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新型コロナの発生以来5回目のワクチン接種はオミクロン株対応だった。過去4回はモデルナ製だったが今回はファイザー製のものだった。そのせいかどうか副反応が軽く初めて発熱がなく倦怠感も極めて軽かった。ともあれ接種もいつものように30分程度で終了。受付番号が111番だった。験がいいのだとおもった。
December 8, 2022
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7月に4週間、毎日暑い中 陽子線センターに通った。前立腺に陽子線照射を受けるためだった。今回3か月後の事後経過観察のため中央市民病院と陽子線センターに行き診察を受けた。今のところ特に副作用はなく、また3か月後に診察を受けることになった。
October 25, 2022
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昨日近くの集団接種会場で大4回目のコロナワクチンを接種した。hanadaiの場合、ずっとモデルナ製で今回も同じ。会場に入ってから問診や待ち時間があり会場から出てくるまで40分かかった。今朝注射跡付近の腕の痛み、頭が重く倦怠感があった。おまけにワクチンとの関係は不明だが発疹が腰の背中部分に出てかゆい。念のため体温を測ったが36.6℃で発熱はない。おおむね過去のワクチン接種の副作用と同程度だが今日中に回復を願う。
August 4, 2022
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接種券は届いてなくとも高齢者はワクチンが打てるということで、2日前に市に電話で予約し大規模接種会場であるノエビアスタジアムに行って、ワクチンを打ってきた。地下鉄で御崎公園駅まで行きそこから5分で歩いて行った。接種会場は多くの人が来ていたが人の流れはでスムーズで 接種は申込書への記入や接種後の待機時間を含めて25分ほどで終了した。会場からは兵庫駅や新長田駅まで無料シャトルバスが出ていた。副反応一夜あけた今日は腕の痛みが少しある程度。2回目ワクチン接種後の倦怠感、微熱は今のところない。2回目の時は打ってから24時間~48時間に微熱と倦怠感があったので様子を見ている。
February 12, 2022
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神戸大学癌センタ ICCRC から11日に退院した。12日の夜に発熱した(Max 39.5℃)。翌朝13日 神戸大学病院にTELしたところすぐに医師から診察を受けたほうが良いと言われ本院で再受診した(37.4℃)。まずPCRの検査で陰性の確認をしたあと 血液検査、尿検査、レントゲン、CT、心電図のチェックを受けた。炎症反応があり γ-GPTなどの値が高いので1週間の入院が必要とのことで1Fの診察室からすぐに11Fの入院病棟へ連れていかれた。確か人生8度目の入院その時点で熱は36.9℃と平熱になっていた。病衣に着替えた後息子にTELし入院用品を持って来てもらった。毎日抗生物質などのの点滴をけながら血液培養検査の結果を待ち16日に退院できた。再々発病しないことを願う。簡単な検査入院と思いがちだがだいぶん大変な検査だと認識した。
September 17, 2021
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前立腺の針生検をするため神戸大学病院に入院しました。前立腺に針を刺してその組織を14~18か所採って癌かどうかを調べるのです。検査のための入院ではありましたがこの病院では全身麻酔をすることもあって3日間が必要でした。前日に麻酔や手術のリスクの詳細を説明されたのですが、あらゆるリスクを考えると気が滅入り眠れませんでした。当日幸い手術は1時間ほどで無事終わり 翌日大きな副作用も無く退院できました。入院歴 はこれで7度目となります。癌病棟はポートアイランドにあり個室の病室5Fからは眼下の公園に遊ぶ小鳥たちを愛でることが出来ました。個室費用は7700円/1日と安くてしかも過去の病院の個室と比べて広くて快適でした。結果を聞くのは来月になります。前立腺癌であってもMRI検査では血管や骨には転移してないと聞いていますのでこの癌の特性からたいしたことはないと楽観視しています。
September 12, 2021
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やっと2回目のワクチン接種が終了。ワクチン不足で予約がキャンセルされたり、ファイザーからモデルナに変更されたりしたがなんとか終わった。ただ貰ったチラシに書かれていた副反応が・・・。翌日前回よりきつい腕の痛み、そのあと倦怠感による食欲減退、そして微熱が37.4度。翌々日に少し倦怠感が取れたかなと思ったが微熱は変わらず。ただ台風の影響で朝から雨なのでどうせ家に閉じこもっているので生活にあまり変化なし。夜寝るころには平熱(36度)に。3日目には元の体調になり、4日ぶりに畑に行った。ワクチンが効力を発揮するという2週間後には安心感が増すのだろうか。
August 10, 2021
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もう1か月前のことですが虫さされた跡がミミズ状に腫れてきました。早速画像を添えてWEBSITEの『ASK DOCTORS』に問い合わせるとリンパ管炎であることがわかり治療を奨められました。近くのおうご皮膚科に行き抗菌薬による治療を受けました。年齢を重ねると免疫力の低下が起こり細菌による抵抗性が少なくなくなるようです。今はもう回復しています。
October 6, 2018
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ようやく平熱に戻り一段落です。8月9日(木)の午後から倦怠感が体を襲いましたが当初は微熱でした。それから高熱となったため解熱剤を飲みながら様子を見ましたが症状が収まらないので近所のクリニックで診察を受けました。血液検査では炎症反応があり、肺のX線画像から肺炎の可能性もということで抗生物質も処方され『安静にし異変があれば再診に来なさい』ということでした。それから少しづつではありますが「熱は下がり始めやっときょう平熱に戻り体もずいぶん楽になりました。夏風邪とは断定はされませんでしたが自分では夏風邪と思っています。ネットのAsk doctorに問い合わせた結果は10人中9人の医師の診たては夏風邪だと考えられるので安静にして養生してくださいのコメントでした。夏風邪は初めてで加齢による体力の衰えが原因であろうと考えています。
August 15, 2018
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昨年十一月に胃カメラを飲んで胃の潰瘍とピロリ菌の存在が判明しました。胃潰瘍対策と胃がんのリスク削減のためピロリ菌の除菌薬を一週間飲みました。その一か月後に除菌できているかどうかの呼気検査がありそのまた1か月後の今日結果を知らされました『除菌成功』でした。除菌成功率70%と言われてましたし人によってはよりきつい薬を使う2回目の処置でも除菌できない事あると聞かされていたので安心しました。これから胃がんの早期発見のため毎年1回は胃カメラによる検査を奨められました。どうするかは来年になって考えることにしましょう。
February 3, 2018
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10月19日夜にお尻付近の激痛で家内が救急車を呼んでくれました。救急車が神戸労災病院を選定し直行。そのまま入院となりました。後で知ったことですがその時白血球が通常値の数倍、炎症反応は10倍以上だったのです。2日半動けませんでしたが3日目から痛みと熱が和らぎました。6日間抗生物質と栄養剤を点滴をされていました。内視鏡検査では直腸に潰瘍があるとのことでこれが原因だったようです。10月24日時点ではまだ入院続行を言われましたが家内のこともあり退院を要請しその日にわが家に帰ってきました。今は痛みも熱もありませんが入院中は6日間絶食だったので胃をおかゆで慣らしています。もう一度この労災病院で診察を受けたのち、近くのクリニックで予後をケアしてもらうことになっています。今までの入院病歴①14歳 蓄膿症手術 早良病院 福岡 ②31歳 狭心症 藤田保険衛生大病院 名古屋 ③50歳 デング熱 神戸中央市民病院 神戸(フィリピン帰国後)④53歳 亜急性甲状腺炎 大阪市医療センター 大阪(ミャンマー帰国後)⑤56歳 痛風 バンコク病院 タイ(バンコク) ⑥69歳 直腸の潰瘍 神戸労災病院 神戸デング熱と亜急性甲状腺炎の場合は海外から帰国直後だったため感染症を疑われトイレとシャワー付き個室に隔離されました。費用はクレジットカードの旅行保険ですべて まかなえました。痛風は海外駐在時の発症だったので会社の保険で個室でこれも費用負担はありませんでした。今回は痛みでの声のうるささで同室の人への迷惑を考えたことや過去の個室癖から個室(2万円/日)に入りました。診療費用も度重なる検査や点滴などで高額となりましたが役所への高額医療費の申請にいくものがいなくて今回は3割適用の自費なのでした。これからは病気にならないよう日頃の生活態度に気をつけようと思いました。どう気をつけるかはこれからの課題です。
October 26, 2017
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今日は昼から大腸内視鏡検査の結果を聞きに昼から出かけました。近所のかかりつけのクリニックに手配してもらって2週間前に神戸市中央市民病院に行きました。そして先週神戸中央市民病院で大腸内視鏡(ファイバースコープ)検査を受けました。15年ほど前に出張中にインドで大量下血後、帰国してからこの検査を受けたことがあるので2回目です。今回は検査時にポリープがあったのでそれをその場で1か所切除しました。今日説明を受けた検査結果はポリープは切除後病理検査したが良性もの。その他に憩室があるがこれは加齢によってできる。ほかに癌などはない。とのことでほっとして帰ってきました。同じ神戸市でも北区のうちと違って三宮は暑く感じました。久しぶりにセンター街を少し歩いてから帰ってきたら暑さのせいか疲れがどっと出ました。。
June 28, 2017
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家内のつきそいで定期検診にいった。3種の診療科にかかっているが今日はそのうち2年前に不整脈の手術を受けた循環器内科だ。今日は検査だけで診察がないので待つ時間が少ないとおもっていたらエコー検査でいつもは30分のところが1時間半もかかった。同じ姿勢なので疲れたと言って元気がなくなっていた。家内によると新人の検査技師で先輩に指導を受けながらの検査だったようた。その他の検査を受け携帯心電図ホルダーをつけて合計で2時間以上かかった。それでも診察の場合は2時間待つことは普通なのでまだ実働時間?を考えればいいほうかもしれない。昼ご飯は三宮で家内の好物のオムライスを食べた。朝9時半に家を出てバスとポートライナーを使い午後1時半に帰ってきた。いつもよりは元気だったので少しは良くなっているのではないかと考えている。明日一人でフォルダーを戻しに行く。
December 12, 2016
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今日ヘルパーさんが帰った後、家内が気分がすぐれないので2階のベッドで休むといった。夕方4時過ぎになって心臓付近が痛い、手がしびれると顔をゆがめて訴えた。我慢できない痛みと見えたので家内の了承をとり救急車を呼んだ。10分以上過ぎて救急車がきた。救命士3名のうち一人は女性だった。ポーアイの中央市民病院につき検査を受けてから痛みが和らいできたようだった。心電図、エコー、レントゲン、血液検査等で異常ないとのことだった。点滴をしていた。念のためということで大動脈の血管造影をCTでやったが、これも特に異常がないということだった。その頃には痛みもほとんどなくなっていた。かえって良いということで病院前からタクシーに乗り7時半ごろには無事帰ってきた。適寿リハビリ病院を退院後の救急診療①癲癇による意識喪失(15分間) 2015年 6月 救急車②過呼吸発作による呼吸不全 2015年 7月 救急車③頭の激痛 2016年 4月 タクシー④今回の心臓の痛みと手のしびれ 2016年12月 救急車今回も何もなくてよかった。
December 5, 2016
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2度目の癲癇(てんかん)発作で神戸市医療センター中央市民病院に入院してから今日で1週間。癲癇のくすりがアビエチン錠からイーケプラ錠に変更となり今日退院となった。薬の影響でぼんやりしていたが昼寝を1時間して少し元気になったようだ。
June 13, 2015
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家内の脳出血手術の後遺症として2度目の癲癇(てんかん)が出た。散歩に出ようとした私を玄関で見送りし、私がドアを閉めて2歩歩いた瞬間だった。救急車を呼び中央市民病院で診断され急遽入院となった。一時は全快かと喜んだ時期もあったがこの病気はそんなに甘くなかった。今後は薬で抑えていくしかない。再再度の癲癇防止と薬の量と質を見極めるための入院治療で約1-2週間だと言われた。
June 8, 2015
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狭心症による心臓への血流の程度を見るため負荷心筋シンチなる検査を受けました。トレッドミルの上を歩き始め段々傾斜をつけてスピードアップし最後は心拍数が145になり血圧が235の所で終了となりました。15分近くはかかったでしょうか。息が切れました。この歳ではこんなに走った人は初めてだといわれました。その後タリウムを注射されました。そして1時間後にガンマカメラで撮像されました。さらに1時間後に再びタリウムを注射され2時間後に同じ要領で撮像されました。朝11時前に病院に入り3時半に終わりました。2週間後に聞くのは、どんな結果なんでしょうか。
June 2, 2015
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5月3日外泊で昨夜より帰宅していた家内を適寿リハビリ病院に送っていった。家内は眠剤を持ってくるのを忘れて昨夜から一睡もしてなかった。私が自宅に帰ってきてから、小一時間した夕刻6時半ごろ適寿リハビリ病院の看護師栗田さんよりTEL。PM07:25 【意識障害に陥り、その後ろれつが回らないしゃべり方・・・】 頭の中が白くそして黒くなる。最悪の事態が来た。 【救急車をよび搬送先の病院を・・・。また連絡するので待機 して・・・】PM07:30 こちらからTEL 救急先の病院は中央市民病院にしてください。 栗田看護師 【今先生方が相談しているのでもう少し待ってください。 意識が戻り話ができるようになっています】PM07:32 連絡あり【救急車で中央市民病院に搬送するのでそちらへ来てほしい】PM07:50 手配したタクシーがやっと来て中央市民病院へ向かう。途中 娘、息子に事態 をTEL。PM08:20 中央市民病院着。家内の乗った救急車はまだきていない。 10分後にリハビリ病院の看護師さん現われ今到着し検査してますとのこと。 状況を説明してくれた。 【同室の患者さん「橋本さん、山下さん」が家内の異様な声を聴きナースコー ル。看護師さんが駆けつけ呼びかけても5分間は返答なし。その後意識は回復 するがろれつが回らない。そして言葉が戻りトイレに行くが手を洗う洗面の 場所がわからなかった。宿直の医師が相談の上救急車を手配】PM08:30 娘が駆けつけてくれた。PM09:00 医師の説明【CTの結果では脳出血はない。続いてMRIの検査をして いる】 付添いの看護師、病院業務があるからと帰る。PM09:30 医師の説明 【MRIの検査も異常なし。原因は確定できないが本人は普通に喋り、 言語障害はない。四肢の麻痺もない. 脳内手術に起因する「癲癇(てんかん)の症状かとも考えられるが今後の様子 を見ないとわからない。 今後の状態と症状を見て癲癇であれば薬で抑えることが出来る。 癲癇は老齢化とともに増える。 今日はリハビリ病院に帰って差支えない。 適寿の退院は予定通り11日で構わない. 15日受診予定の担当の十河先生には説明しておきます】 ありがとう。良かった、よかった、よかった。PM10:00 靴をもってきていなかったので娘が売店でスリッパを買ってくる。 退所手続き中に娘がタクシー乗り場に行き1台確保。 息子に無事である旨をTEL 支払(15000円)を済ませる。治療明細には血液検査もあった。 家内の足元はとぼとぼである。 途中適寿栗田看護師へ連絡を入れ今晩付添いで泊まれるか問い合わせる。PM10:25 適寿リハビリ病院着。付添いのベッドを用意してもらっていた。 幼児二人の母でもある娘はそのままタクシーで帰らせる。PM10:40 血圧測定 上が140 普段より少し高め。PM10:45 眠剤を飲み就寝PM11:15 ようやく眠れたもよう。PM12:00 看護師巡回 異常なし5月4日AM01:30 看護師巡回 異常なしAM06:00 目覚める、看護師さん同伴でトイレへ。 足元はほとんどふつう。再度就寝AM07:40 起床 家内【昨夜は突然首あたりがけいれんし出し、このまま死ぬかもしれないと 思った】AM08:00 家内の状態は良好なので、私は帰ることに。市バスに乗る。AM08:30 長田で降りて長田神社に参拝。AM09:30 三宮経由で帰宅PM03:30 昼寝した後、森林植物園散策PM06:30 適寿の家内にTEL 状態はOKであった。
May 4, 2015
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ずいぶん久しぶりの書き込みです。今年は正月元旦以来、私は寝込み子供たちも病気が続き年1回の子と孫を含む家族全員の集いはできなかったので散々な年開けだと思っていました。が、そんなことはまだ大したことではなかったのです。1月5日家内が脳出血で緊急入院しました。当初は1週間程度の入院で済む軽症との診断だったのです。ところがその後出血が拡大し、自分の名前も言えなくなるほど症状が悪化したため左後頭部の脳内の血腫の除去手術を行いました。さらにもう1カ所の血腫も拡大したのでその4日後2回目の手術。手術後もそのあと出血が何日も止まらず血腫は拡大し最悪の事態となりました。もう観念しましたがそのあと奇跡的に出血が止まり再々手術を免れることが出来ました。その語リハビリが始まり麻痺が出ていた右手右足も動くようになりました。右視野の狭窄も徐々に回復し歩けるようにもなったため2月18日にはリハビリ病院へ転院の運びとなりました。現在は介護なしの普通の歩行が可能で、懸念された失語症も改善してきており、簡単な会話は普通にできるようになりました。一時の暗闇を考えると考えられないほど希望が持てる日々となりました。執刀してくれた医師やお世話になった方々、そして神様に感謝し再発がないことを祈る毎日です。
February 23, 2015
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妻の様態は安定しているようだが、緊急病棟一般病棟へはベッドが空いていないということもあり移動できない。妻の周りのベッドは毎日次から次へと患者は入れ替わっているのに。今回出血を止めるため凝固剤が使用されたがその後の経過を試験的に観察したいのでその承諾書を書いてくれと言われている。もう妻は承諾のサインをしているがどういうことかよくわからない状態となっているので医師を待っていたが来られなかった。明日聞いてみよう。
January 7, 2015
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朝から近くの娘の家に子守りに行った家内の様子がおかしかった。本人が大丈夫だというのを説き伏せ近くのクリニックの判断を仰ぎ、神戸市民病院でCT、MRI、の検査をして「脳出血」との診断を下された。運動神経は麻痺してなく、会話も朝に較べたら見かけ上は普通にできるようになった。様態や今後出血が持続してないかを確認していく必要がありそのまま緊急入院になった。12月のアブレーション手術がうまくいき、心臓の状態も良くなっていただけに衝撃は大きい。己の元旦、2日の風邪(?)によるダウン、息子の3日からのインフル(?)による発熱、、娘の亜急性甲状線炎による通院治療。そしてダメ押しかのような家内の発症。今年の幕開けは最悪だ。
January 5, 2015
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昨日入院した家内の心臓のアブレーション手術が今日実施された。およそ5時間もかかったので心配したが医師の説明では予定の場所と手術で発見した場所のアブレーション手術に成功したとのことで一安心した。麻酔が効いていたので病室に戻ってきても朦朧と寝ている状態だった。少し意識がしっかりしてきた夜8時過ぎに病室を出て帰ってきた。
December 12, 2014
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持病は自慢じゃないがたくさんある。その中のひとつ痛風がおよそ10年ぶりに発作を起こした。朝2時頃激痛で目が覚めた。やっとの思いでトイレに行き朝まで居間で耐えていた。じっとしてると、幾分痛みはやわらいだ。しかし動くととたんに痛みが再来する。朝になってから家内に近くのかかりつけの医院に行ってもらい鎮痛消炎剤を。飲んでから小一時間したらなんとか歩けるようになった。痛みに対して特効薬のある時代に生きていて良かった。
November 27, 2013
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朝8時15分に神戸中央市民病院デイサージャンシーに行く。説明を受けたりしながら待って9時半頃心カテ検査のため手術室へ。手首の動脈からカテーテルを入れて40分くらいかかった。後はベッドの上で造影剤排出のための生理食塩水の点滴1000CCを受けながら右手首の出血が止まるのを待つ。圧縮空気のリストバンドを使う。結果は右前の冠状動脈が50%狭窄との診断。次の診察は後半年してからとのこと。もともと医師はCT造影結果で、狭窄はないようだ。前回1年半前にもCT造影をやっていて狭窄はないのでそんなに早く詰まる訳はない。と言っていたのだからあまり診断には信用はおけない。もっとも1年半前の診断も怪しい物だ。これからの事を考えセカンドオピニオンを年内に受けに大阪医療センターか国立循環センターに行こうとおもっている。
October 17, 2013
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神戸中央市民病院で先に受けたCT検査、そして今日のエコー検査の診断を仰いだ。 概ね異常なしと思えるが、血管狭窄と考えられる箇所がありこれを確認するにはカテーテル検査しかないとの事。ちょっと先だが10月17日にカテーテル検査の予約をした。畑の子猫 久しく姿を見せなかった今年春に誕生した子猫を遠い畑で発見。行方不明と思っていたが元気に暮らしているようだ。
August 20, 2013
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今回は右肩胛骨の下当たり。以前は首だったり、左中央の背中だったり、持病の腰痛の再発だったりしたものだ。暑くなってから散歩を止めたので体の均整がくずれているようだ。山の畑に行き大玉西瓜4個を収穫する。すでに累計10個、今年は例年以上の大豊作。痛みに耐えかね収穫だけ、滞在時間小1時間で帰ってきた。
August 12, 2013
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持病について最近悪化の気配が感じられるので、かかりつけの近所の医者と相談して結局市民病院でCT造影検査とエコー検査をしてもらうことになった。今日はCT造影のみ、次回にエコーをやり診断を仰ぐことになる。帰りに隆明に寄り刺身定食を食べて帰ってきた。バスで三宮まで往復、暑くて他には寄る気もしない。
August 8, 2013
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眼瞼下垂(ガンケンカスイ)の診察日がこの日だということで再びM病院を訪れた。眼瞼下垂の専門医の見立ては眼瞼下垂ではなく眼の周りの筋肉が疲れているので瞼が下がるとのこと。もっとひどくなったら注射を目の回りに打つと改善される。なので結局何もせずに帰ってきた。ウーン3回も眼科に通って何も治療がないのは良いこと考えて良いのか?右目は瞼が下がって不便を感じることが有るのだが。
January 29, 2010
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昨年ダイビングに行って、空を見ているとき「糸くず」がたくさん浮かんで見えた。前に認識したときは1-2点だった物が十点以上も。普段は殆ど気づかなかったのでびっくりして、いつか眼を診て貰おうと思っていてこの日になった。「検査のため瞳孔を開く目薬を点眼しますので車でこないで下さい」と言われていた。いつも病院に行ったら待時間には持っていた本をよんでいる。この日は読めないかなあと思っていたが点眼後も特に支障無く本を読みながら待時間をつぶす事が出来た。結果は特に他に悪いところはなく、特に視力に支障がでるようなことがなければこのままで良いといわれ安心。帰り道も瞳孔を開いた割には殆ど違和感がなく、こんなことなら車で来ても良かったなと思った。
January 26, 2010
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女性の医者には幼い頃からのトラウマがある。概してお医者さんは子どもに優しかったが小学生高学年の頃一度女のお医者さんにかかったことがあり(多分怪我して親指の爪がはがれた時)その医者がヒステリックで横柄で威張っていたので閉口したことがあった。それ以来幸い?女性の医者にはかかったことがなかった。娘が昔入院した病院でも時々女医を見たが昔のイメージは変わらなかった。今回眼を見て貰うため近くの個人総合病院に行こうと思っていたら、眼科担当医は女医でしかもオーナーの院長だということを聞いた。嫌だから違う病院をと言ったら家内から「友達が診て貰って優しく感じの良い先生だと言っている」と薦められ取り敢えず診て貰うことにした。朝10じ過ぎに行ったこのM病院は混んでいて2時間近く待たされた。結果、評判通りの丁寧で親切な良い先生だった。女医への偏見が随分矯正された。この病院は昔重なる医療ミス(一時新聞をにぎわした)があり、前院長が亡くなったあと創立者でもあった現院長が若くして後を次いだそうだ。この院長の診察を受けると今こんなに流行っている理由が分かるような気がする。
January 7, 2010
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良く考えれば不思議ではないがまさか地元神戸が国内発症の第1号になろうとは想像していなかった。昨日もかかりつけの医者にいったら、帰りの薬局で「大騒ぎになって大変ですね」と言われたので、「たいしたことないのでは」と返答したばかり。東部3地区の学校は全休、幼稚園保育園も恐らく全休。神戸祭りも明日のメインパレード中止。感染が広がった場合メキシコみたいに全面休業の事態もあるのだろうか。今日のボホールの魚はタイワンカマス
May 16, 2009
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昨日畑に行って4月以来鍬で耕しました。ちょっと腰が痛いなあと思っていましたが、そのままプールに行き帰ってきました。高校野球を実ながら1時間ほどうたたね寝した後起きあがろうとしたらちょっと痛くてすぐには直立できませんでした。さらに今日の朝は腰がまっすぐできません。完全に腰痛の再発です。過去の経験からは数日間はこのような状態が続くんです。4月もちょっとの間腰痛で動けませんでした。やはり腰を使う作業は2時間位が限界かなと思い知りました。
August 15, 2006
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ここ2週間右顎の間接が痛くなり、食事の時に口を開けにくく難儀していました。近くの病院の整形に行ったら顎関節症ではないかといわれました。その医者は専門ではないから専門医のところに行きなさいとの指示。中央市民病院の口腔外科の診察を仰いだら、軟骨以外の骨には異常がないので取り敢えず薬で様子を見ましょうとのことでした。原因はダイビングの際、レギュレーターを長い間噛んでいるのが「大いに関係あり」といわれました。 いつも不思議に思うのは病院に行くとそのときが痛みが最悪の時でその後すぐに快方に向かうのです。今回も近所の病院に行ったのが先週の土曜日、そして専門医の診察を仰いだのは月曜日でした。近所の調剤薬局で薬を貰ったのが火曜日です。その間痛みが若干治まってきています。 典型的なのが腰痛です。最初はがまんしていますが幾日も続く痛みに耐えかねて病院に行くとその後すぐに良くなったりします。まあいづれにしても今回も快方に向かっているようで安心しました。指一本が入るくらいしか口が開かず近所の医者には手術が必要かもと脅かされいましたので。
July 25, 2006
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