(新規)消費電力アイドル時 37WBOINC時 68WPrime95 77WBOINC機3台の合計消費電力は232W
2011.02.11
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さて、いよいよT-ZONEの跡地、ドスパラの新店舗の話が出てきました。ドスパラの大型パーツショップが3月4日(金)オープン、T-ZONE跡地 とりあえずですが、フロアは1~3階全て使うようである。・・・ドスパラって、基本的にこじんまりとした店舗というイメージが多いのでどうなるのかはあまり想像が付かないですね。新品パーツ、中古パーツ、買い取りセンター、そして何よりドスパラお得意のBTOと全てを押し込んでもいけそうなほど広いですが・・・名称が「パーツ館」ってことはBTOは扱わず、純粋にパーツ系だけで行くのか、そもそもすぐ隣の本店やアキバ店はどうするのか、といろいろありますが・・・とりあえず、パーツ売り場が1階になってくれればそれでいいです。
2011.02.09
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さて、SSDが一台(実質)お亡くなりになってしまったため、運用に欠が出来てしまいました。・・・運用って、電車か飛行機みたいですが。とりあえず、誰のためでもなく自分のために、現在のSSDの運用状況を記録しておきます。Intel X25-M G1 80GB 3台 ・メインマシンシステムx2(RAID0) ・2ndマシンシステムIntel X25-M 120GB 1台 ・予備Intel X25-V 40GB 1台 ・BOINC機(3rd) システムOCZ Vertex 60GB 2台 ・BOINC機(4th) システム ・Mini-ITX機 システムSamsung 128GB 1台 ・ASUS UL20A システム・・・とまあ、こうして見るとX25-Mの120GBが一台余っているのですが、まだ買ったばっかりですし、何より今現在うちにあるSSDの中ではもっとも新しく性能もよい。つうわけで、実験やその他もろもろ雑用で使うにはもったいない。となると、新しくそこそこの容量のSSDでも買ってくればいいのですが、それもそれでもったいない。というわけで、メインマシンで使っているX25-M 80GB 2台をX25-M 120GBで置き換えてしまうというのが妥当な線かなぁ?となります。RAID0組んでるので、置き換えれば2台予備が増えることになりますし。んで、よく、SSDでRAID0は意味があるのか?と言われます。単体でも十分早いですし、RAID0だと飛ぶリスクも2倍になります、Trimも無効になりますし。でも、まあ、2台あったらRAID0にしてみたいじゃないか。という理由でRAID0にしています。まあ、Trimに関してはコイツら(X25-M G1)は最初からTrim非対応ですし。その辺もあってRAID0で運用していました。おかげさまで飛ぶこともなく異常なく運用出来てますし、意味があったかどうかは分かりませんが自己満足という意味でRAID0にしてよかったとは思ってます。記念にベンチRR512Kがちょっと遅くなってますね。というか、120GBのSSDに移し変えるにはちょっと容量が心配(97GB使用)少しダイエットさせなければ。
2011.02.07
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さて、手持ちのSSDが一つおかしくなりました。CSSD-SM64NJ2JMF612搭載のSSD。容量64GB。詳細等々については買ったときの日記がありますのでそちらでも参考にしてください。その1 その2まあ、性能もよく使い勝手もよいため、メインとしては使わなかったもののBOINC機やテストマシンのシステムドライブとして使われていました。現象的には、Trueimage11を使い、イメージバックアップをこのCSSD-SM64NJ2に復元していたところ突然エラーが。んで、見るとWindows上から認識されていない。その後SATAケーブルを繋ぎ直して再起動。そうしましたら領域が開放されていた状態になっていたのでフォーマットをかけると・・・そんなこといわないでほしいです。とりあえずいろいろ手は尽くして見ますが・・・ダメかな?フォーマットが出来ないという以前の問題としてBIOSからの認識もだいぶ怪しい。認識されたりされなかったり。されても異常に時間がかかる、とか。保証も切れてしまっているのでダメだったらただのオブジェと化してしまうのですが。ちなみにですが、たまたまおかしくなる直前の状態を記録してあったので掲載。ちなみに、「48℃」ってのはずーっと変わらず。購入時から変わってませんね。もちろん実際にそんな温度になっているわけもなく、触っても熱くはなっていません。これだけ見ると、別段おかしいところは見受けられないのですが。使用時間は6042時間、ぶっ続けで動かしたとすれば約251日。1日8時間使用で換算すれば755日、約2年。壊れるにはちょっと早い気もしますが。ちなみにぶっ壊れたのは上記の画像を保存してから約10分後。まあ、オールラウンドプレイヤーとしてよく働いてくれました。代替は・・・とりあえずいいかな?
2011.02.06
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さて、不具合が起きて回収騒ぎになってしまったP67/H67マザー。発売期間は1ヶ月とはいえ、買った人は結構多そう。つうか、私に至っては3枚も買ってしまったわけなのですが・・・というわけで、この不具合騒ぎを楽しむため、プラス思考でいろいろ考えてみました。1.何はともあれSandyBridge環境を使える →とりあえず、マザーが売ってませんからね。今から買おうと思ったってしばらくの間は買うことすら出来ないわけで。2.LGA1156マザー&CPUが売れて、中古が品薄に →中古価格が高騰し、いまだに残っているLGA1156マザー等を売り払って俺(゚д゚)ウマー3.使い道のないCPUが値下がる →2600Kが安く買えれば(゚д゚)ウマー4.不具合P67/H67マザーがジャンクで出回る →不具合承知で使えば(゚д゚)ウマー4.交換ではなく、返金になる →そのうち出るZ68マザーの購入資金になって(゚д゚)ウマー5.そもそもZ68マザーと交換になる →だったらかなり(゚д゚)ウマー6.そもそもP67/H67なんて最初から無かったんだ →黒歴史実証マザーとして希少価値が出て(゚д゚)ウマー・・・まあ、どれもこれもどうでもいい、というかおおよそ実現しないだろう的なモノばかりですが。それはそうと、この一件で潰れるショップとかが出なければいいのですが。年度末の決算期にこの状況はつらいでしょうが・・・
2011.02.04
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さて、P67A-GD55のテストも一通り終わったので、いよいよ実戦に投入したいと思います。以前の述べたとおり、現行の2nd機の代替、という予定で買ったわけなのですが・・・何のことだか分からないでしょうが、現在の2nd機構成CPU Core i7 860 2.8GHz→3.0GHz 143MHzx21EIST,C1E,TB:off HT:onQPI/Vtt:1.05V x32PCH:0.95VDRAM:1.3VMEM:DDR3-1333 SliconPower 2GBx2 858MHz(x6)CPUクーラー:KAMA ANGLE+KAMA-Flex超静音 1000rpmM/B:GA-P55-UD3 F3VGA:HIS H545H512 RADEON HD5450 DDR3 512MBHDD:WD5000BEVTリムーバブルケース:Ratoc REX-SATA SA-RCIDE-BK x2 AHCI接続光学:なしファン:排気:KAMA-Flex超静音 1000rpm他:PT2、Reflex USB v.2電源:ENERMAX PRO87+ EPG600AWTケース:Antec P180OS:WindowsXP Pro SP3運用:24時間とまあ、こんなLynnfield機。運用開始は2009年9月、要するにCore i7 860が発売されたときですね。んで、ワットパフォーマンス最重視のBOINC機や、適当に寄せ集めのメインマシンとは違い、この2nd機ってのは我が家では結構重要な位置にありまして、いろいろと条件があります。・諸般の事情により、OSがWindowsXP・24時間起動なので消費電力はなるべく抑える・なるべく静音化する・PT2を積んでいるので、それなりの容量のHDDが必要になる・・・たいしたことないな。BOINC機と違い、既にいろいろなソフトがインストールされていたり、設定が固まっていたりと、できることであればあまり手を加えたくないマシンではあります。ですので、コレだけコロコロとパーツが入れ替わる我が家において約1年4ヶ月もほぼ不動の構成でい続けられたわけなのですが。ちなみに唯一積んでいるHDD、WD5000BEVTも結構長いこと使っているなぁ。記録によれば、買ったのは2008年10月http://plaza.rakuten.co.jp/nana1451/diary/200810210000/当時の私はとりあえず500GBという大容量具合に驚いているようです。といっても現在でも2.5インチHDDの最大容量は1TB(12.7mm厚)ですから、そんなに今と変わっているわけでもないのですが。Crystal Disk Infoの値使用時間17214時間ということはぶっ続けで動かしたとして717日と6時間。2009年の夏場に一時お休みしたことがありましたので、稼働時間的には2年いってないんですね。・・・ちなみにこのHDDはまだ使いまわす予定なのでもうしばらくはがんばってもらうことに。さて、今回はマザー+CPUの入れ替え、んで他の物に関しては流用、ということになります。このマザーの入れ替えってのが・・・また面倒で。物理的にも面倒なのですが、OS的にまた面倒で。もっとも良いのは綺麗サッパリクリーンインストールなのでしょうが、そうするとソフトのインストールとか、設定(PT2とかの)とか全部やり直しですからね、というわけで、1.まず現在の状態をTrueimageにてバックアップ ↓2.システムを別SSDへ復元 ↓3.マザーをとっかえ、SSDより起動 ↓4.ドライバインストール、ライセンス認証でバンザイ。と、書くだけならすっごい簡単な方法で行うことにしました。・・・まあ、旧環境がそのまま残るのはいいですが、この方法得てして不安定になりがちです、というか不安定ならまだいい、OSがぶっ壊れて起動しなくなることもあります。逆に言うとそれだけのデメリットを背負っても旧環境をそのまま移行したい、それほど面倒なんです、このマシン。1.と2.に関してはすんなり完了。んで、問題の3.ですが、まあ、とりあえず起動せずに落ちる。原因は毎度お馴染みAHCI。元々P55マザーで使っていたときもAHCIで使っていたのですが、そのドライバではバージョンが古くてP67では動かないのかなんなのか、とりあえず起動しないのでIDEモードで起動。そしてとりあえずドライバインストール。凄まじい勢いでドライバを要求してきますがとりあえずはキャンセル。んで、マザー付属のドライバCDから一気にインストール。・・・結構時間掛かって一旦終了。次にAHCIを何とかします。ココは超古典的に、まず、Sil3132搭載のSATAカードを挿し、IDEモードで起動、Sli3132のドライバインストール、電源切 ↓次に起動ドライブをSil3132に繋ぎなおし、マザーのSATAをAHCIにして起動、ドライバインストール後、電源切 ↓Sli3132のSATAカードを外して、マザーのSATAコネクタに起動ドライブを付け替え起動、バンザイとなりました。その後、データドライブとしてHDDを付け、一通り動作等確認し、ハード的にもソフト的にも以上がなければ再アクチ、で、めでたく環境移行。もっと手こずるかと思いましたがすんなり行きました。っても半日近く掛かっているのですが。というわけで、新2ndマシンの構成。CPU Core i7 2600K 3.4GHz とりあえずはALLデフォルトMEM:DDR3-1333 SliconPower 2GBx2CPUクーラー:KAMA ANGLE+KAMA-Flex超静音 1000rpmM/B:P67A-GD55VGA:HIS H545H512 RADEON HD5450 DDR3 512MBSSD:X25-M G1 80GBHDD:WD5000BEVTリムーバブルケース:Ratoc REX-SATA SA-RCIDE-BK x2 AHCI接続光学:なしファン:排気:KAMA-Flex超静音 1000rpm他:PT2、Reflex USB v.2電源:ENERMAX PRO87+ EPG600AWTケース:Antec P180OS:WindowsXP Pro SP3運用:24時間(予定)マザーとCPUが変わったこと、起動ドライブがSSDになったこと以外はそのまま。というか、その3点が変わったことがかなりデカいんですがね。このときのマシン全体の消費電力はアイドル時 33W(1.6GHz)BOINC時 97W(3.5GHz)Prime95 114W(3.5GHz)となります。んで上記のような構成&消費電力になったわけですが、まあ、2600Kを積んでいる手前、いろんな意味で定格で使うつもりはないわけで。ではどうするか?とりあえずなのですが、積んでいる電源がEPG600AWT、一応80PlusGOLDな電源なのですが、その容量のせいかあまり低電力域での効率が良くありません。ので、クロック定格での低消費電力な構成を目指すのではなく、ある程度電力を使う設定にしたほうが効率的にはいいのかと。んで、以前の構成では860の3GHzでBOINC時 101Wでした。というわけで、次のような設定を目指します。目標:BOINC実行時に消費電力:100Wとなる設定にする。・・・とりあえずですが、EIST,C1E,TurboBoostをoffにし、CPUの倍率を適当に42倍にします。・・・難なく起動。4.2GHzくらいであれば楽勝みたいです。ホントお手軽なもんですね。んで、このときの消費電力はBOINC実行時:127Wまあ、4.2GHzだと電圧下げれば120Wは切れそうですが、100Wとなるとちょっと厳しそう。という感じで大まかな目安を付けていき、結果的には4.0GHzに落ち着きました。というわけで、CPUの設定などは以下の通りCPU Core i7 2600K 4.0GHz 100MHzx40 Vcore:1.095VEIST,C1E,TB:off HT:on DRAM:1.311V以下構成は上に同じ。で、消費電力がアイドル時 48WBOINC時 99WPrime95 120Wと、まあ、そんなところだろうと。ちなみにBOINC回してもCPUの温度は30度台後半(室温18度)なので、温度的にも全く問題なし。消費電力そのままで2.8GHz→4.0GHzへ大幅パワーアップ。あとは問題なく動いてくれるかどうかは、しばらくの間様子見です。
2011.02.03
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さて、年明け早々のレビュー、深夜販売、Kシリーズ争奪戦、セット割と発売以来お祭りのSandyBridgeですが、セット割が終了した翌日の2月1日、発売以来最大のお祭りになりました。悪い意味で米インテル、Intel 6シリーズチップセットに問題 (ITmedia)>米インテルは、Intel 6シリーズチップセットに接続したSerial ATAデバイスで、性能が低下する問題があることを明らかにした。現在PCメーカー、PCパーツベンダーとともに対応策を検討しているIntel、6シリーズチップセットに不具合、リコールへ (impress)P67/H67マザーのチップセットに不具合。これにより不具合によりP67/H67搭載マザーが全ショップで販売停止中 (Ascii)Intel 6シリーズに不具合、Sandy Bridgeマザーは全品販売停止 (impress)各店は店頭からP67/H67マザーを撤去。通販でも購入不可。impressによれば> この不具合の内容は、「時間経過と共に3Gbps Serial ATAポートの速度が低下する可能性があり、結果、接続したHDDや光学ドライブの性能や機能に影響してしまう」というもの。 >具体的には、チップセットのSATAポート2~5番に影響する問題で、6Gbps Serial ATAポートである0番と1番は今回の問題の対象外。 >Intelではこの不具合をP67/H67といった6シリーズチップセットの問題としてリコールを発表。不具合修正版は既に生産をはじめており、(チップセットの)出荷開始は2月下旬、出荷量の完全回復は4月になるとしている。とのことなのだが・・・今さらそんなこと言われてもねぇもう買って組んじゃったし3枚もとりあえず、その不具合ってのが現在Intelが発表している3Gbps SATAポートの不具合だけであるのならば、現状6Gbps SATAの方しか使っていない私自身には直接関係のないことのないのでどうでもいいのですが、今後不要になって売る際とかに困ったことになりそうです。リコールがかかったマザーなんか買い取ってはくれなくなるでしょうから。つうわけで、対策等々が望まれるところなのですが、2月2日現在、ポチポチと各メーカの対応が出てきています。ASUSTeKやGIGABYTEがIntel 6問題への対応を表明 (impress)とりあえず、どうなるかは分かりませんが、返金にしろ交換にしろ放置にしろ不具合解消版のマザーが出てくる4月頃まではどうこうしてもどうにかなるものでもなさそうなので、ほっときましょう
2011.02.02
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